ヨーロッパの国名を意味通りに和訳した地図【ゆっくり解説】
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- เผยแพร่เมื่อ 17 ก.ย. 2024
- ヨーロッパの国名の由来がおバカすぎて面白いんだぜ!
大好評アジア編に続いて第二弾もぜひ最後まで見てくれよな。
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☆参考にさせて頂いた素敵な資料☆
・世界中の国名を「意味のとおりに和訳・直訳」した世界地図
kogusoku.com/a...
・イタリアの由来・語源 ~国名・国旗に、姓やスペイン広場のことまで~
yurai.work/arc...
・フランスの由来 ~国名・国旗からフランスパンの由来まで~
yurai.work/arc...
・スペインの国名の由来 ~スペイン広場やスペイン階段、スペイン坂の由来まで~
yurai.work/arc...
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#ゆっくり解説 #地理 #国名 #ヨーロッパ
ちなみに、イタリア語では、ドイツのミュンヘンも Monaco と言います。
アメリカ人の弁護士が「ミューニック」「ズーリック」と盛んに言うけど、文脈から地名らしいとはわかっても一体何処を指すのかわかりませんでした。 それぞれドイツ語表記の「ミュンヘン」「チューリッヒ」の英語読みですね。
ミュンヘン(実際の発音はミュンヒェンに近い: München)の語源は、 「僧侶」を意味するドイツ語メンヒ(Mönch)の複数形、メンヒェン(Mönchen)だと言うのに。
あそこもイタリア人にとっては、 単なる「一人住宅」に過ぎないというのか...
ヨーロッパで国際バスや国際鉄道を乗ると、出発地と到着地で目的地の呼び名や発音が異なることがよくある。出発地でチケットを購入する際に目的地の呼び名が異なっていて通じなくて手間取ったこともあった。
ドイツのミュンヘンの方をモナコ、国のモナコの方はモンテカルロだったような。
日の沈む国が太陽の沈まない国になったのか
その後また没した
日本は沈みっぱなし。せっかくGWなのに¥が弱いから国内旅行も駄目。あちこちのホテルは強気の値上げ
@@user-ku1dm8jj2u 何度でも蘇るさ!
日本と100年戦争をしていたモンテネグロは「黒い山」ですね。
Montenegro は、自国では、Črna Gora(黒い山)です。
@@poissonblanc3106 ちょいまち。それ明らかにラテン文字だよ。そこに反論するのは適切ではない。
もしかしてダイアクリティカルマークご存じない?
@@poissonblanc3106
Crna Gora (Црна Гора) が正解ですた。cは英語の ts のような音ですが、č は英語のchに近い音です。アクセントはつきません。言い訳ですが、ロシア語の黒 черный 、チェコ語の černá から、č としてしまいました。スマソ。
ちなみに、Č はラテン文字です。 C + 反山形のアクセント(✓みたいなやつ)です。
実際は冷戦?
