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0:10 ひなたぼっこを始める0:58 とつぜんいなくなる1:08 つくえの下にあらわれる1:21 じゅうたんの上でくつろぐ4:13 じゅうたんからいなくなる7:00 せんせいの陰にかくれて椅子の上にいるせんせいも素敵だし、ねこたちも素敵ですね😊✨
とても勉強になりました。わかりやすくて最高です。そして先生は相変わらずめちゃ美しい。教わっている生徒がめちゃうらやましいなあ。
理論的で、すっと自分の中で納得できたお話でした。姿勢の動画と合わせて、とても参考になりました。ありがとうございます。
こちらこそ沢山動画を見て頂いてありがとうございます☺️✨
こういった事はレッスンで習いませんでした…とても必要なところを教えていただきました。自分の体としっかり向き合う必要があるんですね💦感覚だけでなく知識として視覚情報も含めた内容でとても分かりやすかったですまだまだ音楽の知らないところばかりで気が遠くなりますが、動画を参考に楽しみたいと思いました🥰
嬉しいコメントありがとうございます🤗💗日本のピアノ教育ではまだあまり浸透していませんが、とても重要な視点です!ぜひ他の動画も参考にご覧ください♪
神経・筋の学習についての回も興味深く拝見していたのですが、今回の骨格についてもずっと納得の行くお話で解剖学にお詳しいピアニストさんがいるんだなぁと思っていたら、ピアノを弾く方向けの文献も存在するんですね。ピアノは1週間前に届いたばかりでまだ何も弾けない初心者ですが、自分にある医学的知識も応用しつつきちんと練習していけば、50過ぎの今からでも多少は希望が持てそうな気がしてきました。ありがとうございます!😊
椎骨の話、他とても参考になりました!
弾く以前の座り方の話ですね。基本姿勢、指の動きによって体が動いても元に戻る場所が安定していることは大切です。指先の当たり具合の話は外せませんけれど。
今日初めて動画を拝見させていただき、まさに今知りたかった内容が非常に理論的に説明されていて、とてもためになりました。juri先生はどちらかでピアノ教室をされているのでしょうか?
整形外科医の様なじゅり先生におききします。腱鞘炎や筋肉痛の予防や対処法の動画を作ってくれませんか。僕は右手の甲の薬指あたりに違和感があり、速弾きしない様にして練習時間を減らしてます。
先日動画を拝見してから、ブルグュミラーのアラベスクが思うように弾けなかったのが、気持ち良く弾けるようになりました。身体を使って弾くというのが体験できたかと?思います。
良かったです🥺👏嬉しいご報告ありがとうございます♪
脊柱の中心の話、肩甲骨、鎖骨の話、指の本当のはえているところの話、体の構造の話しは興味深かったです。最近youtube見ていると色々な人がピアノを弾いているところを目にします。演奏を見るときは、どの辺を見ると参考になりますか?手、前腕、上腕、肘、体の傾き、肩甲骨、体の軸???
コメントありがとうございます😊興味深いご質問だったのでじっくりと考えてみましたが、まずは指先に注目して見てみてください。ピアニストの指は沢山動くイメージがありますが、よくよく見ると実は上手な人ほど必要最低限しか動きません👀か細い指を沢山動かすよりも効率良く演奏が出来るように全身が動き、疲労を分散させているからです。なので身体のパーツごとに切り離して見るのではなく、全身の動きと音楽との一体感を見るのが良いと思います!長く理屈っぽい説明で申し訳ありませんが、、笑今回のこの動画は主に「骨」に関しての説明でしたので近々「筋肉」に関する動画も制作しますね😊❣️
質問回答ありがとうございます。これから動画を見るときは指先に注目して見ます。あんなに動いているように見えて必要最小限にしか動いていないのは驚きですね!もう少し聴きたいことがあります。撮影している角度は?上から、横?どちらが参考になりますか?再生スピードは?普通、低速0.5、0.25どれが良いのですか?私はピアノに興味を持って習っています。最初はエヴァンゲリオンの残酷な天使のデーゼが簡単に出来れば良いかなぁと思っていたのですが、色々な人達の演奏を見ていて、上手くなりたいと思いました。個人的にはまらしぃさんの千本桜の演奏動画が好きで見始めて、色々な動画を見ています。かてぃんさんの子犬ワルツ、FF7闘う者達動画も良く見ています。指先が参考になるおすすめのピアニストの動画がありましたら教えて下さい。
@@Mario_Cloud お返事頂いていたんですね!気づかずにすみません👀💦本当にピアノがお好きなんですね😊❣️私も様々な方の動画を拝見しますが演奏スタイルは身長、体重、年齢など様々な要素で十人十色で、その人にとっての「良い」動きは演奏者の内側から生まれるものだと思います。なので演奏姿を見る事は参考にはなりますが、動きを模倣することにはあまり意味がないように感じます🤔☁️個人的に、いつかこんな風に演奏できたらなあ、、と憧れるのはkate liu(ケイト・リウ)さんですかね🥺なめらかで純粋で、音楽と溶け合い一体化しているような印象です。クラシックを学ぶ上で大切な事を思い出させてくれる存在です🌼
目からウロコです。まったく初めて聞いたお話しです。ピアノ🎹初心者です。
小指と親指が付かないのは病気でしょうか?1,4は付くから1,3の指パッチン🫰で鍛えるしかないですね!全部繋がっているんですね!
