【ブレンパワード】「ジョナサンのことを本気で愛してたのは本当なんだよね…」に対するネットの反応集|ジョナサン・グレーン|アノーア・マコーミック|バロン・マクシミリアン
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- เผยแพร่เมื่อ 24 ธ.ค. 2023
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▋引用元
animanch.com/archives/2092111...
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#ブレンパワード #反応集 #ゆっくり解説
というか情がなければ「私そんなに忘れて…」なんて戦慄しないですしね。
艦長はバロン時の行動を見ればいかにジョナサンを愛していたのかはわかるし、片親として経済的に不自由なく暮らさせようして、仕事漬けになってしまったんじゃないかなと思ってる。
実際お家自体は綺麗だったしね。
「なぁんであんたがバロンなんだ!?」からの「親子の間に割って入ってくるな!」って言うシーン好きだわ。
なんであんたがバロンなんだ!って時のジョナサンの顔が色んな感情が入り混じっていてすげぇ好き
ジョナサンがバロンの正体を知ったシーンは名演すぎる。
あの驚きと怒りと喜びがないまぜになった表情とぐちゃぐちゃの感情をそのまま吐き出したような「なんであんたがバロンなんだ!?」の叫びは見てて気圧されるくらいすごい。
声優とアニメの凄さを実感した名シーン
一連の出来事が、ジョナサンとアノーア艦長が親子になるための儀式に思えて、ぐっときましたね・・・。
「仕事に逃げる親」って他の作品では大人がきまり悪くて描けないのを
正面からいつも書いてる監督も色々あったんだなと
全ての選択肢を間違えるアノーア艦長
「親の遺伝子に問題があったんじゃないのか?」「それは父親ではなく私の遺伝子に問題があった」
そこはまずスメラギさんみたいにごめんなさいが最初なんだよなあ。
相手を想う心とか念ってのは薬みたいなもんで、その分量が軽すぎれば相手に届かないし、重すぎれば相手を蝕む毒になってしまう。
適量を見極めて相手にちゃんと伝える努力をこなすことまで含めての「愛してる」だと思うんよ。それを怠ればただの独り善がりになってしまう。
難儀な課題だけどそれを繰り返し訓練することで、そのうちにニュータイプじゃないけど人としての成長につながっていくんだと思う。
学生時代(中学・高校の時)にブレンパワード見て「どんな親子関係やねん!」と思ったが、この年になると「こうもすれ違った親子というのもな・・・しかもコレ下手するとどこの家庭でも起こりかねないのが・・・」とこの親子のこと笑えなくなってきたからな・・・。愛があっても伝えなければ意味はない、か
大分感情的になってるはずなのに肩に乗せた坊やの足は絶対に離さないのジョナサンの性格出てて好き
クマゾーのオシッコの世話を見てあげようとしたり、彼をリスペクトしてたりと子供への優しさが見え隠れしてて
ユウも最初の頃は慕ってたし、オルファンではいい兄貴分というか、お兄ちゃんポジションだったってのがよく分かるよね
ジョナサンの演技が迫力ありすぎて本当に好き
ダイ・ガード「思うばかりじゃ想いは届かない(至言)」
英語の吹き替えスタッフがお通夜になった回
確か、ジョナママのやってたことって英語圏だとネグレクト超えて虐待レベルの諸行なんだっけ?
@@yaotom.裁判で100%負けるレベルです。
@@yaotom.
