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悲しくなくするために生きているのになんでだろうな人を思って流す涙は別だ何があっても泣かないなんて奴を俺は信用できない何か本当胸にくる
不謹慎だが「人がゴミのようだ」と笑う人のアイコンに気付いてしまって
Na Ke 気づかれてしまったwww
本当に草
いいこと言っててもアイコンで台無しだな(笑)
これは笑ったw
「人が自然から生まれた生き物なら、人が出すゴミや毒も、自然の産物って事になる。このまま人間が住めなくなったとしても、それはそれで自然がバランスをとった結果という事だろう」このセリフは今の時代何か考えさせられるものがあります。
一端のアニメが醸していい空気じゃねぇよこれ…これがガンダムか……
環境活動家に教えてあげたい。 東方不敗もドモンに同じようなこと言われてたなぁ
このセリフほんと好き
ガイア理論的なことだと思ってた
ストーンヘンジに粉ぶち撒いた環境活動家に観せてやりたい。
自分よりも下の世代と対等に接して話してくれる大人ってほんとにかっこいいよな
このシーンはガンダムが一貫して伝えてきたテーマが凝縮されすぎてる。それぞれに正義があることを頭では理解してても、人は分かり合えない。歴史は繰り返す。ジンネマンカッコ良すぎるんだよな…
作中だと恐らく1番一緒にいた期間が長い大人がジンネマンで、会話の内容も親子みたいで好きなんだよな。
この後の「怨念返しの何が悪い! 俺たちの戦争はまだ終わっちゃいないんだ!」もジンネマンの昇華しきれていない怒りが籠ってて物悲しくなるあんな優しい言葉を言える人がこんな恨みや怒りを抱えてるなんてって……
だからこそEpisode 6の「理屈では消せんのです…恨みも、後悔も…」のセリフの重みが凄すぎて泣いてしまう、、、
@@nemone_cosけど最後に呪縛から解き放たれて、マリーダさんに最後の命令で、自分自身の事も許せたのかなと思うとジンネマンという漢の魅力が溢れて泣けてくる
原爆で家族親戚をほとんど失った爺さん、ジンネマンと重なって余計に泣けてくる。孫には恨みを言わなかったけど、最後までアメリカ本土には行かなかった爺さんも本音はジンネマンの消化しきれない怒りと同じだったんだろうなと。
「人を思って泣く涙は別だ」こんなこと言える大人になりたいですね
カフェのオーナーじゃないがそう思いながら日々を生きているそんな大人も多いだろう。自分自身を含めて。
祖母が末期ガンで家族協力して通院、看病して父がかなり精神的にも体力的も限界を迎えてた時に医者から年超えたら奇跡と言われて涙を流して息子に涙見られたのが恥ずかしかったのか謝ってきた時にジンネマンのセリフを感情的に伝えたらボロボロと泣き出した初めて父が泣いたところを見たけど人を思う涙は心底かっこいいと思った瞬間でした祖母は医師に年越したら奇跡と言われ闘病中ですが最後までそばで支えるようと決心出来ました
酔っ払った状態でコメントしたので日本語めちゃくちゃかもしれませんが1人でも共感してくれれば嬉しいです…コロナ禍で面会が15分しか出来ず最後が近いのにあまりそばに居られず祖母に寂しい思いをさせてしまってるのがとても悔しいです
ユニーコーン!!!!パチンコビロピロピロン!!!
高校生です、父親に勧められて最近やっと全部見終えたんですけど、自分も息子に見せてあげたいと思います。本当、最高です。
このシーンは何度見ても本当にすごいなと思う。短いやり取りで正解のないどうあるべきかの思想は無しに、人類のほとんどの問題の核心的な部分とそれの解決が容易でない複雑さが分かりやすく語られてる。
この作品から9年近く経って、何度見ても納得させられる。震災、テロ、伝染病。何かと関連づけるのは良くないという人もいる。それでも、今この言葉が響く。こんな傑作が生まれた時代に生きていて良かった。
というか、そもそもガンダムUC自体現代の戦争やテロを描いてると原作者が仰っているので関連するのは当たり前なんですよね。
@@tits8982 君友達おらんやろ
@@PaisenPaiTV いきなりレッテル貼りする人間に言われてもなぁ…
ん~~~それでもー❗
守りたい世界があるんだぁぁ!(こっちもすき)
10歳の時とかにこれ見てて何でこんな長い会話やってんだー早く戦えーって思ってたけど20歳なって色んなこと分かるようになってからこれ見るとユニコーン6周してるけどガチ毎回泣ける。
この作品から10年以上経つこともなんかすごいなー。ファーストからなんて50年近く経つ。そのファーストとUCが物語として繋がり、大人も子どもも見ている。言い方雑かもだけど、そういう作品を作れて共有する人間も凄いなと思う。
歳が経てばわかる事ある。そして譲れない事が増えていき自分で生きにくくして人生をややこしくしていってしまう。まさにこの世の果て。しかし人は人に希望を抱いて未来のために今を生き抜くしかないんだと。色々としんどい時にこの動画を見にきます。
父親になってから見ると、カーディアスの想いに共感できてまた泣ける。ラストの、成長したバナージがオードリーの元へ向かうのを優しく見守るシーン、最高だわ。
成長するにつれてガンダムをロボットアニメからヒューマンドラマとして見るようになってきたなぁ
ほんと同じだw昔はMSの戦いにしか興味なかったのに社会人になってみるとほんとに泣ける
きっと…このシーンを見返したくなった人、言葉に涙した人は、人として信頼できる奴だと思った。
UCの中で一番大好きなシーン正直UCはこれだけでも価値がある
会話の意味がよく理解できなくても、「人を想って流す涙は別だ。何があっても泣かないなんて奴を俺は信用しない。」ってセリフだけで目頭が熱くなってくる。
このセリフを聞いて思った事、ジンネマンがフル・フロンタルをどこか信用してないように見えた事が何度かあったジンネマンの考えをフル・フロンタルに当てはめると信用できない所があったんだろうなぁ
@@ゆっくりアギラ フロンタルは器=泣くことはないからですかね?実際アンジェロが最後に見せられたものも自分にフロンタルは何の興味を示してくれなかったということですし
“人を想って流す涙は別だ”まじで好き。
ユニコーンは挿入曲がまじでいい宇宙という壮大な世界と戦争の儚さがとても表現されてて没入感が凄い
「ああ、悲しいな。悲しくなくするために生きているはずなのになんでだろうな・・・」「人を思って流す涙は別だ、何があっても泣かない奴は俺は信用しない」・・・とても深い。
曲もまた泣かせに来やがる・・・。
人を思って泣くのは世界で一番綺麗なことだよな
『「それでも」と言い続ける心が、この世界には必要だ。』って話。ただの理想論かも知れないけど、やっぱり希望無くしちゃ生きていけないのが人間なんだな
そんでそいつが権力の椅子に座るとカマラハリスみたいなキチガイになるんでしょ?
クウガでも同じようなテーマがあったな。殺し合いがない世界を願うのは結局綺麗事で片付けられるけど、でも主人公は「綺麗事だからこそ、それを実現したいじゃん」と言う。
全裸がサイコシャードで無を見せるのも それでも かもしれない
この飲みものをもらうシーンってミネバのコーヒーもらうシーンと対応してたのか いまさら気づいた
もうガンダムって一種の教育だと思う。
道徳の教科書記載はよ
ガンダムは名作です。主人公の成長過程を描く物語でもありますから、とても道徳を学ぶのいいですよね!私は戦争もなぜ起こるのかそんなこともガンダムを通して学び、その後大学では本格的に学びましたからね笑
@@菱川師宣-x1t なにそれすげえ憧れる...
