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おすすめに出てきたので見ていたら、2年ほど前に鍛治体験させて頂いた鍛冶屋さんであることに気がつきました!丁寧に教えて頂けて、とても楽しい経験でした。これからも頑張ってください。応援しています!
おお!その節はありがとうございました。これからも頑張りますのでまたご縁があればいらしてくださいね!
持てる技術を全て使って再現しようとする所ほんと職人だなぁと感心しました一歩ずつ近づいてるのを見るとワクワクしますね!
素晴らしいです。私は日本を離れ、20年経ちますが、追求心の匠の技、日本人の技の誇りを嬉しく感じます。これからも見させていただきます。素晴らしい。ありがとうございました。
ありがとうございます!日本を離れていても、その様に感じていただけるのがとても嬉しいです。これからも楽しんでいただけるように頑張ります(*^^*)
初めて油焼き入れを知ったのは登山用のピッケルを始めて日本の鍛冶屋さんが造ったエピソードでした。氷点下の環境では水焼き入れの場合、低温脆性が起こりピッケルが破壊してしまうそうです。
日本刀も満州とかに持っていったら寒さで割れてしまったから、金属組成を均一にした満鉄刀が開発されたとか何とか
曲がり方すげぇぇぇぇ
見てて楽しかったです!!!!
同じ鉄でも製法てこんなに個性が出るのか、、、、面白いなぁ、、、。
すごくワクワクする、楽しいです。半端な科学実験動画よりずっと面白い、というか完全に科学。
鍛冶って科学ですよねー!化学式も何もない頃に技術を確立させた昔の人の洞察力ってすごすぎると思います!
最近このチャンネルが更新されるのが待ち遠しくてしかたがないです❗実りある実験になって良かったです❗引き続き応援してます
空想を実体化するの凄すぎ
刃文入り鋼が折れた後の太郎さんの目がキラッキラしていて興奮を隠せないとこ最高です!!しかし実用的なこと(蜜璃さんが戦う)を考えたら刃文無し全バネ刀が良さそうです。格好良さも捨てがたいが、刀が折れちゃったら戦えないからなー。余談ですが焼き戻し作業でもちょっと急冷しててびっくりでした。
刃紋を入れた焼き入れの時の油から出した瞬間に火が着いた姿が、まるっきり波紋の姿でとても綺麗でした。新しいエフェクトみたいでした。みつりとうって、そんなに日本刀相当の硬さが必要なのかな?って思いました。薄くて硬いなら折れるのは当たり前として、なら軟らかくすれば切れ味は落ちる。勿論そうなのですが、刃が薄いなら切る時に大きく引いて使えばその差を埋めれる様な気がしました。紙で指を切る時みたいに刃物で無くても切る事は出来るので、刃物の特性を理解して使うって事も大事かと。長々すみません。今回、かなり興奮してしまいました。本当に素晴らしい実験でした。
すごい!油焼入れで刃紋はいるノウハウが蓄積できたら、自分のような素人趣味鍛冶(を目指す人)には朗報ですね!!
いつも面白い実験をありがとうございます!楽しく拝見させて頂いております!硬さと粘さの両立ってとてもむずかしいですよね。実際に蜜璃刀を作り込みする際は、心鉄を硬い鉄、皮鉄を柔い鉄にした方が弾力が出るのでは?と思っています。なので、炭素濃度0.3at.%程度の柔らかい鉄でも同じような実験を観てみたいです。今後も楽しみにしています!
