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こんにちは。私が小学校の頃の機械ですね!FMチューナー懐かしい、確かトリオでしたね。あの頃は有名なメーカーで真空管を排除したチューナーですね、バリコンや、トリマー今は無いですよ!確か、バリコンの隣に並列でコンデンサーが付いていてそこから検波器、アンプ超懐かしいです。親父が、買ってきたステレオをバラして覗いたら、(美空ひばりのレコード盤)を聞いてた時代、全部真空管とセメント抵抗でした!良く、直しましたね!特に発光ダイオード、苦労されたと思います電圧からダイオードに対する抵抗の計算!それもヒューズ型!私、東海地区に住んでるんですけど、三重県の山奥に住んで見える、最後の救世主!この爺さん凄い。。。LSIを使ってる、物は、部品が無いから諦めているみたいですけど、オーディオや特殊な機械のコンピューターを治しちゃうんですよ!宮甚さんも、かなりの修理をやって見えたと思いますが、話を聞いてるとハイブリッドで直しちゃうんですね!凄い、じゃ、まったね~!
コメントご丁寧にありがとうございます。治せるのは真空管だけです。 あとLEDの抵抗計算はギリギリできます 笑
この動画を見て心が躍りながら反省してます。家を建て替えた時にこの時代のオーディオ一式を断捨離。アマチュア無線機は現存。アンテナを買おうかなぁ。オーディオ機器を揃えてたくなりました。
どちらも行きましょう! 断捨離は忘れたころにやってくる
アマチュア無線家 3級だよ。 大好きなシリーズ
Thankyu!
こんにちは当家にステレオ入れたのは 東芝ボストンでしたカラオケ流行りだした頃darlingが改造して 演奏だけの盤買ってきてカラオケやってましたそのうちFMの演奏だけ番組録音して盤買うの止めましたFMチューナーには レーザーカラオケできるまでお世話になりました今は 声も出せなくなりカラオケ機PCに繋いで懐かしい音など聴いてます
東芝ボストン! 懐かしい響き・・・ そういえばFMエアチェックなんて言葉もあったくらいFM放送はポピュラーでしたね
@@miyazin-shoten 少し前に 孫にairチェックって言ったら「それ何」って言われましたまた 孫娘は「婆は爺と入れ代ったらよかったのに」とほざいてます
私も会社の若い人にairチェックって言ったら「何の事だ」って言われました。
@@tomiokazama5685 様息子は教えなくてもやってました多分このころが最盛期の終り頃だったんでしょうね 息子43歳です
トリオ、アメリカ相手にラジオを売っていたので、日本では、見られないような、独特のセンスがありましたね。春日二郎氏のセンスでしょうか?トリオのアンプ類、パンチング.メタルから、よくホコリが入ったのを覚えています。FMチューナーが消えた原因の一つに、オーディオ製品としては、音が良くなかった事があると思います。Fレンジ、ノイズ、歪。わたしは、AMラジオの音の方が、滑らかなように感じ、すきです。
TS-520の受信音が素晴らしいので この外部SPを2つステレオにすると 最高です
@@miyazin-shoten そういう手もありますね。私は、無線は、回路など勉強はしましたが、交信に興味がなく、していませんが、、、いっとき、AMステレオのはなしがあり、山水が前ノメリしていたのを覚えています。
8:00 車のルームランプで使うLEDを使えばかなり楽になるのでは?電球だと10年も使っていると暗くなるのが分かるもんな。
まあ 真空管アンプにトランジスタ刺さないのと同じ。どうしても整流管が手に原いないときはダイオードで代用って感じかな?
