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あの問題児達をしっかりと教育をしたからこそその後のクルーゼ隊の隊員の活躍があるんだからすごく遠回りに世界を変えたんだよなこの人
どっかのコメで見たが、人の可能性を否定したクルーゼが、ナチュラルなのにコーディネーターだらけのザフトでエリートという、人の可能性を自ら示してるのが皮肉効いててカッコイイ。
人間の能力を信じているけど善意を信じないだと思います
将来への可能性はないの悲しいよね。
腕は一流って言われてるけど反日思想を持ったプロの中華料理店に行ってまともに接客されると思う?そういった淘汰されるべき考えが無くなる可能性が低いって考えたら日本人は行きたくないよね。変わらない人の闇に絶望して全てを破壊しようと逃げたクルーゼとそれでも自由のために戦うことを選んだキラ。この二人の対比はそういうものだと思ってる
クルーゼの努力もあるだろうけど、アルダフラガが化け物すぎる。
フルフロンタルと似てるアクシズショックを起こしても人は変わらなかった
大人になってから聞くと クルーゼの言葉は本当に魂の叫びだったんだなと思う。
死ぬほど苦労して生きてきたからこその思いを分かりやすくオシャレは言葉で叫びまくるのがクルーゼ。
おそらくあの世でseed映画の最新作を一番楽しみにしているキャラ。
あの世でデュランダルとチェスしながら見守ってくれてるのか…
@@ir9409チェスがチュウに見えてしまった
アスランシーンで大困惑するのが目に見える。
@@恥知らず-g2gズゴック殻割れ→正義登場!でポップコーン吹き出してそう
君らが弱いから!で「やはりそう思っていたか君も!!」ってデカい声で叫びそう
「人が数多持つ予言の日だ!!」好き
流石闇に落ちろシーンで出てきた闇が全部こいつだったわってくらいキラに消えない心の傷作った男だ面構えが違う
フレイ殺したからね。余程心に残ったのか
@@ろりーレンザラ種の最終決戦でもレスバ勝ってたしね言いたいこと全部言って死んでった准将は病んだ
@@エーミール-m2rフレイが生きてれば論争の生き証人だったんだけとなぁ
12:05 ここからの三段活用みたいなの好き
こんな名言ポンポン生み出せる両澤さんの言い回しのセンスが唯一無二すぎる。やっぱSEEDはこの人あってこそだと思う
関さんの演技も相まってたまらんキャラだ。クルーゼが成し遂げて迎えるバッドエンドも観たいと思わせる魅力的キャラ
俺も是非見たい☆
バッドエンドも観たいという意見に賛同しつつ、本編エンドもまたクルーゼは成し遂げてるんだけどな。だから笑って逝った。
成し遂げたからこうなったんだよなぁ
抑えられない悪意はあっても本質は善人だし、いい上司なんだよな。
理想の上司ですよ。イザークの態度見てればわかります。羨ましい。
実際レイも本質的に善良なんだからラウも環境が違えば同じはず。逆にアルはなんだったのか...
アスランくんオーブ側に親友居るんでしょ?作戦から外しとくから気にしなくていいよ。うーん、理想の上司。
@@デュパンOアルも苛烈な競争社会で歪まされた人だったのかな
実はコーディネーターではなくナチュラルで、復讐の為に死に物狂いの努力で今の地位まで登り詰めたってとこ最高に主人公してて好き
ラウってナチュラルだったの!?
正確にはコーディネーターの先駆けとなったムウの父親のクローンです。区分的にはナチュラルです。
ガンダムか、あるいはロボットアニメで、理想ばかり追い求める偽善者や偽りの平和に対して、人間の真理や真実の人類を知るクルーゼ隊長みたいな人が主人公の作品が出て欲しいです。
@@漆黒ノカラスクルーゼは人を知り尽くしているように見えて悪の側面しか捉えていないから主人公の器ではないんだよねキラのように人の悪性を知ってなお偽善を貫き通す意志こそが英雄の器たる所以なので…
クルーゼは親ガチャ外すわ寿命短いわで散々だけど、キラはその辺恵まれ過ぎなんだよな。これで同じ苦難に折れた、折れなかったの対比を描いたと言うのは無理がある
キラに対して、諸悪の根源ではなくあくまで「人の業の結果」というある意味被害者の1人として扱ってる感じがして好き。「まだ苦しみたいか!」とか全体的に同情的という感じがする。
そりゃ自分と同じ創られた存在で、それでも守りたい世界があるんだ!なんて前向きに進んでく青年がいたら甘くもなる。
まあ生まれたところは同じだしね…仲間ではないにしても、自分と同じく全人類を裁く権利がある一人としてくらいは見てるんじゃないかな
こんだけカリスマ性があるのに終盤運ゲーやってみたら上手く行き過ぎて本性表すの好きやで。
何度味わってもいい感触♡
フレイをAAが回収→失敗NJCをエネルギー問題解消へ利用→失敗核ミサイルで交渉のテーブルに→失敗そりゃ人類に絶望するし、高笑いもする😂
これで良い方向に行けば人類捨てたもんじゃないなぁ…→あーこらアカンわここまで最悪の方向に進むなら滅ぼすしかないわな
@@アステル-w8eもし失敗しても人間も捨てたもんじゃないなぁって溜飲を下げられるの本当に唯一無二のキャラクターで大好き
まさに悪の美学、悪のカリスマの真骨頂☆(ラウが悪というのは、飽くまでも人類にとってであって、自然の摂理、宇宙の真理から考えれば、ラウこそが正義!!)
クルーゼは名言製造機だからな。機体もさることながら、本人も圧倒的ラスボス感がある。
RGプロヴィデンス、出ないかな~☆
後にも先にも、ラウ·ル·クルーゼを越えるラスボスは居らん!!
