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ホワイトベース側とランバラル隊の対比は子供心に痺れましたが、大人になってこの解説を聞きながら見直すと、ドラマの深みが増しますね。
社会人になるとガンダムでやってた事はこういう事かって思う事ただある。人の機微を感じる瞬間がほんに多くてセリフ表情仕草がすべて意味があって今でも何度も見返して観れるアニメです。
大変よい切り抜き。勉強になる。
このハモンとランバラルの関係性は、岩井俊二監督も感動を受けたと言っていたね。
今更だが、三国志や戦国時代に負けない、ロボットSF物語を創った、富野先生の才能に脱帽である。
1stを最初に観たのは小学4年~5年の頃、ガンプラブームと並行した1980年代初頭の再放送時だった。当時は「ただのロボットアニメ&ロボット戦闘アクションアニメ」として観ていた。しかし大学時代に劇場版を通しで観て、戦争・国家、個々の人間関係を巡るシナリオやメッセージの深さに驚かされた。「これは大人じゃないと理解できない」と感心して自分の中で名作となった。岡田先生の解説で、自分では気付かなかった、凝った細部表現を知り、さらに名作度が高まっている。
ファーストガンダムの醍醐味はキャラクターの会話、モノローグがそれまでのアニメとまるで違う、普通のドラマみたいなモノでした。 自分はそこに最も衝撃を受けました。
解説ありがとうございます。視聴者側が、連邦側だけでなく、ジオン側にも感情移入してしまう理由が凝縮されているシーンですね。
これだけ不利な状況でもホワイトベースに喰らい付き続けたあたりやっぱりランバラルは戦巧者だったんだなぁ…
始めてガンダムを観たのは小5の再放送でした。それまでも、ザンボット3や、コンバトラーV、ボルテス5、トライダーG7など観てたけど、あんなに衝撃を受けて、全話夢中になったのはガンダムが初でした!今現在も新作が作られようが、原点の1stガンダムは越えらない!岡田さんの動画は、本当に面白い♪
ハモンはランバラルより上の階級の元情報将校で内縁の妻、高度な訓練と教育を受けていたという設定だとクランプ、ランバラルの態度、接し方がしっくりくる。
軍隊はそうだけど、会社は不満が上に上がってこないと「改善」されないから、今の世では「ブラック」と評されるんでしょう。軍隊は逆に意思統一が出来ないと戦闘ができないから、不満を露骨に表明はできないでしょうけどね。それでも兵士の士気の調整をやってのけるハモンさんは大変だなあ。WBは高校の生徒会、ZIONは大会社の出張営業チームってところかな。
当時観ていてランバラル隊がマクベ側からはなんか厄介な存在というか冷や飯食いというか、そんな扱いされてるのはなんとなく感じていたし、ハモンさんとクランプのこのやり取りもクランプの上層部批判をハモンさんが立場上抑えているのだろうな程度にはわかりましたが、ランバラルのあのせりふが強がりだったというのまでは読めませんでした。
岡田さんはこの富野演出を「天才性」と表現するが、個人的にはこれは才能というよりストレスが生み出した芸術だと思う。38歳くらいでこんな重層的な人間関係を表現する必要に迫られるほど、虫プロやその後のフリー期間で壮絶な経験をしたんだと思うよもともと制作進行から入った人だから基本アニメーターには嫌われただろうし、演出に回ってからもりんたろうとの対立、虫プロ内での派閥争い、屈辱の虫プロ出戻りなど嫌われまくる経験をしている。その溜まりに溜まったストレスが作品として爆発したのがガンダムだと思う。いくら「本格的人間ドラマ」を指向していたとはいえ、ここまでハイレベルなものはスポンサーにも回りのスタッフにも求められていなかったし理解もされなかったはず。でも富野さんはやらずにはいられなかったんだろうね
よく考えると精密動作が必要で強度の弱いマニピュレータより装甲付いてるアームの部分で殴った方がいいよね
当時高校生くらいだったけど、ガンダムの面白さは、ジオン公国側にあったと思う。大人向けの小説なら書けるような政治とか、裏の話なんかを、アニメでやったという感じあって面白かったなあ。
確かに!連邦軍よりジオン軍の内情についての描写の方が多かったと思いますし、そこには組織が陥りやすいセクショナリズムなどが描かれていて非常に興味深かったですね。見方によっては連邦軍の方がよりドライでマキャベリズムに支配されている印象ですが笑主人公の敵側にフォーカスして、その混乱ぶりを表現したという点でも恐ろしいほど斬新で先鋭的なアニメでしたね!
