10分ごとにわかる『サラダ記念日』【歌集を読む#1】

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  • เผยแพร่เมื่อ 2 ก.พ. 2025

ความคิดเห็น • 8

  • @yoake6476
    @yoake6476 3 ปีที่แล้ว +3

    こういった楽しみ方があるんですね!✨
    慣れていけばここまでわかるのかなと思うと羨ましいです!

  • @野村悦子-n8k
    @野村悦子-n8k 2 ปีที่แล้ว

    この間、テレビで、拝見して、改めて、もう一度、読んで見たくなりました。

  • @KUMA-l4b
    @KUMA-l4b 4 ปีที่แล้ว +4

    素人も素人なので、歌から素直に想像される風景を楽しむのみだったのですが、本歌取りの元の歌が分かるとより一層解釈が進んで面白いですね。
    『サラダ記念日』は有名な数首しか知らなかったのでこの機に読んでみようと思います。新シリーズも応援しています。

  • @あさ-y6y
    @あさ-y6y 2 ปีที่แล้ว

    めちゃくちゃ面白かったです。
    2人の雰囲気も好き。TH-camまた更新してほしいな🫶🏻

  • @YulinaGoto
    @YulinaGoto 3 ปีที่แล้ว

    なるほどとうなずくことがたくさんあり、手元の歌集はメモだらけです。
    すごく面白かったです!どうもありがとうございます〜!

  • @andboneflash283
    @andboneflash283 2 ปีที่แล้ว

    ドリカムの曲かなぁ🎵(((^^;)思っていたら、本当に俵万智さんのサラダ記念日ッて本当に存在していたんですね☺️

  • @soudansoudan1732
    @soudansoudan1732 2 ปีที่แล้ว

    面白い

  • @tsudamitsugu
    @tsudamitsugu 4 ปีที่แล้ว +1

    はじめまして。#未来のサイズ からこちらにたどり着きました。
    「さめているけど冷たくない」
    この俵万智評はああ、なるほど、と腑に落ちました。
    「軽くて、深い」とか思っていたけど、なぜそれが実現できるのかはわかっていませんでした。
    わたしの人生も「世の中」も、俯瞰すればするほど、その高みにいるわたしは「さめる」。「醒める」し「冷める」。
    まあ、100mあがるごとに0.6℃下がる、という物理的事実もあるかもしれないけど。
    ついには「どうせみんないつか死ぬよね」とか「まあ、数億年後太陽が膨張して地球を飲み込めばあとには何も残らないしね」とか、身も蓋もない話になって、そもそも短歌じゃなくなる。
    だから、現場近くまで降りていかないといけない、裏側には俯瞰の視点を隠したまま。
    歌を詠むことができる究極の根拠はわたしのからだなのですね。
    宇宙がどうなろうと、わたしはわたしのからだであって、わたしのからだを離れてわたしはいない。熱すぎもせず冷たすぎもしない36℃の体温を持って、抱き合えば快くて、傷つけば痛い、そんなわたしのからだ。宇宙の未来まで知ることができる脳を持っているけど、海で泳いでいた遠い祖先の記憶、恐竜に見つからないようにおびえて暮らした一万年前の記憶もからだに染みついている。
    そして俵万智はその両方をたった31文字で同時に伝える「表現」を実現できた。こころとからだが燃える時もさめる時も。