当時のTRIOはヤエスに比べてモダンなデザインが多かったですね。オーディオ機器の影響でしょうか?FM補完放送用にチューナー1台と古いポータブルラジオ1台を改造しています。バリコンに直列にコンデンサーとトリマを入れ丁度+10MHzになる様にしています。SWで切り替え可能です。80MHz表示で90MHzになるのでわかりやすいです。2連バリコンのシンプルな物は改造し易いですね。昔のアナログ機器で聞くのが良いんでよね(笑)
そうですね PCで放送が聞こえるけど やはり電波で聞くのがロマンがありますね ジェットストリームなんて すこし信号が下がってノイズがはいると最高です
45年ほど前にうちに東芝のフルコンポがあったけれど、中身はこんな感じだったのかなぁ 見た目は似たような感じだったんだよねぇ
この製品はちょうど50年前の製品なので おそらく近いと思います ただもう真空管ではなかったのではないでしょうか
@@miyazin-shoten そうかもしれないですねぇ 10年前に引っ越すまで完動品であったんですけど、もったいなかったですねぇ
アルミのヘアラインは流行でしたね。アメリカに行くと木目パネル貼ったのが主流でやっぱり趣味が違うな~と思いました。
ヘアラインにあこがれて 中学生のころスチールたわしでコスってきれいにできて大喜び・・・・しかし数日後腐食して見るも無残…まだクリアラッカー塗るなんてしりませんでした
@@miyazin-shoten そうそう、酸化してこな吹くんですよね。
私の住む県はFM放送の下限がFM仙台の77.1Mhz、上限が東北放送の補完放送93.5Mhzで広い為にトラッキングをズラしても収まり切れません。
ずいぶん低いところにFM仙台あるんですね・・・
@@miyazin-shotenさん、そうなんです! せめて東北放送の補完放送が90Mhz台に割り当てられていれば、現アナログチューナーが再利用出来たのに。
地デジ放送に変わる前は、テレビのVHFローチャンネル(1ch~3ch)がFM放送の直ぐ上にありましたので、FMラジオで76MHz~108MHzまで受信できるように設計して、「テレビの1ch~3chの音も聞けます」と謳っているものがありましたね。90MHzまでの受信ならバリコンの最大静電容量が20pFのもので間に合うのですが、108MHzまで受信するにはそれより大きな静電容量のもの(変化比の大きい物)が必要となりますので、動画で紹介されているFMチューナーでは、残念ながら調整だけで76MHz~108MHzのいわゆるFMワイドバンド受信機にすることはできません。それにしてもジャンク扱いで800円ほどで売られているとは、驚きました。
私はその108の上のAMのところを割と聞いてます。たまに何言ってるのか分からない時もあります。
あっ すいませんワイドの使い方がいい加減でしたね! 私の場合 補完放送程度 93メガまで狙いたかったので・・・
@@tomiokazama5685 118になるとAMのエアバンドのようですね 私も超再生でよく聞いています わたしも主に英語なんで内容よくわからないですけど 笑)
超再生とはすごい、英語は英語なんですがネイティブの飛行機になるととにかく凄いですね
@@tomiokazama5685 まったく聞けないです なおさら 笑
SSGをお持ちなので調整が楽そうでうらやましいです。アメリカ向けだとFMの周波数は少し上にシフトするだけなので国内と兼用の設計になっているものが多くコイルをちょっと広げれば目盛りはちょっとずれますがAM補完放送はすぐ受信できますが感度等の細かい調整はSSGがないと難しい(笑)
たしかに最近ゲルマラジオとか 古い無線機をいじっているのですが 昔 苦労した調整がSSGあるとメチャらくですね。 一方チューナーはSメータがほとんどついているので 高周波メーターいらないのでさらに楽ですね
その、誰も知らないチューナーを持っていました。学生の時、京都宝ヶ池あたりに住んでいました。学生アパート、貧乏。生協で購入。後にアンテナを立て、KT7002にかいかえました。しかし山の反射で、京都市でも、歪みが多かった、とおもいます。以降、FMチューナー、カセット.デッキと、縁を切りました。なつかしい話です。この、2001の、イルミネーションは、下品だと思いつつ、気に入っていました。その後、トリオの片割れ?が、アキュフェーズに、なりました。
このチューナは確実にTS-511と同じデザイナーによるものでしょうね。 TS-510からデザインがいきなりかわりましたから。昔の春日無線からトリオに社名変更したくらいのインパクトがありました
@@miyazin-shoten なるほど、同じデザイナー、ポリシーでしょう。トリオ、ケンウッドと、言っていた時代、レシーバー(古いなあ)に、ウッド調パネルが貼られていました。アメリカのワゴン車の様でした。
ーB電源はC電源ですね、Bは+電圧だけ A電源がヒーターだったと、同時期のステレオレシーバーKR5120?なんてのも売ってましたね。誰も買いませんが。TS511もJR599LINEも同時期ですね。私もR599は使いました。JR型と回路は同じ?色違いのみ?がっかりでした。
そういえばブロンズパネルのR599なんてのもありましたね。たしか当時は真空管式が残っている中でオールトランジスタの高価格だった記憶が・・まあ私は あまり手が入れられないトランジスタ式は興味なかったので TS-510やFT400に傾倒していましたが。
