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GLAYのHISASHIが隣の席取ってギターを乗せてる理由
国内航空会社だとしても事故は起きますよね!それに荷物で預けるとなると急激な気圧、温度変化で割れたりすることもあるだろうし運が悪いと思うしか無いでしょうね。てか本当に大切なギターならば座席をもう1席用意しないね。安く済ませようとするとリスクは高くなりますよね。
Dave CarrollのUnited Breaks Guitarsという楽曲を思い出しました。お察しの通り航空会社にギターを壊された恨み節ソングです(笑)
いゃー 投げた位では あんな壊れ方しないですよ 「ふんギターで飯食ってんのか生意気な 蹴り飛ばしてやる」これでしょうね ポーターとか 荷受けとかで働いてる人って 海外の場合ほとんどが 低学歴でスラム住人とか多いですからね 海外は本当に気を付けないと 日本の感覚でいると 大変な目に合いますからね
日本の航空会社は、ちゃんとケースに入れてくれるけど、荷物庫に入れられてキンキンに冷えて帰ってきました🥶上空の気温も聞いてからにした方が良かったです。ちなみに、絶対壊したくないなら、チケット2枚買って自分の隣の席に置けるみたいです。 海外の航空会社は できるかわからないけど、高いギターなら チケット代払ってでも壊れないように持ち運んだ方がいいですね〜☺️👍✨
ハードケースに入れたギターをサーフボード用みたいな大きなケースにいれてなかにバスタオルやワタを詰め込むのはどうでしょうか?
ギターケース自体は気をつけて運んでくれたとしても、その上に他の荷物を投げられたらアウトですもんね。
投げられないくらい重たいケースに入れておくしかない
規定の重量を超えると料金が発生しつつ破損への補償はないので、お金を払って積み込み荷物に乗せるぐらいなら、機内持ち込みの金を払った方が確実で安全です。
その発想はなかったです!w
アルモアに15万円くらいでフライトケース作ってもらってこれで運搬していますが、国内移動しかしないからかこれで壊れたことはないです。なぜフライトケースを作ったかと言うと、ブルーグラスやってた頃40~50年代のD-28を持ち歩く諸先輩方が「カールトンとかマークリーフでも結構壊されるよ」とフライトケースを用いていたためです。ただフライトケース重すぎて萎えます。。。
やはり、座席をもう一つ予約して機内に持ち込むのが、まだ安全かなと思います。本当か嘘か分かりませんが、クラシック音楽の楽器とかも何百万するので機内に持ち込んでるという話を聞いたことがあります。または現地調達ですかね。どちらにしろ、残念ながら、お金がかかりますけど😢
正解です。座席をもう1つ予約出来ないのなら、運んでくれるだけで感謝しなければいけません。
その通りです。企業間での航空便を使った精密部品の輸出入でも、入庫時外装に損傷が見られ、開墾して製品に打痕や破損が有った場合、製品代の補償を求める問い合わせ先は、航空会社ではなく、出荷元の発送部門です。あくまでも航空便は、物を乗客のチケットの指定区間運ぶだけの契約です。破損しないように補償するのは、途中で破損しないよう荷物を荷造りして発送する個人や企業です。同様に、個人がチェックインで預け入れる荷物の破損について航空会社は責任を負いませんし、そもそもチケット以外に料金を取らない無料サービスです。ちなみに、運ぶことに関しては義務を果たしてくれます。渡航先3ヶ国、1カ所3泊で出張した時、最初の渡航先で荷物が出てきませんでした。仕事道具は機内に持ち込んでいたので、とりあえずクレカで身の回り品を買って仕事を続行、3ヶ国回って帰国数日後、自宅に荷物が着きました。出てこなかった空港から直接ではなく、渡航先を追いかけて回ってきたようです。請け負っている「チケットの行き先に運搬する」と言うことに関しては、本気みたいです。
ギターは現地で調達するか、ギター分の航空券で機内に置くしかない。
私はアメリカ→日本の際にアコギ(Gibson)ハードケースの裏が陥没していました。バキバキです。その際アメリカの空港でお金をかけて巻いてもらったラップ(気休めですが)は無惨に引きちぎられ鼻くそのようにハードケースにセロハンテープでぐちゃぐちゃに引っ付いてただけでした。保険で治しましたが怒りを抑えるのに必死でした。確かコリアンエアーでした。次何かあったら社長をクビにします。
「愛ギター」良い表現ですね
