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こういう楽器屋って貴重な存在だと思う。
信頼できる。楽器屋さんですね。素晴らしいです。
いやー素晴らしいです!ロッドの余裕を質問する方へ模範解答ですよね!皆さんに見て欲しい!!
素晴らしい話で、非常に参考になりました。さすがTCさんは老舗の中古ギター屋さんですね。
めちゃくちゃモヤモヤしてたので、スッキリしました! 残り◯割なんて表記では表せないでよね。
何となくTH-cam見ていて行き当たりました。疑問を解決していただけて感謝します。ありがとうございます。当方20年近くのブランクがあり、また楽器を弾き始めたとき(2018年頃)に、デジマートやヤフオク等で「フレット残り何割」だの「ロッド残り何周」だの、理解不能な表記がいたるところに見受けられて困惑しました。「フレット何割」なんて、元の高さがわからないのに何故答えられるのか、「ロッド残り何周」なんて、一回元に戻してから限界まで回して残りの回せる回数を確認しているのか等々、久々に物色したときに、過去にはなかった謎の文化が根付いていることに面食らいました。それらの疑問が解決できてよかったです。ありがとうございました。
目からウロコ。とても参考になりました。ありがとうございました。
L-5CESを買った時、親切な店員の方が「全くフレットが残ってないので打ち換えが必要です」と教えてくれました。よく見たらオリジナルのフレットレスワンダーで、全く減っている様子がありませんでした。。。
この部分、気になってました!特にフレット何割って言うのって、どこのフレット?って疑問がありました。自分は、プレーン弦の2、3フレットの辺りが、凄く減るので、そこだけビビりがちになるのが、気になります^_^とても良い話が聞けました!ありがとうございます♪
勉強になりました。ありがとうございます。トラスロッドが、効くのかが大事なんですね。残りばかり考えていました。
とても参考になりました!動画にしていただいてありがとうございます!
こういう話好きです サラッと見れますよね
とてもいい動画だと思います!永久保存!
素晴らしい!散々悩んだコンディションを確認する方法の解がここにあり!正に永久保存動画!
還暦近くになって、「なるほど!」でした。貴重な情報、ありがとうございます。
分かりやすい説明。頭の良さを感じます。
トラスロッドに関しては効き具合の個体差がかなり激しいから何周回ってるとか何も意味ないんだよな
積年の疑問が解けました。とてもありがたいです。今持ってる楽器のロッドを回しきるまでの期間を出来るだけ長くするためには、どんな管理をしたら良いのか、というのが、かねてからの疑問なんですが、そんな話しもして頂けるとありがたいです。
私も前から「ロッド残り」の表現に疑問ありました。限界まで回す等のチェック?誰がしますか?正直な動画ありがとうございます。
ちょうどフレット何mmか聞かれてモヤモヤしていたのでスッキリしました
これは痛い目みたなー、まさに7割で買って即リフレットコース。先に知っていれば...
自分も、ロッドの残りってどうやって判断してるんだ。と不思議に思ってたけど。やっぱわかんないんですね。
これは正直なお話が聞けて良かったです。楽器に限らず、素人が生半可の知識で判断してはいけませんね。でも、実際にぼったくり楽器店もあります(ピックアップ持ち込みの増設で、5~6万と言われ、別の店で聴いたら1万5千円前後と言われたことがあります)から、素人はどうしても疑心暗鬼になってそういう聞き方をしてしまうんですよね。
楽器関連の動画も沢山ありますが、個人的に今回の動画は久しぶりに非常に良い動画だと思いました。本質が分かっている人からするととんちんかんな質問が多いでしょうね?私も「大事なのはそこじゃないと思うけど…」と思う事がよくあります。
いい話が聞けました。ありがとうございます😊
減ってる部分だけ交換するようになるとコスパ良くなるんですがね米国テイラーリペア部では 10本まで330ドルで打ち替えしてるし指板修正とかイロイロふっかけてあーやりたくないんだなって感じたことありますね 某有名楽器屋でフェンダーのネックは経年劣化で 溶接折れること多いって話もありますね
ロッドの残りを調べたせいで傷めてるのではと疑問に思ってました!