@@miyazin-shoten 黒い599はもっと後の時代ですよ宮甚さんの時代は銀の599でしょ
@@toshicba25 そういえば実物はシルバーの599ラインしかみたことないですね。 あとトランシーバーの形式の599もありましたね これも実物はみたことないですが・・・
@@miyazin-shoten TRXの599とは、TS900の事ですかね。TS511Sの後、最上級モデルで900シリーズが出来ましたが、友人で2名TS900Sを使ってました。まあ私が900ならSだと言ったんですけど。夜間の7MHZ受信でRFAGCのPLがピカピカシていた時はさすが最上級機種だなと感心しました。
そういえばそんなに昔ではないけれどAMステレオなどというものがありましたね、まだ完全には消えてないかもしれないですけど私は前の車で聞けたんですけど、数年前の台風で車ごと消えてしまいました、剥がせば剥がせない事なかったんですがあまりの匂いで挫折チューナーが人気ないのはFMがAM化(内容が)してきたのとオーディオ全体の衰退、音源のレンタル化(こちらもすでに衰退)などではとか思ってます。
そうだ思い出した、'みくの'の二局つかったAMステレオがあったマトリックスではなくて独立だったので普通に聞くと右か左の片方しか聞けないという変なものだったですね。
AMステレオ放送ありましたね でもすぐFMステレオ放送になりあっというまでしたね。
>チューナーが人気ないのはFMがAM化(内容が)全く同感です。それがFM放送の衰退の原因と私も思っています。下らないラジオショップ番組諸々…。。従って、私が唯一真面目に聞いているのは日曜14時の山下達郎さんくらいです。。
@@miyazin-shoten AM放送2局を使ったステレオ放送は1952年~1965年頃まで行われていたそうですが、FMでステレオ放送が開始されたことで消えていきましたね。その後、アメリカでAMステレオ放送が認可され、日本でも1992年から東京3局、大阪2局の民放により、AMステレオ放送が開始されました。しかしNHKではAM放送のステレオ放送は実施されなかったことなどにより、2007年以降、AMステレオ放送は次々と姿を消すこととなりました。当時、私の部署にもAMステレオ信号を出せるシグナルジェネレータが配備されましたし、隣の部署で試作された基板をもらって、本当にAMでもステレオ放送ができるようになったんだと実感していたことを覚えています。
@@takesihara4852 私は車に乗る時はFMです、特段の目的も聞きたい番組も一切無しです。ただ車の時はなにかあった時に分かるという理由だけです。ならAMの方がと思われるかもしれませが、とにかく軽くきける、ある程度以上の時しか言わない、そんなところです。
こんにちは。私が小学校の頃の機械ですね!FMチューナー懐かしい、確かトリオでしたね。
あの頃は有名なメーカーで真空管を排除したチューナーですね、バリコンや、トリマー今は無いですよ!
確か、バリコンの隣に並列でコンデンサーが付いていてそこから検波器、アンプ超懐かしいです。
親父が、買ってきたステレオをバラして覗いたら、(美空ひばりのレコード盤)を聞いてた時代、全部真空管とセメント抵抗でした!
良く、直しましたね!特に発光ダイオード、苦労されたと思います電圧からダイオードに対する抵抗の計算!それもヒューズ型!
私、東海地区に住んでるんですけど、三重県の山奥に住んで見える、最後の救世主!この爺さん凄い。。。
LSIを使ってる、物は、部品が無いから諦めているみたいですけど、オーディオや特殊な機械のコンピューターを治しちゃうんですよ!
宮甚さんも、かなりの修理をやって見えたと思いますが、話を聞いてるとハイブリッドで直しちゃうんですね!凄い、じゃ、まったね~!
コメントご丁寧にありがとうございます。治せるのは真空管だけです。 あとLEDの抵抗計算はギリギリできます 笑
この動画を見て心が躍りながら反省してます。
家を建て替えた時にこの時代のオーディオ一式を断捨離。
アマチュア無線機は現存。アンテナを買おうかなぁ。オーディオ機器を揃えてたくなりました。
どちらも行きましょう! 断捨離は忘れたころにやってくる
アマチュア無線家 3級
だよ。
大好きなシリーズ
Thankyu!
こんにちは
当家にステレオ入れたのは 東芝ボストンでした
カラオケ流行りだした頃darlingが改造して
演奏だけの盤買ってきてカラオケやってました
そのうちFMの演奏だけ番組録音して盤買うの止めました
FMチューナーには レーザーカラオケできるまでお世話になりました
今は 声も出せなくなりカラオケ機PCに繋いで懐かしい音など聴いてます
東芝ボストン! 懐かしい響き・・・ そういえばFMエアチェックなんて言葉もあったくらいFM放送はポピュラーでしたね
@@miyazin-shoten 少し前に 孫にairチェックって言ったら「それ何」って言われました
また 孫娘は「婆は爺と入れ代ったらよかったのに」とほざいてます
私も会社の若い人にairチェックって言ったら「何の事だ」って言われました。
@@tomiokazama5685 様
息子は教えなくてもやってました
多分このころが最盛期の終り頃だったんでしょうね 息子43歳です
トリオ、アメリカ相手にラジオを売っていたので、日本では、見られないような、独特のセンスがありましたね。春日二郎氏のセンスでしょうか?
