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2004年全米決勝まではTBSが生中継してくれたのでよく覚えています。構えてフォアを打ってしまえばそのままウィナーが決まってしまう、あの快足ヒューイットすら追いつけない破壊力は恐ろしかったです。
当時ヒューイット側応援してたんですが絶望感が凄かった。試合中常に「攻めの順番守ってくれ」「そんなとこからエース狙うな」って思いながら見てました。
フェデラーってほんとに無駄のないフォームなのが格好いい。戦術も含めて本当に教科書のようなテニス。基本を極めた結果、最強無敵になりました。ってスゴすぎる
あまりにもにわかで草。異常なリストの強さとタッチセンスが前提の技術や戦略だから、誰にも真似できない。だから教科書や基本とはかけ離れた存在だ。あとフォームが綺麗とよく言われるが、どちらかというと身のこなしが綺麗なんだよ。実際に日本にもフェデラーのフォームとかなり似てる素人がいるが、そいつが美しいかといったら全くそんなことはない。
@@ふぁんどらっぱー いや、他の上位勢の中では基本に忠実なフォームしてる方でしょう😅
@@ふぁんどらっぱー いや、テニスの戦術的には皆が目指すべき教科書なのは間違いない。ジョコビッチとマレーの190センチの手足とバネを使った守備やナダルの筋肉ゴリゴリのスピンなんかは日本人のフィジカルで真似できるものではない。フェデラーの才能はあまりに突出しているが、無駄のないフォームやタイミングの取り方、そしてネット近くでの繊細なタッチは日本人の一般のプレイヤーでも真似するべきだ。テニスを長く続けれる意味でも。
@@ふぁんどらっぱー テニスコーチの端くれです。概ね同意です。 特にフォアについて語らせてください。基本に忠実なフォームの定義は以下を満たすものだと思っています。１：どのような技術レベルの人でも再現性(ラケット面がボールをとらえて、ボールがコートに収まる確率が高い)が高い２：模倣しやすい３：教えやすい正直、フェデラーのフォアに関してはどれも条件を満たさないと思う。今見ると2004年のフェデラーのフォアはまだシンプルのように思いますが、2010年近くに入るともう真似できないし、真似しない方がいいですよね。 ストレートアームでインパクトの直前に手首がグニャッてなって、ものすごいスピードでラケット面とボールが激突して、考えられないぐらいのスピンがかかってコートに突き刺さる。これって基本のフォームなの？と思うわけです。個人的にはベルディヒ、シナー、ジョコビッチ、あたりを推奨したい。
@@hirokobe2692 俺が最も参考にするべきだと思う選手は、島袋将だな。彼の何が良いかと言うと、フォアとバックでグリップチェンジを必要としないことだ。圧倒的なスピードの男子プロテニスにおいて、これはかなりデカいメリットなんだよ。フォロースルーや身のこなしなんて他人の真似は出来ないし、出来たとしてもそれが最適化しにくい。しかし、グリップは慣れが全て。俺は初心者や年齢の若いジュニアに対しては、フォアとバックでグリップチェンジを必要としない薄グリを必ず勧める。将来的な強さに直結するし、何より同じグリップでプレー出来ると余裕を持てて楽しいし、感覚が狂いにくい。まぁ、この理論を人に話すと基本的に否定されるけどな。
この試合は圧倒的でしたね…ヒューイットが諦めずに戦っているところもかっこいいです
フェデラー選手、感動をありがとうテニス界を盛り上げてくれてありがとう。
フェデラーが最盛期に日本に来てくれたこと、その一度のゲーム（SF ベンジャミン・ベッカー戦）を生で見ることができたことは本当に幸運でした。一生の宝ものです。なお、なんとかBig4全員のゲームを直接見ることができました。
おにぎりさん羨ましすぎて泣ける
俺もその会場にいました！同じ試合を見てました！
@@Ch-jt8zo 信じられませんがあのときはまだ自由席があったんですよね。同じ日の第１試合はマレー兄弟のダブルスだったことと、夕方にヘンマンの試合があったことも覚えています。
なんと懐かしい試合の話土曜日から決勝表彰式終わるまで2日間SS席で生ロジャ堪能してました ロジャ2試合にヘンマン2試合にブチ貴男ダブルスまで観れて人生最高の2日間でした
うんすごく羨ましいエピソード😇まだ乳児期でした☆
凡人目線としては、このフェデラーを2セット目でタイブレまで持っていけるってことに戦術の凄さとヒューイットの強さを感じるわ
怪物的選手と言われた人のさらに上をいってしまった神ですね 流石は数百年に一度のレジェンド
何度観てもフェデラーには憧れてしまう。
このころはまさにダース・フェデラーだった。フェデラーのサービスゲーム0-40からも王者サーブでエース3連発とかやってたし完全一強だったね。
フェデラーのバックハンドが美しいフェデラー神くらいにしか思ってなかったけど、より神格化したありがとう
どんな人間にも完全無欠はいない、と思っていたが、フェデラー全盛期だけは何でも出来るを体現してる
