วีดีโอ

のび太って射撃だったり火事場の馬鹿力的な発想力だったりと瞬間的にクソ深い集中力を発揮するタイプ（そして反動ですぐ眠れる、ひどい時は寝込む）だと思うので、常に気を張ってるかのような隙のなさのある出来杉には格好よくも映ってるかもしれない。 そういう時大抵ジャイアンはのび太に感化されて奮起してて、スネ夫は逆にナーバス発動でのガス抜き&冷静要因に…この4人パーティ結構バランス良い。

と言うか、出木杉に対してはジャイアンやスネ夫も信用してる印象

最初期から煽りカス貫いてるの凄い

ジュブナイルとしてはこの2人だけで回るからな…

出木杉が映画出れないのは居たらコイツが全部何とかしちゃうからだろうな

1:07 私はこのキャラあんまり好きじゃなかったから割と人気というか肯定されててびっくり

いっそ劇場版で出木杉とドラとのび太が全力出して勝てるかどうかレベルの敵が出てきてほしい 細い糸を通すような連携を一度くらいは見てみたい

pixivでなんとなくドラえもんのイラストとか漫画みてたらのび太×出来杉/出来杉×のび太のBLネタ見つけちまったのよね………いや小学生ぞ？

大人になってからみるとクソコテみたいで笑ってしまう

さくらももこ展に行った時仕事部屋の棚にペン鉛筆などを大量に入れてあるガラム缶が山ほど並んでて，缶ガラム常喫してたらそらあねえ，，と思ったw

ちびまる子ちゃんは、今じゃ多分使えないくらい過激なギャグ漫画だよ。 マジで笑える内容だった。

原作だと結構 えげつないシーンあったり するんだよな･･･時代背景 とか色々と学べる🤔

「こんな所に俺を来させやがって！！」 呼んでませんｗ

勿論劇場版に出木杉が出ると即状況が終わってしまうってのはわかってるけど　そのうえでのび太と出木杉の友情全振りで一本くらい作ってほしいな

大人な関係性だよな

言わなくてもいい事を言うなだよな　沈黙は金

連載第一話の鬼滅の刃を見てヒットするって確信した読者は審美眼あると思う。

少し大人になると、子供の頃解らなかったまる子のギャグのニュアンスが解るようになる もう少し大人になると、まる子の姉の気持ちが解るようになる もっと大人になると、ひろしの気持ちが大変よく解るようになる

クラピカの師匠は、王位継承戦で嫌嫌していたのに、やる時はノリノリでLIVE歌ってたり性格本当良さそう。 能力気になる。生き残って活躍して欲しい。

出来杉が女の子だったらしずかちゃんより好きになるやろ

現代と『死』に関する価値観が違うのよ。現代では死＝一貫の終わり、負け、みたいだけど、忍たま乱太郎の時代では寿命も短いし(平均寿命30-40歳)死も身近。死んでもまた生まれ変わる、自然の摂理だと理解しているし、どこかで命が繋がっていると理解してるから、そんなに重くとらえてないんよ。当たり前だから。

河合克敏や馬場康誌の描く、プロレス、格闘技関係者モデルのキャラクターもいい味が出てる

ゴン視点(読者視点)では何も関係ない人を殺してると思わせて実は基本マフィア関係者しか殺してないという

のび太はただ勉強が苦手なだけで、実は能力が超傾いている奇才の類。 それに気づくほど頭がいいのは、作中のレギュラーキャラでは出木杉一人のみ。 逆に静香ちゃんは勉強が得意な凡人。

の「出来杉なんて嫌いだ！勉強できて運動も得意で顔も整ってて優しくて…嫌いになれないんだよなぁ…」 で「野比くんなら大丈夫だよ。だってその事について僕らより得意じゃないか」

怖くて検索したことはないけど、この2人の薄い本って結構あるんだろうな……とは思ってるwww

水木さんは天国界でも地獄界でも魔界でもなく本当に妖怪の世界に行っていそう。

メルヘン翁の話は自分も腹抱えて笑った😂 もものかんづめのエピソードで一番面白い。

『黒子のバスケ』はその後、宇宙バスケやら異世界バスケとか好きなように発展すればいいけど… 『スラムダンク』の赤木、三井、小暮、宮城、桜木は『日本代表とかNBAで大活躍』じゃなく、手堅い社会人になっててほしい。

