ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
予告だけで痺れる
脇役すごいですね!日本映画全盛期ですね!
「オペを短時間でやる事をいつも自慢してるようだが、我々医学者は100メートル何分で泳いだり走ったりする運動選手じゃないんだ!」東教授のこの言葉は秀逸だ。
今では考えられないほどの名優の数々。当時の大映の底力を感じる。
採算度外視で湯水の如く金を注ぎ込んでたからねこの頃にはもう倒産寸前だったみたいだが
なんたってBGMがおどろおどろしすぎて、ホラー映画やん。
財前・鵜飼・大河内が12年後のドラマでも同じ役者、、年齢を重ねてるから益々重厚感あったな。
テレビドラマの30回を見てしまうと、映画が断片的に感じてしまう。映画では伝えきれないほどの、内容の濃い作品だと思います。
船尾教授役・滝沢修の教授選の票読みシーン、法廷シーンに痺れた~。まったく知らない俳優だったが、これで俄然興味が沸きました。あの声! まったく魔力のような説得力があり、これならどんな人も言いくるめられる。他の出演作も見たくなりました。
DVDを買いました。田宮二郎の最高傑作ですね。財前は田宮二郎しかいません。
間違いなく医療映画の最高傑作、4K化されるんでしょうか?
山崎豊子さんの社会派映画,最高傑作でしたね!田宮二郎さんのはまり役今でいう病院内の内部告白!山崎さんへのバッシングがひどくて👍これで作家生活も終わりかと思ったと話されました!大好きな作家です❤️2024年5月20日⇉TVで再放映..何度視聴しても面白いです!!
原作とは違うが船尾教授が鑑定人として証言台に立つのが秀逸。一度は対立した大物だし誤診もはっきりと認めるから緊張感があり財前もやられたと思ったはず。この証言が実に巧みで説得力がある。これでは遺族側に勝ち目はないですね。財前を個人的感情で嫌っていた東教授とは違い、船尾教授は冷静で医学界全体の利害まで考えていた。里見が追放され内部告発者の無力さ,無念さが残る後味の悪さも逆に印象的。正編のみだがやはりこれが原点で衝撃を受けた作品です。
田宮二郎は日本のケーリー・グラント。素晴らしい!!
たまらない予告編😊
映画「白い巨塔」(1966)は何となく、病院の雰囲気とか、戦前と地続きなイメージだけど、ドラマ「白い巨塔」(1978)になると、ちょっと古いけど、現代と地続きなイメージなんだよね。たった12年の間で、これだけ世の中の風景が変わるって、今とはけた違いに、変化(経済成長)のスピードが速い時代だったんだろうなと思う。
医療ドラマの手術シーンを見ると、セットの部屋や医療機器で制作された時代がもろに反映されているなぁと思いますね。田宮さんのドラマ版も前編と後編で病院を建て替えたという設定で、急に現代に近い雰囲気を演出させてましたね。
OPでゴジラでそうメンツがすごい
同じ田宮二郎さんが演じているのに、映画とテレビとでは、こんなに出来が違うのだろう?この続きも山本監督に撮っていただきたかった。
続篇が本になった頃には、田宮さんは大映を追い出されてましたからね。
財前又一が曾我廼家明蝶になった点だけは、ドラマの方がよかったと思う
当時の白黒撮影で迫力が一段と高まっているようですね。それにしても財前五郎役は田宮次郎以外には考えられない。
現在のスマイルなんちゃらのタレントが財前役をやっていましたがチンチクリン過ぎて、違和感しかなかった。
唐沢寿明も良かったよ
白い巨塔、映画、見たかったです。
これぞ昭和。たまりませんなぁ。
財前五郎は、田宮二郎しかない!
完全に同意ですが、映画版当時の大映だと天知茂という配役もあったかも知れない…(実際、NETで同時期に佐藤慶の財前で初ドラマ化したとき、当初は天知が予定されていた節がある)
現スマイルなんちゃらのタレントが財前役をやった時はチンチクリンすぎて、違和感しかなかった
間違いないですね
唐沢寿明だろ
マスゴミと呼ばれるようになった現在のテレビが作るドラマに比べ役者の熱量が圧倒的に違う。
重厚で素敵ですね。でも音楽はちょっと怖過ぎかな。
白い巨塔は唐沢版TVで見てたからあらすじはわかるのだが、こうやって見ると顔はわかるけど名前わからない人が多かった。田宮二郎と東野英治郎はさすがに知っているが。里見は田村高廣なのに気づかなかった。ゴレンジャーの江戸川総司令もいたな。すごいわ、この映画。
1:50この台詞を聞き「現代は時間との戦いです」という言葉が浮かんできた。それがいいのか悪いのか分からんが
実際問題、患者に与えるダメージを考慮したら手術時間は短い方が良いんです東教授は自分が不器用で手術に時間がかかるからこう言っているに過ぎません。原作では地の文でそのあたりを思い切り書かれていました
椅子がぐるぐる回る番組ですねわかります(笑)
今の女性作家は女性しか見ませんが山崎豊子は日本を見ていました
最近のBGMは軟弱でイカン…と思ってたけど、これはこれでちょっと太すぎますな😎
毎度見る度に、ヒゲのシーンで草生えるw
私の伯父は東北大,機械工学部修士課程終了!よく学会発表で大阪に来たオリ,何時も京都の私の家に宿泊!何時も京都大あたりを散策!「京都には良い大学があるから頑張って勉強しなさい!,ただ医学部だけはやめなさいよ!」と言われてました!多分医局内の人間関係かな?