ヒューイットのショットも深くてスピンも効いててエグいはずなのに、そこからしっかりチャンスショットまで繋げられるフェデラーがおかしい
なるほど、こういう戦術動画って何気に見たことなかったから助かる。🎉
1999～2003年まではヒューイットが7勝2敗で勝越してたんだけど2004全豪の対戦からフェデラーが14戦全勝で無双しだしましたね💦ずっと最前線でいられるのほんとスゴイと思います✨
化け物すぎて草。草野球大会に1人だけメジャーリーガー紛れ込んだみたいなもん。
2014のブリズベン国際決勝でヒューが勝ったのは嬉しかった
@@ketsuana100 その数年前に芝のコートでもフェデラーに勝って優勝してるんだよねなんだかんだで最後の2回はヒューイットが勝った
フェデラーのテニスはとにかく優雅で美しいけど、情熱的でとにかくボールを追いかけまわるヒューイットも大好きだったなぁ
ヒューイットがテニス選手で一番好きなので、映像でもテニスコートで戦ってくれていればなんでもいいです
自分に活かせるとこはあっても決して真似は出来ない超人テニス…
グランドスラム決勝で元Rank1でもある選手に対してこのスコアは異常。この時代の無双ぶりは今後どんな選手が来ても上回ることないと思っている。
このころのフェデラーと当たることがわかった対戦相手は帰りの飛行機のチケットを買うっていう嘘かホントかわからない話好き
当時、フォアハンドで構えられたらお手上げ状態でしたね。しばらく一強の時代が続きましたが、ギレルモ・カナスという選手がフェデラーのバックハンドにボールを集めるという至極シンプルな戦略で、誰も勝てないと思われたフェデラーに勝ちましたね。
そして2008年ウィンブルドンでのナダルも徹底的にバックハンド狙いしてたね。
バックハンド狙われすぎてバックハンドを進化させる神
嘘でしょう。復路変更可の往復航空券を買ってるから。
やる前から負けること考えるバカいるかよ！Byボンバイエ
アラフィフです。アガシ見たときに「なんじゃこの速いフォアは！」と思ったのに、その後フェデラーvsアガシ見たときに( ﾟдﾟ)てなった。テニスが新世代に入ったことを感じました。まあ全盛期もすぎてましたけど。フェデラーもナダルも分解写真だとフォアの時腕を伸ばして打ってるんですよね。昔はできるだけ脇締めろって言われたのに。真似して腕がちぎれるかと思いました。フェデラー本当に凄い！そして何よりテニスが美しい！自分は史上最高のプレイヤーだと思っています。本当にお疲れさまでした。
途中からバック狙われすぎて最終的に今のほうがバックくそうまいのすき
なるほど。リスク回避のテニスを見てるとその後ナダルが天敵になったのが良くわかりますね。リターンが少しでも浅くなると3球目にバックへエッグボールが飛んできてラリーの主導権が取れなくなる。そこからフェデラーも進化して、二人の超攻撃テニスの時代が来るんですね。サイドラインの内側で取らせたり、九分割もしくは十六分割した場合のベースライン側1列辺りの深い場所に返球出来ないと、即相手の攻撃が始まるという異次元の戦い。そして鉄壁二人の参加で始まるBIG4の時代。
天敵って言うけど、サーフェスが遅くなり始めたのも原因だと思うけどなかなり速いハードコートだとストレートでナダルに勝ったりしてたし
今のスピンきかせた球打ってるのもいいけど、やっぱりフラットに打ち込みまくるこの頃のフェデラーが好き
デルポトロばりのフォアハンド打ってた
昔の方がフォアもバックもスピン量はかなり多いです。相手が弱すぎて実力が突出していただけです。
@@703pata9 決勝出てる時点で最強なんだよ。 フェデラーが強すぎるだけ。
今の方が速攻するためにフラット打ってね？
なんかのインタビューでスピンショットが好きって言ってたから自分の好きなテニスをしてるんじゃない？知らんけど
この頃のフォアハンドは歴代1位ですね
バックハンドやネットプレーなど全体的な技術はどんどん洗練されていった。でもやはりフォアハンドの破壊力はこの頃が最強。
とても、わかりやすい解説ありがとうございます。リスクを減らす攻撃的なテニス‥‥次元は違えど自分のテニスにも心していかねばと思わせていただきました。
フォアハンドの振った後の快音！構えれば観客から歓声が…✨ポイントの中での緩急や3rdセットの超攻撃テニスへの変更は凄いですね。相手に読ませない。ワンパターンにならないように意識しなければならないと思いました。ありがとうございました。
私の中でフェデラーは基礎基本に忠実なイメージ。ミスの少ない美しいフォームからのフォアとバック、鋭いステップからの浅い球への対応、軽やかな左右へのステップ。中高生など伸び盛りの人にぜひ学んでほしい。主さんGJです。動画作成感謝です。
この試合を当時テレビで見てフェデラーのファンになった。何回も録画したビデオを見たなぁ。
ヒューイット懐かしい、カッコよかったなぁ
この頃のフェデラーはマジで次元が違うっていうレベルじゃなかった。マジで1人だけテニヌしてた。