海外渡航の場合、ギターをエアパッキン⇒輸送用ハードケース入れる⇒ハードケースをエアパッキン⇒それを固定できるANAさんのような輸送箱を自前で用意して輸送させるくらいの対策しないと無傷は無理でしょうね。
航空会社ではないですが、国内の運送会社さんでハードケースに入れてたギターを壊されたことがあります。ベフニックという佐賀のルシアーさん制作のギターなのでそこでしか修理出来ないと散々クレーム入れて、修理してもらいました。
修理代を出させる執念、素晴らしいです!✨
どうしても壊されるの嫌なギターなど高価なものはもうひと席とって機内に持ち込んで、自分の席の隣りに置いておくしか無いようです。預けの場合は最悪ロストバゲージの可能性すらあるので覚悟して預けましょうって事ですね。特に海外は
幼少期の頃トイストーリー2の中で、ケースを投げる航空作業員を見た時の衝撃が半端なかったこと思い出した
メッセージが込められていますね笑😊
荷役作業員さんの雇い方も違うから、時間を割いて作業リスク学ばせたりマニュアル読み合わせたりはしないのでしょうね。保険かけけも高くなりそう😢
リスペクトしているのは十分わかりますが、ご自身がこれだけのテクニックを持っているのに打田氏のサインをもらうのが何とも不思議です。😀ところで楽器は日本の航空会社のように、特別な梱包をするよう世界中の航空会社が対応してほしいと思います。仮に割増費用がかかっても。先日Peachに乗った時の出来事、沖縄の那覇空港到着時に窓から外を覗くと荷物を飛行機からカーゴローダーのコンテナに荷物を積み込む際に、荷物を投げていました。ただ、東南アジアや米国などと比べ、ハードタイプのスーツケースはある程度放り投げていたものの、ソフトケースや段ボールなどは少々丁寧に扱っていましたね。でもあの風景を見てしまうと、こわれものはスーツケースに入れて預けたくないと思いました。
好きなミュージシャンにあったらサインもらいたくなりませんか?😊✨
海外に行く事はないのですが、ギターの運搬は自家用車一択です!自分のギターは自分で守るけど、車では行けないくらい遠い地域だったら覚悟を決めるしかないのかもしれませんね😢
昔、そういった事情を知らずにギブソンのレスポールをソフトケースに入れて預けたらネックもヘッドもバキバキに折れて帰ってきたのを思い出した笑😭 KLMでした✈️
スーツケース開けて窃盗してるのもTVでやってたりするね。かいがいはとんでもない。
ギターケースが丸ごと入るサイズの頑丈なケースがあればいんじゃない?
ワーホリでオーストラリアへ行った時にギター持って行ったけど、よく壊されずに済んだなーとこの動画観て思いました…念の為にプチプチで本体をグルグルに包装してfragileのシールも貼ってくれてたけど奇跡に近かったのかも…(^-^;💦
やってくれるところはやってくれるんですよね。。😊
言い方が悪いですが、これは仕方ないです。だからと言って航空会社にクレーム入れても保証はしてくれません。大事なギターを守りたかったら、もう一つ席を取るしかないです。
トミー・エマニュエルさん8月に来日するけど大丈夫かなぁ😵🎸心配です。でも彼はタフなので心配する必要がないと思います。8月10日のチケット取る予定です😊早く美しく音色を聴きたいです🎸
楽しんでこられましたか?😊✨彼はギター壊されるの慣れてますよね笑
最強のギターケース探しいいですね‼️2階から卵落としても割れないやつとかの素材は良さげですよね🥚✨
それどなたか開発してくれませんかね😊✨
飛行機ツアーするギタリストは、演奏スキルと共にメンタルを鍛えなければならないんですネ😅🎵
昔X JAPANのHIDEさんが1959LPを入手して日本に帰国する際。壊れてもいいから預かりますと言われて以降その航空会社は使わなかったという逸話を思い出した。
うわぁっ、Hiscoxでも防げないこともあるのですね?😰幸いまだ壊されたことは無いのですが、ショクと悲しみは相当なものなのでしょう。
楽器の種類は違いますが、こういう例を日本人ベーシストが語っています。どう思いますか?th-cam.com/video/CLLOHhM9vf8/w-d-xo.html
意見はそれぞれあるとおもいます😊基本的には手荷物に預けるなら覚悟の上、という前提になりますよね😊
小沼ようすけさんも昔335壊されてましたよね😢確かギブソンコンテストでもらった思い入れのあるやつ
それは痛いですね。。😓
わざと落とす奴とかいそう
初コメです。サインを見てすぐに打田十紀夫さんだと分かりました。昔、自分もミニギターにサインを頂き、とても優しく話しをして貰った経験があります。😊
気さくな方ですよね😊✨また行きたいです!