ついでに、国名じゃないけど日本ではスイーツの名前として親しまれているアルプスの最高峰モンブランは「白い山」ですね。
確かオランダは他国に対し「ネーデルランド」の呼称を使用してほしい!と通達を出していたはず、ただし、日本に対しては歴史的経緯から「オランダ」のままでいいよ💘としているそうな…違ったら申し訳ない
オリンピックなんかでの国名略記はNEDですね。
でもスポーツなんかで自国の応援をする時はHolland(ホランド)って言ってますね
軽く調べてみると
・Hollandは一部の地域(アムステルダムやロッテルダムの辺り)だけ指す呼び名である
・経済的目的、特に観光客を他の地域にも分散させる
というのが大きな理由のようです
政府の思惑と国民の意識は違うのでしょうね🤔
対してオーストリアはオーストラリアと混同されるのを嫌って、「オーストリーと呼んでください」と日本向けに発信していましたが、中途半端に似たままのせいかまるで浸透していませんw
公式日本名はオーストリアのままですしw
どうせなら本国名(現地正名)のエスターライヒを主張すればいいのに微妙に外国語発音に合わせるから…w
昭和天皇がオーストリアで「オーストラ・・」と言ってしまい気まずそうにしてました。
@@kazsteinkreis8570 ホラントは ネーデルラントを構成する国々の中心国で現オランダ王家の本国だったんですよ。 日本的に言えば大和ですね。 ホラント国を周辺国と連邦を組んでできたのがネーデルラント(意味は低地国)ですね。 オランダ人も自国をネーデルラントという人もいれば、昔通りのホラントを使う人もいたり様々かな。
白ロシアの白は、「西」という意味もあると聞いています。
四方獣の「白虎」が西に書かれていますよね。
東西交流で東洋の風習が混ざったものとも聞きました。
タタールのくびき
モンゴル人の発想だね
3:28
バゲットでも全然伝わるよ〜(元現地民)
ですよね。Bonjour, une baguette s'il vous plaît で通じますよね。何種類かあったら店の人が du (pain) traditionnel ? とか聞いてくるので、それに答えればいいだけですし…
フランクは勇敢・野蛮・恐ろしいなどの意味。フランク人が使ったフランキスカ(主に投擲用の斧)フランカ(同等の槍)と
語源がフランクの使う斧・槍で共通している以上、フランスの語源は勇敢な人々の国ほどの意味になる。
ハンガリーの由来は黒海付近に住んでいたトルコ系オノグル族由来じゃなかったでしょうか?ラテン語でも近場のドイツ語でも「h」がつかないのでフン族由来ってのは俗説だと思います。
ドイツもフィンランドもちゃんと英語の呼び方じゃなくて現地語で解説してくれるの助かる
「オランダと呼ぶのは日本くらいで」と言われていますが、英語でも the Netherlands と併せて Holland も普通に使われていますね(少なくともイギリスではそうです)。 と言うか、Holland の方が一般的だと思います。 いつも興味深い話題で楽しませてもらってます。
ウクライナの美しい風景画像をネット検索するのもいいかもしれない。
ポーリュシカポーォォレそれは愛の言葉〜🎵
ベルギーとかブルガリアとかオーストリアとかメジャーな国でも取り上げられてない国があるから完全版を希望
こういうの楽しいよナ。
アチコチで聞きかじってへーほーふーんってなるのがワクワクする。
日本のことを日本人がよく知らないようにその国の人でも案外知らないことも多い。
・・・ベルばらでフランス革命を学んだ欧州の人は結構いるらしいし。
おフランスはあまりフランス革命を教えないという話を聞いたような気がする。ベルばらは歴史をまなぶには解りやすくていいよね。
何で日本では「ドイツ」と呼称するのか、と、観光に来た本国人にインタビューした事があるのを、テレビで見たような。もちろんその人は「"Deutschland"の短縮形なんだと思う」的な答えをしてた。
確か竹鶴政孝の奥さんはスコットランド人でしたですか。
ですね。朝ドラにもなってました
『プリンス・オブ・ウェールズ』という称号は、ウィンザー家がドイツからやってきたからなんですかね‥‥?