SEED...(ボソッ)
@@user-ym8et5ue5n 武力でしか問題を解決出来ない集団の集まり
ジンネマンの話聞いてると、本当の意味での"悪"は存在しないんだよな....。100人いたら100通りの正義がある。それを悪と判断するのは結局他人。だから世界は一つにならない。
正義の反対は別の正義 悪とは力なき正義なんやで
ラプラスの箱の中身を知った今、例えその中身があったとして宇宙世紀の未来が良くなったのだろうかと思う…
本当の悪と呼べる行為は存在する。人はそんなに馬鹿じゃありませんよ。
あえて言うなら、「こいつは悪だから苛めていいんだー」とか自分以外の外に悪を求めて、傷つける理由を欲している思想。だと思う。
前話のカフェのお爺さんの言う『全ては善意から始まった事なんだ』にも繋がる話だよなぁ。でも全人類が正しいと納得する程"完璧な正しい行為"では無かったんだよな。なのにそれを全人類に無理矢理押し付けて支配しようとするから『そんなの都合が悪すぎる』つって敵を作る事になった。
このシーン聞く度に立つ鳥肌がすごくなる。後世に残すべき映像だと思う
人が生き残る為には地球から絶対巣立たねばならないからね。その為に知恵を授かったし、もし宇宙に出る事が出来たのならば、これと同様の問題にぶち当たるしね。
@@つぶやき垢カルネ そうなんですよねー明らかにくるだろう未来を見つめてる気がするんですよね。それと同時に、人を思う優しさというか、隣人愛的なものも、このやりとりの中にある気がするんですよね
人が想像できることはいつか必ず人が実現できるよきっと人が宇宙へ旅立つ日が来る、そこに住み着く日も人が住むには地球はあまりにも狭く貧しいくらい増えすぎた200年後くらいにはガンダムみたいな世界になってるかもな
最初のガンダムが製作された時、物語がここまで拡大することを誰が予測しただろう?本当に壮大で、偉大な作品になったものだ。日本の誇りのひとつだ!
本当に嬉しいし誇らしいことですよね今までガンダムに携わってきた方々に感謝です
さらにこのユニコーンのすごいところが、ファーストから逆シャアまで製作された宇宙世紀系統の物語に一切の矛盾を作らず、それぞれの時代の伏線を回収し、それどころか閃光のハサウェイやF91といった未来の作品に繋がる要素を散りばめ、尚且つ全ての始まりである一年戦争が始まった原因に圧倒的な説得力を与えているところ
@@白黒ノ夢 つまりユニコーンは神
ガンダムは作品と作品の空いた期間を描くのがすごい上手いと思うんだよな。νガンダムが、ユニコーンが希望の光を見せても人類は何一つ変わらなかったって絶望しかない未来だけど、その間で人類がどうやって新しい未来を創ろうと足掻いたのか。今思うとストーリー濃すぎて普段アニメ見ない人にとってガンダムがどれほどハードルの高い物なのか理解出来る。
これユニコーンで1番好きなシーン…😭初めて見た時に本気で号泣したんだよね…
UCの涙の書き方めっちゃ好き
人を思って流す涙は別だ何があっても泣かない奴は俺は信用しないいつ聞いても感動する やっぱユニコーンガンダムってすごい
今の人間全員が見るべき名シーン
もう(人を他者を愛おしむ想いの表現として)泣くことさえも疲れ切ったキャプテンの代わりに、バナージが(代わりに)泣く感情を爆発せたようにも見える。
涙も、渇れ果てたジンネマンが、バナージに「人前で、泣かないヤツは信用しない」ってのが、活きてくる重要なシーン
俺がジンネマンなら、バナージと一緒に泣いたわ
@@45ジャック 物語終盤まで実際にキャプテンは味方でも感情の感じられないフル・フロンタルよりどちらかといえば敵対してしまうバナージを信じ続けてくれたし本当に漢って感じだなぁ
だからこそマリーダさんが絡むシーンで泣いてくれるのが本当良いんだよ
連邦とジオンみたいなガンダムの世界の「戦争」っていうのを観とると昔聞いた"正義"の反対は"悪"ではなく"もう一つの正義"って言葉の意味が良くわかる気がする。
人が生きる為の範囲外でやる外道に正義なんて有りませんよ。
神使神楽 確かにそうですね。そういうことがなくならないからジンネマンは「悲しいな」と現実世界までも皮肉ってるのかなと思いました。
@@神使神楽-l1t 違うな。その外道を行うための屁理屈として「正義」は常に使われる。外道だの悪だのを、そのままの形で自認し、行える奴はそうそう居ない。
ファーストから、、、いや宇宙戦艦ヤマトあたりから、敵は悪で、正義を執行し闘う、、、という勧善懲悪スタンスから、敵にも戦う理由があり、味方も単なる守るべき存在に過ぎない、というストーリーが増えたわな。
@@神使神楽-l1t生きる為の範囲かどうかをだれが決めれる?
ユニコーンに出てくる大人達は良い人ばっかだよなぁ...
そこがカミーユとバナージの違いよな
@@user-wy7lj5ll9h カミーユは周りが悪すぎてああなった感あるからね〜
大体人殺しだけどなw
ヌマクロー これって戦争なのよね
カミーユから吸いとって自分の糧にしたバナージ説
小学校の頃に観た時は、戦闘シーンとかMSがカッコよくてUC神作品だと思ってたけど、成人してから振り返って観てみるとそれぞれの生き方考え方想いを考えさせられて、そういう面でも神作品だと改めて気づかされました。
小学生のときにUC観た人がもう成人しているという事実に愕然とした。
Kod Chiang ova完結するのに中学生あたりまでかかりましたが、初めて見たのは小6でした。ガンダムオタクやってると10年経つのとても早いです笑
成人はまだしてないですけど本当に同感です
マジで同じ境遇且つ同感です笑
僕も高校生になってから見返して泣いた笑笑
全くの偶然だが「重力の井戸の底で」がリリースされたのが2011年。震災による原発事故のあとだった。余りにもタイムリーなバナージとジンネマンの会話に衝撃を受けました。
また福井先生はユニコーンの前後に書かれた小説はどちらも地震ものだったりもします。
ジンネマンの言葉何気に宇宙世紀をわかりやすく伝えてる
ジンネマンの話と星空を見て泣いてしまうバナージを見て本当に優しいんだなって思った。
バナージは本当に優しい。この優しさだけで救われる人がいるくらい優しい。人の辛さを感じ、幸せを願う、真のニュータイプです…
人を◯すっていう選択肢がないからね。一回ブチ切れたけど、でも他人のことを思って涙を流せるのはほんとに優しいんだなと
ユニコーン見ると心が洗われる辛いことがあってもまた頑張ろうと思える
それでも明日と可能性の未来のために生きる勇気をくれますよね。
樹野原 優 はい!!可能性というなの内なる神を信じて頑張れます!