@@松下新吾-o8pGフレームみたいになるんかな。なかなかの争奪戦やな。他者より先に作りたいね
@@バストマロン人の業やな
「精々思い上がれよ、パトリック・ザラ」ってセリフなんか好き
ガンダムを超えてラスボスキャラの中では一番人間らしい癖に好感が持てて大好き。望まぬ才能も死ぬ気の努力も破滅的思考も一切漏らす事無く、理想の上司や人間として振舞えるその器。自身の最終目的の為には猫被らないといけないとはいえ、所々素でいい人だったのが漏れてる気がします。というより、あの世界、上も下も組織も個人も、建前すら立てずに生の感情そのままに動き過ぎ!ザフトは軍隊というより義勇軍だから、規律緩いのは分かるけど地球連合由来の地球連合軍は平気で自軍を捨て駒にするし、大西洋連邦の軍(元キラ達所属)は自然保護団体ブルーコスモスに最終的に乗っ取られる始末。こんな人類滅んでもいいんじゃね?その為なら、死ぬまで努力も辞さない。人類に対する復讐位しかやりたいという事を見いだせなかった男がムウやキラが居なかったら、内心を一切漏らす事も無く完遂して死んでたと思うと最期は満足気な笑みを浮かべて逝けて本当良かったね…
解像度の高い考察ですね僕も同じ理由でラウが好きです😊
クルーゼ自身はあんなこと言ったりやったりしてはいるんですけど、なんだかんだ人間の善性を信じたいという側の人なんですよね…信じたいからこそどっちにも転べるように選択の機会を用意したら、全部が悪意の塊のような回答が出てきて1期終盤のお気持ちになったと
俺的にも一番シンパシーを感じるキャラクター☆
めっちゃ分かるキラが生きてたことを知ってメンデルで邂逅出来た時の喜びようたるや、恐らく劇中の誰にも理解できないだろうけど人生で一番楽しかった瞬間なんやろなと思った
父親に捨てられた事で大きな挫折と持たざる者側の人間であるが故に決してただの悪党でも無く真っ当な人間性と世界への憎悪が混在した魅力的な哀しきヴィラン世界を憎んでいるのにまた人一倍世界と人類を愛してる側面もあるのが奥深い
「知らぬさ、所詮人は己の知ることしか知らぬ」このセリフほんとに好き。これとハサウェイの「言葉で人を殺すことができるということを、覚えておいてほしいな。これは比喩ではないよ」は、できるだけ人と話す時意識するようにしてる。
13:30
ディベートで知らぬさってずるいやろ
諸葛孔明が実際に殺してるしね‥
@@hb5767 ひろゆき「それってあなたの感想ですよね?」クルーゼ「そうさ、所詮人は己の知ることしか知らぬからな」
私は「私も後世、歴史家に笑われたくないしな」が一番好きです。
序盤は指揮官としてマトモだし、軍人としても上司としても良い人なんだよなやっぱ寿命による服薬が酷くなってきてからどんどん病んできたのがこのまとめでよく分かる身体が弱ると心もかなり弱るから、隠してた破滅願望が顔を出してしまったマジで良いキャラだわ
異論無し☆
老いて行く度にこの世で最も憎い男(アル・ダ・フラガ)の顔に近づいて行く... 故に彼は仮面を被る
アスランにキラを撃たせないよう作戦から外させようとしたり、イザークをサイクロプスに巻き込まれないよう配慮したり、部下には優しくて部下からも尊敬の念を送られる辺り良い上司していたのがよくわかりますね
副作用ですね
歴代の敵の中でもずば抜けて設定も行動も記憶に残るよなぁ
なんか他の悪役たちが割と腑抜けてたり行動目的がフラフラしてるのに対して、クルーゼは目的も行動も一貫してるよね全人類の破滅という
@@多田野山男さん素晴らしい!!
15:23〜の台詞、個人的には1番好きどんな人でも数多の選択肢があり取捨選択出来るが、クローンである自身には選べない…悲しいけどラウなりの優しい言葉や
メンデル以降にもう一回クルーゼのセリフを聞くともうね……色々キッツイ物がそこここにありますね
Destinyに繋がるこの一言は深いですよね
ここの君の姿は僕に似ているがズルい…
「正義と信じ、分からぬと逃げ、知らず! 聞かず!!」本当に忘れられない言葉。
今の俺たちですね。
活動家「なんか俺達の事言ってる?」
@@user-hg3uo4hx9sあいつらに自覚は無いだろう
ジャパニメーションのほとんど主人公が該当するんだよなぁ・・・
まぁ、真実だからな☆
「他者より強く、他者より先へ、他者より上へ!」「正義と信じ、わからぬと逃げ」「まだ苦しみたいか!いつかは…やがていつかは!と」この辺のセリフは現実でも誰もが一度は感じたことのある世の中の問題だよな
時々20年前とは思えないほどのシーンある
ただただ切ない人で、でも一生懸命生きた証はギルも誰しも忘れてない貴方は一人の人間だった、そして努力家で最後まで生き抜いた
運命終盤のレイはおいたわしくて見ていられないけど、無印終盤のラウは中毒性高くて何度でも見れる
見ていて全く飽きが来ない☆
なんとなく分かる気はします。レイってそもそも自分はクローンでテロメア短いから死期も早いって分かってて、クローンて事に絶望しててなんの望みもなく生きてて、ただ慕ってたラウの復讐しか考えてなくて終盤に行くにつれてどんどん自分を失ってく感じで見てて辛くはある。けどクルーゼは自分を生み出した世界への復讐を決意してそれを目的に突き進む狂気が悪のカリスマみたいな感じ出てて良い♪
老いたタワシ?
おいたわしや・・・レイ上
こいつはCE内の人類で一番人生楽しんでるからな賽を投げてもうその通りになった以上楽しくて仕方ないだろw
やばいな。見なくてもイヤホンで聴いてるだけでも幸せな動画だ声が素敵過ぎる
聴くだけで、鼓膜が、脳味噌が喜びに打ち震える♡
今回の映画で脚本・両澤千晶の評価が相対的に自分の中で爆上がりしたわラウやデュランダルといった骨太で多面的なヴィランって本当に重要だな…ラウやデュランダルの対面シーンも世界を滅ぼそうとした人間と世界をより良く導こうとしたものだが滅ぼそうとしたのラウこそ世界を愛しててデュランダルの方がよっぽど世界を憎んでるっていう…
そうなんですよね。ラウはある男の欲望により生まれ、劣化した遺伝子による異常で自身の未来もなく、世の中に絶望はしていてもそれでもどこかで世界はより良い方向に変わるのではないかと希望を持っていた(ただし世界はより争い続け、お互いを滅ぼそうとしかしなかったためやはり世界は滅ぶべくして滅ぶと行動を起こした)。対してデュランダルは若い頃はコロニー・メンデルで人の際限ない欲を見てきたうえにプラントの婚姻統制の結果恋人であったタリアと結ばれることの出来なかった事から世界に絶望して今の世界をぶち壊して新しい世界を作り上げようとしていた。ラウのように人の善性を信じず、徹底的に管理される事によって人は幸せになれると考えた。(なお、それは自分が受けた婚姻統制の絶望をより大きな規模で他人にも押し付ける八つ当たりに近いものでしかない)
なんだかんだでアスランに対する思いやりも本心だったんだろうなぁって思う。いい人と手放しには言えないけど、かといって極悪人とは言えないような不思議な人…
改めてこう見ると、やっぱりクルーゼ隊長いい人よなあ。自分に時間が残されていないことが明確になっていわゆる「人類滅亡ガチャ」を本気で回し始めるまではちゃんとアスランたちの上司やってたし、立派なザフトの隊長やってたもんなあ。クルーゼが背中を押したともいえないようなほんの少しの後押しで破滅寸前まで追い込まれたCE世界はやっぱ業が深すぎるんやなって。そりゃキラくんもFREEDOMしますわ・・・。
正論を突きつける敵というのは珍しいのと、人間の本質的な真理をぶつけるという、ガンダムシリーズでも異彩を放ち最高のラスボスだと思います。今後、クルーゼ隊長を超えるラスボスは現れるんですかねぇ...
@@漆黒ノカラスさん多分現れないと思う★
声質もそうだけど、演技力が余りにも高過ぎる……
それありますね
関俊彦さんならではの演技力☆
現実にいそうなレベルで心の歪みを表現してますね!
