りすにんぐファームでやっている「リフレクティング・ワーク」のデモンストレーション動画

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  • เผยแพร่เมื่อ 7 ก.ย. 2024
  • #オープンダイアローグ
    #リフレクティング
    グループワークにご参加の際は、事前にご覧になって、ご参考にしてみてください!
    注)これは、りすにんぐファームでのやり方です。動画は、あくまでも対話の流れの、ひとつの例です。
    【グループワークの目的】
    「リフレクティング」の対話の枠組みを活用して、お互いに場の安心をつくりながら、 自分や周りに安心を感じられることを目的としております。
    対等な関係で対話をし、相手をコントロールしないことを意識しておこなっております。
    グループワークの詳しい概要はこちら
    listening-firm...
    初めての方の無料体験のお申込みはこちらから
    peatix.com/eve...
    (2025年3月まで)
    【役割のご説明】
    ◆話し手の役割
    ・今ここで話してみてもいいかなと思うことをお話し下さい。例えば、最近考えること、とりとめのないこと、まだあまり整理されていないこと、最近を振り返って心配だったこと、嬉しかったことなどなんでもお話しできます。
    ・話す時間をご自身でも計って頂き、時間を意識しながらお話しいただければと思います。
    ◆聴き手の役割
    ①話し手の方に、限りなく開かれた質問をする声掛けをお願い致します。
    例えば、「今日はどんなお話をしたいですか?」「今、ここでお話になりたいことはなんですか?」「この時間で何をお話しになりたいですか?」などです。
    ②リフレクティングに入る際は、「お聞きした話に関して、少し我々で話をしてみたいので、画面をお消しになって、リラックスをして聞いて頂いても宜しいですか?」という声掛け(許可)をお願い致します。
    ③リフレクティングの導入の際は、リフレクティングに参加する方に、「今の〇〇さんのお話を聞いて、いかがでしたか?」と声掛けをお願いします。
    ④リフレクティングが終った際は、再度話し手の方に、「リフレクティングを聴かれて感じたことや、言葉にしたいことがありましたらお話し頂けますか?」と声掛け(確認)をお願い致します。
    ◆リフレクティングに入る人の役割
    聴いている時は、画面を消し、音もミュートにし、リラックスして、ただただ話をお聴きください。
    時間管理のサポートをお願いできればと思います。チャットで「あと1分くらいです。」とご案内して頂いた入り、時間になりましたら「そろそろお時間です」と画面をつけて声をおかけください。
    リフレクティングの時には、画面をつけて、話を聴いていて感じたことをお話し下さい。
    ◆具体的なリフレクティングの仕方のご提案
    (※あくまでも、このワークの経験の中で、ポイントにしていることをまとめたもので、一般化するものではありません。)
    ①相手が話した言葉をそのまま伝え返し、そのことについてもう少し聴いてみたいと興味を示す
     例)「〇〇と先ほど仰ったことが印象に残っています。そのことについてもう少し話を聞いてみたい気持ちになりました。」
    ②相手が話したことに関して自分の中に起こった感情や身体的な反応を言葉にしてその場に置く。
     例)「〇〇というお話をお聴きして、〇〇という気持ちが私の中に起こりました。」
     例)「〇〇という話をお聴きして、胸のあたりが温かくなるのを私は感じました。」
    ③ 相手が話したことに関して浮かんできた「印象」や「考え」「近い経験」「提案」「質問」などを言葉にしてその場に置く。
    例)「〇〇という話を聴いていて、〇〇という考えが浮かんできました。」
     例)「お話をお聴きしていて、〇〇という自分の近い経験を思い出しました。」
    ④対話についての対話を言葉にしてその場に置く。
     例)「安心して話せているかどうか気になりました。」「私の先ほどリフレクティングが押し付けになっていないか気になりました。」
    などです。
    企画・運営りすにんぐファーム
    #オープンダイアローグ
    #リフレクティング
    #2on1

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