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動画UPお疲れ様です。WGPでelfのライダーといえば、ロケット・ロンのイメージが強かったです。elf加入の理由が幼いレオンのミルク代だったとは…ニール・マッケンジーは、スズキ時代に、彼の荷物の荷札には"新沼謙治"と書かれていたらしいです。
elfガス、懐かしいなぁ一時期全日本とかでも使ってましたね確か缶の色は青で、ドクロマークが書いてあったっけセルジュ・ロセは元々銀行員奥さんの同僚の旦那さんがジョルジュ・ゴディエその縁でゴディエ・ジュヌーを手伝うようになり、パフォーマンス社を設立elfプロジェクトの後は、ヤマハと組んでROCヤマハを生産したり、4輪F1のリジェチームのマネージャーとなって、96年モナコGPで勝利してます
当時のR.ハスラム選手のインタビュー記事を読んだことがあります。NSR500のエンジンを搭載した、たぶんelf5だと思うのですが、うろ覚えで、「マシンが曲がってくれないからバンク角を深くとらなきゃいけなかった」「そのためフロント・アームを地面に擦って転倒した」「低速コーナーは曲がりにくいけど、高速コーナーでは抜群の安定性を発揮する」「もし(当時の)シルバーストーンでレースが開催されていたら結構良いトコまで行けたかも」などなど・・・ハスラム選手。お疲れ様でした。😄
87年にELF4に乗ったハスラムさんが「左コーナーでフロントスウィングアームが接地してしまってグリップを失うんだよ」って言ってたね、その後改良されてスウィングアームがバンク角を稼ぐ形状に面取りされてたね。ELFってアパレルのデザインが格好良くて、相当長い間、ELFのライディングシューズを履いてた時期があったよ。
87年式NSRの話はこれ乗れば表彰台取れるから来いっていうメッセージだったとしか思えませんよね。ニールマッケンジーは、実況を聞いた母が「新沼謙治出てるの?」と実際に聞き間違えしたことがありました。
エルフってナンバリングされていてのは知りませんでした。最終型になるにつれてスタイリッシュになっていってる。ロンハスラム、新沼謙治懐かしい。
エルフ・モトとホンダのNRは結果は失敗だとしても我々バイクファンに夢を与えてくれた功績は非常に高いと思っています。私としたらコンセプトモデルでもいいからNRの楕円ピストンエンジンでエルフ・モトを作って欲しかった。
はじめまして。RACERSのエルフモト前編後編を購入して読みました。面白い話が沢山有りました。最近は、RACERS ホンダRCレーサーを購入しました!
elfプロジェクトとハスラムのコンビが好きで、10年程前に「ROCKET MAN」というタイトルのDVDを購入した。貴重なelfシリーズからロータリー搭載のノートンF1の雄姿が堪能出来る逸品ですよ。しかし奇天烈な片持ちサス故にelf5ではサスが擦る為に左に深くハングオン出来ないとか、なんたる欠陥マシーン・・・。ハスラムの苦労が忍ばれますね。逆にサブのNSR500搭乗の際は生き生きとして快走するのも愉快だった。兎に角、80年代のWGPマシンの中では個人的には一番個性的でカッコよかった!
