MDS-JA30ES[MDデッキ]
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- เผยแพร่เมื่อ 4 มี.ค. 2018
- SONYが1997年に発売したMDデッキです。
JA50ESの弟分に当たる機種で、同じくトレイ式を採用しており、ディスクへの負担が軽減されています。
デジタル入力が3系統あり、全面のツマミでデジタルボリュームも調整できるので便利です。
デジタルフィルターをStandard、Spline、Plane、Analogの4種類から切り替えられるのも面白いですね。今回はStandardで再生しています。
見た目も高級感があり、DAC機能もあるのでマスターMDデッキとして活躍してくれそうです。
撮影:Panasonic HC-VX980M
ディスク:SONY PRISM 80min
SourcePlayer:SONY CDP-950 デジタル録音
取り込み:PC - เพลง
このMDレコーダーにおけるデジタルRECレベルコントロール機能は画期的でした。
デジタル録音中に録音レベルを調整できるデジタル録音機器は当時は数えるくらいしかありませんでしたからね。
私がこのレコーダーを使って録音する場合は、カセットデッキで録音レベルを調整した経験で、メーターの針はなるべく大きく振らせます。
ノンクリップ回路は、簡単に言うと、AIでやるリミッターであり、録音レベルを上げすぎて、レベルメーターの針が振り切れる
レベルクリップ(飽和状態)が発生すると、不自然にならないようにリミットしてくれる機能も画期的でした。
当たり前と言えば…当たり前だが、ESシリーズですからな。
低音から中音、特にボーカル帯域の充実度は素晴らしいですな。
高音は少し渋めだが、耳あたりが良くて好き。
良いですね~!
音が良いですね!
ATRACのチップもVer4.5になって初期と比べるとかなり音は良くなりましたね。
CDとの差もも少なくなってきてますね
マッキーの曲イイね
ガジェット 当たり前だよなぁ
最近よく聞くゾ
なんかCDデッキみたいです
ボーカルと伴奏の音に違和感を感じます。