ツアーとしかしてるギタリストってどうしてるんだろうと思ってましたが壊されるんですね。ハードケースに入れててもダメってどんなけ雑に扱ってるんだろう下にもう書かれてるけど、楽器用に1座席予約して機内に持ち込む方もいるようですね。日本の会社だと楽器用の専用ケースを確保できるようですが、海外航空会社だと無理なのかな?
海外ではケース用のケースは見たことないんですよね〜😊
スーツケースと一緒にギターも投げてるの見たことあるし怖いですよね
アレやられたらたまりませんよね。。
打田さんとのコラボ、ぜひお願いいたします。
アランフェスのケースはどうでしょうか?
見てみます!✨
リーマンショック前まで、日本にいるのが年間1ヶ月、世界9ヶ国ぐらいを飛行機移動していました。基本的に、チェックインで預ける荷物はギターかどうかにかかわらず壊れないようにするのは乗客の責任で、航空会社は、チケットの発着区間を運びさえすれば、壊れていようがいまいが義務を果たしたことになっています。重量やサイズが越えなければ本人座席指定以上の追加料金は取とらない、預け入れ荷物運搬の無料サービスで、そう言う請負契約で有る以上、それ以上を求めるのはカスクレです。伏せ字を使っても誰でも分かる状態で、契約上の義務を果たしている企業名を、攻撃対象のような流れで実名公開するのはよろしくありません。ちなみに、楽器つながりでは、オーケストラなどは、木管やトランペットぐらいまでは機内持ち込み、機内持ち込みを超えるサイズは、楽器用に座席を確保する(お金を払う)のが常識です。壊れることが前提の預け入れ荷物に楽器を入れません。ギターのケースは機内持ち込み出来ないサイズなので、機内に持ち込むにはギター用に席を確保(お金を払う)すれば持ち込めます。そこまで金を掛けるつもりがない、お金は自分が移動する座席のチケット代以上払わない、と言うのであれば「壊れてもかまわない」という本人の経済判断ですし、金を出したくないけど壊したくもない、と言うのであれば、時間は掛かりますが国外遠征は船を使うという方法もあります。お金か時間を掛ければ壊さない選択肢は自由に選べるのに、金も時間も掛けたくない、座席代しか払わないし早く移動したい、壊されるのがいやだから壊すなと言うのは、明らかに傲慢。伏せ字とは言え、航空会社名を晒すのは、人としてどうですかね。
試し投げ!!
投げるって😱「楽器だから」っていう意識は皆無なんでしょうね。カタチで分かるっしょ😥僕だったら悔しくて眠れません😭
これは酷いですね(´;ω;`)…。ジャンルは違うけど、チェロ等は著名なミュージシャンは自分の席の隣にも一席座席料金払ってそこに楽器を置いて搭乗するんだそうですが、今はどうなんでしょうか?クラシックの演奏家はスグみとめられんだそうですけどアコギはどうなんだろうな?
木製にこだわらずにカーボン等の新素材製楽器にシフトする時代ではないか?と思ったりします
Dutchのケースは凄く頑丈ですよ。重くて大きくですが。
Furchの間違い。
ごうすけさんらしからぬ動画だなぁと思いました。プレイヤー目線、持ち主目線で言ったら大事に扱って欲しいのは当たり前ですが、他人からすればただの物です。壊されたくなければ自分のそばから離さないほうがいいと思います。
普通は他人の荷物こそ丁寧に扱うけど、あなたは違うの?