日本だと正月に子どもほっぽってずっと仕事してた感じって説明が納得した
ブレンパワードって先ずジョナサンというか、クリスマスプレゼントだろ!が思い浮かぶ。
毎年ニコ動で、クリスマスになると急浮上するの草
そして僕のBプレートは見つかりませんが、オーガニック的な成分を補充出来てます
息子のためにタヒねえ!ってバロンが言った時にユウは艦長さんがそれで報われるなら、受け入れる、っと言うのがすごい好き。
お互いに、二十数話を通して、自分を育てた親と、自分から産まれた息子の気持ちが分かったから、言える言葉。
もちろん、艦長もそんなユウを手にかけることはできない😊
本当に愛してたのは事実、しかしジョナサンの言う通り家に帰らず仕事場で自己万してるだけだから伝わるわけがないのも事実
このジョナサンもそうだし、シラーの慟哭シーンも涙腺が耐えられない。凄い作品だよね、ブレンパワード
富野監督はキャラクターを人形みたいに扱うの嫌ってるみたいのをどっかで見かけたがやっぱ富野監督のキャラクターは魂を持っていて現実の人間と同じように考えたり悩んだり思考してるってイメージがある。富野監督のセリフ回しがそうさせるのかもしれないが。
@@harunayuu1515 そう思います。そうでなければ富野監督が自分の生み出したキャラクター達に期待したりガッカリしたりしないはずですからね。声優さんの演技のニュアンスで脚本がいかようにも変わっていくスタイルであるからこそキャラクターに魂と人生があるように感じられるんだと思います(^^)
@@simeinoko
良く創作物の話に「登場人物が勝手に動く」と言うが、それで破綻する物がある中で
お禿様の物は全て、登場人物が勝手に動いた挙げ句にそれを魅力に変換して、最後には終着点に誘導出来る技量があるんだと思う
だから登場人物がシナリオで動いてくれないから会話のドッジボールになったり、初見で理解出来るシナリオになってないんだろうけど…
英語版熱がトンでもなく籠ってて聴いてるこっちが悲しくなってくるんよ...
これから親になる人にこそ見てもらいたいシーンではあるがOPが高く厚い壁すぎる
ジョナサンのことを一番理解してたのが、子供のクマゾーだったっていうのがもうね…
あまりにストレート過ぎて悪いと思っていてもつい手が出てしまってるのが泣ける
うちは逆に過干渉だったが、毒親関連知って自分もまともな母親の愛が欲しかったと自分の弱さ認めてやっと自分の怒りが落ち着いた
青羽剛さんのグエンとかジョナサンのギャップ観てるともっと声優やってくれないかなって思っちゃう。
ママン当時の職場で完全に孤立してたんかな。クリスマス休暇をとる同僚に気づくこともなく、子供とすごさないことを心配して苦言を挟む人もいなかった
ママンに子どもがいることを同僚は知らなかったとか? クリスマスにバリバリ働いてるしこいつ単身世帯なんやろな的な
ジョナサンとの向き合い方が拗れまくってるだけで富野の母親の中じゃまだマシに思える。
ダンバインの母親(チヨ・ザマ)と比べたら…
あれはあれでクソではあるが、息子があんな被害出した当事者になってたら
まともな親でも死ね!俺も後を追いかけるから!となりかねん
このエピソードはクリスマスに対する捉え方が日米で違うから、的確な例えが出来ないんだよね
ただ状況だけ言うなら、クリスマスは家族や大切な人と共に過ごし絆を深め合うイベントで、一緒に過ごせないでもプレゼントやカードで愛情や想いを伝えるという土壌がある中で
周りは家族で過ごしたりカードやプレゼントを貰ったという光景を見せつけられ自分だけプレゼントはおろかメッセージすらなく、ようやく会う時間が出来て来年からは一緒に居てくれると思った所で翌年は何もなく
さらにもう一年待ってその時初めて11歳の時は10歳の時に送ったクリスマスカードのお返しに会ってくれただけなんだと気付いて、13歳の時には待つのをやめてしまったんだよね
収録現場お通夜だわこれ
向こうじゃクリスマスと新年が一連のイベントらしいから、日本に例えるなら正月クラスの超特大の家族イベントなんだろうな…
シングルマザーが正月にもぎっちり仕事詰まってて、お年玉すら貰えない、明けましておめでとうございますの言葉すら掛け合えない…みたいな?