為になる情報ありがとうございます。
以前ヤフオクで購入したバーズアイネックのギターがあまり弾かれてなくて程度は良いのですが、ロッドが緩み切っていて逆ゾリでした。弦を緩めて保管されてたのかな?結局指板修正とリフレット、あとフロントピックアップを外さないとロッド調整ができなかったのでこの際と思いエンドホイールに改造しました。まあまあ良いギターが買えるだけの費用がかかってしまいました。なので私も出品サイトから買うときはどうしてもフレット残とロッドがどのくらい回るかは聞いてしまいますね。でもこの動画を見て問い方を変えることにしました。とても勉強になりました。ありがとうございました。
素晴らしい!
素人考えなんですが、そもそも必要もないのにロッドを回すというのがネックに負荷をかけてるって思ってたんですけど、話を聞いてる感じこれ以上はヤバいってポイントまでは回しても問題ないってことなんでしょうか?
既に買ったギターのネックやフレットの状態って持ち込んで見てらう事も可能だと思いますけどそれだけ見てもらって帰るのは流石にお店も困りますよねメンテナンスとかお金払ってお願いする時に見てもらうのが1番いいんですかね?
トラスロッドについて、制作サイドは設計する際に方式上の限界値を把握してないのかな? 把握しているなら制作サイドには是非公表して頂きたく願う。で、個人的には「動画の説明+方式上の限界値は〇回転で今△回転まわってます」みたいな説明が一番納得できるんだけどなぁ。フレットについては動画の説明に納得です。
世の為になるお話をありがとうございました参考にさせていただきます ありがとうございました
この間自分でトラスロッド調整しました。やる前にこの動画視とけばよかった。もし良かったら視てみてください🎥
あなたたちからギターを解体
それは、店員さんを教育して欲しいな。
こういう楽器屋って貴重な存在だと思う。
信頼できる。楽器屋さんですね。素晴らしいです。
いやー素晴らしいです!ロッドの余裕を質問する方へ模範解答ですよね!皆さんに見て欲しい!!
素晴らしい話で、非常に参考になりました。さすがTCさんは老舗の中古ギター屋さんですね。
めちゃくちゃモヤモヤしてたので、スッキリしました! 残り◯割なんて表記では表せないでよね。
何となくTH-cam見ていて行き当たりました。
疑問を解決していただけて感謝します。ありがとうございます。
当方20年近くのブランクがあり、また楽器を弾き始めたとき(2018年頃)に、デジマートやヤフオク等で「フレット残り何割」だの「ロッド残り何周」だの、理解不能な表記がいたるところに見受けられて困惑しました。
「フレット何割」なんて、元の高さがわからないのに何故答えられるのか、「ロッド残り何周」なんて、一回元に戻してから限界まで回して残りの回せる回数を確認しているのか等々、久々に物色したときに、過去にはなかった謎の文化が根付いていることに面食らいました。
それらの疑問が解決できてよかったです。
ありがとうございました。
目からウロコ。とても参考になりました。ありがとうございました。
L-5CESを買った時、親切な店員の方が「全くフレットが残ってないので打ち換えが必要です」と教えてくれました。よく見たらオリジナルのフレットレスワンダーで、全く減っている様子がありませんでした。。。
この部分、気になってました!
特にフレット何割って言うのって、
どこのフレット?
って疑問がありました。
自分は、プレーン弦の2、3フレットの辺りが、凄く減るので、そこだけビビりがちになるのが、気になります^_^
とても良い話が聞けました!
ありがとうございます♪
勉強になりました。ありがとうございます。トラスロッドが、効くのかが大事なんですね。残りばかり考えていました。
とても参考になりました!動画にしていただいてありがとうございます!
こういう話好きです サラッと見れますよね
とてもいい動画だと思います!永久保存!