おおー、こ、これは・・・予想を超えて、相当いい手応えですね期待大ですな、こりゃ前々から思っていましたが、ともみ女子の理解の早さや、的確な例えにも驚かされます
SK材やSKD材は、ソルトバスや真空炉で温度管理をして焼き入れ・焼き戻しをすればかなり狙った特性を出せましたが、薄くなるとかなりトライアンドエラーをやった記憶があります。それを火床で戻しが出来るというのは‥‥、神業ですね。
3回ぐらい鳥肌立ちました🤩
油焼入れって本来は刃物向きではないんですね。動画の中でも話してたようにほぼ同じ組成の素材が赤めた温度と冷まし方でこんなにも変わる鉄って面白いですね。
自社内で使っているバールは、昔から水の焼き入れは、割れるので油で焼き入れをしています。たまたま覗いた日本刀の動画でしたが、教わっていたことを見れて為になりました
徹底的ですね!
やばいですね!感動的です!これが切れる刃物になったらやばいですね^^カメラ越しでわかりにくかったですが、焼き入れ温度ちょい高めで上げた感じがしましたが意識してされたんですか?とても神業的に感じました^^
昔の刀匠も、試行錯誤しながら理想を追い求めてたんでしょうね。今回の実験もドキドキ・ワクワクしながら楽しく拝見させていただきました( ✧Д✧)
おお!ピンピンという炭の音が、心地良いですね。
今回も面白かったし、金属に対しての熱加工のしかたで、これほどの違いが出ることも非常に興味深いですね。最後に方向性で悩まれて居ましたがどちらも面白そうなので個人的には両方見たいですwどちらか一つを選ぶなら、あまり密璃刀に捕らわれすぎず、より面白そうな、より可能性の広がりが多そうな方を選んだ方がいいかなと思いました。個人的には刃紋付きの方が日本刀らしくて好きですね。何て言うかこう、日本刀としての本質を保ったまま、密璃に合わせて極限まで薄く、しなやかに仕上げた方が、より本物っぽい感じがしました。
新井赤空も、漫画の世界の中でこんな開発してたんでしょうね。って言うか油焼き入れなら、破邪の御太刀見たいに川を堰き止めて焼き入れとか出来ないですね。
川の水に不純物って言うとあれですが、ミネラルやら鉱物やら混ざってたらワンチャン何か違うかもですね
数千年の歴史の最先端を見ている感じがしてすごく感慨深い
おもしろーい!
逆刃刀もお願いします🥺
海外の日本刀風のモノの制作には油焼入れが採用されるの多かったですが、この動画ほど波紋綺麗に入ってるの見たことなかったんで驚きですね…しかし、こうなると何故に油焼入れが一般的にならなかったんだろう?波紋の問題だけなんですかね?
切れ味か日本では油をそこまで用意できなかったからなのか。
油焼き入れに使う油を見ると、鉱物油が中心のようです。昔の日本で手に入る植物油では適さなかったのかな?
本編でも言っていましたが、加減で同じ素材でもこんなに違うとは!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!蜜璃刀の様なTHE漫画の刀は正直無理だと思っていたので可能性が出て来て鳥肌物でした!是非実現して下さい🙇
ふと思ったのですが、蜜璃刀の劇中描写を見ると熱田神宮の太郎太刀レベルの長さがあるのですが焼き入れ設備の課題も腹案があるのでしょうか?この先も期待してます。
わかりやすくて面白い!もっと動画出して欲しいです!刀鍛冶目線から、妖刀と呼ばれる刀についての説明とか意見聞いてみたいです!出してくださいー!!!
ありがとうございます!ネタ帳に蓄えておきます(^-^)/
胡蝶しのぶの刀が欲しいんですがいくらくらいになりますかね?予想くらいでいいです
こう言う実験はすごく勉強になります。浅野向上委員会ですね(笑)。
前、ラジオで言ってたけどそれって淺野更正委員会じゃないの?