ゆりあんが2回も浮かんだ…
重苦しい音楽。これが大映映画の特徴。
昔の予告って、こんなに長いの?
怪獣映画の音楽みたい😮
こんにちは二郎さん テレビもよかったけど 映画の方が何倍もよかった黒シリーズ 犬シリーズ 全部 持ってます
テレビの佐藤慶も良かった。
東教授は田宮版、唐沢版どちらも水戸黄門!?
私は、78年田宮TV版が最高峰と思っているが、そのレベルを上げることができたのも山本薩夫のこの作品の効果と思う。例えば東教授は、東野黄門よりやはり中村伸郎が適役。東野は悪役が似合い、匂いもするので田宮の悪が引き立たない
BGM がものものしいw
タミヤゴロウチャン、、、🎉
黄門様www
田宮みたいに財前役を自然に演じられる役者っていなくなったよね唐沢版は評判良いけど、テレビがまだ金も時間もかけて連ドラをやれた時代だし唐沢財前は無理して表情作って演じてる感じだったよ
曾祖父、祖父👴は、優秀な外科医でした。
これで続編も作って欲しかったけど、田宮さんは追い出されて大映も潰れちゃった後かな?
鵜飼教授は、小沢栄太郎しかいない!
大阪が舞台なのに登場人物がほとんど標準語なテレビ版は論外
それにしても原作者はよく唐沢版にOKを出したね。原作を知らない世代はあれを本物だと勘違いしている。自身が直接脚本作りに加わり思い通りに描いた田宮版以上のものなどありえないと考え、もはやこだわりも関心もなかったのかな。自分の作品を否定するようなものだからあれを評価するとはとても思えないんだが。一度は対立した医師同士の利害が一致して医療ミスをした医師を擁護し、内部告発者が追放されるという不条理な話だからね。
3:40
東教授は中村伸郎の方が良かった。鵜飼教授は小沢さんが最高。里見先生は高廣も学さんもどっちも良かった。しかし、仮に財前に怠りがあったとしても死んだ人は戻ってこない。結局は遺族も金目の話だよね。どこに正義はあるのだ?
祖父👴の医院には、有名力士、プロレスラーが治療に来ていたらしい。
ガメラが現れそうだね😃
今と違ってセリフは棒読み、大げさな表現が好まれたんですね昔の演技って感じでレトロ感があって面白いです!
テレビと違い結局財前がごり押しで裁判に勝ち、理想的な医師である里見が、他方にとばされて終わる。こんな映画のどこがいいの?
この作品は組織(大学病院)内の不正や隠蔽の実態をリアルに描いた人間ドラマです。だから主役が悪役で不条理がまかり通る位でないと意味がないし当然彼らも自分たちの非は自覚している。この種の裏側の暴露話に興味がなく面白いと感じない人には向かないよ。原作を読めばわかるがこちらが本物で、「白い」で白衣を「巨塔」で伏魔殿をイメージさせるタイトルも絶妙だね。
正編に対しては、そのような批判があったため、財前が控訴審で負ける続編が書かれ、1978年のテレビ版は正・続編が併せた形で作られています(1966年の映画は正編に基づき製作)。原作者の山崎豊子氏によれば、正編単独で文学的には完成されているが、続編を書いたのは文学ではなく社会的意義のため、とのことです。
@@risktakerdaito へえ~、そんな事があったんですか知りませんでした。ありがとうございます。
正編にクレームをつけたのは主に読者ではなく医学界や人権擁護団体でしょうね。フィクションだしリアルでいかにもありそうな話だから読者はあの結末でも納得する。だからそんな野暮なことはしないと思う。医学界にとっては信用を失いかねないし、人権擁護団体にとっては正義感だけで内部告発する方が愚かだと誤解されそうだからね。
予告だけで痺れる
脇役すごいですね!日本映画全盛期ですね!