出来た嫁だわーーー(内縁の妻だけど)籍を入れないあたり行動を束縛されないようにと気配りすら感じられる。
やっぱ、ハモンさんイイ女、できる女。
初代だけやたら鑑賞に堪える理由なのでしょうね。場面変わってホワイトベースは子供というコントラスト。でもたぶん後世の作品は敵も子供、味方もやたらと子供なやり取りばかり、、という気がします。
ザンジバルは、戦艦という呼び名より機動巡洋艦の言うほうがグッとくる。しかし、ザンジバルにドムがあれば、、、ギレンの野望だとドムの開発がまにあうとWBに勝利できるんだよな。
何気にオリジンのアニメ化でハモンさんの背景が回収されたような感じですね。
意味があまりにも深すぎて子供達どころか大人まで置いてきぼり・・・ここまで分かった人ってどの程度いたのでしょうね?💦
この風、この肌触りこれこそ戦争だ‼️
生身の人同士ならラリアットは拳を痛めないし効果がある。MSとはいえ繊細と思われる手指?マニピュレーター?の部分を使わなかった…というポジティブ解釈。
ザンジバルは戦艦ではなく機動巡洋艦だったような。それはさておき、ラル隊におけるハモンさんの立場は特殊で、彼女は軍人どころか軍属ですらないただの民間人。平たく言えば、指揮官であるランバ・ラルが戦場に自分の愛人(事実上の内妻)を連れ回している、というのが事実。のみならず、彼が不在の場合は権限もないのに指揮官代理として振る舞い、隊の皆もそれを自然と受け容れている。まぁ、言ってしまえば「姐さん」ですね。それから、軍隊内では将校と兵・下士官との間には厳然とした身分差がありますね。そして常識としては、将校同士は兵の前では絶対に相手を叱責したり非難したりしないんですよね。それは、指揮官たる将校同士が言い合いなどしてしまっては、兵が動揺するから。ホワイトベースでは、ブリッジ要員の半数以上が(元)民間人で、将校なんてブライト1人ですから。そりゃそんな素人集団率いてれば、ストレスで愚痴も叫びたくなるでしょうね。
キシリア閣下とクリスタル壺大好きっ子、マ・クベっち。🦥
オリジンではハモンは軍人だったかな。この時点で、どこまで設定されたか分からないけど。 将校同士で揉めまくる種やそのシリーズは、その辺が民間人の考えたお話なんですね。
クラウレ「クランプ、そこに愛はあるんか」クランプ「おかみさんや!」
@@吉本順史 ワロタ🤣
ランバラル隊で一番の勲功を挙げたのは間接的にだけどハモンさんだから
深いですね~当時、高校だったけど、考えもしなかった、たしか、勧善懲悪のスパロボからリアルロボット路線の第一弾だったかと・・・スタッフ方々の気合いの入れようが見て取れます。家庭のお話は、確かに教師を見下す火種に成り得る事かもしれませんね。
ブライトさん、まだ弱冠19歳囮だ、ナンだで、若さ故の愚痴。
メイドインアビスの第二期が始まりましたが見ましたか?もし見ていたら感想聞きたいです。
深いな
アニメ本編を確認したわけではないのですがおそらく数十秒、数分くらいのやり取りだと思うハモンとクランプのやり取り。当時見ていた子供達はもちろん大人達だってこんな風にそれぞれの心情を考えながらアニメを見ていた人がどれだけいるのでしょうか?僕はおそらくこの岡田さんの解説を見なければ何も考えずに深い考察もせずにのんびりとアニメを見ているだろうなぁと思います^^;
そうやるとハモンさんとか部下の使い方が上手いよねただ、それってブラック企業によくある中間管理職と下の仲の良さと似てる。ー
キシリアのガルマに対する弔いは無いってことか
姉上と仲良く暮らすが良い。 キャスバル兄やん
@@値段は高いがイイ味です「 弟のお前の事など気にも留めない姉だが そんな事など知る由もないお前だから 仲良くやってくれ」ってとこなんかな
でもガルマは姉上の事は慕っていたのだろうキャスバル坊やの頃この姉弟には会っているのだからそれをシャアは知っている