アンタ、いい事言うな。
それでも!!って言言い続けて頑張ればなんとかなる
機動戦士ガンダムUCって、今までのガンダムシリーズでは暗黙の了解というか、あえて言葉にしなかった「結局どういう話なの?」って部分を振り返って、ガンダムに詳しくない人にもわかりやすく深掘りしてくれるシーンが要所要所にあるから、ガンダムシリーズ全体を通しても重要な作品だと思う
04:17 ジンネマンの声優の手塚秀彰さんの演技がすごい。ジンネマン「バナージ!」の口調からバナージが先にジンネマンが思っていたことを言われて、それがわかっているなら大人としてこれならいいんだという導きを与える流れが心に刺さる。
あと後の娘さんに「怖かったろうに痛かったろうに」ってところ咽び泣くジンネマンは圧巻ですね
大変な時期に希望の光が見えた今、この会話を聴くと本当に涙が出てくる。
この作品の素晴らしいところはどちらかを一方的な悪とせず両軍の人間それぞれに家族、仲間、ストーリーがあってそれを賭けて戦ってるって描写が多かったこと
今のウクライナ情勢を見てこのシーンをもう一度見たくなりました。感慨深いです。
同じくです早く終わるように祈ってます
そうだな…皆んな自分の思想の為に生きて、その思想に殺されて死んでいく…幸せになる為に頑張ってるはずなのにね…
ガンダムをみんなにもっと知ってもらいたいです。ガンダムの話ができる友達いないまま社会人になったので、コメント見てると嬉しくなるんだよな。
同じく
どんな結果であろうとも人間が起こしてしまったものそれでも早く終わって欲しいただこれだけは変わらない気持ちだと思う
ユニコーンはこのシーンと悲しいねは泣けてくる
これを最初に見た時は「連邦軍許さねえ…」と思ってたけど、ジオリジンやナラティブでのコロニー落としで壊滅したサイド2やオーストラリアを見た後だと、家族や友人、恋人を失った連邦軍の人々にとっては、その当時に歓喜していたグローブの連中は絶対に許せなかったんやろうな…と思った。
憎しみの連鎖とはよく言ったものですな
マスコミでもなんでもそうですが、「見る視点」によって第三者(私達)が見える物や捉え方やって変わってきますね違う見え方・考え方を探す努力をしないで、物事の善悪等を一方的な視点・考え方でしか決められない人間にはなりたくないものですね
結局戦争は正義と正義の争い。それは現実も二次元も同じ
コロニー落としにより地球だけで40億、連邦寄りだっただけで滅ぼされたサイドも考えれば積み上がった憎しみと悪行の数は連邦の比ではないその一年戦争の間ジオン本国では一発の銃弾も飛ばなかった事を考えるとこれでもまだマシに思えてしまう
1年戦争で連邦は勝ったけど,サイド3に戦火が広がる前に戦争は終わった。だからコロニー落としなんかで身内を亡くし,戦争中に戦友を亡くした連邦兵たちは振り上げた拳を,その怒りを吐き出す場所を失った。イグルーの最終話の連邦兵の書き方がよく酷いって言われるけど,仇討ちを封じられた連邦兵の心情をとてもよく描けてるのでそっちもおすすめです。
道徳の教科書に載せてもいい内容だと思う人の醜さ、優しさ、悲しさ色々詰め込んでの戦争とはなんなのかを説いてるように思える
ガンダムって最近の量産型アニメと違って人間だったり世界に関するテーマがあって深く考えさせる内容だから心に響く
名言を切り取って載せてほしいと思う
うちの学校の道徳の教科書には、はじめの一歩とか寄生獣とかガンダムORIGINとかのセリフとそのコマの絵が載ってた
@@アベベブルガリタイナ 最高かよ
フッ
他人が「悪」に見えるから、自分を「正義」と肯定して「悪」を振りかざす。また違う「正義」が生まれて「悪」も生まれる。この見せ方が美しすぎるガンダムシリーズ
ユニコーンは本当に「カッコいい」大人が多い
子供の頃はガンダムって戦争とか政治的話が難しくて全然理解できなかったし、「男の子ってこういうメカ好きだよねぇ〜」って思ってたけど、大人になって仕事で上司に好きなアニメがガンダムとか話されたり、SNSでガンダムのネタ(団長とか閃光とか)が流行ったのがきっかけで、ユニコーンがどの辺のUC年代の作品なのか気になって見たら話が良過ぎて、最近ファースト見終わったのですが、ユニコーンから見初めて本当に良かったと思う……特にこのシーンが好きでバナージの「やりました…やったんですよ!必死に!」って仕事で辛い思いした時に言い訳みたいな感じで思い出してますけど、ホントいい話でしたね
「重力の井戸の底で」のこのシーンはかなり印象に残っています。本当に良く創られていると思います。ユニコーンは他のガンダム作品とはまた違った魅力があるとしみじみ思います。
話の内容が現実的で年齢を重ねていくとどんどんその面白さに気がつく良い作品
BGMの切り替えのタイミングと選曲が良すぎる演出全てが、感情に訴えてくるよなぁ…
良くも悪くも元が二次創作だからこそ、こんなに人間味溢れる優しいガンダムが生まれたんだろうな……今までの歴代ガンダムでこんなに人の暖かさや悲しさ、可能性を描いてくれた作品は初めてじゃないですかね……?界隈の一部ではUCをガンダムと認めない人達がいるらしいけど人の価値観なんて一概に判断できませんし、それはそれで正しいのかもしれない、でもそういう考えを抜きにしてもUCは「いい作品」だなって思いますね……
ガンダムとか関係ない1つのお話として見たらその良さは別物
むしろ僕はUCこそがガンダムだと思ってる。ニュータイプを軸にした新しい世界、人間の可能性について追求した素晴らしい作品だと思う
アムロが見せた奇跡でも人々が変わらなかったことニュータイプは完璧超人ではなく、行きすぎればその精神が壊れてしまうことそういったガンダムの作り上げたニュータイプとその世界観があまりにもUCに溶け込んでるユニコーンが特別とか異端とかじゃなくて、ガンダムという作品として複数あるうちの1つの正解
@@just-ramen 宇宙世紀の中でも完結の仕方が前に進んだ感じがして良かった、今までどの主人公にもたどり着けなかったゴールを唯一見いだせた存在
中学の時に見たんですが。全然、理解できなかったんです。でも、今見たらとても心に響きました。考えさせられるジンネマンの言葉です。私、ジンネマンの人を思って流す涙は別だって、言った言葉が好きです
UCは本当に神作全て素晴らしいけど特にEP4は最高ですロニの「哀しいね」って台詞泣ける
水無月白音 人間ドラマは本当好きです(サイコフレームの解釈だけは嫌い・・・)
ここが伏線で「悲しいと思える心を俺は大事にしたい」っていうバナージが、それまで復習の鬼と化したロニを説き伏せて連邦があいつ無理だ。被害も出てるし撃ち殺しちゃえっていう瞬間に人の心を取り戻して撃てなかったのにっていう皮肉が1番心に響きますよね。自爆テロとかもそういう心境なのかな。。なくならないかな。
ここ小説で読んでほしい 映画はかなり削られてた部分なんですよね
そのセリフのときに流れる極がもお…泣
ハンサム女狐 小説読んだらアンジェロかわいそ過ぎた……
心が汚れそうになるとき、挫けそうになるとき聴きに来る。なにがどうってことは無いのだけれど、来てしまう。無意識に自分の中の何かが癒やされて、救われる。
ジンネマンほんっまにカッコよすぎる。。。
ガンダムの対話シーンは最高ってそれ一番言われてるから
この何があっても泣かないやつってフロンタルのことを言ってるんじゃないかなぁって思ってる
シャアとかアムロとか、感受性がカンストして俯瞰しちゃったニュータイプとかかも
@@user-allmindあいつらは割と泣いてるイメージあるけども
@@ireze3658 あ、あ〜確かにカミーユに殴られて泣いてた...ノースリーブ...アムロは帰れる場所があるんや...!の所から泣いてないよな
@@ireze3658 グラサンノースリーブ「空手強い若者にパンチでわからされた」ジンネマン「それはなんか違う」
このシーンが好きすぎて歩いてモロッコからダカールの方向に歩いたなガイド付きで野宿も出来ないし途中までだったけど特別な体験だったな
ここのくだりはいつ見ても良いシーン。ジンネマンはバナージの良き父親代わりみたいな存在だよね。
なんかこれ見てると人に優しくしたくなる
最近ガンダムシリーズをアマプラで見始めて、今日このシーンを見ました!言葉の一つ一つがとても心に染みる
ウクライナの件があってなんとなくこの言葉を聴きに来たガンダム好きは自分だけじゃないはず…
私過ぎる
確かに、アメリカや日本の民主主義のシステム、ロシアの専制主義のシステムは別物で、今、それが一年戦争のように食い合っていますものね……。
オレもです
俺もです。戦争は本当にダメだ!
