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【参考文献・サイトのリンク】◯河川生態学入門: 基礎から生物生産までwww.valuebooks.jp/bp/VS0081376018◯人と生態系のダイナミクス 5 河川の歴史と未来amzn.to/3UeSbHK【Lab BRAINSさんのよしのぶ執筆記事】lab-brains.as-1.co.jp/tag/yuru-seitai/【サポーターコミュニティ】ゆる哲学&ゆる生態学ラジオのサポーターコミュニティはこちらから! ⇨ yurugakuto.com/seitai【公式Twitter】 ゆる生態学ラジオのTwitterアカウントがあるので、是非フォローしてください! ⇨ twitter.com/yuru_seitai【おたよりフォーム】 皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています! ⇨ forms.gle/NpFuqGdM27pTojA78
河川争奪、なんでこんな面白い話今まで生きてて知らなかったんだろ自虐強すぎてトキヒロ川の侵食力を削いでるヨシノブ川もおもろい
「これが2位か」で爆笑しましたw
最後の大隅半島の川の話の時、地図をずっと表示しておいて欲しい。
湯婆婆「ニギハヤミコハクヌシなんて贅沢な名だねぇ。今日からお前はハクだ!」私「斬首?」
ラーメンの水面で、油を繋げて遊んだのを思い出しました。まる。
浴槽の縁の水たまり私も子供のころ斬首してましたー🤣🤣水たまりが大きくなってくると縁から流れてしまうので、流れたら「自分の負け」とか思ってて…点々とある水たまりをいかにして流さず1つに繋げられるかを毎夜チャレンジしてたなー😂いや~懐かしい
いつか、鯨の死骸の周辺にできる生態系についての回をやっていただきたいです。詳しく知らないんですが、結構好きなんですよね〜
鯨骨生物群集のことですね。
来週のオチ予告は斬新w
知らないことばかりでめちゃくちゃ面白かったです!!何万年という長い時間をかけて起こるダイナミックな変化が、飛び地みたいなナマズの不思議な生息域の答えになっているとは。地理とか地質学みたいなジャンルにはあんまり興味が無かったのですが、こんな面白いトピックがあるんですね~。
侵食によって近しい川が合流して流れが変わるというのは想像した事もなかった。
「このたとえを、オチで使わせてください」ってどうしようもなく愛おしい笑笑
「大隅半島の中心でもない」はおもしろすぎる
前回次回みたいなリンク欲しいな
序盤の井の中の蛙話好き
イワナなども河川争奪で説明が付きますね😮良かったです
2024年現在、等々力渓谷は一部立入禁止中ですよ。ナラ枯れによる倒木などが原因のようです。逆にレアかもしれませんが
ダム湖による別水系への「人工的な河川争奪」の例は現在かなりあります。しかし、江戸時代初期の大規模工事ということで驚いたのは、箱根の芦ノ湖は神奈川県側の早川水系なのに、現在は深良用水のトンネルによって、流出するほぼ全量が静岡側に流れてるんだそうです。
ラーメン油システム遊びをしていたのを思い出した
アルセック川と聞くたびに丸瀬布が頭に浮かぶ
世田谷の等々力渓谷を流れる川の表記は「矢沢川」ではなく「谷沢川」が正しいようです。また、世田谷という地名は古くセトガヤと言い、セトは狭いという意味があるそうです。つまりセトガヤは「狭い谷」の意で、等々力渓谷が世田谷という地名を生んだようです。また、等々力はトドロキつまり「水音が轟きわたる」の意だそうです。なので水音轟く狭い谷を刻んだ川は「谷沢川」なのだそうです。なお谷沢川が等々力渓谷を形成するためには万年単位の時間を要するので、高々400年前の江戸開府以降の人為瀬替え説は眉唾だと思います。
めっちゃマイク触ってるのかわいい
河川争奪されて、スリムになった、スリムズ川ですな。
河川争奪を今まで地学的な地形の観点でしかとらえていなくて、生態学的な影響があるというのは、いわれてみれば確かにそうなのですが、私にとっては新鮮でした。地理院地図を眺めてみると、今の海上自衛隊鹿屋航空基地のあたりを流れていた肝属川の支流の一つが、元々は今の高須川の上流につながっていて、高須川がその上流を奪ったように見えます。等高線を読むと、航空基地を西に出たあたりに痕跡的な風隙(水の枯れた無能河川)もありそうですね。
地元民です!この動画を見たあとあたしも実際に現地で痕跡を確認しに行きました!高須川には吾平川水系と高須川にしか生息していないカワゴロモという水草も生息しているので河川争奪は確実にあったのでしょうね!面白い回でした
今の感覚だと気軽な放流はダメってわかるけど昔(どれくらいかはわからないけど)は基本地産地消で、隣の川にはコイやナマズってでかい魚いて食えるぞってなれば移植放流で増えた側面もあると思う今だって食料輸入しなかったら皆腹ペコだしね
無能のあまり斬首されるけど最期はかっこいいよしのぶさん、アニメならかなり好きなキャラです
そんな驚きメカニズムなのかよ!!