自分が最初にガンダムを見たのは小学生の頃。モビルスーツかっけー!!新しいの出てきたーー!!だったけど、オジサンになって見たら「あれ、これすげー人間ドラマじゃん」って感じました。
ガンダムとザクがやり合っていることで数的には2対2ラル対には新型機グフがあるがWB側は接近戦が苦手なガンタンクがあるのでもう少し集中運用ができればラル側にまだ勝ち目があったな
思い出すなあ。ジオンの方が、プロっぽい。しかも、政治が出ているのがなんとなくわかるねえ。😄
ハモンさん、マジで女房役やね(笑)
ランバラルもハモンも上司の都合で4んだのか、、不愉快であります。
と言いつつ、長浜忠夫監督の話が全然出てこないのでなんだかな、な感じです。
ドム3機をランバ・ラル隊に届けたら勝てたかも知れないのに。まあ黒い三連星なら支給する価値が充分なのは分かるけど。
ガンダム講座、面白いです。万民に周知されるべきです。
アムロが、ああでも言ってクルーのみんなを鼓舞しなかったら、みんな逃げ出してたワのセイラのセリフ。ランバ・ラルも勝ち目のナイ戰でも部下たちの生活の為に作戦成功の為鼓舞する。😢
解説聞いてますますランバ・ラル隊気に入った。ハモン様はORIGIN版より華奢なテレビ版の方がいい
贅沢がしたい悪女なのか、尽くす女なのかわからないところがいい。
@@室井修-k1r そこら辺のよく分からん所が女性様をリアルに生々しく描いている感じがする。
ザビ家から言うと「貴様の父上がいけないのだよ」って事だよね。ジンバジンバ。
あとハモンはジオン軍的にどういう立場なんだろ?w
@@CoinRandy 某宇宙戦艦のように森雪と同じにすれば良いかと
戦力の小出しは悲劇を生むシャアと三連星とランバラル合流でようやくWB隊は潰せる(名もなきドダイに乗ったグフが一番ガンダムを追い詰めたというのはナイショだ)
関係ない話で申し訳ないのですが、ランバラルの年齢は50~くらいでも良かったと思いますわ35て・・・ あの風貌で?wエガちゃんですら58であの若さなのに・・・ 老けすぎなのが脳裏から離れないのです・・・
ドズルが兄でキシリアの方が妹ですね。階級もドズルが中将でキシリアが少将。でも結局ドズルは指揮官と言うよりも一兵士でしかないので、より指揮官で知力のあるキシリアには頭が上がらなかったという事ですかね。
ドズルが弟でオケのはず、兄はデギンじゃね?
失礼、記憶違いか訂正します。
ギレン、サスロ、ドズル(28)、キシリア(24)、ガルマだった気がする。
@@個人情報-u6s あいよ。
本編でのドズルの「姉上…」のセリフがややこしくしてんのよね勘違いが起こるもとかくいう私も、長いことキシリアが姉ちゃんだと思ってた(⌒-⌒; )
マクベは、キシリアの愛人だから、政治的にザンジバルを取り上げた訳でもなく、マクベにあげたかっただけでしょう。
気付かなかった、ハモンさんに教えてもらっていた(子育て
今更ですが、ドズルとキシリア、どちらが兄弟の序列上なのでしょう?ドズル28歳、キシリア24歳と資料集では読んだのですが。しかし、キシリアが姉のように扱われてる。
追加解説部分 リップシンク ずれてますね
当時小学生の自分には分かりませんでしたわ。
私の神回!
アコース、クラッカーだ!! のアコースですか?シャアの下にいたんじゃなかったっけ?
ドム貰えたら違った結果かもね。
何か露国で同じやり取りがあった気がするなあw
ランバラル隊にドムが届いて居たら。
ザンジバル熊🐻の顔に似ているんだょねぇ~‼️そして、バリブルーンに似ているんだょねぇ~‼️゜゜゜゜゜-y(^。^)。o0○(笑)
NASA仕様ならヘルメットのガラスはそう簡単には割れないけどねw
マ・クベが脱出したのって黒い三連星が乗ってきたザンジバルじゃなかったっけ?