エルフの2ストオイル(ちょっと高いヤツ)使ってたなあ~2スト250ccレプリカに入れて、オイルポンプを調整して吐出量を絞ったら、フケは軽いし煙も殆ど出ないし、オイル飛びも少なくなって良い事づくめだった。ある日、走りに行こうと思ったらオイルランプが点いてて、エルフを売ってる店も休みで、仕方なく純正オイルを補充して走りに行ったら…見事にクランクベアリングが焼き付いて、キックも下がらなくなった。純正オイルとエルフオイルの潤滑性の違いを身をもって学んだ。その後、オイルポンプの調整を元に戻し、保証修理(無料)でクランク効果してもらった(笑
レッドバロンでは、レッドバロンで購入したバイクにエルフのオイルを使ってましたね。
エルフの実車はマカオのマカオグランプリ博物館に展示してあります、4輪ですがレースコースを走れるシミュレーターがあるのですがいつ行っても調整中で体験できませんでしたw
ハブセンター・ステアリング機構を持つビモータ・テージ1Dに、ちょっとだけ試乗したことがあるけど、フロントブレーキをガツンとかけても1mmもノーズダイブしないので、まるでフロントサスが固着しているような奇妙な乗り味だった。しかし実際には路面の凹凸に追従してサスは動いている。ハンドルはダイレクトに繋がっていないので、なんとなくリモコンで動かしているような感じがあった。
私も京商ハングオンをelfカラー(NSR500)のハスラムで組立ました。早朝パチ屋の駐車場で遊んでいた頃が懐かしい。
HRCとの連携は後のVFRやNSRの片持ちスイングアームに生かされたそうです。不調の原因の一つにハブを一個のボルトで止めると云うのがあり、その辺に苦慮したそうです。初代プロアームにボルト4本で締結されていたのはその辺の事情があると聞きました。フロントのハブステアは独特の安定感があるらしく、ビモータのTESIが今乗れるけど、初心者に意外と優しいとバイク雑誌には書いていました。
ケロンパ…からのキンキンを想起しました。当時、未来的だった角の無いフォルムと片持ちスイングアームだったけど…「未来」の今はなんか尖ったカウルでフレームは鉄製がハイパフォーマンスな、現在。ニーヌ・マ・ケンジー?
初見がバリバリ伝説の登場でロンハスラムとセットで当時からずっと気になってました。胸のつかえがとれた気分です!ありがとうございますm(_ _)m👍
ありがとうございます。
87年前半戦elfの開発遅れでNSR500をあてがわれたロンはとても嬉しそうだった。クラッチスタートになってもロケットスタートの優位は変わらず
しかし、中々リーチは掛けられずwww(滑)
86年にNS500のエンジンでランキング9位ってやっぱスゴイ。
2:58 二輪車で接地感なし 怖w
ロンのロケットスタートは凄かった!
この当時は脇を固めるライダーも個性的だったからね。自分はサロンの大ファンだった。
エルフガス高かったから八尾空港までアブガス買いに行ってたのは良い思い出。
八尾空港www(笑)。昔、八尾空港脇の印刷屋に勤務してたわwww(笑)。昼休憩時はセスナ機の離着陸、良く見てたな(笑)。
当時NEFのヘルメットを買おうと思って実際にお店で被ってみたら「あっダメだ」だった
ちょうど「racers」を読んだところでした(^_^)テージもですが、フロントに対しての「安心感」はすごくあるけど「どのあたりで物理的な限界がくるか全く掴み取れない」感じなんだろうなぁと・・・。初めて隼を試乗した時の感覚も似たような感じでしたね。「驚くほど軽く感じるけど、言い換えると"いつ裏切られるか全くわからない"感じ」「racers」にも書いてありましたが、(ある程度の速さが確保されたら、その後は)ライダーへのフィードバックが大切なんでしょうね・・・(@_@)ちなみに、中国地方の某県に、ELFっぽいミニバイクを製作されてレースされてる方がいらっしゃいます(^_^)
