[前面展望]JR信越本線保内駅から加茂駅

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  • เผยแพร่เมื่อ 11 ต.ค. 2024
  • JR信越本線保内駅は、1943年(昭和18年)9月20日、鉄道省の保内信号場として新設。1949年(昭和24年)8月1日保内駅に昇格。所在地の地名から。保内地区は元々幕領であり、旗本小浜民部の支配下にあった。低湿地で水田としては不向きであったため、「穂が無い」土地として地名「保内」の由来となったと伝わる。
    現在は、相対式ホーム2面2線を有する地上駅。両ホームは跨線橋で連絡している。燕三条駅管理の無人駅。駅舎は1番線に面しており、駅構内には簡易Suica改札機・乗車駅証明書発行機・化粧室が設置されている。2004年(平成16年)までは簡易委託駅で、切符販売窓口が設置されていた。無人駅化後に窓口は撤去されているが、事務室は冬季の除雪作業の際等に使用されている。
    路線:JR信越本線
    列車種別:普通豊栄駅行き(新潟駅経由)
    車両:E129系
    天候:晴
    No.1295 67

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