@@何処かのジローさん。大正解!!!と、思われます(笑笑)
@@隕石一撃 @何処かのジロー 14:26 ヒント
@@ahuahu4605さん。チーガウンダナー笑。ヒントは、レイディオ。
@@隕石一撃 ラジオって言ってるのはコメ主じゃ無いぞ
これ焼き入れの時には泥つけるけど焼き戻しの時にも刃の部分につけて焼き戻しの調整とかできるんでない?焼き入れとは逆で刃の部分は厚く離れていくにつれ薄くって感じで刃の部分だけ焼き戻さないように調整すれば切れるけどバネる構造いけないかなぁ。
昔、新潟のノコギリ職人さんが粘り強くするため食塩水で煮て粘り強くさせてました
塩水の焼入れも金属加工ではされている様ですね。
動画見ていてとても興奮しました!実験で得られた知見が本職の刀造りに生かせれば良いですね!今回の目標を考えると熱処理はばね性を優先良いのでは?と思いました。多少刃先が甘くても刀身の厚みが薄ければ切断における抵抗が少なるはずなので、トータルの切れ味は良いのではないでしょうか。
私も同じ様な感想でした。薄くければ極端に鋭利で無くても、紙で指を切ってしまう様に切れるのかなって思いました。逆に、硬くて鋭いと、切ろうとした物の状態によっては、切れるどころか、あっさり折れて怪我をしそうな気がします。折れなくても、どう曲がってどう動くのか予想がつかないですね。
お湯で焼入れとか 水と油を敷いてその境界線で焼入れとかできたら面白そう!(無知
コテも本焼きよりも油焼きの方が粘るから扱いやすいですわ(^ω^)
要は、新井赤空の「薄刃乃太刀」を作るんですね😊
Nice...what steel is that?
It's tool steel.
蜜璃刀が出来たら、あれ行けるじゃないか?るろうに剣心の張の十八番刀
素人目線ですが、焼き戻しって水じゃないと出来ないんですか?焼き(入れ)が油で出来るなら、焼き(戻し)も油で出来るのかな?と思ってしまいました論外な考え方だったらすいません
高校で習ったのは「油で焼き戻しは出来る」です。と言うか、油で焼き戻しは品質を安定させるのに適してる(温度管理が楽)
新井赤空っていうコメントは世代を感じる
ふいごの音好き(´ω`)
表面をマルテンサイト、中をフェライト構造…くらいの極端さができてるんかな?
ド素人の素朴な疑問です…焼き戻しの際に、刃の部分だけ土を置いてそこだけ焼き戻しの効果がナルくなったら刃だけ硬いままなのかな~って…すみません、ド素人の安直な疑問で😅
藩士殿おつです。確かに同じく素人目線では同じ様に考えますね。
堅いのと柔らかいのを合わせて曲げたら、堅いのが折れるところで折れちゃうんじゃないかと思います。
鉄って面白いんですね。
そうなんです。面白いんですよー。コメントありがとうございます!
またやっちまった。cmなのにいいねとコメント…楽しみすぎるっ!!
新井赤空ですか
いっそSUP使いましょう笑
万年時計のの強靭なゼンマイも刀鍛冶が叩いて引き延ばしながら巻いて作ったというから作れなくはなさそうただしゼンマイの素材は真鍮でした
刃物の部分に点々と刃文にすればどうですか??
初めましてもっと感だよりで無く温度計など使い数値化すると理想な物に近づくのが早くなると思います。繰り返し曲げてどれ位で折れるか興味が有ります。
え?本気で作ってるんだね!凄いね!
あ、ヤバい…鳥肌が止まらねェ。色ンな意味で鳥肌が多重化しとる!あくまでも、あくまでも勘でしかないのですが…蜜璃刀は、NO波紋の方が向いてると思います。はためく のを理想として、ある程度 自在にたわむ 長大な刀と定義するのならば、ゴム棒に同じ長さのセラミック板 を張り付けた様な 波紋付きは、現状では ちと無理がある気がしますね。ただね、油焼き入れ式の波紋付き には、ロストテクノロジーと言われている 鎌倉時代の日本刀の雰囲気(これしか言語表現が出来ない)を微かながら感じたりしてるんですよね。両方とも、突き詰めたらマジ歴史が動くかも?ですな🤩
いつもコメントありがとうございます!そうなんですよ。淺野的にもちょっとヤバい領域に入りはじめた感があります。
素晴らしいですね蜜璃刀頑張ってください( •̀ •́ゞ)ビシッ!!カッコ良すぎです
🇹🇭🙇🏻❤️
法律が許してくれるなら大怪我しても良いから振りたい
刀鍛冶の人?