ウイキ見ると、テレビ版と映画版でザンジバルの色が違うようです。テレビ版は三連星が乗ってきたものとされているそうです。また、漫画のTHEORIGINでは、ランバ・ラル隊がマクベに届けるために地球に乗ってきたとセリフがあるらしい。そこまでいくとセリフの解釈破綻しますね。
鉱物資源運搬のための"トラック"としてザンジバルは何隻もあってソレでも運用は汲々な状況だったでしょうね・・・差し詰めラル隊を運んできたザンジバルは、マ・クベにとって舞い込んできた"補充のトラック"として何としてでも手に入れたい逸品だった筈 !
ガンダム鹵獲に成功してたらどうなったろ
太平洋戦争で米軍がほぼ無傷のゼロ戦を鹵獲した後と同じような経緯をたどっていたかもしれませんね。
岡田斗司夫は著作権対策で、態と調子を外してるのかね?
面白い解釈の仕方だと思います。が、誤字脱字が多すぎて萎えます。
巡洋艦の艦長、指揮官は佐官クラスでなければ、ならないので降ろされたのでは?
ドレンは大尉でムサイの艦長兼艦隊司令をやっていたから、そこまでシビアではないような(口実にはなるかも)
ハモンが1番美女
これコズン確実に頸椎イッてるだろ・・・
毎回思う。オレは一割も読みとれてない。解説されなきゃわからん。
同じく。おそらく9割ぐらいの人はほとんど読み取れてないと思う
平成のリバウンド王、岡田斗司夫。なあ、レコーディングダイエットとか得意げに語ってたのはどうした?ん?
岡田さんも物語語る割に結構細かな点で間違えるんだよね。そもそもザンジバルは機動巡洋艦扱いで戦艦ではないし、ドズルは兄でキシリアが妹でしょ。それにザンジバルあるから勝てるって点も意味不明。
シャアとの戦闘で、ホワイトベースは孤立させられてジャブロー到達までは制空権をジオンに取られているからずっと低空運用していたはず。その状況下で自由に空を飛べるザンジバルがあれば、地上と空で挟み撃ちにできるからと思ってこの切り抜き動画見てた。ガルマの時に上を取られて苦労してるホワイトベースが描写されてたし。
確かにドズルが兄で階級も上で妹のキシリアとは派閥で対立関係だったはずですね。岡田さんは台詞回しや演技、演出に着目しているので登場人物の細かい上下関係やMSやMA、戦艦、巡洋艦の設定は重視していないんじゃないでしょうか。元々ガンダム自体が実在の軍組織とはかけ離れているのでマ・クベがキシリアの意向を忖度して独断でランバ・ラルに戦力を与えなかったんだと思う。
お二人のご意見参考になります。この解説動画だけでなく他の方のご意見もあって、あ~そう言う事なのかな程度にはボンヤリ理解かな。ただ、ラル隊が使用したザンジバルはまだ完全体ではなく、武装が十分でない状態。だから巨大な投光器が収められており、目くらましで撤退という形になりました。また、ラル隊にはドダイYSの支援も無い以上、空中戦での戦闘は先の理由でザンジバルのみで、やはり不利です。もし、グフ・ザク3機編隊で地上と空での戦いになっても、戦闘艦として完成度が高いホワイトベースの火力で押し切られると思う。そして、マ・クベが本当に地上兵力を貸出すだろうかって点。多分精々がザク数機程度では?その理由は、一部で本来ラル隊への増援で送られたはずのドムを黒い三連星に流したと言う話があるのです。だからゲーム版だと、ドムを派遣するかの選択肢が出る。なので私はザンジバルあっても、移動と補給整備の面以外は少し疑問あります。
ガウ攻撃空母でも良かったような気も
@@kirin4126 ガウは基本的に飛行機なので、滑走路が無いと活躍できませんし、防御力の観点から言っても不安ですね。ですが、ザンジバルの場合も設備は必要と思いますが、平地なら着陸は可能だし、搭載量も高く防御力も高いです。
考え過ぎだろ
16話確認したけどラリアットじゃなくて普通に殴ってるように見えるマニピュレーターをザクの頭の左側面に叩きつけてるし
ホワイトベース側とランバラル隊の対比は子供心に痺れましたが、大人になってこの解説を聞きながら見直すと、ドラマの深みが増しますね。
