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青色LEDがではじめた頃、町のイルミネーションはどこでも青一色で、冬の寒さが余計に堪えました!
道路沿いの街灯も、LEDに少しずつ変わっています。LEDの光は拡散しないので、遠目には目立ちませんが、電球よりもはるかに明るいです。道路工場で交通誘導をしているわたしは、LED街灯のおかげで仕事が増えました!
仕事増えてて草
LED電球は多分エコだから普及してよかったよね
三原色揃わないと白色が作れなかったから普及させられなかったんだよね
いやいや、窒化ガリウムは、製造時に莫大な電力を必要とするからCO2云々の話で行ったっら、全然エコじゃないよ。太陽光パネルのシリコン同様、環境に配慮しない安い電力の中国が独占している。
@@yutas8710事実なのかもしれんがLEDって信じられんほど使えるんやぞ? 知らんけど
@@yutas8710製造時の環境負荷が仮に10倍だとしても照明の寿命が30倍あったらトータルで見てエコなんだよ、てか企業努力に唾吐くような発言しててお前は環境のために何かやってんの?
ちょっと前まで駅にあるLED案内表示も赤、緑、オレンジだけだったものね。
赤+緑を点灯させてオレンジになるよね
あああああああああああああ!!!!そういうことか見やすいからとか勝手に思ってた
中村さんが開発したのは青色LEDではなく、全ての色のLEDを製造できる技術のはず。で、そのあと青色レーザーも開発してその技術によりブルーレイディスクが可能になったはず
波長が短い光源は、蛍光物質でいろいろな波長、色が再現できるから、青色は貴重。逆はできない。
あってます。簡素に言うと青色Ledの発見、発明は別の科学者です。中村さんがやったのは青色Ledの量産技術の確立です。その点でノーベル賞を貰いました。まぁ、それでも凄いことに変わりはないです。
ただ、あの方の悪いのは、全て「自分の手柄」だからと所属していた会社と訴訟で争った事!
@@bluewater5239 会社からの特別ボーナスが規定で1万円なのが幾らなんでも安すぎたから判決では本来の対価は600億だけど、会社への負担増と「全部自分の手柄はさすがに言いすぎ」などの理由で200億で決着
この人の解説わかりやすくて好き
そ れ な
ありがたすぎるお言葉…これからのモチベになります!!!!
あ り が と (本当にありがとうございます!)
青色LEDが無かったらこの動画も見れなかったと思うと感慨深い
ほんまに言ってんの?笑
青色LEDがなかったら解説されないもんな
@@taraaa5570フィルターだと瞬間的な色は無理なんじゃ?
@@taraaa5570ミニLEDなんじゃないか😅
iPhoneのパネルはledやで
青色LEDは開発当初はサンプル価格が1本200万円って言われていましたが、1990年代後半には秋葉原で1本3000円で売られる様になりました。あと今の照明代わりになる超高輝度LEDは2000年代初めに高速進化した感じですね。
青LEDそのものよりも、三原色がそろったことで、LEDが照明として、使用できることに価値がある。それならノーベル賞もうなづけます!鈴木カップリングもそうですが、日本人は異質なもの同士を、結びつけるのが得意ですね。
この説明だけだと白色のLED照明に3色(赤-青-緑)のLEDが入っていると誤解されないだろうか?蛍光材料で白色を作る所まで説明しないと片手落ちだと思うんだけどなぁ。
日亜って蛍光材料のメーカーでもあるからね。
青+黄色で白にしてるものと三色まじめに造ってるものとがあるようですね
@@MikuHatsune-np4dj 3色使っているタイプの白色LEDは斜めから見たりすると発色が変わって、光源としては使いにくかったりする原理的には液晶モニタと一緒だから3色使った上に蛍光材料を塗布したりするわけだけど、原理的に欠点を備えてるから、一概に優位だとは言いにくいんだよね極論しちゃえば、紫外線LEDを蛍光材料で励起させれば、蛍光灯と同じような白色光源にはなりうる
3色のRGBLEDと青系LEDに蛍光体を乗せた2種類がありますね
RGB LEDは色の変化を一つのLEDで見せるために使う物で、端子が多いですね。内部にチップが入ってる物だと端子は2つですが、自動的に色が変わる物しか知らないです。
1956年にノーベル物理学賞をウィリアム・ショックレー氏と、ジョン・バーディーン氏、ウォルター・ブラッテイン氏の3人が受賞しました。
三人の成果が中村氏一人の成果のごとく広められ中村氏の扱いでだから日本の会社は駄目だ~ってリストラ連呼で技術者流出と同じキャンペーン臭
LED電球の普及すごかったもんなー
関連情報として、窒化ガリウム(GaN)の、パワー半導体等への応用にも言及して欲しかった。
6:50辺りについて、解説違います。書き出すと面倒臭いのでやりませんが、価電子帯は価電子とあるように価電子で満たされた(電子で満たされた)場所です。一方で伝導帯とは電子がない=正孔で満たされた帯です。
