ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
NATの簡単な解説や概要だけで済ます動画が多い中、後半のパケットの分析まで丁寧に載せて解説してくださる動画は貴重でとてもいい学びになりました🙏ありがたいです
ありがとうございます!自分の好奇心の延長で作っています。
今年も宜しくお願いします😊 いつも分かり易い動画をありがとうございます😊
こちらこそよろしくお願いします!
ずっとわからなかったことがやっとわかってすっきりしました
ありがとうございます!NATは奥深いです。
めちゃめちゃわかりやすかった😭ありがとうございます!
ありがとうございます!
最近社内エンジニアになりました。分かりやすい内容勉強になります。次の動画も楽しみです
ありがとうございます!次の企画を検討中です。
明けましておめでとうございます。今年も勉強になる動画ありがとうございます。なんとなく利用していることを「何のため」にまで考えるきっかけを与えてくださり、ありがとうございます。吉田さんが地味に出ているのは、笑いました。
おーーー!そこに気づいて頂けましたか!私の妄想ツーショット写真でございます。
インフラ系の仕事してるから、こういう系の動画は本当に勉強になります!分かりやすいので、もっとネットワークについて解説して欲しいです…
ありがとうございます。次の企画を考えてみます。
これは神すぎる
とても参考になりました、曖昧に解釈していた部分が明確になり私も256倍嬉しいです
ありがとうございます!やはり256倍、その次は65536倍です。
極めて明快に理解できました.ありがとうございます.企業ではDMZにサーバー群を設置している場合があるとおもいます.DMZとセキュリティーについて解説を頂けるととてもありがたいです.
コメントありがとうございます。DMZの管理はかなり大変だと思います。全ポート転送しているDMZは少ないかなと思います。
リクエストの解説ありがとうございます!!!
良いきっかけをありがとうございます!
@@TwoWheelJunkie 友人宅のNATがDになってしまうということでこの動画をまた5回ほど視聴しました。見る度に新たな気づきがあるのですがルーター毎にNATの実装が異なるとの事ですが、これを購入前に確認する方法はありますか?
@@munji_ccr これが厄介なことに、メーカーが公表しているカタログ情報だけでは分からないのです。NATの実装方式だけではなく、別動画で話をしたALGの実装方式も実際に試してみないとわからないというのが実情です。th-cam.com/video/C1PsZrxID58/w-d-xo.htmlですので、特定のゲーム(例えばSwitchのスプラトゥーン)が動くかどうかについては、ネット上で情報を収集して、その特定ゲームがこのルーターで動作しているという情報を手掛かりにするしかない状況です。注意点としてはDS-Lite方式のIPv4 over IPv6については家庭内のルーターは関係ないということがあるので、可能であれば自身の回線契約とセットで実績情報を探したいところです。メーカーが同じであれば頻繁に実装方式を変更することは考えにくいので実績ありのルーターと同じメーカーを買うというのも選択肢になります。メーカーも新機種ごとにソフトウェアをゼロから開発したりせず、流用+拡張で実装しているためです。
余談ですが最近のwiresharkはフレーム形状をアスキーアートで表示してくれたりして感動します。
コメントありがとうございます。wiresharkは本当にすごいですよね。アップデートも頻繁にあってこれが無料とはすごい時代だと思います。
お伺いしたいのですが、IPv4 over IPv6 と NATタイプA が両立しているのは、Asahiネットだからでしょうか? それとも、Full cone や Address restricted のルーターを買えばいいのでしょうか? おわかりになれば よろしくお願いいたします!
