【薬屋のひとりごと】2種類の漫画 ガンガン版とサンデー版の違い 原作者はどう評価してるのか？【ボイスロイド解説】

原作は小説ですが、コミカライズが2種類ある『薬屋のひとりごと』。原作者の日向夏先生がXで、その違いをレビューしていたのでまとめました。
【日向夏先生のXポスト出典】
ガンガン版：七緒先生はここぞのシーンはぶち抜き　ねこクラゲ先生は、特にデフォルメが得意
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ガンガン版：二次創作で鍛えた作品の噛み砕きかたの上手さが光る七緒先生
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ガンガン版：コミカルな絵柄が特徴
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サンデー版：13巻の壬氏イラストを絶賛
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サンデー版：すっきりと情報処理された台詞、コマ割りが特徴
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サンデー版：ストレスフリーで話が進みます。漫画がうまい。
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サンデー版：倉田節が入ったオリジナルが入るのが良い
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サンデー版：補足エピソードを綺麗に入れてくれる。
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サンデー版：二ヶ月で出すなんて、タフだ。
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サンデー版：驚きの速さの倉田さん版
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サンデー版：倉田先生は中華ものに詳しい
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倉田先生へのリプ：どんどんいじっちゃって問題ないよー。
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経緯：作家に権力はない
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当時の反応：嬉しさより困惑が上回る記憶
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総合評価：どっちもいい
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【素材】
立ち絵 → konnyaku様の紲星あかり立ち絵
BGM → DOVA-SYNDROME
イラスト → いらすとや
壁紙 → Paper-co