この手の解説動画はちょくちょく気になる表現がありますね。ざっくりとした理解だけにとどめて専門書を見たほうが良い。
一回伝導帯に上がって、落ちた時にエネルギーを放出するんだけど、直接遷移型の材料は光エネルギー主としてとして放出するのよね(同じ青色バンドギャップ帯でもSiCのような間接遷移型の材料は熱エネルギーを主とする為、ほぼ光らない)。
本当に難しいのはどどめ色LED。
観測できたのが、紫外線の所、映像は、赤外線に成ってます。
ついでに、電子と言って出てくるイメージは原子。
1:00 ここの電球からスッと❔が重なって出てくるの好き
正孔は正しくは電子が座れる椅子がある状態ですね。※陽電子は架空の物質のため電子がN型からP型へ移動する事でp型からN型側へ電流が流れます。電流の向きと電子の動きが逆なのは電流→電子の順で発見されたためです。
正孔は陽電子とは別物なのは確かですがそれとは別の話として陽電子は本当に架空なんでしょうか
@@MikuHatsune-np4dj 量子論とかの話ですが、対生成の原理では電子と一緒に陽電子が生成されているらしいですが基本的に即時対消滅して消えてしまうものらしいので現代物理学上ではまだ研究段階の物質ですね。調べてみたら一応研究室レベルでは生成を確認されてるらしいです。
絵の具やただの電球でも青って苦労したらしいね。LEDで青ってほんま革命
昔の動画だと例の騒動のせいで「この動画はゆっくり解説動画です」的な注があんのおもれえな
これがノーベル賞日本決まった時にはその経緯が報道されましたね。根気強い努力と忍耐の結果だったと記憶しています。
発光した色を別の色に変化させる粒みたいなのを、青色以外のLEDの上にまぶせば、こんなに苦労しなくても、青色は作れそうだし、それを使えば白も作れたりしないのかな?
青はエネルギーが高いので青のエネルギーで赤や緑を発光させることは可能でも赤や緑のエネルギーで青を発光させることは出来ないというのが光電効果のはず
@@MikuHatsune-np4dj 確かに仰るとおりです。熱を吸って青くするなんて芸当は、無理ですね。
一応擬似的な青色LEDというのは存在したが、圧倒的に暗かった。
そういうことだったのか😮
今世紀で青色発光は無理と言われてたのに日本人がやってのけて世界が度肝抜かれたんだよなぁ
ハーバーボッシュしかり量産化も大事なんだな
この三人には頭が上がらない。
研究者てできるかどうか判らない対象をコツコツと…結果出せるより出せない研究がほとんどかも…世界でも同様な研究してただろうに日本人は諦めが悪いんだろう…しかしこの研究環境を提供できることが技術立国日本の強みかもしれん
「青色LEDがノーベル賞を取った」というのはNHKが広めた誤解。実際中村先生から各テレビ局に苦情が送られた。本当の受賞理由は、「高性能な照明を開発した」で、青色LEDの開発者が受賞したのは、単に青の開発が最後だったから。つまり、もし緑の開発が最後だったら、緑の開発者がノーベル賞を取っていた。さらに、中村先生に関しては「青色LEDの製造法でノーベル賞を取った」という誤解も出されているが、そんなことはノーベル賞のサイトのどこにも書かれていないし、実際現在の青色LEDは中村先生の製造法に依存していない。当時私はあるテレビ局から相談を受け、「明らかな誤報だから修正した方がいい」と提案したが、「NHKがそう言っている」という理由で却下された。
NHK解体
@@taraaa5570ソースがwikiの方が弱くないっすか
>>実際現在の青色LEDは中村先生の製造法に依存していない。日亜化学工業がことさら言い出しているけど、中村氏の製造法があったからこそ青色LEDを製品化できたのであって、日亜の社長は科学者に対するリスペクトが足りないですね。あと、中村氏が日亜在籍時代に開発した技術を ここ10年間以内に特許申請したとか言う記述をどこかで見た記憶があるのですが。
英語やスウェーデン語など外国語のニュースを和訳するとそう書いてありますね中村氏たちの発明が突破口になったのが高く評価されたのと、ノーベル賞の定義が「人類のため」なので環境に優しく応用が効くのも大きい
始めて青色LED単品が発売されたとき、1つ1500円もしたんだよなーそれを扇風機のパワーランプに組み込んだら明るすぎてめっちゃ面倒臭かったのを覚えてるw
青色好きのゲーマーにとってはすごいよかったな
青色LEDだけでなく、ブラックライトLEDも出来たんですね?\(^_^)/
半導体による発光技術はドンドン進歩していて、研究室レベルならどの波長も発光させられるらしいです。なのでブラックライトLEDも造れますが、安全性と経済性の壁が実用化を阻止していると思いますね。紫外線にはX線やγ線も含まれるので取扱い厳重注意のヤバイものなりますからね。赤外領域のブラックライトLEDも衣服が透けて視える画像撮影が出来たりするので取扱い厳重注意になりますねw
@@jackal7123 返信有り難うございます、紫外線領域のLEDライトは既に市販されていて、一般化しているんですね、対して、赤外線領域のは・・かつて、デジタルカメラの赤外線機能が制限されたような事でしょうか?σ(^_^;)?
