【名画】藤田和日郎漫画の美しいシーン教えて【あにまん】
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- เผยแพร่เมื่อ 9 มิ.ย. 2024
- ご覧いただきありがとうございます。
今回はあにまんさんで話題のスレ
藤田和日郎漫画の美しいシーン教えて
についての皆さんの反応をまとめました。
どうぞご覧ください。
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藤田和日郎漫画の美しいシーン教えて
animanch.com/archives/2082930...
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「レイシャ、ハイフォン、帰ったよ、開けておくれ」
あとにも先にも。
ここより美しいシーンを俺は知らない。
藤田作品全て好きだが、やはりうしとらは別格だと思う。
「男ってのは一生のうち何人の女の子の涙をとめてやれるんだろう」
「おめえならきっと・・・望んだ数だけな」と
「えへへ、優しいなァ ミノルみたいだよ」
うしおの「あったりまえだろ」の表情は今でも泣ける、漫画でもこんなきれいな優しい嘘見たことない
鏢さんが因縁に決着付けて「自分の家に帰った」時とか。
復讐の鬼から優しいお父さんに戻って物凄く穏やかな顔してるんだよな
おまえはここで乾いていけ
の潮のセリフかっこよす
「なんだ…見ているじゃない…か…」
何度読んでもさ、うしおととらのみんなが記憶を取り戻してうしおに詫びるシーンで
「いいさ、行こう!」って言うシーンは必ず涙が出てしまうんだよ…
そのあとでテレビマンが泣いてて「こんなとこ写すんじゃねぇ」っていうシーンも好きで…
フランシーヌ人形の「べろべろばあ」は何度見ても泣きそうになる
うしおととらのオマモリサマ回、小夜ちゃんの最後の「バカね」がすごく好き。
ここに藤田先生ファンがいっぱいいて嬉しい。藤田先生は漫画界の棟方志功だと思う。
うしとら23巻以降で100mlは涙出た気がする。20回は読んだし。
パンタローネの最後のシーンホンマ好き
サハラ編読んでる時は、アルレッキーノはともかくまさかパンタローネを許せる日が来るとは夢にも思わなんだ
最後のフェイスレスも含めてライブ感でのヘイトコントロール上手すぎる
ああ…なんだ…
風が…やんだじゃねえか…
表情を描くのとストーリーを描くのと静と動を描くのが上手すぎるんだ
つまり漫画の天才
おめえやさしいなぁのページの無言のコマがむっちゃ好き
その前の、ウソついててすまねぇなぁ…も好きです。
サトリは今でもボロボロ泣いちゃう、涙腺弱ってるから余計に
「もう……食ったさ。腹ぁ……いっぱいだ」
ちょっと見た目が似てる方の「あーハラへったなぁ…」と対で
満腹時、空腹時にアラフォーに言うとだいたい反応してくれる鉄板ネタよね
雷◯ですね。確かに似てるね雰囲気も😊藤田先生のさくひは本当に凄い
うしとらにおける漂さんの最後の一撃をかますときの笑顔が壮絶すぎた。
爆砕符 のやつですね! 復讐者の最高の笑顔でしたね そのあとの紅煉の恐怖におののいた顔との対比もすばらしかったですね
うしおととらの「俺たちは太陽と戦っている」の太陽側にとらも居るのが良いよね。
うしとらだと番外編の巴御前の話の雷の舞の所も好き。
やべ、なぜか涙が出てきた。これ見てるだけで
わかります。
さとり止めようとした時、
それが嘘じゃないってわかってしまうさとりの悲しみとか
それに相対してるのに悲しくて悲しくて馬鹿野郎しか出てこないウシオの心情
アレも良かった
うしとらに限らず感動するシーンもただただ悲しいシーンも沢山あったもんな
同じく
観てるだけで涙が出てくる
藤田作品は名作揃い
コメント見てたらまた読みたくなった。うしおととらのラスト、そこへ至る数話涙ながしながら読んだ記憶が。最高なんだなぁ。
ルシール「自分の持ち時間は決して、憎むことに使ってはいけないよ。愛することに使うんだ。そうすれば、出発するときが来ても、・・・きっと後悔は・・・しない。」
↑私の価値観、生き方を変えてしまったセリフ
個人的にはうしおととらの「太陽と戦っている」が最高だと思います。
「トンネルってよ、いやあな時みたいだなァ。