昔行ってた車屋にオイル交換しに行ったらずっと売れずに残ってたELFの日本非販売オイル売ってて聞いたら安くするって言われて入れましたw5L/15000円をBFレガシィに。感想はもうこんなオイルあったんだって言うのしかなかった。めちゃくちゃサラサラなのに日産系のシリンダージャケットスカスカのスバルのEJ初期型エンジンの圧縮感が凄まじくてアクセルの反応に魂消ました。あれと正反対の性能なのが意外ですけどトヨタの純正オイル。冬のホンダ車にはあれ以上のオイルないですねwホンダ純正よりはるかにホンダに合ってるのを身を以て実感。ただ馬力はでませんし回転も上がりません。ただエンジンの調子はめちゃくちゃよくなります。
このコンセプトが成功してたら現在のバイクも違う形になってかも…10年かけても思うような結果が得られなかったらボツっても仕方ないけど当時凄く期待してました。
エルフみたいな市販車が出るかと思ってワクワクしていた10代。スズキは並列4気筒でヌーダみたいなバイクを出して欲しい。
ハスラムには一回だけ富士スーパースプリントのレース後、パドックでサインもらった事が有ります。 改装前だったので鈴鹿のピットと比べるとかなりお粗末な印象でした。
でも、画期的な造りなんだよな。今後も開発してほしい。
1988年モデルelf5は片側チャンバー2本出しでしたね?片側2本出しチャンバーは、カジバが元祖で次にヤマハYZR500で次にスズキRGV-Γ500でしたね。ホンダNSR500は1989年から採用しました。
日本の何処かのガレージで、ジレラCXの2スト125ccマシン(エルフみたいなサスペンションの)を使って、エルフ3を制作していたのがTH-camにあがっていましたね。エルフeのブルーを基調にしたカラーリングも好きですが、WGP用のエルフ2~5の黒地に赤のラインもカッコ良いんですよねー。
ハスラムと言えばモミアゲ。
ハスラムも片方のモミアケだけ剃っておけば、『人体elf5』と呼ばれたかも知れませんよね。
ロケットハスラムの違名もありますよ。
ハスラムは胸毛
眉毛も繋がってた
みんな興味津々のelf、解説ありがとうございました。ロン・ウッドのボケは、声出して笑いました。ロンのマシンの上にチョコンと乗ってた子供はレオンですかね?
今だに市販のバイクのフロントサスがテレスコピックタイプなのはコストの面だからでしょうか🤔
elfeエルフェとelf2までは知ってましたが、5まであったとは知りませんでした「ふたり鷹」の同様の車両(しかも2駆)はこれを参考にしてたと思ってるんですが、どうでしょう
elfは、F1にせよ、バイクにせよ、毎回奇抜なマシンで沸かしてたもんな。特に、片持ちサスペンションは、ホンダの市販のVFにも採用されたサスペンションやもんな。
elf2 って、リンケージや稼働部が多過ぎて耐久性が不安になりますねぇ。
あったなぁ、エルフガス(笑)。前編の時も思ったけど、マグネシウム製の足回りが格好良いんだよな。あと記憶が曖昧なんだけど、'アンチダイブ機構でサスペンションの挙動を制限させるよりも、サスペンションの正確な挙動を重視する様になったのって'80年代後半位だったっけ?
ロン・ハスラムは有名だな。スタートダッシュでは並ぶものがない、レースでの強者だ。
エルフはライダー達にバイクの新しい未来(形)を夢見させた結局は変わらなかったけどな
HRCがプロアームだけ頂いた(笑)
ホンダのプロアームにはelfのマークが入っていました。
83年か84年、ホンダはモトクロスCRの前輪にもプロリンクサス付けたけど、これの応用だったんだな。東福寺が乗って無敵だったな。
エルフプロジェクトのバイク見てるとスズキのファルコラスティコやヌーダ思い出しますね。ちなみにヌーダの走行動画とかありますが、あれ絶対街中では乗れたものではなかったですね。バランスやその他諸々悪すぎましたね、いや~~死にかけました。
ホンダがフロント片持ちサスの特許を多く持っていると聞いて、1000ccクラスの市販車に反映されないかと期待してたけど期待してたんですけどね・・・。まぁ市販車ではコスト的にも無理なんでしょうけど。
エルフのガソリン、、、ウイリアムズで使ってたやつかな?
