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■動画内で言及していない内容について補足です動画内でドラムセットやスティック等を用いてのアフリカのリズムの解説をしていないのは『"体の中にリズムが流れる感覚"が最優先』であり『リズムは音楽に限らず日常に溢れている』という考えからです。ドラムはここでいうところのリズムのアウトプットの手段の1つでしかなく、インプット用ではないのです。また、ドラムでのことだと誤解してドラムセットで練習してしまうと「打点」にばかり意識がいき、本質である「リズムの流れを体に入れ込む感覚」が身につきにくいと考えます。リズムトレーニングとドラムトレーニングは全くの別物です。また、西洋式とアフリカ式を完全に分けて考えています。リズムは体感覚そのものであり、それをそのまま体感覚として認識するアフリカ式となるべく近い形で理屈にはめて書面に表した西洋式という認識です。リズムのルーツはアフリカにあり、アフリカのリズムと出会った西洋式は体感覚であるリズムという概念をどうにか伝えやすい形にするために理論、理屈に当てはめた。それがこの動画内でいうところの『西洋式のリズム』です。これを踏まえると西洋式である2拍3連と認識し理論にはめればはめるほどアフリカ式から離れていくのが理解頂けるかと思います。
イマイチピンと来てなかった部分がすごく腑に落ちました!ありがとうございます!!
Kirisawaさんところからたどりつきました。とても興味深い解説でした。より理解が深まりました。ありがとうございます!😄
さらに、私の経験からですが周りがやったことのない上達方を本質的に理解できるかは自分で気づいた人→3次元(真に何がどう作用するかしっかり把握できてシンプルにまとめられる)教えてもらって少しやりこんだ人→2次元(まだ何が本質で1番の柱か頭で分かってるだけ、小手先の気づきに惑わされてる)この動画の説明もそうですね。非難したいわけではなくて、私も1〜2年やり込んで分かった気でいましたが、3年目でやっと教えてくれた人の言いたかったことが掴め、オリジナルの練習も考えれるようになりました。つまり頭で分かったを越えて「真に分かった!つまりこうなるからここが大事なんだ」と思えるまでは表面的な解釈しかできてないってことです。
考え方は人それぞれだし、感じ方も人それぞれだけど、リズムが好きだから色々考えるし気持ち良く感じたい、追求すると面白いし新しい発見をする事が出来る、なんとなくやっていてもあまり先に進まないし、2泊3連には他のリズムには無い魅力があると私は思います、理論で説明は難しいけど勉強になりました。
この魅力に取り憑かれちゃったんですね!自分もこの魅力に取り憑かれて、もう17年ぐらい、1人で日々研究しています。きっかけは、自分が先輩ミュージシャンにブラックミュージックのようなノリをドラムで叩けるようになりたい!と言うと、ああいうノリは日本人には出せない!理由は、血が違うから!それで、自分的には、結局はスティックが強弱つけてシンバルや打面を鳴らしてるんだから、人間なら出来る!やってやろう!って火がつきました。笑めちゃめちゃ道のりは長いですが、今では本当に研究してきて良かったなと思います。今ももちろん研究は続けてます。しかし、こればかりをやり過ぎて、元々はテンポの速い曲やテクニカルな曲が好きで腕を磨いてたのですが、そっちの部分では腕が落ちてます。けど、グルーヴの溝にハマっていない音符はズレてるだけの音なので要りません。今回のTH-camでも言っていた、本意にズラすコントロールができるようになったとして、自分がドラムレスの音楽に対して、じゃあどのグルーヴでいくのかを察知する能力も必要だと思います。これはセンスでは無いと思います。音楽が鳴っている時点で、グルーヴが決まっています。若干のセーフゾーンはありますが、かなり狭いと思います。同じ曲で同じテンポでもフロントマンが代わればグルーヴも変わります。本当に全ての理由が一本の線に繋がり、つじつまが合うのは時間がかかりますが、頑張ってください!日本人のリズム感と呼ばれるものが良い方向に向かえば良いですね〜!