社会人になるとガンダムでやってた事はこういう事かって思う事ただある。人の機微を感じる瞬間がほんに多くてセリフ表情仕草がすべて意味があって今でも何度も見返して観れるアニメです。
大変よい切り抜き。勉強になる。
このハモンとランバラルの関係性は、岩井俊二監督も感動を受けたと言っていたね。
今更だが、三国志や戦国時代に負けない、ロボットSF物語を創った、富野先生の才能に脱帽である。
1stを最初に観たのは小学4年~5年の頃、ガンプラブームと並行した1980年代初頭の再放送時だった。当時は「ただのロボットアニメ&ロボット戦闘アクションアニメ」として観ていた。しかし大学時代に劇場版を通しで観て、戦争・国家、個々の人間関係を巡るシナリオやメッセージの深さに驚かされた。「これは大人じゃないと理解できない」と感心して自分の中で名作となった。岡田先生の解説で、自分では気付かなかった、凝った細部表現を知り、さらに名作度が高まっている。
ファーストガンダムの醍醐味はキャラクターの会話、モノローグがそれまでのアニメとまるで違う、普通のドラマみたいなモノでした。 自分はそこに最も衝撃を受けました。
解説ありがとうございます。
視聴者側が、連邦側だけでなく、ジオン側にも感情移入してしまう理由が凝縮されているシーンですね。
これだけ不利な状況でもホワイトベースに喰らい付き続けたあたりやっぱりランバラルは戦巧者だったんだなぁ…
始めてガンダムを観たのは小5の再放送でした。
それまでも、ザンボット3や、コンバトラーV、ボルテス5、トライダーG7など観てたけど、あんなに衝撃を受けて、全話夢中になったのはガンダムが初でした!
今現在も新作が作られようが、原点の1stガンダムは越えらない!
岡田さんの動画は、本当に面白い♪
ハモンはランバラルより上の階級の元情報将校で内縁の妻、高度な訓練と教育を受けていたという設定だとクランプ、ランバラルの態度、接し方がしっくりくる。
軍隊はそうだけど、会社は不満が上に上がってこないと「改善」されないから、今の世では「ブラック」と評されるんでしょう。
軍隊は逆に意思統一が出来ないと戦闘ができないから、不満を露骨に表明はできないでしょうけどね。
それでも兵士の士気の調整をやってのけるハモンさんは大変だなあ。
WBは高校の生徒会、ZIONは大会社の出張営業チームってところかな。
当時観ていてランバラル隊がマクベ側からはなんか厄介な存在というか冷や飯食いというか、
そんな扱いされてるのはなんとなく感じていたし、ハモンさんとクランプのこのやり取りも
クランプの上層部批判をハモンさんが立場上抑えているのだろうな程度にはわかりましたが、
ランバラルのあのせりふが強がりだったというのまでは読めませんでした。
岡田さんはこの富野演出を「天才性」と表現するが、個人的にはこれは才能というよりストレスが生み出した芸術だと思う。38歳くらいでこんな重層的な人間関係を表現する必要に迫られるほど、虫プロやその後のフリー期間で壮絶な経験をしたんだと思うよ
もともと制作進行から入った人だから基本アニメーターには嫌われただろうし、演出に回ってからもりんたろうとの対立、虫プロ内での派閥争い、屈辱の虫プロ出戻りなど嫌われまくる経験をしている。その溜まりに溜まったストレスが作品として爆発したのがガンダムだと思う。いくら「本格的人間ドラマ」を指向していたとはいえ、ここまでハイレベルなものはスポンサーにも回りのスタッフにも求められていなかったし理解もされなかったはず。でも富野さんはやらずにはいられなかったんだろうね
よく考えると精密動作が必要で強度の弱いマニピュレータより装甲付いてるアームの部分で殴った方がいいよね
当時高校生くらいだったけど、ガンダムの面白さは、ジオン公国側にあったと思う。大人向けの小説なら書けるような政治とか、裏の話なんかを、アニメでやったという感じあって面白かったなあ。
確かに!
