江戸幕府と薩長の知られざる因縁｜こがみのり

[@しそ葉]

とても良い講義で楽しめましたし、学びになりました。ありがとうございました。😊🎉

[@真一村上-w6n]

この様な、貴重な情報を、全国民に知って貰う必要があります。

[@ueke1786]

物の見方捉え方が、素晴らしくて、感動しました。
TH-camを見出して、数年経つのですが、初めてコメントしたくなりました。
とても勉強になりました。こがみのりさんありがとう❤

[@dougyou_ninin]

熱い想いが伝わってきました。
目的を正直に語られて心惹かれました。コレも技かもしれませんね。
若い頃『竜馬がゆく』が好きでよく読みました。新選組なんか嫌い。京都のお土産屋さんでは新選組が溢れてる。嫌悪感さえ覚えました。今回は初めて土方歳三の事を知ってみようかな、という気にさせてもらえました。

[@堀保-s4s]

配信ありがとうございます､とてもわかりやすい解説です。

[@剛-e9y]

こがみのりさんありがとうございました。あの時代にあの戦いに殉じた人も､生き残りそして新しい時代を創り出した人びとの志しの一分でも今の政治家、屋にあればなあと思いながら聴いています。

[@ミィ-d4k]

初めて拝見したのは茂木先生の動画でした。毎回素晴らしく、学生時代には怠けてましたが、これから愉しく学ぶ事が出来ます。いつも有難うございます🙏

[@誰ッツォ]

込み入っている幕末のグループの争いをこんなに分かりやすく説明して下さって有難うございます。お陰様で日本史に自信を持てるようになりました！！

[@kaimokukentogatukanu]

土方歳三の立ち位置と思想等の掘り下げ、とても奥深く味わいがあり面白かったです😊

[@佳生山本]

こがみどり さんを初めて知りました。熱くて頭良くて、かつ冷静です。素晴らしい😊人間として奥が深く熟成されてます。是非 政治家をお薦めします。3つの考えは歴史だけではありません。人間としての振る舞いすべてに通じるものですね🎉久方ぶりに上質な方を拝見致しました。

[@鹿児島のチェブラーシカ]

幕末の歴史、興味深いですね(^o^)
土方愛が溢れてますね！

[@成田弘幸-g8d]

お疲れ様です。新撰組が好きなんですね。私の先祖は徳川幕府の家臣で旧幕府軍として函館戦争に参加しています。松前藩の三上超順と館城で戦った記述も麦叢録に掲載されてるんです。みんな国のために命張っていたんですよね。

[@murphy739]

ほんと尊皇攘夷と幕府の間柄が謎だったんですが
めちゃめちゃ分かりやすくて最高です！

[@taimatsumaru1112]

僕は司馬史観どっぷり人間ですが、僕の親友は、池波史観どっぷりです。
良く飲みながら互いの史観をぶつけ合いあーでもないこーでもないと議論ごっこをします。
こがみのりさんの話を聞いて、自分の歴史観に更なる確信を得たと同時に、自分とは違う史観をもった人間とも仲良くなれるのは何故かといえば、共に知りたいという欲求に抗えない者同士の、共に今の日本をどう良くすべきかという熱意と、そこに流れる電極のベクトルが違うだけで、佐幕派、倒幕派の違いなだけで共に日本を守ろう、良くしようという根のところは一緒なんだな、方法が違うだけで衝突するのであって、元は同じなんだよな、と、近現代史の本を常に思いながら楽しんで読んでいます。
そうやって、幕末の時代も、酒を飲みながら皆それぞれ日本の行く末にそれぞれの価値観で憂いながら語り、時に喧嘩をしながら時を過ごしてたのかな、と思うと、ああ、やっぱりこの国はなんて良い国なんだろう、と思いながら番組を拝聴していました。今も昔も、きっと変わらないんだろうなぁと思いながら。
今日もまた、親友と喧嘩をします。

[@ブラッキー-x8e]

大変楽しい話でした、次回を期待します🎉

[@寺岡浩-i6v]