全盛期のフェデラーはいつも余裕を持ってボールに入る、体勢をほぼ崩されないというイメージですね
キャリア後半のフェデラーはジョコビッチによく負けるようになりましたが、この頃から2007年くらいのフェデラーだったら、2019年のウィンブルドン決勝でもジョコビッチに勝てたということはないですかね？
バックのスライスと振り抜き。。単純に、この二つだけ見ても、、すげーーや。
この試合、当時ヒューイットが何もさせてもらえなくて衝撃だった
すごく参考になる組み立て。跳ねるトップスピンでしこる自分には眩しすぎるがセンターに緩く、からのフォア緩急での展開は見習いたい。
ストロークでゴリゴリに押し込むくせに「1番得意なプレーは？」の問いに「ボレー」と答えた天才
間違ってはないw
フェデラー強すぎ問題。つよつよ．最強うますぎー
BIG4がテニスの歴史を変えて、歴史を変えたせいで出てきた強い若手を、またBIG4がさらに超えていく感じがする
なにこの動画めっちゃ勉強になる！！
強すぎて正直いつが全盛期なのか分からない
ぶん殴るような体重乗ったこの頃のフォア好きすぎる
ヒューイットも災難だったよこんな歴史に残るテニス星人と戦わなきゃいけなかったなんて…
むしろほんの少しでもフェデラーの時代が来る前に王者になっておいたのは幸運だったのかもしれない…
フットワークの良さに定評があるあのヒューイットがだ❕っていうこと💍⤴️ ミキモト⤴️💍～～～真珠でなら～～⤴️ピッｺピコー。
テニスよくわからんけど王者のテニスって感じがしてかっこいい
もしもシリーズですが、全盛期フェデラーVS鉄壁ジョコの試合を見てみたい
究極の矛盾ですよね〜。本当に見てみたいです(矛ファンより)
フェデラー出てくる前はヒューイットが圧倒的な強さを誇ってたのにな…
またあの美しいテニスをみたい。
ヒューイットに憧れてマッスルパワー2本買ったの懐かしー
全部上手くなったら強いでしょ、みたいなものをそのまま体現した感じ
ヒューイットとかロディックとか、ストロークなら分があるという前評判からの、それを粉々にしていくフェデラーエクスプレス。
若い頃のヒューイットイケメンすぎる
ラケットデカくして明らかにフォアの攻撃力減った気がしたけどその代わりに回転の多彩さとかバックの強化に繋がったから更に強くなったんだよねサフィンはフェデラーのフォアに匹敵するバックを手放したくなくてずっと小さいラケット使ってたのかなと思ったり
１．回り込みます２・フォアを打ちます３．勝ちます。
1.トスをあげます2.センターに打ちます3.たまにワイドに打ちます4.勝ちます。
最後のシーン観て無敵でも勝つのは嬉しいんだなって思った笑
わたしは卓球部ですが参考になります
テニスの神
全盛期のフェデラーと互角やったナダルが今22回優勝してるのが全て。しかしフェデラー、ナダル、ジョコビッチの時代がこんなに長く続くと誰が想像できたかな
この頃のフェデラーと2017フェデラーとの対決が見たい。何なら全年代フェデラーが対決してどの年のフェデラーが勝つのかＡＩがやってくれないかな。
フェデラーとヒューイットは人気でしたけど私は断然アガシ推し！
今のフェデラーが技術的にも進化しているとか言われるけど、正直この頃のフェデラーと比べれば、今のフェデラーはこの頃の残りカスと広いラケットでテニスしている。それくらいこの頃というかこの試合の技術水準は究極的だった。
王者サーブ、変態ボレー、鬼パッシング全てこの頃から持ってる武器だもんなバックは広いラケットでライジングと安定感が増したところもあるけど、ほとんど衰えた後に残った武器で戦術を組み替えて戦ってる逆に19年でもその気になってストローク戦やればそれなりに強かったしなんとか来年もう一花咲かせるところを見たい
そんなに甘い競技じゃないですよ笑笑全盛期と言われているのが、このレベルだったら、2022年のグランドスラムでは一回勝つのが関の山でしょう。他の選手も含めて、今のプロテニス界はこの頃とは比べ物になりませんよ。
他のプレイヤーの中でのプレーなどどうでもいい。関係ない。フェデラー自身の技術の問題。何にせよこの頃みたいにフラットで叩いて一本で決めれるなんて最高だろ。しかもヒューイット相手に。今のフェデラーはこの当時の一本を決めるために緩急、回転数いろいろやってようやっと一本取ってる。現代テニスがそう進歩してるようには思えない。錦織がフェデラーに善戦しても単にフェデラーが衰えたとしか思えない。というかそもそも、この動画見ていかに凄いか分からない？笑
@@hiro-oi7sl 流石に現代の方が技術的にも進歩してると思いますよ。ただ、それでもフェデラーの全盛期フォアハンドは今でも最高峰でしょう。シンプルにウィナーのコースや角度、スピードがおかしい。
@@染谷啓介-x6j お前は何もわかってない
フェデラーに憧れて部活で片手バックやって遊んでたのは俺だけじゃないはず
絶対にジョコの全盛期より強ぇし高みに達しているよ絶対に最強はフェデラー！高みに達した者がGOAT!!