これ、合金使えないのでしょうか?銃刀法的にダメなんでしたっけ?コールドスティールの日本刀もどきがメチャクチャ頑丈でよく切れて、いつの間にか日本の日本刀が能力で負けてる様になったのが悲しいです
どこまでが日本刀と言えるのかにもよると思います。刀匠として日本刀へのこだわりをどこに見いだすのか、玉鋼は使って欲しいと思うのですが…
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一歩ずつ近づいてるのを見るとワクワクしますね!
素晴らしいです。
私は日本を離れ、20年経ちますが、追求心の匠の技、日本人の技の誇りを嬉しく感じます。
これからも見させていただきます。
素晴らしい。
ありがとうございました。
ありがとうございます!
日本を離れていても、その様に感じていただけるのがとても嬉しいです。
これからも楽しんでいただけるように頑張ります(*^^*)
初めて油焼き入れを知ったのは登山用のピッケルを始めて日本の鍛冶屋さんが造ったエピソードでした。
氷点下の環境では水焼き入れの場合、低温脆性が起こりピッケルが破壊してしまうそうです。
日本刀も満州とかに持っていったら寒さで割れてしまったから、金属組成を均一にした満鉄刀が開発されたとか何とか
曲がり方すげぇぇぇぇ
見てて楽しかったです!!!!
同じ鉄でも製法てこんなに個性が出るのか、、、、面白いなぁ、、、。
すごくワクワクする、楽しいです。半端な科学実験動画よりずっと面白い、というか完全に科学。
鍛冶って科学ですよねー!
化学式も何もない頃に技術を確立させた昔の人の洞察力ってすごすぎると思います!
最近このチャンネルが更新されるのが待ち遠しくてしかたがないです❗
実りある実験になって良かったです❗引き続き応援してます
空想を実体化するの凄すぎ
刃文入り鋼が折れた後の太郎さんの目がキラッキラしていて興奮を隠せないとこ最高です!!
しかし実用的なこと(蜜璃さんが戦う)を考えたら刃文無し全バネ刀が良さそうです。
格好良さも捨てがたいが、刀が折れちゃったら戦えないからなー。
余談ですが焼き戻し作業でもちょっと急冷しててびっくりでした。
刃紋を入れた焼き入れの時の油から出した瞬間に火が着いた姿が、まるっきり波紋の姿でとても綺麗でした。
新しいエフェクトみたいでした。
みつりとうって、そんなに日本刀相当の硬さが必要なのかな?って思いました。
薄くて硬いなら折れるのは当たり前として、なら軟らかくすれば切れ味は落ちる。勿論そうなのですが、刃が薄いなら切る時に大きく引いて使えばその差を埋めれる様な気がしました。
紙で指を切る時みたいに刃物で無くても切る事は出来るので、刃物の特性を理解して使うって事も大事かと。
長々すみません。
今回、かなり興奮してしまいました。
本当に素晴らしい実験でした。
すごい!油焼入れで刃紋はいるノウハウが蓄積できたら、自分のような素人趣味鍛冶(を目指す人)には朗報ですね!!
いつも面白い実験をありがとうございます!楽しく拝見させて頂いております!
硬さと粘さの両立ってとてもむずかしいですよね。実際に蜜璃刀を作り込みする際は、心鉄を硬い鉄、皮鉄を柔い鉄にした方が弾力が出るのでは?と思っています。なので、炭素濃度0.3at.%程度の柔らかい鉄でも同じような実験を観てみたいです。今後も楽しみにしています!