初期elf2のステアリングは「push me pull you」と呼ばれててカウンターステア理論から映像にある図とは逆の右手を引くと前輪が右に切れる方式を採用していたと聞いています(垂直を保っているオートバイのハンドルを右に切ると車体は左に倒れていくように)これがライダーを乗せてみると解っていてもつい逆方向に力が入り上手く操作出来ないと言う事で右を押すと右に切れる方法へ切り替えた、、結局これも大成しなかったのですが、コルタンツの挑戦はワクワクしますセルジュロセのelf2はテレスコと同じ動きをする別の物に置き換えただけですから
新沼謙治ニールマッケンジー城島健司
ロンパールームって❤
結局ホンダはプロアームの市販車をどれくらい世に残したのだろうかそれこそがelfプロジェクトの本当の成果だと思う
てっきり本田宗一郎御大直々の指示で最新型のものを送ったんだと思っておりましたが。
バイクレーサーの殆どは、不運のライダーが多いからね(悲)。よっぽどマシーンの相性がいいか本当の運で、優勝に届かない選手ばかり。だから、面白いんやろな。
3気筒でマシンバランスが取れていたのに4気筒でマシンバランスが崩れたのではと当時のレーシング雑誌で記事を見た記憶がありますね。
そういえば昔 センターハブステアのバイクに改造するブログあったなぁエイプを改造してる奴がエルププロジェクトって言ってたりして今どうしたんだろう
そのうち、魔理沙サーキットネタお願いです👮
新沼謙治www
ロケットロン
キンキン(^O^)ケロンパ
レオン?めんこいわ(笑)
ロケット・ロン
緑色のガソリンって、アブガス❓️いつ頃までだったかなぁ?90年?91年?89年までは確実にレース用ガソリンで(航空機用燃料とも言ってました)サーキット内で販売、使用できてましたが(マフラーの出口のすすの色でセッティング見てました)レギュレーション変更で使用禁止になってしまいました😅緑色のガソリンって、そのアブガスなんですかねぇ😅
アブガスでは無いですね匂いが全然違いました
エルフの秘訣は、ハスラムの胸毛だぜ
動画UPお疲れ様です。
WGPでelfのライダーといえば、ロケット・ロンのイメージが強かったです。
elf加入の理由が幼いレオンのミルク代だったとは…
ニール・マッケンジーは、スズキ時代に、彼の荷物の荷札には"新沼謙治"と書かれていたらしいです。
elfガス、懐かしいなぁ
一時期全日本とかでも使ってましたね
確か缶の色は青で、ドクロマークが書いてあったっけ
セルジュ・ロセは元々銀行員
奥さんの同僚の旦那さんがジョルジュ・ゴディエ
その縁でゴディエ・ジュヌーを手伝うようになり、パフォーマンス社を設立
elfプロジェクトの後は、ヤマハと組んでROCヤマハを生産したり、
4輪F1のリジェチームのマネージャーとなって、96年モナコGPで勝利してます
当時のR.ハスラム選手のインタビュー記事を読んだことがあります。
NSR500のエンジンを搭載した、たぶんelf5だと思うのですが、うろ覚えで、
「マシンが曲がってくれないからバンク角を深くとらなきゃいけなかった」
「そのためフロント・アームを地面に擦って転倒した」
「低速コーナーは曲がりにくいけど、高速コーナーでは抜群の安定性を発揮する」
「もし(当時の)シルバーストーンでレースが開催されていたら結構良いトコまで行けたかも」
などなど・・・
ハスラム選手。お疲れ様でした。😄
87年にELF4に乗ったハスラムさんが「左コーナーでフロントスウィングアームが接地してしまってグリップを失うんだよ」って言ってたね、その後改良されてスウィングアームがバンク角を稼ぐ形状に面取りされてたね。
ELFってアパレルのデザインが格好良くて、相当長い間、ELFのライディングシューズを履いてた時期があったよ。
87年式NSRの話はこれ乗れば表彰台取れるから来いっていうメッセージだったとしか思えませんよね。ニールマッケンジーは、実況を聞いた母が「新沼謙治出てるの?」と実際に聞き間違えしたことがありました。
エルフってナンバリングされていてのは知りませんでした。最終型になるにつれてスタイリッシュになっていってる。ロンハスラム、新沼謙治懐かしい。
エルフ・モトとホンダのNRは結果は失敗だとしても我々バイクファンに夢を与えてくれた功績は
非常に高いと思っています。私としたらコンセプトモデルでもいいからNRの楕円ピストンエンジンで
エルフ・モトを作って欲しかった。
はじめまして。
RACERSのエルフモト前編後編を購入して読みました。
面白い話が沢山有りました。
最近は、RACERS ホンダRCレーサーを購入しました!