「オペを短時間でやる事をいつも自慢してるようだが、我々医学者は100メートル何分で泳いだり走ったりする
運動選手じゃないんだ!」東教授のこの言葉は秀逸だ。
今では考えられないほどの名優の数々。当時の大映の底力を感じる。
採算度外視で湯水の如く金を注ぎ込んでたからね
この頃にはもう倒産寸前だったみたいだが
なんたってBGMがおどろおどろしすぎて、ホラー映画やん。
財前・鵜飼・大河内が12年後のドラマでも同じ役者、、年齢を重ねてるから益々重厚感あったな。
テレビドラマの30回を見てしまうと、映画が断片的に感じてしまう。
映画では伝えきれないほどの、内容の濃い作品だと思います。
船尾教授役・滝沢修の教授選の票読みシーン、法廷シーンに痺れた~。まったく知らない俳優だったが、これで俄然興味が沸きました。
あの声! まったく魔力のような説得力があり、これならどんな人も言いくるめられる。他の出演作も見たくなりました。
DVDを買いました。田宮二郎の最高傑作ですね。財前は田宮二郎しかいません。
間違いなく医療映画の最高傑作、4K化されるんでしょうか?
山崎豊子さんの社会派映画,最高傑作でしたね!
田宮二郎さんのはまり役今でいう
病院内の内部告白!
山崎さんへのバッシングがひどくて👍
これで作家生活も終わりかと思ったと
話されました!大好きな作家です❤️
2024年5月20日⇉TVで再放映..何度視聴しても
面白いです!!
原作とは違うが船尾教授が鑑定人として証言台に立つのが秀逸。一度は対立した大物だし誤診もはっきりと認めるから緊張感があり財前もやられたと思ったはず。この証言が実に巧みで説得力がある。これでは遺族側に勝ち目はないですね。財前を個人的感情で嫌っていた東教授とは違い、船尾教授は冷静で医学界全体の利害まで考えていた。里見が追放され内部告発者の無力さ,無念さが残る後味の悪さも逆に印象的。正編のみだがやはりこれが原点で衝撃を受けた作品です。
田宮二郎は日本のケーリー・グラント。
素晴らしい!!
たまらない予告編😊
映画「白い巨塔」(1966)は何となく、病院の雰囲気とか、戦前と地続きなイメージだけど、ドラマ「白い巨塔」(1978)になると、ちょっと古いけど、現代と地続きなイメージなんだよね。
たった12年の間で、これだけ世の中の風景が変わるって、今とはけた違いに、変化(経済成長)のスピードが速い時代だったんだろうなと思う。
医療ドラマの手術シーンを見ると、セットの部屋や医療機器で制作された時代がもろに反映されているなぁと思いますね。
田宮さんのドラマ版も前編と後編で病院を建て替えたという設定で、急に現代に近い雰囲気を演出させてましたね。
OPでゴジラでそう
メンツがすごい
同じ田宮二郎さんが演じているのに、映画とテレビとでは、こんなに出来が違うのだろう?
この続きも山本監督に撮っていただきたかった。
続篇が本になった頃には、田宮さんは大映を追い出されてましたからね。
財前又一が曾我廼家明蝶になった点だけは、ドラマの方がよかったと思う
当時の白黒撮影で迫力が一段と高まっているようですね。
それにしても財前五郎役は田宮次郎以外には考えられない。
現在のスマイルなんちゃらのタレントが財前役をやっていましたが
チンチクリン過ぎて、違和感しかなかった。
唐沢寿明も良かったよ
白い巨塔、映画、見たかったです。
これぞ昭和。
たまりませんなぁ。
財前五郎は、田宮二郎しかない!
完全に同意ですが、映画版当時の大映だと天知茂という配役もあったかも知れない…
(実際、NETで同時期に佐藤慶の財前で初ドラマ化したとき、当初は天知が予定されていた節がある)
現スマイルなんちゃらのタレントが財前役をやった時は
チンチクリンすぎて、違和感しかなかった
唐沢寿明も良かったよ
間違いないですね
唐沢寿明だろ
マスゴミと呼ばれるようになった現在のテレビが作るドラマに比べ役者の熱量が圧倒的に違う。
重厚で素敵ですね。でも音楽はちょっと怖過ぎかな。
白い巨塔は唐沢版TVで見てたからあらすじはわかるのだが、こうやって見ると顔はわかるけど名前わからない人が多かった。
田宮二郎と東野英治郎はさすがに知っているが。
里見は田村高廣なのに気づかなかった。
ゴレンジャーの江戸川総司令もいたな。
すごいわ、この映画。
1:50
この台詞を聞き
「現代は時間との戦いです」
という言葉が浮かんできた。
それがいいのか悪いのか分からんが
実際問題、患者に与えるダメージを考慮したら手術時間は短い方が良いんです
東教授は自分が不器用で手術に時間がかかるからこう言っているに過ぎません。原作では地の文でそのあたりを思い切り書かれていました
椅子がぐるぐる回る番組ですねわかります(笑)
今の女性作家は女性しか見ませんが山崎豊子は日本を見ていました
最近のBGMは軟弱でイカン…と思ってたけど、これはこれでちょっと太すぎますな😎
毎度見る度に、ヒゲのシーンで草生えるw
私の伯父は東北大,機械工学部修士課程終了!よく学会発表で大阪に来たオリ,何時も京都の私の家に宿泊!何時も京都大あたりを散策!「京都には良い大学があるから頑張って勉強しなさい!,ただ医学部だけはやめなさいよ!」と言われてました!多分医局内の人間関係かな?