@@sorato0327 そして互いが互いを「悪魔」だと罵る。互いに道理も正義もあれど、入口のシステムから違うから、理解すらしないし、したくもない。「知らぬさ。しょせん人は己の知ることしか知らぬ」
最初、何も知らずに見てるとそんなすぐに泣くなんてメンタル弱いなとか思ってたけど今、ちゃんと知識つけてしっかりと見返すとニュータイプとしての感受性が高いからなんだなって納得できるしキャプテンも良いこと言っているなぁと思う実際、現代においても社会は本来、個人個人を守るために作られたはずだったのに安定的に維持する事を重視し過ぎた結果、個人個人が社会の為に犠牲になりながら妥協点を模索するような社会になってしまっていると感じた
深いなぁ……。何故にそんな綺麗な文が打てるんですかねぇ 笑
熊くま 深いかな?高1くらいで見える綺麗事みたい
勉強になります
@@hirose795 ガルマ店主「そうかもしれんがね。それを言ってしまったらこの世は闇だよ…。」
つぶやき垢カルネ 確かに…反省します。
ガンダムらしさがめっちゃでてていいシーン
ユニコーンはかっこいいおじさん達が沢山居るから大好き!
このシーンを見て涙を流せる自分が居てそれに、対して、自分は、まだ悲しめる心がある、事に感謝出来る、こんなに嬉しい事は、ない
4:21 ここのジンネマンの「バナージ」って呼ぶ時の優しい声好き
歳を取れば取るほどこの問答が重くなるUCはコーヒーのマスターとの会話とかもそうだけど自分の立場が大人になるにつれてずっしりくるだからこそバナージやその可能性に充てられてもう少しだけ未来のために頑張ろうと思えるんだよね
本当に名演技の応酬と描かれる風景の美麗さで引き込まれる。
連邦が正義なわけではないかと言ってジオンが悪というわけでもない…この一言で言い表せない関係があるから昔は難しいアニメだと思ってたでも時が経ってこういう会話シーンを見ると『ガンダム』というアニメの奥深さがわかるよな
単純な善悪で片付けられない、それがガンダムなんですよね(T-T)。駄作である『ガンダムAGE』だけは、ある意味例外ですけどね┐(-。-;)┌。
AGEは子供向けにするなら未確認生物が相手のままで良かったよなぁ変に生々しいストーリーだったから中途半端になった
UCはその正義や悪と言った物を上手く表現できたアニメだと思います。悪を行うことにはそれ相応の理由があったし、決して悪と断定することもできない。正義であるべきところを、世の中正義だけで成り立ってる訳じゃないと一蹴し、聞く耳を持たなかった大人たち。それでも、と言い続けた主人公の立ち位置。全てが完璧だったと思います。
年が経つにつれ連邦が腐っていくの人間の愚かさをうまく表してるよな
BGMも良すぎる何もかもが最高
初めてジンネマンの「人を想って流す涙は別だ」ってセリフを聞いた時、ファーストのEDの「男は涙を見せぬもの」って歌詞と対比させているように感じたなぁ。
キャプテンは本当に理想の上司だよなぁ…
ユニコーンはガノタの中では賛否が有るらしいが個人的には1番ストーリーが好き。泣ける
ジンネマンの含蓄のある言葉はもちろんだけどバナージの「あんまりきれいで」もシンプルながらすごく良い
いつの間にかこの会話が理解出来る歳になっちまった…悲しいな…
学校の教科書入れて良いぐらいのセリフをメッチャ言ってくれるガンダムは本当に最高
ジンネマンの泣けるシーンは全部泣ける、キャラが本当にいい
この前の言い争いからの流れがたまらん
1:50 ここら辺から涙腺崩壊軍人とかジオンとか連邦とかじやなくて2人の男の会話って感じで好き
たまに見るとbgmも相まってすごい心にくる。バナージはほんとにいい大人たちに恵まれてる…
これが悪い大人しかおらずに過ごしたカミーユといい大人ばかりの中で過ごしたバナージとの違い
これを見て泣ける感性を持てて良かったと思う
乾杯
俺はこっからキャプテンの事が好きになってしまった。なんだかんだで人がよすぎる1:50 しかもこっから流れてくる曲が凄くマッチしていて泣いてしまう
新型コロナウイルスきいてジンネマンの自然のバランスのお話思い出した
いうてもコロナは自然のバランスとかじゃなくて人為的な兵器だがな
@@amesupiiii ジンネマンが「人が自然から生まれた生き物ならば人が出すゴミや毒も自然の摂理である」ということにそえば、人為的にコロナが作られたのならそれもまた自然の摂理であると言いたいのだと思います。
@@タルタルソース-m6w あ、ほんとそれだ
コロナが世間に出回ったのも何らかの意味があるってことですね…。
ジンネマンの話し方が特に優しく感じるんだよな
ガンダム は連邦側だから主人公!正義の味方!…なんて昔は思ってたな。今では身内からの「あの赤いロボットが悪役なの?」という問いに上手く答えられなくなっちゃった。
自分語りの最中に感極まって泣くオッサンとかいるけど、やっぱりそんな奴は信用ならんなぁ。他人を想ってこそだよ、涙出るのは。
えぇ…これほんまにガンダムなんか…このシーンまでの本編観てないのに心に刺さるのすごすぎる…どうしよ、ユニコーン観てみようかな?他の宇宙世紀はファーストしか観たことないんだけど😅
夜空を見て泣く感じは夜間フライトで空見ると綺麗だから気持ちわかるぞぃ。
やっぱユニコーンは大好きだなぁ。色々この現実世界と関連するところがたくさんあって、考えさせられるよ。というかガンダムって作品自体が凄い。
ガンダムって悲しいよ。戦争をアニメにしてるけど現実の世界ではウクライナとロシア、イスラエルとパレスチナを考えてしまう。戦争して家族を失うと復讐する。泣いて苦しくて辛くて…お互いがそんな気持ちで戦争してるから終わるわけがない。昔の日本もそうだったのかな。男でも辛かったら普通に涙ながす。ガンダムは戦争を考えさせて奥深いです、、、
ジンネマンみたいな男になりたい
いつも辛い時に観るんだよね人を思って流す涙は別だ自分や他人の為に素直に生きて生きたい
ガンダムという物語が40年に渡って伝えてきたテーマが凝縮されている神シーン。ガンダムが社会派アニメの最高峰であることを再認識させられる
この前のバナージの血を吐くような叫びから全部好き
戦争が起きた今だからこそ刺さるものもあると思いました
このシーンだけでも毎回泣ける自信ある
このジンネマンの達観した見方……地獄と絶望を味わい、動乱の宇宙世紀を見届けて来た人間だからこそ言える台詞なのかな。ネェル・アーガマで吐露した妻子への思いとか、戦争で家族も故郷もめちゃくちゃにされた人間だからこそ言える悲しみか。
悲しくなくするために生きているのになんでだろうな
人を思って流す涙は別だ
何があっても泣かないなんて奴を俺は信用できない
何か本当胸にくる
不謹慎だが
「人がゴミのようだ」と笑う人のアイコンに気付いてしまって
Na Ke
気づかれてしまったwww
本当に草
いいこと言っててもアイコンで台無しだな(笑)
これは笑ったw
「人が自然から生まれた生き物なら、人が出すゴミや毒も、自然の産物って事になる。このまま人間が住めなくなったとしても、それはそれで自然がバランスをとった結果という事だろう」このセリフは今の時代何か考えさせられるものがあります。
