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HA24S アルトの配線切れはあるあるです。元々角度がキツイ上に振動で負荷がかかりいつしか切れてしまってます。スロットルボディ清掃時はエンジンかけずにIGONでアクセルペダル全開なる様にシートとペダルをバールなどで固定するとバタフライ全開なるので清掃しやすいですよ。後はこのアルトはエンストの原因として、水温センサー不良で冷間時始動不良とエンストがありましたね
ありますよね。修理に出すと何故か不具合が再現しない謎現象。
昔、F6Aで似たような症状に遭遇したことがありましたが、その時はバルブクリアランスのズレに伴う圧縮不良が原因でした
ワゴンRで半月に一度信号待ちや、減速時にエンストする症状で悩まされました。その時はISCVとスロットルASSYとコンピュータまで変えて症状改善しました。また、ISCVの突起部に色がつけられている物は対策品になっているみたいですが、その対策品自体も壊れやすいみたいです。治るといいですね!
情報ありがとうございます!これはISCVが無いタイプなのです・・・
昭和63年初年度登録のランサー エトランジュでも同様の症状が出たので、信号待ちする時等は左足でブレーキを踏みつつ右足で軽くアクセル踏んでいました。原因については、21年目の車検のタイミングで新車に乗り換え・廃車にしてしまったので、結局のところ分からず仕舞いです。
HA23Vですが時々エンジン止まる症状でしたが、とまってもすぐかかる→暫く平気を半年ほど繰り返しました。ようやく症状確認できた時にセルは回るが燃ポン動かずで調べたら結果メインのリレーの接点不良だったことがありましたね。
症状が似ているので可能性はありますね!情報ありがとうございます!
たまに調子が悪くなるのは難しいですよね…。アイドリングの不安定もあったかどうかは分かりませんが、PCVバルブの汚れ又は劣化、ホースの劣化による亀裂穴開きなどもどうかなぁと…。他の原因も含めて参考程度に・・
昔乗ってた日産車が同じ様な症状で 車屋さんに持ち込んでも症状出なくて 突然出たり直ったりで怖くて買い替えたのを思い出しました。
K6Aはエンジン製造時のバルブシート打ち込み不良により使用過程中に沈み込みが発生して、バルブクリアランス過少により、たまにエンストすることがありました。修理はバルブクリアランスの調整で済みましたが、これが進むとバルブ溶損が発生しますね。
10年位前ですが、PCVバルブ詰まりでブローバイガス抜けず内圧高くなりエンジン止まる 車両修理したことありました。
キャリイ5agsに乗っていますが、先日緩い下り坂でNに入れたところ、回転数が異常に下がり走行中にエンストしました。原因がわからずいまだ車屋に預けたままです。
いつもありがとうございます。
トヨタNCZ20型ラウムで似たような症状になったことがあります。突然吹けなくなったり、右折待ちでエンストしたりしていました。ごくたまに、しかも遠出したときに限って不調になるので、原因究明まで難儀しました。ある暑い日に遠出してエンジンチェックランプが点き、アクセルべた踏みで30km/hくらいで走るのがやっとというところまで悪化しました。診断機で見るとリッチ異常。O2センサーを交換して、その後8万キロ乗りましたが再発しませんでした。
昔代車でこの型のアルト乗りましたがめちゃくちゃ良く走る良いエンジンだなーと言う印象でしたアクセルをちょっと踏み込むとGがかかるみたいな加速がありました
当方の所でもアルトではないですがデミオですが車検の時にプラグ交換をして半年後にエンジンの調子が悪いとのことで来店され見てみるとACオンでハンチングしていて、とりあえず電スロを清掃したら症状が改善今のところ様子見で経過観察中です。
うちのピノ(アルト)はたまにエンジンかかり悪かったのでエンジンコンディショナーをエンジンかけながら吸わせる方法でやってみました。あとはFCR-062という燃料添加剤を入れてます。今のところ調子いいみたいです。
素人の自分が書いて良いか迷ったけど、一応書いておきます。エンジンが一世代違うし、ISCVの配線だったので、そのまま当てはまるとは思えませんが、サンデーメカニック時代にワゴンRで変わった断線の仕方に出くわした事があります。ISCVの配線が細い針金を束ねたような配線で、導体は破断していましたが、線にコシがあるので、冷間時は押し付けられ通電していました。温まって配線の被覆が柔らかくなり、停車に向かってエンジンの振動が大きくなると、時折通電しなくなり、不規則にエンストしていました。テスターでも断線が分からず、原因が分かるまでに半年くらい掛かりました。最後、ここしか無いと思い、カッターで被覆を縦に切り開いて断線していた時は、ひとりでガッツポーズした記憶があります。何かの参考になれば幸いです。。
情報ありがとうございます!これはISCV付いていないんですよね・・・
ウチのクルマでハンチング&エンストが起きていた原因はカムポジセンサー加熱時の特性ズレ(エラー出力なし)でしたね。巡航しているときは走行風で冷やされるおかげか問題ありませんでしたが、エンジンが温まった後に渋滞や信号待ちでエンジンルームの温度が上がると発生する状況でした。
情報ありがとうございます!カムセンサーは最近交換しました!
@@morimotoshinya 言葉足らずだったかも知れませんが、要点は「温度に寄るセンサーの特性ズレ」の部分ですので、カムポジセンサーに限らず、クランク角その他のセンサーも可能性があるかも知れません。一応、補足しておきます。
2000年アルトHA12Sですが今まさに同じ症状がでています、2~3年前から春から夏場にかけて外気温があがりだすとエンストするようになっていますが、幸いすぐスタートしてくれるのでほったらかしにしていましたが。カムポジションセンサーですね、情報は前から持っていたのですが、APTMEさんのコメントによって、自信がもてました、早めに対処したいと思います。
電気式スロットルは汚れるとアイドル低下やハンチング・エンストありますね、ワイヤー式だとISC通路や弁に汚れあるとなりますし。学習制御である程度アイドル補正するやつは、スロットル清掃後に学習値初期化しないとエンジン回転高くなる車もありますね。
K6Aでチェックランプが付かないでエンストする系統の不具合で、レアかな思ったケースはこれくらいかな…1:O2センサーの特性ズレで燃料を濃く出し過ぎてて、一定時間走行すると高確率でエンストする2:水温センサーの不具合があり、その時は確か50度くらいで固定されてて、エンジンが温まるまでなんか調子が悪くてエンストする事もある3:スロットル上のバキュームセンサーの配線…確か6芯くらいの硬めの線で、2本くらい切れてて、稀にエンストする4:スロットルボデーの開口部の下にある、プラスネジで閉めてあるフタの中にバネと羽根が入ってて、羽根の先端の軸の動きが悪くてエンストする(非電スロ車)原因が分かった上で書いてるので、そらそうだと思うかもですが、不具合だけの状態だと色々考えますよね
症状が出ないので予想しかできないですよね。情報ありがとうございます!
W10アベニール乗ってた時、AACバルブだったかな?の詰まり、汚れでアイドリング不安定になったことあります。外して掃除して改善しました
車種によっていろんなトラブルがありますね。症状の再現が出来ないと予防修理になるのが多いと思います。コストはかかるけど、疑わしいところは直すのが無難ですね。頻繁にストールするならプラグかO2センサー疑うけど、それ以外だとほんとわからない。
解説はないですが、ギボシ端子がボディアースとショートしないように施工されていて、さすがプロですね!