ゆりあんが2回も浮かんだ…
重苦しい音楽。これが大映映画の特徴。
昔の予告って、こんなに長いの?
怪獣映画の音楽みたい😮
こんにちは
二郎さん テレビもよかったけど 映画の方が何倍もよかった
黒シリーズ 犬シリーズ 全部 持ってます
テレビの佐藤慶も良かった。
東教授は田宮版、唐沢版どちらも水戸黄門!?
私は、78年田宮TV版が最高峰と思っているが、そのレベルを上げることができたのも山本薩夫のこの作品の効果と思う。例えば東教授は、東野黄門よりやはり中村伸郎が適役。東野は悪役が似合い、匂いもするので田宮の悪が引き立たない
BGM がものものしいw
タミヤゴロウチャン、、、🎉
黄門様www
田宮みたいに財前役を自然に演じられる役者っていなくなったよね
唐沢版は評判良いけど、テレビがまだ金も時間もかけて連ドラをやれた時代だし
唐沢財前は無理して表情作って演じてる感じだったよ
曾祖父、祖父👴は、優秀な外科医でした。
これで続編も作って欲しかったけど、田宮さんは追い出されて大映も潰れちゃった後かな?
鵜飼教授は、小沢栄太郎しかいない!
大阪が舞台なのに登場人物がほとんど標準語なテレビ版は論外
それにしても原作者はよく唐沢版にOKを出したね。原作を知らない世代はあれを本物だと勘違いしている。自身が直接脚本作りに加わり思い通りに描いた田宮版以上のものなどありえないと考え、もはやこだわりも関心もなかったのかな。自分の作品を否定するようなものだからあれを評価するとはとても思えないんだが。一度は対立した医師同士の利害が一致して医療ミスをした医師を擁護し、内部告発者が追放されるという不条理な話だからね。
3:40
東教授は中村伸郎の方が良かった。鵜飼教授は小沢さんが最高。里見先生は高廣も学さんもどっちも良かった。しかし、仮に財前に怠りがあったとしても死んだ人は戻ってこない。結局は遺族も金目の話だよね。どこに正義はあるのだ?
祖父👴の医院には、有名力士、プロレスラーが治療に来ていたらしい。
ガメラが現れそうだね😃
今と違ってセリフは棒読み、大げさな表現が好まれたんですね
昔の演技って感じでレトロ感があって面白いです!
テレビと違い結局財前がごり押しで裁判に勝ち、理想的な医師である里見が、他方にとばされて終わる。こんな映画のどこがいいの?
この作品は組織(大学病院)内の不正や隠蔽の実態をリアルに描いた人間ドラマです。だから主役が悪役で不条理がまかり通る位でないと意味がないし当然彼らも自分たちの非は自覚している。この種の裏側の暴露話に興味がなく面白いと感じない人には向かないよ。原作を読めばわかるがこちらが本物で、「白い」で白衣を「巨塔」で伏魔殿をイメージさせるタイトルも絶妙だね。
正編に対しては、そのような批判があったため、財前が控訴審で負ける続編が書かれ、1978年のテレビ版は正・続編が併せた形で作られています(1966年の映画は正編に基づき製作)。
原作者の山崎豊子氏によれば、正編単独で文学的には完成されているが、続編を書いたのは文学ではなく社会的意義のため、とのことです。
@@risktakerdaito
へえ~、そんな事があったんですか知りませんでした。ありがとうございます。
正編にクレームをつけたのは主に読者ではなく医学界や人権擁護団体でしょうね。フィクションだしリアルでいかにもありそうな話だから読者はあの結末でも納得する。だからそんな野暮なことはしないと思う。医学界にとっては信用を失いかねないし、人権擁護団体にとっては正義感だけで内部告発する方が愚かだと誤解されそうだからね。