プリンス・オブ・ウェールズは14世紀から続くイギリス王子に与えられる称号ですね。
ウェールズが独立していた時の名残りでイギリス王家の支配を広げるために
王子にウェールズの支配権を渡していた所からだそうです。
ウェールズがイングランドに併合される前の独立国のときからあるウェールズ君主の称号ですよ。 併合後はイングランド王の王子、皇太子にウェールズ領地を相続させ、プリンス・オブ・ウェールズ称号とウェールズ君主の座を与えてきたのは1300年以降、フランスから来たプランタジネット家からの伝統です。
「オランダ」は、江戸末期に来日した外国人に何処から来たの?と尋ねたら、その外国人が、日本人で言う所の「九州」とか「大阪」って感じで、ネーデルラント王国の1地方のオランダと応えたのを当時の日本人が勝手に国名を応えたと解釈したらしい。😅
尚、ネーデルラント王国では、世界で唯一日本だけが、自国をオランダと呼ぶのを歴史的な観点で、好としているそうな。
ネーデルラント王国は世界的にオランダに相当するHollandと呼ばれていますから、それの日本発音版がオランダです。
「日本人が勝手に解釈した」のではなく、「他の国の人が勝手に解釈したのを世界的にも日本でも拝借している」というのが正確です。
より直接的には、Hollandのスペイン発音が日本のオランダ発音の由来です。
江戸時代、オランダと対立してたポルトガル人がネーデルラント南部のホラント州の要塞に
なぞらえてオランダ野郎(ポルトガル発音)と呼んでいたのが日本人に伝わったのが原因。
ちなみに世界的には主に英語圏でネザーランドと呼称されている。
江戸時代にオランダと対立してたポルトガル人が、ネーデルラント南部ホラント州の要塞に
なぞらえてオランダ野郎(ポルトガル発音)と呼んでいたのが日本人に伝わったのが原因。
ちなみに世界的には主に英語圏でネザーランドと呼称されている。
江戸時代にオランダと対立してたポルトガル人が、ネーデルラント南部ホラント州の要塞に
なぞらえてオランダ野郎(ポルトガル発音)と呼んでいたのが日本人に伝わったのが原因。
ちなみに世界的には主に英語圏でネザーランドと呼称されている。
@@caither2413 江戸時代にオランダと対立してたポルトガル人が、ネーデルラント南部ホラント州の要塞に
なぞらえてオランダ野郎(ポルトガル発音)と呼んでいたのが日本人に伝わったのが原因。
ちなみに世界的には主に英語圏でネザーランドと呼称されている。
大きく分けて、他国からのその国は何と呼ばれているのかとそのルーツ、そして自国民による自国語での国名ルーツの2つがある。 他国からの国名はそれぞれ各国ごとにルーツになっているものが違う。 日本における外国の国名の基になるルーツがあるように(その場合、時代背景も含めて日本には英、仏、蘭、葡語由来で入ったものなのか、当時彼らの国ではその国をどう呼んでいたのかとかも)、各国ごとにその国での外国名とルーツがそれぞれ違う。
キュリー夫人はポーランド出身だったんですね。てっきりフランスの出身の方だと思っていた。パリのメトロ駅に「Pierre et Marie Curie 」があるので…ちなみに7番線です。
当時のポーランドでは女性は大学に行けなかったため、キュリー夫人はフランスのパリにあるソルボンヌ大学に留学し勉強していたと本で読んだことがあります!
フランスの駅に名前が入っているのはそれが理由かもしれません
間違っていたらごめんなさい💦
旦那がフランス人ですね。 学問、研究ではフランスの方が適していたし、旦那との婚姻生活もほぼフランスで、そして死亡したのもフランスで。
フランスの旧地名はガリアだけど。。。ガリア地方(ゴール地方)とも。旧地名がその名の由来のフランスタバコ「ゴルワーズ」などなど。
ガリア(大陸ケルトでパリを最初に作った後ローマ帝国支配)
→ローマ没落後西ゴート王国が北上してローマ遺民とケルトを併合しフランク王国になる(メロヴィング朝・カロリング朝カール大帝など)
→フランス(フランク人の)になる
カール大帝で有名なフランク王国を調べた方がいい
フランク王国の前がガリア
面白い試みでした。
昔、デザイン系の専門学校に通っていた頃、自由課題で海外旅行系のチラシを作ることにして、「154-865(行こうよモロッコ)」と付けたのを思い出しました。
「モ」の無理矢理感🤣
戦後すぐに上京して宇田川町のアパートに住んでた家の大叔母の話だと
スペイン坂は酔っぱらいがやたら立ちシ◯ンするんでシ◯ンベン坂と言われてたそうです
スペイン坂って名前を教えたら笑ってました
大学生の頃に講義で習ったんですけど、現在のハンガリー人とフン族は関係性無いらしいですよ。
ウィキペディアに詳しい説明があるので、そちらを参考にしてください。
アイルランドと北アイルランドはラグビーだと統一チームなのか……
こりゃ面白い。
政策として各国の呼び名を現地語ベースに正していってるけど、オランダはどうするんだろうね
ネーデル?