@@なぽなぽ-l1g 私も丁寧に扱う方だと思いますが、なぽさんにとって丁寧な扱いでしょうか?普通は〜って考え方が危ないと思いますよ。人の行動に責任は取れませんし、常識的な方ばかりだったらこのようなことは起こらないはずです。飛行機での楽器の取扱いは調べれば色々出てくると思います。貴重品、大切な物ほど自己管理した方が無難と思い、コメントした次第です。
ケースに入れてさえ壊れるというのは怖い…
GLAYのHISASHIが隣の席取ってギターを乗せてる理由
国内航空会社だとしても事故は起きますよね!それに荷物で預けるとなると急激な気圧、温度変化で割れたりすることもあるだろうし運が悪いと思うしか無いでしょうね。てか本当に大切なギターならば座席をもう1席用意しないね。安く済ませようとするとリスクは高くなりますよね。
Dave CarrollのUnited Breaks Guitarsという楽曲を思い出しました。
お察しの通り航空会社にギターを壊された恨み節ソングです(笑)
いゃー 投げた位では あんな壊れ方しないですよ 「ふんギターで飯食ってんのか生意気な 蹴り飛ばしてやる」
これでしょうね ポーターとか 荷受けとかで働いてる人って 海外の場合ほとんどが 低学歴でスラム住人とか
多いですからね 海外は本当に気を付けないと 日本の感覚でいると 大変な目に合いますからね
日本の航空会社は、ちゃんとケースに入れてくれるけど、荷物庫に入れられてキンキンに冷えて帰ってきました🥶上空の気温も聞いてからにした方が良かったです。ちなみに、絶対壊したくないなら、チケット2枚買って自分の隣の席に置けるみたいです。 海外の航空会社は できるかわからないけど、高いギターなら チケット代払ってでも壊れないように持ち運んだ方がいいですね〜☺️👍✨
ハードケースに入れたギターをサーフボード用みたいな大きなケースにいれてなかにバスタオルやワタを詰め込むのはどうでしょうか?
ギターケース自体は気をつけて運んでくれたとしても、その上に他の荷物を投げられたらアウトですもんね。
投げられないくらい重たいケースに入れておくしかない
規定の重量を超えると料金が発生しつつ破損への補償はないので、お金を払って積み込み荷物に乗せるぐらいなら、機内持ち込みの金を払った方が確実で安全です。
その発想はなかったです!w
アルモアに15万円くらいでフライトケース作ってもらってこれで運搬していますが、国内移動しかしないからかこれで壊れたことはないです。
なぜフライトケースを作ったかと言うと、ブルーグラスやってた頃40~50年代のD-28を持ち歩く諸先輩方が「カールトンとかマークリーフでも結構壊されるよ」とフライトケースを用いていたためです。
ただフライトケース重すぎて萎えます。。。
やはり、座席をもう一つ予約して機内に持ち込むのが、まだ安全かなと思います。
本当か嘘か分かりませんが、クラシック音楽の楽器とかも何百万するので
機内に持ち込んでるという話を聞いたことがあります。
または現地調達ですかね。どちらにしろ、残念ながら、お金がかかりますけど😢
正解です。座席をもう1つ予約出来ないのなら、運んでくれるだけで感謝しなければいけません。
その通りです。
企業間での航空便を使った精密部品の輸出入でも、入庫時外装に損傷が見られ、開墾して製品に打痕や破損が有った場合、製品代の補償を求める問い合わせ先は、航空会社ではなく、出荷元の発送部門です。
あくまでも航空便は、物を乗客のチケットの指定区間運ぶだけの契約です。
破損しないように補償するのは、途中で破損しないよう荷物を荷造りして発送する個人や企業です。
同様に、個人がチェックインで預け入れる荷物の破損について航空会社は責任を負いませんし、そもそもチケット以外に料金を取らない無料サービスです。
ちなみに、運ぶことに関しては義務を果たしてくれます。
渡航先3ヶ国、1カ所3泊で出張した時、最初の渡航先で荷物が出てきませんでした。
仕事道具は機内に持ち込んでいたので、とりあえずクレカで身の回り品を買って仕事を続行、3ヶ国回って帰国数日後、自宅に荷物が着きました。
出てこなかった空港から直接ではなく、渡航先を追いかけて回ってきたようです。
請け負っている「チケットの行き先に運搬する」と言うことに関しては、本気みたいです。
ギターは現地で調達するか、ギター分の航空券で機内に置くしかない。
私はアメリカ→日本の際にアコギ(Gibson)ハードケースの裏が陥没していました。バキバキです。
その際アメリカの空港でお金をかけて巻いてもらったラップ(気休めですが)は無惨に引きちぎられ鼻くそのようにハードケースにセロハンテープでぐちゃぐちゃに引っ付いてただけでした。
保険で治しましたが怒りを抑えるのに必死でした。
確かコリアンエアーでした。
