千利休が作った道具、“2つだけ”の国宝茶わんも 茶の湯の美学【グッド！いちおし】【グッド！モーニング】(2024年5月14日)
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- เผยแพร่เมื่อ 28 ส.ค. 2024
- 「グッド！いちおし」きょうのテーマは、「今、話題！千利休 茶の湯の美学」です。
現在、日本橋にある三井記念美術館では千利休など歴史的偉人が残した貴重な茶道具などが公開中です。奥深い茶の湯の世界に浸ってきました！
＃グッド！いちおし
（「グッド！モーニング」2024年5月14日放送分より）
[テレ朝ｎｅｗｓ] news.tv-asahi....
防犯対策大切です
今でも一服するときに、お茶を飲みながら休憩する。
戦国時代の武将は、命を懸けて戦っているからお茶の時間が格別だったんでしょう。
誰かに取られるくらいなら自分諸共天守と一緒に焼いた人いたよね
千利休が淹れた抹茶ラテが飲みたい。
Maya Kino
Risako Arai
Sari Sumita
Chiharu Saito
Naoki Tsuboi
戦国時代だからこそ茶道ｗこれは正に現代にも言える。
デジタルや情報技術ではダメで、モノづくりだけは、世界トップだな、日本。。
10億って聞いても一平のせいでそんなもんか…と思ってしまった笑
しかも、千利休が使ったって箔が無ければ十分の一以下の値段になる
0:16 Maya Kino
10億って言われてもね。ほぼ願望込の価格だね。今の日本の景気では1億するかどうかでしょ
家の茶碗にソックリだな…。
そりゃ、黒楽茶碗はこれを手本に作ってるし……
志野って最高峰だっけ？
織部が絵付けするまでさほどの評価でも無かったのに
千則夫が作ったものかもしれない
ただのおっさんが作った茶碗なのに？
ルソン壺はないのか。
お茶ごときでエラそうに…
美術品の値段はお金持ちのコレクターが決めている。
ヒリピンの痰壺をありがたがってた変人😊😊
やっぱり一井戸二楽でしょ。流れが分からないと日本人の美意識の高さも、利休の苦闘も分からない。
「『日本的』な焼き物が始まった」ところに、この志野の国宝の価値がある、ということの理解。
よく分かっている人はコメントなんかつけないで、少し生分かりの自分なんかは言いたくなってしまうんだけど、やっぱり、イラッとしてしまうんだな。