elfプロジェクトとハスラムのコンビが好きで、10年程前に「ROCKET MAN」というタイトルのDVDを購入した。貴重なelfシリーズからロータリー搭載のノートンF1の雄姿が堪能出来る逸品ですよ。
しかし奇天烈な片持ちサス故にelf5ではサスが擦る為に左に深くハングオン出来ないとか、なんたる欠陥マシーン・・・。ハスラムの苦労が忍ばれますね。逆にサブのNSR500搭乗の際は生き生きとして快走するのも愉快だった。
兎に角、80年代のWGPマシンの中では個人的には一番個性的でカッコよかった!
エルフの2ストオイル(ちょっと高いヤツ)使ってたなあ~
2スト250ccレプリカに入れて、オイルポンプを調整して吐出量を絞ったら、フケは軽いし煙も殆ど出ないし、オイル飛びも少なくなって良い事づくめだった。
ある日、走りに行こうと思ったらオイルランプが点いてて、エルフを売ってる店も休みで、仕方なく純正オイルを補充して走りに行ったら…
見事にクランクベアリングが焼き付いて、キックも下がらなくなった。
純正オイルとエルフオイルの潤滑性の違いを身をもって学んだ。
その後、オイルポンプの調整を元に戻し、保証修理(無料)でクランク効果してもらった(笑
レッドバロンでは、レッドバロンで購入したバイクにエルフのオイルを使ってましたね。
エルフの実車はマカオのマカオグランプリ博物館に展示してあります、4輪ですがレースコースを走れるシミュレーターがあるのですがいつ行っても調整中で体験できませんでしたw
ハブセンター・ステアリング機構を持つビモータ・テージ1Dに、ちょっとだけ試乗したことがあるけど、フロントブレーキをガツンとかけても1mmもノーズダイブしないので、まるでフロントサスが固着しているような奇妙な乗り味だった。しかし実際には路面の凹凸に追従してサスは動いている。ハンドルはダイレクトに繋がっていないので、なんとなくリモコンで動かしているような感じがあった。
私も京商ハングオンをelfカラー(NSR500)のハスラムで組立ました。早朝パチ屋の駐車場で遊んでいた頃が懐かしい。
HRCとの連携は後のVFRやNSRの片持ちスイングアームに生かされたそうです。不調の原因の一つにハブを一個のボルトで止めると云うのがあり、その辺に苦慮したそうです。
初代プロアームにボルト4本で締結されていたのはその辺の事情があると聞きました。
フロントのハブステアは独特の安定感があるらしく、ビモータのTESIが今乗れるけど、初心者に意外と優しいとバイク雑誌には書いていました。
ケロンパ…
からのキンキンを
想起しました。
当時、未来的だった
角の無いフォルムと
片持ちスイングアーム
だったけど…
「未来」の今は
なんか尖ったカウルで
フレームは鉄製が
ハイパフォーマンス
な、現在。
ニーヌ・マ・ケンジー?
初見がバリバリ伝説の登場でロンハスラムとセットで当時からずっと気になってました。胸のつかえがとれた気分です!ありがとうございますm(_ _)m👍
ありがとうございます。
87年前半戦elfの開発遅れでNSR500をあてがわれたロンはとても嬉しそうだった。
クラッチスタートになってもロケットスタートの優位は変わらず
しかし、中々リーチは掛けられずwww(滑)
86年にNS500のエンジンでランキング9位ってやっぱスゴイ。
2:58 二輪車で接地感なし 怖w
ロンのロケットスタートは凄かった!