ギターを弾きながら歌う私にはすんなりと入ってくる話でしたというのは、ギターで2拍3連のフレーズを弾くときは、体(足)は2でリズムをとって手は3で動かすとか、ギターは2で、歌は3ということも普通にやっていますので。これだと2と3が混ざりようがありません。あと、ギターのコードバッキングでは「ジャラン」と音に幅があり、リズムを点で捉えるのは不可能ですので、無意識にリズムは波として捉えています。70~80年代はやたらときっちりしたリズムが尊ばれていて、私のようにルーズなリズム感の人間は肩身が狭かったですが(単に私のリズム感が悪いだけのことかも知れませんが)昨今はリズムのズレ、訛りに着目されるようになり、自分はこれでいいんじゃないかと少し自信が出てきました。
桐沢さんの考え方を更に深読みされ、目から鱗的な理解を導いて頂きありがとうございます。でも最初何を話されているのか分かりませんでしたが、だんだん2拍3連と、2、3のリズム?が違うことを説明されていることがわかってきました。取っつきにくい原因は,2拍3連に対するリズムが,ある時はアフロ由来のリズム, と言ったり, 単純に2,3のリズムと言ったり、ある時は2拍子と3拍子が合わさった2拍3連とは違うリズム, と表現されたりするので, 戸惑うのだと思います。2泊3連とは違うことが分かる簡潔なネーミングをして頂けると,多くの人に理解され,それこそ災上すると思います。早く名付け親になって下さい。
ちゃんと本質を捉えた説明ができてない気がします。あと必要な要素も紹介できてないです。そもそもキリサワさんはリズム感を手に入れるには「何をやっても揺るがない4分音符が大事」ということが根本にある、そのための説明ではないですか?LAで周りと噛み合わない演奏に苦しみながらハル・ギャルパーの講義に出会い「アメリカの音楽教育には重大な欠陥がある。それはリズムを紙で教えてしまったことだ」「リズムはアフリカからきた」この言葉でアフリカに目を向けたそうです。つまり、音符でリズムを表しメトロノームでリズムを感じる→2次元の捉え方足で交互に踏みながら上半身は3を感じ、さらにその2つが合わさるポイント(つまり4分音符)に力強さが生まれ揺るがない4分音符になる→立体的な3次元の捉え方どちらが4分が揺るがなくなるのか?グルーブを感じ取りやすいのか?ということじゃないかと。例えるなら、画家になりたい人が写真を見て模写することしかやってない人と実際に景色を見ながら3次元の空間を把握して絵を描く人はどちらが画家として色んな注文に対応できると思いますか?ということです。
kirisawa氏のアフリカンコンセプトの本質の説明として私も同様に思います。2泊と3泊を一直線上に並べて同居するということではなく、それぞれ2泊と3泊が平行に同居している状態ですね。本来の意味でのポリリズムですね。私はギタリストですがリズム楽器としてリズムやグルーブには強い関心を持っているので興味深くこの動画を拝見しました。
ステップ踏みながら声を小さくしていった時、確かにアフリカが見えました。わかりやすかったです。
西洋的なオーケストラの周波数スペクトルは胎児の聴く羊水の中のものと近いから気持ちいいと感じるって前に聞いて、アフリカ的リズムも、羊水の中で揺られる振り子的な動きと心臓の跳ねた動きの組み合わせで構成されてるため気持ちいいと感じるのかなと考察しました。そりゃ親がこのリズムを理解して歩いたりしてたら子供も身につきますよねw
最近2拍3連を意識するようになったのですが、油断すると3-3-2になっている時があるような気がしてます笑