一端のアニメが醸していい空気じゃねぇよこれ…これがガンダムか……
環境活動家に教えてあげたい。 東方不敗もドモンに同じようなこと言われてたなぁ
このセリフほんと好き
ガイア理論的なことだと思ってた
ストーンヘンジに粉ぶち撒いた環境活動家に観せてやりたい。
自分よりも下の世代と対等に接して話してくれる大人ってほんとにかっこいいよな
このシーンはガンダムが一貫して伝えてきたテーマが凝縮されすぎてる。それぞれに正義があることを頭では理解してても、人は分かり合えない。歴史は繰り返す。ジンネマンカッコ良すぎるんだよな…
作中だと恐らく1番一緒にいた期間が長い大人がジンネマンで、
会話の内容も親子みたいで好きなんだよな。
この後の「怨念返しの何が悪い! 俺たちの戦争はまだ終わっちゃいないんだ!」もジンネマンの昇華しきれていない怒りが籠ってて物悲しくなる
あんな優しい言葉を言える人がこんな恨みや怒りを抱えてるなんてって……
だからこそEpisode 6の「理屈では消せんのです…恨みも、後悔も…」のセリフの重みが凄すぎて泣いてしまう、、、
@@nemone_cosけど最後に呪縛から解き放たれて、マリーダさんに最後の命令で、自分自身の事も許せたのかなと思うとジンネマンという漢の魅力が溢れて泣けてくる
原爆で家族親戚をほとんど失った爺さん、ジンネマンと重なって余計に泣けてくる。孫には恨みを言わなかったけど、最後までアメリカ本土には行かなかった爺さんも本音はジンネマンの消化しきれない怒りと同じだったんだろうなと。
「人を思って泣く涙は別だ」
こんなこと言える大人になりたいですね
カフェのオーナーじゃないが
そう思いながら日々を生きている
そんな大人も多いだろう。
自分自身を含めて。
祖母が末期ガンで家族協力して通院、看病して父がかなり精神的にも体力的も限界を迎えてた時に医者から年超えたら奇跡と言われて涙を流して息子に涙見られたのが恥ずかしかったのか謝ってきた時にジンネマンのセリフを感情的に伝えたらボロボロと泣き出した
初めて父が泣いたところを見たけど人を思う涙は心底かっこいいと思った瞬間でした
祖母は医師に年越したら奇跡と言われ闘病中ですが最後までそばで支えるようと決心出来ました
酔っ払った状態でコメントしたので日本語めちゃくちゃかもしれませんが1人でも共感してくれれば嬉しいです…
コロナ禍で面会が15分しか出来ず最後が近いのにあまりそばに居られず祖母に寂しい思いをさせてしまってるのがとても悔しいです
ユニーコーン!!!!パチンコビロピロピロン!!!
高校生です、父親に勧められて最近やっと全部見終えたんですけど、自分も息子に見せてあげたいと思います。
本当、最高です。
このシーンは何度見ても本当にすごいなと思う。
短いやり取りで正解のないどうあるべきかの思想は無しに、人類のほとんどの問題の核心的な部分と
それの解決が容易でない複雑さが分かりやすく語られてる。
この作品から9年近く経って、何度見ても納得させられる。震災、テロ、伝染病。何かと関連づけるのは良くないという人もいる。それでも、今この言葉が響く。こんな傑作が生まれた時代に生きていて良かった。
というか、そもそもガンダムUC自体現代の戦争やテロを描いてると原作者が仰っているので関連するのは当たり前なんですよね。
@@tits8982 君友達おらんやろ
@@PaisenPaiTV いきなりレッテル貼りする人間に言われてもなぁ…
ん~~~それでもー❗
守りたい世界があるんだぁぁ!(こっちもすき)
10歳の時とかにこれ見てて何でこんな長い会話やってんだー早く戦えーって思ってたけど20歳なって色んなこと分かるようになってからこれ見るとユニコーン6周してるけどガチ毎回泣ける。
この作品から10年以上経つこともなんかすごいなー。
ファーストからなんて50年近く経つ。
そのファーストとUCが物語として繋がり、大人も子どもも見ている。
言い方雑かもだけど、そういう作品を作れて共有する人間も凄いなと思う。
歳が経てばわかる事ある。
そして譲れない事が増えていき
自分で生きにくくして人生をややこしく
していってしまう。
まさにこの世の果て。
しかし人は人に希望を抱いて未来のために
今を生き抜くしかないんだと。
色々としんどい時にこの動画を見にきます。
父親になってから見ると、カーディアスの想いに共感できてまた泣ける。
ラストの、成長したバナージがオードリーの元へ向かうのを優しく見守るシーン、最高だわ。
成長するにつれてガンダムをロボットアニメからヒューマンドラマとして見るようになってきたなぁ
ほんと同じだw
昔はMSの戦いにしか興味なかったのに社会人になってみるとほんとに泣ける
きっと…このシーンを見返したくなった人、言葉に涙した人は、人として信頼できる奴だと思った。
UCの中で一番大好きなシーン
正直UCはこれだけでも価値がある
会話の意味がよく理解できなくても、「人を想って流す涙は別だ。何があっても泣かないなんて奴を俺は信用しない。」ってセリフだけで目頭が熱くなってくる。
このセリフを聞いて思った事、ジンネマンがフル・フロンタルをどこか信用してないように見えた事が何度かあった
ジンネマンの考えをフル・フロンタルに当てはめると信用できない所があったんだろうなぁ
@@ゆっくりアギラ フロンタルは器=泣くことはないからですかね?実際アンジェロが最後に見せられたものも自分にフロンタルは何の興味を示してくれなかったということですし
“人を想って流す涙は別だ”
まじで好き。
ユニコーンは挿入曲がまじでいい
宇宙という壮大な世界と戦争の儚さがとても表現されてて没入感が凄い
「ああ、悲しいな。悲しくなくするために生きているはずなのになんでだろうな・・・」「人を思って流す涙は別だ、
何があっても泣かない奴は俺は信用しない」・・・とても深い。
曲もまた泣かせに来やがる・・・。
人を思って泣くのは世界で一番綺麗なことだよな
『「それでも」と言い続ける心が、この世界には必要だ。』って話。
ただの理想論かも知れないけど、やっぱり希望無くしちゃ生きていけないのが人間なんだな
そんでそいつが権力の椅子に座るとカマラハリスみたいなキチガイになるんでしょ?
クウガでも同じようなテーマがあったな。殺し合いがない世界を願うのは結局綺麗事で片付けられるけど、でも主人公は「綺麗事だからこそ、それを実現したいじゃん」と言う。
全裸がサイコシャードで無を見せるのも それでも かもしれない
この飲みものをもらうシーンってミネバのコーヒーもらうシーンと対応してたのか いまさら気づいた
もうガンダムって一種の教育だと思う。
道徳の教科書記載はよ
ガンダムは名作です。主人公の成長過程を描く物語でもありますから、とても道徳を学ぶのいいですよね!
私は戦争もなぜ起こるのかそんなこともガンダムを通して学び、その後大学では本格的に学びましたからね笑
@@菱川師宣-x1t なにそれすげえ憧れる...