この当時は脇を固めるライダーも個性的だったからね。
自分はサロンの大ファンだった。
エルフガス高かったから八尾空港までアブガス買いに行ってたのは良い思い出。
八尾空港www(笑)。昔、八尾空港脇の印刷屋に勤務してたわwww(笑)。昼休憩時はセスナ機の離着陸、良く見てたな(笑)。
当時NEFのヘルメットを買おうと思って
実際にお店で被ってみたら
「あっダメだ」だった
ちょうど「racers」を読んだところでした(^_^)
テージもですが、フロントに対しての「安心感」はすごくあるけど「どのあたりで物理的な限界がくるか全く掴み取れない」感じなんだろうなぁと・・・。
初めて隼を試乗した時の感覚も似たような感じでしたね。
「驚くほど軽く感じるけど、言い換えると"いつ裏切られるか全くわからない"感じ」
「racers」にも書いてありましたが、(ある程度の速さが確保されたら、その後は)ライダーへのフィードバックが大切なんでしょうね・・・(@_@)
ちなみに、中国地方の某県に、ELFっぽいミニバイクを製作されてレースされてる方がいらっしゃいます(^_^)
昔行ってた車屋にオイル交換しに行ったらずっと売れずに残ってたELFの日本非販売オイル売ってて聞いたら安くするって言われて入れましたw
5L/15000円をBFレガシィに。
感想はもうこんなオイルあったんだって言うのしかなかった。
めちゃくちゃサラサラなのに日産系のシリンダージャケットスカスカのスバルのEJ初期型エンジンの圧縮感が凄まじくてアクセルの反応に魂消ました。
あれと正反対の性能なのが意外ですけどトヨタの純正オイル。
冬のホンダ車にはあれ以上のオイルないですねw
ホンダ純正よりはるかにホンダに合ってるのを身を以て実感。
ただ馬力はでませんし回転も上がりません。
ただエンジンの調子はめちゃくちゃよくなります。
このコンセプトが成功してたら現在のバイクも違う形になってかも…
10年かけても思うような結果が得られなかったらボツっても仕方ないけど当時凄く期待してました。
エルフみたいな市販車が出るかと思ってワクワクしていた10代。
スズキは並列4気筒でヌーダみたいなバイクを出して欲しい。
ハスラムには一回だけ富士スーパースプリントのレース後、パドックでサインもらった事が有ります。 改装前だったので鈴鹿のピットと比べるとかなりお粗末な印象でした。
でも、画期的な造りなんだよな。今後も開発してほしい。
1988年モデルelf5は片側チャンバー2本出しでしたね?
片側2本出しチャンバーは、カジバが元祖で次にヤマハYZR500で次にスズキRGV-Γ500でしたね。
ホンダNSR500は1989年から採用しました。
日本の何処かのガレージで、ジレラCXの2スト125ccマシン(エルフみたいなサスペンションの)を使って、エルフ3を制作していたのがTH-camにあがっていましたね。
エルフeのブルーを基調にしたカラーリングも好きですが、WGP用のエルフ2~5の黒地に赤のラインもカッコ良いんですよねー。
ハスラムと言えばモミアゲ。
ハスラムも片方のモミアケだけ剃っておけば、『人体elf5』と呼ばれたかも知れませんよね。
ロケットハスラムの違名もありますよ。
ハスラムは胸毛
眉毛も繋がってた
みんな興味津々のelf、解説ありがとうございました。
ロン・ウッドのボケは、声出して笑いました。
ロンのマシンの上にチョコンと乗ってた子供はレオンですかね?