レイもラウ位に強かったら……。
この演技を見た後に電王のモモタロスを見た時は明らかに同じ声なのに本当に同じ声優なのか疑ってしまったレベル
クルーゼのセリフってまさにSEEDの世界感そのものよな、特に最終決戦の時のはSEED世界を説明する際に最適
右に同じ★
現実世界も同じだよ
ラクスに言う「君の歌はすきだったがね」がなんか好き。クルーゼにもそういう感情があるんだと。
本気で滅亡を望んでたわけじゃないからね。
クルーゼにだって趣味ぐらいあるのに、それよりも戦争を優先してしまう程にあの世界の業は深いんだよね
世界が憎いのであって人はそこまで嫌ってないからね、キラの事も「勝手に作られて大変だったな」って思ってるし。
君の歌は好きだったがね(CDも買ったがね)(握手会も常連だがね)(ライブも遠征したがね)(DVDも揃えたがね)
@@superflanker1234ただしミーア、てめぇはダメだ
ストーリー上の悪役ではあったが、結局はキラと一緒でSEED世界のドス黒い悪意に振り回された側なんだよなぁ。個人的感情があったとはいえ、クルーゼはその悪意を真正面から見た結果、それを人類ごと滅ぼそうとした。キラはそんな悪意まみれの世界でも守りたいものがあるからクルーゼに立ち向かった。どちらの気持ちもわかるなぁ…
余命がしっかりあったとしても本人の善性と世の中のゴミ具合の摩擦で壊れてそうな人正直全然嫌いになれんラスボス
寧ろ信奉の対象★
キラを実力だけじゃなく言葉でも圧倒し”手加減抜きで本気で殺す”以外の選択肢を与えなかった・・・ある意味ラクスのいう「想いだけでも・・・力だけでも」を体現したような男
議長よりもキラの心に深い傷が与えた男
@@スネ吉ヘッド闇に堕ちろキラヤマト(蘇る記憶がクルーゼのみ)
よく考えたらフリーダム乗った後、シリーズ通してキラに56されたのラウルクルーゼだけか・・・
クルーゼ+プロヴィデンスの絶望感エグい
或る意味、全知全能の存在☆
クルーゼのいう事ってガンダム世界だけじゃなくて・・・・人間そのものを的確に表現した本質なんだよなぁ・・・・・・
確かに。
だけど其れだけじゃないのも『人間』なんだよ。そう信じてなければ世界の人間の大半が絶望のあまり人間辞めてるだろうから。
これを本質と思ってしまう時点で、「己の知ることしか知らん」人間なんやろなと思ってしまう。
気持ちはわかる。人の悪意をたくさん見てきたり向けられるとそれが人の本質だと思ってしまうんよな…それでも「この人なら信じられる」って人はきっといると思うから、まずはその人を大切にな…。
それでも、守りたい世界があるんだよなぁ…
プロヴィデンスに乗ってから放つ言葉が名セリフのオンパレード過ぎる
バーゲンセールだな
そりゃガバチャート走ってたのに勝手にクリティカル連発で非願成就しそうなんだから、乗るしかねぇこのビックウェーブに状態だろうしねぇ。
まさに正論ばかり。
@@松下新吾-o8p😅
@@松下新吾-o8p否定の出来ない正論は正義そのものだな。たとえ人類が不幸になろうとも。
クルーゼの名セリフは数多いガンダム作品の中でも頭一つ抜けてるように感じます。出生の不幸と未来の無い絶望が関俊彦さんの声とマッチして一層際立ってます。
関さんの演技がうますぎる
まさに言葉の魔術師☆
13:16 「何が違う!!何故違う!?この憎しみの眼と心と!!引鉄を引く指しか持たぬ者達の世界で!!何を信じる!?何故信じる!?」このセリフ本当に大好き、頭に残る
結局人間は放って置けば、最後には自分以外の他者を傷つけ、殺し、ただ欲望と本能のままに生きるのみ。
最後まで見てクルーゼのことを知れば知るほど最初のまだ本性表してないころの印象がどんどん良くなる相対的に終盤の悪役然としたキャラも際立つ年を重ねるほどその印象が加速するの、ほんとすごいキャラだなって
終盤のセリフの中毒性がすごくて定期的に聴きにきてる
正直freedomのラスボスですらこれを超えられはしないと思うそのくらいクルーゼがce世界の悪役として完璧すぎた
てか、ラウ•ル•クルーゼを越えるラスボスなど在ったら困る!!
ラスボスが主人公に正論を突きつけるというのは珍しい。
うん、超えられなかったよ格が違いすぎる
フリーダムのラスボスの小物感すぎて全く敵わない
原点にして頂点
15:13 ここからのセリフめっちゃ好き
「自ら育てた闇に喰われて人は滅ぶとな!」「それだけの業、重ねて来たのは誰だ!?」この2つの魂の叫びっぷり本当好き
「幾等叫ぼうが今更!!」も名台詞☆俺も愚かな全人類に向かって叫んでやりたい★
現実の人類も業を重ねて来ていますし、いずれ第三次世界大戦が起きて、あと第五次世界大戦辺りで人類は滅びそう(自らの手で起こした戦争で)です。
これ、突き刺さる一言だよね・・・
この2つのセリフは、ど正論だと思います
@@漆黒ノカラス本当にそのとおりだと思いますし、もう滅びてしまえばいいと思いますよ。人類は本当に何も学ばないし成長しない。そんな種族はいらないし、この星の為だと思います
「だが世界は歌のように優しくはない」このセリフ好きなんだよな。確かに優しくない世界だけど、それでも歌う人も居るわけで…
君の歌はすきだったんだがね(ライブもすべて行ってるんだがね)
@@儚無みずき-m8rアスランと車に乗ってる時にラクスの歌が流れてるシーン好き
クルーゼ隊長まじでイケボ過ぎ
エンブリヲ:だろ?😊
胸の内はどうあれ普段は無用な消耗を強いたり慎重すぎて期を逃すこともない、有能な指揮官なのは間違いないんだよなこの無敵の人…
最後の台詞が、音楽も相まって泣ける。BGMの「君と僕、届かぬ想い」好き
望まない力に振り回されてどんどんお労しくなっていくキラに対して、どんなに望んでも手に入れられない寿命で狂っていくクルーゼの対比がいいよね
声優さんが上手すぎる。凄いねー命を吹き込んでるねー
聞けば聞く程癖になる♡
イルカ先生がここまで悪役上手だったとは
関さんのキャラで1番好きだわ
めっちゃ好き★死ぬ程好き☆絶望的な程好き♡
俺じゃないのか???
イルカ先生も好きだけど活躍はクルーゼの方が上かな笑
11:55 ここら辺からクルーゼ言いたいことを全回線周波数で垂れ流してて、これを聞いてる周りのパイロットの心境はヤバいやろうなぁまさにラスボスの最後の輝き!死人の叫び
タイムラインをクルーゼの笑い声からにしてる辺りわかってる!
これ垂れ流しなんか?
勝手な解釈です笑でもところどころキラと交信してるので、ヤキン戦は垂れ流してそうな感じしてるかなぁと思ってます😂
コーディネーターの敵になってるキラとナチュラルの敵になってるクルーゼがもう皮肉だよな…人は分かり合えない
コーディネーターのキラとナチュラルのカガリは姉弟だけど仲良く行った例ナチュラルのムウさんとクローンのクルーゼは仲の悪い例になるのかな…(父親が馬鹿だったから?)
クルーゼの数々の名言?に対するキラのアンサーも大好き。「それでも守りたい世界があるんだ」夕方アニメとして最高のセリフだと思う。理屈だけで世界は回ってないんよね。
クルーゼ隊長といい無惨といい、関さんのラスボスとしての演技は完璧です!
