【パナソニック】吸収式冷凍機(ナチュラルチラー) 病院導入編【業務用空調】

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  • เผยแพร่เมื่อ 10 ก.ย. 2023
  • 病院は365日止めることができず非常時でも医療事業を継続する必要があります。
    また、患者様がいる病院においては、
    エネルギー消費量が多くても安易なコスト削減はしにくい傾向にあります。
    本動画では、廃熱をエネルギーに冷水を作りだす「吸収式冷凍機(ナチュラルチラー)」
    を使った省エネ・BCP対策・省CO₂の取り組みの解決策をご紹介いたします。
    コージェネレーションシステムはガスで発電するため、災害時でも電力の供給が
    可能となります。さらには、電気と同時に温水(廃熱)を作ります。
    吸収式冷凍機(ナチュラルチラー)と組み合わせることで、
    その廃熱をエネルギーに冷水を作り出すことができます。
    吸収式冷凍機とコージェネレーションシステムを導入することで災害時でも
    空調と電力の供給が可能となり、
    停電などの非常時においても医療事業を継続することが可能になります。
    ――――
    吸収式冷凍機(ナチュラルチラー)とは ナチュラルチラーは、
    自然冷媒である水を使用したノンフロン空調システムです。主に天然ガスなどの燃料を熱源として
    稼働し、 水が蒸発する際の気化熱を利用して冷房を行うためコンプレッサーが不要で、
    ピークカットによる電力需要平準化に大きく貢献します。
    更に、工場廃熱などの蒸気や温水も利用可能で、
    発電機の廃熱(温水)を利用したコージェネレーションシステムも構築することができます。
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    ・パナソニックRe廃熱の取組みについての詳細はこちらから
    ⇒rehainetsu.jp/
    ・吸収式冷凍機について
    panasonic.biz/...
    ・パナソニック業務用空調事業について
    www.panasonic....
    ・パナソニック業務用空調 カーボンニュートラルへの取組みについて
    www.panasonic....

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