シンプルとは言うが、ラリーで絶対撃ち負けないという絶対的な前提条件が必要。
動画の最後にもテロップ出てますが、何が凄いってこの年が全盛期の始まりに過ぎなかったという事実。ここからさらに強くなって、ナダルなどがバックハンド攻めなどをして苦戦するようになったら、そこをパワーアップして帰ってくるなど、怪我以外で衰えを感じさせない所が凄い。
フェデラーが世界1位になった頃から、少しずつコートのサーフェイスが遅くなっていったのもありますね。
ヒューイットだから2ndでタイブレークにもっていけた。この頃のフェデラーは決勝戦に重きを置いてプレーしてた上に全盛期。ヒューイットのディフェンス力が無ければ他の選手では3SETで4も取れてないでしょうね。
2ndのヒューイットはえぐかったですね。それを上回るフェデラーが化け物なんですけど
この頃はヒューイットもむちゃくちゃ強かったよね。
決勝と思えないスコアだったな〜
ディフェンシブなプレーで2セット連取されて更に攻められる絶望感凄そう
この頃のフェデと2015年〜2016年前半のジョコとの対戦は見てみたかったわ
この後にナダルが出てきて苦労してバックを磨き、ようやくフレンチを取るフェデラーマジ主人公。
見た感じ握りが厚いですかね？ナダルと同じくらいありそうですね
GS決勝で決め球ショットを3セット目まで温存するという恐怖
エンディング曲はなんですか？
あんな糞重いグリップウェイトのラケットをを画面越しでスイング音聴こえるレベルで振れる真性の化け物。よくボールスピードは才能って言うけど体現してる
この試合、ほんとにフォアの威力がヤバすぎて大好き。普通に打った球がノータッチになってる笑
こんなテニスするから後にビッグ4なんてバケモンが生まれるんや。。。
この頃のフェデラーのテニスは無慈悲そのものだった。
回り込みのストレートの質が高すぎる
かといってストレート守ったら外に逃げてくる逆クロスもあるという、、
フェデラーマジで来年引退しそうでつらい。本人もどのタイミングで別れを告げるかって言及してるし、さすがに復帰は厳しいやろなあ・・・
個人的にマレーとダブルスでもう一花咲かせてほしい
そんなこと言ってたんですか……悲しすぎる😭
何度見てもフォア強すぎんだよなあ。
フェデラーのプレーをいつまで見れるんだろうか…
フェデラーとヒューイットの生年一緒なんだ、フェデラーはすごい。
クロスにはクロスで返球→分かるダウンザラインにはダウンザラインで返球→？？？？？？www
引退と聞いて飛んできたさみしい
フェデラーの回り込みフォアハンド意味わかんなくて好き
ヒューイットもNo.1だった2002年までよりウェイトアップしてて強いんですよね2005年の全豪でスーパーサフィン相手じゃなかったら・・・
2005年の全豪サフィンは全盛期のフェデラーとSFでガチンコでやって競り勝ったキャリアハイの強さ。サフィンにとってSFが事実上の決勝かなと。
2004のマスターズカップ、フェデラー対サフィンのタイブレーク20対18からの2005全豪でのSFでのフルセット。あの頃の鬼フェデラーに唯一食いつけてたのは、集中してるときのサフィンだけでしたね🤔二人が仲良いのも魅力でした✨
スイッチ入ったサフィンは少し前で言うスタニスラス氏のような圧倒的強さだった。しかもプレースタイルもオールラウンドできれい。
基本を極めたバイブルテニスとは正にフェデラーでした。SABRはサーバーからしたら恐ろしいですね。
フェデラーの全盛って試合中に練習してタイブレークの時だけ試合参加するって状態ですよ。この時は決勝で力入っちっただけで。普段の練習は体重増加気味だったミルカさんの運動の為にヒッティングパートナー勤めるのみ。コーチなし。もっと早くからバックハンド真面目に練習してたら今もやってただろうに。
当たり前だけど、当時と今のフォームけっこう違うんだな一瞬フェデラーかわからんかった
'04.'05年頃のフェデラーとサフィンが大好きっすね…。
仲間がいた✨2004のフェデラー対サフィンの20対18のタイブレーク2005での準決勝、フルセットでのサフィン勝利。当時異常なまでのフェデラーの勝率に唯一ストップをかけたサフィン。そして実は仲が良いというのも魅力な二人でした。
ニューボールズは華があったよね。フェデラー、サフィン、ヒューイット、ナルバンディアン、etc...強いうえに全員が美しいテニスだった。
@@ino.ino. ですねぇ✨ヒューイット、サフィン、ロディックが違う個性を持ちながら、皆NO1経験してますし、ナルバンディアンやコリアなど堅い選手もいて。2005年前後は絶対王者になったフェデラーに対して、アガシも含め元NO1が挑む構図も面白かった🤔
やっぱりこの頃のフェデラーの方が後のフェデラーよりずっと強いと思うなあこの頃の無慈悲なフォアの精度・破壊力や身体能力の低下を補うために、様々に変化して、別の要素を進化させて「強さを長く維持した」というのが正しいんじゃないかなご本人やファンは「歳を重ねてさらに強くなった」と言うだろうけど対戦相手がションベンちびってしまうような当時の圧倒的な暴君ぶりを見てしまうとやっぱりねえ
この時代、音声マイクが今よりも篭ってる感じだけどパコォォォン！！て感じで聴き心地良い
素晴らしい動画ありがとうございます！この動画見てたら、AIGの鈴木貴男フェデラー戦の解説も見たくなってしまいました笑あの全盛期フェデラーと当時の日本エースの試合は子ども心に震えたのを思い出します。