@@windows4692 いや、そういうことじゃなくてwww
アメリカだって向こうに合わせるならステイツだし
これほど定着しちゃってるものを改める政策ってどうなのかなって
てか多分そのままだろうけど、どこで線引するのかなってwww
グルジアはジョージアって改めたじゃない
@@vaio-i1r
そういう事ねwww
イギリスとか定着しきってる名前は
変えてほしくないよね
@@windows4692 日本のことを「ニホン」もしくは「ニッポン」と呼んでる国だけ合わせればいいんじゃね?それ以外はまあ成り行きでいいんじゃね?ってのが正直な感想www
確かに。そうすると、スイスもいつか国名が変わるかもね。フランス語か英語の読み方だと気持ち悪い。
ウクライナは地の果てなのかぁ。高齢者にとって地の果てはアルジェリアなんだが。♬ここ~は地の果てアルジェリア~♬って薬師丸〇ろ子も歌ってたからね。😄
薬師丸ひろ子なんかやらかしたんか?
@@user-lk1me2vd4t 様、「セーラー服と機関銃」っていう映画で歌ってたんです。
下記では、語源の候補として槍と自由人が挙げられていて、自由人である可能性が高いと書かれています。
fr.wikipedia.org/wiki/Nom_de_la_France
日本で売られている細長いパンはバケットでいいと思います。バケットは箸の意味もあります。
パントラディショネルはビエンノワズリーでないものを指しているような気がします。自信なし。
すごく楽しかった。シリーズで世界中やってほしいです。
4:32 ロシアの歌のポーリュシカ・ポーレのポーレっことかな?🤔
♪緑輝くロシアの大地に… 歌にあるように当時ポーランドはロシア領だったのか。
女神の国が長年カダフィ大佐に治められていたとは。強い国のかつての領土がエゲツない。外国人がイギリスだったとは。
ドイツはドイチュラントと知ってましたが、おフランス語でアルマーニュとなるのにはビックリしました。イタリア語ではゲルマニアだそうですね。欧州ではないのですがインドの大統領はインドの事をバーラトと呼んで欲しいと話題になりましたね。
あそこらへんは互いにゲルマン民族部族の国と呼んでいるようです
ドイツ
仏 Allemagne(ゲルマン民族のアレマン族の国)
伊 Germania、英Germany (ゲルマン民族の国)
フランス
独 Frankreich(ゲルマン民族のフランク族の国)
英国
仏 Angleterre(ゲルマン民族のアングロ族の国)
フランクフルトという地名もフランク人が川の浅瀬(フルト)を渡った地という意味
フランクフルトという地名はドイツ各地にあって有名なあそこを特に指すときには後ろに「アム・マイン」(マイン川流域の)と区別するんだとか。
面白いですね、勉強になります。つぎは外国で日本が何と呼ばれているかをお願いします。
鉄道発祥の地、イギリスは行ってみたい。
England は、天使の土地(独:Engel + Land)です。
ギリシャはエラーダ
リヒテンシュタイン 光の石?
オーストリア オェスターライヒ 東の国
スイスのフランス語呼称はSuisse
フランス語風に読むとスュウィス
英語での形容詞、国民はSwiss
キエフの聖ソフィア大聖堂に行ってみたいですね
平和になったらの話ですが
ドイツ語でドイツのことを「Deutschland”(ドイチュラント)」と言うことから
日本で【ドイツ】と呼ぶようになったんですね
でも国名の由来はまったく異なるようです
ヒトラー政権の頃 ♪ドイチュラント ドイチュラント…と歌う愛国の歌をレコードで聴いた。
@@英治-k8r 正式国号はDeutsches Reichだったのに、ReichもLandも国を意味するドイツ語だけど、ヒトラーがReichよりも小さい規模の国の意味になるLandをわざわざ使ったのが不思議。Deutschlandはドイツ国という意味ですが、公式国号で使われたのは1949年西ドイツからです。 東ドイツやそれ以前のドイツの公式国号にはLandはついていません。 帝政~ナチス敗戦まではDeutsches Reich(ドイツ国)、ドイツ連邦・北ドイツ連邦時代は Deutscher Bund。
15:04 てことはスイスは正式名称でいうと「酪農場らの盟約者団」て感じか?