連邦軍よりジオン軍の内情についての描写の方が多かったと思いますし、そこには組織が陥りやすいセクショナリズムなどが描かれていて非常に興味深かったですね。見方によっては連邦軍の方がよりドライでマキャベリズムに支配されている印象ですが笑
主人公の敵側にフォーカスして、その混乱ぶりを表現したという点でも恐ろしいほど斬新で先鋭的なアニメでしたね!
出来た嫁だわーーー(内縁の妻だけど)
籍を入れないあたり行動を束縛されないようにと気配りすら感じられる。
やっぱ、ハモンさんイイ女、できる女。
初代だけやたら鑑賞に堪える理由なのでしょうね。場面変わってホワイトベースは子供というコントラスト。でもたぶん後世の作品は敵も子供、味方もやたらと子供なやり取りばかり、、という気がします。
ザンジバルは、戦艦という呼び名より機動巡洋艦の言うほうがグッとくる。
しかし、ザンジバルにドムがあれば、、、
ギレンの野望だとドムの開発がまにあうとWBに勝利できるんだよな。
何気にオリジンのアニメ化でハモンさんの背景が回収されたような感じですね。
意味があまりにも深すぎて子供達どころか大人まで置いてきぼり・・・
ここまで分かった人ってどの程度いたのでしょうね?💦
この風、この肌触り
これこそ戦争だ‼️
生身の人同士ならラリアットは拳を痛めないし効果がある。
MSとはいえ繊細と思われる手指?マニピュレーター?の部分を使わなかった…というポジティブ解釈。
ザンジバルは戦艦ではなく機動巡洋艦だったような。
それはさておき、
ラル隊におけるハモンさんの立場は特殊で、彼女は軍人どころか軍属ですらないただの民間人。平たく言えば、指揮官であるランバ・ラルが戦場に自分の愛人(事実上の内妻)を連れ回している、というのが事実。のみならず、彼が不在の場合は権限もないのに指揮官代理として振る舞い、隊の皆もそれを自然と受け容れている。まぁ、言ってしまえば「姐さん」ですね。
それから、軍隊内では将校と兵・下士官との間には厳然とした身分差がありますね。そして常識としては、将校同士は兵の前では絶対に相手を叱責したり非難したりしないんですよね。それは、指揮官たる将校同士が言い合いなどしてしまっては、兵が動揺するから。ホワイトベースでは、ブリッジ要員の半数以上が(元)民間人で、将校なんてブライト1人ですから。そりゃそんな素人集団率いてれば、ストレスで愚痴も叫びたくなるでしょうね。
キシリア閣下とクリスタル壺大好きっ子、マ・クベっち。🦥
オリジンではハモンは軍人だったかな。この時点で、どこまで設定されたか分からないけど。
将校同士で揉めまくる種やそのシリーズは、その辺が民間人の考えたお話なんですね。
クラウレ「クランプ、そこに愛はあるんか」
クランプ「おかみさんや!」
@@吉本順史
ワロタ🤣
ランバラル隊で一番の勲功を挙げたのは間接的にだけどハモンさんだから
深いですね~
当時、高校だったけど、考えもしなかった、
たしか、勧善懲悪のスパロボからリアルロボット路線の第一弾だったかと・・・
スタッフ方々の気合いの入れようが見て取れます。
家庭のお話は、確かに教師を見下す火種に成り得る事かもしれませんね。
ブライトさん、まだ弱冠19歳
囮だ、ナンだで、若さ故の愚痴。
メイドインアビスの第二期が始まりましたが見ましたか?もし見ていたら感想聞き
たいです。
深いな
アニメ本編を確認したわけではないのですが
おそらく数十秒、数分くらいのやり取りだと思うハモンとクランプのやり取り。
当時見ていた子供達はもちろん大人達だってこんな風にそれぞれの心情を
考えながらアニメを見ていた人がどれだけいるのでしょうか?