自分玉真ん中に集めてしまう癖があるからこんなふうに狙えるといいのかな…
ヒューイットも十分レジェンド選手なのにその相手をボコボコにするとはバケモノ過ぎるぜ。
明日大会、勝てる気がして来ました笑
明日大会奇遇ですね！頑張りましょ！
その大会、同じ大会説
フォアを打たせない対策を講じる相手が続出しましたよね。
フォア強すぎる、、
相手はテニスしてるのにフェデラーは卓球をしているのかというくらい向こうばっかり走らされてるのにフェデラーは淡々と打っていってたイメージうまく伝わらなかったらスマン
3set目の鬼攻めがイメージ強いけど、リスクを減らして先行して全体をマネージしてからの攻撃なんですね。バックで無理くりコース変えたときにミスしているところもあるし。参考になるなぁ〜。K six oneのフェデラーは本当に鬼強で相手が戦車に踏み潰されるようにやられてた。97inchにしてからは攻められている時や2、3set目はS&Vタイムが多くなってましたね。サーブのプレースメントがいいから疲れずに決められる。尊敬しかないで。マエストロ。
2004年全米決勝まではTBSが生中継してくれたのでよく覚えています。
構えてフォアを打ってしまえばそのままウィナーが決まってしまう、あの快足ヒューイットすら追いつけない破壊力は恐ろしかったです。
当時ヒューイット側応援してたんですが絶望感が凄かった。試合中常に「攻めの順番守ってくれ」「そんなとこからエース狙うな」って思いながら見てました。
フェデラーってほんとに無駄のないフォームなのが格好いい。
戦術も含めて本当に教科書のようなテニス。
基本を極めた結果、最強無敵になりました。ってスゴすぎる
あまりにもにわかで草。
異常なリストの強さとタッチセンスが前提の技術や戦略だから、誰にも真似できない。
だから教科書や基本とはかけ離れた存在だ。
あとフォームが綺麗とよく言われるが、どちらかというと身のこなしが綺麗なんだよ。
実際に日本にもフェデラーのフォームとかなり似てる素人がいるが、そいつが美しいかといったら全くそんなことはない。
@@ふぁんどらっぱー いや、他の上位勢の中では基本に忠実なフォームしてる方でしょう😅
@@ふぁんどらっぱー いや、テニスの戦術的には皆が目指すべき教科書なのは間違いない。ジョコビッチとマレーの190センチの手足とバネを使った守備やナダルの筋肉ゴリゴリのスピンなんかは日本人のフィジカルで真似できるものではない。フェデラーの才能はあまりに突出しているが、無駄のないフォームやタイミングの取り方、そしてネット近くでの繊細なタッチは日本人の一般のプレイヤーでも真似するべきだ。テニスを長く続けれる意味でも。
@@ふぁんどらっぱー
テニスコーチの端くれです。
概ね同意です。 特にフォアについて語らせてください。
基本に忠実なフォームの定義は以下を満たすものだと思っています。
１：どのような技術レベルの人でも再現性(ラケット面がボールをとらえて、ボールがコートに収まる確率が高い)が高い
２：模倣しやすい
３：教えやすい
正直、フェデラーのフォアに関してはどれも条件を満たさないと思う。
今見ると2004年のフェデラーのフォアはまだシンプルのように思いますが、2010年近くに入るともう真似できないし、真似しない方がいいですよね。 ストレートアームでインパクトの直前に手首がグニャッてなって、ものすごいスピードでラケット面とボールが激突して、考えられないぐらいのスピンがかかってコートに突き刺さる。
これって基本のフォームなの？と思うわけです。
個人的にはベルディヒ、シナー、ジョコビッチ、あたりを推奨したい。
@@hirokobe2692
俺が最も参考にするべきだと思う選手は、島袋将だな。
彼の何が良いかと言うと、フォアとバックでグリップチェンジを必要としないことだ。
圧倒的なスピードの男子プロテニスにおいて、これはかなりデカいメリットなんだよ。
フォロースルーや身のこなしなんて他人の真似は出来ないし、出来たとしてもそれが最適化しにくい。
しかし、グリップは慣れが全て。
俺は初心者や年齢の若いジュニアに対しては、フォアとバックでグリップチェンジを必要としない薄グリを必ず勧める。
将来的な強さに直結するし、何より同じグリップでプレー出来ると余裕を持てて楽しいし、感覚が狂いにくい。
まぁ、この理論を人に話すと基本的に否定されるけどな。
この試合は圧倒的でしたね…ヒューイットが諦めずに戦っているところもかっこいいです
フェデラー選手、感動をありがとう
テニス界を盛り上げてくれてありがとう。
フェデラーが最盛期に日本に来てくれたこと、その一度のゲーム（SF ベンジャミン・ベッカー戦）を生で見ることができたことは本当に幸運でした。一生の宝ものです。
なお、なんとかBig4全員のゲームを直接見ることができました。
おにぎりさん羨ましすぎて泣ける
俺もその会場にいました！同じ試合を見てました！
@@Ch-jt8zo 信じられませんがあのときはまだ自由席があったんですよね。同じ日の第１試合はマレー兄弟のダブルスだったことと、夕方にヘンマンの試合があったことも覚えています。
なんと懐かしい試合の話
土曜日から決勝表彰式終わるまで2日間SS席で生ロジャ堪能してました ロジャ2試合にヘンマン2試合にブチ貴男ダブルスまで観れて人生最高の2日間でした
うんすごく羨ましいエピソード😇まだ乳児期でした☆