おおー、こ、これは・・・
予想を超えて、相当いい手応えですね
期待大ですな、こりゃ
前々から思っていましたが、ともみ女子の理解の早さや、的確な例えにも驚かされます
SK材やSKD材は、ソルトバスや真空炉で温度管理をして焼き入れ・焼き戻しをすればかなり狙った特性を出せましたが、薄くなるとかなりトライアンドエラーをやった記憶があります。
それを火床で戻しが出来るというのは‥‥、神業ですね。
3回ぐらい鳥肌立ちました🤩
油焼入れって本来は刃物向きではないんですね。
動画の中でも話してたようにほぼ同じ組成の素材が赤めた温度と冷まし方でこんなにも変わる鉄って面白いですね。
自社内で使っているバールは、昔から水の焼き入れは、割れるので油で焼き入れをしています。
たまたま覗いた日本刀の動画でしたが、教わっていたことを見れて為になりました
徹底的ですね!
やばいですね!
感動的です!
これが切れる刃物になったらやばいですね^^
カメラ越しでわかりにくかったですが、焼き入れ温度ちょい高めで上げた感じがしましたが意識してされたんですか?
とても神業的に感じました^^
昔の刀匠も、試行錯誤しながら理想を追い求めてたんでしょうね。
今回の実験もドキドキ・ワクワクしながら楽しく拝見させていただきました( ✧Д✧)
おお!ピンピンという炭の音が、心地良いですね。
今回も面白かったし、金属に対しての熱加工のしかたで、これほどの違いが出ることも非常に興味深いですね。
最後に方向性で悩まれて居ましたがどちらも面白そうなので個人的には両方見たいですw
どちらか一つを選ぶなら、あまり密璃刀に捕らわれすぎず、より面白そうな、より可能性の広がりが多そうな方を選んだ方がいいかなと思いました。
個人的には刃紋付きの方が日本刀らしくて好きですね。
何て言うかこう、日本刀としての本質を保ったまま、密璃に合わせて極限まで薄く、しなやかに仕上げた方が、より本物っぽい感じがしました。
新井赤空も、漫画の世界の中でこんな開発してたんでしょうね。
って言うか油焼き入れなら、破邪の御太刀見たいに川を堰き止めて焼き入れとか出来ないですね。
川の水に不純物って言うとあれですが、ミネラルやら鉱物やら混ざってたらワンチャン何か違うかもですね
数千年の歴史の最先端を見ている感じがしてすごく感慨深い
おもしろーい!
逆刃刀もお願いします🥺
海外の日本刀風のモノの制作には油焼入れが採用されるの多かったですが、この動画ほど波紋綺麗に入ってるの見たことなかったんで驚きですね…しかし、こうなると何故に油焼入れが一般的にならなかったんだろう?波紋の問題だけなんですかね?
切れ味か日本では油をそこまで用意できなかったからなのか。
油焼き入れに使う油を見ると、鉱物油が中心のようです。昔の日本で手に入る植物油では適さなかったのかな?
本編でも言っていましたが、加減で同じ素材でもこんなに違うとは!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!
蜜璃刀の様なTHE漫画の刀は正直無理だと思っていたので可能性が出て来て鳥肌物でした!
是非実現して下さい🙇
ふと思ったのですが、蜜璃刀の劇中描写を見ると熱田神宮の太郎太刀レベルの長さがあるのですが
焼き入れ設備の課題も腹案があるのでしょうか?この先も期待してます。
わかりやすくて面白い!
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出してくださいー!!!
ありがとうございます!
ネタ帳に蓄えておきます(^-^)/
胡蝶しのぶの刀が欲しいんですがいくらくらいになりますかね?予想くらいでいいです
こう言う実験はすごく勉強になります。
浅野向上委員会ですね(笑)。
前、ラジオで言ってたけど
それって淺野更正委員会じゃないの?
