それぞれの時代にそれぞれの良さがあるので、1人に絞るのはなかなか難しいですね。 強いて挙げるなら Bark at the moon が一番好きな曲。それとMr.Crowleyとどちらも一番ギターを練習した曲。Bark at the moonのイントロと、アウトロのソロで出てくるストレッチは超難関。 余談ですがMr.Crowleyでスーパーナチュラルのクラウリーの顔が浮かぶ人も多いはず(笑)
QZZYカバーバンドでライブもやるほど好きですが、自分はDialy Of A Madmanが断トツ一番ですね! 一枚目に比べて完成度が私は数倍上がってると思います。 次がBark At The Moonですね。 でも、実は一番好きな曲がPerry Masonだったりする・・・・それは私がベーシストだからでしょうね(笑)。
ランディ:歌メロを遥かに凌駕するGoodbye to Romance美旋律ソロ、ジェイク:アルバム幕開けに聴く衝撃度として至高のBark at the Moonリフ、ザック:可愛い顔してワイルドすぎるMiracle Manパフォーマンス、うーむ、これを甲乙つけがたいって言うのだなぁ。偶像ランディに敬意を表しつつジェイク推しで『月に吠える』にしておきます。ブラッド・ギルスがスタジオ盤やってたらどんな作品が世に出てきたかな……
Tribute ランディの参加したライブ盤。反則かな?オジーとしての魅力、またランディの光る部分もたっぷり入った素晴らしいライブ。最後のトラックのDeeがまた、すごく切ない。
バキバキの高速ピッキング、極太のリフ・サウンド、狂気的はヴィブラート。このようなプレイは唯一無二、ザックワイルドは本当に凄いギタリスト。
自分がオジーを聴き始めた1985年頃にはすでにランディは伝説になってました。
ギターで弾いてて楽しいのがidon'tknow。曲はbarkatthemoon。ソロだけならmiracleman。
こうなりますよね。ジェイク贔屓の僕も、1stの素晴らしさには文句の付けようがありません。熟練期のランディを聴いてみたかった…。本当に残念です。今回のランク付け、楽しかったです。高校生の頃、友達と、自分の推しバンドやギタリストを、無理矢理押し付けるように相手に聴かせ合ってた事を思い出しました。青春だったなぁ。
それぞれのタイミングでランディ、ジェイク、ザックという3人の天才と出逢えたオジー・オズボーンがNo.1ということで😁
(普通は一人でもなかなか出逢えません😅)
ランディ では歌詞と春らしい感じでI don'tknowでジェイクではkillerof giantsそしてザックではMiracle Man ベースとのユニゾンがカッコいい。
甲乙つげがたい…。
でも1番のびのびしてんのザックかなぁ。難しい
作曲は、ランディとザック
ライブパフォーマンスはジェイク
オジーアルバムでトリビュートとノーモアティアーズは傑作
6:06「このアルバムの楽曲をほどんどランディが作曲しており」と述べていますが・・・ほどんどがオジー、ランディ、ボブデイズリーの共作では?
好きなギタリスト順になってますねw 共感できます。
ありがとうございます!
いつもSuper Thanks、ほんとありがとうございます🥺❕
やっぱり3人とも順位が付けられないです。アルバムの曲単位でみるとジェイク期が1番です。ただ、あの2枚は絶対にリマスターとかされないんでしょうね。大人の事情と言うか‥。
それぞれの時代にそれぞれの良さがあるので、1人に絞るのはなかなか難しいですね。
強いて挙げるなら Bark at the moon が一番好きな曲。それとMr.Crowleyとどちらも一番ギターを練習した曲。Bark at the moonのイントロと、アウトロのソロで出てくるストレッチは超難関。
余談ですがMr.Crowleyでスーパーナチュラルのクラウリーの顔が浮かぶ人も多いはず(笑)
Diary of a madman と No more tears がお気に入り👍
曲をあげれば Over the mountain と Mr. tinker trainが 好きです😄👍
3人のギタリスト🎸なら、ザックワイルドに1票!!
ベタ感想♬ 1stこそベスト♬
少し玄人好みだと2nd 結局RRしか選択肢が無い儂はHM老人です♬
リフもソロもランディは神
重圧に負けずに後を継いだ
ジェイクは天才、凄い才能
ザック・・イケメンだよね
全作品優勝ということで😊
QZZYカバーバンドでライブもやるほど好きですが、自分はDialy Of A Madmanが断トツ一番ですね!
一枚目に比べて完成度が私は数倍上がってると思います。
次がBark At The Moonですね。
でも、実は一番好きな曲がPerry Masonだったりする・・・・それは私がベーシストだからでしょうね(笑)。
う~ん…全て素晴らしい\(^o^)/
オジーにとってランディーは心の拠り所、ジェイクは急ごしらえだったが想像以上にセンス抜群だった、
ザックは新しいヘヴィーな風が欲しかったのかな?ジョーホームズはジェイクとザックのハイブリッドみたいな?
ガス・Gは、、、、、、
ランディ:歌メロを遥かに凌駕するGoodbye to Romance美旋律ソロ、ジェイク:アルバム幕開けに聴く衝撃度として至高のBark at the Moonリフ、ザック:可愛い顔してワイルドすぎるMiracle Manパフォーマンス、うーむ、これを甲乙つけがたいって言うのだなぁ。偶像ランディに敬意を表しつつジェイク推しで『月に吠える』にしておきます。ブラッド・ギルスがスタジオ盤やってたらどんな作品が世に出てきたかな……
この三人を比べるとなると98点と99点と100点を比べるようなもんだな!!
Gtはやっぱりどうしてもジェイク 曲だとdiary of~
私はRandyですね。彗星のごとく現れて、Thunderbirdになって飛んでいった彼のことを思うと残念でなりません。合掌。ちなみにOzzyの2ndに収録されている"Little dolls"のギターソロは未完成だそうで、本人曰く「これからギターソロを導き出すために作った仮のソロだった。」とのことでした。アルバム制作の時間的制限のため、完成しなかったみたいです。それから、彼は左手薬に指輪をしてるけど、その相手は誰か知ってる人います?私はあるうわさ話を聞いたことありますけど。ま、ガセネタかも。
ガスGのも非常に良いアルバムだった。
異議なし!!
私もスクリームは好きです。
ガスGの時ってラウドパークでしたっけ?ライヴも好評でした。
ザックみたいに圧しが強過ぎなくて丁度いいってみんな言ってました。
やっぱりジェイク。音楽的なセンスもぶっちぎりじゃないですか。
ザックも好きだけど、ozzyより、pride and gloryとかBLSの方ばかり聴いてる。
いやいや、この3人、この6枚で順位付けするのはマジで無理ですって(苦笑)。
文句なし!
その日の気分で順位は変わるな。歌メロの良さでは2ndと3rdかな。RANDYとJAKEのプレイだけでなく、この時期のOZZYの歌メロは冴えまくっている。
無理っす。。。
順位付けなんて、、、
私もランキングを付けながら、順位付けなんて、恐れ多いなあ...と思いながら動画を作ってました😥
貢献度で言えばザックだろうな、好みではジェイク