こがみのりさん、非常に分かり易い解説ありがとうございます。これだけ詳しく幕末から明治維新の激動の時代を解説されているのって珍しいですね…

[@繁植草]

歴史は、地政学、心理学、経済学、考える、推測するのが面白く現代、今の時代に通じる。😮

[@gajiro5260]

（昔も同様かもしれないですけど）現代は　非公開の密約　が、あまりにも多すぎるんですよ！
「通常の国家より　もっと上位の存在」が　非公開の密約　を作りまくって、どうしようもないほど実力差が開くんですよ。

[@taihan5971]

歴史の登場人物は何のために行動を起こしたのか？　話の流れストーリー、どっちの味方でなくなるべく事実を知りたいですよね。
みのりさんありがとうございます。

[@bean9227]

ヨーロッパの金融資本家との関係も深めて欲しい。

[@TV-he8nr]

非常に面白い話でした。
日米修好通商条約について、幕府の儒学者のエリート達が論戦で関税率20％を勝ち取ったことや、その後、攘夷派のテロ活動や長州の下関戦争の責任を幕府が取らされて関税率を５％にさせられた話をされないのは、こがさんが仰る通り何かしらの意図があるのだろうな、と思いながら聞いていました。
もし当時の攘夷論が水戸学の会沢正志斎が説く、「西洋思想による侵略を許してはいけない」という考えが広まっていればまた違う幕末だっただろうと思うのと同時に、それは現代にも言える事だと思うのです。

[@chinoukenji]

幕末で、一番カッコイイ兄貴は、文句なく「洋装の土方歳三」ですね。近藤勇の「和装の局長」も奇跡の写真だと思います。このたった４枚の写真が残っていなかったら、想像でどんなに醜い凶暴な「旧人類の想像画」が出回っていたことか。それに比べて、明治閣僚共の成り上がりチンピラが勿体付けて大人物ぶっている写真は、どうしても心に刺さらない。公武合体から近代国家体制を構築していたら、もっとましな日本になっていたのではないか？

[@田中さだきち]

ありがとうございます！

[@岩瀬博昭-x1t]

有難うございます。物の見方、考え方を考えていきます。

[@みゆみゆ-q4g4h]

司馬遼󠄁太郎さんを取り上げてくれて、嬉しかったデス。『言論界』では、なんか、下にみられている様な扱いで…
子供の頃、エジソンや野口英世の伝記を読むことが必ずしも悪い事でもない。何かのキッカケになってから、頑張る人生も素晴らしいはず。
日本人の魂を持てば、悪い方に進むことはない。批判ばかりをするのは、子供の伸びしろを無くす気がします。
王政復古は、恥ずかしながら初めて意味を知りました😂
剣道、すごく似合いそうですね!🎉
一つ思い出しました、
『効率を求めると全てを失う』
司馬遼󠄁太郎さんの本の中で、気になった一言デス。多分50年も昔の本だと思うけど、未来を予測してます

[@ゆう太-s2s]

ウソが多いし実際の事実と違うことを『本当』の様に書くことはやはり騙してるのと同じです。やはり悪質ですよｗしかもその多くが戦後に児童書として書かれています。これは立派な洗脳教育でしかありません・・・
それに古来の日本を批判してきたのは共産主義者達です・・・それが形を変えリベラリズムやLGBTに繋がっています。

[@yukikyoto6595]

関ヶ原の恨み辛みを晴らしたかった島津・毛利の逆襲、結局は源平合戦から始まった東西対決の最終局面が幕末では。

[@tokyolatinboys]

簡潔且つ明快な正解👍🏻

[@田中さだきち]

幕末は情報過多にて不明な流れがわかりました。尊王攘夷とか安政の大獄とか、水戸藩、会津藩の立ち位置、新鮮組、そして私見ですが、坂本龍馬を維新のヒーローに仕立て上げた司馬遼太郎のフィクション小説の裏にある歴史改ざんしたものを刷り込みを図る影の政府の存在が浮き彫りになります。
明治以降は日本は戦争が多い国家となりました。

[@mieelapies7968]

