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頼むからバンダイさん、今一度力を貸してやってくれーーーーーーー。と、株主総会で言ってみようかと画策中。
最後で今後のストーリーをナレーションで済ませたアニメというとドラゴンクエスト(アベルの方)の最初の放送もそうでしたね。中盤ぐらいで最終回となってしまい、最後は歳を取ったヒロインが子供たちに読み聞かせるような形式で結末までの話を語るという。でも数年後に続きが放送され、歓喜した半面最後までの話を知ってしまっていたので複雑でもありました・・・。
おじいちゃんの家が玩具店で、店をしめるさい、倉庫に眠っていたサンプルキットをもらっていまでも家にあります。
「今日初めてガルビオンを見た・・・なぜか悲しい」たがみよしひさ談
補足情報として、提供スポンサーには(当時、業務提携関係にあった)今井科学と有井製作所がついていたただし、番組内では最後まで「超時空世紀オーガス」のプラモデルのCMしか流れなかった(業務提携関係にあったので両社ともCMは最後の社名表記を除き、全く同じだった)前作の「亜空大作戦スラングル」は提供スポンサーの1つであるクローバーが途中で倒産しても、メインスポンサーだった青島文化教材社が最後まで支えたので一年間の放送を全うできたけど、「ガルビオン」は今井科学と有井製作所の両社の経営状況で無理だったのかもしれない
プラモのスポンサーは他にLSも参加してました三社共同時期にサザンクロスのスポンサーもやってたので片方に注力という訳にもいかなかったんでしょうね結局、両作品共タカトクの倒産で打ち切り
エルエスも業務提携関係だったことは知っています「サザンクロス」は3社で提供スポンサーでしたけど、「ガルビオン」ではエルエスは提供スポンサーの名前にありませんでしたね
あと、「サザンクロス」は既にタカトクトイスが倒産後のスタートだったので、代わってバンダイが提供スポンサーについていました
これ作画崩壊が酷かったんだよね、たがみさんの画はとにかくデッサン厳しいから。ご本人にしか描けない画の典型だった。そりゃトラウマにもなるよね。
普通のキャラデザでもOP詐欺と言われる国際映画社に、立体化激ムズのたがみさんキャラのアニメ化は無茶ぶりが過ぎると思う。当時のスタッフは青くなったと思うな。
バンクのセルが盗まれて制作が継続的なくなった、という話を当時聞いたように思ったけれど、あれはガセだったか…
うろ覚えなのだけど。シグマバリアの発生装置が北極と南極にあって、打ち切り以降のエピソードはその装置の争奪戦になっていくはずだったと、監督だかプロデューサーだかが雑誌の対談で語ってたそうで。
なんか『ダンクーガ』とか『忍者戦士飛影』とか、この時期のロボットアニメは打ち切りのイメージしか無いな。
絵が違うってよくあるのかなあ。アニメータでかなりかわるし。わかりやすい作品があるとしたら、セーラームーンか🙄ファンからしたら、絵を重視するなら、描いた人のがいいし…アニメはなあ…難しいよなあ…当時、子供すぎてよく覚えちゃいなかったか…なるほど。打ち切りかぁってのを成長してしり、さらに悲しいアニメ事情にさみしいやら悲しいやらかなあ…
この頃もアニメの作画崩壊・カクカク動画が酷い時期でしたからねぇ・・・あのマクロスでさえ・・・うん。ひどいもんでしたから…
韓国外注に頼り始めた時期だったので・・
カルビオンの名が出たところで思わず吹き出してしまいましたある意味、強い印象を与えた作品でしたw
「壮絶」の意味を「ストーリーが壮絶」になったと思ったら、「話の切り方が壮絶」だった。😂
ロンリーチェイサー♪懐かしい。
たがみにトラウマを植え付けたアニメ……
ここまで壮絶じゃなかったかもしれないが、確か、宇宙戦士バルディオスも似たケースで打ち切りになったはず。地球を救う使命を背負った主人公が打ち切りで、地球を救えないまま終了した、という内容になってしまった。オープニング曲や合体シーンが独特だったから、妙に印象深い作品だった。
その後、国際映画社までつぶれた。
ガルビオンのプラモ造りましたよ。マイナープラモでした。
最終回、敵地に乗り込むところで放送終了、続きはOVA買ってね!的な展開だったダンクーガも大概だったな。
キャラの鼻が気になってそこばかり目が行く‥。
たがみよしひさキャラデザということでかなり期待してたが、動いている絵が思っていたものとかなり開きがあり、視聴を止めた記憶。あの絵をアニメで動かすのはやっぱりちょっと厳しかったね。
前作「亜空大作戦スラングル」は路線変更こそあれ結構頑張ってたのだが、、、この頃は同じく玩具メーカーだったクローバーも苦しみ、そして消えていった受難の時代
J9が良かっただけに作画崩壊が凄まじい ホントにopの作画でやっていたらファンはもっと増えたろうなメカデザ設定ストーリーテリングはカッコよかった訳だしまーサスライガーも駆け足で最終回迎えた倒産なんて浮き目に有ったら仕方ないなもう当時の声優も居ないし なら現代の声優でリヴァイバルって言われたら豚声のキモイやつらになんて声当てて欲しくないし大人しくガルビオンの旧キットでも組み立てることくらいしか出来ないな色々と惜しい作品だ(´・ω・`)
たがみよしひささんは元気なんだろうか。。