@@Tomo_Kanada >デジタルカメラの赤外線機能が制限されたような事でしょうか?σ(^_^;)?その通りですw勿論赤外領域の光も適正に使うなら、皮膚の下の血管を探り当てて血管の見えづらい人にも的確に静脈注射をする事が出来たり、炎症箇所にピンポイントで治療薬を注射し無駄に薬剤を使わないとかがあります。
中村さんの問題、もっと報酬あげても良かったと思うし色々な意見はあるけど研究に掛かる費用は当然会社がリスク負って賭け同然で負担する訳だし日亜側の言い分も間違いとは言えないでしょう。赤碕さんの場合は松下の開発部署で研究してたけど青色LED専門で研究進めたいと会社員から学府の研究員になってる。中村さんは企業に残った方が開発環境が良かったから日亜で研究を続けたんだろうしね。
むかーし、赤いLEDをよく目にしたからか、"RED"って書かれた雑誌をたまに見かけた。てか、単に赤い半透明の樹脂の中に光源を埋めてるから赤いんだと思ってた。そういうのって安物なのかな?透明の樹脂だと綺麗な赤じゃないのかな?
理科の教材によく有ったタイプのLEDですね端的に言えば安物です発色が微妙に良くないのと、何色に光るのかを分かりやすくするという言い訳的な理由で周りの樹脂に着色してました
赤色、緑色、青色のLEDがないと白色が作れないような言い方をしているけど、青色LEDだけで白色が作れる。蛍光物質を使えばエネルギーの低い色にはできる。実際のLEDも蛍光物質を使用している。製造する特に赤色、緑色、青色の三色も作らないといけないと製造プロセスが大変。青色だけ作って赤色、緑色は蛍光物質で作れば製造プロセスが簡単になって安価に製造できる。
へぇー!じゃあ今普及してるカラーの液晶ってほとんど青LEDなんですかね!
白LED(内部は青色発光)の光源を使った液晶しかほとんど見かけないくらいですね。液晶の映像が映る液晶パネルを外すと裏では白く照らされています。
いえ…白色 LED は紫外線を放出する LED と蛍光物質で白く光るらしいぞ
日本人が受賞って言うけど、中村さんはアメリカ人だって認識は持った方がいいよ。別にディスカウントジャパン的な意味ではない。「なぜ引き留めておけなかったのか」という問題意識はあった方がいいというお話。そういう意味では南部さんも。
めちゃめちゃ参考になる見解ですね…まさにという感じです!!!コメントありがとうございます!!!
