【実演】寺地拳四朗 vs. 京口紘人 | 京口の敗因とテクニックを解説！
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- เผยแพร่เมื่อ 17 พ.ย. 2022
- 【実演】寺地拳四朗 vs. 京口紘人 | 京口の敗因とテクニックを解説！
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【出演者】土屋和義
・(株)SMILE KICK代表
・元プロキックボクサー
・元プロボクサー
・柔道整復師
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#京口
#寺地拳四朗
#ボクシングテクニック - กีฬา
パンチ力、フットワークと距離感、身体的なフレームの違い、そして過去の対戦からの苦手意識など勝てる要素が無かった。勝っていたのは回転力と海外での防衛経験くらいだったのだから負けるべくして負けたと思うし、再戦しても難しいと思う。
９月のカネロvsＧＧＧ戦の前座での統一戦が流れたため、寺地戦を回避できなくなったことが敗因。
別動画で拳四朗選手が意図的にガードの上を叩いたり、フックで横を叩いて前重心の京口選手のバランスを崩すことを意識していると言っていました。
前重心だとそこからのダッシュがどうしても難しいので体格差あると最終的に分が悪いな、と感じます。
拳四朗選手が矢吹選手に負けてスタイルをブラッシュアップしたように、ここからの京口選手が体格差があり距離が長い選手に対してどういう回答を見せてくれるか楽しみです。
負けてしまいましたがずっとかっこよかったです
これまで興味なかったですが京口選手のこと好きになりました
おっしゃる通りで左に対してガード叩かせるかダッキングしか京口さんは手がなくガード叩かれたら一時停止で次も寺地さんのターン。でかわすのは無理だった。クロスも狙っていたが不発。
強引に中に入るは綺麗じゃないかもですがありかなと。しかも通常なら左に入るのをあえて右に。そっからタイソンのような右足前にスイッチからの右ダブル（アッパーフックかな）
まあものすごいステップがないとできないですが・・・。ファイターとボクサーの駆け引きは面白いですね。勝手いいました
京口選手は、あと5cm距離を縮められれば全然流れは変わっていたかも知れないですね。
そこを詰めさせないジャブが凄かったんでしょうね。
いやあなた5cmって相当な差ですよ？？