キリサワさん?という方も知らず二拍三連と二束三文の違いも分からないような音楽素人ですがせっかくなのでコメント残します!久しぶりに未だ解けない謎のことを思い出し、“アフリカ リズム 謎” とかで検索したらこの動画に着きました。何が謎かというと、アフリカン達があのリズムをフレーズで言いながら叩いて教えているのを聴いていて、彼らのリズムには根本的にはじまりと終わり(1,2,3,1,2..みたいな)というのがないのでは?とか?、オンとオフ(ビート)という感覚も無いか或いは捉え方が決定的に違うのでは?という謎です。少なくともそういう感覚を持ったまま自分でリズムを刻もうとしても、上手くいきません。けれど、聞いたところで彼らも私のわからない感覚を理解できないため答えられない。日本の達人たちのコメントを聴いても、今のところ私に理解できるヒントは見つからず、、答えは自分の身体で掴むしかないとないんでしょうけど、なんかyoutube にないかなぁと思って!残念ながらヒントは見つけられませんでしたが、この動画を拝見してなるほどと思ったことがあります。それは、ある白人集団に教えているアフリカン先生のリズムを聴いた時の違和感です。あれ、ニ拍三連ってやつだったから全然違うやんって感じたんだと今分かりました。多分生徒達が分かってコピーできる様に、そして辞めずに来てくれてビジネスが続けられる様に、あえてそんなリズムで教えてたんだと思います。てことは、やっぱり本当の感覚を教えるのは難しいんだろうな、とも。ちなみに今はアフリカンから離れて八重山古典民謡にハマり中なんですが、根底を流れてるように感じるあの独特のリズム感、どこかアフリカンと通ずるものがあるんですよね。言葉をお借りすれば、訛り。そして、始まりと終わりの曖昧さ。オンとオフのクロスオーバー。すごくゆっくりなので、アフリカンとまた違う難しさがあって面白いですよ〜以上長くなりましたが、感想文でした〜
はじめまして、ドラム初心者です。私も福岡でとある先生にレッスンを受けてます。なんとなく、先生のレッスンを受けてて自分なりに思ったのは、2拍3連は割り算てきな思考が入り、タンドタドンは足し算って感じなのかとおもいました。一年ちょとの初心者でもしかしたら、アホなコメントなのかもです。失礼しました。
おっしゃっていることは基本全て理解はできました。ただそれを理解・実践できることが、ブラックミュージックのグルーブの理解・実践・演奏にどうリンクしていくのかが、さっぱりわかりません…。^^;
うーん。わからへん・・・。昔タモリさんが、アフリカの音楽は1拍子、その間に様々なリズムが入ってくる。って言ってましたが、何が違うんだろうか。それが、西洋というか、ポップス?に当てはめた時にどうなるのか、わからへん・・・。わからへん・・。
シガーロスの残響というアルバムの1曲目で2と3のリズムに出会いました!
コメントありがとうございます。シガーロスのGobbledigookですね!聴いてみました!今回お話している「2と3のリズム」とは"打点"の話ではないというところで注意が必要です。打点の話ではないので「そう聴こえるから2と3のリズム」というものではなく、あくまで「自分の中に流れるリズム」の話ということです。Gobbledigookは恐らくですが普通の2拍3連かもしくは3拍子で演奏されているように感じます。「2と3のリズム」は自分の中に流れる物なので、曲に関わらず、例えばこちらの曲でも自分の中に2と3を感じながら踊ることも可能ではありますが、動画内の事を前もって身につけていないと2拍3連で捉える危険性が非常に高い曲だと感じました。大事なのは「そう聴こえること」ではないというのが厄介なところです…。2と3のリズムが全て、という訳ではなくGobbledigookのように2拍3連の感覚の方が演奏しやすく感じる楽曲も存在すると思います。
KNiT Drums - にっとドラムス 返信ありがとうございます!2拍3連に感じれるけど、違う感覚が2と3の独特なリズムという解釈でよろしいでしょうか?動画の内容を見て今までクリックを裏で聴いて、2拍3連をすると2と3の裏にクリックの音が来てしまって「裏ってどこよ?」っとなっていた疑問が解決した気がしました!曖昧だけど確実に存在するリズムが2と3の感覚なんだと思いました!