時たま小倉城に行っては小倉藩が自ら火を放ち燃えた跡がある石垣をみたり高杉晋作のお墓にも行ったり。歴史を感じますね～😊

[@sagacomonmagpie]

幸せな方ですね。本を読んだりTVを見て、人物や歴史に一生懸命になる。やがて自分自身を形づくり、そのフィードバックで人に語りさらに深まっていく。素敵なこと素敵な生き方。

[@田中さだきち]

明治天皇は長州藩により、すり替えられたとしたら、この幕末の流れは納得できます。全くメディアでは取り上げられない加治将一さんの明治天皇すり替え説や落合莞爾さんの孝明天皇までは北朝で南朝の末裔の大室寅之祐が明治天皇になったという南北朝天皇の交替説なども江戸から明治への変わり目には陰謀論を超えている大きな歴史的ロマンが浮き彫りになります。

[@永倉新三]

幕末の動乱からわずか30～40年近くで富国強兵して清やロシアと戦争して勝つ所までいったんですよね。これって奇跡だと思います。

[@yokohamayamato9010]

幕府マンセーの薩長明治一方的否定論者はこの事については一切説明出来ないんだよね。ロシアに負けてたら今頃日本は植民地だよ。子孫のお前ら全員な。日本を命懸けで守ってくれた先人の更にその祖先にやれテロリストのクーデターだとかこき下ろす。いや、お前らこき下ろして何が言いたいのと？なら幕府だって豊臣へのクーデターやんけ。言いっこなしなんだよと言ってやりたい

[@おやん-e5p]

日米条約は不平等ではなく、関税率は20%の品目もあり、列強の税率と比べても悪いものではありませんでした。それに、治外法権の問題は外国人を居留地に置くことにより、接触を避けていたので基本的に外国人との接触は極めて稀でした。(生麦事件はありましたが。)
問題はなぜ不平等と言われるようになったか、長州藩が攘夷を実行したことにより、敗北。賠償金を幕府に迫り、返済を減免するため、関税の利率を下げることとなった。改税訳書ですね。
治外法権は幕府瓦解後に明治政府が諸外国と交易することとなり、居留地などの必要もなくなり、問題が発生したため、江戸幕府を攻める材料にしたのが真実です。
即ち、明治政府がかつて自分たちがやったことの当てつけを江戸幕府にしていると言えるでしょう。

[@エリックニッシー-p2x]

でも司馬遼太郎の小説は立ち位置は「ノンフィクション」ですよね？だから批判されるのであって日本の戦後の保守が劣化は司馬史観の影響が大きいと思いますけどね。
司馬遼太郎は「明治までは良かったが昭和からダメになった」と言ってましたけど、それは単に戦争に負けたからですよね？それには同意出来ませんでしたね。

[@ココア-t3u]

司馬遼太郎の司馬史観はかなり創作が多く、真実とはかけ離れていますので、歴史を真面目に学びたい人にはかえって邪魔になるかもしれませんね！？

[@kaimokukentogatukanu]

小説を歴史だと勘違いしてる人も多い😂あと小名木先生がよく言う、授業の歴史と思しきものは社会科歴史的分野であり、歴史でも歴史学でもない代物だよってね😊

[@服部康弘-l3l]

幕末の勢力がとっても判り易かったです。
ありがとうございます。m(__)m

[@maikoperullo1402]

父の故郷が会津若松だったので毎夏飯盛山に登っていました。なので「燃えよ剣」を皮切りに幕末期の動乱の時代に興味を持つようになりました。国許を追われアメリカに辿り着いた最初の入植者が会津藩士のご家族だったようです。大変ご苦労されたと聞きました。でも歴史の授業では全く教わりませんね。外国からの脅威は幕末以前から何度もありましたがこの時期から大きく日本は今有る姿に(悪い意味で)様変わりさせられた様に感じます。この時代の志士達の気概をインプットして乗り切らなくてはならない時が来たかもしれません。私も切れ者の土方がそう易々と死んだとは考えていません😂

[@beniyas2026]