電制スロットルのスロットルポジションセンサーとアクセルセンサーは、いわゆる可変抵抗の場合があるので、抵抗が削れて、その削れた位置でアクセルとスロットルの開度が合わないと、安全の為に電制スロットルのの電源を切る制御をしたりしますね。エンストするかはわかりませんが。
その場合はフェイルセーフが働くのでエンストはしないですね・・・
実習車で、スロットルポジションセンサ異常が出ている車両があります。セーフモードに入っているようで、2000~3000回転で軽く吹けたままになりました。空吹かしも4000回転しかならなかったですね。車両としてはスロットルの位置が不明ながら、フィードバック制御で最低限走れる程度の出力に固定しているのかなと思いました。
以前、MRワゴン乗ってましたが、アクセル踏んでも加速しない、エンジンチェックランプ点灯してアクセル踏んでも、ふけ上がらないトラブルがありました。その時は、スズキのディーラーで『ISCバルブの清掃』で治りました。高速道路走行中だったので、焦りました。
時期的にエアコンは使っていませんでしたでしょうか?iscvの無い型式なのでエアコン使用時のアイドルアップ制御はスロットル掃除で対応するとして、コンプレッサーON時のコンプレッサー内部回転抵抗がたまたま増大+オルタネーターの負荷回転抵抗+暖気後のエンジン圧縮比減少+ミッションの抵抗でのパワーロスの相乗効果でエンジン停止とはならないでしょうか?
エアコンは常にONでした。ただ症状が再現出来ないので点検しようがないんですよね・・・
お疲れ様です。何度か同じ様な現象で入庫した事があります。スロットルの洗浄も良いのですが、オルタネーターの電圧を見てください。充電はしてても発電電圧が低い事がスズキにはよくあります。充電制御装置が着いてから、エンジンとの相性が悪いオルタネーターがたまにあってレクチを交換してから調子が良くなった事もあります。原因としては、安物のホームセンター販売のバッテリーに交換して充電制御が働かずにオルタネーターのレクチのパンクで調子悪くなった時にエンストすることがありましたので。
情報ありがとうございます。バッテリーは充電制御対応のモノを付けていますね・・・
配線コム、知りませんでした。こんな店があるんですね。勉強になります。
お役に立てれば幸いです!
私も雨天時の同様症状で車屋さんとのやりとりで現象再現できず点火系では?と言われるだけで悶々としてましたが結局自分でデスビに二重以上のビニール巻きと主要原因だったエアクリに繋がるエアダクトホースの亀裂(ここから雨水がたっぷりエアクリに送られていた)をグリップテーピングをぐるぐる巻きにして修繕して以降はピタッとエンスト症状はなくなりました参考にならなかったらすいません
似たような症状の車修理した事があります。なかなか再現出来なくて困りましたが、自分の経験した症状だと水温が温まりだした時、信号待ちの為に減速して止まったタイミングでエンストをする。掛け直せば至って普通に乗れてしまう、完全暖気状態ではエンストしない。そんな症状でした。スロットル交換したが直らなくて、ECUの交換で完治しました。スロットルボディーの冷却水が電スロ側に流れ込みショートして、そのサージ電流によりECUが壊れるという症状でした。なので、どちらも交換しないといけない故障でした。そんな事例もありました。
情報ありがとうございます!
同型のアルト、サーモスタットケース、サーモスタット交換でよくなる事あったような…原因までは忘れましたけど😅
振動が極端に増大せずに回転数がググッと下がっていきストール、であれば気筒毎の部品ではありませんね。燃料ポンプ、吸排気センサー類ですかね。
森本さん😊こんにちは😃こちらの症状ですが!水温センサーがECUに間違った情報をECUに送ってる可能性がありますね!こちらは水温センサーが単体での部品供給がないのでサーモスタットアッセン交換になってしまいますが!おそらく、こちらの交換で直るはずです😊動画の拝見遅くなり申し訳ないです!
いつもありがとうございます!再発した際は水温センサー確認してみます。
JB5ライフでたまに信号待ちで回転が落ちたりエンストしたりしてました。スロットルバルブ洗浄でも治らず、エアフィルターを湿式に交換してたのですが、もしかしてと思い乾式に戻したら症状は治りました。
OBDで拾える故障なら楽なんですけど再現性の無いエンストって困りますよね。古い車だと2つの要因が重なった時に負荷に耐えられずエンストしたりするので再現しにくいとか有りそうです。年式的に疑うとキリがないくらい怪しい所あるんで、素人整備の自分が言うのもおこがましいですがまずスロットルバルブ清掃で様子見で正解な気がします。
スロットルポジションの学習不良とかですかね…どこかでバッテリーを外されたり、リレーやヒューズの接点不良で瞬低が発生したりしてたりして…
プレマシーですがインマニホース裏側に亀裂が入って、そこからエアーを吸ってアイドル不安定になりエンストすることがありました。走行中は問題ありません。劣化と全開時の負圧で割れたようです。
昔乗っていた初代インプレッサが信号待ちでエンストしちゃって困ったんですけど、診てもらったらクランク角センサーの故障が原因。大きな通りでのエンストではなかったのが不幸中の幸いでした💦
こんばんは。信号待ちでエンストしたことがあります。トヨタ初代オーリス(CVT)です。エンストしたことに驚いてディーラーにみてもらいました。ディーラーでスロットルバルブ清掃とECUリセットで様子見になりました。ブローバイガスが原因かも?と勝手に想像して、オイルキャッチタンク付けました。2万キロぐらい乗っても再発してません。オイルキャッチタンクはオイル交換のタイミングで見るといつも異臭を放つ液体が溜まってます。
16万km超えなのでクランク角センサーが怪しいですね!以前、スズキワゴンR MH21に乗っていて持病やあるある症状を調べたことありました。日産ウイングロードWFY11?が15万kmの時にアイドル時信号待ちにてエンストを頻発してました。このときもクランク角センサー(メーカーによってはカムポジションセンサー)が駄目で交換したらエンストせずむしろ調子が良くなりました。
センサーは最近交換済みです・・・
ゴルフですがキャニスターそのものを10万キロ交換、ヘッドの各ボルトの増し締め。冷却水が車内ホースまで回ってないような感じがあれば規定値内であっても上限までまで足すだけ。ターボ車ですけどpcvバルブの劣化は交換で回転数がピタッと落ち着きました。
4ヶ月前の記事なので解決してるかもしれませんがAFセンサーは正しく作動してましたか?著しく薄い方に学習してないでしょうか?最近触媒のステーの割れが原因なのか触媒の溶接部分にヒビが入っていてそこから外気吸い込み学習値リーン側に移行減速時エンストと言うのがありました。スロットバルブ清掃したならCPUリセットしてるだろしそうしたら一時的にレーン側学習もリセットされて現象は出にくくなると思われます。スズキさんのこの頃のエンジン触媒ステー折れからの触媒溶接部分の割れは良くあるのでエンジンルーム排ガス臭くないかとか確認してみてください。ヒビも見やすい場所もあればわかりにくい場所もあります。ご参考までに
初めて書き込んでます。いつも、勉強になってます。私の車は平成15年式のK6Aですが、アイドリング不調で今にも停まるかっ!って状態でしたが、ISCVの掃除をしたら、調子良くなりました。真っ黒でした。参考までに。
情報ありがとうございます。これはISCVが無いタイプなのです・・・
あー、失礼しました😅
僕も同じような経験があります。27年位前に乗っていた、TOYOTAトレノ101GTアペックス(中古車)も、エンジン回転が不安定で、ブレーキ踏んだりした時に、エンストしてしまう事がありました。トヨタディーラーにみてもらっても、原因判らずで💦エンジンのフラッシングして、誤魔化しながら乗ってました。