中村さんはもともとは日本の技術者に対する冷遇に対して見切りをつけたもあるけど、アメリカにおいて研究を続ける際に軍事技術に関わることがあるからアメリカ国籍になったのよ
@@user-kt1cz2ds1m それも含めて「なぜ引き留めておけなかったのか」という問題意識はあるべき。軍事技術はやりませんみたいなことを宣言している学術団体がハバ利かせてる現状はどう考えても研究者にとってはマイナスなので。
厚遇しようがどうしようが出ていく人は出ていくよ。人の行動なんて止められるものじゃない。自分の活動や功績に対して評価されていると満足する人もいるだろうし、会社や大学といった環境で研究開発するということがどういうことか、どういうコストが掛かっているのかが考えられる人なのかでも変わってくる。また、冷遇するから人材が流出する、国益を損なうなんて考え方も随分勝手なものだなとも思う。
@@hdk1BB77アメリカ国籍を取った私は、そうは思わない。身分が保証され、十分な研究費があり、給料がそれなりにあり、自由に研究させてもらえるなら、日本にいる。これを許す日本企業がなかったということなのでは。雇用主を訴える従業員なんて、怖くて雇えないでしょう。それをやれる度量がUCSD にはあったということ。
LEDの発光が高効率なのはPN接合のバンドギャップに依存する極めて限定的な波長を放射するから。それが人類の視覚に合っているか如何かは別に問題がある。気付いている人も多いと思うけど、LED光源が目に入ると物凄く眩しいけれど、それで照射された物体の視認性はあまり良くない。人間の眼は赤~緑~青の波長が混然一体になった太陽光で視認することに適合進化している事を忘れると夜間の交通事故増加等の社会問題が起きる気がする。
赤色、緑色のLEDでは白色LEDは作れないが、青色LEDなら白色LEDが作れる。
shortsからこういう報告って投稿主のためになるのかな
めーーーーーちゃくちゃ嬉しいです!!!!!
@@bakegaku-no-fushigi shortsで誘導効果出てるってわかると嬉しいですよね、おれもTH-camrだった頃あるのでわかります
この発明って うわさがあったんですが どうなったんでしょうか?
業績は讃えられるけど中村氏の人格はなぁ。赤崎先生たちを罵倒してたからなー。
一緒にしないで欲しいという気持ちは判ります
あれは中村さんが正しいやろ
18:41 もしかして:赤外線
ダイオードの説明で正孔や電子が多いという説明があるけど、ニュアンスが違うそもそも半導体自体には電荷(正孔や電子)の偏りはなく、偏りのある原子を不純物として混ぜる(ドーピングする)ことで僅かに正孔や電子の偏った状態にするそれは多い訳ではなく偏ってるだけでしかない
青色LEDのおかげでスマホもPCモニターも実現している
それはLED以前からあるやろ
@@user-vu2uf5rx2d 当時はブラウン管やプラズマね。
アメリカ人
日本出身だから日本とアメリカの両方にカウントされる受賞者数と国別数の合計が一致しない理由
発光部が黄色いLED。蛍光物質で白色にしているのなら、蛍光灯と言っても差し支えない?
光を発光が頭痛が痛いみたいにきこえる光を発するでは?
うまそう
ちょっとわかる
確か裁判やってなかった?中村さんだったったかな?会社からは金一封だけだったとか。で会社側が敗訴したと思う。日本の会社の悪いところだ。社員の行いの成果は全て会社のモノって考えてる。むろん資金を出しているから、会社の成果とも言えるけど、実際の研究に勤しむ人もいなければ成果は無かった。つまり資金拠出と研究者はイーブンだ。
これを読むと大分印象が変わりますよ。URLが貼れないみたいなので記事タイトルを貼って置きます、「ノーベル賞の中村修二氏が捨てた日本社会・企業はそんなに糞なのか?Ver1.4」
確かS◯N▽だったかと。
中村先生はMOCVD法に必要な原子炉を自前で保有してて、持ち前の加工技術で独自のカスタマイズしたりと、そこら辺のアドバンテージもかなり強力だった。窒化ガリウムは中村先生も独自で生成しており、炉の上から不活性ガスをぶち当てるという方法で高品質な結晶を作るのに成功してたりする(二流反応器)
この話知ったときはすげーと思ったけど、そのあとの話で日本はもう終わりだなと確信した。技術者が海外に流出して当然
自慢するわ作った人が高校のOBなんだよね
お前も俺も何もしてない
発明してから自慢しよ
コメ欄、中村氏と日亜化学の話題ばっかりで草すげーことしたからもっと金くれVS企業で開発のために色々リソース割いてやったんだから我慢しろって話だからどっちもどっちだよ
これって白いLEDに青いフィルム被せればよくね?
青が無いと白は作れない(マジレス)
話しきいてなくて草
ちゃんと動画見ようやw
「人の話をよく聞きましょう」これでまた一つ覚えれたね!()
小学何年生ですか。
LEDが普及する前にバーさんがLSDと言い間違えていた。警官の前に出せない身内だった。
青色LEDがではじめた頃、町のイルミネーションはどこでも青一色で、冬の寒さが余計に堪えました!