豊田貴之 2拍3連はなんというか、理論的過ぎるのですよね。2と3、アフリカンコンセプトはもっと体感覚だと認識しています。"リズム"というものがそもそも「こうすると2拍3連」というものではなくて、「こうすると歩ける」のような、体の感覚でしかないと考えています。少なくとも、「2拍3連」と捉える感覚とは明らかに違う体感覚です。そもそも「裏」という概念も、西洋音楽理論の中で生まれた概念かもしれません。わかりにくいですよね〜(笑)僕もまだまだ体得までは出来ていないなあという感覚なので一緒に楽しみながらリズムも感じていきましょ!
KNiT Drums - にっとドラムス 裏という概念も西洋音楽的な要素そうかもしれませんね!確か黒人にはクリックで裏拍を取るのが苦手と聴いたことあります!今思ったのがウサイン・ボルトとかの100m走の黒人選手のスローの動きを見ると身体がうねってますよね?あの動きも2と3の法則、速さの秘密かもしれませんね!
豊田貴之 黒人は裏を取るのが苦手!!初耳でした、もしそういった黒人の方がいらっしゃれば、1と2と3をメインで感じてるからかもしれませんね。ウサインボルト選手などの黒人選手の動き方はまさしく「体のリズム」が関係していると思います!!ドラムや音楽以外にも存在してるリズムの中でもかなりわかりやすい部類かもしれませんね。
2泊三連を能書きで覚えてないでしょ現地民は。その違いを説明を能書きでしたら折角、白ろい紙にロジカルに書いたのに黒く塗りつぶすことに同じ。 現地民の子供たちがどういった環境で独特のリズムを習得するのか、そこに興味がある。つまり能書きの修練では得難いものがあること。
■動画内で言及していない内容について補足です
動画内でドラムセットや
スティック等を用いての
アフリカのリズムの解説を
していないのは
『"体の中にリズムが流れる感覚"が最優先』
であり
『リズムは音楽に限らず日常に溢れている』
という考えからです。
ドラムはここでいうところの
リズムのアウトプットの手段の1つ
でしかなく、
インプット用ではないのです。
また、ドラムでのことだと誤解して
ドラムセットで練習してしまうと
「打点」にばかり意識がいき、
本質である
「リズムの流れを体に入れ込む感覚」
が身につきにくいと考えます。
リズムトレーニングと
ドラムトレーニングは
全くの別物です。
また、
西洋式とアフリカ式を
完全に分けて考えています。
リズムは体感覚そのものであり、
それをそのまま体感覚として
認識するアフリカ式と
なるべく近い形で理屈にはめて
書面に表した西洋式
という認識です。
リズムのルーツはアフリカにあり、
アフリカのリズムと出会った西洋式は
体感覚であるリズムという概念を
どうにか伝えやすい形にするために
理論、理屈に当てはめた。
それがこの動画内でいうところの
『西洋式のリズム』です。
これを踏まえると
西洋式である2拍3連と認識し
理論にはめればはめるほど
アフリカ式から離れていくのが
理解頂けるかと思います。
イマイチピンと来てなかった部分がすごく腑に落ちました!
ありがとうございます!!
Kirisawaさんところからたどりつきました。
とても興味深い解説でした。
より理解が深まりました。
ありがとうございます!😄
さらに、私の経験からですが
周りがやったことのない上達方を本質的に理解できるかは
自分で気づいた人→3次元(真に何がどう作用するかしっかり把握できてシンプルにまとめられる)
教えてもらって少しやりこんだ人→2次元(まだ何が本質で1番の柱か頭で分かってるだけ、小手先の気づきに惑わされてる)
この動画の説明もそうですね。非難したいわけではなくて、私も1〜2年やり込んで分かった気でいましたが、3年目でやっと教えてくれた人の言いたかったことが掴め、オリジナルの練習も考えれるようになりました。
つまり頭で分かったを越えて「真に分かった!つまりこうなるからここが大事なんだ」と思えるまでは表面的な解釈しかできてないってことです。
考え方は人それぞれだし、感じ方も人それぞれだけど、リズムが好きだから色々考えるし気持ち良く感じたい、追求すると面白いし新しい発見をする事が出来る、なんとなくやっていてもあまり先に進まないし、2泊3連には他のリズムには無い魅力があると私は思います、理論で説明は難しいけど勉強になりました。
この魅力に取り憑かれちゃったんですね!