コメントありがとうございます❣️指がつかない場合は決して無理をせず、整形外科等の専門の先生に診ていただくのも良いかと思います🥺ぜひ全身でピアノを弾いてください🎹🎶
私は手がとても大きいのですが、頑張って9度ぎりぎり。。。伸びしろ大きいです😅ストレッチしている時は意識していますが、いざ鍵盤に手を置くと指の意識が手先に集中してしまうので、コツコツやるしかないですね💦
演奏中に意識するのは難しいですよね😭😂良い動きの練習を続けていれば身体がその動きを覚えてくれるので、長いスパンで考え矯正していきましょう❣️
大変勉強になりました(о´∀`о)🎶最重要レッスンですね✨
基本のキです♪動画、たくさん見て頂きありがとうございます!励みになります🤗
(✿✪‿✪。)ノコンチャ♡ 先ほど偶然発見し何件か動画は視聴しました、桐朋学園大学音楽学部pf科卒というと「はらかなこ」さんと同じなのでしょうか?言葉の説明はいろんな事を仰る方が居て聞いてもなんかよくわかりません、足で弾くよりは手の指で弾いたほうがいいような気はします、各々の達成度や段階、レベルにもよりますし、様々なジャンルへの対応や嗜好の問題等もありますから実際の演奏を見てハッとする程の素晴らしいモノがあったり何か感じられるモノがそこにあれば自然と見習うのではないでしょうか・・・というのがいろんな方の様々な見解を聞いての感想です🥵
コメントありがとうございます🌼はらかなこさんと同じ大学出身です♪良い演奏は言葉では説明出来ない何かを伝えてくれますよね☺️その「何か」の正体を探り、自分なりの方法で説明するのが講師の仕事です🎹自分の生徒さんにはぜひ演奏家からも、講師からも、自分の感じるものを信じて学び続けてほしいです☺️♪
ご返信ありがとうございます、少し脱線してしまうのですが、私はクラッシック系のピアノについては殆ど詳しくないのですが kate liuさんの演奏はお見事で私もその演奏を聴いて同じような感想を持ちました、それと共に当時のショパコンでもう1名凄く魅力的な演奏をされる方でFei Fei dongという奏者も同じコンクールに参加されていたのですがご存じないでしょうか?私としてはこの2名の方の演奏が凄く印象に残り、技術云々以前に内的な表現したいものとして魂の叫びのようなものを強く感じたのがFei Fei dongさんの演奏で強く印象に残り何度聴いても素晴らしいと思えるのですが、コンクールでは kate liuさんは3位でFei Fei dongさんのコンクールでの評価はいまいちだったと記憶しています。 私にとって両者の演奏は優劣つけがたくどちらも「魅力的な演奏」をする方という面で素晴らしい奏者である事に違いは無い訳で私自身が一番大切にしたい事というのはどちらかというと技術面や技術論ではなくそれ以前?の「表現」といった面なのですが、講師という立場の方だとその演奏はやはりどうしてもコンクール評価や採点といった価値基準で判断されてしまうのでしょうか? といった事が素朴な疑問です。🥵?