冥王様もだね。
@@tf5945そして、エンブリヲ。
劇場版ではこれくらいボス感あるボスが出てきて欲しいもんだ
物事はそうそう頭に引いた図面通りには行かぬものさ。ましてや、人がうちに秘める思惑など容易に分かるものではない。このクルーゼの言葉で人生救われてる。
10:59「このまま見物してるわけにもいかんだろう!!」ここの迫力好きすぎるんだよなあ
アスランに事情聴取した時、「そうか」じゃなくて「そっかあ…」って言ってるの人間味ありすぎる
うちの父ちゃんがラウルクルーゼとプロヴィデンスが好きだった理由がこの歳になって理解出来る
ガンダムシリーズのラスボスの中でも1.2を争う程の存在感を残した男
寧ろ一番際立っている☆
多分争ってるのはギンガナムだろうなw
クルーゼって哲学的な発言が多い持つ者と持たざる者の話は現代社会でも腑に落ちる場面が多いから共感出来るし
まさにその通り☆
当時はなんとなく見てたけど、こうして見ると緩急の切り替えが凄いね。
振り返って見ると、むしろ人間味に溢れてて儚い・・・一見穏やかながらも終始怪しくて、それでいて奥底に純粋で人間的な憤りを秘めつつ、最後の最後までブレなかった関俊彦さん希代の名演も光った完成度の高すぎるラスボスでした
SEED最終回あたりの全部名言すぎて最近はセリフをすべて暗記できるようになった
俺も★
最終話付近はほぼ名言しか言ってない
赤服ラウの素顔かっこいいSEEDはラウあってこその名作
1:21
関さんの演技力とキャラクターがベストマッチしすぎてる
ネクラらしいからな
台詞自体も良いんだけど声優さんの演技が惹き込まれる程良いから結構有名になった気がするどハマり役と言うか
関俊彦さんでなければ、ラウ•ル•クルーゼのカリスマ性や存在感は引き出せなかった筈★
クルーゼはまさに「無敵の人」だからな…力づくでねじ伏せる以外の選択肢がなかった。
無敵の人って好き♡
無敵の人が最高クラスの腕と最高クラスの武器携えて来たから始末におえないんだよね。
世界の選択次第では必ずしも無敵にならなかったのが容易に想像できてしまうほど美しい哀愁を内包したキャラ
救いようがないのがね...
クルーゼは最初は冷静なキャラクターだったけど最終回では凄い感情的なキャラクターになったな…この憎しみの塊がクルーゼだな😮
圧倒的なラスボスっぽさ本当にかっこいい
議長が他のキャラがどれだけ凄かろうがSEEDにおいてクルーゼを超えるラスボスは現れないと思う
異論無し!!
声も相まって最高すぎる
議長はラスボスというにはちょっとお労しい要素多いし、悪役って感じでもないからなぁ
SEEDの世界だとさすがにクルーゼを超えるラスボスは居ない。アウラ オルフェはキラにとってラクスを拐った拉致犯みたいなもんやからラスボスとしてはクルーゼは完成されすぎた
多分この人だけC.Eの世界を本当の意味で受け止めて現実を生き抜こうとした。終わらない戦いの中でも抗ったキラとギルが種と運命に作品として残ってる。
クルーゼがプロビデンスに乗って以降は、私の中では完全にSEEDの主役はクルーゼになりました。あの狂気はたまらない魅力でした。今観直しても心がズキズキするほどの魅力です
人の好奇心と向上心、欲望、エゴ、その最たる被害者語る言葉は全て、今を生きる人々に突き刺さる
クルーゼ好きだったな〜関さんで本当に良かった!
クルーゼのセリフは人生の教訓です。
人類の悪、そして闇を完全網羅している★
スパロボシリーズでは戯言と一蹴されているクルーゼの恨み節、でも現在を生きる人達としては、一部刺さる言葉でもあるのですよね
コズミック・イラというなかなか殺伐とした時代を最高にエンジョイしてるおじさん
創作だから当然なのだろうけどここまで狙って面白い敵をよく作れたなとガンダムに留まらず全ての悪役の中でもなかなかの魅力ですよねこれ
クルーゼの言葉は、今の時代にも突き刺さる。
クルーゼもキラも同じ「人類の可能性」から生まれたけど人の悪意に飲まれた存在がクルーゼ、悪意の中で人の善意に触れることができたのがキラただし、悪意の深淵までみたクルーゼの言葉の重さに何も言い返すことができないという展開が面白い
ラスト2話での大暴れっぷりが最高に気持ちいい
気分爽快☆
8:46ジョージグレンのセリフを皮肉っぽく言うのホント深いコーディネイターの秘密を暴露しなければコズミックイラの世界がここまで凄惨な世界にならなかっただろう
「迷路の中を行くようなものさ。 道は常にいくつも前にあり、我らは選び、ただ辿る。 君たちはその先に願ったものがあると信じて。 そして私は、やはりないのだと、また知るために」この動画の最後のこのセリフからも、クルーゼの人類に抱く絶望と、ほんの少しの希望が垣間見えてていいキャラしてるよなぁって思う
今こうして見ると、シャアを復讐者ではなく悪役としてリメイクした感じがある。SEEDがあそこまで人気が出たのはクルーゼという男の"わかりやすい悪役感"あってこそなんじゃないかなって。
ここまで分かりやすい悪役なのに、言ってることは「確かに」って思っちゃうキャラが、今の所クルーゼ以外見当たらない。
@@レイ-n9i さんまぁ、全て正論だし。
@@松下新吾-o8p正論ではないかな……キラとの最後のやり取りとかも、よくよく聞いてみると言葉責めのために論点をずらしてるだけだし
パイロットではエース指揮官でもエース自ら前線に出る猛者
まさに上官の鑑☆
クルーゼはまさに圧倒的なラスボスだったし、クルーゼもアズラエルも名言製造機やった
ただ、アズラエルにはラウ•ル•クルーゼ程の優雅さは無い。
@@松下新吾-o8p何がナチュラルの野蛮な核だぁ!あそこからでも地球を撃てるあいつらの方がよっぽど野蛮じゃないかぁ!