凡人目線としては、このフェデラーを2セット目でタイブレまで持っていけるってことに戦術の凄さとヒューイットの強さを感じるわ
怪物的選手と言われた人のさらに上をいってしまった神ですね 流石は数百年に一度のレジェンド
何度観てもフェデラーには憧れてしまう。
このころはまさにダース・フェデラーだった。
フェデラーのサービスゲーム0-40からも王者サーブでエース3連発とかやってたし完全一強だったね。
フェデラーのバックハンドが美しい
フェデラー神くらいにしか思ってなかったけど、より神格化したありがとう
どんな人間にも完全無欠はいない、と思っていたが、フェデラー全盛期だけは何でも出来るを体現してる
ヒューイットのショットも深くてスピンも効いててエグいはずなのに、そこからしっかりチャンスショットまで繋げられるフェデラーがおかしい
なるほど、こういう戦術動画って何気に見たことなかったから助かる。🎉
1999～2003年まではヒューイットが7勝2敗で勝越してたんだけど2004全豪の対戦からフェデラーが14戦全勝で無双しだしましたね💦ずっと最前線でいられるのほんとスゴイと思います✨
化け物すぎて草。
草野球大会に1人だけメジャーリーガー紛れ込んだみたいなもん。
2014のブリズベン国際決勝でヒューが勝ったのは嬉しかった
@@ketsuana100 その数年前に芝のコートでもフェデラーに勝って優勝してるんだよね
なんだかんだで最後の2回はヒューイットが勝った
フェデラーのテニスはとにかく優雅で美しいけど、情熱的でとにかくボールを追いかけまわるヒューイットも大好きだったなぁ
ヒューイットがテニス選手で一番好きなので、映像でもテニスコートで戦ってくれていればなんでもいいです
自分に活かせるとこはあっても決して真似は出来ない超人テニス…
グランドスラム決勝で元Rank1でもある選手に対してこのスコアは異常。
この時代の無双ぶりは今後どんな選手が来ても上回ることないと思っている。
このころのフェデラーと当たることがわかった対戦相手は帰りの飛行機のチケットを買うっていう嘘かホントかわからない話好き
当時、フォアハンドで構えられたらお手上げ状態でしたね。しばらく一強の時代が続きましたが、ギレルモ・カナスという選手がフェデラーのバックハンドにボールを集めるという至極シンプルな戦略で、誰も勝てないと思われたフェデラーに勝ちましたね。
そして2008年ウィンブルドンでのナダルも徹底的にバックハンド狙いしてたね。
バックハンド狙われすぎてバックハンドを進化させる神
嘘でしょう。復路変更可の往復航空券を買ってるから。
やる前から負けること考えるバカいるかよ！Byボンバイエ
アラフィフです。アガシ見たときに「なんじゃこの速いフォアは！」と思ったのに、その後フェデラーvsアガシ見たときに( ﾟдﾟ)てなった。テニスが新世代に入ったことを感じました。まあ全盛期もすぎてましたけど。フェデラーもナダルも分解写真だとフォアの時腕を伸ばして打ってるんですよね。昔はできるだけ脇締めろって言われたのに。真似して腕がちぎれるかと思いました。フェデラー本当に凄い！そして何よりテニスが美しい！自分は史上最高のプレイヤーだと思っています。本当にお疲れさまでした。
途中からバック狙われすぎて最終的に今のほうがバックくそうまいのすき
なるほど。リスク回避のテニスを見てるとその後ナダルが天敵になったのが良くわかりますね。
リターンが少しでも浅くなると3球目にバックへエッグボールが飛んできてラリーの主導権が取れなくなる。
そこからフェデラーも進化して、二人の超攻撃テニスの時代が来るんですね。
サイドラインの内側で取らせたり、九分割もしくは十六分割した場合のベースライン側1列辺りの深い場所に返球出来ないと、即相手の攻撃が始まるという異次元の戦い。
そして鉄壁二人の参加で始まるBIG4の時代。
天敵って言うけど、サーフェスが遅くなり始めたのも原因だと思うけどな
かなり速いハードコートだとストレートでナダルに勝ったりしてたし
今のスピンきかせた球打ってるのもいいけど、やっぱりフラットに打ち込みまくるこの頃のフェデラーが好き
デルポトロばりのフォアハンド打ってた
昔の方がフォアもバックもスピン量はかなり多いです。
相手が弱すぎて実力が突出していただけです。
@@703pata9 決勝出てる時点で最強なんだよ。 フェデラーが強すぎるだけ。
今の方が速攻するためにフラット打ってね？
なんかのインタビューでスピンショットが好きって言ってたから自分の好きなテニスをしてるんじゃない？知らんけど
この頃のフォアハンドは歴代1位ですね
バックハンドやネットプレーなど全体的な技術はどんどん洗練されていった。でもやはりフォアハンドの破壊力はこの頃が最強。
とても、わかりやすい解説ありがとうございます。リスクを減らす攻撃的なテニス‥‥次元は違えど自分のテニスにも心していかねばと思わせていただきました。
フォアハンドの振った後の快音！
構えれば観客から歓声が…✨
ポイントの中での緩急や3rdセットの超攻撃テニスへの変更は凄いですね。
相手に読ませない。ワンパターンにならないように意識しなければならないと思いました。ありがとうございました。
私の中でフェデラーは基礎基本に忠実なイメージ。ミスの少ない美しいフォームからのフォアとバック、鋭いステップからの浅い球への対応、軽やかな左右へのステップ。中高生など伸び盛りの人にぜひ学んでほしい。主さんGJです。動画作成感謝です。