SEED...(ボソッ)
@@user-ym8et5ue5n 武力でしか問題を解決出来ない集団の集まり
ジンネマンの話聞いてると、本当の意味での"悪"は存在しないんだよな....。
100人いたら100通りの正義がある。それを悪と判断するのは結局他人。だから世界は一つにならない。
正義の反対は別の正義 悪とは力なき正義なんやで
ラプラスの箱の中身を知った今、例えその中身があったとして宇宙世紀の未来が良くなったのだろうかと思う…
本当の悪と呼べる行為は存在する。
人はそんなに馬鹿じゃありませんよ。
あえて言うなら、「こいつは悪だから苛めていいんだー」とか自分以外
の外に悪を求めて、傷つける理由を欲している思想。だと思う。
前話のカフェのお爺さんの言う『全ては善意から始まった事なんだ』にも繋がる話だよなぁ。
でも全人類が正しいと納得する程"完璧な正しい行為"では無かったんだよな。
なのにそれを全人類に無理矢理押し付けて支配しようとするから『そんなの都合が悪すぎる』つって敵を作る事になった。
このシーン聞く度に立つ鳥肌がすごくなる。後世に残すべき映像だと思う
人が生き残る為には地球から絶対巣立たねばならないからね。
その為に知恵を授かったし、もし宇宙に出る事が出来たのならば、これと同様の問題にぶち当たるしね。
@@つぶやき垢カルネ そうなんですよねー明らかにくるだろう未来を見つめてる気がするんですよね。
それと同時に、人を思う優しさというか、隣人愛的なものも、このやりとりの中にある気がするんですよね
人が想像できることはいつか必ず人が実現できるよ
きっと人が宇宙へ旅立つ日が来る、そこに住み着く日も
人が住むには地球はあまりにも狭く貧しいくらい増えすぎた
200年後くらいにはガンダムみたいな世界になってるかもな
最初のガンダムが製作された時、物語がここまで拡大することを誰が予測しただろう?本当に壮大で、偉大な作品になったものだ。日本の誇りのひとつだ!
本当に嬉しいし誇らしいことですよね
今までガンダムに携わってきた方々に感謝です
さらにこのユニコーンのすごいところが、ファーストから逆シャアまで製作された宇宙世紀系統の物語に一切の矛盾を作らず、それぞれの時代の伏線を回収し、それどころか閃光のハサウェイやF91といった未来の作品に繋がる要素を散りばめ、尚且つ全ての始まりである一年戦争が始まった原因に圧倒的な説得力を与えているところ
@@白黒ノ夢 つまりユニコーンは神
ガンダムは作品と作品の空いた期間を描くのがすごい上手いと思うんだよな。νガンダムが、ユニコーンが希望の光を見せても人類は何一つ変わらなかったって絶望しかない未来だけど、その間で人類がどうやって新しい未来を創ろうと足掻いたのか。
今思うとストーリー濃すぎて普段アニメ見ない人にとってガンダムがどれほどハードルの高い物なのか理解出来る。
これユニコーンで1番好きなシーン…😭
初めて見た時に本気で号泣したんだよね…
UCの涙の書き方めっちゃ好き
人を思って流す涙は別だ
何があっても泣かない奴は俺は信用しない
いつ聞いても感動する
やっぱユニコーンガンダムってすごい
今の人間全員が見るべき名シーン
もう(人を他者を愛おしむ想いの表現として)泣くことさえも疲れ切ったキャプテンの代わりに、バナージが(代わりに)泣く感情を爆発せたようにも見える。
涙も、渇れ果てたジンネマンが、バナージに「人前で、泣かないヤツは信用しない」ってのが、活きてくる重要なシーン
俺がジンネマンなら、バナージと一緒に泣いたわ
@@45ジャック
物語終盤まで実際にキャプテンは味方でも感情の感じられないフル・フロンタルよりどちらかといえば敵対してしまうバナージを信じ続けてくれたし本当に漢って感じだなぁ
だからこそマリーダさんが絡むシーンで泣いてくれるのが本当良いんだよ
連邦とジオンみたいなガンダムの世界の
「戦争」っていうのを観とると昔聞いた
"正義"の反対は"悪"ではなく
"もう一つの正義"って言葉の意味が良くわかる気がする。
人が生きる為の範囲外でやる外道に正義なんて有りませんよ。
神使神楽 確かにそうですね。
そういうことがなくならないからジンネマンは「悲しいな」と現実世界までも皮肉ってるのかなと思いました。
@@神使神楽-l1t 違うな。
その外道を行うための屁理屈として「正義」は常に使われる。
外道だの悪だのを、そのままの形で自認し、行える奴はそうそう居ない。
ファーストから、、、
いや宇宙戦艦ヤマトあたりから、
敵は悪で、正義を執行し闘う、、、という勧善懲悪スタンスから、
敵にも戦う理由があり、味方も単なる守るべき存在に過ぎない、
というストーリーが増えたわな。
@@神使神楽-l1t生きる為の範囲かどうかをだれが決めれる?
ユニコーンに出てくる大人達は良い人ばっかだよなぁ...
そこがカミーユとバナージの違いよな
@@user-wy7lj5ll9h カミーユは周りが悪すぎてああなった感あるからね〜
大体人殺しだけどなw
ヌマクロー これって戦争なのよね
カミーユから吸いとって自分の糧にしたバナージ説
小学校の頃に観た時は、戦闘シーンとかMSがカッコよくてUC神作品だと思ってたけど、成人してから振り返って観てみるとそれぞれの生き方考え方想いを考えさせられて、そういう面でも神作品だと改めて気づかされました。
小学生のときにUC観た人がもう成人しているという事実に愕然とした。
Kod Chiang
ova完結するのに中学生あたりまでかかりましたが、初めて見たのは小6でした。
ガンダムオタクやってると10年経つのとても早いです笑
成人はまだしてないですけど本当に同感です
マジで同じ境遇且つ同感です笑
僕も高校生になってから見返して泣いた笑笑
全くの偶然だが「重力の井戸の底で」がリリースされたのが2011年。
震災による原発事故のあとだった。
余りにもタイムリーなバナージとジンネマンの会話に衝撃を受けました。
また福井先生はユニコーンの前後に書かれた小説はどちらも地震ものだったりもします。
ジンネマンの言葉何気に宇宙世紀をわかりやすく伝えてる
ジンネマンの話と星空を見て泣いてしまうバナージを見て本当に優しいんだなって思った。
バナージは本当に優しい。この優しさだけで救われる人がいるくらい優しい。
人の辛さを感じ、幸せを願う、真のニュータイプです…
人を◯すっていう選択肢がないからね。一回ブチ切れたけど、でも他人のことを思って涙を流せるのはほんとに優しいんだなと
ユニコーン見ると心が洗われる
辛いことがあってもまた頑張ろうと思える
それでも明日と可能性の未来のために
生きる勇気をくれますよね。
樹野原 優
はい!!
可能性というなの内なる神を信じて頑張れます!
アンタ、いい事言うな。
それでも!!