SEEDのラスト2話の盛り上がり方凄い
敵なんだけど、ガンダム史上一番好きなキャラだな。
ラウは人間味がありすぎるし魅力的すぎるラスボスだった…
正義と悪は紙一重を完璧に体現してる。キャラと関さんの声が合わさってひとつひとつの言葉の重みが違うし、悪役として完成されてると思うわ。
世界滅びねぇかなぁて妄想で我慢してたら世界の方から勝手に滅びそうになってくれてご満悦
最新映画のPVで、核きてますからねぇwこの世界、やばすぎるw
まさに救い様無し☆
ラスボスとして何もかも完成されたキャラだった。生い立ち、実力、見た目と声のカッコ良さ、乗っている機体。映画で、ただの外道悪役見た後だと尚更クルーゼの存在感や魅力を改めて知ることができた。
SEEDの映画でどれだけ凄いラスボスが出てきてもSEED世界のラスボスはクルーゼ
同感☆
後半のセリフが近代競馬の成り立ちダイジェストすぎる
どういうことじゃ(競馬ファンが質問してみる)
@@sorutymata知れば誰もが望むだろう君(黄金配合)の様になりたい(勝ちたい)と。君の(ディープインパクトの)様でありたい要は強い血統、配合があるなら知りたい、作りたい、手に入れたい。そして勝ちたい。
@@あきつ丸993なお肝心のディープインパクトは祖父としては出来損ないの模様
8分からクルーゼが楽しくなってきますw
ガンダムSEED好きな人でクルーゼ嫌いな人いない説を提唱したい
同じく☆
あの問題児達をしっかりと教育をしたからこそその後のクルーゼ隊の隊員の活躍があるんだからすごく遠回りに世界を変えたんだよなこの人
どっかのコメで見たが、人の可能性を否定したクルーゼが、ナチュラルなのにコーディネーターだらけのザフトでエリートという、人の可能性を自ら示してるのが皮肉効いててカッコイイ。
人間の能力を信じているけど善意を信じないだと思います
将来への可能性はないの悲しいよね。
腕は一流って言われてるけど反日思想を持ったプロの中華料理店に行ってまともに接客されると思う?そういった淘汰されるべき考えが無くなる可能性が低いって考えたら日本人は行きたくないよね。変わらない人の闇に絶望して全てを破壊しようと逃げたクルーゼとそれでも自由のために戦うことを選んだキラ。この二人の対比はそういうものだと思ってる
クルーゼの努力もあるだろうけど、アルダフラガが化け物すぎる。
フルフロンタルと似てる
アクシズショックを起こしても
人は変わらなかった
大人になってから聞くと クルーゼの言葉は本当に魂の叫びだったんだなと思う。
死ぬほど苦労して生きてきたからこその思いを分かりやすくオシャレは言葉で叫びまくるのがクルーゼ。
おそらくあの世でseed映画の最新作を一番楽しみにしているキャラ。
あの世でデュランダルとチェスしながら見守ってくれてるのか…
@@ir9409チェスがチュウに見えてしまった
アスランシーンで大困惑するのが目に見える。
@@恥知らず-g2g
ズゴック殻割れ→正義登場!でポップコーン吹き出してそう
君らが弱いから!で「やはりそう思っていたか君も!!」ってデカい声で叫びそう
「人が数多持つ予言の日だ!!」
好き
流石闇に落ちろシーンで出てきた闇が全部こいつだったわってくらいキラに消えない心の傷作った男だ面構えが違う
フレイ殺したからね。余程心に残ったのか
@@ろりーレンザラ
種の最終決戦でもレスバ勝ってたしね
言いたいこと全部言って死んでった
准将は病んだ
@@エーミール-m2rフレイが生きてれば論争の生き証人だったんだけとなぁ
12:05 ここからの三段活用みたいなの好き
こんな名言ポンポン生み出せる両澤さんの言い回しのセンスが唯一無二すぎる。やっぱSEEDはこの人あってこそだと思う
関さんの演技も相まってたまらんキャラだ。クルーゼが成し遂げて迎えるバッドエンドも観たいと思わせる魅力的キャラ
俺も是非見たい☆
バッドエンドも観たいという意見に賛同しつつ、本編エンドもまたクルーゼは成し遂げてるんだけどな。だから笑って逝った。
成し遂げたからこうなったんだよなぁ
抑えられない悪意はあっても本質は善人だし、いい上司なんだよな。
理想の上司ですよ。イザークの態度見てればわかります。
羨ましい。
実際レイも本質的に善良なんだからラウも環境が違えば同じはず。
逆にアルはなんだったのか...
アスランくんオーブ側に親友居るんでしょ?作戦から外しとくから気にしなくていいよ。
うーん、理想の上司。
@@デュパンOアルも苛烈な競争社会で歪まされた人だったのかな
実はコーディネーターではなくナチュラルで、復讐の為に死に物狂いの努力で今の地位まで登り詰めたってとこ最高に主人公してて好き
ラウってナチュラルだったの!?
正確にはコーディネーターの先駆けとなったムウの父親のクローンです。区分的にはナチュラルです。
ガンダムか、あるいはロボットアニメで、理想ばかり追い求める偽善者や偽りの平和に対して、人間の真理や真実の人類を知るクルーゼ隊長みたいな人が主人公の作品が出て欲しいです。
@@漆黒ノカラス
クルーゼは人を知り尽くしているように見えて悪の側面しか捉えていないから主人公の器ではないんだよね
キラのように人の悪性を知ってなお偽善を貫き通す意志こそが英雄の器たる所以なので…
クルーゼは親ガチャ外すわ寿命短いわで散々だけど、キラはその辺恵まれ過ぎなんだよな。これで同じ苦難に折れた、折れなかったの対比を描いたと言うのは無理がある
キラに対して、諸悪の根源ではなくあくまで「人の業の結果」というある意味被害者の1人として扱ってる感じがして好き。「まだ苦しみたいか!」とか全体的に同情的という感じがする。
そりゃ自分と同じ創られた存在で、それでも守りたい世界があるんだ!なんて前向きに進んでく青年がいたら甘くもなる。
まあ生まれたところは同じだしね…
仲間ではないにしても、自分と同じく全人類を裁く権利がある一人としてくらいは見てるんじゃないかな
こんだけカリスマ性があるのに終盤運ゲーやってみたら上手く行き過ぎて本性表すの好きやで。
何度味わってもいい感触♡
フレイをAAが回収→失敗
NJCをエネルギー問題解消へ利用→失敗
核ミサイルで交渉のテーブルに→失敗
そりゃ人類に絶望するし、高笑いもする😂
これで良い方向に行けば人類捨てたもんじゃないなぁ…→あーこらアカンわここまで最悪の方向に進むなら滅ぼすしかないわな
@@アステル-w8eもし失敗しても人間も捨てたもんじゃないなぁって溜飲を下げられるの本当に唯一無二のキャラクターで大好き
まさに悪の美学、悪のカリスマの
真骨頂☆
(ラウが悪というのは、飽くまでも
人類にとってであって、
自然の摂理、宇宙の真理から
考えれば、ラウこそが正義!!)
クルーゼは名言製造機だからな。
機体もさることながら、本人も圧倒的ラスボス感がある。
RGプロヴィデンス、
出ないかな~☆
後にも先にも、ラウ·ル·クルーゼを
越えるラスボスは居らん!!
@@松下新吾-o8pGフレームみたいになるんかな。なかなかの争奪戦やな。他者より先に作りたいね
@@バストマロン
人の業やな
「精々思い上がれよ、パトリック・ザラ」ってセリフなんか好き
ガンダムを超えてラスボスキャラの中では一番人間らしい癖に好感が持てて大好き。
望まぬ才能も死ぬ気の努力も破滅的思考も一切漏らす事無く、理想の上司や人間として振舞えるその器。
自身の最終目的の為には猫被らないといけないとはいえ、所々素でいい人だったのが漏れてる気がします。
というより、あの世界、上も下も組織も個人も、建前すら立てずに生の感情そのままに動き過ぎ!