面白かったです
〇〇(地形とか)の国って訳したら一気にファンタジーっぽくなるな
日本の地名をそのまま英訳すると理解し難いのが多い
エクアドルは赤道
プエルトリコは豊かな港
コスタリカは豊かな海岸
いずれも、スペイン語由来。
スペインの影響はアメリカの州にもあって。
フロリダは花の咲いた
コロラドはカラフルな
ネバダは雪の降った
モンタナは山の多い
えっ、トルコの語源は七面鳥ではないのですか?
往昔のヨーロッパでは『賢い物、珍しい物はみんな東(アジア)から来る』と言われていて、七面鳥もトルコから輸入されたので「ターキィ」と呼ぶようになったらしいです。
カンボジアから伝わったので「カボチャ」というのと同様ですね、
F1の市街地コースはモナコの他に、サウジアラビア、オーストラリア、アゼルバイジャン、ラスベガス、シンガポールがあります。
ドイチュ
ダイワハウちゅ
みたい
まあ、邦楽の歌詞を和訳すると何か恥ずかしい😂
ポーランドの歴史は分割の歴史、だと世界史の授業で習った。
医学雑誌でも、
British Medical Journal {ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル}のブリテンと、
New England Journal of Medicene {ニュー・イングランド・ジャーナル・オブ・メディスン}のイングランドの、
2種類を使い分けていますね!
NEJM はイギリスの発行ではなく、アメリカのニューイングランド(具体的にはマサチューセッツ)の発行なので、使い分けとは違うと思います。
オーストリアは?東の国でいいですか?
ドイチュであってほしかった😂😂😂
ウサギ🐰子牛🐮可愛い!
1:44 中国は日本に日の没する所と言われてキレた。
3:43 伝統的なパン
4:00 ゲルマン人
4:30 ポルシュカポーレ
英語だとJapanは漆器でChinaは磁器ですね
Mr. Santa Claus
Santa Claus Village Finland
で手紙が届くのかな?
イギリスの皇太子は「プリンス・オブ・ウェールズ」。
プリンスには王子の意味もあるが、君主の意味もあり、ウェールズ公国の君主の称号がプリンスだったことから、プリンス・オブ・ウェールズの意味はウェールズの君主、国家元首です。 イングランド王国がウェールズ公国を併合したことで、ウェールズの相続と君主号を皇太子に継がせるようにしただけ。
ドイツの呼び名のほうがいっぱいあったイメージあるんだけど違ったかな。国名は面白いー♪
なお近年のリビアはカダフィが死んでから内戦でメチャクチャの模様
なんで日本の事を "JAPAN" と呼ばせているのやろう?
”ジパング”から来てるのやろが、"NIHON" か "NIPPON" と言うて欲しい。
nippon -> jippon(広州)-> japon(ポルトガル)->japan(英)
@@captainfuture3754 「日本」を音読みすると「にちほん」か「じつほん」だけど「ち」が脱落したのはなぜでしょうね?