一人っきりで寒くてよ……でもな、
いつかは抜けるんだぜ。」
アニメでこのエピカットされたの残念だったわ
アレはぜひ見てほしかった
その前に紫暮が野村くんに滔々と語ってるシーンから『いつかは抜けるんだぜ』で、あの大空に繋がり、更に数年後の野村先生のシーンにまで繋がる
アニメでも観たかったなあ
うしおととらの「うれしいなぁ」からの「相当強いぜ俺たち」の流れが好き
からくりサーカスは良いシーンが多過ぎて選ぶのが大変過ぎる。
ジョージの最期やフランシーヌ人形のべろべろばあ、コロンビーヌが勝に抱き締められて笑顔で機能停止するところやアルレッキーノとパンタローネがしろがねの笑顔を見て機能停止するところとかもういっぱい有り過ぎる。
動画内で上げられていないシーンだとティンババティとロッケンフィールド先生の最期のやりとりもすごい好き。
「とらちゃんの胸にもう、もう、穴なんてあいてないよ!」
絵的に美しいかどうかはわからないけど自分が一番好きなシーン。
流にまっぷたつに割かれても全然平気だったのに、胸に空いた穴がふさがらないとら。
そのとらが真由子との会話で蘇る一連のストーリーが本当に素晴らしい。
「だから弱っちくてキレエなんだよ…人間は…」
これがダブルミーニングだったことに気づいたのは、恥ずかしながらわりと近年、いい大人になってからでした。
そして…、そして…、「とら!」
の時の真由子の笑顔が最高です。
ページめくって鳥肌がエグかった大好きなシーンです♪
うしとらの美しいシーンっていったらこの時の真由子だよなぁ〜
真由子はキャラクター造詣も美しい
シルベストリの話で勝が花火を背景に刀構えるシーンも美しいし、勝がシルベストリに人間の強さを刀と言葉で訴えかけるのもかっこよすぎて心に響きまくったし、シルベストリ編は美しさとかっこよさの塊みたいな感じ
藤田氏は幻想的な絵も魅力的ですが私は感情を爆発させたシーンこそが真骨頂だと思っています。
特にからくりサーカスでのジョージの最期の戦いで子供たちにピアノを弾いてくれと頼まれた事を叫ぶシーンが大好きでした。
無表情で無感情なキャラクターと思われていた彼の心からの叫びはこれまでのイメージを完全に払拭させてくれました。
からくりサーカスが連載中に続きが気になり我慢できなくて立ち読みしたらコンビニで号泣してしまった過去
あーそれは仕方がないですね
からくりの「真夜中のサーカス編」のファティマが亡くなるシーンはマジで悲愛だけど美しい芸術絵画だった。
「大凶 すべてわろし」を引いたときのうしおの描写
この人のストーリーの構築センスが何よりも凄いと思う。
「しけた面してんなァ、うしお」と「どこのたくってた!このウスラバカチビ!」が最高
人間のフランシーヌの最後「ありがとう愛してくれて」の笑顔が凄く印象的。
ゴースト&レディは本当に舞台映えする。
舞台になると聞いてめっちゃ飛び上がった。
まだ東京だけなんだよなあ。早く西にも来てほしい。
同感です。グレイの決闘の口上が見たくて見たくて…。
雪女偏良かった記憶ある
戦闘とかで凄い盛り上がるとかじゃ無いけど希望があったなぁ
まさにラストの人間になるってシーンが美しいシーンだよね
@@soramame4189 知らなかったけどもそれでも心のままに行動した結果が正しかったって言うね
藤田先生の作品は、魂に響く流れが多すぎてなぁ…。
単純な一枚の絵としての圧も強烈だけど、それが話の繋がりでさらに強い色彩を帯びるのが本当に凄い。
「漫勉」の藤田先生の回もスゴい面白かったですよね、こだわりと情念と修正液で原稿が物理的にも重くなってるとか最高でした。
沈黙禁止の張り紙で笑い、『スナック菓子感覚』と言う漫画への感覚で考えさせられ、キャラの目や動きへの『こだわり』にあの魅力的な作品が出来た理由を知る
修正液も割り箸も自分の指さえも使えるものは何でも使って何度でも納得いくまで描かれた作品
そりゃ魅力的にもなりますよ
込められてるものは怨念じゃなくて情熱だけど、やってる事は羽生道雄画伯と一緒だよ・・・
やっぱ乾いていけのあの表情だよなぁ
真由子のウエディングドレス姿しかない
西の鎌鼬に対峙する鎌鼬兄妹にとら「十郎の代わりにわしも入っていいか?」
個人的には読み切りの「雷の舞」
のラストが美しく鳥肌が立った。
乗りたい風に乗れなかった奴は間向けもすきです!
