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なぜか自信たっぷりに「断言」する人っていますよね。そして、そんな人に限って間違っていた場合でも訂正や謝罪をしないという……。
うちの旦那がそれです!
うちの家内がそれです。
責任ある人は能力に関係無く断言しないと話が進まない事があるんだよ。そんなに結果に不満ならアイデアを出して自分が引っ張る以外対等の立場になる方法は無いよね。アイデアを出さなかったのに不満だけ言う人は進んで他人の道具に成り下がってるので文句を言う資格はないよね。
自信たっぷりなら根拠があるんじゃないですか?根拠なく断言してるならそれこそ論破しないとですね問題は間違った人が謝ることじゃなく根拠をもって論破した人の論をみんなが理解できるかだと思います
勝ち負けなんてどーでもいいです。人間力を磨くならもっと高みを目指しますね。勝手にしやがれです。承認欲求を満たしたいだけでしょう?
議論する、話し合いするをする最大の目的は様々な意見を様々な人間が自由に発言してより良い意見を見つけていくことなのに、相手を言い負かすことが目的になって、しかもそれがカッコいいことみたいになっているのは凄く怖い。
ネット上では、キャッチボールじゃなくドッヂボールしてる人が多い。議論はキャッチボールなんだと思います。論破ってのはドッヂボールみたいに相手に球を当てて倒すことではなく、キャッチボールみたいにものすごく良い球を良い位置にパスすることなんだと思います。議論は協力して互いの考えを擦り合わせて磨いてくもの、つまりチームプレーに近いものなのに、はじめから勝敗に拘って戦うスタンスで来る人が多いですよね笑敵ではないはずなのに敵と見なして仕掛けてくるみたいな。だから議論にならない言い争いのレベルになってしまいがちで、落とし所もない形で終わってしまう。自分の指摘、要望、意見は絶対に正しいというスタンスにせよ、ストレスを発散したいという考えからにせよ、自分が相手を敵対視して臨むから敵対されてしまうんだよね。そうなるともうお互い疲弊するまで続く争いにしかならない。争うという認識だから議論にならない。議論にならないから落とし所なんてないんでしょうね。セーフかアウトかさえ自己申告制のドッヂボールをしてるから議論になってない。
論破したがる人って、周りから「この人論理的で筋が通っててすごい」って思われたいのかなって思ってしまいます…相手の意見にもちゃんと耳を傾けたり「なるほど!その意見もいいね!」って受け入れて良い雰囲気を作れる人のほうがよっぽどすごいと思うんですけどね🤔
ロザンのお二人はいつも気持ちの良い議論をされるのでストレスが全くないです。論破しようとしてる方って態度から分かります。
議論とはそもそもお互いに意見を出し合う事で問題を解決したり、より良い物を生み出すためにするものであって、今じゃただ相手を打ち負かして結果なにも解決しない、産まない生産性0の議論モドキをしてる人が多すぎる。何より論破してる奴らは自分が正義、自分が正しいと思ってるから歯止めがかからないのが更にたちが悪い。
何事においても、事前に双方が意見を交すのは、100%自分の意見を押し通すためではなく、互いの「核」を理解し、違いも含めて納得してスタートするため。そうなれば、仕事はもう半分成功したようなものですね。
「なんでそんなに言えるんやろう…」めちゃくちゃ分かります。。。想像力が足りないのですかね。ロザン好きです。
僕も本当に「論破」とか「無双」とか「フルボッコ」とかいう言葉が嫌いなんですよね。あれはもう、正しいかどうかということを超えて、フルスイングで相手を打ちのめす快感を得ようとする行為ではあるんですよね。どんなに正しくても台無しになるとは思います。TH-camでもサムネとかにそのワードを入れて強調してかっこよく演出していますが論破は相手を導くとか納得させる能力に欠けていて、欠陥の方しか見えないし、人を不快にするだけでかっこよくないんですよね。
論破して勝った気でいるのは実は負けているという表現に納得しました。コメント欄でも議論というか言い争いみたいになってる事がありますよね…顔が見えない同士での議論て何か不思議ですよね。
ロザンを毎日見すぎてだんだん麻痺してるけど、改めて賢さと性格のよさがわかる…。こんな芸人他にいない。
「論破」って相手の論理の穴や矛盾を見つけて指摘する、マウントを取りたい人がする行動だと思ってます。まぁ普通に生活してて論破する事なんてないですね。
論破ってただ自分の主張だけをして相手を言い負かして気分良くなりたいだけなのでは?と思ってしまいます。話し合いにおいて落とし所をきちんと見つける事は大事だなと改めて思いました😌
煽るように「論破します」ってわざわざ言う人いますよね。どんな難しい言葉を使っていても「精神が子供だなぁ」って思ってしまいます。本当に賢い人って「折衷案」を出せる人、自分と違う意見の人を7割くらいまで納得させられる人のことかなって思います。
最近はやりの「論破」って別に自分の主張を通したいわけではないんですよね。相手の主張を否定したいだけでしかないというか。A or Bの議論に対して、not A、not Bで返してくる人みたいな。
落としどころを見つけるのって、ほんと大切だと思います。物事の全体を見なければいけないのに、一部しか見られない人が その一部にこだわっていつまでも問題が解決しないという経験が何度もあります。
旦那とは意見が違ったりケンカになった時、お互い感情的にならなくなるまで徹底的に話し合います。そうすると相手も自分も何に腹を立てていたのか何が譲れないのかが浮き彫りになって、そこから落とし所を探します。これが長く仲良くできる秘訣だと思っています。
@@sai-g2n ドグラマグラみたいで面白い
愛ですよそれ。旦那にその労力気力を使うことほど無意味で勿体ないことないと思う今日この頃、、、。夫原病を体感しまくってる25年目。
@@ちぃろこ さんケンカや話し合いの労力は確かに大変ですね。「どうせ分かってくれないし」ってなったら、いちいち言わずにこっちが我慢する方が良かったりしますよね。言わなくてもいい事だってあるし。難しいですね。
@@miotoyo6453 ・・・・・・そのID番号みたいな文字列、どのような手段で抜き取ったのですか?ご不快な気分になる書き込みをしてしまった落ち度は私にありますが、だからといってこのID番号?みたいなものを抜き取って晒し上げることまで普通やりますかね?
@@sai-g2n さん知らないです。多分、返信したら勝手に出て来たんじゃないですか?もしかしたら元々は「サイさん」だったのが、何かの拍子に変な文字列に変わったのかな?「IDを調べるまでしなくていいのに、酷い!」なんて発想になるのは、心が落ち着いていないのでは…大丈夫ですか?