道路沿いの街灯も、LEDに少しずつ変わっています。LEDの光は拡散しないので、遠目には目立ちませんが、電球よりもはるかに明るいです。道路工場で交通誘導をしているわたしは、LED街灯のおかげで仕事が増えました!
仕事増えてて草
LED電球は多分エコだから普及してよかったよね
三原色揃わないと白色が作れなかったから普及させられなかったんだよね
いやいや、窒化ガリウムは、製造時に莫大な電力を必要とするからCO2云々の話で行ったっら、全然エコじゃないよ。太陽光パネルのシリコン同様、環境に配慮しない安い電力の中国が独占している。
@@yutas8710事実なのかもしれんがLEDって信じられんほど使えるんやぞ? 知らんけど
@@yutas8710製造時の環境負荷が仮に10倍だとしても照明の寿命が30倍あったらトータルで見てエコなんだよ、てか企業努力に唾吐くような発言しててお前は環境のために何かやってんの?
ちょっと前まで駅にあるLED案内表示も赤、緑、オレンジだけだったものね。
赤+緑を点灯させてオレンジになるよね
あああああああああああああ!!!!そういうことか見やすいからとか勝手に思ってた
中村さんが開発したのは青色LEDではなく、
全ての色のLEDを製造できる技術のはず。
で、そのあと青色レーザーも開発して
その技術によりブルーレイディスクが可能になったはず
波長が短い光源は、蛍光物質でいろいろな波長、色が再現できるから、青色は貴重。逆はできない。
あってます。簡素に言うと青色Ledの発見、発明は別の科学者です。中村さんがやったのは青色Ledの量産技術の確立です。その点でノーベル賞を貰いました。まぁ、それでも凄いことに変わりはないです。
ただ、あの方の悪いのは、全て「自分の手柄」だからと所属していた会社と訴訟で争った事!
@@bluewater5239 会社からの特別ボーナスが規定で1万円なのが幾らなんでも安すぎたから
判決では本来の対価は600億だけど、会社への負担増と「全部自分の手柄はさすがに言いすぎ」などの理由で200億で決着
この人の解説わかりやすくて好き
そ れ な
ありがたすぎるお言葉…これからのモチベになります!!!!
あ り が と (本当にありがとうございます!)
青色LEDが無かったらこの動画も見れなかったと思うと感慨深い
ほんまに言ってんの?笑
青色LEDがなかったら解説されないもんな
@@taraaa5570
フィルターだと瞬間的な色は無理なんじゃ?
@@taraaa5570ミニLEDなんじゃないか😅
iPhoneのパネルはledやで
青色LEDは開発当初はサンプル価格が1本200万円って言われていましたが、1990年代後半には秋葉原で1本3000円で売られる様になりました。あと今の照明代わりになる超高輝度LEDは2000年代初めに高速進化した感じですね。
青LEDそのものよりも、三原色がそろったことで、LEDが照明として、使用できることに価値がある。それならノーベル賞もうなづけます!鈴木カップリングもそうですが、日本人は異質なもの同士を、結びつけるのが得意ですね。
この説明だけだと白色のLED照明に3色(赤-青-緑)のLEDが入っていると誤解されないだろうか?
蛍光材料で白色を作る所まで説明しないと片手落ちだと思うんだけどなぁ。
日亜って蛍光材料のメーカーでもあるからね。
青+黄色で白にしてるものと三色まじめに造ってるものとがあるようですね
@@MikuHatsune-np4dj
3色使っているタイプの白色LEDは斜めから見たりすると発色が変わって、光源としては使いにくかったりする
原理的には液晶モニタと一緒
だから3色使った上に蛍光材料を塗布したりするわけだけど、
原理的に欠点を備えてるから、一概に優位だとは言いにくいんだよね
極論しちゃえば、紫外線LEDを蛍光材料で励起させれば、蛍光灯と同じような白色光源にはなりうる
3色のRGBLEDと青系LEDに蛍光体を乗せた2種類がありますね
RGB LEDは色の変化を一つのLEDで見せるために使う物で、端子が多いですね。
内部にチップが入ってる物だと端子は2つですが、自動的に色が変わる物しか知らないです。
1956年にノーベル物理学賞をウィリアム・ショックレー氏と、ジョン・バーディーン氏、ウォルター・ブラッテイン氏の3人が受賞しました。
三人の成果が中村氏一人の成果のごとく広められ
中村氏の扱いでだから日本の会社は駄目だ~って
リストラ連呼で技術者流出と同じキャンペーン臭
LED電球の普及すごかったもんなー
関連情報として、窒化ガリウム(GaN)の、パワー半導体等への応用にも言及して欲しかった。
6:50辺りについて、解説違います。書き出すと面倒臭いのでやりませんが、価電子帯は価電子とあるように価電子で満たされた(電子で満たされた)場所です。一方で伝導帯とは電子がない=正孔で満たされた帯です。
この手の解説動画はちょくちょく気になる表現がありますね。ざっくりとした理解だけにとどめて専門書を見たほうが良い。