って言言い続けて頑張ればなんとかなる
機動戦士ガンダムUCって、今までのガンダムシリーズでは暗黙の了解というか、あえて言葉にしなかった「結局どういう話なの?」って部分を振り返って、ガンダムに詳しくない人にもわかりやすく深掘りしてくれるシーンが要所要所にあるから、ガンダムシリーズ全体を通しても重要な作品だと思う
04:17 ジンネマンの声優の手塚秀彰さんの演技がすごい。ジンネマン「バナージ!」の口調からバナージが先にジンネマンが思っていたことを言われて、それがわかっているなら大人としてこれならいいんだという導きを与える流れが心に刺さる。
あと後の娘さんに「怖かったろうに痛かったろうに」ってところ咽び泣くジンネマンは圧巻ですね
大変な時期に希望の光が見えた今、この会話を聴くと
本当に涙が出てくる。
この作品の素晴らしいところはどちらかを一方的な悪とせず両軍の人間それぞれに家族、仲間、ストーリーがあってそれを賭けて戦ってるって描写が多かったこと
今のウクライナ情勢を見てこのシーンをもう一度見たくなりました。感慨深いです。
同じくです
早く終わるように祈ってます
そうだな…皆んな自分の思想の為に生きて、その思想に殺されて死んでいく…幸せになる為に頑張ってるはずなのにね…
ガンダムをみんなにもっと知ってもらいたいです。ガンダムの話ができる友達いないまま社会人になったので、コメント見てると嬉しくなるんだよな。
同じく
どんな結果であろうとも人間が起こしてしまったもの
それでも早く終わって欲しい
ただこれだけは変わらない気持ちだと思う
ユニコーンはこのシーンと悲しいねは泣けてくる
これを最初に見た時は「連邦軍許さねえ…」と思ってたけど、ジオリジンやナラティブでのコロニー落としで壊滅したサイド2やオーストラリアを見た後だと、家族や友人、恋人を失った連邦軍の人々にとっては、その当時に歓喜していたグローブの連中は絶対に許せなかったんやろうな…と思った。
憎しみの連鎖とはよく言ったものですな
マスコミでもなんでもそうですが、「見る視点」によって第三者(私達)が見える物や捉え方やって変わってきますね
違う見え方・考え方を探す努力をしないで、物事の善悪等を一方的な視点・考え方でしか決められない人間にはなりたくないものですね
結局戦争は正義と正義の争い。それは現実も二次元も同じ
コロニー落としにより地球だけで40億、連邦寄りだっただけで滅ぼされたサイドも考えれば積み上がった憎しみと悪行の数は連邦の比ではない
その一年戦争の間ジオン本国では一発の銃弾も飛ばなかった事を考えるとこれでもまだマシに思えてしまう
1年戦争で連邦は勝ったけど,サイド3に戦火が広がる前に戦争は終わった。
だからコロニー落としなんかで身内を亡くし,戦争中に戦友を亡くした連邦兵たちは振り上げた拳を,その怒りを吐き出す場所を失った。
イグルーの最終話の連邦兵の書き方がよく酷いって言われるけど,仇討ちを封じられた連邦兵の心情をとてもよく描けてるのでそっちもおすすめです。
道徳の教科書に載せてもいい内容だと思う
人の醜さ、優しさ、悲しさ色々詰め込んでの戦争とはなんなのかを説いてるように思える
ガンダムって最近の量産型アニメと違って人間だったり世界に関するテーマがあって深く考えさせる内容だから心に響く
名言を切り取って載せてほしいと思う
うちの学校の道徳の教科書には、はじめの一歩とか寄生獣とかガンダムORIGINとかのセリフとそのコマの絵が載ってた
@@アベベブルガリタイナ 最高かよ
フッ
他人が「悪」に見えるから、自分を「正義」と肯定して「悪」を振りかざす。また違う「正義」が生まれて「悪」も生まれる。
この見せ方が美しすぎるガンダムシリーズ
ユニコーンは本当に「カッコいい」大人が多い
子供の頃はガンダムって戦争とか政治的話が難しくて全然理解できなかったし、「男の子ってこういうメカ好きだよねぇ〜」って思ってたけど、大人になって仕事で上司に好きなアニメがガンダムとか話されたり、SNSでガンダムのネタ(団長とか閃光とか)が流行ったのがきっかけで、ユニコーンがどの辺のUC年代の作品なのか気になって見たら話が良過ぎて、最近ファースト見終わったのですが、ユニコーンから見初めて本当に良かったと思う……
特にこのシーンが好きでバナージの「やりました…やったんですよ!必死に!」って仕事で辛い思いした時に言い訳みたいな感じで思い出してますけど、ホントいい話でしたね
「重力の井戸の底で」のこのシーンはかなり印象に残っています。
本当に良く創られていると思います。
ユニコーンは他のガンダム作品とはまた違った魅力があるとしみじみ思います。
話の内容が現実的で年齢を重ねていくとどんどんその面白さに気がつく良い作品
BGMの切り替えのタイミングと選曲が良すぎる
演出全てが、感情に訴えてくるよなぁ…
良くも悪くも元が二次創作だからこそ、こんなに人間味溢れる優しいガンダムが生まれたんだろうな……
今までの歴代ガンダムでこんなに人の暖かさや悲しさ、可能性を描いてくれた作品は初めてじゃないですかね……?
界隈の一部ではUCをガンダムと認めない人達がいるらしいけど人の価値観なんて一概に判断できませんし、それはそれで正しいのかもしれない、
でもそういう考えを抜きにしてもUCは「いい作品」だなって思いますね……
ガンダムとか関係ない
1つのお話として見たらその良さは別物
むしろ僕はUCこそがガンダムだと思ってる。
ニュータイプを軸にした新しい世界、人間の可能性について追求した素晴らしい作品だと思う
アムロが見せた奇跡でも人々が変わらなかったこと
ニュータイプは完璧超人ではなく、行きすぎればその精神が壊れてしまうこと
そういったガンダムの作り上げたニュータイプとその世界観があまりにもUCに溶け込んでる
ユニコーンが特別とか異端とかじゃなくて、ガンダムという作品として複数あるうちの1つの正解
@@just-ramen 宇宙世紀の中でも完結の仕方が前に進んだ感じがして良かった、今までどの主人公にもたどり着けなかったゴールを唯一見いだせた存在
中学の時に見たんですが。
全然、理解できなかったんです。
でも、今見たらとても心に響きました。考えさせられるジンネマンの
言葉です。
私、ジンネマンの人を思って流す涙は別だって、言った言葉が好きです
UCは本当に神作
全て素晴らしいけど特にEP4は最高です
ロニの「哀しいね」って台詞
泣ける
水無月白音
人間ドラマは本当好きです
(サイコフレームの解釈だけは嫌い・・・)
ここが伏線で
「悲しいと思える心を俺は大事にしたい」っていうバナージが、それまで復習の鬼と化したロニを説き伏せて連邦があいつ無理だ。被害も出てるし撃ち殺しちゃえ
っていう瞬間に人の心を取り戻して撃てなかったのにっていう皮肉が1番心に響きますよね。自爆テロとかもそういう心境なのかな。。なくならないかな。
ここ小説で読んでほしい 映画はかなり削られてた部分なんですよね
そのセリフのときに
流れる極がもお…泣
ハンサム女狐 小説読んだらアンジェロかわいそ過ぎた……
心が汚れそうになるとき、挫けそうになるとき聴きに来る。
なにがどうってことは無いのだけれど、来てしまう。
無意識に自分の中の何かが癒やされて、救われる。
ジンネマンほんっまにカッコよすぎる。。。
ガンダムの対話シーンは最高ってそれ一番言われてるから
この何があっても泣かないやつってフロンタルのことを言ってるんじゃないかなぁって思ってる
シャアとかアムロとか、感受性がカンストして俯瞰しちゃったニュータイプとかかも
@@user-allmindあいつらは割と泣いてるイメージあるけども
@@ireze3658 あ、あ〜確かにカミーユに殴られて泣いてた...ノースリーブ...