通商条約は、アメリカからの一方的なもので、幕府からの提案事項は無かったのでしょうか？
不思議ですねぇ。
その頃から拝米だったのでしょうか😂

[@みぃ-z2k5d]

トシさんへの想いが熱すぎますね
会津公預かりになってからの
芹沢鴨が筆頭の水戸派の素行に対して
中将容保が近藤を呼び出して
『なんとかしろ』
そのひとことで
芹沢を粛清する大義名分として
のちに局中法度と呼ばれる五箇条文をトシさんが作ったはず
会津の什の掟に倣ったかもしれないけど
二条以外は芹沢一派が常習的にやっていたこと
壬生の旧八木邸には梁や柱に
刀傷が残っています

[@貴貴-v5r]

下関戦争や薩英戦争のからみもお願いします。

[@日本丸大好き]

当時の先頭を走る男達の心を支えていた概念を少し知った思いです。道理をたてる。相手をたてる。『例え命がなくなっても道理に背かぬ。絶対に引かぬ』と言っていそうだ

[@スタンスアップ]

歴史の文献を元に教科書に載せているように見えるけれど仰る通り
訳す人の推察の端が入ってしまう。
なので今でも歴史が覆る資料が発見されましたと報道が入るのです。

[@ぽっくりさん-v1v]

容保は土方、木戸よりイケメンだと思います。司馬遼はほぼ全て読んでいますが、剣道を始めたのは燃え剣や竜馬ではなく六四三の剣がきっかけでした

[@茂明濵田]

漫画だけど　ゴールデンカムイでは生きたって話で
めちゃカッコいいよ

[@スウ-x8j]

土方歳三の死に場所が2か所あると聞いて、思い出しました。何時かは、はっきり思い出せないのですが、15年ほど前でしょうか？岡崎にあるお寺で、近藤勇の首の埋葬場所と思われる所が、見つかったという記事を見ました。そこは寺の裏の方で、ひっそりと隠されたようにあったと覚えています。何故その寺かというと、勇の首を預かって埋めたという伝説があったのです。しかし場所が特定できなかったのですが、ある工事で見つかったそうです。そこは、一号線沿いのお寺だったので、東海道沿いのお寺で預かったのでしょう。新選組の話には、今でも隊士がどうなったのか、分からないことが多いです。
興味深いお話をありがとうございました。

[@jacksonguitargreen2618]

私の故郷、北海道での函館は土方のこの愛国心の欠片も無い極左戦史史観しかない、非常に残念な現状です。北海道人として本当に心からの恥辱と謝罪をしたいです！！

[@河内屋菊水丸]

長州は徳川への恨みが原動力

[@中村孝之-g8b]

竜馬はグローバリストの手先でしょう。

[@okunobuyuki8796]

その戊辰戦争の裏にどのように西洋が絡んでいたか？

[@恭治-m4y]

古賀さんなかなか歴史にくわしいね。多分苗字の古賀ということで福岡か佐賀の人と思っていました。
古賀さん近現代の日本史を、勉強深めるために
鬼塚英昭さんの「二十世紀のファウスト」「天皇のロザリオ」を是非読んでください。

[@kengo7043]

薩長はテロリストあり、戊辰戦争はクーデターと認識すれば納得がいく。

[@yokohamayamato9010]

それをいうなら徳川家康も豊臣に対するクーデターだな。言いっこなしとなってしまう

[@kengo7043]

鶏肋動画CH ∨さん、それを否定はしないが、明治維新や（勝てば）官軍側が美化され過ぎている為の発言であります。

[@ちゃり]

この時代を表す大河ドラマも見たものの、これほどにまとまりわかる解説は出会わなかった。
ありがとうございます。

[@hiro_zo9936]

孝明天皇の不可解な死

[@ToyamaM-u5z]

司馬先生は、フィクションであるため(勿論史実と合致する部分も多く含まれると思いますが )あえて「龍馬」を「竜馬」としたようですが、本当の所はどうなんでしょうか？どなたかはっきりした所をご存知の方、いらっしゃいますでしょうか？

[@genya0178]

んだな！
ずーっと幕末大好きやったもんな🤣

[@user-ec8]

