How the Eye Sees / Mr. Denjiro's Happy Energy!
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- เผยแพร่เมื่อ 12 ก.ย. 2024
- DENJIRO: Today, we're going to perform an experiment related to the human eye. Look at this model here. This lens is acting as the crystalline lens of an eye. There's a syringe attached to the lens, and by pumping water in and out of it, I can adjust the thickness of the lens. This screen behind the lens is acting as the retina.
There's a shining star here. Let's see how it looks through the lens. The image that's projected onto the retina is in focus. But watch what happens when I bring the star closer to the lens. As you can see, it goes out of focus. So let me pump water into the lens and make it thicker.
BOY: It's in focus now!
DENJIRO: The image went into focus because I made the lens thicker. Humans use muscles to adjust the thickness of their lens so they can clearly see things both far away and up close.
NARRATOR: If you swim in a pool without goggles, everything looks blurry. Why is it that if you wear goggles, you can see clearly?
DENJIRO: This transparent box is a model of an eye. The lens is in front, and the screen at the back is the retina. Let's take a look at the screen. We see an image of a candle that's in focus. Now, let's put water into the box to put the eye underwater. As you can see, the image is out of focus. The water in front of the lens changes the way light travels, causing the lens to not function properly and the image to be out of focus. So let's cover the lens with this transparent object and create a layer of air in front of it. Watch what happens. Now the image is in focus. This is the same as what happens when you wear goggles underwater. We were able to clearly see the candle because the lens is not in contact with water.
I hope energy will bring you all happiness. Our magic word is "Happy Energy!"
水晶体以上に光を曲げている角膜くんいつも忘れられて可哀想
角膜ぺりぺり〜！
目（レンズ）と水が接しておらず、少しでも空気があると見えるようになる、ていうのがまだ不思議だなぁ
空気:水晶体の相対屈折率(約1.3)
に比べて
水:水晶体の相対屈折率(約1)
が小さいからボヤける
水中メガネで水を空気で置き換えてやると水晶体部分でちゃんと屈折するようになる
代わりに水中メガネのレンズ部分で水:空気で相対屈折率が更に小さい(約0.8)から打ち消し合うかも知れないけど、平レンズにすればそもそも屈折しないから大丈夫。
だから水中メガネのレンズを水晶体と同じ凸レンズにすれば掛けてもよく見えないゴミも作れるハズ
要は屈折率が違うものが入るとレンズになるんやろうな
水中だと空気がレンズみたいなもんか
@@NT-zf8dx ❤ 神神は言った: コーランで
💓『 人びとよ。あなたがた、またあなたがた以前の者を創られた主に仕えなさい。恐らくあなたがたは（悪魔に対し）その身を守るであろう。」（聖クルアーン 2:21）
❤（かれは）あなたがたのために大地を臥所とし、また大空を天蓋とされ、天から雨を降らせ、あなたがたのために糧として種々の果実を実らせられる方である。だからあなたがたは（真理を）知った上は、（唯一なる）アッラーの外に同じような神があるなどと唱えてはならない。」（聖クルアーン 2:22）
💓 もしあなたがたが、わがしもべ（ムハンマド）に下した啓示を疑うならば、それに類する１章〔スーラ〕でも作ってみなさい。もしあなたがたが正しければ、アッラー以外のあなたがたの証人を呼んでみなさい。」（聖クルアーン 2:23）
❤ もしあなたがたが出来ないならば、いや、出来るはずもないのだが、それならば、人間と石を燃料とする地獄の業火を恐れなさい。それは不信心者のために用意されている。」（聖クルアーン 2:24）
💓 信仰して善行に勤しむ者たちには、かれらのために、川が下を流れる楽園に就いての吉報を伝えなさい。かれらはそこで、糧の果実を与えられる度に、「これはわたしたちが以前に与えられた物だ。」と言う。かれらには、それ程似たものが授けられる。また純潔な配偶者を授けられ、永遠にその中に住むのである。」（聖クルアーン 2:25）』
@@NT-zf8dx
なるほど相対屈折率！
納得しました。
ありがとうございます。
@@user-qk5ic1we3h もっと詳しく知りたければブルーバックスの高校数学でわかる光とレンズって本が個人的には分かりやすいと思うよ
これを無意識でやれてるのすごいな
近視だからプールに入る時は水中メガネあってもよく見えないから無いと見えないなんて知らなかった
Amazing show How Works the humano eye! Congratulations!!
