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廃神社とはいえある程度は綺麗に掃除されてますね狛犬の隣に犬というのは珍しい。今まで見たことがなくて驚いたな
確かに変わった神社でした。
6:25 階段の上にチラ見えする拝殿の雰囲気が凄く良いです
グッド!
こういう神社はこれから増えるんでしょうね。
管理される人が少なくなる一方ですから必然的に増えますね。
ウチの家訓にも倒れる時は前向きに倒れろ。と有ります。何か怨念の様な云われがあるのでしょうw私は元来、廃墟、廃村よりも廃神社に興味が引かれるので、中々にグッと来る物を感じますね。廃れた神社を供養して廻るのが好きです(変態)勿論、滅び行く美も大好きなのは確かです。人の生活の痕跡や古に想いを馳せるのはロマンがあって素敵ですよね!しかし、この傾き加減は地震では無いような…撮影お疲れ様でした😊
実は、地元の神社から「何とか費」で年に2、3回、お金を徴収され、金金金で嫌気が差しています。その点、廃神社はそれがないので安心して見れるのです。
そんな事が。信仰は自由なハズなのにおかしな神社ですね。自治会費といい、本来強制はできないハズなのに。おかしな風習ですよね。
もしも復活するとなれば大規模な工事が必要ですね。
景色がとても綺麗ですね😊草刈りはされている様な…鳥居からの石段と神社は崩れそうで危ないですね😓
石段まで整備するとなると大変ですね。これからどうするのでしょうか。
I wish these buildings had been preserved........they're magnificant!
I think so too.
@@vs2226 👍🇯🇵
岡山県南の廃寺に行ったことがありますが、神や仏と人をつなぐために人が作ったものもいずれ朽ち果てることを、思い知ります。よく作ったなという思いと同時に。手は入ってなくても、人が入っているんですね。とても興味深いです。
信仰など詳しくはありませんが、神社は人が作った建物です。ただ、そこには人々の思いや願いが込められていて、その何かを感じ取れればいいかな、と思っています。
亜高山植物群の自生地というのに興味をそそられますネェ来年行ってみようかな??
いろいろと興味深い神社でしたが、くれぐれも建物の倒壊に気を付けて下さい。
@ ありがとうございます(^^)
お疲れ様でした。明治12年(1879年)再建ということは、145年前ということですね。当時はまだ地域に再建の費用をまかなえる経済と人口があったということですね。左の犬が台座から降ろされていましたが、やはり本堂と同じ地震の被害の影響でしょうか。少し寂しいですが、もう再建されることは無さそうですね。
災害による影響でしょうね。この社殿もどのくらい持つのでしょうか。
今後は、手入れが出来なくなった廃神社、廃寺増えるな
管理できる人が減っているようですね。
いわゆる妙見信仰(=妙見様)というものですね。中国大陸から伝わったものだそうです。道は良さげなのに、もう管理されていなさそう🥲
妙見信仰ですか、なるほど。
Bardzo smutny widok, historia o tym miejscu zostanie zapominana. Wielka szkoda.
Zgadza się. To bardzo smutny widok.
灯籠とか狛犬とか倒壊したのは地震でしたか…明治時代建替えなら、やはり地震か焼失かなぁ。釣鐘の写真は、戦争のために国に取り上げられたやつ?横溝正史の獄門島でもその話ありましたよね。縁起書きや由来がないと何もかもがわからないまま消え去ってしまうのが残念です。毎回思うこのような廃墟になっても尚、整然として中が綺麗…不思議。お疲れさまでした😊
釣鐘の写真が気になっていましたが、取り上げられたのかも知れませんね。災害はこれからも襲ってくるのでどうしようもありません。
「狛犬と犬」とありましたが妙見信仰なのでオオカミじゃないかな?
オオカミでしたね。
虚しさだけが残りますね。辛うじて立っているだけの状態。後ろの本殿はまだ新しい感じです。「ここにあった」という記録動画。
かろうじて残っている本殿の見納めですね。
拝殿潰れるのは、そう長くはないです、山からの眺めはいいのにね😞😞
町はこの神社をどのようにするのか気になるところです。
由緒 歴史ある 宮が50年で、このような様になっているのは 痛々しいことです。境内にほぼ 散乱したかのような 瓦、 石鉢、 名入りの石柱、 見ることのない珍しいもの 等々、 朽ち葉の下に 埋もれていくんでしょうか。 建物内に 掛かっている 2額の写真 何と記してあるのでしょうか?今回も、見せて頂きありがとうございました。
左の写真は、元檜山神社梵鐘 共出 昭和17年11月12日。右の写真は関係者や子供が写っていますが、記述は何もありません。
@@vs2226 国が とりあげたのですね。《 きょうしゅつ》と。ありがとうございました。
完全にあばら家化していますね。倒壊寸前ですが修復もされないのでしょうか?よく見ると木が新しいところとかあるようですが。鬼瓦のようなものは天狗っぽいですね。花が折れているようです。犬の像は普通の犬というよりニホンオオカミかも知れませんね。昔は日本中に居たので。今は絶滅したと言われていますが。
天狗のような鬼瓦やオオカミの像には驚きましたが、宗派の特性でしょうか。
@@vs2226 オオカミを狛犬の代わりにしているのをどこかは忘れましたがテレビで見たことはあります。キツネもそうですが動物が神様の使いというのはシカもそうですが土地土地であるのではないですかね?