ちょっと待って！
歴史くそ面白いじゃん！
なんで学生の頃興味も湧かず、むしろ嫌いだったんだろ
最近自分の知ってた歴史全て覆されてるんだけどw
面白すぎる

[@Shimazakura-i8t]

薩摩長州長崎　坂本　グローバル亭てかな？もつと分かりやすくお願いします。

[@gooseberrygreen7238]

薩長は天皇を担いで、幕府に取って代わろうとした訳ですね。

[@Yumekui1166]

土方さんは自分の死に場所を探してだんだろう。

[@sangakodomoen]

ロシアの南下から幕末が始まる考え方もあります。

[@平田圭-f9c]

幕末の日本で最も重要な事は国という概念を我藩から日本全体へと変えた、そこから全てが始まった土方歳三は才能が有りながらそこんとこが理解出来なかったし、軍艦の運用ノウハウも分からず沈めちゃった。😮

[@やきそばパン買ってこい]

桃井かおりに見えた

[@maxmax1999max]

最恵国待遇の説明がちょっと違うんじゃないのかと。4:00 字幕「アメリカが一番良い待遇を受け入れますよ」となってるが、アメリカが一番ということじゃなくて、たとえば、他の国(英仏独とか）が、仮にアメリカより有利な条件で関税等取り決めしたら、米国も準ずる、つまり同じ条件にする、不利にはしないってことでは？　もちろん、「相互」かどうかは別の話として。

[@筑紫隼人]

戦国時代、土方は豊臣方についたか、それとも弟が兄を討ち、臣が君を征すような徳川方についたか、どちらだったのだろうか。

[@佐藤孝次さとうこうじ]

内戦した理由は、知識も経験も無い人が洗脳され悪い夢を見たから、覚めた時にはもう戻れなくなった、

[@和顔愛語-i2j]

大政奉還から、王政復古の号令、戊辰戦争までの微妙な駆引きがよくわかりました。
歴史は、因果の連続‼️
それが歴史学の面白さであり、そこにフィクション的な修正など必要がない‼️
こんな肝心なことをすっ飛ばすからおかしくなる😤

[@kaimokukentogatukanu]

彼等は各時代の日本を守るために未来からやってきた未来人だったりして😊

[@大橋弘樹-z7f]

今月で函館土方記念館が閉館します。。先生と同じ想いで記念館を20年前に作りました。。私は像を作りました。館長は資料をゆずりたがっています。土方ファンが増えるといいですね

[@小林幸栄]

坂本龍馬は教科書から消えたのは驚きました！ただのオジサン扱いだもんね！私の従兄は坂本龍馬の友達である岩崎弥太郎さんの三菱商事の社長してました

[@茂明濵田]

仮に馬に乗って撃たれて即死状態であったのなら
落馬した時頭から落ち　頸の骨を折った可能性が有るのかな？人間は頭部が重いから撃たれた衝撃も有るし
仮に片手で武器(刀かな？)持ってたら尚更　落馬し易いだろうし

[@kumo7537]

土方さんを大好きなのが伝わりました。
かっこいいですよね〜
新選組時代の冷徹な土方。理由がわかった気がします

[@とあ-m9v]

徳川しか、尊王しか見れなかったから
慶喜は負けた。
だが慶喜が最後の将軍でなければ
明治はなかったかもしれない。

[@大友亮一]

幕末期　何故に米国の条件をのんだのか？

[@beniyas2026]

公武合体という言葉には、徳川ではない俺たち（薩摩）が主役になるんだ！という意思がはっきり出ている😅

[@eyes7697]

国のため、を名目に自分の野心を実現する。永遠のテーマ。
　プーチン様は？
　結果が良ければそれで良しなのですけどね。w

[@天神の小六]

長州ファイブや薩摩藩士26人の密留学でイギリス工作員になった日本民族の裏切り者たちが第二次征長から
英米ユダヤに資金や武器供与によりクーデターを起こし天下簒奪した経緯も取り上げて欲しいですね

[@studiokazuyo]

