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Sarasate: Zigeunerweisen, S. Watanabe & S. Tanaka (1954) サラサーテ ツィゴイネルワイゼン 渡辺茂夫&田中園子
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- เผยแพร่เมื่อ 2 ส.ค. 2024
- Pablo Martín Melitón de Sarasate y Navascuéz (1844-1908)
Zigeunerweisen for Violin and Orchestra
(00:05) 1. Moderato - (01:02) Lento
(04:29) 2. Un poco più lento
(06:06) 3. Allegro molto vivace
Shigeo Watanabe (1941-1999), Violin
Sonoko Tanaka (1919-2007), Piano
Rec. 1954
パブロ・マルティン・メリトン・デ・サラサーテ・イ・ナバスクエス
ツィゴイネルワイゼン 作品20
ヴァイオリン:渡辺 茂夫
ピアノ:田中 園子
録音:1954年
これ以上のツィゴイネルワイゼンは聴いたことがない。
私はシゲオの音色を聞きながら泣いてしまいます。あまりの、美しさと暖かい音色、13さいの少年とはおもえません。シゲオありがとう。
まさに神童としか言いようがありません。
演奏を聴きながら、涙が溢れて止まりません。魂が揺さぶられるとはこの事です!
何としても、残念無念。
1週間前、神童渡辺茂夫さんを知ってから気分が落ち込んでいます。13才の音ではありませんね、悔しくて胸が苦しくて、、、
音楽聴いてこんなに心を揺さぶられ涙が滲み出るのは初めてです。命ある限り聴き続けます。
20・30・40歳代の茂夫さんの演奏を聞きたかった。ほんとうに、ほんとうに、残念でたまらない。今と状況がまるで違う70年も前に この演奏! 真の天才ここに有り。
なんて温かく豊かな音色でしょうか…13歳の茂夫さんの演奏に涙がこみ上げてきます。
こんなに才能豊かな少年が道半ばでバイオリンとお別れしてしまわれたなんて…何という悲劇でしょうか…残念で残念でなりません。
音源が残されていたことにただただ感謝です。茂夫さん、素晴らしい贈り物をありがとう。
シゲオさんはバイオリン🎻をひくために天から命をあたえられたのに、バイオリン🎻を取り上げられたら絶望する13~14才の少年だもの。彼を追い詰めた人達は許されません。妬み嫉妬の大人達は許してはならない。
シゲオ少年だけが才能が哀しすぎます。
70年前のこの存在、を70年後に知りました、私はまだ4歳でしたがこんな素晴らしいい演奏家を知らなかった。アメリカに行く必要は無かったのに私の残り少ない人生の、残念なことの一つです。初めてツゴイネルワイゼンを最後まで聴けました素晴らしい。最近とても嬉しく思えたのは昭和の神童渡辺茂夫の魂を引き継ぐような、まだ若い吉村妃鞠さんの出現です
吉村妃鞠さんに茂夫さんの魂が引き継がれてると、同感です。
村田夏帆さんにです。
全く同感です。吉村妃鞠(HIMARI)さんももっと日本での演奏会やBDを出して欲しいです。
随分前に 悲劇を知ってから、忘れられない人になりました。その後を知りたかったです。73ですから、スマホわからないのですが、ずっと見ていってたら 偶然に見つけて感謝です。人の妬みを受けて、言えない事が多かった事でしょう。神様は全てご存知です。貴方は闇の中に輝く 光になれるでしょう!本当に美しいですありがとう❤ございます😊
こんなに素晴らしいツィゴイネルワイゼンを聴いた事が、有りません。
感動しました、有難うございます。
シゲオさんは海外にいって10才は大人びいて心は13才です。とてもツラく苦しい。子供なのに子供らしさがありません。過酷な日々が現れて心が痛みます。
音色が素晴らしい、
長生きしてほしかった‼️
渡辺茂夫氏の今ある音源全てを集めて全集を発売して貰いたいですね。これからの日本人の為に後世に遺すべきです!