@@yamasiyamaなんなら私仕事で忙しいけど息子は仕事を頑張ってる私を応援していると勘違いしてるのも中々に酷い話だし動画にもある通り育児放棄って言われても仕方ないよな…
アノーア艦長庇った2人が後から見ると全員人のこと言えた義理じゃねぇの草枯れる
ジョナサン、勇の兄貴分やってただけあって才能と実力は確かなんだよな
アノーア艦長も息子が優秀だからええやろ……ってなってた感はある
ブレンパワードは「全てを許す為の物語」
クリスマスプレゼント、良く抜けてる年齢の所で貰えてんじゃんみたいな揶揄見かけるけど、そんな一回か二回の事でちゃんと愛情伝えられてると思ってたアノーア艦長の怠惰の現れだし、実際その直後にアノーア艦長自身「そんなに……」あまりに自分が蔑ろにしてた事を知ってショック受けてる
自分からアクション起こしてようやく、
しかも翌年はいつも通り忘れてただからもう子供からすればふざけんなって話だし
本人はそのクリスマスカードが親子の絆の証として大事にしてるつもりだけど子供本人からは自己満の象徴としか見られてないという
@@ankara-tn9fr実際は忘れてなくて、分かってくれてるよね?と思い込んでスッポがしてるからな
あのクリスマスカードは頑張って!という贈り物かと思ったら実はクリスマス位は帰ってきて…という悲痛なサインだった訳で
そんな忘れて…というセリフはたまにスッポがした程度と思ったら、一回しか祝って無かったのを言われたからだろうし
あのカード職場に飾ってクリスマスも仕事しながら励まされた気分になってたんだろうな
当たり前に貰えないとおかしいのをたった一回こっきりって時点で相当だし、結局挙げて落とした分なおタチが悪いんだよなぁ
一回や二回で十分という人は
10回あたり誰かからとても嫌な目にあわされたとして、
そのうち1回とかそこら謝られたら全部許すような人なのだろうか
それより大きいことなのだが
愛情表現の仕方が下手な親なのよね。うちの父親もそんな感じだった、方向性がなんか違うっていうか…。
何か2次スレでラインバレルの陸(アニメ版)がクリスマスにテロを起こした時に原作終了後のジョナサンが来てクリスマスを守りに戦うってのを読んだ
キレてやるんじゃない...逆上しなくたって自分が正義という確信があって、信念を通そういう確固たる意思があれば できるもんだ!!
必要があった!!事情が!!
からのくだりがすごい好き
おもしろいからきゃっきゃしちゃうけどおもしろがってるシーンではけっしてない
クリスマスと言えばコレとポケ戦だな!
バロンママ、スノボ上手っスね😊
白富野初作かと思いきや、クリスマスの件がアメリカの育児的にあまりにアレなので、今度は海外で声優ニキ・ネキ達を、やべえよ、やべえよ・・・とザワザワさせたあれか・・・・(体調崩した人もいたそうな)
「4ねよやー!!」の印象が強すぎ。スパロボでも速攻落とせるので、ほとんどこの戦闘ボイス(セリフ)しか聞いてない印象。
出たよww
ブレンのジョナサンといえばこれですよww
Blu-rayで1話から見返してたけど…「ジョナサンの刃」以前にも、ジョナサンのカードが時々出てきていたば。それを見て切なくなる…
第二次スパロボαで知ったけど結構大事なイベントだったんだな...
第二次α最もインパクトあるキャラだった
ジョナサンとバロン
お互い間違いなく愛しているのに傷つけあうことしか出来なかったのは親子だねえとしか
For a christmas present from you!!