素晴らしい!散々悩んだコンディションを確認する方法の解がここにあり!正に永久保存動画!
還暦近くになって、「なるほど!」でした。
貴重な情報、ありがとうございます。
分かりやすい説明。頭の良さを感じます。
トラスロッドに関しては効き具合の個体差がかなり激しいから何周回ってるとか何も意味ないんだよな
積年の疑問が解けました。とてもありがたいです。
今持ってる楽器のロッドを回しきるまでの期間を出来るだけ長くするためには、どんな管理をしたら良いのか、というのが、かねてからの疑問なんですが、そんな話しもして頂けるとありがたいです。
私も前から「ロッド残り」の表現に疑問ありました。限界まで回す等のチェック?誰がしますか?
正直な動画ありがとうございます。
ちょうどフレット何mmか聞かれてモヤモヤしていたのでスッキリしました
これは痛い目みたなー、まさに7割で買って即リフレットコース。先に知っていれば...
自分も、ロッドの残りってどうやって判断してるんだ。と不思議に思ってたけど。やっぱわかんないんですね。
これは正直なお話が聞けて良かったです。楽器に限らず、素人が生半可の知識で判断してはいけませんね。でも、実際にぼったくり楽器店もあります(ピックアップ持ち込みの増設で、5~6万と言われ、別の店で聴いたら1万5千円前後と言われたことがあります)から、素人はどうしても疑心暗鬼になってそういう聞き方をしてしまうんですよね。
楽器関連の動画も沢山ありますが、個人的に今回の動画は久しぶりに非常に良い動画だと思いました。
本質が分かっている人からするととんちんかんな質問が多いでしょうね?
私も「大事なのはそこじゃないと思うけど…」と思う事がよくあります。
いい話が聞けました。ありがとうございます😊
減ってる部分だけ交換するように
なるとコスパ良くなるんですがね
米国テイラーリペア部では 10本まで330ドルで
打ち替えしてるし
指板修正とかイロイロふっかけて
あーやりたくないんだなって感じたこと
ありますね 某有名楽器屋で
フェンダーのネックは
経年劣化で 溶接折れること多いって
話もありますね
ロッドの残りを調べたせいで傷めてるのではと疑問に思ってました!
為になる情報ありがとうございます。
以前ヤフオクで購入したバーズアイネックのギターがあまり弾かれてなくて程度は良いのですが、ロッドが緩み切っていて逆ゾリでした。弦を緩めて保管されてたのかな?結局指板修正とリフレット、あとフロントピックアップを外さないとロッド調整ができなかったのでこの際と思いエンドホイールに改造しました。まあまあ良いギターが買えるだけの費用がかかってしまいました。なので私も出品サイトから買うときはどうしてもフレット残とロッドがどのくらい回るかは聞いてしまいますね。でもこの動画を見て問い方を変えることにしました。とても勉強になりました。ありがとうございました。
素晴らしい!
素人考えなんですが、そもそも必要もないのにロッドを回すというのがネックに負荷をかけてるって思ってたんですけど、
話を聞いてる感じこれ以上はヤバいってポイントまでは回しても問題ないってことなんでしょうか?
既に買ったギターのネックやフレットの状態って持ち込んで見てらう事も可能だと思いますけどそれだけ見てもらって帰るのは流石にお店も困りますよね
メンテナンスとかお金払ってお願いする時に見てもらうのが1番いいんですかね?
トラスロッドについて、制作サイドは設計する際に方式上の限界値を把握してないの
かな? 把握しているなら制作サイドには是非公表して頂きたく願う。
で、個人的には「動画の説明+方式上の限界値は〇回転で今△回転まわってます」
みたいな説明が一番納得できるんだけどなぁ。
フレットについては動画の説明に納得です。
世の為になるお話をありがとうございました
参考にさせていただきます ありがとうございました
この間自分でトラスロッド調整しました。やる前にこの動画視とけばよかった。もし良かったら視てみてください🎥
あなたたちからギターを解体
それは、店員さんを教育して欲しいな。