ああ、うちの地元にもそういう河川あるわ。
万物を統べるコンストラクタル法則ってやつですね
谷沢川ですね。『やざわがわ』または『やざがわ』等と呼ばれています。
正面からオチをパクらせてもらうよしのぶっちスコw😄
水撒きホースの口を加減して激しいヤツとチョロチョロなヤツの二股川作って、斬首して遊んでた〜。
不忍池はたしか河川争奪だったかな?
東京の石神井川は飛鳥山の音無渓谷から東に流れていますが、かつては上野の不忍池の上流にあたる谷根千の谷を流れる藍染川に接続して南流していたようです。つまり藍染川が音無渓谷で斬首されて無能河川となり、石神井川が有能になったようです。ただし、一説によれば藍染川が武蔵野台地上を蛇行しているうちに、隅田川が台地を削って作った飛鳥山の河岸段丘崖に到達し自ら崖を転げ落ちて首を斬ってしまった、という自殺説もあるとか。
GDP、すぐにイギリスにも抜かれたりしてね…まだまだ円安だし、人口は毎年50万人近く減ってるし…
大隈君って友達がいますが、「九州にあるよね大隅半島」以上は思い出せないですね。関西で育ちましたけど、あら?大隈君、九州顔ですワ。地図を見ながら同窓会の時盛り上がりそう
古東京川は面白かったけど、日本はメレンゲだから理解がムズい、わかりやすくお願いします
河川争奪というのは結構そこいら中で起きてるよ、扇状地の変遷系統のものなら日本でも数えきれないくらいの例を挙げられる、人間の時間スケールだとかなり長いサイクルかもだけど、すごく小さな川なら数百年おきくらにはおきちゃってる、
【参考文献・サイトのリンク】
◯河川生態学入門: 基礎から生物生産まで
www.valuebooks.jp/bp/VS0081376018
◯人と生態系のダイナミクス 5 河川の歴史と未来
amzn.to/3UeSbHK
【Lab BRAINSさんのよしのぶ執筆記事】
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河川争奪、なんでこんな面白い話今まで生きてて知らなかったんだろ
自虐強すぎてトキヒロ川の侵食力を削いでるヨシノブ川もおもろい
「これが2位か」で爆笑しましたw
最後の大隅半島の川の話の時、地図をずっと表示しておいて欲しい。
湯婆婆「ニギハヤミコハクヌシなんて贅沢な名だねぇ。今日からお前はハクだ!」
私「斬首?」
ラーメンの水面で、
油を繋げて遊んだのを思い出しました。まる。
浴槽の縁の水たまり
私も子供のころ斬首してましたー🤣🤣
水たまりが大きくなってくると縁から流れてしまうので、流れたら「自分の負け」とか思ってて…
点々とある水たまりをいかにして流さず1つに繋げられるかを毎夜チャレンジしてたなー😂
いや~懐かしい
いつか、鯨の死骸の周辺にできる生態系についての回をやっていただきたいです。
詳しく知らないんですが、結構好きなんですよね〜
鯨骨生物群集のことですね。
来週のオチ予告は斬新w
知らないことばかりでめちゃくちゃ面白かったです!!何万年という長い時間をかけて起こるダイナミックな変化が、飛び地みたいなナマズの不思議な生息域の答えになっているとは。地理とか地質学みたいなジャンルにはあんまり興味が無かったのですが、こんな面白いトピックがあるんですね~。
侵食によって近しい川が合流して流れが変わるというのは想像した事もなかった。
「このたとえを、オチで使わせてください」ってどうしようもなく愛おしい笑笑
「大隅半島の中心でもない」はおもしろすぎる
前回次回みたいなリンク欲しいな
序盤の井の中の蛙話好き
イワナなども河川争奪で説明が付きますね😮良かったです
2024年現在、等々力渓谷は一部立入禁止中ですよ。ナラ枯れによる倒木などが原因のようです。
逆にレアかもしれませんが