クラシックは再現音楽なので曲を読み解く能力が強く求められます。一流のピアニスト達は皆、驚くほど深く曲の情報を汲み取りその上で自分の解釈を加え表現に繋げています。fei-fei dongさんの演奏、TH-camで拝見致しました☺️(ワルツop.42)音楽を楽しむ気持ちが自分の内側から湧き出ているようなパワーを感じました!彼女の演奏には「自分はこう思う」「こうやって表現したい」という自己表現が強く表れているように思います。比べてkate liuさんの演奏は作曲家の意思に寄り添うような、尊重する気持ちが強く感じられます。「あなたが伝えたいのはこういう事?」と身体を通じて常に作曲家と繋がっているようにさえ見えます。優劣の問題ではなくて、それぞれが素晴らしくその人にしか出来ない表現だと思います🌼😊そしてどちらにしろ、うちに秘めるものを「表現」するには技術が必要です。表現力と技術力は相反するものではなく相対するものだと思いますよ🎹
「作曲家の意思に寄り添うような、尊重する気持ち」@さあそこらは私はわかり兼ねますが、日本人流の教育的な解釈?のようにも思えます。表現力と技術力は相対するもの@確かにそうです。ただコンクールのせいか日本人はなにかと技術論を主に置きすぎている感があると感じます。中華は『表現』においての先進国だと思っています(西洋音楽で言う「表現」とはまた意味合いが異なる)世の中全く同じ考えの人というのはまず存在しないので理屈を並べると語弊がでるのであまりいい事ではないと思っています音楽は理屈で語るものではなく心で感じるモノ!!また少し話が逸れて表題の説明文について少し疑問に思った事なのですが、この見解は音大で学ばれた事ではなく書物等で勉強された事なのでしょうか?と言いますのも、古屋氏やヤンケ氏の記述その他古い常識論・・・まさかリトピ君をご存じとかではないですよねぇ🤣?(笑)いえいえ同じ論を語っている方なので!!🥵
動画は私の経験と書籍で得た知識とで構成していますよ☺️私は在学中に門下を変えました。1人目の先生は演奏家として活躍されている方でしたが「考えるな感じろ」のアーティスティックなレッスンに凡才の私にはついていけない事も多々ありました笑2人目の先生はご高齢な方でしたがピアノに対する愛情がとても深く、自身が何歳になってもピアノが弾けるようにと身体に負担の少ない演奏法や身体の使い方に対する探究心の強い方でした。理屈や理論もきちんと説明をしてくださり、その先生の紹介でアレクサンダーテクニックの講師と出会い、実際にレッスンを受ける中でこんなにも演奏が変わるものかと驚きました。それをきっかけに様々な書籍を読むようになり、自分の身体で起きた変化はこういう事か!と繋げていくのが大変楽しく感じ、今に至ります🎹リトピさんの動画拝見させて頂きました!レッスン動画としてかなり斬新ですし理数系の脳が皆無な私でも大変わかりやすかったです、、、素晴らしいですね👏👏
0:10 ひなたぼっこを始める
0:58 とつぜんいなくなる
1:08 つくえの下にあらわれる
1:21 じゅうたんの上でくつろぐ
4:13 じゅうたんからいなくなる
7:00 せんせいの陰にかくれて椅子の上にいる
せんせいも素敵だし、ねこたちも素敵ですね😊✨
とても勉強になりました。わかりやすくて最高です。そして先生は相変わらずめちゃ美しい。教わっている生徒がめちゃうらやましいなあ。
理論的で、すっと自分の中で納得できたお話でした。姿勢の動画と合わせて、とても参考になりました。ありがとうございます。
こちらこそ沢山動画を見て頂いてありがとうございます☺️✨
こういった事はレッスンで習いませんでした…
とても必要なところを教えていただきました。
自分の体としっかり向き合う必要があるんですね💦
感覚だけでなく知識として視覚情報も含めた内容でとても分かりやすかったです
まだまだ音楽の知らないところばかりで気が遠くなりますが、動画を参考に楽しみたいと思いました🥰
嬉しいコメントありがとうございます🤗💗
日本のピアノ教育ではまだあまり浸透していませんが、とても重要な視点です!
ぜひ他の動画も参考にご覧ください♪
神経・筋の学習についての回も興味深く拝見していたのですが、今回の骨格についてもずっと納得の行くお話で解剖学にお詳しいピアニストさんがいるんだなぁと思っていたら、ピアノを弾く方向けの文献も存在するんですね。ピアノは1週間前に届いたばかりでまだ何も弾けない初心者ですが、自分にある医学的知識も応用しつつきちんと練習していけば、50過ぎの今からでも多少は希望が持てそうな気がしてきました。ありがとうございます!😊
椎骨の話、他とても参考になりました!
弾く以前の座り方の話ですね。基本姿勢、指の動きによって体が動いても元に戻る場所が安定していることは大切です。指先の当たり具合の話は外せませんけれど。
今日初めて動画を拝見させていただき、まさに今知りたかった内容が非常に理論的に説明されていて、とてもためになりました。
juri先生はどちらかでピアノ教室をされているのでしょうか?
