手紙 松戸市立第一中

[@fuji2917]

作りすぎていない声が聴きやすくて好きです。

[@アメリカザリガニ-o8b]

中学生らしい爽やかな男声がいい
ゆったりとハッキリの使い分け、細かいところの作り方、尊敬します

[@矢作由紀子-s4h]

やっぱり私の合唱部顧問の近松先生はいいね❗昔から

[@erikomizukami]

娘が中学2年生の合唱コンクールで歌いました。金賞、取りました。懐かしいです。

[@kibinosato]

合唱者の表情が柔らかい、それで終わらず、指揮者の up 映像(お名前付き)、合唱者のフリ、弾けた青春。　ブラボー!!

[@hajimelennon]

近松先生はこの世で最高の教師です。
中1の担任でお世話になりましたが、33歳の今でも大好きです。

[@豊田まゆ子]

この時くらいの松一が1番好き！
なんとなくアイラブとエールの年はクセが強いように感じて

[@豊田まゆ子]

@踊るしょうた
スタッカートやっぱすごかったですよねあれ笑
自由曲も見据えた配列だとは思いますが、やはりアイラブの年は男子のクセが強すぎて、、、

[@おにぎり侍-q5t]

アイラブはあのクセが自分にはハマりました

[@yukkurikurotuki]

@@豊田まゆ子 先生の癖が強いからねw

[@梯子ハシゴ]

探してました、ありがとうございます！

[@yotan231]

今でも元気な近松T()

[@AgainstCODM]

独特でいいわ〜

[@tetaka9912]

自由曲のコープランドも聴きたいです。

[@yakkosan_spot]

やはり近松やるな。。

[@user-vn2nx1jg1x]

近松先生！！若い笑笑笑

[@りちゃん-y8g]

近松先生だあ若い！笑

[@Yunakun]

SaNa
若いですね！w

[@西原亀三a]

@進撃のナツキ そうですよ！

[@user-el8tf7td5g]

狡猾な落とし穴 3度目ですか？

[@user-gp6tz3otmar]

中学生なのに緻密さは高校生レベルを要求されるようになると男声の完成度で差がついてしまう。女声も僅かな乱れが敗因になる時期です。難易度が下がったようで表現力のハードルは高くなったので意外と差が開いてしまいます。指導者の先生が難問に挑むようなもの。

[@user-um2mm8qs8s]

先生若いw

[@宮永徹夫]

１中最高🎉

[@鉄ちゃん-f5s]

2:17
2:23

[@hiroyukiohara_official]

いわゆる「日本の合唱声」は非常に違和感があるけど、表現や音楽づくりは非常に丁寧。特にフレージングの丁寧さはとてもよい。
ただ、解釈としては楽譜にない表情付けをすること自体悪いとは思わないけど、もう少し楽譜を読み込んでやらないと、あまりうまくいってるとは思えないな。

[@hiroyukiohara_official]

純愛のナツキ
捉え方が人それぞれだからこのようなコメントがあってもよいのでは？

[@ナツキ2親愛の]

小原裕之 楽譜通りってのが音楽ではないと思います。なんでも通りならば音楽の楽はないと思いますよ。

[@hiroyukiohara_official]

@@ナツキ2親愛の もちろんそうですが、それは「全く自由でよい」ということは意味しませんよ。根拠のないこと、説得力のないことは（禁じられたりするわけではもちろんありませんが）効果を生みません。
楽譜にないことをやるならばそれなりの根拠と説得力を求められます。そのために音楽家は皆楽譜を細部まで読み込みます。
私には、この演奏はよいところも多々あると思いますが、楽譜にない効果を狙っているところはうまくいっているようには思えません。それが成功しているのであれば、楽譜にない効果を狙ってテンポや表情の変化をつけるのは一つのアイディアとして十分ありですよ。

[@ナツキ2親愛の]

小原裕之 指揮者の先生の方でしたか。これは失礼しました😅
ただ中学生さんですから、中学生らしさというものもあると思います。

[@hiroyukiohara_official]

@@ナツキ2親愛の いや、私が言っているのは学生たちの演奏ではなく、指揮者の解釈の話です。あまり楽譜を読み込んでおらず、思い付きで、あるいは誰かから教わった通りにやっている印象を受けましたので。
要するに、効果的でない表情付けを楽譜を無視してまでやるくらいなら、楽譜に忠実にやったほうがはるかに音楽的な演奏ができる、ということです。

[@高森健治]

う