ザフトは軍隊というより義勇軍だから、規律緩いのは分かるけど
地球連合由来の地球連合軍は平気で自軍を捨て駒にするし、
大西洋連邦の軍(元キラ達所属)は自然保護団体ブルーコスモスに最終的に乗っ取られる始末。
こんな人類滅んでもいいんじゃね?その為なら、死ぬまで努力も辞さない。
人類に対する復讐位しかやりたいという事を見いだせなかった男が
ムウやキラが居なかったら、内心を一切漏らす事も無く完遂して死んでたと思うと
最期は満足気な笑みを浮かべて逝けて本当良かったね…
解像度の高い考察ですね
僕も同じ理由でラウが好きです😊
クルーゼ自身はあんなこと言ったりやったりしてはいるんですけど、なんだかんだ人間の善性を信じたいという側の人なんですよね…
信じたいからこそどっちにも転べるように選択の機会を用意したら、全部が悪意の塊のような回答が出てきて1期終盤のお気持ちになったと
俺的にも一番シンパシーを感じる
キャラクター☆
めっちゃ分かる
キラが生きてたことを知ってメンデルで邂逅出来た時の喜びようたるや、恐らく劇中の誰にも理解できないだろうけど人生で一番楽しかった瞬間なんやろなと思った
父親に捨てられた事で大きな挫折と持たざる者側の人間であるが故に決してただの悪党でも無く
真っ当な人間性と世界への憎悪が混在した魅力的な哀しきヴィラン
世界を憎んでいるのにまた人一倍世界と人類を愛してる側面もあるのが奥深い
「知らぬさ、所詮人は己の知ることしか知らぬ」
このセリフほんとに好き。これとハサウェイの「言葉で人を殺すことができるということを、覚えておいてほしいな。これは比喩ではないよ」は、できるだけ人と話す時意識するようにしてる。
13:30
ディベートで知らぬさってずるいやろ
諸葛孔明が実際に殺してるしね‥
@@hb5767
ひろゆき「それってあなたの感想ですよね?」
クルーゼ「そうさ、所詮人は己の知ることしか知らぬからな」
私は「私も後世、歴史家に笑われたくないしな」が一番好きです。
序盤は指揮官としてマトモだし、軍人としても上司としても良い人なんだよな
やっぱ寿命による服薬が酷くなってきてからどんどん病んできたのがこのまとめでよく分かる
身体が弱ると心もかなり弱るから、隠してた破滅願望が顔を出してしまった
マジで良いキャラだわ
異論無し☆
老いて行く度にこの世で最も憎い男(アル・ダ・フラガ)の顔に近づいて行く... 故に彼は仮面を被る
アスランにキラを撃たせないよう作戦から外させようとしたり、イザークをサイクロプスに巻き込まれないよう配慮したり、部下には優しくて部下からも尊敬の念を送られる辺り良い上司していたのがよくわかりますね
副作用ですね
歴代の敵の中でもずば抜けて設定も行動も記憶に残るよなぁ
なんか他の悪役たちが割と腑抜けてたり行動目的がフラフラしてるのに対して、クルーゼは目的も行動も一貫してるよね
全人類の破滅という
@@多田野山男さん
素晴らしい!!
15:23〜の台詞、個人的には1番好き
どんな人でも数多の選択肢があり取捨選択出来るが、クローンである自身には選べない…悲しいけどラウなりの優しい言葉や
メンデル以降にもう一回クルーゼのセリフを聞くともうね……色々キッツイ物がそこここにありますね
Destinyに繋がるこの一言は深いですよね
ここの君の姿は僕に似ているがズルい…
「正義と信じ、分からぬと逃げ、知らず! 聞かず!!」
本当に忘れられない言葉。
今の俺たちですね。
活動家「なんか俺達の事言ってる?」
@@user-hg3uo4hx9s
あいつらに自覚は無いだろう
ジャパニメーションのほとんど主人公が該当するんだよなぁ・・・
まぁ、真実だからな☆
「他者より強く、他者より先へ、他者より上へ!」
「正義と信じ、わからぬと逃げ」
「まだ苦しみたいか!いつかは…やがていつかは!と」
この辺のセリフは現実でも誰もが一度は感じたことのある世の中の問題だよな
時々20年前とは思えないほどのシーンある
ただただ切ない人で、でも一生懸命生きた証はギルも誰しも忘れてない
貴方は一人の人間だった、そして努力家で最後まで生き抜いた
運命終盤のレイはおいたわしくて見ていられないけど、無印終盤のラウは中毒性高くて何度でも見れる
見ていて全く飽きが来ない☆
なんとなく分かる気はします。
レイってそもそも自分はクローンでテロメア短いから死期も早いって分かってて、
クローンて事に絶望しててなんの望みもなく生きてて、
ただ慕ってたラウの復讐しか考えてなくて終盤に行くにつれてどんどん自分を失ってく感じで見てて辛くはある。
けどクルーゼは自分を生み出した世界への復讐を決意してそれを目的に突き進む狂気が悪のカリスマみたいな感じ出てて良い♪
老いたタワシ?
おいたわしや・・・レイ上
こいつはCE内の人類で一番人生楽しんでるからな
賽を投げてもうその通りになった以上楽しくて仕方ないだろw
やばいな。見なくてもイヤホンで聴いてるだけでも幸せな動画だ
声が素敵過ぎる
聴くだけで、鼓膜が、脳味噌が
喜びに打ち震える♡
今回の映画で脚本・両澤千晶の評価が相対的に自分の中で爆上がりしたわ
ラウやデュランダルといった骨太で多面的なヴィランって本当に重要だな…
ラウやデュランダルの対面シーンも世界を滅ぼそうとした人間と世界をより良く導こうとしたもの
だが滅ぼそうとしたのラウこそ世界を愛しててデュランダルの方がよっぽど世界を憎んでるっていう…
そうなんですよね。ラウはある男の欲望により生まれ、劣化した遺伝子による異常で自身の未来もなく、世の中に絶望はしていてもそれでもどこかで世界はより良い方向に変わるのではないかと希望を持っていた(ただし世界はより争い続け、お互いを滅ぼそうとしかしなかったためやはり世界は滅ぶべくして滅ぶと行動を起こした)。
対してデュランダルは若い頃はコロニー・メンデルで人の際限ない欲を見てきたうえにプラントの婚姻統制の結果恋人であったタリアと結ばれることの出来なかった事から世界に絶望して今の世界をぶち壊して新しい世界を作り上げようとしていた。ラウのように人の善性を信じず、徹底的に管理される事によって人は幸せになれると考えた。(なお、それは自分が受けた婚姻統制の絶望をより大きな規模で他人にも押し付ける八つ当たりに近いものでしかない)
なんだかんだでアスランに対する思いやりも本心だったんだろうなぁって思う。
いい人と手放しには言えないけど、かといって極悪人とは言えないような不思議な人…
改めてこう見ると、やっぱりクルーゼ隊長いい人よなあ。
自分に時間が残されていないことが明確になっていわゆる「人類滅亡ガチャ」を本気で回し始めるまでは
ちゃんとアスランたちの上司やってたし、立派なザフトの隊長やってたもんなあ。
クルーゼが背中を押したともいえないようなほんの少しの後押しで破滅寸前まで追い込まれたCE世界は
やっぱ業が深すぎるんやなって。そりゃキラくんもFREEDOMしますわ・・・。
正論を突きつける敵というのは珍しいのと、人間の本質的な真理をぶつけるという、ガンダムシリーズでも異彩を放ち最高のラスボスだと思います。
今後、クルーゼ隊長を超えるラスボスは現れるんですかねぇ...
@@漆黒ノカラスさん
多分現れないと思う★
声質もそうだけど、演技力が余りにも高過ぎる……
それありますね
関俊彦さんならではの演技力☆
現実にいそうなレベルで心の歪みを表現してますね!