TH-camのコメント欄の喧嘩をおもしろいなと思って見ることがあるのですが(趣味がとてつもなく悪いという自覚はあります)、この間「返信がありませんね。それではこれにて私の論破完了とさせていただきます」という締めくくり方をされているのを見かけてめっちゃ笑いましたw
めっちゃ分かるww私はヤフコメで同じようなの見かけて、うわーってなってますw
一部の世界では、成功した時は「指示」したということで手柄を横取りし、間違えたときは「アドバイス」だったということにして責任を取らずに逃げるのが常套手段ですね。非常に悲しい習慣です。
お互いの意見が違った場合、「そういう見方もあるんや」と気付いて喜ぶのがお二人のお話ですよね。「論破した人が負け」は色んな人に伝えたいです。
ホント為になるお話です。自分のツボを刺激してくれる番組です。
何かにつけて「〜するべき」って書いてあるコメントが結構あるように思います。お二人が仰るように、ほとんどの人が納得することであれば「べき」と言って良いのだと思います。これからは、独りよがりな考えを人に押し付けないように自分自身が気をつけていこうと思いました。
教えてくれてありがとう!という気持ちのよい時と、ただ自分の知識をひけらかしたかっただけなのかな?とモヤッとする時が日常でも時々ある。
ネット上ですと議論というより罵り合いをよく見るように思います
決定権のある人との話し合いはうまくいくことを実感しているから、不満を持つ顧客は決定権のある人を目の前に連れてくるように主張しますね。これは、その組織があらゆる決定権を少数の人間に集めすぎているから起こることなのでしょうね。現場の一人一人が自分特有の範囲の決定権と責任を持っていれば、相手の話も聞くだろうし、自分の意見も適切に主張できるんだと感じました。
おっしゃる通りだと思います。私も『論破』という言葉に抵抗感を感じます。議論は勝負ではなくより良い方法を模索するための手段であってほしいです。
チームで働いてて会議も多いのですが、たまに菅ちゃんのように「るんるん」な決着を得て帰れる日があります。それを偶然の一致と思わずに、良い協議ができたな、と考えて分析して覚えておいて今後の参考にしようと思いました✨
『サブがしっかりしてるとメインがしっかりしているのがわかる』というのはいろんなことに言えるかもしれませんね。以前、テレビで紹介されていたお店のお料理があまりにも美味しそうだったから足を運んでみたのですが、メインのお料理の美味しさよりも、一緒に頼んだジュースの不味さが強烈に印象に残ってしまい、2度は行かんな、と思ったことがありました(笑)
議論は戦わせるものではなく深めるものという言葉を何かで見て印象深く覚えています。落とし所を見つけるって自分の主張だけじゃなく相手の主張も理解してお互いが納得できる結論を探すのでとても忍耐力が必要だと思うのですが、そういった力が失われているのかなと感じました。相手を言い負かして自分の主張だけを通せた方が楽ですもんね。
ほんわかのPはこの動画見たらまたロザンが好きになるやろね😆 そこまでの関係を築ける時間も必要やろけどね 😊理不尽な事を言う人を論破すればいいだけで何でもマウント取らんでいいよね
東京進出してめっちゃ売れてる関西芸人さん、コンビさんいらっしゃるけど、やっぱりロザンが好きです!賢さと上品さがあって、でも関西特有の面白さもあって、こんなコンビは唯一無二だと思います!このままずっーとずっーと長く活躍してほしいです。応援してます。
そもそも正解がある話と正解がない話とでは違うとは思うけどね。正解がない話で自分の主張を押し通すことを「論破」と言うのかというのはある。
とってもわかる!と思うところと、わたしも論破とまではいかなくても自分の意見を分かって欲しいと思ってしまいがちなので反省しました。相手の意見もしっかり聞き、核となるところを見つけて折衷案を考える、今日から意識してみます。貴重なお話ありがとうございました。
【論破】という単語を聞くと『うわっ!さぶっ!』ってなりますw
論破したい人の真の目的は、改善ではなく勝利になってしまっていると言う言葉を聞いたことがあり、自分も気をつけようと思いました。
こんなに互いを理解して聞き手のことを第一に考えて話すの上手いコンビっているのだろうか もうお笑い芸人というより「人間の先輩」として拝見しております
テレビやネットで目にする議論や討論と言われるものの多くがただの言い合いや罵り合いだったりするから、仕事の打ち合わせのように落とし処を見付ける、という目的には到達しづらいんじゃないかな、と思います。
和して同せず、という教えの再現で、非常に重要且つ意義深い考えだと思います。
折衷案を探るから時間かける意味があるんであって、10か0で、10にならないと最後嫌味言う上司本当に毎回びっくりする。え!今嫌味!?ってなる。
「論破」したい人は、「議論」したいのではなく「既に持っている俺の正解」を「演説」したいだけな気がします。(もちろん「俺の正解」が間違ってたときはダンマリ)本当に議論したい人はロザンのお二人のように「相手を遮らず話を聞く↔️それに基づく時分の意見を言う」をちゃんと繰り返してくれる。論破しようとした時点で、議論ではなくなってる……
今回は、歳を重ねる毎に進化してられるのを感じるロザンさんでした。常々思ってる事ですが、宇治原さんはどんな事に対しても本当に慎重に言葉を選んでそして考えて(四方八方を見て)、菅さんと議論されてますね。ロザンの楽屋でのお二人、特に宇治原さん、緩んだ🤭一番いい顔です。★オマケ→今日の生舞台、楽しめました。👏👏👏
討論は喧嘩だと思ってます。ツールが言葉か暴力かの違いだけで。どちらも勝つと優越感、快楽を得るのだと思います。喧嘩の後で、勝った方が「お前なかなか強かったよ」みたいなフォローをいれると、負けた方も救いがあるし仲良くなる可能性があるのかな。喧嘩の後で、勝った方が「雑魚が!」と唾を吐き掛ける。こうすると、負けた方は相手にサツイを覚える可能性もあるのかな。論破は後者の方に近いと考えています。
もしTH-camのコメント欄で論破してくる人がいたら、この動画のリンクを貼ればよい。
ほんわかテレビのロケ再開されるんですね。とても楽しみです。ほんわかテレビにロザンさんもっと出て欲しいと思っていました。スタジオの賢いお二人も好きですが、ロケ先で楽しそうなお二人を見るのはもっと好きです。
そもそも議論というのは、相手と対話をして双方の納得できる「落としどころ」を模索して合意形成をしていくのが本来の目的であると思うんです。まずはその前提の共有が必要でしょう。となると、そこから逸れた、ただ単に自分の主義主張を通したいだけ、相手の話を吟味する姿勢がない、自分の鬱憤を晴らすことを目的とした人は、上のような本来の議論の場とは別の場で話をした方がばいいのではと考えてしまいます。その辺りがごっちゃになっていること、議論や合意形成の練習をしていないことに問題があると考えます。あとは、余談ですが、そういった議論の場と、一般的な日常会話の場との間では態度、姿勢を変える必要があると感じます。
「赤信号で渡ったらダメに決まってるじゃないですか」「じゃあお前は刃物を持った通り魔に襲われて逃げてるときでも信号が赤だったらそこで立ち止まるんか?はい論破」みたいなね。最初から人と会話する気が無い人をよく目にします。