私も彼の残された録音を、新しく再生するべきと考えています。
現在の技術の最高峰を用いて仕上げなければならないでしょう❤😂❤😊
彼の奏でた演奏は日本の宝です🎉
楽器の良し悪し、録音状況、など多々研究して後世に残すべきです。
ファンの皆様の思いを形に残しましょう。
わたくしも努力します。
天才がもっと伸びようとして外国に行き、学ぶものはもうないのに子供だったから、更に学ぼうとして、学ばせようとして、悲劇。
周りの大人が彼を守るどころか追い詰めて。天才とはこういうものか。
凡人の私からしたら可哀想で胸がかきむしられる。
大人たちに翻弄された、守って上げる大人はいなかったのですね。傷まし過ぎます。
毎日聞いていても、いつも感動してしまいます。凄い❗️
最高の演奏ですね。
サラサーテの演奏を聞いているようです。
茂夫さんのツィゴイネルワイゼンは、日本人では表せないような演奏だと思います。
神秘的であり、奥深くかつ軽やかで、サビは啜り泣く声のようなもの悲しい音色・・・
現在の演奏家でここまでの表現ができる人はいないと思います。
幼少期の日記に、メニューインのメンコンを「深みのない演奏だった」と書き綴るほど楽曲へ命を織り込む努力をされていたからこそ、素晴らしい演奏が残されたのだと思います。
同時期のバイオリニスト、江藤俊哉氏が彼以上の演奏家は現れていないと語っていたのも驚きでした。
驚くばかりです!
彼の音楽性は10歳で既に完成されていたと言われています。
訪日したハイフェッツがその音色を聴いて「あの子は凄い」と感心し、ジュリアード音楽院の留学をすすめますが茂夫さんはあまり気乗りがしなかったようです。
アメリカで学ぶようになったものの、教師はその余りにも非凡な才能が故に嫉妬し奏法を変えさせる指示をしたため、少年の純粋な心まで踏みにじってしまったのです...
その頃の茂夫さんは暗い演奏をするようになったとお父さまが語っています...
彼は思いつめて睡眠薬を過剰摂取し一時昏睡状態に陥りましたが一命は取り留めました。しかし脳性麻痺になり口は聞けず体も思うように動かすことが出来なくなり、アメリカは真相が明らかになれば大変なことになるので「失恋の痛手」としてウソの報道をし即、日本に帰されたのです。。
彼はジュリアードによって潰されました...
当時の人種差別もあった思いますが、師らも音楽家として許せません。。
Je ne serai pas étonnée d’apprendre qu'ils aient essayé de l’assassiner.
何回聞いても素晴らしい。茂夫の音色に魅せられ、涙が溢れる。
もっと沢山の演奏を聞きたかったです
伴奏の田中さん その後も 交流され 😢 素晴らしく優しいかた😢 義父の父上も素晴らしい方😢😮😮😮😮😮😮
この演奏を聞いて、何かを教えれるとは思わないですよね、と思うんだけど。教えようとした人たちが存在したことが本当に残念すぎると思いました。このままで良かったのに。ヴァイオリンがこういう演奏できるものとは知らなかった、というくらい衝撃でした。
彼の演奏には、その高い技術的完成度とは別に、どこか悲壮感や、孤独怒りそしてやさしさが有りますね 。まだ母が恋しい少年の母へのせつない想いを感じます。
こんなにもつややかな、哀しくも暖かい、また輝かしく美しい演奏を聴いたことがありません!モーツァルトが神の申し子だったように、神が渡辺茂夫さんの体を借りて、一瞬この世に舞い降りたのだという感じさえします。渡辺茂夫さんに、深く感謝を捧げたいです。
5:15
私は渡辺茂夫さんの事を、全然しらりませんでした。
13歳の方が、こんなに感動を与える音が出せるなんて、❤神様が与えて下さった、天才です。
皆さんのコメントにありましたが、感動の涙が止まらないです。
配信を感謝します🎶🎶💞☺
@@user-wu4so2wf6n今年の秋に初めて渡辺茂夫さんを知りました!素晴らしい演奏で鳥肌が、70年前に音楽のテストでこの曲初めて聴き凄く感激した事思い出しました!
渡辺やすゆき先生の動画から知りました。大変に感動いたしました。素晴らしい!
生きておられたらと、とても残念に思うと同時にアメリカに於いて酷い仕打ちに😭お父様の愛情の深さを感じます。
😊@@user-ug4bs5nh1c
MBSのドキュメンタリーのお陰で渡辺茂夫を知り、心を鷲掴みにされました。この曲が拝聴でき感謝します。天才の育て方を誰も知らなかった、というナターシャさんの言葉が忘れられない。彼は今で言うギフテッドのような存在だったのかもしれない。これからも聴き続けます。
凡人が天才を育てるのは考えてみれば無理な話ですね。凡人は天才が育つのを支援し、邪魔しないのが大切ですね。天才は我々凡人が想像できない世界に生きているでしょうから。
重箱の隅をほじくるつもりはないのですが、「鷲掴み」という言葉の使い方を誤っているのではないでしょうか。鷲掴み=鷲が獲物をつかむように、乱暴に物をつかむこと。用例:札束を鷲掴みにする。
大好きです、深く、優しく、暖かい、魅力的で飽きません、一生聞き続けたいです。
やはり素晴らしいヴァイオリンの音色ですね。今世紀でも右に出る方はいない🐣🐥 この美しい音色は、保育園の園児にも聴かせてあげないといけないなぁーと思いました。音楽教育に必要な音色です🎶🐦 語るヴァイオリン🎻未来の子どもたちに🧒👶👸
恒星を思わせる彼のエネルギー、時間も空間も超越して宇宙を漂い、安らかに私の心を満たしてくれます。
今、この機会を得、巡り会えたことに感謝いたします。
💮🎶💮💚🙋
13歳でこんな演奏ができたなんて!