定期的にツイッター(今はxか)に投稿してるので、一応お元気のようですよ。たまに、ナーバスブレイクダウンのキャラの投稿したりしてますね。
@@ヒカリニウム こんにちは!返信ありがとうございました!あまり詳しくはないのですが、お兄さんも若くしてお亡くなりになってしまって、よしひささんもなんか体調悪いご様子でしたので大変気になっておりました。ほんとありがとうございました(^^)
@@hashizou48 体調は、完全に良いとは言えないようですね。とにかく、前述の通りで、たがみさんはツイッターに投稿しているので、フォローすると、動行や健康状態の確認はできると思いますよ。
お兄さんは少年チャンピオンに連載してたような気がする。中学生の青春を描いたやつ。
@@red2529 さん小山田いく は秋田書店系で連載続けて居ましたね、初期は頭身の低いキャラで十代のの青春群像劇をコメディタッチ書いていましたね、その後高めの頭身の絵でシリアスな展開でヒット作を出して、その後は少女向けホラー系の漫画雑誌で書いていましたね、2016年に たがみよしひさ のTwitterで死亡が報告されました。田上兄弟の作品は両方好きだったのであの訃報はショックでしたね。たがみ先生は健康の問題で一線を退いておられますが、SNSを見る限りソレなりにお元気なご様子ですね。
当時リアルタイムで見てました。当時姉がアニメ雑誌買っていてそこに放送中の1ヶ月のアニメストーリースケジュールリストが載っていてガルビオンも普通にその後の話も掲載されていたので、唐突にナレ終には子供心に理解出来なかった
ガルビオンはちょくちょく何となく見てた位かな ⁈ラストシ-ンが急転直下のスライド式になって ( 何じゃこりゃ⁈ )ってなったのを覚えてますね (^-^) 〜 ♪
一時はアニメ制作会社で売上日本一にまでなった国際映画社だったが、この時代では既に傾いてた。同社の制作アニメはアクロバンチも作画が酷かったうえに裏で30%超を記録したDrスランプもあり初回視聴率は某アニメ雑誌では0.7%(2%説あり) 以降も苦戦は続き放送時間の変更も2回あり結局2クールで終了。最終回の内容も劇場公開されたイデオンをパクった? と思われる内容で当時中学生だった自分はなんじゃこりゃ?と思った。作画が酷いエピソードとして、キャラクターデザインを漫画家のいのまたむつみ氏に依頼しており、かつOP制作も定評のある金田功氏で制作されたのだが、一般視聴者から「OPで出てくるキャラはいつ出てくるのですか?」と聞かれるほど。もし気になった方いたら是非OPと合体シーケンス見比べて下さい。 笑いしかでませんよ。
国際映画社自体も綱渡り経営だったのでスポンサーが潰れたら倒産は時間の問題だったから。
TVシリーズの最終回ですがシャドウの幹部のアイリーン・ミルホードが主人公の1人のマヤと少し良い雰囲気になりながらも配下の女だけのアマゾネス軍団を率いガルビオンを襲うが、他の幹部に殺されてマヤの腕の中で死ぬ…というストーリーは良いのですがアイリーンの外見がどう見ても美女からはほど遠く(笑)、イケメンのマヤとは「成金のブサイ〇なババアとイケメンホスト」にしか見えない(笑)のが問題でした。まあある意味ポリコレ配慮を先取りした結末なのかも(笑)。
ガルビオン取り上げてくださりありがとうございます 飛行制限があるから超車社会になったという設定は面白かったんですよ たがみよしひさ氏の絵は動画には向かないなぁと思ったアニメでした
放送されなかった2部のレジスタンス編の構想はのちにレイズナーに引き継がれますね。
そしてレイズナーも打ち切りに!(レイズナーMkⅡ見たかったな・・)
ムウの声は氷河の声優さんでマヤの声は紫龍の声優さんですね。
ガルビオンはもうOP詐欺・作画崩壊・空が封印、のイメージしかない。色々残念、いや本当OPは曲も併せて好きなんですけどね。
ガンダムダグラムマクロスのプラモが売れたのはミリタリーチックな雰囲気が大人の購買欲を刺激したからなのだけど余りに売れてしまったためにロボット物は儲かるっという安易なイメージだけが先行してしまいマクロスで当てたはずのタカトクすらなんで関連商品が売れたのか(おそらくは)理解しないまま手あたり次第ロボット物のスポンサーを務めまくり玩具の売り上げ不振で大打撃を受け倒産の憂き目に。ガルビオンは大畑晃一氏の(重機とロボットを掛け合わせたような)メカデザインが雑魚も含めなかなかかっこよかったので(作画が悪いため劇中の見栄えは良くないものの)商品展開についてはもう少しやりようがあったのではという気もしますが。
ガルビオンは視てなかった(こっちではやってなかった?)んですが、プラモは持ってました。
ガルビオンは放送当時から大好きでした。前作のスラングルがメカ的にもいまいちだったので余計に…たがみよしひさのおしゃれなキャラデザイン、スマートでスタイリッシュな主役メカ・ガルビオンにメロメロでしたね。だから、あの最終回は今でもショックでして…。当時のアニメディアに(終)マークがついてた時は、「え!?まだ半年もたってないのに!?」とかなり激震が走りました。知らない人に説明するとき、「普通に始まって、普通に終わって、止め画とナレーションが付いただけ。」これを聞くと、みんなびっくりしますね。だから、BD-BOXも買いましたし、メガハウスのフィギュアも買いました。モデロイドも買うぞ!