バモスホビオに乗っているのですが、同じように信号待ちなどで停止時に、エンストする現象にあたりました。その現象が起きる前日にタイミングベルトの交換、ウォーターポンプの交換をおこないました。ディーラーに持って行ったのですが原因は不明とのこと。様子を見てくれとのことでしたので、しばらく乗ってたらその後1か月の間に2回ほどおなじような症状がでましたが、それ以降3年は症状なしです現在も乗ってるのですが原因がわからないのは、何とも気持ちが悪いかんじですね
走行しながらストールする現象からシンプルにフューエルポンプを疑ってしまいますね。古いポンプの気まぐれはよくある事象ですしね。森本さんのことですからISCバルブは検証してます事を前提なのと年式走行距離も考えて。…若しくは混ぜ物タップリの変なガソリンを入れてるとかのオチは…無いですよね?💧
作業お疲れさまです😊症状の再現が無いと故障の原因探るの難しそうですね。センサー類の不具合かまた、停車時の時に不具合が起きる事から電圧低下による点火不具合?ちなみに、ダイハツ車に乗っていた時に、走行中と停車時にエンストしたことが有りました。クランクプリーのゴムダンパーが劣化し本体から千切れ、発電不良になりバッテリーが空になったのが原因でした。関係なかったらごめんなさい。スロットルの清掃大変参考になりました。確かに、スズキ車はキャブクリーナー等を噴射して清掃するのは厳禁だったと思います。内部でショートして最悪ECUが壊れるからとメーカーさんが注意喚起されてました。ちなみに、他社車ではスロットル内部に溶剤がコーティングされている車種があり、下手をするとコーティングが溶けて、二次エアーを吸いアイドリングが不安定になるみたいです。
キャブクリーナーで清掃して壊した人が何人もいるので注意が必要ですね!
@@morimotoshinya コメントへのお返事恐縮です。
同業です、ウチでも24アルトのアイドリングトラブルが多いです。25でワイヤー式に戻ったりしたので怪しいと思っています。
ある時から、信号待ちでエンスト、セル回るが掛からない。排ガスのガソリン臭せず(=燃料噴射していないこと確定)。15分位ほっといて冷ますと、エンジンかかるが、温まってくると、再発。バイク屋で再現しないと報告あり、自分でネットで調べたら、クランク角センサー不良事象と一致しました。スズキ125スクーター、ステーターアッシー交換で終息しました。
燃ポンの吐出が地味に弱くてエンスト、エンジン掛かり悪いを最近経験しました。燃料フィルターが詰まり掛けてて…吸わないって感じです。車齢が伸びて最近は色々な不具合に出逢えてます。
以前にコメさせて頂きました、13万キロのMRワゴンMF21Sスポーツに乗ってます。自分も11万キロ頃、同じ現象が出ました。当時はディーラーに車検を頼んでいたので、症状を伝えスロットルボディーを清掃してもらいました。が1年位立つ頃、また症状が出てきました。スロットルボディーは一式交換で10万位の高額と言われていたので自己責任で、再度スロットルボディーと両側にあるISCV系を外して清掃、凄く汚れていました。その後は症状は出ておらず。ユーザー車検2回目を今月通してきました。
燃料タンクキャップの通気の穴が詰まって、燃料タンク内が真空になって燃料が流れにくくなりエンストとか、バッテリー端子が、わずかに緩んでいて、たまにエンストとか聞いたことがあります
私も以前に乗ってたトッポが同じように信号待ちの時にエンジンが止まり、暫くすると何事も無かったようにエンジンが掛かり普通に走行できました。結果から言えば停止時に燃料フィルターにサビ等が一時的に詰まって燃料を送らなかったようです。
スズキK6AエンジンはISCVが汚れてアイドリング低下が有りますね😅故障で交換となるとISCVは非分解だったと思うのでアッセン交換で高額ですよね確かペンタロープの特殊ネジで止まってたと思います
今回のはISCV付いてないんですよね・・・
このエンジンはK6Aですか?自分もこの症状が出てからも乗ってましたが、いっ時は良くてもしばらくしたらしょっちゅうエンジンが止まる様になり、最後は完全に走れなくなりました。ディーラーでも点検してもらいましたがコンピュータ所にはエラー履歴も残りません!この症状についてネットとかで調べたら、2番ピストンの熱がによる変形で圧縮が抜けているか、バルブの破損が原因だそうです。この症状が出たらエンジン載せ替えかオーバーホールしか無いそうです。
情報ありがとうございます!症状的には圧縮抜けでは無いですね・・・
昔乗ってたMH21ワゴンRはK6Aですが、信号待ちでアイスト、と言うよりかはアイドリングできなくなりセンサー類全交換しましたが症状変わらず。結果原因はISCVの固着でした。交換した所全く症状がなくなりました。
エンジン警告灯が点灯していて、ディーラーの修理工場で診断器で調べO2センサーの異常が出ていて、点検してみても他に異常がなさそうなので、センサーの交換をしましたが、その後しばらくは何事も無く走行していましたが、同じ様な症状で再びディーラーの修理工場で診てもらったのですが、症状の再現が出来ず、中古エンジンを探して載せ替えるか買い替えるか、検討しましたが、結局車を買い替えることにしました。特殊な車で中古車でも高額取引されるような車であれば、エンジンのオーバーホールをして乗り続けるでしょうが、私のように1200~1500CCぐらいの大衆車はある程度で乗り換えた方が、安心して安全運転できると思います。また、私のように高齢になると運転操作を体が覚えている少し前のエンジン車が安全運転の為にもいいと思います。車検や定期点検で台車を用意してもらえますが、最近ギアシフトがスイッチのようなタイプの車ばかりで、自宅へ乗って帰っても点検が終わる迄自宅の駐車場で置きっぱなしです。
ど素人がテキトーなこと言ってすみませんが、アベトモさんがダイハツ車で多発と言っていた事例がブレーキの倍力装置のエア漏れにより、ブレーキ踏んでるときにエアコンがオンオフ繰り返したり、ハンチングしたり…のようなことを言っていました。マスターバックですか、フルード漏れしていたそうです。信号待ちで、ということなのでブレーキを踏んでいるときに負圧がもれたら回転数にも影響ありますかね。
前に乗ってたMH21S FT-Sリミテッド原因不明のエンストが時々起きていました。結局原因はエンジンルームヒューズBOX内のインジェクターのカプラー勘合不良でした。見た目では正直わかりませんでした。
私の経験則では、K6AやF6Aのエンジンストールは、ほとんどがISCV(アイドルスピードコントロールバルブ)ですね。精密部品なので、ちょっと清掃しただけじゃ直らず、スロットルボディASSYでリビルト品があるくらいで、それには新品のISCVが組んであるのに、なぜかISCV単体の値段よりも安いという謎のことになっています。スズキ車は何台やったかわかえいませんが、ほとんどISCVですね。
この車の場合はISCVが無いタイプでした。電スロで制御していますね。
この型のアルトってエンジンルームのリレーボックス内で抵抗の差し替えで点火タイミングを変えられる様に成ってて、手の出し易さで中古で入手したクルマなんかは変えられている事が有るようです。ノーマルだとNの表記された抵抗が入っているはずで仮に遅角側に降られているとオートマでは何かの拍子にアイドリングが止まるほど回転が下がるかもしれません(マニュアルに乗っていますがノーマルの頃は驚くほどアイドリングのトルクが有りませんでした)
K6AとかF6Aエンジンってバルブ鋳造に問題あってよくバルブにクラック入ったり、バルブクリアランスがおかしくなり二次エアすって混合気が薄くなり焼きつきする話を耳にします
カム角センサーの不調とかではないですよね😅だいぶ前なので曖昧ですが、以前乗っていたワゴンRと似たような症状だったような気がします。違ってたらすいません😅
カムセンサーは2年ほど前に交換済みですね!