ロザンのお二人が、他人の話全く聞かない人と対峙した時どんな感じになるのか興味があります。 こちらが聞く気あっても、相手が一方的に言いたいこと言ってくる場面が結構あるのでお二人の返し方とかリアクションは、きっと大人でスマートなはずなので勉強させていただきたいです。
動画拝見しながら「わかる」と深く頷いておりました。お互いの意見を聞き合い落としところを決める方が、個人的には楽しく議論出来るんじゃないかなと思いますし、良い作品が出来るんじゃないかなとはふと考えてましたね。(宇治原さんがおっしゃったパフォーマンスの件ですね)ついに!ロケ再開ですか!何気にあのコーナーが好きだったもんで嬉しいです😆テレビで拝見できる日を楽しみにしております〜♪
1回の議論で自分の主張を全て通そうとするのは間違ってることが多いですよね。相手の意見も聞きつつ、最善の結論を導き出すべきで、必ず自分の主張が正しいというケースは稀だと思います。今回自分の意見を少し聞いてもらって、次回また少し聞いてもらって、と一歩ずつでないとなかなか聞き入れて貰えません。戸定梨香さんの件なんかも正にその例だと思います。いきなりあれもダメこれもダメと断言して圧力をかけたから、あれだけ問題になったのでしょう。きちんと手順を踏んで、相手の意思も尊重した上で指摘すれば、もっと受け入れられていたのだろうと思います。
最近、論破するのが好きな人がよくネットニュースの記事になるのが不快です。
人間が論破しようとする時のその人の意見の核は、「相手の主張が間違っている事」なので核同士がぶつかった退けない議論になるのだと思います。この場合でもお互いに議論の目的が「白黒ハッキリつける」で一致していれば問題ではないです。問題になるのは議論の目的が一致していない場合ですね。議論に入る前に前提条件として目的を共有しておくのが、議論の質以前に重要だと感じます。
論破しなくても良いですが、間違いを見つける事は大切ですよね。
論破したつもりになっているのかもしれないけれど、相手から「話す価値なし」だと見捨てられてるだけのこともそれなりにあると思う。
結局一番大事なのは感情なので、議論をする時には相手が納得する形で終わることを意識してます。ある会議で自分の発言に反対意見が出て、説明しても納得してもらえなかったので取り下げましたが、自分は絶対に間違っていないという確信があり、後日実際に自分の懸念が当たりました。それでも会議の時に自分の意見を取り下げたことは、間違っていなかったと思っています。いくら自分が正しいと思っても、他人に納得させるのは難しいこともありますし(実体験が無いと理解しにくいなど)、そういう時に相手の気持ちを考えて自分の意見を取り下げるということも必要だと思います。
ネットでのコメント同士での議論は環境的にほぼ行われないものだと思っています。その理由は「文字が乱立し過ぎるから」という理由と「議論をして妥協案が決まったとて決定権がないのでなんの解決にもならないから」と「いつでも返信が出来て無視も出来る相手だから」だと思います。ネットでの交流が少ない人にとっては、見たところ議論してそうでしていない光景は奇妙だろうなとは思います。あと当たり前のことは誰も言わないが正解なら天動説が覆ることはなかったと思います。そして断言のない世界であったならば救われた命は億を軽く超えそうですが、目の前にいる犯人を罰することが出来ない世界だったのでしょう。
私は今大学生なのですが、ロザンのお二人のようなしっかりと議論が大人になりたいと思っています。宇治原さんのように優秀ではないですが(笑)
「落とし所」や「折衷案」についてですが、この言葉に「妥協」みたいな悪いイメージが付きすぎてないでしょうか?実際は、自分の核を持ちつつ、相手からその手が合ったかとか、そういうやり方もあるか、とか気づかせてくれたりしますよね。「落とし所」と「折衷案」は「引き分け」だけでなく「1+1=2」になるポジティブなこともあると考えています。自分が絶対正しいと言い切れるほど勉強できていなくて根拠もなく「論破」するよりお互いが意見を言い合って良い物を作りあげていくという要素も大きいと感じています。
ほんわかテレビのロケ再開おめでとうございます!脳トレも楽しいですが、お2人のロケは「うんちくん」も「道案内」も大好きなので嬉しいです。あんなに面白いのに、いかにロケの時間を短くするかを考えてやってるだなんてすごすぎますね。ニコニコで帰る菅ちゃんすごく可愛いだろ〜な〜見たかった❤️IMPホールお疲れ様でした。宇治原さんは不本意だったかもしれませんが、『原因』でめっちゃわらっちゃいました😂
ほんわか大好き〜いい雰囲気が視聴者にも伝わってます!
このTシャツに合うおじさんすごいな
変な議論になるのは、変わっていくことを納得している人ばかりではないし変えていくことが正義となってしまっている人も居るからでしょう。言わなければ損をするというのもあると思います。署名などの社会的活動を個人化した場合、簡単に考えれば「何かを言う」ということですからね。それを考慮すると「論破」という形に市民権ができるんでしょう。しかも、論破しない方が損かもしれない、という形付きです。ボケは人を傷つけると同じで、赤信号であることで傷ついている、正しいから傷つくこともあるので、そこに溜まった何かがネット上だと見え易いとも考えますね。嫌のはけ口が論破になっていると思います。
論破する人は論破すること自体が目的化してしまってその後の事を考えてるとは思えない。ネットだと顔も名前も出さないから責任も無いと思ってやってるんでしょうけどそのノリを現実世界でもやってる人がいるのはねぇ。
相手の意見を認めたら相対的に自分の意見の価値が下がってしまう気がする、だからこてんぱんにやっつけないと自我が保てないそんな人が多いです。私はいつも負けさせられてきたのでお二人のような人が近くにいてほしかったです。
いつもこちらの動画を拝見していて、お互いがそれぞれに相手の意見と存在を尊重して受け入れよう理解しようとしておられるなぁと思っていました。信頼があるからなのかな?羨ましいです😃
論破しようとしてくる子はその場の優越感を感じるだけで、仕事ができない子って評価になりがち。生きてく上で話し合いをする相手は敵じゃなくて味方か味方になって欲しい人だってことが分かってなかったり、腹芸が理解できずに表面しか読み取れないから相手に諦められてく事分かって欲しい。
論破する人を頭の回転が早く弁が立ち理論派というような風潮が何となくできてしまっているように感じる。議論する場は実際あるし自分に有利に持っていく事は大切だけど議論が上手い人って意外と聞き上手な人が多い気がする
見極め大事、一方的搾取関係の対立で折衷案は成立しない。だから戦争が起こる。喫煙者、非喫煙者の関係も一方的に被害を被る非喫煙者との対立で折衷案なんて通るはずが無い。戦争だって不利益被る人が飲み込めば、全体的な不利益は少ないのは当然だけどその対象が自分になる事を受け入れるなんて有り得ない。まず極端な話から先にしたけど、自分からは相互利益の話合いをしてる積もりでも相手から見ると自分が損を被る割合の話をしている構図なのだと思う。既得権益なんてのがその典型で持ってるものは起点が利益ありでそれを分割するとなった時、その分他で補填しろとなる。持たないものは利益ゼロから始まり、分割自体は平等にわければいいだけの話で補填条件なんてのまされる言われは無いわけである。
相手の話聞いてからゴール決める
考え方かっこよ………!!!!!