一回伝導帯に上がって、落ちた時にエネルギーを放出するんだけど、直接遷移型の材料は光エネルギー主としてとして放出するのよね(同じ青色バンドギャップ帯でもSiCのような間接遷移型の材料は熱エネルギーを主とする為、ほぼ光らない)。
本当に難しいのはどどめ色LED。
観測できたのが、
紫外線の所、
映像は、
赤外線に成ってます。
ついでに、電子と言って出てくるイメージは原子。
1:00
ここの電球からスッと❔が重なって出てくるの好き
正孔は正しくは電子が座れる椅子がある状態ですね。※陽電子は架空の物質のため
電子がN型からP型へ移動する事でp型からN型側へ電流が流れます。
電流の向きと電子の動きが逆なのは電流→電子の順で発見されたためです。
正孔は陽電子とは別物なのは確かですがそれとは別の話として陽電子は本当に架空なんでしょうか
@@MikuHatsune-np4dj 量子論とかの話ですが、対生成の原理では電子と一緒に陽電子が生成されているらしいですが基本的に即時対消滅して消えてしまうものらしいので現代物理学上ではまだ研究段階の物質ですね。調べてみたら一応研究室レベルでは生成を確認されてるらしいです。
絵の具やただの電球でも青って苦労したらしいね。LEDで青ってほんま革命
昔の動画だと例の騒動のせいで「この動画はゆっくり解説動画です」的な注があんのおもれえな
これがノーベル賞日本決まった時にはその経緯が報道されましたね。根気強い努力と忍耐の結果だったと記憶しています。
発光した色を別の色に変化させる粒みたいなのを、青色以外のLEDの上にまぶせば、
こんなに苦労しなくても、青色は作れそうだし、
それを使えば白も作れたりしないのかな?
青はエネルギーが高いので青のエネルギーで赤や緑を発光させることは可能でも赤や緑のエネルギーで青を発光させることは出来ないというのが光電効果のはず
@@MikuHatsune-np4dj
確かに仰るとおりです。
熱を吸って青くするなんて芸当は、無理ですね。
一応擬似的な青色LEDというのは存在したが、圧倒的に暗かった。
そういうことだったのか😮
今世紀で青色発光は無理と言われてたのに日本人がやってのけて世界が度肝抜かれたんだよなぁ
ハーバーボッシュしかり量産化も大事なんだな
この三人には頭が上がらない。
研究者てできるかどうか判らない対象をコツコツと…結果出せるより出せない研究がほとんどかも…世界でも同様な研究してただろうに日本人は諦めが悪いんだろう…しかしこの研究環境を提供できることが技術立国日本の強みかもしれん
「青色LEDがノーベル賞を取った」というのはNHKが広めた誤解。
実際中村先生から各テレビ局に苦情が送られた。
本当の受賞理由は、「高性能な照明を開発した」で、
青色LEDの開発者が受賞したのは、単に青の開発が最後だったから。
つまり、もし緑の開発が最後だったら、緑の開発者がノーベル賞を取っていた。
さらに、中村先生に関しては「青色LEDの製造法でノーベル賞を取った」という誤解も出されているが、
そんなことはノーベル賞のサイトのどこにも書かれていないし、
実際現在の青色LEDは中村先生の製造法に依存していない。
当時私はあるテレビ局から相談を受け、「明らかな誤報だから修正した方がいい」と提案したが、
「NHKがそう言っている」という理由で却下された。
NHK解体
@@taraaa5570ソースがwikiの方が弱くないっすか
>>実際現在の青色LEDは中村先生の製造法に依存していない。
日亜化学工業がことさら言い出しているけど、中村氏の製造法があったからこそ
青色LEDを製品化できたのであって、日亜の社長は科学者に対するリスペクトが
足りないですね。
あと、中村氏が日亜在籍時代に開発した技術を ここ10年間以内に特許申請した
とか言う記述をどこかで見た記憶があるのですが。
英語やスウェーデン語など外国語のニュースを和訳するとそう書いてありますね
中村氏たちの発明が突破口になったのが高く評価されたのと、
ノーベル賞の定義が「人類のため」なので環境に優しく応用が効くのも大きい
始めて青色LED単品が発売されたとき、1つ1500円もしたんだよなー
それを扇風機のパワーランプに組み込んだら明るすぎてめっちゃ面倒臭かったのを覚えてるw
青色好きのゲーマーにとってはすごいよかったな
青色LEDだけでなく、ブラックライトLEDも出来たんですね?\(^_^)/
半導体による発光技術はドンドン進歩していて、研究室レベルならどの波長も発光させられるらしいです。
なのでブラックライトLEDも造れますが、安全性と経済性の壁が実用化を阻止していると思いますね。紫外線にはX線やγ線も含まれるので取扱い厳重注意のヤバイものなりますからね。赤外領域のブラックライトLEDも衣服が透けて視える画像撮影が出来たりするので取扱い厳重注意になりますねw
@@jackal7123
返信有り難うございます、
紫外線領域のLEDライトは既に市販されていて、一般化しているんですね、
対して、赤外線領域のは・・かつて、デジタルカメラの赤外線機能が制限されたような事でしょうか?σ(^_^;)?