整形外科医の様なじゅり先生におききします。
腱鞘炎や筋肉痛の予防や対処法の動画を作ってくれませんか。
僕は右手の甲の薬指あたりに違和感があり、速弾きしない様にして練習時間を減らしてます。
先日動画を拝見してから、ブルグュミラーのアラベスクが思うように弾けなかったのが、気持ち良く弾けるようになりました。身体を使って弾くというのが体験できたかと?思います。
良かったです🥺👏嬉しいご報告ありがとうございます♪
脊柱の中心の話、肩甲骨、鎖骨の話、指の本当のはえているところの話、体の構造の話しは興味深かったです。最近youtube見ていると色々な人がピアノを弾いているところを目にします。演奏を見るときは、どの辺を見ると参考になりますか?手、前腕、上腕、肘、体の傾き、肩甲骨、体の軸???
コメントありがとうございます😊
興味深いご質問だったのでじっくりと考えてみましたが、まずは指先に注目して見てみてください。
ピアニストの指は沢山動くイメージがありますが、よくよく見ると実は上手な人ほど必要最低限しか動きません👀
か細い指を沢山動かすよりも効率良く演奏が出来るように全身が動き、疲労を分散させているからです。
なので身体のパーツごとに切り離して見るのではなく、全身の動きと音楽との一体感を見るのが良いと思います!
長く理屈っぽい説明で申し訳ありませんが、、笑
今回のこの動画は主に「骨」に関しての説明でしたので近々「筋肉」に関する動画も制作しますね😊❣️
質問回答ありがとうございます。これから動画を見るときは指先に注目して見ます。あんなに動いているように見えて必要最小限にしか動いていないのは驚きですね!
もう少し聴きたいことがあります。撮影している角度は?上から、横?どちらが参考になりますか?
再生スピードは?
普通、低速0.5、0.25どれが良いのですか?
私はピアノに興味を持って習っています。最初はエヴァンゲリオンの残酷な天使のデーゼが簡単に出来れば良いかなぁと思っていたのですが、色々な人達の演奏を見ていて、上手くなりたいと思いました。個人的にはまらしぃさんの千本桜の演奏動画が好きで見始めて、色々な動画を見ています。
かてぃんさんの子犬ワルツ、FF7闘う者達動画も良く見ています。
指先が参考になるおすすめのピアニストの動画がありましたら教えて下さい。
@@Mario_Cloud お返事頂いていたんですね!気づかずにすみません👀💦
本当にピアノがお好きなんですね😊❣️
私も様々な方の動画を拝見しますが演奏スタイルは身長、体重、年齢など様々な要素で十人十色で、その人にとっての「良い」動きは演奏者の内側から生まれるものだと思います。
なので演奏姿を見る事は参考にはなりますが、動きを模倣することにはあまり意味がないように感じます🤔☁️
個人的に、いつかこんな風に演奏できたらなあ、、と憧れるのはkate liu(ケイト・リウ)さんですかね🥺
なめらかで純粋で、音楽と溶け合い一体化しているような印象です。クラシックを学ぶ上で大切な事を思い出させてくれる存在です🌼
目からウロコです。まったく初めて聞いたお話しです。ピアノ🎹初心者です。
小指と親指が付かないのは病気でしょうか?
1,4は付くから1,3の指パッチン🫰で鍛えるしかないですね!
全部繋がっているんですね!
コメントありがとうございます❣️
指がつかない場合は決して無理をせず、整形外科等の専門の先生に診ていただくのも良いかと思います🥺
ぜひ全身でピアノを弾いてください🎹🎶
私は手がとても大きいのですが、頑張って9度ぎりぎり。。。伸びしろ大きいです😅
ストレッチしている時は意識していますが、いざ鍵盤に手を置くと指の意識が手先に集中してしまうので、コツコツやるしかないですね💦
演奏中に意識するのは難しいですよね😭😂
良い動きの練習を続けていれば身体がその動きを覚えてくれるので、長いスパンで考え矯正していきましょう❣️
大変勉強になりました(о´∀`о)🎶最重要レッスンですね✨
基本のキです♪動画、たくさん見て頂きありがとうございます!励みになります🤗
(✿✪‿✪。)ノコンチャ♡ 先ほど偶然発見し何件か動画は視聴しました、桐朋学園大学音楽学部pf科卒というと「はらかなこ」さんと同じなのでしょうか?