自分もこの魅力に取り憑かれて、もう17年ぐらい、1人で日々研究しています。
きっかけは、自分が先輩ミュージシャンにブラックミュージックのようなノリをドラムで叩けるようになりたい!と言うと、
ああいうノリは日本人には出せない!
理由は、血が違うから!
それで、自分的には、結局はスティックが強弱つけてシンバルや打面を鳴らしてるんだから、人間なら出来る!やってやろう!って火がつきました。笑
めちゃめちゃ道のりは長いですが、今では本当に研究してきて良かったなと思います。
今ももちろん研究は続けてます。
しかし、こればかりをやり過ぎて、元々はテンポの速い曲やテクニカルな曲が好きで腕を磨いてたのですが、そっちの部分では腕が落ちてます。
けど、グルーヴの溝にハマっていない音符はズレてるだけの音なので要りません。
今回のTH-camでも言っていた、本意にズラすコントロールができるようになったとして、自分がドラムレスの音楽に対して、じゃあどのグルーヴでいくのかを察知する能力も必要だと思います。
これはセンスでは無いと思います。
音楽が鳴っている時点で、グルーヴが決まっています。
若干のセーフゾーンはありますが、かなり狭いと思います。
同じ曲で同じテンポでもフロントマンが代わればグルーヴも変わります。
本当に全ての理由が一本の線に繋がり、つじつまが合うのは時間がかかりますが、頑張ってください!
日本人のリズム感と呼ばれるものが良い方向に向かえば良いですね〜!
ギターを弾きながら歌う私にはすんなりと入ってくる話でした
というのは、ギターで2拍3連のフレーズを弾くときは、体(足)は2でリズムをとって手は3で動かすとか、ギターは2で、歌は3ということも普通にやっていますので。これだと2と3が混ざりようがありません。
あと、ギターのコードバッキングでは「ジャラン」と音に幅があり、リズムを点で捉えるのは不可能ですので、無意識にリズムは波として捉えています。
70~80年代はやたらときっちりしたリズムが尊ばれていて、私のようにルーズなリズム感の人間は肩身が狭かったですが(単に私のリズム感が悪いだけのことかも知れませんが)昨今はリズムのズレ、訛りに着目されるようになり、自分はこれでいいんじゃないかと少し自信が出てきました。
桐沢さんの考え方を更に深読みされ、目から鱗的な理解を導いて頂きありがとうございます。
でも最初何を話されているのか分かりませんでしたが、だんだん2拍3連と、2、3のリズム?が違うことを説明されていることがわかってきました。取っつきにくい原因は,2拍3連に対するリズムが,ある時はアフロ由来のリズム, と言ったり, 単純に2,3のリズムと言ったり、ある時は2拍子と3拍子が合わさった2拍3連とは違うリズム, と表現されたりするので, 戸惑うのだと思います。
2泊3連とは違うことが分かる簡潔なネーミングをして頂けると,多くの人に理解され,それこそ災上すると思います。
早く名付け親になって下さい。
ちゃんと本質を捉えた説明ができてない気がします。あと必要な要素も紹介できてないです。
そもそもキリサワさんはリズム感を手に入れるには「何をやっても揺るがない4分音符が大事」ということが根本にある、そのための説明ではないですか?