レイもラウ位に強かったら……。
この演技を見た後に電王のモモタロスを見た時は明らかに同じ声なのに本当に同じ声優なのか疑ってしまったレベル
クルーゼのセリフってまさにSEEDの世界感そのものよな、特に最終決戦の時のはSEED世界を説明する際に最適
右に同じ★
現実世界も同じだよ
ラクスに言う「君の歌はすきだったがね」がなんか好き。クルーゼにもそういう感情があるんだと。
本気で滅亡を望んでたわけじゃないからね。
クルーゼにだって趣味ぐらいあるのに、それよりも戦争を優先してしまう程にあの世界の業は深いんだよね
世界が憎いのであって人はそこまで嫌ってないからね、キラの事も「勝手に作られて大変だったな」って思ってるし。
君の歌は好きだったがね(CDも買ったがね)(握手会も常連だがね)(ライブも遠征したがね)(DVDも揃えたがね)
@@superflanker1234ただしミーア、てめぇはダメだ
ストーリー上の悪役ではあったが、結局はキラと一緒でSEED世界のドス黒い悪意に振り回された側なんだよなぁ。
個人的感情があったとはいえ、クルーゼはその悪意を真正面から見た結果、それを人類ごと滅ぼそうとした。
キラはそんな悪意まみれの世界でも守りたいものがあるからクルーゼに立ち向かった。
どちらの気持ちもわかるなぁ…
余命がしっかりあったとしても本人の善性と世の中のゴミ具合の摩擦で壊れてそうな人
正直全然嫌いになれんラスボス
寧ろ信奉の対象★
キラを実力だけじゃなく言葉でも圧倒し”手加減抜きで本気で殺す”以外の選択肢を与えなかった・・・ある意味ラクスのいう「想いだけでも・・・力だけでも」を体現したような男
議長よりもキラの心に深い傷が与えた男
@@スネ吉ヘッド
闇に堕ちろキラヤマト(蘇る記憶がクルーゼのみ)
よく考えたらフリーダム乗った後、シリーズ通してキラに56されたのラウルクルーゼだけか・・・
クルーゼ+プロヴィデンスの絶望感エグい
或る意味、全知全能の存在☆
クルーゼのいう事ってガンダム世界だけじゃなくて・・・・人間そのものを的確に表現した本質なんだよなぁ・・・・・・
確かに。
だけど其れだけじゃないのも『人間』なんだよ。
そう信じてなければ世界の人間の大半が絶望のあまり人間辞めてるだろうから。
これを本質と思ってしまう時点で、「己の知ることしか知らん」人間なんやろなと思ってしまう。
気持ちはわかる。
人の悪意をたくさん見てきたり向けられるとそれが人の本質だと思ってしまうんよな…
それでも「この人なら信じられる」って人はきっといると思うから、まずはその人を大切にな…。
それでも、守りたい世界があるんだよなぁ…
プロヴィデンスに乗ってから放つ言葉が名セリフのオンパレード過ぎる
バーゲンセールだな
そりゃガバチャート走ってたのに勝手にクリティカル連発で非願成就しそうなんだから、乗るしかねぇこのビックウェーブに状態だろうしねぇ。
まさに正論ばかり。
@@松下新吾-o8p😅
@@松下新吾-o8p
否定の出来ない正論は正義そのものだな。
たとえ人類が不幸になろうとも。
クルーゼの名セリフは数多いガンダム作品の中でも頭一つ抜けてるように感じます。
出生の不幸と未来の無い絶望が関俊彦さんの声とマッチして一層際立ってます。
関さんの演技がうますぎる
まさに言葉の魔術師☆
13:16
「何が違う!!何故違う!?この憎しみの眼と心と!!引鉄を引く指しか持たぬ者達の世界で!!
何を信じる!?何故信じる!?」
このセリフ本当に大好き、頭に残る
結局人間は放って置けば、最後には
自分以外の他者を傷つけ、殺し、
ただ欲望と本能のままに生きるのみ。
最後まで見てクルーゼのことを知れば知るほど最初のまだ本性表してないころの印象がどんどん良くなる
相対的に終盤の悪役然としたキャラも際立つ
年を重ねるほどその印象が加速するの、ほんとすごいキャラだなって
終盤のセリフの中毒性がすごくて定期的に聴きにきてる
正直freedomのラスボスですらこれを超えられはしないと思う
そのくらいクルーゼがce世界の悪役として完璧すぎた
てか、ラウ•ル•クルーゼを越える
ラスボスなど在ったら困る!!
ラスボスが主人公に正論を突きつけるというのは珍しい。
うん、超えられなかったよ
格が違いすぎる
フリーダムのラスボスの小物感すぎて全く敵わない
原点にして頂点
15:13 ここからのセリフめっちゃ好き
「自ら育てた闇に喰われて人は滅ぶとな!」
「それだけの業、重ねて来たのは誰だ!?」
この2つの魂の叫びっぷり本当好き
「幾等叫ぼうが今更!!」も
名台詞☆俺も愚かな全人類に
向かって叫んでやりたい★
現実の人類も業を重ねて来ていますし、いずれ第三次世界大戦が起きて、あと第五次世界大戦辺りで人類は滅びそう(自らの手で起こした戦争で)です。
これ、突き刺さる一言だよね・・・
この2つのセリフは、ど正論だと思います
@@漆黒ノカラス本当にそのとおりだと思いますし、もう滅びてしまえばいいと思いますよ。
人類は本当に何も学ばないし成長しない。そんな種族はいらないし、この星の為だと思います
「だが世界は歌のように優しくはない」このセリフ好きなんだよな。
確かに優しくない世界だけど、それでも歌う人も居るわけで…
君の歌はすきだったんだがね(ライブもすべて行ってるんだがね)
@@儚無みずき-m8rアスランと車に乗ってる時にラクスの歌が流れてるシーン好き
クルーゼ隊長まじでイケボ過ぎ
エンブリヲ:だろ?😊
胸の内はどうあれ普段は無用な消耗を強いたり慎重すぎて期を逃すこともない、有能な指揮官なのは間違いないんだよなこの無敵の人…
最後の台詞が、音楽も相まって泣ける。BGMの「君と僕、届かぬ想い」好き
望まない力に振り回されてどんどんお労しくなっていくキラに対して、どんなに望んでも手に入れられない寿命で狂っていくクルーゼの対比がいいよね
声優さんが上手すぎる。凄いねー命を吹き込んでるねー
聞けば聞く程癖になる♡
イルカ先生がここまで悪役上手だったとは
関さんのキャラで1番好きだわ
めっちゃ好き★
死ぬ程好き☆
絶望的な程好き♡
俺じゃないのか???
イルカ先生も好きだけど活躍はクルーゼの方が上かな笑
11:55 ここら辺からクルーゼ言いたいことを全回線周波数で垂れ流してて、これを聞いてる周りのパイロットの心境はヤバいやろうなぁ
まさにラスボスの最後の輝き!死人の叫び
タイムラインをクルーゼの笑い声からにしてる辺りわかってる!
これ垂れ流しなんか?
勝手な解釈です笑
でもところどころキラと交信してるので、ヤキン戦は垂れ流してそうな感じしてるかなぁと思ってます😂
コーディネーターの敵になってるキラとナチュラルの敵になってるクルーゼがもう皮肉だよな…人は分かり合えない
コーディネーターのキラとナチュラルのカガリは姉弟だけど仲良く行った例
ナチュラルのムウさんとクローンのクルーゼは仲の悪い例になるのかな…
(父親が馬鹿だったから?)
クルーゼの数々の名言?に対するキラのアンサーも大好き。「それでも守りたい世界があるんだ」夕方アニメとして最高のセリフだと思う。理屈だけで世界は回ってないんよね。
クルーゼ隊長といい無惨といい、関さんのラスボスとしての演技は完璧です!