ふとディスカッションとは「互いの正義をぶつけ合って折れたほうが負け」って思ってるのかなぁと思いました海外のディスカッションってこうでしょ?っていう表面的な部分をなぞっているように思えますその反動か「一切の否定やディスカッションの行われない完全受容」が持て囃されてるのかもしれませんね
一方的に自分の意見を言う(論破)人は間違ってた時に何も無かったような顔出来る人無記名の誹謗中傷等を問題にしつつ一方では論破をかっこいい事かのような番組も作るテレビ等のダブルスタンダードもすごく気になる。
価格交渉をする仕事をしているのですが、取引が他にもある取引先との価格交渉は、例えこちらの希望額に達して妥結した場合でも、相手に「譲って貰った」「勝った」と思わせる事が出来れば勝ちと教えて貰ったことを思い出しました。
後半の部分に共感しすぎました。落としどころを見つけるって確かに慣れないといけないですね。自分が正しくて、相手が間違っていることを前提に話す人って何なんだろうと思ってます。
落し所って大事ですよね。接客業の仕事中にクレームを受けたら、お客様の振り上げた拳をおろせるようにと日頃から心がけてます。
いかにロザンさんが大人でスマートで仕事出来るかがわかるお話です^^*
私も論破が苦手です。議論は楽しいけど、相手を倒すことが目標なのって、何のためなんだろうって…。でも、そういう人に付いていきたいって思う人も多いですよねぇ…。
9:50 菅ちゃん「どうやってみんな喋ってるんやろうと思って」喋ってはいるんですけど、対話していないという人の方が多いと思いますよ。考えて話をする人は明らかに少ないです。
論破しようとする人は単純に物事を進めていきたいんじゃなくて、自分の思う正しさ(実際に正しいかはともかく)を主張して自己肯定感を高めたいんだと思います。耳が痛い話でした。
確かに!!ってなりました。相手が自分の話に納得すると嬉しいんでしょうね😖どうしたらちゃんとした議論になるんでしょうね🧐
自分は理論的でなく感情論で語る人が苦手で理由を聞いても「なんとなく」とか「そう思うから」と言うので「なんでそう思うの?」と聞くと「とにかくそう思うから!」と理由もよくわからないことがあってつい論破したくなってしまいます。多分お二人のように自分には余裕がないから落とし所を見つけようと出来ないんだなと思いました。とても考えさせられます。ただ一つ気になってしまったのは赤信号のくだりです。やっぱり赤信号って渡っちゃダメですよね。事柄にはよると思うのですけど話し合いで赤信号渡りたい!と言われているようなこともあったのでどうしたらいいのか、、でも少なくとももう少し余裕を持って落とし所を見つけられる人にはならないといけないなと思いました。ありがとうございました。
菅ちゃんの今日のファッション、めちゃくちゃ似合いますね✨カジュアルファッションを着こなす人が羨ましい~。
テレビなどの討論番組が、相手の意見を否定する前提だからですよね。どうせ自分達に決定権がないから自分の意見を押し通そうとするというか。自分の意見が採用される責任のある立場になれば発言も変わってくると思うし、折衷案を見つける前提の討論会をすると論破合戦も無くなるのかな?バラエティ番組の企画会議をTH-camとかで流してくれたら面白いのでは?
とにかく譲りたくないけど説得しきれる自信がない人が、とりあえず相手の口を塞ぐために一方的に会話の通じない人になって不快にさせて済まそうとすること…よくあります。
良い意見だから通ったんじゃなく、強い立場だから相手が忖度して通してくれた場合もありますね。客が注文した髪型に、「その髪型は似合わないから」と対案を出す美容師は、論破したいんじゃなく客のためを思ってる。
議論の目的はお互いの一致点を探すことだと思います。それをせずに論破を目的をしている人とやり取りすると正直うんざりしますね。後、動画にもあるように「折り合いをつけること」「代替案を出すこと」も確かに重要だと思います。
今の上司それなんだよな…
ほんわかテレビのロケ再開は楽しみなのですが今の脳トレクイズも菅さんの司会と出演者の芸人さんとの絡みがすごく面白いのでコーナーとして続いてほしいです
それ、ワシやないか❗️反省するわ
論破したがる人は議論じゃなくて討論をしたいのかもしれませんね。あと、世の中を0、100で考えててグラデーションの中で自分と相手が納得できる新しい案を生み出そうという発想がないのかもしれません。
そもそも議論が下手な人が多いと思います議論と関係ない精神攻撃をしたり、論破されたら全人格を否定されたように感じたりする人が多くて議論ではなく論破合戦になってるのが良くないなと感じます
仕事とかで行われる議論はどこかで決着を付けて話を進めなければいけないから落とし所を探しますがネット上で行われる議論のようなものは基本的に落とし所を探る必要がありませんからね決めた先に何かあるわけではないので延々自分の主張を言うだけでいい
スタッフ優秀
「なんでそんなに言えるんやろうか…」「坊やだからさ」
ロケ再開できそうなんですね。以前もう体力的にロケはキツい、とかどこかで仰ってましたけど再開できそうって嬉しそうにお話しするお二人見て何だかほっこりしました🥰そろそろ涼しくなってきますので、どうぞお体に気を付けて🥰
ひろゆきは良いけど、影響受けてる一般人はマジで損するぞw特に若い子は気をつけてね。
「議論」ってお互いの主張をそれぞれ聞いて、良いところを織り交ぜたり、お互いがwin-win.な状態を目指すものだと考えています。ましてや仕事に関わることなら、責任も生じますし。それで失敗したからと言っていきなりクビというわけではないでしょうが失敗ごとにしっかり学んで成長するからこそ次の仕事が与えられるのではないかな、と。
論破という言葉を聞くとあの人のことを思い出す。
0か100かの2言論にしてしまえばわかりやすく見えるし、見ている方も善か悪かの2言論が大好きなのかもしれませんね。
学校の授業での議論は賛成と反対の2つに分かれて授業をしてました。自分の体験から授業では落とし所を見つけるということはしてこなかったですし、自分の意見を持たない人でも賛成、反対をできない理由を述べるだけでも評価をして貰えました。学生や大人の方でも職種によっては議論をすることが無い人もたくさん居ると思います。そうなると、その人達の中では授業の内容やネットの偏った知識が議論ということになり続けてしまうので、今のような状態になっているのではないかなと思います。
賢い人は論理的に論破しない。賢い人は書面で論理的に、会話は感情に寄り添える人。だと思います。論理的にしか話せない人は、余裕がなく、一種のコンプレックスを披露しているとしか見えません。
なぜか自信たっぷりに「断言」する人っていますよね。
そして、そんな人に限って間違っていた場合でも訂正や謝罪をしないという……。
うちの旦那がそれです!