トリオのアンプ類、パンチング.メタルから、よくホコリが入ったのを覚えています。
FMチューナーが消えた原因の一つに、オーディオ製品としては、音が良くなかった事があると思います。
Fレンジ、ノイズ、歪。
わたしは、AMラジオの音の方が、滑らかなように感じ、すきです。
TS-520の受信音が素晴らしいので この外部SPを2つステレオにすると 最高です
@@miyazin-shoten そういう手もありますね。
私は、無線は、回路など勉強はしましたが、交信に興味がなく、していませんが、、、
いっとき、AMステレオのはなしがあり、山水が前ノメリしていたのを覚えています。
8:00 車のルームランプで使うLEDを使えばかなり楽になるのでは?
電球だと10年も使っていると暗くなるのが分かるもんな。
まあ 真空管アンプにトランジスタ刺さないのと同じ。どうしても整流管が手に原いないときはダイオードで代用って感じかな?
当時のTRIOはヤエスに比べてモダンなデザインが多かったですね。オーディオ機器の影響でしょうか?
FM補完放送用にチューナー1台と古いポータブルラジオ1台を改造しています。
バリコンに直列にコンデンサーとトリマを入れ丁度+10MHzになる様にしています。SWで切り替え可能です。80MHz表示で90MHzになるのでわかりやすいです。2連バリコンのシンプルな物は改造し易いですね。昔のアナログ機器で聞くのが良いんでよね(笑)
そうですね PCで放送が聞こえるけど やはり電波で聞くのがロマンがありますね ジェットストリームなんて すこし信号が下がってノイズがはいると最高です
45年ほど前にうちに東芝のフルコンポがあったけれど、中身はこんな感じだったのかなぁ 見た目は似たような感じだったんだよねぇ
この製品はちょうど50年前の製品なので おそらく近いと思います ただもう真空管ではなかったのではないでしょうか
@@miyazin-shoten そうかもしれないですねぇ 10年前に引っ越すまで完動品であったんですけど、もったいなかったですねぇ
アルミのヘアラインは流行でしたね。アメリカに行くと木目パネル貼ったのが主流でやっぱり趣味が違うな~と思いました。
ヘアラインにあこがれて 中学生のころスチールたわしでコスってきれいにできて大喜び・・・・しかし数日後腐食して見るも無残…まだクリアラッカー塗るなんてしりませんでした
@@miyazin-shoten そうそう、酸化してこな吹くんですよね。
私の住む県はFM放送の下限がFM仙台の77.1Mhz、上限が東北放送の補完放送93.5Mhzで広い為にトラッキングをズラしても収まり切れません。
ずいぶん低いところにFM仙台あるんですね・・・
@@miyazin-shotenさん、
そうなんです! せめて東北放送の補完放送が90Mhz台に割り当てられていれば、現アナログチューナーが再利用出来たのに。
地デジ放送に変わる前は、テレビのVHFローチャンネル(1ch~3ch)がFM放送の直ぐ上にありましたので、FMラジオで76MHz~108MHzまで受信できるように設計して、「テレビの1ch~3chの音も聞けます」と謳っているものがありましたね。90MHzまでの受信ならバリコンの最大静電容量が20pFのもので間に合うのですが、108MHzまで受信するにはそれより大きな静電容量のもの(変化比の大きい物)が必要となりますので、動画で紹介されているFMチューナーでは、残念ながら調整だけで76MHz~108MHzのいわゆるFMワイドバンド受信機にすることはできません。
それにしてもジャンク扱いで800円ほどで売られているとは、驚きました。
私はその108の上のAMのところを割と聞いてます。たまに何言ってるのか分からない時もあります。
あっ すいませんワイドの使い方がいい加減でしたね! 私の場合 補完放送程度 93メガまで狙いたかったので・・・
@@tomiokazama5685 118になるとAMのエアバンドのようですね 私も超再生でよく聞いています わたしも主に英語なんで内容よくわからないですけど 笑)
超再生とはすごい、英語は英語なんですがネイティブの飛行機になるととにかく凄いですね
@@tomiokazama5685 まったく聞けないです なおさら 笑
SSGをお持ちなので調整が楽そうでうらやましいです。アメリカ向けだとFMの周波数は少し上にシフトするだけなので国内と兼用の設計になっているものが多くコイルをちょっと広げれば目盛りはちょっとずれますがAM補完放送はすぐ受信できますが感度等の細かい調整はSSGがないと難しい(笑)