IPv4 over IPv6の場合は方式によりポイントが異なりますDS-Lite: AになるのはasahiネットのNAT実装によるものになります。asahiネットのDS-Liteを利用する場合はどのルーターでもAとなります。MAPe: ルーターの実装によりA-Dとなりえます。日本製のルーターの現行モデルはA-Bになるものと思います。以前発売されたルーターでC-Dとなるものがありましたが、ファーム更新で修正されました。日本ではスイッチはメジャーなので対応せざるを得なかったものと思います。ファームの更新で対応可能な内容です。
ゲームを持っていないので、NATの設定には無縁だったので、理解がむつかしかったので、途中で切ろうかと思いましたが、結局最後まで見てしまいした
ありがとうございます。line電話なんかも同じ課題を抱えていると思うのですが、不思議と家のwifiでは使えないとの話を聞かないので、いろいろな工夫があるのかなと思います。
いつも拝見させて頂き大変勉強になります。一つだけ疑問があるのですが、1:50秒にある表だとIPマスカレード(NAPT)になってしまいませんか?NATはあくまでも1対1のものだと認識していたのですが...
コメントありがとうございます。頂いた通りマスカレードなので正確に言うとNAPTになります。最近はNAPTも含めてNATと呼ぶことが多い気がします。実装として純粋なNATがほとんどなく、NAPTになっているからかなという気がします。
@@TwoWheelJunkie 返信ありがとうございます。正確にいうとやはりNAPTという事になるんですね、疑問が解消されました。ありがとうございます。これからも応援させていただきます。
PS5とswitchのNAT解釈はちがうPS5or4は家庭内のルーターが2重ルーターになっていないかを確認するもので、NAT1はONU直結、NAT2はルーターを介した普通の接続方法、NAT3は2重ルーターを示します
コメントありがとうございます。私はPS3しか検証していないのですが、NAT1はONU直結という感じでした。ルーター入れてDMZしてもNAT2でした。PSのネットゲームのハードコア感を感じます。普通の家庭でPSをONU直結ってないと思うんで。「PSでゲーム中はほかのIPv4通信はできません!」ってなかなかのハードコアですよね。
補足説明記事を含め分かりやすい説明ありがとうございます。「なぜお見合い方式なら通信が成立するか?」が疑問だったのですが、STUNサーバー(仲人)に教えてもらった相手のIPアドレス:ポート番号に1度通信を試みる→相手のNATは外部からの得たいの知れない通信なので弾くが、自分のNATは通信しようとした事を覚えてる→今度は相手が仲人からもらった自分のアドレスに通信を試みる→自分のNATが(相手からの返信と勘違いして)通信を許可するという流れであってますでしょうか?
コメントありがとうございます。ちょっと、説明が粗かったかと思っていた点へのご質問になります。以下の流れになります。1. 仲人サーバーは太郎のルーターのインターネット側のIPアドレスとポート番号を知ることができます。(仲人が太郎から受け取るパケットに記録されています)その情報を花子に伝えます。2. 仲人サーバーは花子のルーターのインターネット側のIPアドレスとポート番号を知ることができます。(仲人が花子から受け取るパケットに記録されています)その情報を太郎に伝えます。3. 太郎と花子は仲人から教えてもらった相手方のIPアドレスとポート番号に向けて、同時に通信を開始します。この流れにより、太郎と花子の通信を成立させます。太郎側のNATでみると、通信相手が途中で仲人から花子に入れ替わってはいるのですが、「自分から先に話しかけた」状態となるわけです。これが成立するためには、NATの実装方式が、「SWITCHが同じプライベートIPアドレス、およびポート番号を使用する限りは、通信相手にかかわらず、NATにて同じグローバルIPアドレスとポート番号を引き当てる。」をみたすことが必要になります。これをendpoint independent mappingと呼びます。つまり、太郎がNATの通信相手を途中で仲人から花子に切り替えても、インターネット側のIPアドレスとポート番号が維持されることが必要になるわけです。家庭用のルーターはendpoint independent mappingのNATが実装されていることが多いと思います。ですので、多くの場合、タイプAもしくはBとなり、STUNによる通信対戦が可能となります。
@@TwoWheelJunkie ありがとうございます!
