【知らないと損】60歳以降働く人 給料+αの給付金について解説
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- เผยแพร่เมื่อ 24 มี.ค. 2024
- この動画を見つけていただいて、ありがとうございます
60歳以上の働く人が
最大で賃金の15%を補填される給付金があることをご存じですか?
この給付金は非課税扱いのため
給付金の額がそのまま手取りとして収入になる、とても重要な制度です
そこで今回は高年齢継続給付について
対象要件や給付金額の計算例
申請方法、注意点などをお伝えしていきます
【目次】
0:13 概要
3:09 基本情報
4:16 支給要件
7:19 支給期間
8:33 計算例
14:18 申請
14:54 よくある疑問
16:26 制度の見直し
【参考サイト】
・高年齢雇用継続給付の内容及び支給申請手続について
www.hellowork.mhlw.go.jp/doc/...
・高年齢雇用継続給付の見直し
www.mhlw.go.jp/content/116000...
・令和4年分 民間給与実態統計調査
www.nta.go.jp/publication/sta...
非常に分かりやすい説明、そして聞き取りやすく話すテンポも良いですね。
ありがとうございました。
いつもありがとうございます。さっそく申請手続きしてみます。
わかりやすく、解説の語りが良かった🙇
わかりやすくてありがとうございます
1つ質問です
この制度はパートでも雇用保険が五年以上払っていたら可能ですか?
高年齢雇用継続給付金は身分には関係なく、通算5年以上雇用保険をかけていれば60歳時点で賃金を登録しておき、その後賃金が75%未満に下がった時に請求できます。パートの時給が変わらなくても、出勤日数が変更されて少なくなったことによって低下する場合もありますので注意が必要です。特に盆や正月、GWなどがある月は該当になる可能性はあります。
60才以降転職し雇用保険を継続して払っていれば賃金が下がってしまった場合でも申請はできますか
60歳時点の賃金を登録しており、その後別会社に転職した時の賃金が75%未満であるなら申請できると思います。同じ会社でないといけないことはありません。
ありがとうございます
@@waffen-ss-01 ありがとうございます。
申請してみます。
転職する際に、失業保険は受給してないですよね?もし受給していなければ、現在の会社の総務や人事の方に言ってハローワークに確認してもらってくださいね。