@@明子遠山-r8p 昔はニッポンやじっぽんと呼ばれていて、そもそも「ち」が読みに入っていなかったのでは
Zipangu は 「日本国」 の中国語音ジーペングォに由来する。今の北京語に近い発音だ。
@@pawnpipe 現代標準中国になった北京語はマルコポーロの時代は地方の方言レベルでメジャーじゃないよ。 だから北京の発音表記も近年は今の標準語も使われるようになったが、長年昔の中国で使われていたであろう発音表記でのPekingが欧米でも普通だった。 日本語も現代の日本語と昔の日本語は発音も意味も変わっているものだってある。
効果音が多過ぎて気になって仕方ない
ブラド公は寧ろバルカンのヨーロッパ諸国では英雄です。
オスマン帝国に抵抗して追い払ったという意味で。
アイスランドは、地震はどうなのでしよう。火山国かなと思いますが。
日本は、治安は良いとか言いますけども、自然災害が多いような印象です。台風もありますけど、地震関係が強烈です。日本はプレートが別のプレートの下に潜り込むという場所です。
アイスランドは地震もですが火山活動で溶解した氷による洪水被害が一番の脅威らしいです。平穏な時は日本同様に温泉がたくさんあって自然の恩恵を受けられるんですけどね
西に住む人は〜幸せ〜
ウサギの国とかかわいいね
面白い♫\(^o^)/
確かラグビーやサッカーは協会単位で出場するからだったかな?うろ覚え。
その通りですね😊
サッカーの場合、
・英国の4協会はFIFA設立前から存在していた
・FIFAがフランス主導で設立された
ということもあり当初は加盟してませんでした
植民地等を除いて1国1協会が原則ですが、こういう経緯もあり英国4協会だけは特例で個別での加盟が認められています
戦争中のウクライナの語源が地の果て・辺境って・・・・なんか意味深な気が。
日本は、日の本の国
JAPAN(ヤパン)は「ヤーヴェの民」だからな
JAPANは、英語では無くヘブライ語だと知られたら困るんだろうなあ、メリケンは
日本も呼び名が多いよね。「ニホン」「ニッポン」「ヒノモト」あと表記違いで「ワ(和)」「ヤマト(大和・本来は奈良)」「アキツシマ(秋津島・本州のみ?)」なんてのもあるかな。
大八洲とか?
おそらく「わ」は当時の日本人が使っていた自称だと思う(ドイツのDeutschも元はこれ)。 私とか、我々の意味での「わ」。それを聞いて中華側が自分たちのことを「わぁわぁ」と言うから当て字で「倭人」としたのかも。 その後、日本側では当て字された「倭」を「和」にあらため、大いなるでの意味で「大和(たいわ)」、朝廷の中心地がヤマトと呼ばれていたことから大和(たいわ)と書いてヤマトと読むにしたのかも。 言葉遊びだね(宇宙とかいてソラと読むみたいな、今でいうキラキラネームw)
スラブ語で「地の果て」なんだから、ロシアから見て果てであって、ヨーロッパから見ての「果て」ではないハズ。
ドイツの呼び方の由来ってオランダ語のDuitsじゃなかったっけ?
間違えてたら申し訳ない
日本で「ドイツ」と呼ぶようになったのはドイツ語でドイツのことを「Deutschland”(ドイチュラント)」と言うことから
ドイツの国名の由来は原語もしくはオランダ語の「Duits」が起源みたいです
検索してみました
失礼、長文になります。
俺も検索してみたのでそれについては把握しています。しかしドイツよりオランダの方が日本との関わりが長く、オランダ語との関わりが深いために、オランダ語のDuits由来ではないか、という考えに至りました。
また、このコメントを書いている最中に再度検索してみたのですが、「明治期以降における外国国名の呼称変遷について」(西脇保幸 著)というサイトを見つけ、そこに以下のような文があったので引用します。(TH-camにコメントするのは初めてなのでURLを貼り付けてよいのか分かりません。ご了承ください。「」の内部をコピペして検索すれば出てきます。)
以下引用
類型化を通じた前述の考察から,明治期、とりわけ初期には英語による呼称が一般的であり、かつて英語以外の言語や現地語で呼称された国についてさえ、英語による呼称に切り替えられたことが確認される。明治期,中でも明治維新時は、英語の文献による外国理解が主流であったことがその要因であることは、『世界國盡』(1869)の月例で、「此書は世間にある翻譯書の風に異なれとも、其質は皆,イギリスアメリカにて開版したる地理書歴史類を取集めその内より肝要の處だけ通俗に講したるものにて私の作意はも交へす(中略)近年までは日本人も英文を讀み得すオラ