言葉の説明はいろんな事を仰る方が居て聞いてもなんかよくわかりません、足で弾くよりは手の指で弾いたほうがいいような気はします、各々の達成度や段階、レベルにもよりますし、
様々なジャンルへの対応や嗜好の問題等もありますから実際の演奏を見てハッとする程の素晴らしいモノがあったり何か感じられるモノがそこにあれば自然と見習うのではないでしょうか・・・というのがいろんな方の様々な見解を聞いての感想です🥵
コメントありがとうございます🌼
はらかなこさんと同じ大学出身です♪
良い演奏は言葉では説明出来ない何かを伝えてくれますよね☺️
その「何か」の正体を探り、自分なりの方法で説明するのが講師の仕事です🎹
自分の生徒さんにはぜひ演奏家からも、講師からも、自分の感じるものを信じて学び続けてほしいです☺️♪
ご返信ありがとうございます、少し脱線してしまうのですが、私はクラッシック系のピアノについては殆ど詳しくないのですが kate liuさんの演奏はお見事で私もその演奏を聴いて同じような感想を持ちました、それと共に当時のショパコンでもう1名凄く魅力的な演奏をされる方でFei Fei dongという奏者も同じコンクールに参加されていたのですが
ご存じないでしょうか?私としてはこの2名の方の演奏が凄く印象に残り、技術云々以前に内的な表現したいものとして魂の叫びのようなものを強く感じたのがFei Fei dongさんの演奏で強く印象に残り何度聴いても素晴らしいと思えるのですが、コンクールでは kate liuさんは3位でFei Fei dongさんのコンクールでの評価はいまいちだったと記憶しています。
私にとって両者の演奏は優劣つけがたくどちらも「魅力的な演奏」をする方という面で素晴らしい奏者である事に違いは無い訳で
私自身が一番大切にしたい事というのはどちらかというと技術面や技術論ではなくそれ以前?の「表現」といった面なのですが、
講師という立場の方だとその演奏はやはりどうしてもコンクール評価や採点といった価値基準で判断されてしまうのでしょうか?
といった事が素朴な疑問です。🥵?
クラシックは再現音楽なので曲を読み解く能力が強く求められます。
一流のピアニスト達は皆、驚くほど深く曲の情報を汲み取りその上で自分の解釈を加え表現に繋げています。
fei-fei dongさんの演奏、TH-camで拝見致しました☺️(ワルツop.42)
音楽を楽しむ気持ちが自分の内側から湧き出ているようなパワーを感じました!
彼女の演奏には「自分はこう思う」「こうやって表現したい」という自己表現が強く表れているように思います。
比べてkate liuさんの演奏は作曲家の意思に寄り添うような、尊重する気持ちが強く感じられます。「あなたが伝えたいのはこういう事?」と身体を通じて常に作曲家と繋がっているようにさえ見えます。
優劣の問題ではなくて、それぞれが素晴らしくその人にしか出来ない表現だと思います🌼😊
そしてどちらにしろ、うちに秘めるものを「表現」するには技術が必要です。
表現力と技術力は相反するものではなく相対するものだと思いますよ🎹
「作曲家の意思に寄り添うような、尊重する気持ち」@さあそこらは私はわかり兼ねますが、日本人流の教育的な解釈?のようにも思えます。
表現力と技術力は相対するもの@確かにそうです。ただコンクールのせいか日本人はなにかと技術論を主に置きすぎている感があると感じます。
中華は『表現』においての先進国だと思っています(西洋音楽で言う「表現」とはまた意味合いが異なる)
世の中全く同じ考えの人というのはまず存在しないので理屈を並べると語弊がでるのであまりいい事ではないと思っています
音楽は理屈で語るものではなく心で感じるモノ!!
また少し話が逸れて表題の説明文について少し疑問に思った事なのですが、
この見解は音大で学ばれた事ではなく書物等で勉強された事なのでしょうか?
と言いますのも、古屋氏やヤンケ氏の記述その他古い常識論・・・まさかリトピ君をご存じとかではないですよねぇ🤣?(笑)
いえいえ同じ論を語っている方なので!!🥵
動画は私の経験と書籍で得た知識とで構成していますよ☺️
私は在学中に門下を変えました。
1人目の先生は演奏家として活躍されている方でしたが「考えるな感じろ」のアーティスティックなレッスンに凡才の私にはついていけない事も多々ありました笑
2人目の先生はご高齢な方でしたがピアノに対する愛情がとても深く、自身が何歳になってもピアノが弾けるようにと身体に負担の少ない演奏法や身体の使い方に対する探究心の強い方でした。理屈や理論もきちんと説明をしてくださり、その先生の紹介でアレクサンダーテクニックの講師と出会い、実際にレッスンを受ける中でこんなにも演奏が変わるものかと驚きました。
それをきっかけに様々な書籍を読むようになり、自分の身体で起きた変化はこういう事か!と繋げていくのが大変楽しく感じ、今に至ります🎹
リトピさんの動画拝見させて頂きました!
レッスン動画としてかなり斬新ですし理数系の脳が皆無な私でも大変わかりやすかったです、、、素晴らしいですね👏👏