【ピアノ上達】演奏時の体の使い方
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- เผยแพร่เมื่อ 12 ต.ค. 2024
- コロナ禍でオンラインレッスンを取り入れる中で、自宅での練習を見せてもらう機会があります。
そんな時に、気になるのが生徒さん宅の椅子の高さ・・・毎日の練習で不自然な高さの椅子に座っていると正しい体の使い方が身に付きません。ぜひ、一度自宅での練習する自分の姿を動画に撮ってみてみてくださいね!
#ピアノ #ピアノレッスン #ピアニスト伊藤慧
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【伊藤慧プロフィール】都立日比谷高校を卒業後、フェリス女学院大学音楽学部器楽科に入学。卒業時、卒業記念演奏会、及び日本調律師協会主催新人演奏会に出演。自己研鑽奨学金、成績優秀者奨学金をダブル受賞、江口海外奨学金を得てドイツシュトゥットガルト音楽大学マスタークラスを修了。2008年‐2009年ドイツブレーメン芸術大学にゲスト生として在籍。ピティナピアノコンペティション、かながわ音楽コンクールユースピアノ部門にて入賞。東京ピアノコンクール一般部門第2位など国内外のコンクールにて入賞多数。これまでにポーランドクラクフ国立室内管弦楽団、N響団友オーケストラ、神奈川フィルと共演。2015年9月にサウンドインレーベルよりファーストアルバム「ブルクミュラー」をリリース。これまでに「クララ&ロベルト・シューマン」、「2台ピアノによる動物の謝肉祭」「ぞうのババール〜音と言葉の物語〜」の4枚がリリースされている。
2020年4月よりサルビアホール登録アーティスト
公式サイトwww.keiito-pian...
どこまで可愛いの?
伊藤先生とこのピアノの椅子は座面がフワフワして柔らかそうだから、お尻も坐骨も腰も滑らかに動くのでしょうね。
よっぽど伊藤先生のお尻や坐骨や腰と、ピアノの椅子の座面のフワフワとの相性が良いのだと推察しますが、普通の人は椅子を高くしても低くしてもそんな柔軟移動はできないですよ。
この椅子は背ありタイプの普通のピアノ椅子ですが、背なしのベンチタイプの方がもった重心移動しやすい印象があります。子供たちも最初のうちはカクカク動いているのですが、骨盤の意識や足の踏ん張り方が身についてくるとうまく移動できるようになります♬