【謝る】を身につけるための2つの方法

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  • เผยแพร่เมื่อ 22 ธ.ค. 2024
  • #モンテッソーリ教育 #子育て #幼児教育
    モンテッソーリ教師あきえです。
    この動画では【子どもに「ごめんね」と謝ることをどのように伝え方たらよいか】について解説しています。
    <🎬動画のショートカット>
    0:15 質問内容
    0:56 「ごめんなさい」は何のためにあるのか
    4:27 どのように子どもと関わるのか
    4:52 1つめのポイント
    6:44 2つめのポイント
    10:26 ごめんねを強要しない理由
    💡他の子を叩いてしまった時の対応はこちら
    • 子どもに「してはいけない」を伝える2つのポイント
    <📝内容メモ>
    ・質問内容
    「友達へのごめんねと謝ることについてどのように伝えたらいいか悩んでいます(2歳5ヶ月のお子さん)」
    ・まず確認しておきたいこと
     ・「ごめんなさい」と言って「いいよ」と言うだけがトラブルの解決の方法ではない
      ・大人に言わされて(強要されて)言うものではない
       ・形式だけでその場しのぎになってしまう
       ・「何がいけなかったのか」という本質が抜けてしまう
     ・謝るということ
      ・子どもが自分で謝る必要性を感じること
      ・相手を想った言葉が自分からでること
     ・大切にしたいこと
      ・「相手を傷つけた」「いけないことをしてしまった」などと感じる原体験
      ・形式的に「謝れる」事実より子どもが何を感じて相手にどう伝えたいか
    ・2歳5ヶ月
     ・自分を創っている段階
      ・まだ自分中心
      ・相手がどう思うかというのはまだ考えられなくても大丈夫な時期
      ・想像力の発達は4歳〜児童期にかけて
    ・関わりの2つのポイント
     ・①大人が日常生活の中で当たり前に使う
      ・0〜6歳は「吸収する力(吸収する精神)」がある
       ・周囲の環境から情報や刺激を吸収する力
       ・大人が「ごめんね」を使うタイミング・使い方を吸収
      ・親も子どもに日常生活で謝る場面があれば真剣に謝る
       ・子どもは自分に対するリスペクトを感じる
     ・②実際にトラブルになったときの関わり方
      ・(1)一緒に言ってあげる
       ・具体的な謝り方を伝える
       ・実際に大人がやってみせる
      ・(2)代わりに謝るところを見せる
       ・自分で言えなければ代わりに言ってあげるという助け舟を出す
     ・子どもは吸収している
      ・ごめんねという必要性を子どもが感じること
      ・ごめんねと伝えることで相手との関わりが修復されることを学ぶこと
     ・無理やり言わせるのではなく、長いスパンで考えることが大事 
    【🔽チャンネル紹介】
    このチャンネルは、子育て中のお母さまからいただいた子育てに関するお悩みについて、モンテッソーリ教育に沿ってお答えしていきます。
    【💁🏻‍♀️自己紹介】
    モンテッソーリ教師あきえ
    ・国際モンテッソーリ協会ディプロマ
    ・幼稚園教諭
    ・保育士
    公立幼稚園での幼稚園教諭として働いた後、一般教育の大人主体の保育・教育に疑問を感じ、モンテッソーリ教師に転身。子どもが尊重される社会、子育てを楽しむことのできる社会の実現を目指して活動中です。
    公式サイト
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ความคิดเห็น • 12

  • @たむ-i8s
    @たむ-i8s 3 ปีที่แล้ว +3

    今年から3歳児担任なのでほんと参考になります!

  • @SuperU10S
    @SuperU10S 4 ปีที่แล้ว +1

    目に付くのは、親が子供にすぐ「ごめんごめん」を前提にしているのも注意が必要だと思いました。言葉は、気持ちを伝えるための道具、方法

  • @ma-shi-3607
    @ma-shi-3607 4 ปีที่แล้ว +1

    謝ることを伝える。大事ですね。
    無理矢理言わせるはダメですね。勉強になります。
    言わさせる。と遠避ける。なるほどなるほどでした。

  • @森理恵-u5u
    @森理恵-u5u 3 ปีที่แล้ว

    とても分かりやすく参考になりました。

  • @いあ-j5q1l
    @いあ-j5q1l 3 ปีที่แล้ว

    ごめんなさいいいよが
    ごめんなさいの必要性を感じて言えるように
    想像力の発達と共に
    4歳後半から
    大人が日常生活で使う
    一緒に謝る

  • @mayumisasaki-v5r
    @mayumisasaki-v5r ปีที่แล้ว +1

    いつも動画を参考にしています。幼稚園教諭をしていますが、何かをされた方の子が、本人からごめんねを言ってもらわないと納得できない。ということも多々あります。また、保護者も相手の子から謝られたかを気にする方も本当に多いです。無理に謝らせるのは好きじゃないのですが、クレームにも繋がるので、できるだけ言わせようとしてしまうこともあります。
    何かいい声かけはありますでしょうか。

  • @跳ねるうさぎ
    @跳ねるうさぎ 3 ปีที่แล้ว

    最近モンテッソーリ教育を意識し始めたのでとても参考になります!
    ありがとうございます☺️

  • @hamaaya115
    @hamaaya115 3 ปีที่แล้ว +1

    モンテ園です
    2歳なったばかりでも、ふとした時の[ごめんね]が出てることに驚く時がよくあります!
    ちょっとしたことですけど、例えばぶつかった時とか。周りをみる優しい気持ちも育ってて嬉しくなりますね( ˶ˆ꒳ˆ˵ )
    嫌な思いをさせたと分かってる顔をしてると見てて分かれば、その内にごめんねも出来るようになるのかなーと感じています。
    やはり周りが言うことが大事ですね!!何事も吸収精神✨

  • @option0812
    @option0812 3 ปีที่แล้ว

    とても参考になりました!
    4歳で、すぐにごめんねを言いはするのですが気持ちが伴っておらず、その場しのぎだなと感じることがあります。
    謝っても、大して反省をしていなくて繰り返します。そもそもやってはいけないのに、謝ればいいや、といったかんじも見受けられます。
    そんな風に既になってしまっている場合は、直す方法はありますか?それともこの方法で接していれば自然と修正されるでしょうか?

  • @masa-nu7el
    @masa-nu7el 3 ปีที่แล้ว +4

    なんて穏やかな、ほっこりする人なんでしょう( ´ー`)まだ子供はいませんがチャンネル登録しました( *´艸`)

  • @miyaco8385
    @miyaco8385 4 ปีที่แล้ว +2

    勉強になります!
    何度もみて、参考にしています(^^)
    逆に、
    2才8ヶ月の娘を保育園に向かえに行ったときお友達から目の前で叩かれることがありました。
    (早く迎えに来てやきもち焼いたのかな?と思います。仲の良い子で、以前から噛み付いたり手が出やすい子でした)
    娘に「しないで、て言ってごらん」
    くらいしかいえなかったんですが、相手にやめてね、と娘をかばいすぎるのも保育士さんや親御さんの前で微妙な気がして、どう対応すればよかったのかなーと思っています。
    説明が下手なんですが、相手の子にも、娘にも良い言い回しなどあれば教えて欲しいです!