この試合を当時テレビで見てフェデラーのファンになった。
何回も録画したビデオを見たなぁ。
ヒューイット懐かしい、カッコよかったなぁ
この頃のフェデラーはマジで次元が違うっていうレベルじゃなかった。
マジで1人だけテニヌしてた。
全盛期のフェデラーはいつも余裕を持ってボールに入る、体勢をほぼ崩されないというイメージですね
キャリア後半のフェデラーはジョコビッチによく負けるようになりましたが、この頃から2007年くらいのフェデラーだったら、2019年のウィンブルドン決勝でもジョコビッチに勝てたということはないですかね？
バックのスライスと振り抜き。。単純に、この二つだけ見ても、、すげーーや。
この試合、当時ヒューイットが何もさせてもらえなくて衝撃だった
すごく参考になる組み立て。
跳ねるトップスピンでしこる自分には眩しすぎるが
センターに緩く、からのフォア緩急での展開は見習いたい。
ストロークでゴリゴリに押し込むくせに「1番得意なプレーは？」の問いに「ボレー」と答えた天才
間違ってはないw
フェデラー強すぎ問題。
つよつよ．
最強うますぎー
BIG4がテニスの歴史を変えて、歴史を変えたせいで出てきた強い若手を、またBIG4がさらに超えていく感じがする
なにこの動画めっちゃ勉強になる！！
強すぎて正直いつが全盛期なのか分からない
ぶん殴るような体重乗ったこの頃のフォア好きすぎる
ヒューイットも災難だったよこんな歴史に残るテニス星人と戦わなきゃいけなかったなんて…
むしろほんの少しでもフェデラーの時代が来る前に王者になっておいたのは幸運だったのかもしれない…
フットワークの良さに定評があるあのヒューイットがだ❕っていうこと💍⤴️ ミキモト⤴️💍～～～真珠でなら～～⤴️ピッｺピコー。
テニスよくわからんけど王者のテニスって感じがしてかっこいい
もしもシリーズですが、
全盛期フェデラーVS鉄壁ジョコの
試合を見てみたい
究極の矛盾ですよね〜。
本当に見てみたいです
(矛ファンより)
フェデラー出てくる前はヒューイットが圧倒的な強さを誇ってたのにな…
またあの美しいテニスをみたい。
ヒューイットに憧れてマッスルパワー2本買ったの懐かしー
全部上手くなったら強いでしょ、みたいなものをそのまま体現した感じ
ヒューイットとかロディックとか、
ストロークなら分があるという前評判からの、
それを粉々にしていくフェデラーエクスプレス。
若い頃のヒューイットイケメンすぎる
ラケットデカくして明らかにフォアの攻撃力減った気がしたけどその代わりに回転の多彩さとかバックの強化に繋がったから更に強くなったんだよね
サフィンはフェデラーのフォアに匹敵するバックを手放したくなくてずっと小さいラケット使ってたのかなと思ったり
１．回り込みます
２・フォアを打ちます
３．勝ちます。
1.トスをあげます
2.センターに打ちます
3.たまにワイドに打ちます
4.勝ちます。
最後のシーン観て無敵でも勝つのは嬉しいんだなって思った笑
わたしは卓球部ですが参考になります
テニスの神
全盛期のフェデラーと互角やったナダルが今22回優勝してるのが全て。
しかしフェデラー、ナダル、ジョコビッチの時代がこんなに長く続くと誰が想像できたかな
この頃のフェデラーと2017フェデラーとの対決が見たい。
何なら全年代フェデラーが対決してどの年のフェデラーが勝つのかＡＩがやってくれないかな。
フェデラーとヒューイットは人気でしたけど私は断然アガシ推し！
今のフェデラーが技術的にも進化しているとか言われるけど、正直この頃のフェデラーと比べれば、今のフェデラーはこの頃の残りカスと広いラケットでテニスしている。それくらいこの頃というかこの試合の技術水準は究極的だった。
王者サーブ、変態ボレー、鬼パッシング全てこの頃から持ってる武器だもんな
バックは広いラケットでライジングと安定感が増したところもあるけど、ほとんど衰えた後に残った武器で戦術を組み替えて戦ってる
逆に19年でもその気になってストローク戦やればそれなりに強かったし
なんとか来年もう一花咲かせるところを見たい
そんなに甘い競技じゃないですよ笑笑
全盛期と言われているのが、このレベルだったら、2022年のグランドスラムでは一回勝つのが関の山でしょう。
他の選手も含めて、今のプロテニス界はこの頃とは比べ物になりませんよ。
他のプレイヤーの中でのプレーなどどうでもいい。関係ない。フェデラー自身の技術の問題。何にせよこの頃みたいにフラットで叩いて一本で決めれるなんて最高だろ。しかもヒューイット相手に。今のフェデラーはこの当時の一本を決めるために緩急、回転数いろいろやってようやっと一本取ってる。現代テニスがそう進歩してるようには思えない。錦織がフェデラーに善戦しても単にフェデラーが衰えたとしか思えない。というかそもそも、この動画見ていかに凄いか分からない？笑
@@hiro-oi7sl 流石に現代の方が技術的にも進歩してると思いますよ。
ただ、それでもフェデラーの全盛期フォアハンドは今でも最高峰でしょう。シンプルにウィナーのコースや角度、スピードがおかしい。
@@染谷啓介-x6j お前は何もわかってない
フェデラーに憧れて部活で片手バックやって遊んでたのは俺だけじゃないはず
絶対にジョコの全盛期より強ぇし高みに達しているよ
絶対に最強はフェデラー！高みに達した者がGOAT!!