僕はおそらくこの岡田さんの解説を見なければ何も考えずに
深い考察もせずにのんびりとアニメを見ているだろうなぁと思います^^;
そうやるとハモンさんとか部下の使い方が上手いよね
ただ、それってブラック企業によくある中間管理職と下の仲の良さと似てる。ー
キシリアのガルマに対する弔いは無いってことか
姉上と仲良く暮らすが良い。
キャスバル兄やん
@@値段は高いがイイ味です「 弟のお前の事など気にも留めない姉だが そんな事など知る由もないお前だから 仲良くやってくれ」ってとこなんかな
でもガルマは姉上の事は慕っていたのだろう
キャスバル坊やの頃この姉弟には会っているのだから
それをシャアは知っている
自分が最初にガンダムを見たのは小学生の頃。
モビルスーツかっけー!!新しいの出てきたーー!!だったけど、
オジサンになって見たら「あれ、これすげー人間ドラマじゃん」って感じました。
ガンダムとザクがやり合っていることで数的には2対2ラル対には新型機グフがあるがWB側は接近戦が苦手なガンタンクがあるのでもう少し集中運用ができればラル側にまだ勝ち目があったな
思い出すなあ。ジオンの方が、プロっぽい。しかも、政治が出ているのがなんとなくわかるねえ。😄
ハモンさん、マジで女房役やね(笑)
ランバラルもハモンも上司の都合で4んだのか、、
不愉快であります。
と言いつつ、長浜忠夫監督の話が全然出てこないのでなんだかな、な感じです。
ドム3機をランバ・ラル隊に届けたら勝てたかも知れないのに。まあ黒い三連星なら支給する価値が充分なのは分かるけど。
ガンダム講座、面白いです。万民に周知されるべきです。
アムロが、ああでも言ってクルーのみんなを鼓舞しなかったら、みんな逃げ出してたワ
のセイラのセリフ。
ランバ・ラルも勝ち目のナイ戰でも部下たちの生活の為に
作戦成功の為鼓舞する。😢
解説聞いてますますランバ・ラル隊気に入った。
ハモン様はORIGIN版より華奢なテレビ版の方がいい
贅沢がしたい悪女なのか、尽くす女なのかわからないところがいい。
@@室井修-k1r そこら辺のよく分からん所が女性様をリアルに生々しく描いている感じがする。
ザビ家から言うと「貴様の父上がいけないのだよ」って事だよね。ジンバジンバ。
あとハモンはジオン軍的にどういう立場なんだろ?w
@@CoinRandy 某宇宙戦艦のように森雪と同じにすれば良いかと
戦力の小出しは悲劇を生む
シャアと三連星とランバラル合流でようやくWB隊は潰せる
(名もなきドダイに乗ったグフが一番ガンダムを追い詰めたというのはナイショだ)
関係ない話で申し訳ないのですが、ランバラルの年齢は50~くらいでも良かったと思いますわ
35て・・・ あの風貌で?w
エガちゃんですら58であの若さなのに・・・ 老けすぎなのが脳裏から離れないのです・・・
ドズルが兄でキシリアの方が妹ですね。
階級もドズルが中将でキシリアが少将。
でも結局ドズルは指揮官と言うよりも一兵士でしかないので、より指揮官で知力のあるキシリアには頭が上がらなかったという事ですかね。
ドズルが弟でオケのはず、兄はデギンじゃね?
失礼、記憶違いか
訂正します。
ギレン、サスロ、ドズル(28)、キシリア(24)、ガルマだった気がする。
@@個人情報-u6s
あいよ。
本編でのドズルの「姉上…」のセリフがややこしくしてんのよね
勘違いが起こるもと
かくいう私も、長いことキシリアが姉ちゃんだと思ってた
(⌒-⌒; )
マクベは、キシリアの愛人だから、政治的にザンジバルを取り上げた訳でもなく、マクベにあげたかっただけでしょう。
気付かなかった、ハモンさんに教えてもらっていた(子育て
今更ですが、ドズルとキシリア、どちらが兄弟の序列上なのでしょう?
ドズル28歳、キシリア24歳と資料集では読んだのですが。
しかし、キシリアが姉のように扱われてる。
追加解説部分 リップシンク ずれてますね
当時小学生の自分には分かりませんでしたわ。
私の神回!
アコース、クラッカーだ!! のアコースですか?シャアの下にいたんじゃなかったっけ?
ドム貰えたら違った結果かもね。
何か露国で同じやり取りがあった気がするなあw
ランバラル隊にドムが届いて居たら。
ザンジバル熊🐻の顔に似ているんだょねぇ~‼️
そして、バリブルーンに似ているんだょねぇ~‼️
゜゜゜゜゜-y(^。^)。o0○(笑)
NASA仕様なら
ヘルメットのガラスは
そう簡単には
割れないけどねw
マ・クベが脱出したのって黒い三連星が乗ってきたザンジバルじゃなかったっけ?
