【ゆっくり解説】二・二六事件の主犯は何者だったのか....
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 26 มิ.ย. 2024
- ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
にっぽんぽんTwitter 【制作の裏話など】
nipponppo/status/...
にっぽんぽんInstagram【偉人の名言】
pCcP2FQDva...
歴史は何のために学ぶのか。この疑問を持ったことがある方は少なくないでしょう。仕事では直接使うことはほとんどないですよね。
過去を学ぶことで未来に活かせると私は考えています。教養という意味でも社会で必要な知識でしょう。
先人たちはどのような暮らしでなぜそのような文化が形成されたのか。面白いことばかりです。
こういった考えから、このチャンネルでは社会人の方が、ゆっくり楽しく歴史上の偉人のことを学べ、更に、そこから日常でも役立てられるような動画を作っています。
このチャンネルを通して学び、役立てられる人が1人でも多くなるようにチャンネル運営を頑張っていきます。応援してもらえると嬉しいです。
ほぼ毎日17時に動画を配信中 にっぽんぽん 運営 山本陽太
※動画内の素材はすべて引用であり、著作権や肖像権を侵害する目的はございません。
著作権などに関するお問い合わせはこちらのアドレスまでお願いします。
osigotoiraihakotira@gmail.com
#ゆっくり #ゆっくり日本史 #ゆっくり解説
主犯は安藤大尉というより磯部主計大尉や栗原中尉のイメージ。
自決しなかった決起将校は「（五・一五事件と同じように）裁判を通して世論に訴えれば自分たちの決起について理解が得られる」と考えていたけど、裁判は非公開とされたため完全に当てが外れた。
下の者の押さえが効かなくなって 担ぎ出された感が 西南の役の西郷さんのように感じる それにしても空気入れといてあとは知らんぷりの黒幕高級将校には 今の時代となんも変わらんなと思いましたわ
今の日本も同じ状況。戦前と似たようになっている。
今は軍は無いけども富や権力の集中が著しいところ、成金（ネット成金）、貧富の差の拡大（非正規雇用の増大）は酷くなっている。他にも福利厚生の交代、年金に健康保険不安（マイナ悪法も含む）などで日本は病んでいる。
外人が日本に深く入り込み土地も買い占められている。ネットは結局マイクロソフトの一人勝ちというか独占で絞るだけ搾り取られている。
今、クーデターが起きたら自分は支持するよ。今の政党はすべて支持できないから。与党も野党も無所属も政治屋ばかり。
下でも、解らない人は、昭和天皇の真意は、わからない。😊
自衛隊に決起を促し
割腹自決した作家がいたな
三島由紀夫ね。
22:42 この鈴木たかは昭和天皇が幼少の時の教育係だった。
美化しすぎだろ
安藤輝三は主犯やないです！
どこ情報ですか？💢
最後までニ・二六最後まで参加するか悩んでいたのに…
うちは主犯というなら栗原中尉と磯部主計でしょ？
んで黒幕は荒木と真崎っしょ？
本当の黒幕は😁？
都市伝説級の噂ですけどソ連のスパイである上級士官だとか、故にソ連攻撃論が無くなり不干渉条約調印からの満州事変へと繋がり南洋の油田地帯への攻撃に移されたとか。
だとするならば結果的に大東亜共栄圏論の意味が分からなくなるので都市伝説級と明記させて頂きました
荒木&真崎でしょう。
この人達諾ではないでせうが、当時の軍人さん達の考へ方があまりに幼稚すぎると感じるのは私だけなのでせうか
オマエだけじゃね?
遠因としては経済政策の失敗による不況があるんだよな。バブル崩壊後の長いデフレを連想するような話。中国もクーデターで戦争にまい進、とならなければいいが。
君こそが奸であった。
純粋な使命感を持つ者が悪者にされる時代は今も変わらない。
農村の疲弊は「君側の奸」のせいではなく、地主・小作制度が原因だと思うんですけど。その辺が分かっていなかったのが、所詮純粋培養されていた世間知らずの青年将校の限界。
オラが大将の田中義一時代に農地改革やっていればよかったのでは？
それこそ達磨さんの高橋是清を担ぎ出して金融恐慌を沈静化さしたんだからさ……。
その手腕でもって農地改革に踏み出してさえいれば……。
@@user-is9gx8ij5k さま
田中義一ですか…陸軍から政界入りする時に政治資金を原敬から貰ったような奴だからな〜。ちなみにその政治資金作りにこき使われたのが三島由紀夫のおじーさん。
昭和に戻って教えてあげて。
安藤が主犯では無い。最後まで参加を躊躇していたし、磯部・村中など
陸軍を駆逐された者。現役では栗原が積極的だった。
安藤は秩父宮殿下等の上級者（永田も評価していた）や兵卒からも好かれた
人格者であり、できればクーデターを忌避したかった。
乱後の陸軍裁判では青年将校は”北一輝の影響は無いと言っている。
（北一輝への影響を考えていたかも知れないが）
一番悪いのは、真崎大将で青年将校の考えが陛下に伝わっているような
言説を青年将校に広めていた。
”統制派”と”皇道派”の違いは、対ソ戦一択の小畑と満州を足場に北シへ権益を
得ようとする永田の衝突によるものである。
先ずは、石原莞爾が暴走した結果です。
視点が一方的すぎる解説で、なにかの意図を感じるぐらい偏っているように思える。