うしおととらの「はらぁいっぱいだぁ・・・」とからくりサーカスの最後の主人公の去るシーン
フェイスレスの「夢はいつか必ず叶う!」と白面の「そのとおりだアアア!」は凄まじすぎて玄関に魔除けとして飾って置きたい
魔除け!!すごい効きそう
そいつらが特大の魔物なんだがな
@@user-ms7et6bz5x 般若のお面とかシーサーとか鬼の描かれた御札とか、だいたい魔除けって毒を以て毒を制す的なのが多いので行けるんじゃない?(適当)
しけた面してんなぁ、うしお。
の時、うしおと同じに右手グッってなったわ。
思い出しただけでもぅ…
ママン…今、行くよ… 今度は…たくさん…僕を…抱きしめて……
からくりサーカス2巻のいつも笑える、僕になる!!のシーンはマジで泣けるし神作品であることに確信を持てた。その後の逃げない選択からの闘う!の選択はマジで胸が熱くなった!!同志おらん?
分かる。勝が感じてる恐怖や葛藤も痛いほど伝わってくるからそれらを乗り越えて自分の意志を選び取る勝の覚悟決めた瞬間ってすごい感動がある。落ちた後に阿紫花さんと出会ったあの瞬間が最後まで阿紫花さんに影響してたと分かった時は二重の意味で泣いた
からくりサーカスは流れが完璧を通り越して芸術なんですよねぇ…。
そうやって立ち上がって戦えるようになった少年に、章の最後でアレ。
からの、それでも受け取った諸々を抱えて歯を食いしばって生きていく流れ。全てが悲しくも美しい。
通しで全部読むと情緒の乱高下が激し過ぎて感情ぐっちゃぐちゃです。
どれがというより
藤田さん特有の
フェイスレスやバイイン達のような
『狂気を帯びた笑顔』が
大好きです
もうこの動画だけで涙が止まらない
コメントありがとうございます!!泣けますよね
藤田先生を元ネタにした漫画家キャラが"アシスタントには絵が上手すぎるから重要な場面が任せられない、魂の入った絵は歪な線でなきゃ書けない"(うろ覚え)が説得力有りすぎて困るw
文庫版買って又読もうかな・・・
アオイホノオの富士鷹ジュビロですねw
かと言って普段から指導としてきれいに描くことを言っているので崩させるわけにもいかない、っての聞いてやっぱ律儀だわこの人と思いました。
何度も何度もホワイト重ねてぐりぐりぐりぐり描いた目。その目力は他の漫画家にはそうそう出せないですよね。
筆が乗ると絵が荒くなり、スランプ気味になると絵が小綺麗になる藤田先生好き
潮がデモデモダッテの男の子に「お前は自分の事が嫌いなんだなぁ」みたいに言ったシーンが好きだな その子が好きとか嫌いとかじゃなくて目の前の人間をすごく等身大に扱ってくれてるシーンに見えて
その後の紫暮の『まずは一緒に戦ってくれる自分を好きになってやらんとな』も合わせてあげて
トンネルの例え話が良く上がるけど、こっちも名シーンなんよ
何気に数年後のキャラが描かれる貴重な話なんですよね、時限列車って
「......今日......は.........何が...食べ...たい? ポール...。」
のちにニコラス博士とマルコ博士がヘレナの遺影を前に「”感傷“と言ったか…?」と呟いたのとセットで大好きです。
からくりサーカスで個人的に好きなシーンは、原作でフェイスレスが黒賀村に再襲撃した際の勝の「見ないでしろがね」の辺りですね。
あの勝が顔が歪むほどの怒りと憎悪を誰かに対して向ける稀有なシーン。
うしとらサトリ編の妖怪退治モードに入らざるを得なかった潮のシーンが好き
バカヤロウ連打良いよね。
サハラ編の最後、偽フランシーヌ人形を壊した後の鳴海の感情を表すのにどうしてもペンじゃ描けなくて指で描いたというのを聞いた記憶が。
あの「ふすま」の顔がさ…。
もう怖すぎて感動した。
あのページは解っている今でもめくるのに勇気がいる
フランシーヌとフランシーヌ人形の最後は両方とも号泣
暴走した潮を麻子、真由子、礼子、勇、小夜の5人でとめる話も大好き
ちゃんと真由子を助けるとらもね
最後にサトリ回をいれるんじゃねぇよ
泣いちまったじゃねぇか
構図や構成で読者の感情を揺さぶるのが凄く上手いのよ
サトリ回のところ作りながら私も泣いた。。
今帰ったよ、あけとくれ
泣ける
鵜平がミネルヴァに勝つシーンの迫力よ
【 ぜひ 】をあげるのあんまりにもあんまりだろと思うが確かに希望から絶望への転落具合は他にないほどの美しさではある。