鉄人にいたら決戦準備あたりでルルーシュみたいな超効率的戦力指揮みたいなことして過去改変せずとも侵略軍壊滅間際に陥れさせそう

パチンコのからくりサーカス、保留変化でフランシーヌ(本物)の最期のセリフ持って来るのズルすぎる。変動始まってもないのに泣いちゃう

ブリーチ以降から2chで当時の評価が残ってるぞ？

のび太とのシナジーが強過ぎて劇場版出禁の男だ

のび太は0→1をする天才で、出来杉は1→100にする天才だからお互いリスペクトし合ってそうではある お互い出来ない事ができるからその点を評価し合ってる感じで

いい塩梅の大人向けのリアル路線 忍たま乱太郎は見てみたい ヒットするかも

むしろおばさん再評価の、清太批判がネットの普通だったから、意外と清太の未熟さに感情移入できた 戦争っていうのが分かりやすいカタストロフではないっていう認識がなかったころはもっと必死になるべきだと思ってたけど、その時代の人たちにとっては「苦しい日常続くこと」でしかないんだよね そういう中で、生活する苦しさのわからない子供が、あの母親の死に方を見たら「どうして自分たちを悲劇の存在として保護してくれないんだろう」っていう気持ちになるだろうなと思う、それが正しいかは別として

アニメでなんかの発表会の時にまる子が「世の中ってのは先にまねしたもん勝ちなんだよｗ」ってセリフが未だに覚えてますよｗ

さくら先生が亡くなって、「よりぬき恋の日記帳」はどうなってしまったんだろう

会社枠的・時間枠的に次作にあたる忍空も、原作が少ないにも関わらずそれなりに人気を維持して四クールやったからな。優秀でジャンプ漫画が分かってるスタッフがいたのは本当。

植田まさし先生のアカギが地味にじわじわくるｗｗンモー

サカモトデイズはダークファンタジーがウケるこのご時世に珍しい平成中期あたりの王道バトルギャグ漫画感あって良かった印象

けも先生を勝手に◯すな、てか同じ時空にいるんだよなこの二人、漫画界ってすごいね。北海道の作家は何かがおかしいと言われる一人だと思う、後は藤田と島本、他にもいそうだが

鬼滅に至ってはアニメ化されるまで全く話題がなかったな 読者アンケートも中の下だったし アニメ化のおかげで大ヒットしたイメージ

原作読み始めてたけどマジで面白い ツッコミが秀逸すぎる

原哲夫先生のラムちゃんはラムちゃんというより杉本彩 感ー笑

ラジコン大海戦のスネ吉は、のびドラへの報復ってよりも、自分の技量が未来の科学にどこまで対抗できるで燃えていたと思う。 まあ、おもちゃといえど本物の火薬を使った魚雷でスモールライトで小さくなったのびドラの乗った大和を撃沈ってかなりやばいけど。

文字通りあんなこといいな、出来たらいいな、で未来の道具というコンセプトでストーリーを展開できるのは素晴らしい。 道具を必要とするのは弱者であるのび太＝子供でそれでも考えなしで道具や周囲を軽んじると痛い目をみるよ、と非常にわかりやすいのがいい。 大長編シリーズが本当に面白いんだわ。　特にパラレル西遊記が大好きです。

この2人で旅する映画見てみたい

忍たまにハマったきっかけがとあるアニメの雑学集で『きり丸は戦で村や家を焼かれ家族を殺されて天涯孤独になり、忍術学園の学費をアルバイトで稼いで生計を立てている』ってのを初めて見た時すごい衝撃受けて、ただのお金好きの明るい奴って思ってたのに過去が重すぎてそのギャップに惚れてしまったんよな………

1:15 江口寿史のセーラームーン 流石だ 全くブレない あのセラムンですら先ちゃんの手に掛かれば生気を抜かれ蝶の標本のように永遠が約束される