アムロは帰れる場所があるんや...!の所から泣いてないよな
@@ireze3658 グラサンノースリーブ「空手強い若者にパンチでわからされた」
ジンネマン「それはなんか違う」
このシーンが好きすぎて歩いてモロッコからダカールの方向に歩いたな
ガイド付きで野宿も出来ないし途中までだったけど特別な体験だったな
ここのくだりはいつ見ても良いシーン。ジンネマンはバナージの良き父親代わりみたいな存在だよね。
なんかこれ見てると人に優しくしたくなる
最近ガンダムシリーズをアマプラで見始めて、今日このシーンを見ました!
言葉の一つ一つがとても心に染みる
ウクライナの件があってなんとなくこの言葉を聴きに来たガンダム好きは自分だけじゃないはず…
私過ぎる
確かに、アメリカや日本の民主主義のシステム、ロシアの専制主義のシステムは別物で、今、それが一年戦争のように食い合っていますものね……。
オレもです
俺もです。戦争は本当にダメだ!
@@sorato0327
そして互いが互いを「悪魔」だと罵る。
互いに道理も正義もあれど、入口のシステムから違うから、理解すらしないし、したくもない。
「知らぬさ。しょせん人は己の知ることしか知らぬ」
最初、何も知らずに見てるとそんなすぐに泣くなんてメンタル弱いなとか思ってたけど
今、ちゃんと知識つけてしっかりと見返すとニュータイプとしての感受性が高いからなんだなって納得できるし
キャプテンも良いこと言っているなぁと思う
実際、現代においても社会は本来、個人個人を守るために作られたはずだったのに安定的に維持する事を重視し過ぎた結果、個人個人が社会の為に犠牲になりながら妥協点を模索するような社会になってしまっていると感じた
深いなぁ……。何故にそんな
綺麗な文が打てるんですかねぇ 笑
熊くま
深いかな?高1くらいで見える綺麗事みたい
勉強になります
@@hirose795
ガルマ店主「そうかもしれんがね。それを言ってしまったらこの世は闇だよ…。」
つぶやき垢カルネ
確かに…反省します。
ガンダムらしさがめっちゃでてていいシーン
ユニコーンはかっこいいおじさん達が沢山居るから大好き!
このシーンを見て涙を流せる自分が居てそれに、対して、自分は、まだ悲しめる心がある、事に感謝出来る、こんなに嬉しい事は、ない
4:21 ここのジンネマンの「バナージ」って呼ぶ時の優しい声好き
歳を取れば取るほどこの問答が重くなる
UCはコーヒーのマスターとの会話とかもそうだけど自分の立場が大人になるにつれてずっしりくる
だからこそバナージやその可能性に充てられてもう少しだけ未来のために頑張ろうと思えるんだよね
本当に名演技の応酬と描かれる風景の美麗さで引き込まれる。
連邦が正義なわけではない
かと言ってジオンが悪というわけでもない…
この一言で言い表せない関係があるから昔は難しいアニメだと思ってた
でも時が経ってこういう会話シーンを見ると『ガンダム』というアニメの奥深さがわかるよな
単純な善悪で片付けられない、それがガンダムなんですよね(T-T)。
駄作である『ガンダムAGE』だけは、ある意味例外ですけどね┐(-。-;)┌。
AGEは子供向けにするなら未確認生物が相手のままで良かったよなぁ
変に生々しいストーリーだったから中途半端になった
UCはその正義や悪と言った物を上手く表現できたアニメだと思います。悪を行うことにはそれ相応の理由があったし、決して悪と断定することもできない。正義であるべきところを、世の中正義だけで成り立ってる訳じゃないと一蹴し、聞く耳を持たなかった大人たち。それでも、と言い続けた主人公の立ち位置。全てが完璧だったと思います。
年が経つにつれ連邦が腐っていくの人間の愚かさをうまく表してるよな
BGMも良すぎる
何もかもが最高
初めてジンネマンの「人を想って流す涙は別だ」ってセリフを聞いた時、ファーストのEDの「男は涙を見せぬもの」って歌詞と対比させているように感じたなぁ。
キャプテンは本当に理想の上司だよなぁ…
ユニコーンはガノタの中では賛否が有るらしいが個人的には1番ストーリーが好き。泣ける
ジンネマンの含蓄のある言葉はもちろんだけどバナージの「あんまりきれいで」もシンプルながらすごく良い
いつの間にかこの会話が理解出来る歳になっちまった…
悲しいな…
学校の教科書入れて良いぐらいのセリフをメッチャ言ってくれるガンダムは本当に最高
ジンネマンの泣けるシーンは全部泣ける、キャラが本当にいい
この前の言い争いからの流れがたまらん
1:50 ここら辺から涙腺崩壊
軍人とかジオンとか連邦とかじやなくて2人の男の会話って感じで好き
たまに見るとbgmも相まってすごい心にくる。バナージはほんとにいい大人たちに恵まれてる…
これが悪い大人しかおらずに過ごしたカミーユといい大人ばかりの中で過ごしたバナージとの違い
これを見て泣ける感性を持てて良かったと思う
乾杯
俺はこっからキャプテンの事が好きになってしまった。
なんだかんだで人がよすぎる
1:50 しかもこっから流れてくる曲が凄くマッチしていて泣いてしまう
新型コロナウイルスきいてジンネマンの自然のバランスのお話思い出した
いうてもコロナは自然のバランスとかじゃなくて人為的な兵器だがな
@@amesupiiii ジンネマンが「人が自然から生まれた生き物ならば人が出すゴミや毒も自然の摂理である」ということにそえば、人為的にコロナが作られたのならそれもまた自然の摂理であると言いたいのだと思います。
@@タルタルソース-m6w あ、ほんとそれだ
コロナが世間に出回ったのも何らかの意味があるってことですね…。
ジンネマンの話し方が特に優しく感じるんだよな
ガンダム は連邦側だから主人公!
正義の味方!
…なんて昔は思ってたな。
今では身内からの
「あの赤いロボットが悪役なの?」という問いに上手く答えられなくなっちゃった。
自分語りの最中に感極まって泣くオッサンとかいるけど、やっぱりそんな奴は信用ならんなぁ。
他人を想ってこそだよ、涙出るのは。
えぇ…これほんまに
ガンダムなんか…
このシーンまでの本編
観てないのに心に刺さるの
すごすぎる…
どうしよ、ユニコーン
観てみようかな?
他の宇宙世紀は
ファーストしか
観たことないんだけど😅
夜空を見て泣く感じは夜間フライトで空見ると綺麗だから気持ちわかるぞぃ。
やっぱユニコーンは大好きだなぁ。
色々この現実世界と関連するところがたくさんあって、考えさせられるよ。
というかガンダムって作品自体が凄い。
ガンダムって悲しいよ。戦争をアニメにしてるけど現実の世界ではウクライナとロシア、イスラエルとパレスチナを考えてしまう。戦争して家族を失うと復讐する。泣いて苦しくて辛くて…お互いがそんな気持ちで戦争してるから終わるわけがない。昔の日本もそうだったのかな。男でも辛かったら普通に涙ながす。ガンダムは戦争を考えさせて奥深いです、、、
ジンネマンみたいな男になりたい
いつも辛い時に観るんだよね
人を思って流す涙は別だ
自分や他人の為に素直に生きて生きたい
ガンダムという物語が40年に渡って伝えてきたテーマが凝縮されている神シーン。
ガンダムが社会派アニメの最高峰であることを再認識させられる
この前のバナージの血を吐くような叫びから全部好き
戦争が起きた今だからこそ刺さるものもあると思いました
このシーンだけでも毎回泣ける自信ある
このジンネマンの達観した見方……地獄と絶望を味わい、動乱の宇宙世紀を見届けて来た人間だからこそ言える台詞なのかな。
ネェル・アーガマで吐露した妻子への思いとか、戦争で家族も故郷もめちゃくちゃにされた人間だからこそ言える悲しみか。