ケモノ状態から戻ったうしおに
どつかれてそれで呵呵大笑してるとらが最高だった😂
読んでた当時は「サーカス編いらんだろ、ずっとカラクリ編描いてよ」と思ったけど、えんとつそうじのシナリオとか、乳母車の風車を直してあげるシーンとか、今見ると震えるものがある。
わかります!私もサーカス編始まったとき、どうなったの?と思ったけど最高でした。
読み切り『美食王の到着』より
「その王は、美食と言う名の毒を喰った」
最初格好悪く見えたデザインのキャラが、逆作画崩壊とかしていないのに突然格好良く見えるシーンが凄く好き。
秋葉流の最期が好きだったなぁ。
緻密なストーリー構成なのに、キメ台詞はニ、三ページ、飛ばしたかな? と思うかのような論理を飛び越えた、本能に迫る台詞を持ってくるところが、藤田先生、好き。
真由子の「泥なんてなんだい」は、潮と真由子で解釈がズレてると思うんだけど、みんなどう?
真由子は「大切なもののためなら、泥だらけになってもいいだろ」的な解釈だけど
潮が言いたかったのは「お前の大切なものを取り戻すためなら、俺は泥なんて気にしないぜ」って照れ隠しみたいなもんだと思うんだよ。
潮は泣きべそかいた女の子に説教かますような器の小せぇ男じゃないと思うのさ。
「おめえならきっと…、望んだ数だけな。」
秋葉流がうしおの肩を抱いて言うシーンが好きすぎて、当時のサンデー掲載号を持って近所の文房具屋に行ってコピー機にかけて、このシーンを切り抜いて下敷きに貼っていた想い出。
とらの
おまえは人間だろうが!
の一枚絵が推しです
前後がいい
でもな…けっこう面白ェケンカもあったんだぜ…
なァ…
うしおよォ、とらよォ。
面白かったよなァ…
多分出ないだろうけど凶羅の最後は良かったな最終決戦で一番弱い所守って誰にも知られないまま死んでいくとか良いと思うわ
ガラン
ですね。
本当に頭の中で無機質な音が響くようで、あの擬音に涙腺破壊されたものです。嫌いになれないなぁ。
鬼パパとふすまの初登場は怖いから美しいイメージない人多そうだけど、構図や絵としての美しさは初期なのにかなり上位な気がする
あとはやっぱ「あぁ、、、なんだ、、、風が、、、やんだじゃねぇか、、、」は外せないだろ!!
「だから弱っちくてキレエなんだよ」もマジで美しい絵、シーン、完璧
漫画的に美しいシーンでは
「あばよ、バケモン」もだなぁ、構図がやばい、美しい、さすが
あーーー、あとはあれ、忘れちゃいけない「麻子、、、大好きだ」と「しけたツラしてんなぁ、潮」も最高峰やな
鏢と紅煉はもう全コマ美しいかもしれん、とくに「骨まで美味かったぜ」はえぐいけど構図も劇画も極まってる
あー、無限に出てくるわ
沈みゆくウンディーネのガラス越しの麻子
「ド•ウ•カ•ブ•ジ•デ‥」
うしおととらのバイクに取り憑いた妖怪と対決するシーンが一番すきなんだよなあ
ゴーストアンドレディの人を救うことのどこがくだらないというのですって啖呵切るシーン、ナイチンゲールの目力が良すぎて単行本即買いしたのよね
読み逃さなくて本当によかった
藤田作品は最初絵が苦手だったけど読めば読むほどこの絵じゃないとダメだってなって好きになる
何度泣かされたか分からん
>「どんどん目新しいエピソードやキャラクターを投入し…これでもかこれでもかと!と風呂敷を広げまくり―――気がついたら大変なことになっちゃってるもんなだんよ!!」と魂の叫びを披露するジュビロ先生、それでも風呂敷を畳みきるところがもはや超人。とくに「邪眼は月輪に飛ぶ」は漫画家の教科書に載せていいレベルの完成された短編と今でも思ってる。。。
う〜、ホント泣ける˚‧º·(˚ ˃̣̣̥⌓︎˂̣̣̥ )‧º·˚
もう10年くらい前かな?どこだったかの漫画好きのコミュニティで「私はからくりサーカスが大好き」って言ったら、うしとら推しの人から、「そんなこと言うのは漫画がわかってない証拠、うしとらが最高でからくりはグッと落ちる」とか馬鹿にされて不愉快な思いをした。今は「からくり」を大好きって言ってくれる人が多くて嬉しい❤
ひとの好みはそれぞれで、尊重されるべきだよね。
もちろん、うしとらもちゃんと好きよ。
ヒェー!そんなこと書く人がいたんですね💦びっくり!うしとらも素晴らしいですが、カラクリも本当に素晴らしい!!