この後の悲劇を知って失われた彼の人生に涙せずにはいられません。
渡辺茂夫さんはもうすでに完成されていますよ。しいて米国に渡る必要なかったですね。オーケストラの楽器演奏も知りつくされていたので音楽が自然に彼の心に入り感動の演奏で神秘な世界感がたった13才で成し遂げています。自由に出来なかった事は彼の人生に灯りが消えてしまいました。惜しい方ですね。
妬みがあったとすれば、無念の死に追いやったのは、凡人の私達だ。私もあるから。生き残った私は彼を一生愛します。クラシックは疎遠だが、彼の音楽は理解したい。まず全曲聴きます。
この素晴らしい音色に出逢い、心から感謝します。🙏
感動です😭ずっと聴き続けたい!
これ以上のツォイネルワイゼンはない!素晴らしい!言葉では言い尽くせない!
魂を揺さぶられる心に沁み渡る素晴らしい演奏で涙が溢れてきます。13歳!神童、天才ですね。16歳で失われてしまったのは残念無念です。これも悪しき3つの出会いによるものでしょう。1つはハイフェッツ氏に会ったこと、もう1つはジュリアードでガラミアン教授と出会ったこと最後の1つはロックランド病院で竹友安彦医師と出会った事でしょう。竹友先生は元々生化学の先生だそうで精神科医のベテランの先生に出逢っていれば別の結果になっていたのではとも思えて悔やまれます。世に理不尽な事は多々あるでしょうが茂夫さんの身に起こった事はあまりに理不尽です。そのために日本の宝が失われてしまいました。
この演奏全体が大好きですが、特に第3部の緊張感で息もつかせぬ展開と左手ピッチカートの超絶技巧がこんな事のできるお方がいたのかともっと早く渡辺茂夫さんを知りたかったです。
本当に感動しか無いです
ハイフェッツにあわなければ今もシゲオさんは生きてバイオリンをひいて世界中の人々に安らぎと愛で満たしていたでしょう。感謝しています。
運命のいたずらにしては余りにも悲しいですね。
何と酷い人生を、神は彼に与えたのだろうか…
神の嫉妬かなと、この演奏を聴くたびに思う。
わたしは人間の嫉妬だと思います。背中に大人になっても消えない深い打撲傷があったそうです。
聞いてるだけで泣けてくる音色です。こんな音色を聞かせてくれてありがとうございます。
天国で静かに過ごしてることを願います。
シゲオさん、ありがとう。
Thanks for your videos! I learned only a few months ago about this extremely talented violinist and his tragic life. Sadly he played the violin only for a few years before his attempted suicide in the US. The world is not longer the same without him.
神さまはけちんぼで、こんな、美しくて純粋な音楽を、
ニンゲンに聴かせるのはもったいないと思った。
でも彼には寿命というものがあるから無碍に奪えない。
生きながら神様にだけ演奏してもらいたくて、
一番純粋で伸び盛りの音のまま、彼と彼のバイオリンを封じ込めてしまった。
その代わり彼には、お父様の献身とバラの花に包まれた
長い長いお昼寝を与えられたのかと。
そんなふうにでも言わなければ
遣る瀬なさすぎる。
有り難くなる
渡辺茂夫さんへの
Requiem message です。
神さまの、見破られてしまたった!
と、耽美な溜息がきこえます。
これも毎夜聴いてました!
懐かしい!
感動でいっぱいです!!