冥王様もだね。
@@tf5945
そして、エンブリヲ。
劇場版ではこれくらいボス感あるボスが出てきて欲しいもんだ
物事はそうそう頭に引いた図面通りには行かぬものさ。ましてや、人がうちに秘める思惑など容易に分かるものではない。
このクルーゼの言葉で人生救われてる。
10:59
「このまま見物してるわけにもいかんだろう!!」
ここの迫力好きすぎるんだよなあ
アスランに事情聴取した時、「そうか」じゃなくて「そっかあ…」って言ってるの人間味ありすぎる
うちの父ちゃんがラウルクルーゼとプロヴィデンスが好きだった理由がこの歳になって理解出来る
ガンダムシリーズのラスボスの中でも1.2を争う程の存在感を残した男
寧ろ一番際立っている☆
多分争ってるのはギンガナムだろうなw
クルーゼって哲学的な発言が多い
持つ者と持たざる者の話は現代社会でも腑に落ちる場面が多いから共感出来るし
まさにその通り☆
当時はなんとなく見てたけど、こうして見ると緩急の切り替えが凄いね。
振り返って見ると、むしろ人間味に溢れてて儚い・・・
一見穏やかながらも終始怪しくて、それでいて奥底に純粋で人間的な憤りを秘めつつ、最後の最後までブレなかった
関俊彦さん希代の名演も光った完成度の高すぎるラスボスでした
SEED最終回あたりの全部名言すぎて最近はセリフをすべて暗記できるようになった
俺も★
最終話付近はほぼ名言しか言ってない
赤服ラウの素顔かっこいい
SEEDはラウあってこその名作
1:21
関さんの演技力とキャラクターがベストマッチしすぎてる
ネクラらしいからな
台詞自体も良いんだけど声優さんの演技が惹き込まれる程良いから結構有名になった気がする
どハマり役と言うか
関俊彦さんでなければ、
ラウ•ル•クルーゼのカリスマ性や
存在感は引き出せなかった筈★
クルーゼはまさに「無敵の人」だからな…力づくでねじ伏せる以外の選択肢がなかった。
無敵の人って好き♡
無敵の人が最高クラスの腕と最高クラスの武器携えて来たから始末におえないんだよね。
世界の選択次第では必ずしも無敵にならなかったのが容易に想像できてしまうほど美しい哀愁を内包したキャラ
救いようがないのがね...
クルーゼは最初は冷静なキャラクターだったけど最終回では凄い感情的なキャラクターになったな…この憎しみの塊がクルーゼだな😮
圧倒的なラスボスっぽさ本当にかっこいい
議長が他のキャラがどれだけ凄かろうがSEEDにおいてクルーゼを超えるラスボスは現れないと思う
異論無し!!
声も相まって最高すぎる
議長はラスボスというにはちょっとお労しい要素多いし、悪役って感じでもないからなぁ
SEEDの世界だとさすがにクルーゼを超えるラスボスは居ない。アウラ オルフェはキラにとってラクスを拐った拉致犯みたいなもんやからラスボスとしてはクルーゼは完成されすぎた
多分この人だけC.Eの世界を本当の意味で受け止めて現実を生き抜こうとした。終わらない戦いの中でも抗ったキラとギルが種と運命に作品として残ってる。
クルーゼがプロビデンスに乗って以降は、私の中では完全にSEEDの主役はクルーゼになりました。
あの狂気はたまらない魅力でした。今観直しても心がズキズキするほどの魅力です
人の好奇心と向上心、欲望、エゴ、その最たる被害者
語る言葉は全て、今を生きる人々に突き刺さる
クルーゼ好きだったな〜
関さんで本当に良かった!
クルーゼのセリフは人生の教訓です。
人類の悪、そして闇を完全網羅
している★
スパロボシリーズでは戯言と一蹴されているクルーゼの恨み節、
でも現在を生きる人達としては、一部刺さる言葉でもあるのですよね
コズミック・イラというなかなか殺伐とした時代を最高にエンジョイしてるおじさん
創作だから当然なのだろうけど
ここまで狙って面白い敵をよく作れたなと
ガンダムに留まらず全ての悪役の中でもなかなかの魅力ですよねこれ
クルーゼの言葉は、今の時代にも突き刺さる。
クルーゼもキラも同じ「人類の可能性」から生まれたけど
人の悪意に飲まれた存在がクルーゼ、悪意の中で人の善意に触れることができたのがキラ
ただし、悪意の深淵までみたクルーゼの言葉の重さに何も言い返すことができないという展開が面白い
ラスト2話での大暴れっぷりが最高に気持ちいい
気分爽快☆
8:46
ジョージグレンのセリフを皮肉っぽく言うのホント深い
コーディネイターの秘密を暴露しなければコズミックイラの世界がここまで凄惨な世界にならなかっただろう
「迷路の中を行くようなものさ。
道は常にいくつも前にあり、我らは選び、ただ辿る。
君たちはその先に願ったものがあると信じて。
そして私は、やはりないのだと、また知るために」
この動画の最後のこのセリフからも、
クルーゼの人類に抱く絶望と、ほんの少しの希望が垣間見えてていいキャラしてるよなぁって思う
今こうして見ると、シャアを復讐者ではなく悪役としてリメイクした感じがある。
SEEDがあそこまで人気が出たのはクルーゼという男の"わかりやすい悪役感"あってこそなんじゃないかなって。
ここまで分かりやすい悪役なのに、言ってることは「確かに」って思っちゃうキャラが、今の所クルーゼ以外見当たらない。
@@レイ-n9i さん
まぁ、全て正論だし。
@@松下新吾-o8p
正論ではないかな……キラとの最後のやり取りとかも、よくよく聞いてみると言葉責めのために論点をずらしてるだけだし
パイロットではエース
指揮官でもエース
自ら前線に出る猛者
まさに上官の鑑☆
クルーゼはまさに圧倒的なラスボスだったし、クルーゼもアズラエルも名言製造機やった
ただ、アズラエルには
ラウ•ル•クルーゼ程の優雅さは無い。
@@松下新吾-o8p何がナチュラルの野蛮な核だぁ!あそこからでも地球を撃てるあいつらの方がよっぽど野蛮じゃないかぁ!
SEEDのラスト2話の盛り上がり方凄い
敵なんだけど、ガンダム史上一番好きなキャラだな。
ラウは人間味がありすぎるし魅力的すぎるラスボスだった…
正義と悪は紙一重を完璧に体現してる。
キャラと関さんの声が合わさってひとつひとつの言葉の重みが違うし、悪役として完成されてると思うわ。
世界滅びねぇかなぁて妄想で我慢してたら世界の方から勝手に滅びそうになってくれてご満悦
最新映画のPVで、核きてますからねぇw
この世界、やばすぎるw
まさに救い様無し☆
ラスボスとして何もかも完成されたキャラだった。生い立ち、実力、見た目と声のカッコ良さ、乗っている機体。
映画で、ただの外道悪役見た後だと尚更クルーゼの存在感や魅力を改めて知ることができた。
SEEDの映画でどれだけ凄いラスボスが出てきてもSEED世界のラスボスはクルーゼ
同感☆
後半のセリフが近代競馬の成り立ちダイジェストすぎる
どういうことじゃ(競馬ファンが質問してみる)
@@sorutymata
知れば誰もが望むだろう君(黄金配合)の様になりたい(勝ちたい)と。
君の(ディープインパクトの)様でありたい
要は強い血統、配合があるなら知りたい、作りたい、手に入れたい。そして勝ちたい。
@@あきつ丸993なお肝心のディープインパクトは祖父としては出来損ないの模様
8分からクルーゼが楽しくなってきますw
ガンダムSEED好きな人でクルーゼ嫌いな人いない説を提唱したい
同じく☆