はじめまして。後期k6aのフューエルリターンパイプのないタイプで燃料ポンプの圧力調整バルブのリークで同じような症状でハマりました。燃料ポンプAssy交換で治りましたが高負荷時に異常を感じなかったのでドツボにはまる修理でした。
スズキのエブリィK6Aもスロットルポジションセンサー断線でアイドル不調になる事例が多いです配線周りが弱いんですかねぇ
よくあるパターンとしてはISCVですが、スロットを開いていればエンストしない場合であればスロットルAssyプラスECUセットで中古品を交換した経験が2度ほどあります。断線していた箇所は走行時には影響があるかもしれませんが、断線前も同じ症状が出ていたので関係ないかもしれませんね。常時症状が出ていないと難しいですね…
@@morimotoshinya 取り敢えず様子を見るのであれば、スロットル学習をしてからのほうがいいかもですね。時々…ってのは入庫するとなかなか再現できないですよね。
16万キロも走っている選手なので、燃料ポンプ、カム角センサーの異常、スロットル本体が壊れかけているのかもしれませんね。あとISCVはないけど、コメント欄の中では数多くのISCVが存在していますね
電スロ以前のK6Aエンジンの、信号で止まるとエンストする問題は、スロットル全バラ清掃(ISCVも)と燃焼室清掃(recsやsx7000など)で何台か直してました。参考になればとです。
電源ONでバルブオープンのようですが、バルブ故障で開きっぱなしやバルブが破損していて完全に閉鎖できずにエアーを吸い込んでいるなどは無いでしょうか?あと診断機を繋いで何かエラーが記録されていなかったのでしょうか?
バルブは閉鎖していましたね!診断機のエラーも記録なしです。
うちの97年式トヨタ2.7Lは、気温が上がるとアイドリング不調になり、数年後にはエンスト多発するようになった。エアクリ、スロットルバルブ、プラグなど変えても改善しなかったが、エアフロセンサーを掃除したら治りました。
私は36アルト乗ってます、メモとりながら拝見してました、スロットルボデイ キャブクリーナーで掃除してました...ありゃ~
作業お疲れ様でした。🙇♂️🙏
以前乗っていたファンカーゴで同じように踏切とか赤信号とかでしばらく停車し動き出しのタイミングでいつもではなく時々エンジンが止まりかける症状があり、ディーラーの修理工場で診てもらいましたが症状が出ないという事がなんどかあり、15万キロ以上走行していたので、その後しばらく乗っていましたが買い換えました。他県へも行く事が時々あるので、出先で走行不能になると困ります。常に安心してドライブするのが一番いいです。
ISCVは清掃しましたか?ISCVもスロットルと同じように汚れている可能性があるのでやってみてはいかがでしょうあとはイグニッションコイルも疑いますね
この型はISCV付いてないです・・・
スズキのスクーターですが、アドレスV125は燃料の吹き返しが多くソレノイドバルブが徐々に詰まってしまうことが多かったです。初めのうちは始動性の低下から始まり、信号で停止すると徐々に回転が落ちてエンスト、最終的には始動できなくなるまでありました。何か似たようなところがあるのでしょうか?
さすがにスクーターと仕組みが全然違いますね・・・
症状を聞く限りでは私も先ずは電スロ清掃で様子見てもらっちゃいますね💦皆さんのコメと重複してしまいますが、この型のアルトのサーモケースの水温センサーが常時高温側になって冷間時始動できない場合がありました。症状とは違いますが全体に薄くなっていて低回転域で燃料足りないでエンストありますかね?あと、この前の型のアルトやワゴンRの吸気VVTのカムポジションセンサーが高温時センシングできなくなって走行時止まってしまうことあり、VVT側はダイアグ出るのに反対側はダイアグ出なかったかと思います。ただ、アイドリング時だけでなく速度出ててもなって冷えるまではエンジンかからなかったと思いますが💦
再始動は簡単に出来るんですよね・・・また高温時の方が症状出やすい感じでした。カムセンサーは最近交換ずみです!
いつも拝見させて助かってます。自分はアルトで同じように配線が切れてます。部品はどこで買ってなんて部品でしょうか?リンク張って貰ったら助かります。宜しくお願いします。m(_ _)m
年式等で部品が変わっている可能性があるのでまずは車屋に相談してください。
チャコキャニの可能性が高い気がしますが、診断機で出ないと厄介ですね...スロットルもエンストするほどの汚れには見えないですし...昔見たセルボ(15万キロほど走っていました)では同様に時々アイドリングでエンストするとのことで症状確認をしていたら、数日間見て2回でき、診断機で見たら過去コードにカム角センサー異常で出てたので交換しましたが、その後症状は治りました。あくまで一例です!
再現性の無い故障パターンって物理的な故障ってより電子制御系かなー?とか思っちゃいました。
車種は違いますが、なんか1気筒死んでるなーと思って症状から調べてみたら、イグニッションコイルの故障で、その症状を工場に伝えたらビンゴでした。
おそらくPCV/EGR関係でしょう走行中はPCV/EGRはあまり作動せず、アイドリング時に排ガス還元してることが多いですがこれが詰まったりするとブローオフの大気開放のような状態になりECUの書き換えを行わないと新気過剰(O2)となり希薄燃焼→エンストとなってるのではないでしょうか?DIT関連の不調も排ガス還元によるカーボンなどの付着によりECUの想定吸入空気量との差で起こることが多いようです。何より配線を切って強制的にバルブを閉じていたのが怪しい(応急処置をした)と思います。
キャブ時代の、今どきには役に立たない経験から症状自体は、CO絞り過ぎによく似てますね特に首都高速走行後の信号停止でなってましたまぁ、思い出話ですそう言えば、LPGでスロー系ポートのカーボン詰まりでも有りましたっけ
エブリィでエンストしまくる状態になって、フューエルワンを入れると改善お金をケチって安い添加剤では、再びエンストしまくってボロボロの社用車は大変でした!