シンプルとは言うが、ラリーで絶対撃ち負けないという絶対的な前提条件が必要。
動画の最後にもテロップ出てますが、何が凄いってこの年が全盛期の始まりに過ぎなかったという事実。ここからさらに強くなって、ナダルなどがバックハンド攻めなどをして苦戦するようになったら、そこをパワーアップして帰ってくるなど、怪我以外で衰えを感じさせない所が凄い。
フェデラーが世界1位になった頃から、少しずつコートのサーフェイスが遅くなっていったのもありますね。
ヒューイットだから2ndでタイブレークにもっていけた。この頃のフェデラーは決勝戦に重きを置いてプレーしてた上に全盛期。ヒューイットのディフェンス力が無ければ他の選手では3SETで4も取れてないでしょうね。
2ndのヒューイットはえぐかったですね。それを上回るフェデラーが化け物なんですけど
この頃はヒューイットもむちゃくちゃ強かったよね。
決勝と思えないスコアだったな〜
ディフェンシブなプレーで2セット連取されて更に攻められる絶望感凄そう
この頃のフェデと2015年〜2016年前半のジョコとの対戦は見てみたかったわ
この後にナダルが出てきて苦労してバックを磨き、ようやくフレンチを取るフェデラーマジ主人公。
見た感じ握りが厚いですかね？ナダルと同じくらいありそうですね
GS決勝で決め球ショットを3セット目まで温存するという恐怖
エンディング曲はなんですか？
あんな糞重いグリップウェイトのラケットをを画面越しでスイング音聴こえるレベルで振れる真性の化け物。よくボールスピードは才能って言うけど体現してる
この試合、ほんとにフォアの威力がヤバすぎて大好き。普通に打った球がノータッチになってる笑
こんなテニスするから後にビッグ4なんてバケモンが生まれるんや。。。
この頃のフェデラーのテニスは無慈悲そのものだった。
回り込みのストレートの質が高すぎる
かといってストレート守ったら外に逃げてくる逆クロスもあるという、、
フェデラーマジで来年引退しそうでつらい。
本人もどのタイミングで別れを告げるかって言及してるし、さすがに復帰は厳しいやろなあ・・・
個人的にマレーとダブルスでもう一花咲かせてほしい
そんなこと言ってたんですか……
悲しすぎる😭
何度見てもフォア強すぎんだよなあ。
フェデラーのプレーをいつまで見れるんだろうか…
フェデラーとヒューイットの生年一緒なんだ、フェデラーはすごい。
クロスにはクロスで返球→分かる
ダウンザラインにはダウンザラインで返球→？？？？？？www
引退と聞いて飛んできた
さみしい
フェデラーの回り込みフォアハンド意味わかんなくて好き
ヒューイットもNo.1だった2002年までよりウェイトアップしてて強いんですよね
2005年の全豪でスーパーサフィン相手じゃなかったら・・・
2005年の全豪サフィンは全盛期のフェデラーとSFでガチンコでやって競り勝ったキャリアハイの強さ。サフィンにとってSFが事実上の決勝かなと。
2004のマスターズカップ、フェデラー対サフィンのタイブレーク20対18からの2005全豪でのSFでのフルセット。
あの頃の鬼フェデラーに唯一食いつけてたのは、集中してるときのサフィンだけでしたね🤔
二人が仲良いのも魅力でした✨
スイッチ入ったサフィンは少し前で言うスタニスラス氏のような圧倒的強さだった。
しかもプレースタイルもオールラウンドできれい。
基本を極めたバイブルテニスとは正にフェデラーでした。SABRはサーバーからしたら恐ろしいですね。
フェデラーの全盛って試合中に練習してタイブレークの時だけ試合参加するって状態ですよ。この時は決勝で力入っちっただけで。普段の練習は体重増加気味だったミルカさんの運動の為にヒッティングパートナー勤めるのみ。コーチなし。もっと早くからバックハンド真面目に練習してたら今もやってただろうに。
当たり前だけど、当時と今のフォームけっこう違うんだな
一瞬フェデラーかわからんかった
'04.'05年頃のフェデラーとサフィンが大好きっすね…。
仲間がいた✨
2004のフェデラー対サフィンの20対18のタイブレーク
2005での準決勝、フルセットでのサフィン勝利。
当時異常なまでのフェデラーの勝率に唯一ストップをかけたサフィン。
そして実は仲が良いというのも魅力な二人でした。
ニューボールズは華があったよね。
フェデラー、サフィン、ヒューイット、ナルバンディアン、etc...
強いうえに全員が美しいテニスだった。
@@ino.ino.
ですねぇ✨
ヒューイット、サフィン、ロディックが違う個性を持ちながら、皆NO1経験してますし、ナルバンディアンやコリアなど堅い選手もいて。
2005年前後は絶対王者になったフェデラーに対して、アガシも含め元NO1が挑む構図も面白かった🤔
やっぱりこの頃のフェデラーの方が後のフェデラーよりずっと強いと思うなあ
この頃の無慈悲なフォアの精度・破壊力や身体能力の低下を補うために、様々に変化して、別の要素を進化させて「強さを長く維持した」というのが正しいんじゃないかな
ご本人やファンは「歳を重ねてさらに強くなった」と言うだろうけど
対戦相手がションベンちびってしまうような当時の圧倒的な暴君ぶりを見てしまうとやっぱりねえ
この時代、音声マイクが今よりも篭ってる感じだけどパコォォォン！！て感じで聴き心地良い
素晴らしい動画ありがとうございます！
この動画見てたら、AIGの鈴木貴男フェデラー戦の解説も見たくなってしまいました笑
あの全盛期フェデラーと当時の日本エースの試合は子ども心に震えたのを思い出します。
自分玉真ん中に集めてしまう癖があるからこんなふうに狙えるといいのかな…
ヒューイットも十分レジェンド選手なのにその相手をボコボコにするとはバケモノ過ぎるぜ。
明日大会、勝てる気がして来ました笑
明日大会奇遇ですね！頑張りましょ！
その大会、同じ大会説
フォアを打たせない対策を講じる相手が続出しましたよね。
フォア強すぎる、、
相手はテニスしてるのにフェデラーは卓球をしているのかというくらい向こうばっかり走らされてるのにフェデラーは淡々と打っていってたイメージ
うまく伝わらなかったらスマン
3set目の鬼攻めがイメージ強いけど、リスクを減らして先行して全体をマネージしてからの攻撃なんですね。
バックで無理くりコース変えたときにミスしているところもあるし。参考になるなぁ〜。
K six oneのフェデラーは本当に鬼強で相手が戦車に踏み潰されるようにやられてた。
97inchにしてからは攻められている時や2、3set目はS&Vタイムが多くなってましたね。
サーブのプレースメントがいいから疲れずに決められる。尊敬しかないで。マエストロ。