【意外】実は怠けているわけじゃない、起立性調節障害と発達障害との関係性【起立性調節障害】

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  • เผยแพร่เมื่อ 26 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 3

  • @oyaraku
    @oyaraku  ปีที่แล้ว

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  • @clearblue5382
    @clearblue5382 ปีที่แล้ว

    はじめまして。現在、小学4年生の次男が昨年の9月くらいに、小児科受診したところ「起立性調節障害だろう」との診断を受けて、現在も通院しており、血圧のお薬を飲み続けています。それまでの経過をふりかえると発症したのが、次男が小学2年生の冬休み明けでした。起立性調節障害について、いろいろ情報をみたりしてきた中では、発症が小学校高学年~中学生の思春期が多いようですが、次男のように小学校低学年で発症することはありますか?
    主な症状は腹痛で、小学2年生の冬休み明けから不登校です。ゆっくり少しずつ症状がでる頻度が減っていって、朝から調子がいい時だけ少しだけ登校する日もありましたが梅雨に入り暑さもあってなのか、最近 症状がでる頻度が多くなってます。
    起立性調節障害という疾患であること、不登校であることを受け入れるまで時間かかりましたが、慢性的な疾患なので、焦ることなくムリさせることも無く、見守っていこうと今では思える状態です。
    もし、次男のように早いうちから発症したケースをご存知であれば
    教えていただけるとありがたいです。

    • @oyaraku
      @oyaraku  ปีที่แล้ว +1

      コメントありがとうございます!
      実際に低学年の子と関わることはありませんでしたが、就学後の環境の変化等、低学年でも発症する場合もあります。同じように悩まれる方は見てきました😢