案外、アース不良だったりして(^-^;少なくともエブリイは、セルだけ元気に回ってエンジンが掛かりにくい症状がありました。適当なアーシングですら、パワーアップの感じがしますし(^-^;
アース不良であれば常に症状が出るはずですからね・・・
プラグケーブルからの漏電の可能性はありませんか熱による劣化で目に見えない罅割れが出ているかもしれませんあと 面倒ではありますが のちの漏電対策に耐熱耐電のスリーブを装着してみては如何でしょうかなんにしろ 今のところ原因が確定してないのは面倒ですけど
ダイレクトイグニッションなのでケーブルは無いですね。またエンストなので漏電とは症状が違いますね・・・
30年ちょっと前のこと、かっとびスターレット(EP71型)で似たような症状でした。暗闇のエンジン上部に青い光が走るのを見て、トヨタディーラーにプラグコードを買いに行くと、「対策」案件で無償修理でした。若いとき、自分なりに頑張って突き止めた不具合の原因。ちょっと微妙な結末の思い出です。
以前、書いたと思いますが、アリストでVVTIプーリーの摩耗よりアイドリングでエンストしました。マフラーの近くに行くと目がしみ、鼻がもげそうな排ガスでヤバかったです。w十数年物のディアマンテ(走行距離100万超え)は、ECUなどのコンデンサーが破裂していてエンストしそうになっていました。w確か、ECUの基盤全交換した記憶があります。
う~~ん。原因は他にあるような気がします。履歴が残らないのが、いちばん悩ましい・・・・
洗浄剤は浸透していって正常な回路に汚れごと流れて行って不具合を起こす事があるという事なのでしょうか?慎重な作業が要求されますね。
スズキがスロットル周りの清掃について、溶剤含む洗浄剤を直接吹きかけるなという注意情報を出しています。内部から侵入した洗浄剤がバルブ駆動部分のコイルの絶縁被膜を溶かしてしまい、ショート状態となることで最終的にECUまで破損させてしまうという内容です。
@@Princon 情報ありがとうございます
信号待ちでエンスト経験ありますが、マーチ(K12)の場合は、タイミングチェーンの伸びが原因でした。でもエンジンチェックランプが点灯しました。3発の内1発死んでもエンストはしないので、3気筒共にダメな原因でしょうね!エアコンコンプレッサーが焼き付き気味の負荷でストップとかも考えられるかな?あとはO2センサー異常でめっちゃ濃くなっているか薄いかとか?
まさかとは思いますがマスターバックからの二次エアー吸込とかは考えられませんか。古い車ですから、175ムーヴで実際有りましたので。
たまにありますよね!
配線切れてたのはネズミとかかなエンジンルームかメンバーの隙間とかにに糞とかあればほぼそれな気がします
今回の症状とは関係ありませんが、マフラーの中に蜂の巣が出来ていた事が有りました。
ハーネスづくり苦手ですw。僕がコネクタ系やると、大体ピンがコネクタカバーに入らないじゃねーか!になります・・・。
自分が昔に乗ってたスズキの軽AT車も同じ様な症状が出てました。アイドリングを上げる事で対応してもらったのですが、機械的な不調だった可能性も有りそうですね。
これは電子スロットルなので機械的に調整は出来ないですね・・・
スロットルボディのガスケットの2次エア吸いしてるんじゃないですかね。時々しか出ないとなるとそれが疑わしく思いますもう交換してるので真相はわかりませんが映像だと左下の部分の汚れが気になります
スロットルバルブがそれだけ汚れているのならひょっとしてISCVが汚れていてエンストの症状が出るのでわ?K6Aエンジンあるあるのような気がしますけど
これはISCVが無いタイプですね。
断線は長年の振動によるものではないでしょうか?
他の配線は断線していないですからね・・・
@@morimotoshinya 😅1NZとかはVSVの配線は同様な状態になっているので対策としてコネクタに配線をビニールテープで巻いています。
スロットルバルブ清掃はワコーズのスロットルバルブクリーナーを使っていました。絶縁性があり、モリブデンコートに影響が無かったので安心して使えました。
サーモスタットとか気になります
昔・・20年以上前ですが・・・ホンダのS-MXで 突然のエンスト を経験しました。交差点で信号待ちしてるとアイドリングが突然回転0に。アクセルを踏んでる状態だと(ニュートラルで空ぶかし、あるいはギアを入れてブレーキを踏みながら少しだけアクセルを踏むなど)エンストしません。当然走り続けてればエンストしません。ディーラに持っていったら・・ イグニッション部分?(キーを指して回す部分)の不調だと言われました。しばらくして結局リコールになりました。キーが刺さってるかどうかのセンサー?が不調で、キーが刺さってないと判断されエンストした・・・みたいなことを言われました。
エンジンが温まった後で信号待ち中にエンストする経験が有ります。エアーフローセンサーが壊れてました。交換後は再発しませんでした。
HA24S アルトの配線切れはあるあるです。元々角度がキツイ上に振動で負荷がかかりいつしか切れてしまってます。
スロットルボディ清掃時はエンジンかけずにIGONでアクセルペダル全開なる様にシートとペダルをバールなどで固定するとバタフライ全開なるので清掃しやすいですよ。
後はこのアルトはエンストの原因として、水温センサー不良で冷間時始動不良とエンストがありましたね
ありますよね。
修理に出すと何故か不具合が再現しない謎現象。
昔、F6Aで似たような症状に遭遇したことがありましたが、その時はバルブクリアランスのズレに伴う圧縮不良が原因でした
ワゴンRで半月に一度信号待ちや、減速時にエンストする症状で悩まされました。
その時はISCVとスロットルASSYとコンピュータまで変えて症状改善しました。
また、ISCVの突起部に色がつけられている物は対策品になっているみたいですが、その対策品自体も壊れやすいみたいです。治るといいですね!
情報ありがとうございます!これはISCVが無いタイプなのです・・・
昭和63年初年度登録のランサー エトランジュでも同様の症状が出たので、信号待ちする時等は左足でブレーキを踏みつつ右足で軽くアクセル踏んでいました。
原因については、21年目の車検のタイミングで新車に乗り換え・廃車にしてしまったので、結局のところ分からず仕舞いです。
HA23Vですが時々エンジン止まる症状でしたが、とまってもすぐかかる→暫く平気を半年ほど繰り返しました。ようやく症状確認できた時にセルは回るが燃ポン動かずで調べたら結果メインのリレーの接点不良だったことがありましたね。
症状が似ているので可能性はありますね!情報ありがとうございます!