裏番組のマシンマンを視聴してたのでガルビオンは見てなかったですがDVDBOXを入手できた時は狂喜した
ガルビオンはリアルタイムで観てました。最終回となった回で「何でこれで終わり?」思いました。ガルビオン自体の内容も主役が毎回負けたり敵失でやっと勝ったりで、活躍が出来ていなかったが玩具の売り上げ不振(倒産)の原因だった気がします。あと、これの前番組 亜空大作戦スラングルも見てましたが、どちらも何となくマイナーな雰囲気がある番組でした。
タカトクはガルビオンの商品を出す前に倒産していますなのでタカトク倒産にガルビオンは関係有りませんプラモはイマイ、アリイ、LSの三社が出してましたが、三社共同時期にサザンクロスのプラモも出していて、こちらもタカトク倒産で打ち切りに…サザンクロスもタカトクが商品を出す前に倒産しましたロボアニメバブルで同じ会社が同時期に複数の作品のスポンサーになった弊害ですね
視聴者だけじゃなく、たがみよしひさ先生にもトラウマ植えつけた。エクスキャリバーどこかキット化してくれないかなぁ。
メカデザインは良いのにキャラデザが一部のマニアにしか受けてない人使ったのがダメだわ
OPでチェイサーチェイサーと歌っているのでトヨタがスポンサーだと当時思っていたら 違ったのね
現在主流となっている「制作委員会方式」だったら完走できたかもなぁ・・・・・
この時代のロボットアニメは玩具の販促ツールでしかないから玩具メーカーなしには存在し得ない…😢
あのビッグモーターにすら手を差し伸べる企業があるんだから、今だったら玩具メーカーを何処かが拾ってくれたかもね。
5:42この設定集、何かの付録でした。その後の敵メカのイラストも数点あって期待していたのですが😓探せばまだ倉庫にあるかも……
ガルビオンは確かテレ朝系列局(VHF局)での放送だったと思うのですが関西圏だけは何故か独立局(UHF局)での放送だったんですよねぇ…当時はネットも無く疑問にすら思ってなかったんですがその辺もスポンサーサイドでの事情とかあったんでしょうかねぇ
国際映画社が手がけた最後のロボットアニメという印象しか無い
てたま😂アルフィーままむ❤1あさほは😊は😅ほこりさ 0:03 😮三蔵法師しスポーツバージョン 😊 😮
大人の事情ってヤだね・・・
裏番組の星雲仮面マシンマンが強かった。
確かにあの帯でマシンマンとバイクロッサーは低予算番組とは思えないほど強かった。でもガルビオンも音源は強かったから今でもカラオケに残ってる
リメイク版作って欲しいアニメよねえ。ピグマリオもそうだけど。フルーツバスケットが、リメイクされて完結まで行ったから、きっかけさえあれば、打ち切られた昔のアニメもリメイクされていいと思うんだけど。ダイの大冒険もそのパターンだしねえ。
できそうでできないのが高橋先生のレイズナーとガリアンかな。
ピグマリオはアニメの出来に作者がガチギレして、以降自作のアニメ化許さなかったからなぁ……
@@ハルカ-u8f そうそう、1クール目がキャラが似てもにつかなかったから、和田さんが監修に入ってそれでそれ以降はキャラ的にはよくなったんだけどねえ。あと、超少女明日香のアニメ化とかは見たいけどねえ。
@@deltarivers6326 ガリアンは一応話はまとまってるよね。レイズナーは打ち切りだったけど。
当時購読していた某アニメ誌に、放映予定のダイジェストストーリーが掲載されていて、23話以降も当然続くものだと思ってたから、あの唐突な最終回は、本当に驚きました。
長崎県(こっち)では放送されませんでした、プラモデルは多数発売されましたね、敵メカとかも発売されましたね。
4クールの予定だったんだ。当時のアニメって半年~1年モノが多かったから、これが当たり前だと思っていた。最近は1クールアニメが多くて、原作などで前後のストーリーを知らないとついていけない。
登場キャラ全員👀が独特にひん曲がってルンだよね☺
自分は観た事無いけど、小説とか、漫画とか、アニメ以外の媒体での発表とか出来なかったものかと思いました。
OPが最高だった!スペースコブラと並んで最も好きなアニメだが気が付いたらいつの間にか終わってた。当時は、テコ入れでガルビオンが武装を追加したり、敵に新型ロボットメタルバトラーが登場したり、ガルビオンⅡ?サーカスⅢ?ゼクターやチェイサーポリスが登場して盛り上がって来た所だったのに!😅悔しいです!アクロばんちや国際映画社の作品が次々にLD化されて次はガルビオンか?と、期待して何度も肩透かしを喰らわされた😅が、何とかDVDBOXの入手に成功した。そりゃあ嬉しかったです!😂
国際映画社の作品って、打ち切りが多いような気が・・・?
あのクオリティだから仕方がない・・
何たらロンリーチェイサーフンフンフンフンラナウェイ♪
こんな感じの終わり方をしたアニメというと、ドラゴンクエスト(ダイじゃなくてアベルが主役のやつ)が思い浮かびました。あれも最後、いきなり年老いたヒロインの昔語りの体になって「はぁ?!」となった思い出。野球や特番で放送枠が潰され過ぎたのが打ち切りの要因だったそうです。ガルビオンと違って、後にちゃんと続きは放送されましたけど。
そんなになんでもトラウマにならんよ
あの最終回は衝撃的でした😢
お蔵入りとなった第23話以降の展開…こう考えると「超攻速ガルビオン」…マジな意味でリメイクすべき作品だろうなぁ…と思っております…。ただリメイク版を作るとしたら作品設定はそのままにすべきですね…。
マヤの声優さんは他界してますね、リメイク版だとしたら誰がいいと思いますか?
衝突な打ち切りの超攻速ガルビオンは懐かしいなんか勿体ないロボットアニメなんですよ面白い所はストーリーとか、戦闘シーンかな
クラウドファンディングとかで続編制作がどうにかならないものですかね。
番組名が超攻速ガルビオンに決まるまで、アニメ雑誌でのタイトルも二転三転していたのも記憶にありますね。
続きが描かれることはないでしょうがサブスクでの配信、BD化、メガハウスからヴァリアブルアクションHi-SPEC今年にはグッスマからプラモの発売と今でも忘れられない作品にはなってますね