ウイキ見ると、テレビ版と映画版でザンジバルの色が違うようです。
テレビ版は三連星が乗ってきたものとされているそうです。
また、漫画のTHEORIGINでは、ランバ・ラル隊がマクベに届けるために地球に乗ってきたとセリフがあるらしい。そこまでいくとセリフの解釈破綻しますね。
鉱物資源運搬のための"トラック"としてザンジバルは何隻もあってソレでも運用は汲々な状況だったでしょうね・・・
差し詰めラル隊を運んできたザンジバルは、マ・クベにとって舞い込んできた"補充のトラック"として何としてでも手に入れたい逸品だった筈 !
ガンダム鹵獲に成功してたらどうなったろ
太平洋戦争で米軍がほぼ無傷のゼロ戦を鹵獲した後と同じような経緯をたどっていたかもしれませんね。
岡田斗司夫は著作権対策で、態と調子を外してるのかね?
面白い解釈の仕方だと思います。が、誤字脱字が多すぎて萎えます。
巡洋艦の艦長、指揮官は佐官クラスでなければ、ならないので降ろされたのでは?
ドレンは大尉でムサイの艦長兼艦隊司令をやっていたから、そこまでシビアではないような(口実にはなるかも)
ハモンが1番美女
これコズン確実に頸椎イッてるだろ・・・
毎回思う。オレは一割も読みとれてない。解説されなきゃわからん。
同じく。おそらく9割ぐらいの人はほとんど読み取れてないと思う
平成のリバウンド王、岡田斗司夫。
なあ、レコーディングダイエットとか得意げに語ってたのはどうした?ん?
岡田さんも物語語る割に結構細かな点で間違えるんだよね。そもそもザンジバルは機動巡洋艦扱いで戦艦ではないし、
ドズルは兄でキシリアが妹でしょ。それにザンジバルあるから勝てるって点も意味不明。
シャアとの戦闘で、ホワイトベースは孤立させられてジャブロー到達までは制空権をジオンに取られているからずっと低空運用していたはず。
その状況下で自由に空を飛べるザンジバルがあれば、地上と空で挟み撃ちにできるからと思ってこの切り抜き動画見てた。ガルマの時に上を取られて苦労してるホワイトベースが描写されてたし。
確かにドズルが兄で階級も上で妹のキシリアとは派閥で対立関係だったはずですね。
岡田さんは台詞回しや演技、演出に着目しているので登場人物の細かい上下関係やMSやMA、戦艦、巡洋艦の設定は重視していないんじゃないでしょうか。
元々ガンダム自体が実在の軍組織とはかけ離れているのでマ・クベがキシリアの意向を忖度して独断でランバ・ラルに戦力を与えなかったんだと思う。
お二人のご意見参考になります。この解説動画だけでなく他の方のご意見もあって、あ~そう言う事なのかな程度にはボンヤリ理解かな。
ただ、ラル隊が使用したザンジバルはまだ完全体ではなく、武装が十分でない状態。だから巨大な投光器が収められており、目くらましで
撤退という形になりました。
また、ラル隊にはドダイYSの支援も無い以上、空中戦での戦闘は先の理由でザンジバルのみで、やはり不利です。
もし、グフ・ザク3機編隊で地上と空での戦いになっても、戦闘艦として完成度が高いホワイトベースの火力で押し切られると思う。
そして、マ・クベが本当に地上兵力を貸出すだろうかって点。多分精々がザク数機程度では?
その理由は、一部で本来ラル隊への増援で送られたはずのドムを黒い三連星に流したと言う話があるのです。
だからゲーム版だと、ドムを派遣するかの選択肢が出る。なので私はザンジバルあっても、移動と補給整備の面以外は少し疑問あります。
ガウ攻撃空母でも良かったような気も
@@kirin4126
ガウは基本的に飛行機なので、滑走路が無いと活躍できませんし、防御力の観点から言っても不安ですね。
ですが、ザンジバルの場合も設備は必要と思いますが、平地なら着陸は可能だし、搭載量も高く防御力も高いです。
考え過ぎだろ
16話確認したけどラリアットじゃなくて普通に殴ってるように見える
マニピュレーターをザクの頭の左側面に叩きつけてるし