たまに調子が悪くなるのは難しいですよね…。
アイドリングの不安定もあったかどうかは分かりませんが、PCVバルブの汚れ又は劣化、ホースの劣化による亀裂穴開きなどもどうかなぁと…。
他の原因も含めて参考程度に・・
昔乗ってた日産車が同じ様な症状で 車屋さんに持ち込んでも症状出なくて 突然出たり直ったりで怖くて買い替えたのを思い出しました。
K6Aはエンジン製造時のバルブシート打ち込み不良により使用過程中に沈み込みが発生して、バルブクリアランス過少により、たまにエンストすることがありました。
修理はバルブクリアランスの調整で済みましたが、これが進むとバルブ溶損が発生しますね。
10年位前ですが、PCVバルブ詰まりでブローバイガス抜けず内圧高くなりエンジン止まる 車両修理したことありました。
キャリイ5agsに乗っていますが、先日緩い下り坂でNに入れたところ、回転数が異常に下がり走行中にエンストしました。原因がわからずいまだ車屋に預けたままです。
いつもありがとうございます。
トヨタNCZ20型ラウムで似たような症状になったことがあります。突然吹けなくなったり、右折待ちでエンストしたりしていました。
ごくたまに、しかも遠出したときに限って不調になるので、原因究明まで難儀しました。
ある暑い日に遠出してエンジンチェックランプが点き、アクセルべた踏みで30km/hくらいで走るのがやっとというところまで悪化しました。
診断機で見るとリッチ異常。
O2センサーを交換して、その後8万キロ乗りましたが再発しませんでした。
昔代車でこの型のアルト乗りましたがめちゃくちゃ良く走る良いエンジンだなーと言う印象でした
アクセルをちょっと踏み込むとGがかかるみたいな加速がありました
当方の所でもアルトではないですがデミオですが車検の時にプラグ交換をして
半年後にエンジンの調子が悪いとのことで来店され見てみると
ACオンでハンチングしていて、とりあえず電スロを清掃したら症状が改善
今のところ様子見で経過観察中です。
うちのピノ(アルト)はたまにエンジンかかり悪かったのでエンジンコンディショナーをエンジンかけながら吸わせる方法でやってみました。あとはFCR-062という燃料添加剤を入れてます。今のところ調子いいみたいです。
素人の自分が書いて良いか迷ったけど、一応書いておきます。
エンジンが一世代違うし、ISCVの配線だったので、そのまま当てはまるとは思えませんが、サンデーメカニック時代にワゴンRで変わった断線の仕方に出くわした事があります。
ISCVの配線が細い針金を束ねたような配線で、導体は破断していましたが、線にコシがあるので、冷間時は押し付けられ通電していました。
温まって配線の被覆が柔らかくなり、停車に向かってエンジンの振動が大きくなると、時折通電しなくなり、不規則にエンストしていました。
テスターでも断線が分からず、原因が分かるまでに半年くらい掛かりました。
最後、ここしか無いと思い、カッターで被覆を縦に切り開いて断線していた時は、ひとりでガッツポーズした記憶があります。
何かの参考になれば幸いです。。
情報ありがとうございます!これはISCV付いていないんですよね・・・
ウチのクルマでハンチング&エンストが起きていた原因はカムポジセンサー加熱時の特性ズレ(エラー出力なし)でしたね。
巡航しているときは走行風で冷やされるおかげか問題ありませんでしたが、
エンジンが温まった後に渋滞や信号待ちでエンジンルームの温度が上がると発生する状況でした。
情報ありがとうございます!カムセンサーは最近交換しました!
@@morimotoshinya
言葉足らずだったかも知れませんが、要点は「温度に寄るセンサーの特性ズレ」の部分ですので、
カムポジセンサーに限らず、クランク角その他のセンサーも可能性があるかも知れません。
一応、補足しておきます。
2000年アルトHA12Sですが今まさに同じ症状がでています、2~3年前から春から夏場にかけて外気温があがりだすとエンストするようになっていますが、幸いすぐスタートしてくれるのでほったらかしにしていましたが。カムポジションセンサーですね、情報は前から持っていたのですが、APTMEさんのコメントによって、自信がもてました、早めに対処したいと思います。
電気式スロットルは汚れるとアイドル低下やハンチング・エンストありますね、ワイヤー式だとISC通路や弁に汚れあるとなりますし。
学習制御である程度アイドル補正するやつは、スロットル清掃後に学習値初期化しないとエンジン回転高くなる車もありますね。
K6Aでチェックランプが付かないでエンストする系統の不具合で、レアかな思ったケースはこれくらいかな…
1:O2センサーの特性ズレで燃料を濃く出し過ぎてて、一定時間走行すると高確率でエンストする
2:水温センサーの不具合があり、その時は確か50度くらいで固定されてて、エンジンが温まるまでなんか調子が悪くてエンストする事もある
3:スロットル上のバキュームセンサーの配線…確か6芯くらいの硬めの線で、2本くらい切れてて、稀にエンストする
4:スロットルボデーの開口部の下にある、プラスネジで閉めてあるフタの中にバネと羽根が入ってて、羽根の先端の軸の動きが悪くてエンストする(非電スロ車)
原因が分かった上で書いてるので、そらそうだと思うかもですが、不具合だけの状態だと色々考えますよね
症状が出ないので予想しかできないですよね。情報ありがとうございます!
W10アベニール乗ってた時、AACバルブだったかな?の詰まり、汚れでアイドリング不安定になったことあります。外して掃除して改善しました
車種によっていろんなトラブルがありますね。
症状の再現が出来ないと予防修理になるのが多いと思います。
コストはかかるけど、疑わしいところは直すのが無難ですね。
頻繁にストールするならプラグかO2センサー疑うけど、それ以外だとほんとわからない。
解説はないですが、ギボシ端子がボディアースとショートしないように施工されていて、さすがプロですね!
電制スロットルのスロットルポジションセンサーとアクセルセンサーは、いわゆる可変抵抗の場合があるので、
抵抗が削れて、その削れた位置でアクセルとスロットルの開度が合わないと、
安全の為に電制スロットルのの電源を切る制御をしたりしますね。
エンストするかはわかりませんが。
その場合はフェイルセーフが働くのでエンストはしないですね・・・
実習車で、スロットルポジションセンサ異常が出ている車両があります。
セーフモードに入っているようで、2000~3000回転で軽く吹けたままになりました。
空吹かしも4000回転しかならなかったですね。
車両としてはスロットルの位置が不明ながら、フィードバック制御で最低限走れる程度の出力に固定しているのかなと思いました。
以前、MRワゴン乗ってましたが、アクセル踏んでも加速しない、エンジンチェックランプ点灯して
アクセル踏んでも、ふけ上がらないトラブルがありました。
その時は、スズキのディーラーで『ISCバルブの清掃』で治りました。
高速道路走行中だったので、焦りました。
時期的にエアコンは使っていませんでしたでしょうか?iscvの無い型式なのでエアコン使用時のアイドルアップ制御はスロットル掃除で対応するとして、コンプレッサーON時のコンプレッサー内部回転抵抗がたまたま増大+オルタネーターの負荷回転抵抗+暖気後のエンジン圧縮比減少+ミッションの抵抗でのパワーロスの相乗効果でエンジン停止とはならないでしょうか?
エアコンは常にONでした。ただ症状が再現出来ないので点検しようがないんですよね・・・
お疲れ様です。
何度か同じ様な現象で入庫した事があります。
スロットルの洗浄も良いのですが、オルタネーターの電圧を見てください。
充電はしてても発電電圧が低い事がスズキにはよくあります。
充電制御装置が着いてから、エンジンとの相性が悪いオルタネーターがたまにあってレクチを交換してから調子が良くなった事もあります。
原因としては、安物のホームセンター販売のバッテリーに交換して充電制御が働かずにオルタネーターのレクチのパンクで調子悪くなった時にエンストすることがありましたので。
情報ありがとうございます。バッテリーは充電制御対応のモノを付けていますね・・・
配線コム、知りませんでした。こんな店があるんですね。勉強になります。
お役に立てれば幸いです!