わりとよくある話(スポンサーがらみ)。もっと壮絶なのを知ってるとそれほどでもない(マッハバロンはシナリオ的にもっと壮絶な終わり方をした)
スポンサーがらみで最速は『ドン・ドラキュラ』の4話打ち切りですな今まで聞いた中で1番酷い理由は『R.O.D -THE TV-』の「TV局の都合で放送枠が取れてなかった」かなヒロインたちの乗ったヘリが爆破されて終わる第20話を放送したところで突然「今週までです、来週はありません」と聞かされたので関係者全員「え?なんで?」な状態だったまあ、再放送やDVDで最後まで作れたから良かったけどさ
そして今更過ぎるこのタイミングでグッスマからモデロイドのガルビオン(プラモデル)が発売されるといふ・・・思わず即ポチしちゃったじゃないか!w
当時はテレビアニメもバブル状態で、勢いに任せて乱発気味な感じはあった。当時購入していたアニメ誌にも22話以降のストーリーが掲載されていたので22話放送後は「はぁ!?」となったのは忘れられない。第2部の展開は何かの書籍で読んだけど話が広がり過ぎな所もあり、国際映画社には「意あれど力足らず」な作品だったのかも知れない。
いっそのこと、最終回の最後で主人公二人に「バルス!」と、叫ばせれば良かったのに。😅今ならクラウドファンディングという手もあったでしょうが、当時は打ち切りもしょうがなかったかな。
ガルビオンいろいろ面白いSF設定が詰まってたのに勿体ない。今の世の中からこういうのこそネトフリが潤沢な製作費かけて作るべきなんだよな
まさかDVD-BOXが出るとは… 無論買ったよ(2013年発売)
スポンサー倒産したから仕方ないだろ
タイムボカンシリーズも巨大ロボ路線から一転主役メカが殆ど戦闘に参加しなくなっちゃったから。
今夜も完璧ゾヨ😊
それなりに目にしたガルビオン、たがみ氏のこととかしらんかった…つかタイトルしか覚えてなかったよ
ガルビオンとサジタリウスは最終回を見逃してしまったんですがこんな理由だったんですねえ。後者はABEMAで再放送を見ましたが、やはり打ち切りのドえらい駆け足展開で笑ってしまいました。
今からあの続きをアニメでやるってのは難しいだろうから、スーパーロボット大戦で何とかやれんかな。ドルバックとかモスピーダとかと一緒に出してほしい。
当時アニメ紙はアニメージュ、アニメディア、ジ・アニメだったかな此が廃刊で、ニュータイプ?だったかな、どちらにしてもアニメ紙3冊毎月買ってあらすじを読んでたな。っていうけど、国際映画社事態安い(あの当時よっぽどで無い限り薄給)金額で仕事してたようで、尚且つ其の会社の社長がこの会社で2度目か3度目の倒産で又かみたいに書かれてたな。どちらにしても、懐かしい作品だな❤️
国際映画社はJ9が当たらなければもう少し早く倒産していただろうね。
@@jyouban531 確かに‼️面白い作品も色々在ったが、如何せんアニメ会社が乱立?するぐらい倒産しては新しい会社設立して安い料金で仕事受けて又潰すみたいな事が頻繁?に近かったからな。新しい会社作って又倒産で終いに社長が夜逃げして倒産って事も書かれてたな。
作画の力量が未熟で、作画崩壊と言えない回でも、ほぼ毎回が微妙な作画でした。オープニングが良くできている分落差が目立ちます。『オープニングに出てるあのカッコいい人はいつ出てくるんでしょう』というファンの手紙があったのですが、最初から出てました。それくらいキャラが描けていない作品でした
ガルビオンの最終回?実は英語で検索すると
皮肉にもプラモデルの出来だけは良かった記憶在り(笑)…
色々惜しかったし、色々難しかった、時代がね。リアルタイムで最終ナレーションも見ていたよ。当時作ったサーカスIもまだもってる。
色んなものが復活やリバイバルする現代、こういった経緯を持つものこそ復活させるべきでは?とはいえ、事情も複雑だし、やれるとすると小説とかかなー…
結局どういうストーリーだったのかわかりませんでした。
キャラデザもよく、OP曲はカッコよく、期待していたのにストーリーがなぁ女の子も多かったからもう少しなんとかすれば人気になってたかもなぁ
OP曲ロンリー・チェイサーの女声2人の掛け合いが格好良くて好きだった。いつの間にか消えてた印象で、打ち切りだった事もBOXが出ていた事も初めて知った。既に作画が上がってた26話までとか、こういうのこそ優先的に有料配信すれば良いのに。
ロンリーチェイサー良かったですね、スピード感もあったし声も良かったし、確かにオープニングは見応えありました。
楽しみに見てましたが、ナレーションを次回予告と勘違いして、次の週にもチャンネルを合わせたが始まらず呆然としましたね。
ガルビオンなんてアニメなんてでぇぇぇチレ〜だァァァァ😂と先生が言ってたなぁ〜(笑)
作品自体が低予算なため作画崩壊しっ放しでしたからね。
飛影の最終回も酷かった前の週の次回予告と違う総集編が始まりその次の週第3の忍者ロボの登場も無く無理矢理最終回
リアルタイムで見てました。主人公機や女性陣が乗る二号機も含めてカッコよかったと記憶してます。でもさすがに最終回は子供心にモヤってしましたね。たがみ先生の絵は大好きです。
タイトルは知っていたけど、そんな酷い打ち切りなんて見なくて良かった。見ていたら憤慨しただろうな。深夜アニメでリブートの可能性はあるかもね、制作委員会が立ち上がれば。
版権は何処が所有してるのかな?管財人に寄り切り売りされて、たらい回しには成って無いと思うが!
現在は版権管理会社として国際映画社は存在している著作権表記は「©国際映画社/つぼたしげお」となっている(つぼたしげお とは国際映画社代表の壷田重夫氏のこと)
版権に関しては所在がハッキリしてるから今でも唐突に関連商品が出るのよね
当時に全話観てました。作画崩壊は3回に1回程度で、観るに耐えない程ではなかったですね。ストーリーも面白くて声優陣も音楽も良かったです。突然ナレーションのみで終了したのには呆然としました!国際映画社好きだったな…。
私もリアルタイムです。 当時、小学生だったので唖然として見終わりました。
23話の次回予告して終わりましたね?😅
そうだった?