なるほど、そうかも知れませんね。
廃神社とはいえある程度は綺麗に掃除されてますね
狛犬の隣に犬というのは珍しい。今まで見たことがなくて驚いたな
確かに変わった神社でした。
6:25 階段の上にチラ見えする拝殿の雰囲気が凄く良いです
グッド!
こういう神社はこれから増えるんでしょうね。
管理される人が少なくなる一方ですから必然的に増えますね。
ウチの家訓にも倒れる時は前向きに倒れろ。と有ります。
何か怨念の様な云われがあるのでしょうw
私は元来、廃墟、廃村よりも廃神社に興味が引かれるので、中々にグッと来る物を感じますね。廃れた神社を供養して廻るのが好きです(変態)
勿論、滅び行く美も大好きなのは確かです。
人の生活の痕跡や古に想いを馳せるのはロマンがあって素敵ですよね!
しかし、この傾き加減は地震では無いような…
撮影お疲れ様でした😊
実は、地元の神社から「何とか費」で年に2、3回、お金を徴収され、金金金で嫌気が差しています。その点、廃神社はそれがないので安心して見れるのです。
そんな事が。
信仰は自由なハズなのにおかしな神社ですね。
自治会費といい、本来強制はできないハズなのに。
おかしな風習ですよね。
もしも復活するとなれば大規模な工事が必要ですね。
景色がとても綺麗ですね😊草刈りはされている様な…鳥居からの石段と神社は崩れそうで危ないですね😓
石段まで整備するとなると大変ですね。これからどうするのでしょうか。
I wish these buildings had been preserved........they're magnificant!
I think so too.
@@vs2226 👍🇯🇵
岡山県南の廃寺に行ったことがありますが、神や仏と人をつなぐために人が作ったものもいずれ朽ち果てることを、思い知ります。よく作ったなという思いと同時に。手は入ってなくても、人が入っているんですね。とても興味深いです。
信仰など詳しくはありませんが、神社は人が作った建物です。ただ、そこには人々の思いや願いが込められていて、その何かを感じ取れればいいかな、と思っています。
亜高山植物群の自生地というのに興味をそそられますネェ
来年行ってみようかな??
いろいろと興味深い神社でしたが、くれぐれも建物の倒壊に気を付けて下さい。
@ ありがとうございます(^^)
お疲れ様でした。明治12年(1879年)再建ということは、145年前ということですね。当時はまだ地域に再建の費用をまかなえる経済と人口があったということですね。左の犬が台座から降ろされていましたが、やはり本堂と同じ地震の被害の影響でしょうか。少し寂しいですが、もう再建されることは無さそうですね。
災害による影響でしょうね。この社殿もどのくらい持つのでしょうか。
今後は、手入れが出来なくなった廃神社、廃寺増えるな
管理できる人が減っているようですね。
いわゆる妙見信仰(=妙見様)というものですね。中国大陸から伝わったものだそうです。道は良さげなのに、もう管理されていなさそう🥲
妙見信仰ですか、なるほど。
Bardzo smutny widok, historia o tym miejscu zostanie zapominana. Wielka szkoda.
Zgadza się. To bardzo smutny widok.
灯籠とか狛犬とか倒壊したのは地震でしたか…明治時代建替えなら、やはり地震か焼失かなぁ。釣鐘の写真は、戦争のために国に取り上げられたやつ?横溝正史の獄門島でもその話ありましたよね。縁起書きや由来がないと何もかもがわからないまま消え去ってしまうのが残念です。毎回思うこのような廃墟になっても尚、整然として中が綺麗…不思議。お疲れさまでした😊
釣鐘の写真が気になっていましたが、取り上げられたのかも知れませんね。災害はこれからも襲ってくるのでどうしようもありません。
「狛犬と犬」とありましたが妙見信仰なのでオオカミじゃないかな?
オオカミでしたね。
虚しさだけが残りますね。
辛うじて立っているだけの状態。
後ろの本殿はまだ新しい感じです。
「ここにあった」という記録動画。
かろうじて残っている本殿の見納めですね。
拝殿潰れるのは、そう長くはないです、山からの眺めはいいのにね😞😞
町はこの神社をどのようにするのか気になるところです。
由緒 歴史ある 宮が50年で、このような様になっているのは 痛々しいことです。境内に
ほぼ 散乱したかのような 瓦、 石鉢、 名入りの石柱、 見ることのない珍しいもの 等々、 朽ち葉の下に 埋もれていくんでしょうか。 建物内に 掛かっている 2額の写真 何と記してあるのでしょうか?今回も、見せて頂きありがとうございました。
左の写真は、元檜山神社梵鐘 共出 昭和17年11月12日。
右の写真は関係者や子供が写っていますが、記述は何もありません。
@@vs2226 国が とりあげたのですね。
《 きょうしゅつ》と。ありがとうございました。
完全にあばら家化していますね。倒壊寸前ですが修復もされないのでしょうか?よく見ると木が新しいところとかあるようですが。鬼瓦のようなものは天狗っぽいですね。花が折れているようです。犬の像は普通の犬というよりニホンオオカミかも知れませんね。昔は日本中に居たので。今は絶滅したと言われていますが。
天狗のような鬼瓦やオオカミの像には驚きましたが、宗派の特性でしょうか。
@@vs2226 オオカミを狛犬の代わりにしているのをどこかは忘れましたがテレビで見たことはあります。キツネもそうですが動物が神様の使いというのはシカもそうですが土地土地であるのではないですかね?
なるほど、そうかも知れませんね。