LAで周りと噛み合わない演奏に苦しみながらハル・ギャルパーの講義に出会い「アメリカの音楽教育には重大な欠陥がある。それはリズムを紙で教えてしまったことだ」「リズムはアフリカからきた」この言葉でアフリカに目を向けたそうです。
つまり、音符でリズムを表しメトロノームでリズムを感じる→2次元の捉え方
足で交互に踏みながら上半身は3を感じ、さらにその2つが合わさるポイント(つまり4分音符)に力強さが生まれ揺るがない4分音符になる→立体的な3次元の捉え方
どちらが4分が揺るがなくなるのか?グルーブを感じ取りやすいのか?ということじゃないかと。
例えるなら、画家になりたい人が写真を見て模写することしかやってない人と
実際に景色を見ながら3次元の空間を把握して絵を描く人はどちらが画家として色んな注文に対応できると思いますか?ということです。
kirisawa氏のアフリカンコンセプトの本質の説明として私も同様に思います。2泊と3泊を一直線上に並べて同居するということではなく、それぞれ2泊と3泊が平行に同居している状態ですね。本来の意味でのポリリズムですね。私はギタリストですがリズム楽器としてリズムやグルーブには強い関心を持っているので興味深くこの動画を拝見しました。
ステップ踏みながら声を小さくしていった時、確かにアフリカが見えました。わかりやすかったです。
西洋的なオーケストラの周波数スペクトルは胎児の聴く羊水の中のものと近いから気持ちいいと感じるって前に聞いて、
アフリカ的リズムも、羊水の中で揺られる振り子的な動きと心臓の跳ねた動きの組み合わせで構成されてるため気持ちいいと感じるのかなと考察しました。そりゃ親がこのリズムを理解して歩いたりしてたら子供も身につきますよねw
最近2拍3連を意識するようになったのですが、油断すると3-3-2になっている時があるような気がしてます笑
キリサワさん?という方も知らず二拍三連と二束三文の違いも分からないような音楽素人ですがせっかくなのでコメント残します!
久しぶりに未だ解けない謎のことを思い出し、“アフリカ リズム 謎” とかで検索したらこの動画に着きました。
何が謎かというと、アフリカン達があのリズムをフレーズで言いながら叩いて教えているのを聴いていて、彼らのリズムには根本的にはじまりと終わり(1,2,3,1,2..みたいな)というのがないのでは?とか?、オンとオフ(ビート)という感覚も無いか或いは捉え方が決定的に違うのでは?という謎です。少なくともそういう感覚を持ったまま自分でリズムを刻もうとしても、上手くいきません。
けれど、聞いたところで彼らも私のわからない感覚を理解できないため答えられない。
日本の達人たちのコメントを聴いても、今のところ私に理解できるヒントは見つからず、、答えは自分の身体で掴むしかないとないんでしょうけど、なんかyoutube にないかなぁと思って!
残念ながらヒントは見つけられませんでしたが、この動画を拝見してなるほどと思ったことがあります。それは、ある白人集団に教えているアフリカン先生のリズムを聴いた時の違和感です。あれ、ニ拍三連ってやつだったから全然違うやんって感じたんだと今分かりました。多分生徒達が分かってコピーできる様に、そして辞めずに来てくれてビジネスが続けられる様に、あえてそんなリズムで教えてたんだと思います。てことは、やっぱり本当の感覚を教えるのは難しいんだろうな、とも。
ちなみに今はアフリカンから離れて八重山古典民謡にハマり中なんですが、根底を流れてるように感じるあの独特のリズム感、どこかアフリカンと通ずるものがあるんですよね。言葉をお借りすれば、訛り。そして、始まりと終わりの曖昧さ。オンとオフのクロスオーバー。すごくゆっくりなので、アフリカンとまた違う難しさがあって面白いですよ〜
以上長くなりましたが、感想文でした〜
はじめまして、ドラム初心者です。
私も福岡でとある先生にレッスンを受けてます。なんとなく、先生のレッスンを受けてて自分なりに思ったのは、2拍3連は割り算てきな思考が入り、タンドタドンは足し算って感じなのかとおもいました。一年ちょとの初心者でもしかしたら、アホなコメントなのかもです。
失礼しました。
おっしゃっていることは基本全て理解はできました。ただそれを理解・実践できることが、ブラックミュージックのグルーブの理解・実践・演奏にどうリンクしていくのかが、さっぱりわかりません…。^^;
うーん。わからへん・・・。
昔タモリさんが、アフリカの音楽は1拍子、その間に様々なリズムが入ってくる。って言ってましたが、何が違うんだろうか。
それが、西洋というか、ポップス?に当てはめた時にどうなるのか、わからへん・・・。わからへん・・。
シガーロスの残響というアルバムの1曲目で2と3のリズムに出会いました!