@@Tomo_Kanada >デジタルカメラの赤外線機能が制限されたような事でしょうか?σ(^_^;)?
その通りですw勿論赤外領域の光も適正に使うなら、皮膚の下の血管を探り当てて血管の見えづらい人にも的確に静脈注射をする事が出来たり、炎症箇所にピンポイントで治療薬を注射し無駄に薬剤を使わないとかがあります。
中村さんの問題、もっと報酬あげても良かったと思うし色々な意見はあるけど
研究に掛かる費用は当然会社がリスク負って賭け同然で負担する訳だし
日亜側の言い分も間違いとは言えないでしょう。
赤碕さんの場合は松下の開発部署で研究してたけど
青色LED専門で研究進めたいと会社員から学府の研究員になってる。
中村さんは企業に残った方が開発環境が良かったから日亜で研究を続けたんだろうしね。
むかーし、赤いLEDをよく目にしたからか、"RED"って書かれた雑誌をたまに見かけた。
てか、単に赤い半透明の樹脂の中に光源を埋めてるから赤いんだと思ってた。
そういうのって安物なのかな?透明の樹脂だと綺麗な赤じゃないのかな?
理科の教材によく有ったタイプのLEDですね
端的に言えば安物です
発色が微妙に良くないのと、何色に光るのかを分かりやすくするという言い訳的な理由で周りの樹脂に着色してました
赤色、緑色、青色のLEDがないと白色が作れないような言い方をしているけど、青色LEDだけで白色が作れる。
蛍光物質を使えばエネルギーの低い色にはできる。
実際のLEDも蛍光物質を使用している。
製造する特に赤色、緑色、青色の三色も作らないといけないと製造プロセスが大変。青色だけ作って赤色、緑色は蛍光物質で作れば製造プロセスが簡単になって安価に製造できる。
へぇー!じゃあ今普及してるカラーの液晶ってほとんど青LEDなんですかね!
白LED(内部は青色発光)の光源を使った液晶しかほとんど見かけないくらいですね。
液晶の映像が映る液晶パネルを外すと裏では白く照らされています。
いえ…白色 LED は紫外線を放出する LED と蛍光物質で白く光るらしいぞ
日本人が受賞って言うけど、中村さんはアメリカ人だって認識は持った方がいいよ。
別にディスカウントジャパン的な意味ではない。
「なぜ引き留めておけなかったのか」という問題意識はあった方がいいというお話。
そういう意味では南部さんも。
めちゃめちゃ参考になる見解ですね…まさにという感じです!!!
コメントありがとうございます!!!