うちの家内がそれです。
責任ある人は能力に関係無く断言しないと話が進まない事があるんだよ。そんなに結果に不満ならアイデアを出して自分が引っ張る以外対等の立場になる方法は無いよね。アイデアを出さなかったのに不満だけ言う人は進んで他人の道具に成り下がってるので文句を言う資格はないよね。
自信たっぷりなら根拠があるんじゃないですか?
根拠なく断言してるならそれこそ論破しないとですね
問題は間違った人が謝ることじゃなく根拠をもって論破した人の論をみんなが理解できるかだと思います
勝ち負けなんてどーでもいいです。人間力を磨くならもっと高みを目指しますね。
勝手にしやがれです。承認欲求を満たしたいだけでしょう?
議論する、話し合いするをする最大の目的は様々な意見を様々な人間が自由に発言してより良い意見を見つけていくことなのに、相手を言い負かすことが目的になって、しかもそれがカッコいいことみたいになっているのは凄く怖い。
ネット上では、キャッチボールじゃなくドッヂボールしてる人が多い。
議論はキャッチボールなんだと思います。
論破ってのはドッヂボールみたいに相手に球を当てて倒すことではなく、キャッチボールみたいにものすごく良い球を良い位置にパスすることなんだと思います。
議論は協力して互いの考えを擦り合わせて磨いてくもの、つまりチームプレーに近いものなのに、はじめから勝敗に拘って戦うスタンスで来る人が多いですよね笑
敵ではないはずなのに敵と見なして仕掛けてくるみたいな。
だから議論にならない言い争いのレベルになってしまいがちで、落とし所もない形で終わってしまう。
自分の指摘、要望、意見は絶対に正しいというスタンスにせよ、ストレスを発散したいという考えからにせよ、自分が相手を敵対視して臨むから敵対されてしまうんだよね。
そうなるともうお互い疲弊するまで続く争いにしかならない。
争うという認識だから議論にならない。
議論にならないから落とし所なんてないんでしょうね。
セーフかアウトかさえ自己申告制のドッヂボールをしてるから議論になってない。
論破したがる人って、周りから
「この人論理的で筋が通っててすごい」
って思われたいのかなって思ってしまいます…
相手の意見にもちゃんと耳を傾けたり
「なるほど!その意見もいいね!」
って受け入れて良い雰囲気を作れる人のほうが
よっぽどすごいと思うんですけどね🤔
ロザンのお二人はいつも気持ちの良い議論をされるのでストレスが全くないです。
論破しようとしてる方って態度から分かります。
議論とはそもそもお互いに意見を出し合う事で問題を解決したり、より良い物を生み出すためにするものであって、今じゃただ相手を打ち負かして結果なにも解決しない、産まない生産性0の議論モドキをしてる人が多すぎる。
何より論破してる奴らは自分が正義、自分が正しいと思ってるから歯止めがかからないのが更にたちが悪い。
何事においても、事前に双方が意見を交すのは、100%自分の意見を押し通すためではなく、互いの「核」を理解し、違いも含めて納得してスタートするため。そうなれば、仕事はもう半分成功したようなものですね。
「なんでそんなに言えるんやろう…」めちゃくちゃ分かります。。。
想像力が足りないのですかね。
ロザン好きです。
僕も本当に「論破」とか「無双」とか「フルボッコ」とかいう言葉が嫌いなんですよね。
あれはもう、正しいかどうかということを超えて、フルスイングで相手を打ちのめす快感を得ようとする行為ではあるんですよね。
どんなに正しくても台無しになるとは思います。TH-camでもサムネとかにそのワードを入れて強調してかっこよく演出していますが
論破は相手を導くとか納得させる能力に欠けていて、欠陥の方しか見えないし、人を不快にするだけでかっこよくないんですよね。
論破して勝った気でいるのは実は負けているという表現に納得しました。コメント欄でも議論というか言い争いみたいになってる事がありますよね…顔が見えない同士での議論て何か不思議ですよね。
ロザンを毎日見すぎてだんだん麻痺してるけど、改めて賢さと性格のよさがわかる…。こんな芸人他にいない。
「論破」って相手の論理の穴や矛盾を見つけて指摘する、マウントを取りたい人がする行動だと思ってます。まぁ普通に生活してて論破する事なんてないですね。
論破ってただ自分の主張だけをして相手を言い負かして気分良くなりたいだけなのでは?と思ってしまいます。話し合いにおいて落とし所をきちんと見つける事は大事だなと改めて思いました😌
煽るように「論破します」ってわざわざ言う人いますよね。どんな難しい言葉を使っていても「精神が子供だなぁ」って思ってしまいます。本当に賢い人って「折衷案」を出せる人、自分と違う意見の人を7割くらいまで納得させられる人のことかなって思います。
最近はやりの「論破」って別に自分の主張を通したいわけではないんですよね。
相手の主張を否定したいだけでしかないというか。
A or Bの議論に対して、not A、not Bで返してくる人みたいな。
落としどころを見つけるのって、ほんと大切だと思います。
物事の全体を見なければいけないのに、一部しか見られない人が その一部にこだわって
いつまでも問題が解決しないという経験が何度もあります。
旦那とは意見が違ったりケンカになった時、お互い感情的にならなくなるまで徹底的に話し合います。そうすると相手も自分も何に腹を立てていたのか何が譲れないのかが浮き彫りになって、そこから落とし所を探します。これが長く仲良くできる秘訣だと思っています。
@@sai-g2n
ドグラマグラみたいで面白い
愛ですよそれ。旦那にその労力気力を使うことほど無意味で勿体ないことないと思う今日この頃、、、。夫原病を体感しまくってる25年目。
@@ちぃろこ さん
ケンカや話し合いの労力は確かに大変ですね。「どうせ分かってくれないし」ってなったら、いちいち言わずにこっちが我慢する方が良かったりしますよね。言わなくてもいい事だってあるし。難しいですね。
@@miotoyo6453 ・・・・・・そのID番号みたいな文字列、どのような手段で抜き取ったのですか?
ご不快な気分になる書き込みをしてしまった落ち度は私にありますが、だからといってこのID番号?みたいなものを抜き取って晒し上げることまで普通やりますかね?
@@sai-g2n さん
知らないです。多分、返信したら勝手に出て来たんじゃないですか?もしかしたら元々は「サイさん」だったのが、何かの拍子に変な文字列に変わったのかな?
「IDを調べるまでしなくていいのに、酷い!」なんて発想になるのは、心が落ち着いていないのでは…大丈夫ですか?