@@何処かのジローさん。
大正解!!!
と、思われます(笑笑)
@@隕石一撃 @何処かのジロー 14:26 ヒント
@@ahuahu4605さん。
チーガウンダナー笑。
ヒントは、レイディオ。
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これ焼き入れの時には泥つけるけど焼き戻しの時にも刃の部分につけて焼き戻しの調整とかできるんでない?焼き入れとは逆で刃の部分は厚く離れていくにつれ薄くって感じで刃の部分だけ焼き戻さないように調整すれば切れるけどバネる構造いけないかなぁ。
昔、新潟のノコギリ職人さんが粘り強くするため食塩水で煮て粘り強くさせてました
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多少刃先が甘くても刀身の厚みが薄ければ切断における抵抗が少なるはずなので、トータルの切れ味は良いのではないでしょうか。
私も同じ様な感想でした。
薄くければ極端に鋭利で無くても、紙で指を切ってしまう様に切れるのかなって思いました。
逆に、硬くて鋭いと、切ろうとした物の状態によっては、切れるどころか、あっさり折れて怪我をしそうな気がします。
折れなくても、どう曲がってどう動くのか予想がつかないですね。
お湯で焼入れとか 水と油を敷いてその境界線で焼入れとかできたら面白そう!(無知
コテも本焼きよりも油焼きの方が粘るから扱いやすいですわ(^ω^)
要は、新井赤空の「薄刃乃太刀」を作るんですね😊
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蜜璃刀が出来たら、あれ行けるじゃないか?るろうに剣心の張の十八番刀
素人目線ですが、焼き戻しって水じゃないと出来ないんですか?
焼き(入れ)が油で出来るなら、焼き(戻し)も油で出来るのかな?と思ってしまいました
論外な考え方だったらすいません
高校で習ったのは「油で焼き戻しは出来る」です。
と言うか、油で焼き戻しは品質を安定させるのに適してる(温度管理が楽)
新井赤空っていうコメントは世代を感じる
ふいごの音好き(´ω`)
表面をマルテンサイト、中をフェライト構造…くらいの極端さができてるんかな?
ド素人の素朴な疑問です…
焼き戻しの際に、刃の部分だけ土を置いてそこだけ焼き戻しの効果がナルくなったら刃だけ硬いままなのかな~って…
すみません、ド素人の安直な疑問で😅
藩士殿おつです。
確かに同じく素人目線では同じ様に考えますね。
堅いのと柔らかいのを合わせて曲げたら、堅いのが折れるところで折れちゃうんじゃないかと思います。
鉄って面白いんですね。
そうなんです。面白いんですよー。コメントありがとうございます!
またやっちまった。cmなのにいいねとコメント…楽しみすぎるっ!!
新井赤空ですか
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え?本気で作ってるんだね!
凄いね!
あ、ヤバい…
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蜜璃刀は、NO波紋の方が向いてると思います。
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ただね、油焼き入れ式の波紋付き には、ロストテクノロジーと言われている 鎌倉時代の日本刀の雰囲気(これしか言語表現が出来ない)を微かながら感じたりしてるんですよね。
両方とも、突き詰めたらマジ歴史が動くかも?ですな🤩
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そうなんですよ。淺野的にもちょっとヤバい領域に入りはじめた感があります。
素晴らしいですね蜜璃刀頑張ってください( •̀ •́ゞ)ビシッ!!
カッコ良すぎです
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刀鍛冶の人?
これ、合金使えないのでしょうか?銃刀法的にダメなんでしたっけ?
コールドスティールの日本刀もどきがメチャクチャ頑丈でよく切れて、いつの間にか日本の日本刀が能力で負けてる様になったのが悲しいです
どこまでが日本刀と言えるのかにもよると思います。
刀匠として日本刀へのこだわりをどこに見いだすのか、玉鋼は使って欲しいと思うのですが…