今だに市販のバイクのフロントサスがテレスコピック
タイプなのはコストの面だからでしょうか🤔
elfeエルフェとelf2までは知ってましたが、5まであったとは知りませんでした
「ふたり鷹」の同様の車両(しかも2駆)はこれを参考にしてたと思ってるんですが、どうでしょう
elfは、F1にせよ、バイクにせよ、毎回奇抜なマシンで沸かしてたもんな。特に、片持ちサスペンションは、ホンダの市販のVFにも採用されたサスペンションやもんな。
elf2 って、リンケージや稼働部が多過ぎて耐久性が不安になりますねぇ。
あったなぁ、エルフガス(笑)。
前編の時も思ったけど、マグネシウム製の足回りが格好良いんだよな。
あと記憶が曖昧なんだけど、'アンチダイブ機構でサスペンションの挙動を制限させるよりも、サスペンションの
正確な挙動を重視する様になったのって'80年代後半位だったっけ?
ロン・ハスラムは有名だな。
スタートダッシュでは並ぶものがない、レースでの強者だ。
エルフはライダー達にバイクの新しい未来(形)を夢見させた
結局は変わらなかったけどな
HRCがプロアームだけ頂いた(笑)
ホンダのプロアームにはelfのマークが入っていました。
83年か84年、ホンダはモトクロスCRの前輪にもプロリンクサス付けたけど、これの応用だったんだな。東福寺が乗って無敵だったな。
エルフプロジェクトのバイク見てるとスズキのファルコラスティコやヌーダ思い出しますね。
ちなみにヌーダの走行動画とかありますが、あれ絶対街中では乗れたものではなかったですね。
バランスやその他諸々悪すぎましたね、いや~~死にかけました。
ホンダがフロント片持ちサスの特許を多く持っていると聞いて、1000ccクラスの
市販車に反映されないかと期待してたけど期待してたんですけどね・・・。
まぁ市販車ではコスト的にも無理なんでしょうけど。
エルフのガソリン、、、ウイリアムズで使ってたやつかな?
初期elf2のステアリングは「push me pull you」と呼ばれててカウンターステア理論から
映像にある図とは逆の右手を引くと前輪が右に切れる方式を採用していたと聞いています
(垂直を保っているオートバイのハンドルを右に切ると車体は左に倒れていくように)
これがライダーを乗せてみると解っていてもつい逆方向に力が入り上手く操作出来ないと言う事で右を押すと右に切れる方法へ切り替えた、、
結局これも大成しなかったのですが、コルタンツの挑戦はワクワクします
セルジュロセのelf2はテレスコと同じ動きをする別の物に置き換えただけですから
新沼謙治ニールマッケンジー城島健司
ロンパールームって❤
結局ホンダはプロアームの市販車をどれくらい世に残したのだろうか
それこそがelfプロジェクトの本当の成果だと思う
てっきり本田宗一郎御大直々の指示で最新型のものを送ったんだと思っておりましたが。
バイクレーサーの殆どは、不運のライダーが多いからね(悲)。よっぽどマシーンの相性がいいか本当の運で、優勝に届かない選手ばかり。だから、面白いんやろな。
3気筒でマシンバランスが取れていたのに4気筒でマシンバランスが崩れたのではと当時のレーシング雑誌で記事を見た記憶がありますね。
そういえば昔 センターハブステアのバイクに改造するブログあったなぁ
エイプを改造してる奴がエルププロジェクトって言ってたりして
今どうしたんだろう
そのうち、魔理沙サーキットネタお願いです👮
新沼謙治www
ロケットロン
キンキン(^O^)ケロンパ
レオン?めんこいわ(笑)
ロケット・ロン
緑色のガソリンって、アブガス❓️
いつ頃までだったかなぁ?90年?91年?89年までは確実にレース用ガソリンで(航空機用燃料とも言ってました)サーキット内で販売、使用できてましたが(マフラーの出口のすすの色でセッティング見てました)レギュレーション変更で使用禁止になってしまいました😅
緑色のガソリンって、そのアブガスなんですかねぇ😅
アブガスでは無いですね
匂いが全然違いました
エルフの秘訣は、ハスラムの胸毛だぜ