他人の「好き」を否定する人とはあんまり付き合いたくないね
両方大好きだよー🎉私は❤
パンタローネは敵役の頃から久米田のせいで変に好感度が高かったからサァ
漫画の極意は「ぬめりと湿気」(うろ覚え
あってんだよなぁ
藤田先生の作品はどれも泣けてました。
からくりサーカスも何度泣いたか分かりません
わかります。からくりサーカスの動画作ってても泣けるし、皆さんのコメント読んでも泣けます。
長飛丸と呼ぶんじゃねえわしはとらだ
だったっけ?
切ないシーン挙げてる人も多いけどやっぱ王道の熱いシーンよ!
8:12 ゲームやアニメで推しキャラ出来てると、ここのフェイスレスの心情が解るような気がしてくるのよね。
『本当の君は僕の事を見ていない。虚像が僕を見てるだけ、僕は君が見てくれていると思い込んでるだけ』ってね。
9:34 笑顔以上のすごいなにかをブチ込まれてるんだ、負けるしかない。アンタはよくがんばった・・・(`=ω人)
月光条例が衝撃的で好きになったなー。
美しいシーンってまっさきに浮かんだのこれだった😢綺麗よな悲しいけど 10:48
日常に混じる、
ちょっと異質で、面白くて、とてつもなく美しくて
ああ、時間が止まったんだなぁと思わせた
しろがねの、バスケットのリング潜り。
そりゃ、みんな惚れるって!
ジョージが最後の煙草を咥えて、子どもたちに『またピアノ弾いてね』と言われたことを誇る立姿が最後の伸ばした腕、悔しそうな顔と対になってるんだよ。
潮が麻子とガラス越しに手を重ねて言う「大好きだ」のシーン以上のシーンがあるのか
うしとら最終決戦の雷信かがりのシーン。二人の死を覚悟する際の会話から「十郎が・・・十郎が助けてくれた」
の流れが漫画でも最高の絆を表現したシーンだと思っている
いっち好き! がいっち好き
あったりまえだろ
お前優しいなぁ、ミノルみたいだよ…
藤田先生は神が宿っているか悪魔に取り憑かれているかどちらかだろう。もしくは両方か。
趣旨とは違うが双亡亭序盤にある、水に埋まってる泥努の自画像がスゲェ好き
藤田漫画には珍しくドロドロと煮詰まったような「負」の感情が満ち溢れている
もう聖書認定でエエやろ
退場シーン見るだけで涙が出てしまう。
藤田先生の描く中段突きがめちゃくちゃかっこいい。あと衾がめちゃくちゃ怖い。
双亡亭のラストバトル、それぞれのキャラのたどってきたストーリーや魅力がほんの1話に詰まってて本当に上手い
アウグスト博士の迫力、夫妻の視線のやり取り、姉妹の楽しそうな所、紅の恋する表情
それで全員笑って負ける所がいいんだ
ホントに良いんだよ
覚悟を決めた雷信とかがりの前に現れる十郎。
黒炎を屠り、フッと笑って去っていくその格好良さ…。
ラスト数話は身体中の血が沸騰した。
阿紫花の『お代はいかほどいただけるんで』が好き
すきすき
風がやんじまった すき
6:44 ここのシーンだっけホワイトで筆とかペン使わずに指で書いたってところ。
そう!すごい、、