コメントありがとうございます。
シガーロスのGobbledigookですね!
聴いてみました!
今回お話している「2と3のリズム」とは
"打点"の話ではないというところで
注意が必要です。
打点の話ではないので
「そう聴こえるから2と3のリズム」
というものではなく、あくまで
「自分の中に流れるリズム」の話
ということです。
Gobbledigookは恐らくですが
普通の2拍3連かもしくは3拍子で
演奏されているように感じます。
「2と3のリズム」は自分の中に
流れる物なので、曲に関わらず、
例えばこちらの曲でも自分の中に
2と3を感じながら
踊ることも可能ではありますが、
動画内の事を前もって
身につけていないと
2拍3連で捉える危険性が
非常に高い曲だと感じました。
大事なのは
「そう聴こえること」ではない
というのが厄介なところです…。
2と3のリズムが全て、という訳ではなく
Gobbledigookのように2拍3連の感覚の方が
演奏しやすく感じる楽曲も存在すると
思います。
KNiT Drums - にっとドラムス
返信ありがとうございます!
2拍3連に感じれるけど、
違う感覚が2と3の独特なリズム
という解釈でよろしいでしょうか?
動画の内容を見て今までクリックを裏で聴いて、2拍3連をすると2と3の裏にクリックの音が来てしまって「裏ってどこよ?」っとなっていた疑問が解決した気がしました!
曖昧だけど確実に存在するリズムが2と3の感覚なんだと思いました!
豊田貴之
2拍3連はなんというか、
理論的過ぎるのですよね。
2と3、アフリカンコンセプトは
もっと体感覚だと認識しています。
"リズム"というものがそもそも
「こうすると2拍3連」
というものではなくて、
「こうすると歩ける」のような、
体の感覚でしかないと考えています。
少なくとも、
「2拍3連」と捉える感覚とは
明らかに違う体感覚です。
そもそも「裏」という概念も、
西洋音楽理論の中で生まれた
概念かもしれません。
わかりにくいですよね〜(笑)
僕もまだまだ体得までは
出来ていないなあという感覚なので
一緒に楽しみながら
リズムも感じていきましょ!
KNiT Drums - にっとドラムス
裏という概念も西洋音楽的な要素
そうかもしれませんね!確か黒人にはクリックで裏拍を取るのが苦手と聴いたことあります!
今思ったのがウサイン・ボルトとかの100m走の黒人選手のスローの動きを見ると身体がうねってますよね?
あの動きも2と3の法則、速さの秘密かもしれませんね!
豊田貴之
黒人は裏を取るのが苦手!!
初耳でした、もしそういった
黒人の方がいらっしゃれば、
1と2と3をメインで感じてる
からかもしれませんね。
ウサインボルト選手などの
黒人選手の動き方はまさしく
「体のリズム」が関係している
と思います!!
ドラムや音楽以外にも
存在してるリズムの中でも
かなりわかりやすい部類かもしれませんね。
2泊三連を能書きで覚えてないでしょ現地民は。その違いを説明を能書きでしたら折角、白ろい紙にロジカルに書いたのに黒く塗りつぶすことに同じ。
現地民の子供たちがどういった環境で独特のリズムを習得するのか、そこに興味がある。つまり能書きの修練では得難いものがあること。