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岩井俊二作品を彷彿？ 号泣必至の恋愛映画『パスト ライブス／再会』を解説【宇野維正のMOVIE DRIVER】
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- เผยแพร่เมื่อ 17 ส.ค. 2024
- リアルサウンド映画部にて展開している、映画・音楽ジャーナリストの宇野維正によるTH-cam連載「宇野維正のMOVIE DRIVER」。
宇野維正が車を運転しながら映画について話す番組です。話題の映画やドラマシリーズについて、その作品を観るうえで予習をしておいた方がいい作品やオススメの上映フォーマットなどのトークを交えながら、10点満点（小数点あり）で採点。
第38回は、4月5日（金）公開の『パスト ライブス／再会』（監督：セリーヌ・ソン）を紹介。
0:00 『パスト ライブス／再会』の成り立ちについて
7:35 撮影監督シャビエル・キルヒナーについて
9:11 岩井俊二作品や『花束みたいな恋をした』との類似
12:16 作品のテーマ「イニョン＝縁」とは？
16:51 採点
■宇野維正
映画・音楽ジャーナリスト。TH-camで「MOVIE DRIVER」を更新中。「MOVIE WALKER PRESS」「メルカリマガジン」「キネマ旬報」「装苑」で連載中。著書『1998年の宇多田ヒカル』（新潮社）、『くるりのこと』（新潮社）、『小沢健二の帰還』（岩波書店）、『日本代表とMr.Children』（ソル・メディア）、『2010s』（新潮社）。最新刊『ハリウッド映画の終焉』（集英社）2023年6月刊行。
撮影：宇佐美泰生（R-Rabbit）
ディレクター：宮川翔（リアルサウンド映画部）
#宇野維正 #MOVIEDRIVER #パストライブス
いやいや、10年に一本、ほんとよかったあ。リピート必至だよ。
あま
今日､日本橋で作品 観てきました〜
本当によかったです👍👍😀
夕暮れの車窓が素敵
初めまして。
昨夜視聴したばかりで、また観たくなる映画だなと感じてきました。
2人の静かな間の感じ、言葉よりその眼差しがものを言っているようで好きでした。
ラストの2人、そして別れた後、涙のノラを受け入れる旦那さん、なんともいえなかったです…
ノラ役の女優さん素敵で他の作品も観たくなりました。
今年一番刺さった映画でした。
監督のセンス、上手さが光る、そこに気付かない人は映画を知らない人。
ラストシーンはもうハラハラして、そのあと目頭に熱いものが。
そんななかでいろんなレビューを見てみると、アンチな人が意外にも多いことに驚く。
どうなってるんだ日本は、、。
冒頭のタイトルコールがいつもよりテンション高めですね！
まじかよ、明日観るわ！
12歳の主人公たちが最後のデートをする公園で登場する、ジョナサン・ボロフスキーの「シンギングマン」という彫刻と同じ物が東京オペラシティにあるらしいから行って欲しかったな
あー！スモール・アックスか！！
あとキャラクターの説明をスタイリングで表現しているのもよかった
画のセンス、私も思いました！
めちゃよかったです。
宇野さんが岩井俊二を評価しているのは意外でした。
かつて岩井俊二が批評界（特に蓮實重彦周辺）で不当に低く評価されていた（ディスられていた？）経緯などを解説して欲しいです。
苦手分野と思ってパスしようとしてました見に行きます！
ごめんなさい。全く泣けませんでした。むしろ胸糞映画でした