最後の「経産大臣二階俊博」がジワル
当時はあまり有名なかんじではなかったと思うのですが、最近はいろんな意味で有名ですねえ。
光回線の減衰値について教えてほしいです!!
光回線の減衰!そこは未知の領域ですねえ。最近、家庭内LANに光を入れる人も少しいるようなので、そのうち広く普及する技術領域になるのかもしれないです。
分かりやすい!そしてなかなかに二ッチ(笑)情報系の学部か仕事でやってないと分からないだろうなぁ
ありがとうございます!だれでも分かるをコンセプトにやってみたのですが・・・なかなか難しいですね。
Switchを買ってNAT全出現ゲームをしてる男
Switchは来客時ゲーム使用の他は技術検証専用になっております・・・
凄くわかりやすかったです!ただし一点だけ疑問が。。14:19 当たりのところで13.112.xx.xxへの通信が9回ありますが、これが仲人(STUNサーバー?)との通信という理解で良いのでしょうか?
するどいご指摘ありがとうございます。実は13.112.xx.xxはSTUN処理に関与しているサーバーになります。NATタイプ判定時に同じサーバーにアクセスしていることを確認しました。ただし、すでにゲームが開始している段階ですので、STUN処理がおこなわれているとは考えにくいので、頂いたコメントを契機に再度、分析してみました。すると、正確に15秒毎に13.112.xx.xxにパケットを送っていることが分かりました。(一回当たり3パケット)また、NATタイプ判定時の通信とはサーバー側のポート番号が異なることもわかりました。総合的に考えるとこれは、各参加プレイヤーの死活監視(通信切断者の有無の確認)をしているものと思います。もしくは、15秒ごとに各プレイヤーから情報を集めて、矛盾がないか確認してチート対策をしている可能性もあります。いずれにしても、15秒周期ですので、オンラインゲームのプレイそのものとは別の通信かと思います。
詳しい解説ありがとうございました!おかげで腑に落ちました
NATの簡単な解説や概要だけで済ます動画が多い中、
後半のパケットの分析まで丁寧に載せて解説してくださる動画は貴重でとてもいい学びになりました🙏
ありがたいです
ありがとうございます!自分の好奇心の延長で作っています。
今年も宜しくお願いします😊 いつも分かり易い動画をありがとうございます😊
こちらこそよろしくお願いします!
ずっとわからなかったことがやっとわかってすっきりしました
ありがとうございます!NATは奥深いです。
めちゃめちゃわかりやすかった😭ありがとうございます!
ありがとうございます!
最近社内エンジニアになりました。
分かりやすい内容勉強になります。
次の動画も楽しみです
ありがとうございます!次の企画を検討中です。
明けましておめでとうございます。
今年も勉強になる動画ありがとうございます。
なんとなく利用していることを「何のため」にまで考える
きっかけを与えてくださり、ありがとうございます。
吉田さんが地味に出ているのは、笑いました。
おーーー!そこに気づいて頂けましたか!私の妄想ツーショット写真でございます。
インフラ系の仕事してるから、こういう系の動画は本当に勉強になります!
分かりやすいので、もっとネットワークについて解説して欲しいです…
ありがとうございます。次の企画を考えてみます。
これは神すぎる
ありがとうございます!
とても参考になりました、曖昧に解釈していた部分が明確になり私も256倍嬉しいです
ありがとうございます!やはり256倍、その次は65536倍です。
極めて明快に理解できました.ありがとうございます.企業ではDMZにサーバー群を設置している場合があるとおもいます.DMZとセキュリティーについて解説を頂けるととてもありがたいです.
コメントありがとうございます。DMZの管理はかなり大変だと思います。全ポート転送しているDMZは少ないかなと思います。
リクエストの解説ありがとうございます!!!
良いきっかけをありがとうございます!
@@TwoWheelJunkie
友人宅のNATがDになってしまうということでこの動画をまた5回ほど視聴しました。
見る度に新たな気づきがあるのですが
ルーター毎にNATの実装が異なるとの事ですが、これを購入前に確認する方法はありますか?