好悲傷,這樣的悲鳴不勝唏噓
自分はバイオリンの事はよく分かりませんがこの方の演奏を聴いて一瞬で心がこの音色の方へと傾いて行きました。上手いとか下手というレベルではなく、魂を揺さぶるような力強さと温もりがあるような気がします。
茂夫がもし、奏で続けてたら、彼に導かれて、バイオリンは彼のために、自らの形を変えていたと思う、パガニーニにそうしたように。
himariさんのを聴いてたらここにきました~
私は逆でした。
私は逆の逆です。@@RATAVA2011
「People don't know how to handle the brilliant.」
この言葉につきるよね。
ロシア民謡を、思い出しました、悲しげな、音色、、、、やはり、日本人らしく、こぶしコロコロですね、、、、二三歳の演奏を、聞いてみたかったです💦
天才が故に、悲運な運命を背負い込むはめになったのでは?現代とは時代背景が全く異なる時期であったこと,もう一点は彼の精錬潔癖さが災いしたのかも?いずれにせよ悔やまれてなりません・
、
ブラボー!
聴かせてやるぞ、、のような心が全くないような、そんな稀有の豊かさの表現のような気がします。
なのにあたたかいのに、淋しさの気配がします。一編の詩を奏でているような。
他の演奏者のチゴイネルワイゼンとは表現が違いますね。
ジプシーの烈しさよりも孤高の孤独が潤いをもって届くようです。
ありがとう、ありがとう、ありがとうございます。
Celestial
こんな哀愁に充ちたチゴネイルワイゼン、きいたことがありません
草枕の冒頭にあるようにとって、遠い異国は居心地が悪く、つらかったことでしょう
この神童を大人たちがよってたかって潰してしまった😢
彼は日本にいて、ある程度大きくなって、
行けばよかったのに。
時代さえ違っていたらひまりさんのように活躍できていたのに、海外で話題の少年になれていたのに。も、少し後で生まれてくれば…等と思ってしまうのは私だけでしょうか。
ツィゴイネルワイゼン 6:08
これが13?
間違いなくとてつもない天才だったが、ガラミアンの「指」で狂わされた。ハイフェッツが傍にいたら違ったかも。歴史にifは禁物ですがフランコ・ベルギー派への道だったら、この天才が迷うことも・狂う(苦しむ)こともなかったかもしれない。……
神童💙🤍🖤❤️✨✨✨✨✨✨✨✨✨
演奏家として、超一流でであることは世界中の音楽家、関係者の誰もが認め、称賛している。
しかしその人柄に触れている人は少ない。
しげおさんは、上質の
それも特上の日本人であったと思っている。
彼の人物像をもう少し時間をかけて研究していきたい。
感性のバイオリニスト渡辺茂夫‼️聴く程に陶酔感が自分の感情を揺さぶられ目頭が熱くなります❣️
心からご冥福をお祈りいたします🙏🙏
So Beautiful ! Merry Christmas and a Happy New Year 2018 !
ヤシャ・ハイフェッツ が、「100年に1人の天才!」と、
評しただけあります!
Himari さんの、ツィゴイネルワイゼンと、
聴き比べていますが、細部が本当に完璧です。
完璧でありつつ、技巧に傾きすぎることなく
情感が伝わる・・。
本当に素晴らしいです!
Guys, this is a performance by a 13 yo.
皇族の人みたい
写真も13才には見えません
写真は大人になったときのものですね。心は少年のまま。
彼は大人にはなりませんでした。
この写真はおそらく15歳頃のものではないでしょうか。
アメリカへ行く前後の。
茂夫さん(1941.6.26.生)が渡米したのは14歳になって直ぐの1955年7月だそうです
ジュリアード音楽院に入学してから1年余り(15歳)で情緒不安定になり
精神科に通院する様になり、3ヶ月全くバイオリンに触れず
1957年9月にジュリアードに再入学(16歳)しましたが、その時は乏しい報酬と支援金で生活苦になったそうです
そしてその年の11月に悲劇が起き、何とか一命を取りとめて翌年(1958年1月)脳障害を抱えて16歳で帰国しています
アメリカで撮った写真なら多分14歳だと思いますが
表情が柔らかいので13歳の時に日本で撮った写真ではないかと思われます
弓の持ち方が人差し指を深く持つアウアー式であれば渡米する前だと言えます(写真は深く見えます)
ジュリアードのガラミアン先生は浅い持ち方に変えさせたそうですから……
茂夫さんはその後41年半、バイオリンの師である育て親のお父様に介護され
1999年に急性呼吸不全で58歳で永眠されたそうです
最後まで茂夫さんを介護されたお父様も13年後の2012年に103歳で永眠されています
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風格、品位、気品、風貌、
限りなくあたたかく喜びの表情は
I 0代にして完璧ともいえる音楽家の佇まいですね。
お美しい気配がします。
芸術家にありがちなものがない。
なぜか、隣の家のバイオリンが大好きなお兄さまみたいな、、親しみすら感じさせる笑顔に平伏します。