解説中に出て来たアマゾネスの恋?が23話のサブタイです。
リブートして欲しいよなぁ…メカデザしてた大畑さん辺り監督に据えて
たがみよしひさ先生が好きOPが格好良かったタイトル文字も素敵よ🎵ただコクピット設定が悲しい😢
たがみよしひささんの漫画が好きでガルビオンも脳内で漫画のキャラに変換して見てたなぁ…もちろん妙にデカイ車のガルビオンも好きだしロボ娘のインカも良かった
イベントで、タカトクのサーカス1、試作品を見て!オーと感動した世代です。
当時テレビちょっとしか見れなかった。キヤラデザのたがみよしひささんが好きです。
導入の設定は物凄く惹かれるし斬新。 単に、異星人=敵ではないのが実に面白い。もうちょい練ってリメイクしてくれないかしら。
なんだ 驚愕の最終回って言うてもイデオンと変わらない終わり方じゃん
敵が実はいちばん地球のことを考えていた、というピカレスク・ロマンやったのにな。。。惜しい作品やった。。。
頼むからバンダイさん、今一度力を貸してやってくれーーーーーーー。
と、株主総会で言ってみようかと画策中。
最後で今後のストーリーをナレーションで済ませたアニメというとドラゴンクエスト(アベルの方)の最初の放送もそうでしたね。
中盤ぐらいで最終回となってしまい、最後は歳を取ったヒロインが子供たちに読み聞かせるような形式で結末までの話を語るという。
でも数年後に続きが放送され、歓喜した半面最後までの話を知ってしまっていたので複雑でもありました・・・。
おじいちゃんの家が玩具店で、店をしめるさい、倉庫に眠っていたサンプルキットをもらっていまでも家にあります。
「今日初めてガルビオンを見た・・・なぜか悲しい」たがみよしひさ談
補足情報として、提供スポンサーには(当時、業務提携関係にあった)今井科学と有井製作所がついていた
ただし、番組内では最後まで「超時空世紀オーガス」のプラモデルのCMしか流れなかった(業務提携関係にあったので両社ともCMは最後の社名表記を除き、全く同じだった)
前作の「亜空大作戦スラングル」は提供スポンサーの1つであるクローバーが途中で倒産しても、メインスポンサーだった青島文化教材社が最後まで支えたので一年間の放送を全うできたけど、「ガルビオン」は今井科学と有井製作所の両社の経営状況で無理だったのかもしれない
プラモのスポンサーは他にLSも参加してました
三社共同時期にサザンクロスのスポンサーもやってたので片方に注力という訳にもいかなかったんでしょうね
結局、両作品共タカトクの倒産で打ち切り
エルエスも業務提携関係だったことは知っています
「サザンクロス」は3社で提供スポンサーでしたけど、「ガルビオン」ではエルエスは提供スポンサーの名前にありませんでしたね
あと、「サザンクロス」は既にタカトクトイスが倒産後のスタートだったので、代わってバンダイが提供スポンサーについていました
これ作画崩壊が酷かったんだよね、たがみさんの画はとにかくデッサン厳しいから。ご本人にしか描けない画の典型だった。
そりゃトラウマにもなるよね。
普通のキャラデザでもOP詐欺と言われる国際映画社に、立体化激ムズのたがみさんキャラのアニメ化は無茶ぶりが過ぎると思う。当時のスタッフは青くなったと思うな。
バンクのセルが盗まれて制作が継続的なくなった、という話を当時聞いたように思ったけれど、あれはガセだったか…
うろ覚えなのだけど。
シグマバリアの発生装置が北極と南極にあって、打ち切り以降のエピソードはその装置の争奪戦になっていくはずだったと、監督だかプロデューサーだかが雑誌の対談で語ってたそうで。
なんか『ダンクーガ』とか『忍者戦士飛影』とか、この時期のロボットアニメは打ち切りのイメージしか無いな。
絵が違うってよくあるのかなあ。
アニメータでかなりかわるし。
わかりやすい作品があるとしたら、セーラームーンか🙄
ファンからしたら、絵を重視するなら、描いた人のがいいし…
アニメはなあ…難しいよなあ…
当時、子供すぎてよく覚えちゃいなかったか…なるほど。打ち切りかぁってのを成長してしり、さらに悲しいアニメ事情にさみしいやら悲しいやらかなあ…
この頃もアニメの作画崩壊・カクカク動画が酷い時期でしたからねぇ・・・
あのマクロスでさえ・・・うん。ひどいもんでしたから…
韓国外注に頼り始めた時期だったので・・
カルビオンの名が出たところで思わず吹き出してしまいました
ある意味、強い印象を与えた作品でしたw
「壮絶」の意味を「ストーリーが壮絶」になったと思ったら、「話の切り方が壮絶」だった。😂
ロンリーチェイサー♪
懐かしい。
たがみにトラウマを植え付けたアニメ……
ここまで壮絶じゃなかったかもしれないが、確か、宇宙戦士バルディオスも似たケースで打ち切りになったはず。
地球を救う使命を背負った主人公が打ち切りで、地球を救えないまま終了した、という内容になってしまった。
オープニング曲や合体シーンが独特だったから、妙に印象深い作品だった。
その後、国際映画社までつぶれた。
ガルビオンのプラモ造りましたよ。マイナープラモでした。
最終回、敵地に乗り込むところで放送終了、続きはOVA買ってね!
的な展開だったダンクーガも大概だったな。
キャラの鼻が気になってそこばかり目が行く‥。
たがみよしひさキャラデザということでかなり期待してたが、動いている絵が思っていたものとかなり開きがあり、視聴を止めた記憶。
あの絵をアニメで動かすのはやっぱりちょっと厳しかったね。
前作「亜空大作戦スラングル」は路線変更こそあれ結構頑張ってたのだが、、、
この頃は同じく玩具メーカーだった
クローバーも苦しみ、そして消えていった
受難の時代
J9が良かっただけに作画崩壊が凄まじい ホントにopの作画でやっていたらファンはもっと増えたろうなメカデザ設定ストーリーテリングはカッコよかった訳だし