@@munji_ccr これが厄介なことに、メーカーが公表しているカタログ情報だけでは分からないのです。NATの実装方式だけではなく、別動画で話をしたALGの実装方式も実際に試してみないとわからないというのが実情です。
th-cam.com/video/C1PsZrxID58/w-d-xo.html
ですので、特定のゲーム(例えばSwitchのスプラトゥーン)が動くかどうかについては、ネット上で情報を収集して、その特定ゲームがこのルーターで動作しているという情報を手掛かりにするしかない状況です。注意点としてはDS-Lite方式のIPv4 over IPv6については家庭内のルーターは関係ないということがあるので、可能であれば自身の回線契約とセットで実績情報を探したいところです。
メーカーが同じであれば頻繁に実装方式を変更することは考えにくいので実績ありのルーターと同じメーカーを買うというのも選択肢になります。メーカーも新機種ごとにソフトウェアをゼロから開発したりせず、流用+拡張で実装しているためです。
余談ですが最近のwiresharkはフレーム形状をアスキーアートで表示してくれたりして感動します。
コメントありがとうございます。wiresharkは本当にすごいですよね。アップデートも頻繁にあってこれが無料とはすごい時代だと思います。
お伺いしたいのですが、IPv4 over IPv6 と NATタイプA が両立しているのは、Asahiネットだからでしょうか? それとも、Full cone や Address restricted のルーターを買えばいいのでしょうか? おわかりになれば よろしくお願いいたします!
IPv4 over IPv6の場合は方式によりポイントが異なります
DS-Lite: AになるのはasahiネットのNAT実装によるものになります。asahiネットのDS-Liteを利用する場合はどのルーターでもAとなります。
MAPe: ルーターの実装によりA-Dとなりえます。日本製のルーターの現行モデルはA-Bになるものと思います。以前発売されたルーターでC-Dとなるものがありましたが、ファーム更新で修正されました。日本ではスイッチはメジャーなので対応せざるを得なかったものと思います。ファームの更新で対応可能な内容です。
ゲームを持っていないので、NATの設定には無縁だったので、理解がむつかしかったので、途中で切ろうかと思いましたが、結局最後まで見てしまいした
ありがとうございます。line電話なんかも同じ課題を抱えていると思うのですが、不思議と家のwifiでは使えないとの話を聞かないので、いろいろな工夫があるのかなと思います。
いつも拝見させて頂き大変勉強になります。
一つだけ疑問があるのですが、1:50秒にある表だとIPマスカレード(NAPT)になってしまいませんか?NATはあくまでも1対1のものだと認識していたのですが...
コメントありがとうございます。頂いた通りマスカレードなので正確に言うとNAPTになります。最近はNAPTも含めてNATと呼ぶことが多い気がします。実装として純粋なNATがほとんどなく、NAPTになっているからかなという気がします。
@@TwoWheelJunkie 返信ありがとうございます。正確にいうとやはりNAPTという事になるんですね、疑問が解消されました。ありがとうございます。これからも応援させていただきます。
PS5とswitchのNAT解釈はちがう
PS5or4は家庭内のルーターが2重ルーターになっていないかを確認するもので、NAT1はONU直結、NAT2はルーターを介した普通の接続方法、NAT3は2重ルーターを示します
コメントありがとうございます。私はPS3しか検証していないのですが、NAT1はONU直結という感じでした。ルーター入れてDMZしてもNAT2でした。PSのネットゲームのハードコア感を感じます。普通の家庭でPSをONU直結ってないと思うんで。「PSでゲーム中はほかのIPv4通信はできません!」ってなかなかのハードコアですよね。
補足説明記事を含め分かりやすい説明ありがとうございます。
「なぜお見合い方式なら通信が成立するか?」が疑問だったのですが、STUNサーバー(仲人)に教えてもらった相手のIPアドレス:ポート番号に1度通信を試みる→相手のNATは外部からの得たいの知れない通信なので弾くが、自分のNATは通信しようとした事を覚えてる→今度は相手が仲人からもらった自分のアドレスに通信を試みる→自分のNATが(相手からの返信と勘違いして)通信を許可する
という流れであってますでしょうか?