私も雨天時の同様症状で車屋さんとのやりとりで
現象再現できず点火系では?
と言われるだけで悶々としてましたが
結局自分でデスビに二重以上のビニール巻きと
主要原因だったエアクリに繋がるエアダクトホースの
亀裂(ここから雨水がたっぷりエアクリに送られていた)を
グリップテーピングをぐるぐる巻きにして修繕して以降は
ピタッとエンスト症状はなくなりました
参考にならなかったらすいません
似たような症状の車修理した事があります。
なかなか再現出来なくて困りましたが、自分の経験した症状だと
水温が温まりだした時、信号待ちの為に減速して止まったタイミングでエンストをする。
掛け直せば至って普通に乗れてしまう、完全暖気状態ではエンストしない。
そんな症状でした。
スロットル交換したが直らなくて、ECUの交換で完治しました。
スロットルボディーの冷却水が電スロ側に流れ込みショートして、そのサージ電流によりECUが壊れるという症状でした。
なので、どちらも交換しないといけない故障でした。
そんな事例もありました。
情報ありがとうございます!
同型のアルト、サーモスタットケース、サーモスタット交換でよくなる事あったような…原因までは忘れましたけど😅
振動が極端に増大せずに回転数がググッと下がっていきストール、であれば気筒毎の部品ではありませんね。燃料ポンプ、吸排気センサー類ですかね。
森本さん😊こんにちは😃
こちらの症状ですが!
水温センサーがECUに間違った情報をECUに送ってる可能性がありますね!
こちらは水温センサーが単体での部品供給がないのでサーモスタットアッセン交換になってしまいますが!
おそらく、こちらの交換で直るはずです😊
動画の拝見遅くなり申し訳ないです!
いつもありがとうございます!再発した際は水温センサー確認してみます。
JB5ライフでたまに信号待ちで回転が落ちたりエンストしたりしてました。スロットルバルブ洗浄でも治らず、エアフィルターを湿式に交換してたのですが、もしかしてと思い乾式に戻したら症状は治りました。
OBDで拾える故障なら楽なんですけど再現性の無いエンストって困りますよね。古い車だと2つの要因が重なった時に負荷に耐えられずエンストしたりするので再現しにくいとか有りそうです。年式的に疑うとキリがないくらい怪しい所あるんで、素人整備の自分が言うのもおこがましいですがまずスロットルバルブ清掃で様子見で正解な気がします。
スロットルポジションの学習不良とかですかね…
どこかでバッテリーを外されたり、リレーやヒューズの接点不良で瞬低が発生したりしてたりして…
プレマシーですがインマニホース裏側に亀裂が入って、そこからエアーを吸ってアイドル不安定になり
エンストすることがありました。走行中は問題ありません。劣化と全開時の負圧で割れたようです。
昔乗っていた初代インプレッサが信号待ちでエンストしちゃって困ったんですけど、診てもらったらクランク角センサーの故障が原因。大きな通りでのエンストではなかったのが不幸中の幸いでした💦
こんばんは。
信号待ちでエンストしたことがあります。
トヨタ初代オーリス(CVT)です。
エンストしたことに驚いてディーラーにみてもらいました。
ディーラーでスロットルバルブ清掃とECUリセットで様子見になりました。
ブローバイガスが原因かも?と勝手に想像して、オイルキャッチタンク付けました。
2万キロぐらい乗っても再発してません。
オイルキャッチタンクはオイル交換のタイミングで見るといつも異臭を放つ液体が溜まってます。
16万km超えなのでクランク角センサーが怪しいですね!
以前、スズキワゴンR MH21に乗っていて持病やあるある症状を調べたことありました。
日産ウイングロードWFY11?が15万kmの時にアイドル時信号待ちにてエンストを頻発してました。
このときもクランク角センサー(メーカーによってはカムポジションセンサー)が駄目で交換したらエンストせずむしろ調子が良くなりました。
センサーは最近交換済みです・・・
ゴルフですがキャニスターそのものを10万キロ交換、ヘッドの各ボルトの増し締め。冷却水が車内ホースまで回ってないような感じがあれば規定値内であっても上限までまで足すだけ。
ターボ車ですけどpcvバルブの劣化は交換で回転数がピタッと落ち着きました。
4ヶ月前の記事なので
解決してるかもしれませんが
AFセンサーは正しく作動してましたか?
著しく薄い方に学習してないでしょうか?
最近
触媒のステーの割れが原因なのか
触媒の溶接部分にヒビが入っていて
そこから外気吸い込み
学習値リーン側に移行
減速時エンストと言うのがありました。
スロットバルブ清掃したなら
CPUリセットしてるだろし
そうしたら
一時的に
レーン側学習もリセットされて
現象は出にくくなると思われます。
スズキさんのこの頃のエンジン
触媒ステー折れからの
触媒溶接部分の割れは
良くあるので
エンジンルーム排ガス臭くないかとか
確認してみてください。
ヒビも見やすい場所もあれば
わかりにくい場所もあります。
ご参考までに
初めて書き込んでます。いつも、勉強になってます。
私の車は平成15年式のK6Aですが、アイドリング不調で今にも停まるかっ!って状態でしたが、ISCVの掃除をしたら、調子良くなりました。
真っ黒でした。
参考までに。
情報ありがとうございます。これはISCVが無いタイプなのです・・・
あー、失礼しました😅
僕も同じような経験があります。27年位前に乗っていた、TOYOTAトレノ101GTアペックス(中古車)も、エンジン回転が不安定で、ブレーキ踏んだりした時に、エンストしてしまう事がありました。トヨタディーラーにみてもらっても、原因判らずで💦エンジンのフラッシングして、誤魔化しながら乗ってました。
バモスホビオに乗っているのですが、同じように信号待ちなどで停止時に、エンストする現象にあたりました。
その現象が起きる前日にタイミングベルトの交換、ウォーターポンプの交換をおこないました。
ディーラーに持って行ったのですが原因は不明とのこと。
様子を見てくれとのことでしたので、しばらく乗ってたらその後1か月の間に2回ほどおなじような症状がでましたが、それ以降3年は症状なしです
現在も乗ってるのですが原因がわからないのは、何とも気持ちが悪いかんじですね
走行しながらストールする現象からシンプルにフューエルポンプを疑ってしまいますね。古いポンプの気まぐれはよくある事象ですしね。
森本さんのことですからISCバルブは検証してます事を前提なのと年式走行距離も考えて。
…若しくは混ぜ物タップリの変なガソリンを入れてるとかのオチは…無いですよね?💧
作業お疲れさまです😊
症状の再現が無いと故障の原因探るの難しそうですね。
センサー類の不具合かまた、停車時の時に不具合が起きる事から電圧低下による点火不具合?
ちなみに、ダイハツ車に乗っていた時に、走行中と停車時にエンストしたことが有りました。
クランクプリーのゴムダンパーが劣化し本体から千切れ、発電不良になりバッテリーが空になったのが原因でした。
関係なかったらごめんなさい。
スロットルの清掃大変参考になりました。
確かに、スズキ車はキャブクリーナー等を噴射して清掃するのは厳禁だったと思います。
内部でショートして最悪ECUが壊れるからとメーカーさんが注意喚起されてました。
ちなみに、他社車ではスロットル内部に溶剤がコーティングされている車種があり、下手をするとコーティングが溶けて、二次エアーを吸いアイドリングが不安定になるみたいです。
キャブクリーナーで清掃して壊した人が何人もいるので注意が必要ですね!
