【ゆっくり正直試乗】スバル・レヴォーグレイバック 〜走行・評価編〜
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.พ. 2025
- ご視聴いただきありがとうございます。
今回はスバル渾身のシティSUVのレヴォーグレイバックです
魅力的な装備が多いレヴォーグとの違いは!?
走りはどうなのか!?
ぜひ必見です
【紹介車種スペック】
ボディーサイズ:全長×全幅×全高=4770×1820×1570mm
ホイールベース:2670mm
車重:1610kg
駆動方式:4WD
エンジン:1.8リッター水平対向4 DOHC 16バルブ ターボ
トランスミッション:CVT
最高出力:177PS(130kW)/5200-5600rpm
最大トルク:300N・m(30.6kgf・m)/1600-3600rpm
タイヤ:(前)225/55R18 98V M+S/(後)225/55R18 98V M+S(ファルケン・ジークスZE001A A/S)
燃費:13.6km/リッター(WLTCモード)
価格:399万3000円
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レイバックに乗っています。
レヴォーグの走りの素質をそのままに、乗り心地をソフトにした感じが気に入っています。レヴォーグSTIのコンフォートのさらに上のコンフォートのような優しい乗り心地です。
レヴォーグより車高が高いので、乗り降りが楽なのと、段差で下を擦らない安心感で、どこに行くにもストレスフリーです。
STIのフレキシブルタワーバーを入れる事で前輪の動きをシャキッとさせて、自分好みの足になりました。
ロールは多少するかもですが、タワーバーが程よく押さえ込んでくれているので、気になる事はありません。
実際のオーナー様からのコメントをありがとうございます。
確かにコンフォート性能はスバル車ではピカイチと言っても良いと思います。
段差で擦らないメリットも私個人的にはとても大きいと感じます。
もしよければ、オーナー様が思う、一番の推しポイントを教えてください
スバリストは一番乗りたい車を教えてください
ちなみに私はS208