分からなかったことが、良くわかりました。土方さんはハンサムで、函館、五稜郭で祀られてましたが、残念ね。もっと話し合いがあったらば、と思う。思いを感じると、感化されるは同じことなのだろうか？違うと私は思うけど。

[@合掌仙人]

不平等条約と言われますが
当時の幕府からしたら
特に米国と貿易する気はなし
本格的に貿易したらそれこそ開国に繋がるし
裁判権の問題も居留地に行く日本人は特別な人
こんな人の為に米国と問題起こしたくない
米国の裁判で裁いてもらってもいいよ。
ようは当時の日本ではだれも問題にしていなかったと聞いてますが。

[@yuzurihan1]

長州は朝敵だったのに勝てば官軍・

[@ゴッドバレー-s2z]

42分くらいですが、静粛ではなく粛清かと、、。

[@unnimanyu]

落合さんお元気でしょうか？

[@とあ-m9v]

王政復古。
もし、もしもだが帝国議会、内閣を作った時に
天皇から独立できていたら
軍の暴走は防げただろうか。
日本の奇跡の近代化は焦り過ぎた青春だったのだろうか

[@ej1020]

令和書籍　中学・国士教科書

[@越智弧慕零]

長州（毛利）は関ケ原以来の恨みで東軍（江戸）に足を向けて寝る風習を守り続けていた。
それが持続できたのも江戸幕府が如何に安定・平和な政治を行ってきたかだ。
テロで政権転覆後有り余る武力で海外侵略・原爆を落とされてもなを政権の中枢に居続ける田舎侍の根性。
伊藤博文や安倍晋三　暗殺の歴史は彼らの業の深さを物語っているではないか。

[@ドラクロアコーヘイ]

✨✨🌞🌞🇯🇵

[@kaimokukentogatukanu]

薩摩だったか長州だったかがイギリスか米の船とやりあったかで尻拭いをさせられて、日本に不利な条約を結ばされるに至ったのっていつでしたっけ？物語として語っていただきたいですね😂
歴史は暗記ではないですよね~

[@中村2代目主水]

土方歳三は武士に憧れてあの時代に身分を超して武士になれた幸せな男だと思いますが、武士としての思いが強すぎて貫いたことが局中法度になって現れてる。もう少し遊びがあればなぁ！

[@田尾孝一郎]

玉の取り合いの歴史

[@beniyas2026]

孝明天皇の宸翰は、偽作ではないかな？

[@桃太郎-d2e]

『暴れん坊将軍』や『水戸黄門』は、善と悪がはっきりしている勧善懲悪のドラマなので、司馬遼太郎の小説での善悪とは違うと思います。

[@takehitokuribayashi6776]

概ね素晴らしいと思いましたが、司馬遼太郎とTV番組の水戸黄門を比較するのは、説明になってないです。なぜなら、ドラマ水戸黄門は教科書には載ってません！司馬遷をフィクションと言うのなら、それを載せる教科書検定に問題がある！と言って欲しかった。

[@エリックニッシー-p2x]

同感。
司馬遼太郎の小説の立ち位置は「ノンフィクション」ですよね？ただただ明治を賞賛すると歴史を見誤る。

[@ネーヤンマー]

自己中の土方は味方に殺されたんだよ。

[@misukugulu]

何時も米国だなぁ　未だに

[@石舟]

誰もが思いを寄せて主人公になる。土方歳三

[@余田光隆]

説明が分かりにくい、重要な言い間違えに気付いてますか？

[@原岡信]

Extremely law level explanation. Recommend stopping reading immediately

[@余田光隆-c6g]

同じ事何度も繰り返しているので聞いていていやになりました。趣旨は良いと思うので、説明をくどくどしないほうが良いと思います。

[@シェイク-c1k]

何を怒っているのですか？

[@佳生山本]

すいません🙏こがみのりさんでした。

[@hiro_zo9936]

勝てば官軍、優秀な小栗上野介の計画パクって消す

[@健二今井-c2l]

長州は初めから国を思う気持ちなど微塵も無くただ関ケ原の恨み私怨によるテロ💦