まーサスライガーも駆け足で最終回迎えた倒産なんて浮き目に有ったら仕方ないなもう当時の声優も居ないし なら現代の声優でリヴァイバルって言われたら豚声のキモイやつらになんて声当てて欲しくないし
大人しくガルビオンの旧キットでも組み立てることくらいしか出来ないな色々と惜しい作品だ(´・ω・`)
たがみよしひささんは元気なんだろうか。。
定期的にツイッター(今はxか)に投稿してるので、一応お元気のようですよ。
たまに、ナーバスブレイクダウンのキャラの投稿したりしてますね。
@@ヒカリニウム こんにちは!返信ありがとうございました!あまり詳しくはないのですが、お兄さんも若くしてお亡くなりになってしまって、よしひささんもなんか体調悪いご様子でしたので大変気になっておりました。ほんとありがとうございました(^^)
@@hashizou48 体調は、完全に良いとは言えないようですね。
とにかく、前述の通りで、たがみさんはツイッターに投稿しているので、フォローすると、動行や健康状態の確認はできると思いますよ。
お兄さんは少年チャンピオンに連載してたような気がする。中学生の青春を描いたやつ。
@@red2529 さん
小山田いく は秋田書店系で連載続けて居ましたね、初期は頭身の低いキャラで十代のの青春群像劇をコメディタッチ書いていましたね、その後高めの頭身の絵でシリアスな展開でヒット作を出して、その後は少女向けホラー系の漫画雑誌で書いていましたね、2016年に たがみよしひさ のTwitterで死亡が報告されました。
田上兄弟の作品は両方好きだったのであの訃報はショックでしたね。
たがみ先生は健康の問題で一線を退いておられますが、SNSを見る限りソレなりにお元気なご様子ですね。
当時リアルタイムで見てました。
当時姉がアニメ雑誌買っていてそこに放送中の1ヶ月のアニメストーリースケジュールリストが載っていてガルビオンも普通にその後の話も掲載されていたので、唐突にナレ終には子供心に理解出来なかった
ガルビオンはちょくちょく何となく見てた位かな ⁈
ラストシ-ンが急転直下のスライド式になって ( 何じゃこりゃ⁈ )
ってなったのを覚えてますね
(^-^) 〜 ♪
一時はアニメ制作会社で売上日本一にまでなった国際映画社だったが、この時代では既に傾いてた。
同社の制作アニメはアクロバンチも作画が酷かったうえに裏で30%超を記録したDrスランプもあり初回視聴率は某アニメ雑誌では0.7%(2%説あり) 以降も苦戦は続き放送時間の変更も2回あり結局2クールで終了。
最終回の内容も劇場公開されたイデオンをパクった? と思われる内容で当時中学生だった自分はなんじゃこりゃ?と思った。
作画が酷いエピソードとして、キャラクターデザインを漫画家のいのまたむつみ氏に依頼しており、かつOP制作も定評のある金田功氏で制作されたのだが、一般視聴者から「OPで出てくるキャラはいつ出てくるのですか?」と聞かれるほど。
もし気になった方いたら是非OPと合体シーケンス見比べて下さい。 笑いしかでませんよ。
国際映画社自体も綱渡り経営だったのでスポンサーが潰れたら倒産は時間の問題だったから。
TVシリーズの最終回ですがシャドウの幹部のアイリーン・ミルホードが主人公の1人のマヤと少し良い雰囲気になりながらも配下の女だけのアマゾネス軍団を率いガルビオンを襲うが、他の幹部に殺されてマヤの腕の中で死ぬ…というストーリーは良いのですがアイリーンの外見がどう見ても美女からはほど遠く(笑)、イケメンのマヤとは「成金のブサイ〇なババアとイケメンホスト」にしか見えない(笑)のが問題でした。まあある意味ポリコレ配慮を先取りした結末なのかも(笑)。
ガルビオン取り上げてくださりありがとうございます 飛行制限があるから超車社会になったという設定は面白かったんですよ たがみよしひさ氏の絵は動画には向かないなぁと思ったアニメでした
放送されなかった2部のレジスタンス編の構想はのちにレイズナーに引き継がれますね。
そしてレイズナーも打ち切りに!(レイズナーMkⅡ見たかったな・・)
ムウの声は氷河の声優さんでマヤの声は紫龍の声優さんですね。
ガルビオンはもうOP詐欺・作画崩壊・空が封印、のイメージしかない。
色々残念、いや本当OPは曲も併せて好きなんですけどね。
ガンダムダグラムマクロスのプラモが売れたのはミリタリーチックな雰囲気が大人の購買欲を刺激したからなのだけど
余りに売れてしまったためにロボット物は儲かるっという安易なイメージだけが先行してしまい
マクロスで当てたはずのタカトクすらなんで関連商品が売れたのか(おそらくは)理解しないまま
手あたり次第ロボット物のスポンサーを務めまくり玩具の売り上げ不振で大打撃を受け倒産の憂き目に。
ガルビオンは大畑晃一氏の(重機とロボットを掛け合わせたような)メカデザインが雑魚も含めなかなかかっこよかったので
(作画が悪いため劇中の見栄えは良くないものの)商品展開についてはもう少しやりようがあったのではという気もしますが。
ガルビオンは視てなかった(こっちではやってなかった?)んですが、プラモは持ってました。
ガルビオンは放送当時から大好きでした。前作のスラングルがメカ的にもいまいちだったので余計に…
たがみよしひさのおしゃれなキャラデザイン、スマートでスタイリッシュな主役メカ・ガルビオンにメロメロでしたね。
だから、あの最終回は今でもショックでして…。当時のアニメディアに(終)マークがついてた時は、「え!?まだ半年もたってないのに!?」とかなり激震が走りました。
知らない人に説明するとき、「普通に始まって、普通に終わって、止め画とナレーションが付いただけ。」これを聞くと、みんなびっくりしますね。
だから、BD-BOXも買いましたし、メガハウスのフィギュアも買いました。モデロイドも買うぞ!