次何かあったら社長をクビにします。
「愛ギター」良い表現ですね
海外渡航の場合、ギターをエアパッキン⇒輸送用ハードケース入れる⇒ハードケースをエアパッキン⇒それを固定できるANAさんのような輸送箱を自前で用意して輸送させるくらいの対策しないと無傷は無理でしょうね。
航空会社ではないですが、国内の運送会社さんでハードケースに入れてたギターを壊されたことがあります。
ベフニックという佐賀のルシアーさん制作のギターなのでそこでしか修理出来ないと散々クレーム入れて、修理してもらいました。
修理代を出させる執念、素晴らしいです!✨
どうしても壊されるの嫌なギターなど高価なものはもうひと席とって機内に持ち込んで、自分の席の隣りに置いておくしか無いようです。預けの場合は最悪ロストバゲージの可能性すらあるので覚悟して預けましょうって事ですね。特に海外は
幼少期の頃トイストーリー2の中で、ケースを投げる航空作業員を見た時の衝撃が半端なかったこと思い出した
メッセージが込められていますね笑😊
荷役作業員さんの雇い方も違うから、時間を割いて作業リスク学ばせたりマニュアル読み合わせたりはしないのでしょうね。保険かけけも高くなりそう😢
リスペクトしているのは十分わかりますが、ご自身がこれだけのテクニックを持っているのに打田氏のサインをもらうのが何とも不思議です。😀
ところで楽器は日本の航空会社のように、特別な梱包をするよう世界中の航空会社が対応してほしいと思います。仮に割増費用がかかっても。
先日Peachに乗った時の出来事、沖縄の那覇空港到着時に窓から外を覗くと荷物を飛行機からカーゴローダーのコンテナに荷物を積み込む際に、荷物を投げていました。ただ、東南アジアや米国などと比べ、ハードタイプのスーツケースはある程度放り投げていたものの、ソフトケースや段ボールなどは少々丁寧に扱っていましたね。でもあの風景を見てしまうと、こわれものはスーツケースに入れて預けたくないと思いました。
好きなミュージシャンにあったらサインもらいたくなりませんか?😊✨
海外に行く事はないのですが、ギターの運搬は自家用車一択です!
自分のギターは自分で守る
けど、車では行けないくらい遠い地域だったら覚悟を決めるしかないのかもしれませんね😢
昔、そういった事情を知らずにギブソンのレスポールをソフトケースに入れて預けたらネックもヘッドもバキバキに折れて帰ってきたのを思い出した笑😭 KLMでした✈️
スーツケース開けて窃盗してるのもTVでやってたりするね。かいがいはとんでもない。
ギターケースが丸ごと入るサイズの頑丈なケースがあればいんじゃない?
ワーホリでオーストラリアへ行った時にギター持って行ったけど、よく壊されずに済んだなーとこの動画観て思いました…
念の為にプチプチで本体をグルグルに包装してfragileのシールも貼ってくれてたけど奇跡に近かったのかも…(^-^;💦
やってくれるところはやってくれるんですよね。。😊
言い方が悪いですが、これは仕方ないです。
だからと言って航空会社にクレーム入れても保証はしてくれません。
大事なギターを守りたかったら、もう一つ席を取るしかないです。
トミー・エマニュエルさん8月に来日するけど大丈夫かなぁ😵🎸心配です。でも彼はタフなので心配する必要がないと思います。
8月10日のチケット取る予定です😊
早く美しく音色を聴きたいです🎸
楽しんでこられましたか?😊✨彼はギター壊されるの慣れてますよね笑
最強のギターケース探しいいですね‼️
2階から卵落としても割れないやつとかの素材は良さげですよね🥚✨
それどなたか開発してくれませんかね😊✨
飛行機ツアーするギタリストは、演奏スキルと共にメンタルを鍛えなければならないんですネ😅🎵
昔X JAPANのHIDEさんが1959LPを入手して日本に帰国する際。壊れてもいいから預かりますと言われて
以降その航空会社は使わなかったという逸話を思い出した。
うわぁっ、Hiscoxでも防げないこともあるのですね?😰
幸いまだ壊されたことは無いのですが、ショクと悲しみは相当なものなのでしょう。
楽器の種類は違いますが、こういう例を日本人ベーシストが語っています。どう思いますか?
th-cam.com/video/CLLOHhM9vf8/w-d-xo.html
意見はそれぞれあるとおもいます😊基本的には手荷物に預けるなら覚悟の上、という前提になりますよね😊
小沼ようすけさんも昔335壊されてましたよね😢確かギブソンコンテストでもらった思い入れのあるやつ
それは痛いですね。。😓
わざと落とす奴とかいそう
初コメです。サインを見てすぐに打田十紀夫さんだと分かりました。
昔、自分もミニギターにサインを頂き、とても優しく話しをして貰った経験があります。😊
気さくな方ですよね😊✨また行きたいです!