ダム湖による別水系への「人工的な河川争奪」の例は現在かなりあります。
しかし、江戸時代初期の大規模工事ということで驚いたのは、箱根の芦ノ湖は神奈川県側の早川水系なのに、現在は深良用水のトンネルによって、流出するほぼ全量が静岡側に流れてるんだそうです。
ラーメン油システム遊びをしていたのを思い出した
アルセック川と聞くたびに丸瀬布が頭に浮かぶ
世田谷の等々力渓谷を流れる川の表記は「矢沢川」ではなく「谷沢川」が正しいようです。また、世田谷という地名は古くセトガヤと言い、セトは狭いという意味があるそうです。つまりセトガヤは「狭い谷」の意で、等々力渓谷が世田谷という地名を生んだようです。また、等々力はトドロキつまり「水音が轟きわたる」の意だそうです。なので水音轟く狭い谷を刻んだ川は「谷沢川」なのだそうです。なお谷沢川が等々力渓谷を形成するためには万年単位の時間を要するので、高々400年前の江戸開府以降の人為瀬替え説は眉唾だと思います。
めっちゃマイク触ってるのかわいい
河川争奪されて、スリムになった、スリムズ川ですな。
河川争奪を今まで地学的な地形の観点でしかとらえていなくて、生態学的な影響があるというのは、いわれてみれば確かにそうなのですが、私にとっては新鮮でした。
地理院地図を眺めてみると、今の海上自衛隊鹿屋航空基地のあたりを流れていた肝属川の支流の一つが、元々は今の高須川の上流につながっていて、高須川がその上流を奪ったように見えます。等高線を読むと、航空基地を西に出たあたりに痕跡的な風隙(水の枯れた無能河川)もありそうですね。
地元民です!この動画を見たあとあたしも実際に現地で痕跡を確認しに行きました!
高須川には吾平川水系と高須川にしか生息していないカワゴロモという水草も生息しているので河川争奪は確実にあったのでしょうね!
面白い回でした
今の感覚だと気軽な放流はダメってわかるけど
昔(どれくらいかはわからないけど)は基本地産地消で、隣の川にはコイやナマズってでかい魚いて食えるぞってなれば
移植放流で増えた側面もあると思う
今だって食料輸入しなかったら皆腹ペコだしね
無能のあまり斬首されるけど最期はかっこいいよしのぶさん、アニメならかなり好きなキャラです
そんな驚きメカニズムなのかよ!!
ああ、うちの地元にもそういう河川あるわ。
万物を統べるコンストラクタル法則ってやつですね
谷沢川ですね。『やざわがわ』または『やざがわ』等と呼ばれています。
正面からオチをパクらせてもらうよしのぶっちスコw😄
水撒きホースの口を加減して激しいヤツとチョロチョロなヤツの二股川作って、斬首して遊んでた〜。
不忍池はたしか河川争奪だったかな?
東京の石神井川は飛鳥山の音無渓谷から東に流れていますが、かつては上野の不忍池の上流にあたる谷根千の谷を流れる藍染川に接続して南流していたようです。つまり藍染川が音無渓谷で斬首されて無能河川となり、石神井川が有能になったようです。ただし、一説によれば藍染川が武蔵野台地上を蛇行しているうちに、隅田川が台地を削って作った飛鳥山の河岸段丘崖に到達し自ら崖を転げ落ちて首を斬ってしまった、という自殺説もあるとか。
GDP、すぐにイギリスにも抜かれたりしてね…
まだまだ円安だし、人口は毎年50万人近く減ってるし…
大隈君って友達がいますが、「九州にあるよね大隅半島」以上は思い出せないですね。関西で育ちましたけど、あら?大隈君、九州顔ですワ。地図を見ながら同窓会の時盛り上がりそう
古東京川は面白かったけど、日本はメレンゲだから理解がムズい、わかりやすくお願いします
河川争奪というのは結構そこいら中で起きてるよ、扇状地の変遷系統のものなら日本でも数えきれないくらいの例を挙げられる、人間の時間スケールだとかなり長いサイクルかもだけど、すごく小さな川なら数百年おきくらにはおきちゃってる、