裏番組のマシンマンを視聴してたので
ガルビオンは見てなかったですが
DVDBOXを入手できた時は狂喜した
ガルビオンはリアルタイムで観てました。最終回となった回で「何でこれで終わり?」思いました。
ガルビオン自体の内容も主役が毎回負けたり敵失でやっと勝ったりで、活躍が出来ていなかったが玩具の売り上げ不振(倒産)の原因だった気がします。
あと、これの前番組 亜空大作戦スラングルも見てましたが、どちらも何となくマイナーな雰囲気がある番組でした。
タカトクはガルビオンの商品を出す前に倒産しています
なのでタカトク倒産にガルビオンは関係有りません
プラモはイマイ、アリイ、LSの三社が出してましたが、三社共同時期にサザンクロスのプラモも出していて、こちらもタカトク倒産で打ち切りに…
サザンクロスもタカトクが商品を出す前に倒産しました
ロボアニメバブルで同じ会社が同時期に複数の作品のスポンサーになった弊害ですね
視聴者だけじゃなく、たがみよしひさ先生にもトラウマ植えつけた。エクスキャリバーどこかキット化してくれないかなぁ。
メカデザインは良いのにキャラデザが一部のマニアにしか受けてない人使ったのがダメだわ
OPでチェイサーチェイサーと歌っているのでトヨタがスポンサーだと当時思っていたら 違ったのね
現在主流となっている「制作委員会方式」だったら完走できたかもなぁ・・・・・
この時代のロボットアニメは玩具の販促ツールでしかないから玩具メーカーなしには存在し得ない…😢
あのビッグモーターにすら手を差し伸べる企業があるんだから、今だったら玩具メーカーを何処かが拾ってくれたかもね。
5:42この設定集、何かの付録でした。その後の敵メカのイラストも数点あって期待していたのですが😓
探せばまだ倉庫にあるかも……
ガルビオンは確かテレ朝系列局(VHF局)での放送だったと思うのですが関西圏だけは何故か独立局(UHF局)での放送だったんですよねぇ…当時はネットも無く疑問にすら思ってなかったんですがその辺もスポンサーサイドでの事情とかあったんでしょうかねぇ
国際映画社が手がけた最後のロボットアニメという印象しか無い
てたま😂アルフィーままむ❤1あさほは😊は😅ほこりさ 0:03 😮三蔵法師しスポーツバージョン 😊 😮
大人の事情ってヤだね・・・
裏番組の星雲仮面マシンマンが強かった。
確かにあの帯でマシンマンとバイクロッサーは低予算番組とは思えないほど
強かった。
でもガルビオンも音源は強かったから今でもカラオケに残ってる
リメイク版作って欲しいアニメよねえ。
ピグマリオもそうだけど。
フルーツバスケットが、リメイクされて完結まで行ったから、きっかけさえあれば、打ち切られた昔のアニメもリメイクされていいと思うんだけど。
ダイの大冒険もそのパターンだしねえ。
できそうでできないのが高橋先生のレイズナーとガリアンかな。
ピグマリオはアニメの出来に作者がガチギレして、以降自作のアニメ化許さなかったからなぁ……
@@ハルカ-u8f そうそう、1クール目がキャラが似てもにつかなかったから、和田さんが監修に入ってそれでそれ以降はキャラ的にはよくなったんだけどねえ。
あと、超少女明日香のアニメ化とかは見たいけどねえ。
@@deltarivers6326 ガリアンは一応話はまとまってるよね。
レイズナーは打ち切りだったけど。
当時購読していた某アニメ誌に、
放映予定のダイジェストストーリーが掲載されていて、
23話以降も当然続くものだと思ってたから、
あの唐突な最終回は、本当に驚きました。
長崎県(こっち)では放送されませんでした、プラモデルは多数発売されましたね、敵メカとかも発売されましたね。
4クールの予定だったんだ。当時のアニメって半年~1年モノが多かったから、これが当たり前だと思っていた。最近は1クールアニメが多くて、原作などで前後のストーリーを知らないとついていけない。
登場キャラ全員👀が
独特にひん曲がってルンだよね☺
自分は観た事無いけど、小説とか、漫画とか、アニメ以外の媒体での発表とか出来なかったものかと思いました。
OPが最高だった!スペースコブラと並んで最も好きなアニメだが気が付いたらいつの間にか終わってた。当時は、テコ入れでガルビオンが武装を追加したり、敵に新型ロボットメタルバトラーが登場したり、ガルビオンⅡ?サーカスⅢ?ゼクターやチェイサーポリスが登場して盛り上がって来た所だったのに!😅悔しいです!
アクロばんちや国際映画社の作品が次々にLD化されて次はガルビオンか?と、期待して何度も肩透かしを喰らわされた😅
が、何とかDVDBOXの入手に成功した。
そりゃあ嬉しかったです!😂
国際映画社の作品って、打ち切りが多いような気が・・・?
あのクオリティだから仕方がない・・
何たらロンリーチェイサーフンフンフンフンラナウェイ♪
こんな感じの終わり方をしたアニメというと、ドラゴンクエスト(ダイじゃなくてアベルが主役のやつ)が思い浮かびました。あれも最後、いきなり年老いたヒロインの昔語りの体になって「はぁ?!」となった思い出。野球や特番で放送枠が潰され過ぎたのが打ち切りの要因だったそうです。
ガルビオンと違って、後にちゃんと続きは放送されましたけど。
そんなになんでもトラウマにならんよ
あの最終回は衝撃的でした😢
お蔵入りとなった第23話以降の展開…こう考えると「超攻速ガルビオン」…マジな意味でリメイクすべき作品だろうなぁ…と思っております…。ただリメイク版を作るとしたら作品設定はそのままにすべきですね…。
マヤの声優さんは他界してますね、リメイク版だとしたら誰がいいと思いますか?
衝突な打ち切りの超攻速ガルビオンは懐かしい
なんか勿体ないロボットアニメなんですよ
面白い所はストーリーとか、戦闘シーンかな
クラウドファンディングとかで続編制作がどうにかならないものですかね。
番組名が超攻速ガルビオンに決まるまで、アニメ雑誌でのタイトルも二転三転していたのも記憶にありますね。
続きが描かれることはないでしょうが
サブスクでの配信、BD化、メガハウスからヴァリアブルアクションHi-SPEC
今年にはグッスマからプラモの発売と
今でも忘れられない作品にはなってますね
わりとよくある話(スポンサーがらみ)。もっと壮絶なのを知ってるとそれほどでもない(マッハバロンはシナリオ的にもっと壮絶な終わり方をした)
スポンサーがらみで最速は『ドン・ドラキュラ』の4話打ち切りですな
今まで聞いた中で1番酷い理由は『R.O.D -THE TV-』の「TV局の都合で放送枠が取れてなかった」かな
ヒロインたちの乗ったヘリが爆破されて終わる第20話を放送したところで