なるほど、水中メガネはプールの塩素や潮の刺激から目を護るだけじゃなかったんだ！
ヘビは網膜の厚みを変化させる筋肉が退化しているので、網膜を直接前後する事によってピントを合わせているそうです。
これはヘビの祖先が地中生活に特化した爬虫類であった事が由来であると言われています。
視力0.01なので、ピントが合わないぼやけてる世界です～
おれも目悪いけどどのくらい見えないのか気になる
裸眼状態で例えるなら、1m先ですらピントが合ってるか怪しい。
メガネもかなり度がキツくなる
あれ？少し前にほぼ同じ内容のをみたような・・・
アレは水中メガネのしくみとかなんとかって名前だったと思ったが、数日前まであったけど無くなってるな
内容重複だからか？その辺の基準はどうなってんだろ？
推しの子だ！
今更ながら、エンディングの『はぴエネ』の指の形は、フレミングの右手の法則を表しているのだと気が付きました。
右手系
フレミングの右手の法則ってあるの？
水中の中でぼやけるのは水の中で身を細めているからだと思ってたww
液体レンズだぁ
1:06ジョセフ「お前は次に『ピントが合ったー！』と言う
ピントが合った～
!
Hay quá!Video rất bổ ích ❤
「さて、次は君の目で実験してみましょう」
ちなみに網膜は黒です
中学2年生の時に豚の目玉の解剖で見ました
でん｢ということで本物の目を作りました｣
頑張って水晶体の厚みが変えれば水中でもピントが合うようになるのだろうか？
「ぼやける」「ピントが合わない」という現象も、よくよく考えると、どういう詳細な仕組みか、分からない。
なぜ、焦点？ ピント？ が違う位置だと、単に、映る映像が「大きすぎる・小さすぎる」ではなく、ぼやけるのだろう？ それがわからない。
もしかして、本来、レンズを通さなければ、ぼやけないものだったのに、レンズを通すがために・通さざる得ないがために、（特定条件以外では）ぼやけてしまう、という効果を加えてしまう？ つまりレンズのせいで「ぼやける」という現象が起きていたりするのかな？
自分は近眼で目が悪いために、そのことを深く考えてしまう。
肉眼で見たとき、遠くの光が、何重にも円状に散らばって見える。１つの光が何重もの光として網膜に映っているようだ。
しかし、なぜ、レンズこと水晶体を通すと、光が増えたり、あるいは１つにまとまる？ のだろうか。そして、なぜそもそも「レンズ」というものが要るのだろうか。網膜で直接、ぼやけのない映像が認識できればいいのに、とも思った。……となると、レンズのせいでぼやけるのでなく、映像・視覚・世界の視覚情報？というのは、ぼやけているのが自然な状態なのか？
ぼやけている中から、映像を選び出しているのが、レンズ、ということだろうか。それはまるで、ラジオにおけるチューニング装置・戦局装置のように。
もしかして動物においては、「ピント調節機能のない視界」のほうが一般的？大半・普通、なのだろうか。
であるなら、「ピントが合う」という機能は、おまけのようなものなのかな。ピントが合わない視界を持つ動物でも、人間でも、生きて行ける、と。
確かに……何故レンズが必要だったのかというのは謎ですね。
角膜や水晶体で屈折させずに、ありのままの光を受信出来る全焦点の網膜は実現不可能だったのでしょうか。
そういう眼になっていれば、近くの物を見ている時に遠くの景色がぼやけるという事も無かったはずですが、そうなると何かしらの不都合が生じたりするんでしょうか。
レンズレスカメラの研究はされている様だし、遠い将来的には人工眼球として実現するかもしれませんね。
ロウソクが逆さまに映っているということは俺たちの世界は実は……？
あんなことしょっちゅうやってたらそりゃ目疲れるわ。
でんじろう先生！
玉子を袋に詰める時、下と上どっちが割れづらいのか科学的に解説して欲しいです
お願いします!!
水中メガネの説明はただ現象を繰り返し発言しているだけ、モデルを作れば説明したことになるわけではない。そして本当になぜ目と水が接しているとぼやけるのだろう、目と空気が接しているとぼやけないのだろう。我々が魚の目を持っていないということか。いや、魚も水の中はぼやけて見えているのか。打ち上げられた魚の目に空気中はどう見えているのか。魚の目と人間の目の解剖学的差異とは。
はぴエネってまだやってたんだww