TH-camのコメント欄の喧嘩をおもしろいなと思って見ることがあるのですが(趣味がとてつもなく悪いという自覚はあります)、この間「返信がありませんね。それではこれにて私の論破完了とさせていただきます」という締めくくり方をされているのを見かけてめっちゃ笑いましたw
めっちゃ分かるww
私はヤフコメで同じようなの見かけて、うわーってなってますw
一部の世界では、
成功した時は「指示」したということで手柄を横取りし、
間違えたときは「アドバイス」だったということにして責任を取らずに
逃げるのが常套手段ですね。
非常に悲しい習慣です。
お互いの意見が違った場合、
「そういう見方もあるんや」と気付いて喜ぶのが
お二人のお話ですよね。
「論破した人が負け」は色んな人に伝えたいです。
ホント為になるお話です。
自分のツボを刺激してくれる番組です。
何かにつけて「〜するべき」って書いてあるコメントが結構あるように思います。
お二人が仰るように、ほとんどの人が納得することであれば「べき」と言って良いのだと思います。
これからは、独りよがりな考えを人に押し付けないように自分自身が気をつけていこうと思いました。
教えてくれてありがとう!という気持ちのよい時と、ただ自分の知識をひけらかしたかっただけなのかな?とモヤッとする時が日常でも時々ある。
ネット上ですと議論というより罵り合いをよく見るように思います
決定権のある人との話し合いはうまくいくことを実感しているから、不満を持つ顧客は決定権のある人を目の前に連れてくるように主張しますね。
これは、その組織があらゆる決定権を少数の人間に集めすぎているから起こることなのでしょうね。
現場の一人一人が自分特有の範囲の決定権と責任を持っていれば、相手の話も聞くだろうし、自分の意見も適切に主張できるんだと感じました。
おっしゃる通りだと思います。
私も『論破』という言葉に抵抗感を感じます。
議論は勝負ではなくより良い方法を模索するための手段であってほしいです。
チームで働いてて会議も多いのですが、たまに菅ちゃんのように「るんるん」な決着を得て帰れる日があります。それを偶然の一致と思わずに、良い協議ができたな、と考えて分析して覚えておいて今後の参考にしようと思いました✨
『サブがしっかりしてるとメインがしっかりしているのがわかる』というのはいろんなことに言えるかもしれませんね。
以前、テレビで紹介されていたお店のお料理があまりにも美味しそうだったから足を運んでみたのですが、メインのお料理の美味しさよりも、一緒に頼んだジュースの不味さが強烈に印象に残ってしまい、2度は行かんな、と思ったことがありました(笑)
議論は戦わせるものではなく深めるものという言葉を何かで見て印象深く覚えています。
落とし所を見つけるって自分の主張だけじゃなく相手の主張も理解してお互いが納得できる結論を探すのでとても忍耐力が必要だと思うのですが、そういった力が失われているのかなと感じました。
相手を言い負かして自分の主張だけを通せた方が楽ですもんね。
ほんわかのPはこの動画見たらまたロザンが好きになるやろね😆 そこまでの関係を築ける時間も必要やろけどね 😊
理不尽な事を言う人を論破すればいいだけで何でもマウント取らんでいいよね
東京進出してめっちゃ売れてる関西芸人さん、コンビさんいらっしゃるけど、やっぱりロザンが好きです!
賢さと上品さがあって、でも関西特有の面白さもあって、こんなコンビは唯一無二だと思います!
このままずっーとずっーと長く活躍してほしいです。応援してます。
そもそも正解がある話と正解がない話とでは違うとは思うけどね。
正解がない話で自分の主張を押し通すことを「論破」と言うのかというのはある。
とってもわかる!と思うところと、わたしも論破とまではいかなくても自分の意見を分かって欲しいと思ってしまいがちなので反省しました。
相手の意見もしっかり聞き、核となるところを見つけて折衷案を考える、今日から意識してみます。
貴重なお話ありがとうございました。
【論破】という単語を聞くと『うわっ!さぶっ!』ってなりますw
論破したい人の真の目的は、改善ではなく勝利になってしまっていると言う言葉を聞いたことがあり、自分も気をつけようと思いました。
こんなに互いを理解して聞き手のことを第一に考えて話すの上手いコンビっているのだろうか もうお笑い芸人というより「人間の先輩」として拝見しております
テレビやネットで目にする議論や討論と言われるものの多くが
ただの言い合いや罵り合いだったりするから、
仕事の打ち合わせのように落とし処を見付ける、という目的には
到達しづらいんじゃないかな、と思います。
和して同せず、という教えの再現で、非常に重要且つ意義深い考えだと思います。
折衷案を探るから時間かける意味があるんであって、10か0で、10にならないと最後嫌味言う上司本当に毎回びっくりする。
え!今嫌味!?ってなる。
「論破」したい人は、「議論」したいのではなく「既に持っている俺の正解」を「演説」したいだけな気がします。
(もちろん「俺の正解」が間違ってたときはダンマリ)
本当に議論したい人はロザンのお二人のように
「相手を遮らず話を聞く↔️それに基づく時分の意見を言う」
をちゃんと繰り返してくれる。
論破しようとした時点で、議論ではなくなってる……
今回は、歳を重ねる毎に進化してられるのを感じるロザンさんでした。
常々思ってる事ですが、宇治原さんはどんな事に対しても本当に慎重に言葉を選んでそして考えて(四方八方を見て)、菅さんと議論されてますね。
ロザンの楽屋でのお二人、特に宇治原さん、緩んだ🤭一番いい顔です。
★オマケ→今日の生舞台、楽しめました。👏👏👏
討論は喧嘩だと思ってます。
ツールが言葉か暴力かの違いだけで。
どちらも勝つと優越感、快楽を得るのだと思います。
喧嘩の後で、勝った方が「お前なかなか強かったよ」みたいなフォローをいれると、負けた方も救いがあるし仲良くなる可能性があるのかな。
喧嘩の後で、勝った方が「雑魚が!」と唾を吐き掛ける。
こうすると、負けた方は相手にサツイを覚える可能性もあるのかな。
論破は後者の方に近いと考えています。
もしTH-camのコメント欄で論破してくる人がいたら、この動画のリンクを貼ればよい。
ほんわかテレビのロケ再開されるんですね。とても楽しみです。ほんわかテレビにロザンさんもっと出て欲しいと思っていました。スタジオの賢いお二人も好きですが、ロケ先で楽しそうなお二人を見るのはもっと好きです。
そもそも議論というのは、相手と対話をして双方の納得できる「落としどころ」を模索して合意形成をしていくのが本来の目的であると思うんです。まずはその前提の共有が必要でしょう。
となると、そこから逸れた、ただ単に自分の主義主張を通したいだけ、相手の話を吟味する姿勢がない、自分の鬱憤を晴らすことを目的とした人は、上のような本来の議論の場とは別の場で話をした方がばいいのではと考えてしまいます。
その辺りがごっちゃになっていること、議論や合意形成の練習をしていないことに問題があると考えます。
あとは、余談ですが、そういった議論の場と、一般的な日常会話の場との間では態度、姿勢を変える必要があると感じます。
「赤信号で渡ったらダメに決まってるじゃないですか」「じゃあお前は刃物を持った通り魔に襲われて逃げてるときでも信号が赤だったらそこで立ち止まるんか?はい論破」
みたいなね。最初から人と会話する気が無い人をよく目にします。
ロザンのお二人が、他人の話全く聞かない人と対峙した時どんな感じになるのか興味があります。
こちらが聞く気あっても、相手が一方的に言いたいこと言ってくる場面が結構あるのでお二人の返し方とかリアクションは、きっと大人でスマートなはずなので勉強させていただきたいです。
動画拝見しながら「わかる」と深く頷いておりました。
お互いの意見を聞き合い落としところを決める方が、個人的には楽しく議論出来るんじゃないかなと思いますし、良い作品が出来るんじゃないかなとはふと考えてましたね。(宇治原さんがおっしゃったパフォーマンスの件ですね)
ついに!ロケ再開ですか!