たしかに最近ゲルマラジオとか 古い無線機をいじっているのですが 昔 苦労した調整がSSGあるとメチャらくですね。 一方チューナーはSメータがほとんどついているので 高周波メーターいらないのでさらに楽ですね
その、誰も知らないチューナー
を持っていました。
学生の時、京都宝ヶ池あたりに住んでいました。
学生アパート、貧乏。生協で購入。後にアンテナを立て、KT7002にかいかえました。
しかし山の反射で、京都市でも、歪みが多かった、とおもいます。
以降、FMチューナー、カセット.デッキと、縁を切りました。
なつかしい話です。
この、2001の、イルミネーションは、下品だと思いつつ、気に入っていました。
その後、トリオの片割れ?が、アキュフェーズに、なりました。
このチューナは確実にTS-511と同じデザイナーによるものでしょうね。 TS-510からデザインがいきなりかわりましたから。昔の春日無線からトリオに社名変更したくらいのインパクトがありました
@@miyazin-shoten なるほど、同じデザイナー、ポリシーでしょう。
トリオ、ケンウッドと、言っていた時代、レシーバー(古いなあ)に、ウッド調パネルが貼られていました。
アメリカのワゴン車の様でした。
ーB電源はC電源ですね、Bは+電圧だけ A電源がヒーターだったと、同時期のステレオレシーバーKR5120?なんてのも売ってましたね。誰も買いませんが。TS511もJR599LINEも同時期ですね。私もR599は使いました。JR型と回路は同じ?色違いのみ?がっかりでした。
そういえばブロンズパネルのR599なんてのもありましたね。たしか当時は真空管式が残っている中でオールトランジスタの高価格だった記憶が・・まあ私は あまり手が入れられないトランジスタ式は興味なかったので TS-510やFT400に傾倒していましたが。
@@miyazin-shoten 黒い599はもっと後の時代ですよ宮甚さんの時代は銀の599でしょ
@@toshicba25 そういえば実物はシルバーの599ラインしかみたことないですね。 あとトランシーバーの形式の599もありましたね これも実物はみたことないですが・・・
@@miyazin-shoten TRXの599とは、TS900の事ですかね。TS511Sの後、最上級モデルで900シリーズが出来ましたが、友人で2名TS900Sを使ってました。まあ私が900ならSだと言ったんですけど。夜間の7MHZ受信でRFAGCのPLがピカピカシていた時はさすが最上級機種だなと感心しました。
そういえばそんなに昔ではないけれどAMステレオなどというものがありましたね、まだ完全には消えてないかもしれないですけど
私は前の車で聞けたんですけど、数年前の台風で車ごと消えてしまいました、剥がせば剥がせない事なかったんですがあまりの匂いで挫折
チューナーが人気ないのはFMがAM化(内容が)してきたのとオーディオ全体の衰退、音源のレンタル化(こちらもすでに衰退)などではとか思ってます。
そうだ思い出した、'みくの'の二局つかったAMステレオがあったマトリックスではなくて独立だったので普通に聞くと右か左の片方しか聞けないという変なものだったですね。
AMステレオ放送ありましたね でもすぐFMステレオ放送になりあっというまでしたね。
>チューナーが人気ないのはFMがAM化(内容が)
全く同感です。それがFM放送の衰退の原因と私も思っています。下らないラジオショップ番組諸々…。。従って、私が唯一真面目に聞いているのは
日曜14時の山下達郎さんくらいです。。
@@miyazin-shoten AM放送2局を使ったステレオ放送は1952年~1965年頃まで行われていたそうですが、FMでステレオ放送が開始されたことで消えていきましたね。
その後、アメリカでAMステレオ放送が認可され、日本でも1992年から東京3局、大阪2局の民放により、AMステレオ放送が開始されました。しかしNHKではAM放送のステレオ放送は実施されなかったことなどにより、2007年以降、AMステレオ放送は次々と姿を消すこととなりました。
当時、私の部署にもAMステレオ信号を出せるシグナルジェネレータが配備されましたし、隣の部署で試作された基板をもらって、本当にAMでもステレオ放送ができるようになったんだと実感していたことを覚えています。
@@takesihara4852 私は車に乗る時はFMです、特段の目的も聞きたい番組も一切無しです。ただ車の時はなにかあった時に分かるという理由だけです。
ならAMの方がと思われるかもしれませが、とにかく軽くきける、ある程度以上の時しか言わない、そんなところです。