富野御大の作品ってすれ違いからヤベーことになるよな…
ジョナサン・アノーア親子とか
バッフ・クランの白旗勘違いとか
シャア・ハマーンの関係とかさ…
ブレン見てて思ったけどうちも似たような感じだったなあ。俺の場合だと家族の事を気にしてるつもりが全然そうじゃなくて、親父が体調崩してるのを黙ってたのを亡くなるまで気付かなかった。ジョナサンの場合親子どっちか死ぬとかじゃなかったし、全然マシな方なんだよな。
死ねよやああが正体の伏線だったのはおもろい
監督から富野母へ
せめてクリスマスだけでも毎回帰ってたらなあ
ママになろうとしてなれず、パパになっちゃった。
これがホントのママならないってか? ガハハ
ようは「解りやすく愛して欲しかった」って事だと思う。
クリスマスカードを大事に持ってるとかじゃなくてクリスマスは休暇を取って一緒に過ごしてプレゼントをくれる。そうしてくれたら8歳だった頃の自分も愛されてると実感出来た、って訳。
クリスマスには艦長を待つジョナサンがちょっとカントくんに似てて
カントくんの身内の精子買ったんじゃないかって思ってしまう
アノーア艦長側からしたら壊れるほど愛しても三分の一も伝わらない、純情な感情は空回りというのがなんか近い物を感じてしまう。
まあ伝え方が悪すぎたのもあるけど。
海外だとめっちゃ驚かれる奴
アメリカでは家族の大切な儀式みたいなもんだしな・・・それをやってのけたママン・・・そりゃ息子もブチギレですよ
海外声優のメンタルを粉砕した話、いつ見ても本当草生える
やっぱ富野はやべぇよ...
天才少年カント君の場合
7歳にして
生活のタメには、親が残業続きなのを
しっかり理解しており、仕方ない
発言し本人は、勉強と遊びを
両立していたのが驚愕だ!
ジョナサンとは、エラい違いだが
そんな年相応とは、かけ離れた
天才少年は、イヤかな!
この作品の大人が全部そびえ立つクソばっかりなのが……
アノーア艦長は伝えてるつもりだったけど伝わらなかったというよりは
自分はシングルマザーで忙しいし、ジョナサンは聡い子だから分かってくれてるって甘えてた側だと思うな
ちゃんと分かっててアノーア艦長なりに伝えてたけどジョナサンには響かなかっただけなら89101213歳のくだりでそんなに忘れてた?ってならん気がする
仕事でクリスマスを放棄した回数すら忘れてるぐらいだから
どう考えても勇家よりだいぶましなんだけどな。
あの両親って、子供への愛情があったかも微妙だし。
実験動物への情にもみえて、夫婦間の愛情も歪。優秀ではあっても割と普通な感性の婆ちゃんの娘(回想から見るに祖父もおかしな人物でもなさそう)がああなったのもやるせなさもある。
@@ROUGAI593
でも父親は息子のピンチに銃持った相手に立ち向かうくらいの情はあるんだ、
母親はジョナサンが気を向けたからって娘に嫉妬するとかマジで屑過ぎる
ホーム・アローンの息子みたいにタフならどうにでもなったんだろうがなあ
アッチは一人っ子じゃなく子沢山で嫌でも自立を促されてたし
個人の自由がない窮屈さからの解放ではっちゃけてた部分もあるから……
伊佐未ファミリーよりも健全な親子だとは思うよジョナサンのところは
父親 研究以外興味なし
母親 若いツバメに夢中
姉 弟の興味を引くために母親が夢中な若いツバメと肉体関係
こんなヘドロのような家族構成でユウはよくマトモに育ったなって
その若いツバメが母親へのコンプレックス拗らせたジョナサンな時点で健全とは……
姉さんの件は本命の煽り(しかも事実)を盛り上げるためのブラフやで
@@user-jq1ue5dy4v
当初は姉さんの方も憎からずと言うか依存していた風ではあったけれども。
なんかゴタゴタしてたら、画面外で冷めてしまったよう。
実際に姉さんの方と関係があったかはともかく、割と冷静になってた。
まあ、なんだ
12歳未満じゃあ
生活のタメ仕事ばっかりを
理解できるわけないよね
逆に理解していたら年相応と
言い難くなるな
理解してたからこそクリスマス位はとカード送ったらその時だけでまた放置だからな
何もされなかったより傷つくし、自分より仕事が好きなんだと悪い方向に諦めがつくよ
なまじ11歳のときに貰えてしまったからこそ「忙しいから」が言い訳として使えなくなってるんだよ。
しかもその1回貰えたのが、別にたまたま仕事が空いたからとかそんなんじゃなく、ただ「去年息子がクリスマスカードくれたから」が理由。
そのせいで、やろうと思えば忙しかろうが出来る→なのにやらない=愛されてない、て理屈が通ってしまう。