中村さんは
もともとは日本の技術者に対する冷遇に対して見切りをつけたもあるけど、
アメリカにおいて研究を続ける際に軍事技術に関わることがあるから
アメリカ国籍になったのよ
@@user-kt1cz2ds1m
それも含めて「なぜ引き留めておけなかったのか」という問題意識はあるべき。
軍事技術はやりませんみたいなことを宣言している学術団体がハバ利かせてる現状は
どう考えても研究者にとってはマイナスなので。
厚遇しようがどうしようが出ていく人は出ていくよ。人の行動なんて止められるものじゃない。
自分の活動や功績に対して評価されていると満足する人もいるだろうし、会社や大学といった環境で研究開発するということがどういうことか、どういうコストが掛かっているのかが考えられる人なのかでも変わってくる。
また、冷遇するから人材が流出する、国益を損なうなんて考え方も随分勝手なものだなとも思う。
@@hdk1BB77アメリカ国籍を取った私は、そうは思わない。身分が保証され、十分な研究費があり、給料がそれなりにあり、自由に研究させてもらえるなら、日本にいる。これを許す日本企業がなかったということなのでは。雇用主を訴える従業員なんて、怖くて雇えないでしょう。それをやれる度量がUCSD にはあったということ。
LEDの発光が高効率なのはPN接合のバンドギャップに依存する極めて限定的な波長を放射するから。それが人類の視覚に合っているか如何かは別に問題がある。
気付いている人も多いと思うけど、LED光源が目に入ると物凄く眩しいけれど、それで照射された物体の視認性はあまり良くない。人間の眼は赤~緑~青の波長が混然一体になった太陽光で視認することに適合進化している事を忘れると夜間の交通事故増加等の社会問題が起きる気がする。
赤色、緑色のLEDでは白色LEDは作れないが、青色LEDなら白色LEDが作れる。
shortsから
こういう報告って投稿主のためになるのかな
めーーーーーちゃくちゃ嬉しいです!!!!!
@@bakegaku-no-fushigi shortsで誘導効果出てるってわかると嬉しいですよね、
おれもTH-camrだった頃あるのでわかります
この発明って うわさがあったんですが どうなったんでしょうか?
業績は讃えられるけど中村氏の人格はなぁ。赤崎先生たちを罵倒してたからなー。
一緒にしないで欲しいという気持ちは判ります
あれは中村さんが正しいやろ
18:41
もしかして:赤外線
ダイオードの説明で正孔や電子が多いという説明があるけど、ニュアンスが違う
そもそも半導体自体には電荷(正孔や電子)の偏りはなく、偏りのある原子を不純物として混ぜる(ドーピングする)ことで僅かに正孔や電子の偏った状態にする
それは多い訳ではなく偏ってるだけでしかない
青色LEDのおかげでスマホもPCモニターも実現している
それはLED以前からあるやろ
@@user-vu2uf5rx2d 当時はブラウン管やプラズマね。
アメリカ人
日本出身だから日本とアメリカの両方にカウントされる
受賞者数と国別数の合計が一致しない理由
発光部が黄色いLED。
蛍光物質で白色にしているのなら、蛍光灯と言っても差し支えない?
光を発光が頭痛が痛いみたいにきこえる
光を発するでは?
うまそう
ちょっとわかる
確か裁判やってなかった?
中村さんだったったかな?会社からは金一封だけだったとか。
で会社側が敗訴したと思う。
日本の会社の悪いところだ。
社員の行いの成果は全て会社のモノって考えてる。
むろん資金を出しているから、会社の成果とも言えるけど、実際の研究に勤しむ人もいなければ成果は無かった。
つまり資金拠出と研究者はイーブンだ。
これを読むと大分印象が変わりますよ。URLが貼れないみたいなので記事タイトルを貼って置きます、「ノーベル賞の中村修二氏が捨てた日本社会・企業はそんなに糞なのか?Ver1.4」
確かS◯N▽だったかと。
中村先生はMOCVD法に必要な原子炉を自前で保有してて、持ち前の加工技術で独自のカスタマイズしたりと、そこら辺のアドバンテージもかなり強力だった。
窒化ガリウムは中村先生も独自で生成しており、炉の上から不活性ガスをぶち当てるという方法で高品質な結晶を作るのに成功してたりする(二流反応器)
この話知ったときはすげーと思ったけど、そのあとの話で日本はもう終わりだなと確信した。
技術者が海外に流出して当然
これを読むと大分印象が変わりますよ。URLが貼れないみたいなので記事タイトルを貼って置きます、「ノーベル賞の中村修二氏が捨てた日本社会・企業はそんなに糞なのか?Ver1.4」
自慢するわ作った人が高校のOBなんだよね
お前も俺も何もしてない
発明してから自慢しよ
コメ欄、中村氏と日亜化学の話題ばっかりで草
すげーことしたからもっと金くれVS企業で開発のために色々リソース割いてやったんだから我慢しろ
って話だからどっちもどっちだよ
これって白いLEDに青いフィルム被せればよくね?
青が無いと白は作れない(マジレス)
話しきいてなくて草
ちゃんと動画見ようやw
「人の話をよく聞きましょう」
これでまた一つ覚えれたね!()
小学何年生ですか。
LEDが普及する前にバーさんがLSDと言い間違えていた。警官の前に出せない身内だった。