何気にあのコーナーが好きだったもんで嬉しいです😆
テレビで拝見できる日を楽しみにしております〜♪
1回の議論で自分の主張を全て通そうとするのは間違ってることが多いですよね。
相手の意見も聞きつつ、最善の結論を導き出すべきで、必ず自分の主張が正しいというケースは稀だと思います。
今回自分の意見を少し聞いてもらって、次回また少し聞いてもらって、と一歩ずつでないとなかなか聞き入れて貰えません。
戸定梨香さんの件なんかも正にその例だと思います。いきなりあれもダメこれもダメと断言して圧力をかけたから、あれだけ問題になったのでしょう。きちんと手順を踏んで、相手の意思も尊重した上で指摘すれば、もっと受け入れられていたのだろうと思います。
最近、論破するのが好きな人がよくネットニュースの記事になるのが不快です。
人間が論破しようとする時のその人の意見の核は、「相手の主張が間違っている事」なので核同士がぶつかった退けない議論になるのだと思います。
この場合でもお互いに議論の目的が「白黒ハッキリつける」で一致していれば問題ではないです。問題になるのは議論の目的が一致していない場合ですね。
議論に入る前に前提条件として目的を共有しておくのが、議論の質以前に重要だと感じます。
論破しなくても良いですが、間違いを見つける事は大切ですよね。
論破したつもりになっているのかもしれないけれど、相手から「話す価値なし」だと見捨てられてるだけのこともそれなりにあると思う。
結局一番大事なのは感情なので、議論をする時には相手が納得する形で終わることを意識してます。
ある会議で自分の発言に反対意見が出て、説明しても納得してもらえなかったので取り下げましたが、自分は絶対に間違っていないという確信があり、後日実際に自分の懸念が当たりました。
それでも会議の時に自分の意見を取り下げたことは、間違っていなかったと思っています。いくら自分が正しいと思っても、他人に納得させるのは難しいこともありますし(実体験が無いと理解しにくいなど)、そういう時に相手の気持ちを考えて自分の意見を取り下げるということも必要だと思います。
ネットでのコメント同士での議論は環境的にほぼ行われないものだと思っています。その理由は「文字が乱立し過ぎるから」という理由と「議論をして妥協案が決まったとて決定権がないのでなんの解決にもならないから」と「いつでも返信が出来て無視も出来る相手だから」だと思います。
ネットでの交流が少ない人にとっては、見たところ議論してそうでしていない光景は奇妙だろうなとは思います。
あと当たり前のことは誰も言わないが正解なら天動説が覆ることはなかったと思います。そして断言のない世界であったならば救われた命は億を軽く超えそうですが、目の前にいる犯人を罰することが出来ない世界だったのでしょう。
私は今大学生なのですが、ロザンのお二人のようなしっかりと議論が大人になりたいと思っています。宇治原さんのように優秀ではないですが(笑)
「落とし所」や「折衷案」についてですが、この言葉に「妥協」みたいな悪いイメージが付きすぎてないでしょうか?
実際は、自分の核を持ちつつ、相手からその手が合ったかとか、そういうやり方もあるか、とか気づかせてくれたりしますよね。
「落とし所」と「折衷案」は「引き分け」だけでなく「1+1=2」になるポジティブなこともあると考えています。
自分が絶対正しいと言い切れるほど勉強できていなくて根拠もなく「論破」するより
お互いが意見を言い合って良い物を作りあげていくという要素も大きいと感じています。
ほんわかテレビのロケ再開おめでとうございます!脳トレも楽しいですが、お2人のロケは「うんちくん」も「道案内」も大好きなので嬉しいです。あんなに面白いのに、いかにロケの時間を短くするかを考えてやってるだなんてすごすぎますね。
ニコニコで帰る菅ちゃんすごく可愛いだろ〜な〜見たかった❤️
IMPホールお疲れ様でした。
宇治原さんは不本意だったかもしれませんが、『原因』でめっちゃわらっちゃいました😂
ほんわか大好き〜いい雰囲気が視聴者にも伝わってます!
このTシャツに合うおじさんすごいな
変な議論になるのは、変わっていくことを納得している人ばかりではないし変えていくことが正義となってしまっている人も居るからでしょう。
言わなければ損をするというのもあると思います。署名などの社会的活動を個人化した場合、簡単に考えれば「何かを言う」ということですからね。
それを考慮すると「論破」という形に市民権ができるんでしょう。しかも、論破しない方が損かもしれない、という形付きです。
ボケは人を傷つけると同じで、赤信号であることで傷ついている、正しいから傷つくこともあるので、そこに溜まった何かがネット上だと見え易いとも考えますね。嫌のはけ口が論破になっていると思います。
論破する人は論破すること自体が目的化してしまって
その後の事を考えてるとは思えない。
ネットだと顔も名前も出さないから責任も無いと思ってやってるんでしょうけど
そのノリを現実世界でもやってる人がいるのはねぇ。
相手の意見を認めたら相対的に自分の意見の価値が下がってしまう気がする、だからこてんぱんにやっつけないと自我が保てない
そんな人が多いです。私はいつも負けさせられてきたのでお二人のような人が近くにいてほしかったです。
いつもこちらの動画を拝見していて、お互いがそれぞれに相手の意見と存在を尊重して受け入れよう理解しようとしておられるなぁと思っていました。信頼があるからなのかな?羨ましいです😃
論破しようとしてくる子はその場の優越感を感じるだけで、仕事ができない子って評価になりがち。
生きてく上で話し合いをする相手は敵じゃなくて味方か味方になって欲しい人だってことが分かってなかったり、腹芸が理解できずに表面しか読み取れないから相手に諦められてく事分かって欲しい。
論破する人を頭の回転が早く弁が立ち理論派というような風潮が何となくできてしまっているように感じる。議論する場は実際あるし自分に有利に持っていく事は大切だけど議論が上手い人って意外と聞き上手な人が多い気がする
見極め大事、一方的搾取関係の対立で折衷案は成立しない。だから戦争が起こる。喫煙者、非喫煙者の関係も一方的に被害を被る非喫煙者との対立で折衷案なんて通るはずが無い。戦争だって不利益被る人が飲み込めば、全体的な不利益は少ないのは当然だけどその対象が自分になる事を受け入れるなんて有り得ない。まず極端な話から先にしたけど、自分からは相互利益の話合いをしてる積もりでも相手から見ると自分が損を被る割合の話をしている構図なのだと思う。既得権益なんてのがその典型で持ってるものは起点が利益ありでそれを分割するとなった時、その分他で補填しろとなる。持たないものは利益ゼロから始まり、分割自体は平等にわければいいだけの話で補填条件なんてのまされる言われは無いわけである。
相手の話聞いてからゴール決める
考え方かっこよ………!!!!!