コメントありがとうございます。ちょっと、説明が粗かったかと思っていた点へのご質問になります。以下の流れになります。
1. 仲人サーバーは太郎のルーターのインターネット側のIPアドレスとポート番号を知ることができます。(仲人が太郎から受け取るパケットに記録されています)その情報を花子に伝えます。
2. 仲人サーバーは花子のルーターのインターネット側のIPアドレスとポート番号を知ることができます。(仲人が花子から受け取るパケットに記録されています)その情報を太郎に伝えます。
3. 太郎と花子は仲人から教えてもらった相手方のIPアドレスとポート番号に向けて、同時に通信を開始します。
この流れにより、太郎と花子の通信を成立させます。太郎側のNATでみると、通信相手が途中で仲人から花子に入れ替わってはいるのですが、「自分から先に話しかけた」状態となるわけです。
これが成立するためには、NATの実装方式が、
「SWITCHが同じプライベートIPアドレス、およびポート番号を使用する限りは、通信相手にかかわらず、NATにて同じグローバルIPアドレスとポート番号を引き当てる。」をみたすことが必要になります。これをendpoint independent mappingと呼びます。
つまり、太郎がNATの通信相手を途中で仲人から花子に切り替えても、インターネット側のIPアドレスとポート番号が維持されることが必要になるわけです。
家庭用のルーターはendpoint independent mappingのNATが実装されていることが多いと思います。ですので、多くの場合、タイプAもしくはBとなり、STUNによる通信対戦が可能となります。
@@TwoWheelJunkie ありがとうございます!
最後の「経産大臣二階俊博」がジワル
当時はあまり有名なかんじではなかったと思うのですが、最近はいろんな意味で有名ですねえ。
光回線の減衰値について教えてほしいです!!
光回線の減衰!そこは未知の領域ですねえ。最近、家庭内LANに光を入れる人も少しいるようなので、そのうち広く普及する技術領域になるのかもしれないです。
分かりやすい!そしてなかなかに二ッチ(笑)情報系の学部か仕事でやってないと分からないだろうなぁ
ありがとうございます!だれでも分かるをコンセプトにやってみたのですが・・・なかなか難しいですね。
Switchを買ってNAT全出現ゲームをしてる男
Switchは来客時ゲーム使用の他は技術検証専用になっております・・・
凄くわかりやすかったです!
ただし一点だけ疑問が。。
14:19 当たりのところで13.112.xx.xxへの通信が9回ありますが、これが仲人(STUNサーバー?)との通信という理解で良いのでしょうか?
するどいご指摘ありがとうございます。実は13.112.xx.xxはSTUN処理に関与しているサーバーになります。NATタイプ判定時に同じサーバーにアクセスしていることを確認しました。ただし、すでにゲームが開始している段階ですので、STUN処理がおこなわれているとは考えにくいので、頂いたコメントを契機に再度、分析してみました。すると、正確に15秒毎に13.112.xx.xxにパケットを送っていることが分かりました。(一回当たり3パケット)また、NATタイプ判定時の通信とはサーバー側のポート番号が異なることもわかりました。総合的に考えるとこれは、各参加プレイヤーの死活監視(通信切断者の有無の確認)をしているものと思います。もしくは、15秒ごとに各プレイヤーから情報を集めて、矛盾がないか確認してチート対策をしている可能性もあります。いずれにしても、15秒周期ですので、オンラインゲームのプレイそのものとは別の通信かと思います。
詳しい解説ありがとうございました!おかげで腑に落ちました