【会社法】募集株式の発行等 ←重要3論点をマーク
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- เผยแพร่เมื่อ 17 ม.ค. 2025
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ありがとうございます!
簿記を知っていれば資本金、資本準備金の意味が分かる。
おー、まさに今復習してるあたりです
3:05〜らへんの『株式の譲渡』と『株式の売却』の違いって何でしょうか?
譲渡して買ってくれる人からお金を集める、と説明されてましたが、個人的にはそれは売却なのかなぁ?って思っちゃいました。
そしたら、自己株式の譲渡と売却が混同しちゃったので、教えて頂けたら助かります(;o;)
自己株式の処分とは、会社法で定められた手続きに則って、発行済の自己株式を処分(譲渡)することを指します。会社は譲渡に伴って譲渡(売却)代金が得られるので資金調達の効果があります。←と、検索したら出てきました
@@dokugakusupport ありがとうございます。イメージ的には
譲渡⇒譲渡に伴って相手方から売却代金は入るが、あくまで相手方(買い取り先)から買い取りの意思はそれほどない。
一方で、
売却⇒相手方が株式を欲しいと買取意思を直接的に感じそのための対価として資金(自己株式売却分)をもらう
みたいなイメージで、結局どちらも似てることには変わりなさそうですね。
株式を発行して得たお金の全部を資本金や資本準備金に組み込まなくてはならないとすると事業資金として使えなくなってしまい、株式を発行する意味がないのではと思ってしまいます。
資本金1000万だとすると必ずしも1000万キープする必要はなく(保証金ではない)自由に口座から引き出し事業資金にするようです。
株を発行した時の仕分けは借方は当座預金や現金になり、貸方は資本金と資本準備金になります。借方の預金や現金は事業資金として活用します。