ふとディスカッションとは
「互いの正義をぶつけ合って折れたほうが負け」
って思ってるのかなぁと思いました
海外のディスカッションってこうでしょ?っていう表面的な部分をなぞっているように思えます
その反動か
「一切の否定やディスカッションの行われない完全受容」
が持て囃されてるのかもしれませんね
一方的に自分の意見を言う(論破)人は間違ってた時に何も無かったような顔出来る人
無記名の誹謗中傷等を問題にしつつ一方では論破をかっこいい事かのような番組も作るテレビ等のダブルスタンダードもすごく気になる。
価格交渉をする仕事をしているのですが、取引が他にもある取引先との価格交渉は、例えこちらの希望額に達して妥結した場合でも、相手に「譲って貰った」「勝った」と思わせる事が出来れば勝ちと教えて貰ったことを思い出しました。
後半の部分に共感しすぎました。
落としどころを見つけるって確かに慣れないといけないですね。
自分が正しくて、相手が間違っていることを前提に話す人って何なんだろうと思ってます。
落し所って大事ですよね。
接客業の仕事中にクレームを受けたら、
お客様の振り上げた拳をおろせるようにと日頃から心がけてます。
いかにロザンさんが大人でスマートで仕事出来るかがわかるお話です^^*
私も論破が苦手です。議論は楽しいけど、相手を倒すことが目標なのって、何のためなんだろうって…。でも、そういう人に付いていきたいって思う人も多いですよねぇ…。
9:50 菅ちゃん「どうやってみんな喋ってるんやろうと思って」
喋ってはいるんですけど、対話していないという人の方が多いと思いますよ。
考えて話をする人は明らかに少ないです。
論破しようとする人は単純に物事を進めていきたいんじゃなくて、自分の思う正しさ(実際に正しいかはともかく)を主張して自己肯定感を高めたいんだと思います。
耳が痛い話でした。
確かに!!ってなりました。
相手が自分の話に納得すると嬉しいんでしょうね😖
どうしたらちゃんとした議論になるんでしょうね🧐
自分は理論的でなく感情論で語る人が苦手で
理由を聞いても「なんとなく」とか「そう思うから」と言うので
「なんでそう思うの?」と聞くと
「とにかくそう思うから!」と
理由もよくわからないことがあってつい論破したくなってしまいます。
多分お二人のように自分には余裕がないから落とし所を見つけようと出来ないんだなと思いました。
とても考えさせられます。
ただ一つ気になってしまったのは
赤信号のくだりです。
やっぱり赤信号って渡っちゃダメですよね。
事柄にはよると思うのですけど
話し合いで赤信号渡りたい!と言われているようなこともあったので
どうしたらいいのか、、
でも少なくとももう少し余裕を持って落とし所を見つけられる人にはならないといけないなと思いました。
ありがとうございました。
菅ちゃんの今日のファッション、めちゃくちゃ似合いますね✨
カジュアルファッションを着こなす人が羨ましい~。
テレビなどの討論番組が、相手の意見を否定する前提だからですよね。
どうせ自分達に決定権がないから自分の意見を押し通そうとするというか。
自分の意見が採用される責任のある立場になれば発言も変わってくると思うし、折衷案を見つける前提の討論会をすると論破合戦も無くなるのかな?
バラエティ番組の企画会議をTH-camとかで流してくれたら面白いのでは?
とにかく譲りたくないけど説得しきれる自信がない人が、とりあえず相手の口を塞ぐために一方的に会話の通じない人になって不快にさせて済まそうとすること…よくあります。
良い意見だから通ったんじゃなく、強い立場だから相手が忖度して通してくれた場合もありますね。客が注文した髪型に、「その髪型は似合わないから」と対案を出す美容師は、論破したいんじゃなく客のためを思ってる。
議論の目的はお互いの一致点を探すことだと思います。
それをせずに論破を目的をしている人とやり取りすると正直うんざりしますね。
後、動画にもあるように「折り合いをつけること」「代替案を出すこと」も確かに重要だと思います。
今の上司それなんだよな…
ほんわかテレビのロケ再開は楽しみなのですが
今の脳トレクイズも菅さんの司会と出演者の芸人さんとの絡みがすごく面白いのでコーナーとして続いてほしいです
それ、ワシやないか❗️反省するわ
論破したがる人は議論じゃなくて討論をしたいのかもしれませんね。あと、世の中を0、100で考えててグラデーションの中で自分と相手が納得できる新しい案を生み出そうという発想がないのかもしれません。
そもそも議論が下手な人が多いと思います
議論と関係ない精神攻撃をしたり、論破されたら全人格を否定されたように感じたりする人が多くて議論ではなく論破合戦になってるのが良くないなと感じます
仕事とかで行われる議論はどこかで決着を付けて話を進めなければいけないから落とし所を探しますが
ネット上で行われる議論のようなものは基本的に落とし所を探る必要がありませんからね
決めた先に何かあるわけではないので延々自分の主張を言うだけでいい
スタッフ優秀
「なんでそんなに言えるんやろうか…」
「坊やだからさ」
ロケ再開できそうなんですね。
以前もう体力的にロケはキツい、とかどこかで仰ってましたけど
再開できそうって嬉しそうにお話しするお二人見て
何だかほっこりしました🥰
そろそろ涼しくなってきますので、どうぞお体に気を付けて🥰
ひろゆきは良いけど、影響受けてる一般人はマジで損するぞw
特に若い子は気をつけてね。
「議論」ってお互いの主張をそれぞれ聞いて、良いところを織り交ぜたり、お互いがwin-win.な状態を目指すものだと考えています。ましてや仕事に関わることなら、責任も生じますし。それで失敗したからと言っていきなりクビというわけではないでしょうが失敗ごとにしっかり学んで成長するからこそ次の仕事が与えられるのではないかな、と。
論破という言葉を聞くとあの人のことを思い出す。
0か100かの2言論にしてしまえばわかりやすく見えるし、見ている方も善か悪かの2言論が大好きなのかもしれませんね。
学校の授業での議論は賛成と反対の2つに分かれて授業をしてました。自分の体験から授業では落とし所を見つけるということはしてこなかったですし、自分の意見を持たない人でも賛成、反対をできない理由を述べるだけでも評価をして貰えました。学生や大人の方でも職種によっては議論をすることが無い人もたくさん居ると思います。そうなると、その人達の中では授業の内容やネットの偏った知識が議論ということになり続けてしまうので、今のような状態になっているのではないかなと思います。
賢い人は論理的に論破しない。賢い人は書面で論理的に、会話は感情に寄り添える人。
だと思います。
論理的にしか話せない人は、余裕がなく、一種のコンプレックスを披露しているとしか見えません。