ンダの書のみを翻譯せしゆへ地名にも蘭人の唱と英人のと同じからざるに由て譯字の相異なるものあり皆へは昔日書の翻譯文中にオオステンレイキと記したるものを今はアフストリヤといひ古のドイツを今はゼルマンといふが如きは事質に於て變ることなし唯近來は英書流行ゆへ英のに従ふのみ」)(Pp.10-11)と記されていることからも明らかである。明治初期の教科書の中には,ドイツの地理書を翻訳したものの,地名をわざわざ英語流に表記したものさえある。
こうしたことから、当時はフランス語圏やドイツ語圏の都市名や河川名までも英語による呼称が使用されていた。パリは1880年代前半までは、漢字に「パリス」とふりがなが付けられていた。
「外國地名及人名ノ稱へ方及書キ方」では、「ウ
イーン」「ミュンヘン」と表記されることになった両都市も,明治末期までそれぞれ「ビエンナ」「ミューニック」と、英語流の呼称で表記されていた。「ドナウ」川というドイツ流の呼称は戦後からであり、「外國地名及人名ノ稱へ方及書キ方」で「ドナウ」と表記されたものの、戦前は英語による「ダニューブ」川が採用されていた。
明治中期以降、ドイツやイタリアなどのように英語から現地語による呼称に切り替えられた事例
が散見したり、
引用終了
この中の「昔日書の翻譯文中にオオステンレイキと記したるものを今はアフストリヤといひ古のドイツを今はゼルマンといふ」という文に着目しました。まず、ドイツ語とオランダ語でそれぞれの国名を確認しておきます。
ドイツ語
•ドイツ:Deutschland-ドイチュラント
•オーストリア:Österreich-エスターライヒ
オランダ語
•ドイツ:Duitsland-ダウツラント
•オーストリア:Oostenrijk-オーステンレイキ
オランダ語のOostenrijkがオオステンレイキと見事に一致しているのでオランダ語だろう、と思いました。ドイツ語のchはカ行ではありませんし。
しかし引用した文の最後にあるように後々現地語に切り替えられたようなので、昔のドイツはオランダ語由来、最近のドイツはドイツ由来、ということなのでしょうかねぇ。俺は言語学者でも何でもないド素人なので分かりませんが。
長文失礼しました。
@@5halu5 もし借りにオランダ語でのduitsが元だとしても、duits自体が高知ドイツ語のduitiskから来ているので結局元はドイツ語ですね。あと、オランダとの関係が深いときはそもそもドイツという国がない(ドイツ帝国は1871年)のでオランダ由来と考えるのは少し難しいかもしれません、、、
@@frog_egg Duits自体が高地ドイツ語由来だったとは… 初めて知りました。情報提供ありがとうございます。
ところで、一つ気になったことがあります。(仮にオランダ語由来であったとしての話です) オランダ語由来説をごり押したいわけではないです。Duitsは高地ドイツ語のDuitiskからきているから結局元はドイツ語、とのことですが、(仮に、仮にですよ)オランダ語からDuitsがきてドイツになったとすると、これはオランダ語の単語由来だ、と言っても問題はないのでは?と思いました。例えば「アニマル」は英単語として見なされるわけですが、元はラテン語のanimalからきているじゃないですか。でもこれはラテン語とは認識されず、大抵「英語からの外来語でしょ」と言われるように、(仮にドイツがDuits由来だとすると)ドイツはオランダ語からの外来語だと言えるのでは?という考えです。でも言語学者でもなんでもないので分かりません。
なんか変なことを聞いてすみません。面倒臭かったら無視してもらって大丈夫です。
ドイツを意味するDeutschとオランダ人を意味するDutchは元は同じ意味なんですよ。 ゲルマン語方言の違いにすぎない。 トイトとかチュートンも意味は一緒。 自称での自分たち集団、民族って意味合いかな。
象牙海岸共和国といったって誰も知らねえだろうな
1970の大阪万博で展示館があったような気がします
あれ、フランスの語源てフランキスカ(投斧)じゃないんだ・・・(AoE脳)
フランク王国はドイツでもあるから、紛らわしいですよね〜
響きはフランス感が強い
日本語圏ならちょっとダサいと言われたが、日本の地名だって一般名詞化したら似たようなものよ。
「新しい橋」とか「銀両替所」とか。
フランスの訳は嘘だぞ。
フランスの語源のフランクはゲルマン語で勇敢なって意味だぞ。
フィンランドって
終わりの園じゃないんや
🇮🇸🇬🇱逆だったかもしれねェ・・・
らーめんまんの29号そっくりじゃないかーUKてがイギリスが.