突然「今週までです、来週はありません」と聞かされたので関係者全員「え?なんで?」な状態だった
まあ、再放送やDVDで最後まで作れたから良かったけどさ
そして今更過ぎるこのタイミングでグッスマからモデロイドのガルビオン(プラモデル)が発売されるといふ・・・
思わず即ポチしちゃったじゃないか!w
当時はテレビアニメもバブル状態で、勢いに任せて乱発気味な感じはあった。当時購入していたアニメ誌にも22話以降のストーリーが掲載されていたので22話放送後は「はぁ!?」となったのは忘れられない。第2部の展開は何かの書籍で読んだけど話が広がり過ぎな所もあり、国際映画社には「意あれど力足らず」な作品だったのかも知れない。
いっそのこと、最終回の最後で主人公二人に「バルス!」と、叫ばせれば良かったのに。😅
今ならクラウドファンディングという手もあったでしょうが、当時は打ち切りもしょうがなかったかな。
ガルビオンいろいろ面白いSF設定が詰まってたのに勿体ない。
今の世の中からこういうのこそネトフリが潤沢な製作費かけて作るべきなんだよな
まさかDVD-BOXが出るとは… 無論買ったよ(2013年発売)
スポンサー倒産したから仕方ないだろ
タイムボカンシリーズも巨大ロボ路線から一転主役メカが殆ど戦闘に参加しなくなっちゃったから。
今夜も完璧ゾヨ😊
それなりに目にしたガルビオン、たがみ氏のこととかしらんかった…つかタイトルしか覚えてなかったよ
ガルビオンとサジタリウスは最終回を見逃してしまったんですがこんな理由だったんですねえ。
後者はABEMAで再放送を見ましたが、やはり打ち切りのドえらい駆け足展開で笑ってしまいました。
今からあの続きをアニメでやるってのは難しいだろうから、スーパーロボット大戦で何とかやれんかな。
ドルバックとかモスピーダとかと一緒に出してほしい。
当時アニメ紙はアニメージュ、アニメディア、ジ・アニメだったかな此が廃刊で、ニュータイプ?だったかな、どちらにしてもアニメ紙3冊毎月買ってあらすじを読んでたな。っていうけど、国際映画社事態安い(あの当時よっぽどで無い限り薄給)金額で仕事してたようで、尚且つ其の会社の社長がこの会社で2度目か3度目の倒産で又かみたいに書かれてたな。どちらにしても、懐かしい作品だな❤️
国際映画社はJ9が当たらなければもう少し早く倒産していただろうね。
@@jyouban531 確かに‼️面白い作品も色々在ったが、如何せんアニメ会社が乱立?するぐらい倒産しては新しい会社設立して安い料金で仕事受けて又潰すみたいな事が頻繁?に近かったからな。新しい会社作って又倒産で終いに社長が夜逃げして倒産って事も書かれてたな。
作画の力量が未熟で、作画崩壊と言えない回でも、ほぼ毎回が微妙な作画でした。オープニングが良くできている分落差が目立ちます。
『オープニングに出てるあのカッコいい人はいつ出てくるんでしょう』というファンの手紙があったのですが、最初から出てました。それくらいキャラが描けていない作品でした
ガルビオンの最終回?
実は英語で検索すると
皮肉にもプラモデルの出来だけは良かった記憶在り(笑)…
色々惜しかったし、色々難しかった、時代がね。
リアルタイムで最終ナレーションも見ていたよ。
当時作ったサーカスIもまだもってる。
色んなものが復活やリバイバルする現代、こういった経緯を持つものこそ復活させるべきでは?とはいえ、事情も複雑だし、やれるとすると小説とかかなー…
結局どういうストーリーだったのかわかりませんでした。
キャラデザもよく、OP曲はカッコよく、期待していたのにストーリーがなぁ
女の子も多かったからもう少しなんとかすれば人気になってたかもなぁ
OP曲ロンリー・チェイサーの女声2人の掛け合いが格好良くて好きだった。
いつの間にか消えてた印象で、打ち切りだった事もBOXが出ていた事も初めて知った。
既に作画が上がってた26話までとか、こういうのこそ優先的に有料配信すれば良いのに。
ロンリーチェイサー良かったですね、スピード感もあったし声も良かったし、確かにオープニングは見応えありました。
楽しみに見てましたが、ナレーションを次回予告と勘違いして、次の週にもチャンネルを合わせたが始まらず呆然としましたね。
ガルビオンなんてアニメなんてでぇぇぇチレ〜だァァァァ😂と先生が言ってたなぁ〜(笑)
作品自体が低予算なため作画崩壊しっ放しでしたからね。
飛影の最終回も酷かった前の週の次回予告と違う総集編が始まりその次の週第3の忍者ロボの登場も無く無理矢理最終回
リアルタイムで見てました。
主人公機や女性陣が乗る二号機も含めてカッコよかったと記憶してます。
でもさすがに最終回は子供心にモヤってしましたね。
たがみ先生の絵は大好きです。
タイトルは知っていたけど、そんな酷い打ち切りなんて見なくて良かった。
見ていたら憤慨しただろうな。
深夜アニメでリブートの可能性はあるかもね、制作委員会が立ち上がれば。
版権は何処が所有してるのかな?管財人に寄り切り売りされて、たらい回しには成って無いと思うが!
現在は版権管理会社として国際映画社は存在している
著作権表記は「©国際映画社/つぼたしげお」となっている(つぼたしげお とは国際映画社代表の壷田重夫氏のこと)
版権に関しては所在がハッキリしてるから今でも唐突に関連商品が出るのよね
当時に全話観てました。
作画崩壊は3回に1回程度で、観るに耐えない程ではなかったですね。
ストーリーも面白くて声優陣も音楽も良かったです。
突然ナレーションのみで終了したのには呆然としました!
国際映画社好きだったな…。
私もリアルタイムです。 当時、小学生だったので唖然として見終わりました。
23話の次回予告して終わりましたね?😅
そうだった?
解説中に出て来たアマゾネスの恋?が23話のサブタイです。
リブートして欲しいよなぁ…メカデザしてた大畑さん辺り監督に据えて
たがみよしひさ先生が好き
OPが格好良かった
タイトル文字も素敵よ🎵
ただ
コクピット設定が悲しい😢
たがみよしひささんの漫画が好きでガルビオンも脳内で漫画のキャラに変換して見てたなぁ…もちろん妙にデカイ車のガルビオンも好きだしロボ娘のインカも良かった
イベントで、タカトクのサーカス1、試作品を見て!オーと感動した世代です。
当時テレビちょっとしか見れなかった。キヤラデザのたがみよしひささんが好きです。
導入の設定は物凄く惹かれるし斬新。 単に、異星人=敵ではないのが実に面白い。
もうちょい練ってリメイクしてくれないかしら。
なんだ 驚愕の最終回って言うてもイデオンと変わらない終わり方じゃん
敵が実はいちばん地球のことを考えていた、というピカレスク・ロマンやったのにな。。。惜しい作品やった。。。