ツアーとしかしてるギタリストってどうしてるんだろうと思ってましたが壊されるんですね。
ハードケースに入れててもダメってどんなけ雑に扱ってるんだろう
下にもう書かれてるけど、楽器用に1座席予約して機内に持ち込む方もいるようですね。
日本の会社だと楽器用の専用ケースを確保できるようですが、海外航空会社だと無理なのかな?
海外ではケース用のケースは見たことないんですよね〜😊
スーツケースと一緒にギターも投げてるの見たことあるし怖いですよね
アレやられたらたまりませんよね。。
打田さんとのコラボ、ぜひお願いいたします。
アランフェスのケースはどうでしょうか?
見てみます!✨
リーマンショック前まで、日本にいるのが年間1ヶ月、世界9ヶ国ぐらいを飛行機移動していました。
基本的に、チェックインで預ける荷物はギターかどうかにかかわらず壊れないようにするのは乗客の責任で、航空会社は、チケットの発着区間を運びさえすれば、壊れていようがいまいが義務を果たしたことになっています。
重量やサイズが越えなければ本人座席指定以上の追加料金は取とらない、預け入れ荷物運搬の無料サービスで、そう言う請負契約で有る以上、それ以上を求めるのはカスクレです。
伏せ字を使っても誰でも分かる状態で、契約上の義務を果たしている企業名を、攻撃対象のような流れで実名公開するのはよろしくありません。
ちなみに、楽器つながりでは、オーケストラなどは、木管やトランペットぐらいまでは機内持ち込み、機内持ち込みを超えるサイズは、楽器用に座席を確保する(お金を払う)のが常識です。
壊れることが前提の預け入れ荷物に楽器を入れません。
ギターのケースは機内持ち込み出来ないサイズなので、機内に持ち込むにはギター用に席を確保(お金を払う)すれば持ち込めます。
そこまで金を掛けるつもりがない、お金は自分が移動する座席のチケット代以上払わない、と言うのであれば「壊れてもかまわない」という本人の経済判断ですし、金を出したくないけど壊したくもない、と言うのであれば、時間は掛かりますが国外遠征は船を使うという方法もあります。
お金か時間を掛ければ壊さない選択肢は自由に選べるのに、金も時間も掛けたくない、座席代しか払わないし早く移動したい、壊されるのがいやだから壊すなと言うのは、明らかに傲慢。
伏せ字とは言え、航空会社名を晒すのは、人としてどうですかね。
試し投げ!!
投げるって😱
「楽器だから」っていう意識は皆無なんでしょうね。
カタチで分かるっしょ😥
僕だったら悔しくて眠れません😭
これは酷いですね(´;ω;`)…。ジャンルは違うけど、チェロ等は著名なミュージシャンは自分の席の隣にも一席座席料金払ってそこに楽器を置いて搭乗するんだそうですが、今はどうなんでしょうか?クラシックの演奏家はスグみとめられんだそうですけどアコギはどうなんだろうな?
木製にこだわらずにカーボン等の新素材製楽器にシフトする時代ではないか?と思ったりします
Dutchのケースは凄く頑丈ですよ。重くて大きくですが。
Furchの間違い。
ごうすけさんらしからぬ動画だなぁと思いました。
プレイヤー目線、持ち主目線で言ったら大事に扱って欲しいのは当たり前ですが、他人からすればただの物です。
壊されたくなければ自分のそばから離さないほうがいいと思います。
普通は他人の荷物こそ丁寧に扱うけど、あなたは違うの?
@@なぽなぽ-l1g
私も丁寧に扱う方だと思いますが、なぽさんにとって丁寧な扱いでしょうか?普通は〜って考え方が危ないと思いますよ。人の行動に責任は取れませんし、常識的な方ばかりだったらこのようなことは起こらないはずです。飛行機での楽器の取扱いは調べれば色々出てくると思います。貴重品、大切な物ほど自己管理した方が無難と思い、コメントした次第です。
ケースに入れてさえ壊れるというのは怖い…