2024年に欧州周遊旅行…お金持ち
極東にには、SUN BOOKって国があるようだぜ、ブラザー
サトゥルス神
克明な国名
白いルーシ人ってニカルフィみたい
ちなみに『日本』というのも、ヘブライ語の『ニ・ホン』(聖書に書かれた通りの場所、要するに『乳と蜜が流れる地』)という意味だという説がある。『カナーン』も『葦の原』という意味。古代アッシリア語で『日が昇る場所』を意味する『アス』から生まれた『アスカ』から連想して『日本』という漢字があてられたのだと‥‥
偶然か必然かは分からなくとも面白いですね。
何でもかんでも海外由来だと思う発想は凄いね
_ネーデルランドは英語でしょ。オランダ人は自国の事をホーランドって言ってるじゃん。_
オランダは英語では NETHERLAND です。オランダ語で NEDERLAND。
@@aaabbb-qe3tf
_だから英語ではそうだって言ってるじゃん。でもピーターアーツやトムハーリックはホーランドって言ってるよ!_
「ホーランド」の方こそ、英語ですよ
語源は「ホラント州」です
ロシアは「地の果ての果て」 ?
ウクライナはかつてはロシアの一部地域で外国と接する場所にあったことから「地の果て」と呼ばれていました。「地の果て」というのはロシアから見た呼び名です。
「ウクライナ」というスラヴ語の地名の初出は、『原初年代記』イパチー写本の「キエフ年代記」にある1187年の条である。
この地名は、キエフ公国・チェルニーヒウ公国と並んで ルーシ大公国の歴史的中枢地に含まれるペレヤースラウ公国の範囲を示している。
また、この地名は 他のルーシ年代記の1189年の条、1213年の条、1280年の条にも「ウクライナ」あるいは「ヴクライナ」という形で登場し、ガリツィア地方、ヴォルィーニ地方、ポリーシャ地方を指す用語として用いられている。
と有りました。
モスクワとか サンクトペテルブルクの辺りは もっと 後じゃないでしょうか ?
確かクライナ=辺境で、ウクライナ=ド辺境じゃなかったかな
サムネの子牛が一瞬チー牛に見えたわ
ドラゴンの息子はルフィーだろ?
ヤキブタのワイはオランダをネーデルランドがしっくりきます、あと、礼儀と知性のあるからはイギリスとはいいませんね。
オーストリア出てなくない?
おとぎの国だな
国名ではないですが、東欧・ロシアの民族の事を”スラブ人”と言いますが、これは英語表記では"SLAVE"(奴隷)となり、かなり差別的な呼び名です。ロシアでは農民は農奴と呼ばれていて、ほとんど奴隷だったからです。国民の80%以上が農奴だったので、東欧・ロシア人の事をそう呼んだのでしょう。かなり酷い呼び名ですね。
英語の SLAVE はラテン語の SCLAVA が語源です。スラブ人とは全然関係ありません。
SLAVEの語源は中世ラテン語のSCLAVUSから来ていると聞きました。
これはスラブ人のことで、多くのスラブ人が中世に東ローマ帝国の奴隷となっていたことから、奴隷の語源になったということです。
ギリシアなんて誰が言い出したの?ギリシャでしょう。
市街地を通るF1コースは、ベトナムやロシアにもあるぜ。嘘つくなし。
ずんだもんのほうがマシ
石鹸の国は?…ゴメン
日本の淡路島ではないのですか?(ウソ)
子牛遊国、うーん