@@morimotoshinya コメントへのお返事恐縮です。
同業です、ウチでも24アルトのアイドリングトラブルが多いです。25でワイヤー式に戻ったりしたので怪しいと思っています。
ある時から、信号待ちでエンスト、セル回るが掛からない。排ガスのガソリン臭せず(=燃料噴射していないこと確定)。15分位ほっといて冷ますと、エンジンかかるが、温まってくると、再発。バイク屋で再現しないと報告あり、自分でネットで調べたら、クランク角センサー不良事象と一致しました。スズキ125スクーター、ステーターアッシー交換で終息しました。
燃ポンの吐出が地味に弱くてエンスト、エンジン掛かり悪いを最近経験しました。
燃料フィルターが詰まり掛けてて…吸わないって感じです。
車齢が伸びて最近は色々な不具合に出逢えてます。
以前にコメさせて頂きました、13万キロのMRワゴンMF21Sスポーツに乗ってます。
自分も11万キロ頃、同じ現象が出ました。
当時はディーラーに車検を頼んでいたので、症状を伝えスロットルボディーを清掃してもらいました。が
1年位立つ頃、また症状が出てきました。スロットルボディーは一式交換で10万位の高額と言われていたので
自己責任で、再度スロットルボディーと両側にあるISCV系を外して清掃、凄く汚れていました。
その後は症状は出ておらず。ユーザー車検2回目を今月通してきました。
情報ありがとうございます!
燃料タンクキャップの通気の穴が詰まって、燃料タンク内が真空になって燃料が流れにくくなりエンストとか、バッテリー端子が、わずかに緩んでいて、たまにエンストとか聞いたことがあります
私も以前に乗ってたトッポが同じように信号待ちの時にエンジンが止まり、暫くすると何事も無かったようにエンジンが掛かり普通に走行できました。
結果から言えば停止時に燃料フィルターにサビ等が一時的に詰まって燃料を送らなかったようです。
スズキK6AエンジンはISCVが汚れてアイドリング低下が有りますね😅
故障で交換となるとISCVは非分解だったと思うのでアッセン交換で高額ですよね
確かペンタロープの特殊ネジで止まってたと思います
今回のはISCV付いてないんですよね・・・
このエンジンはK6Aですか?自分もこの症状が出てからも乗ってましたが、いっ時は良くてもしばらくしたらしょっちゅうエンジンが止まる様になり、最後は完全に走れなくなりました。ディーラーでも点検してもらいましたがコンピュータ所にはエラー履歴も残りません!この症状についてネットとかで調べたら、2番ピストンの熱がによる変形で圧縮が抜けているか、バルブの破損が原因だそうです。この症状が出たらエンジン載せ替えかオーバーホールしか無いそうです。
情報ありがとうございます!症状的には圧縮抜けでは無いですね・・・
昔乗ってたMH21ワゴンRはK6Aですが、信号待ちでアイスト、と言うよりかはアイドリングできなくなりセンサー類全交換しましたが症状変わらず。結果原因はISCVの固着でした。交換した所全く症状がなくなりました。
エンジン警告灯が点灯していて、ディーラーの修理工場で診断器で調べO2センサーの異常が出ていて、点検してみても他に異常がなさそうなので、センサーの交換をしましたが、その後しばらくは何事も無く走行していましたが、同じ様な症状で再びディーラーの修理工場で診てもらったのですが、症状の再現が出来ず、中古エンジンを探して載せ替えるか買い替えるか、検討しましたが、結局車を買い替えることにしました。特殊な車で中古車でも高額取引されるような車であれば、エンジンのオーバーホールをして乗り続けるでしょうが、私のように1200~1500CCぐらいの大衆車はある程度で乗り換えた方が、安心して安全運転できると思います。また、私のように高齢になると運転操作を体が覚えている少し前のエンジン車が安全運転の為にもいいと思います。車検や定期点検で台車を用意してもらえますが、最近ギアシフトがスイッチのようなタイプの車ばかりで、自宅へ乗って帰っても点検が終わる迄自宅の駐車場で置きっぱなしです。
ど素人がテキトーなこと言ってすみませんが、アベトモさんがダイハツ車で多発と言っていた事例がブレーキの倍力装置のエア漏れにより、ブレーキ踏んでるときにエアコンがオンオフ繰り返したり、ハンチングしたり…のようなことを言っていました。マスターバックですか、フルード漏れしていたそうです。
信号待ちで、ということなのでブレーキを踏んでいるときに負圧がもれたら回転数にも影響ありますかね。
情報ありがとうございます!
前に乗ってたMH21S FT-Sリミテッド
原因不明のエンストが時々起きていました。
結局原因はエンジンルームヒューズBOX内のインジェクターのカプラー勘合不良でした。
見た目では正直わかりませんでした。
私の経験則では、
K6AやF6Aのエンジンストールは、
ほとんどがISCV(アイドルスピードコントロールバルブ)ですね。
精密部品なので、ちょっと清掃しただけじゃ直らず、
スロットルボディASSYでリビルト品があるくらいで、
それには新品のISCVが組んであるのに、
なぜかISCV単体の値段よりも安いという謎のことになっています。
スズキ車は何台やったかわかえいませんが、ほとんどISCVですね。
この車の場合はISCVが無いタイプでした。電スロで制御していますね。
この型のアルトってエンジンルームのリレーボックス内で抵抗の差し替えで点火タイミングを変えられる様に成ってて、手の出し易さで中古で入手したクルマなんかは変えられている事が有るようです。ノーマルだとNの表記された抵抗が入っているはずで仮に遅角側に降られているとオートマでは何かの拍子にアイドリングが止まるほど回転が下がるかもしれません(マニュアルに乗っていますがノーマルの頃は驚くほどアイドリングのトルクが有りませんでした)
情報ありがとうございます!
K6AとかF6Aエンジンってバルブ鋳造に問題あってよくバルブにクラック入ったり、バルブクリアランスがおかしくなり二次エアすって混合気が薄くなり焼きつきする話を耳にします
カム角センサーの不調とかではないですよね😅
だいぶ前なので曖昧ですが、以前乗っていたワゴンRと似たような症状だったような気がします。
違ってたらすいません😅
カムセンサーは2年ほど前に交換済みですね!
はじめまして。
後期k6aのフューエルリターンパイプのないタイプで燃料ポンプの圧力調整バルブのリークで同じような症状でハマりました。
燃料ポンプAssy交換で治りましたが高負荷時に異常を感じなかったのでドツボにはまる修理でした。
スズキのエブリィK6Aもスロットルポジションセンサー断線でアイドル不調になる事例が多いです
配線周りが弱いんですかねぇ
よくあるパターンとしてはISCVですが、スロットを開いていればエンストしない場合であればスロットルAssyプラスECUセットで中古品を交換した経験が2度ほどあります。
断線していた箇所は走行時には影響があるかもしれませんが、断線前も同じ症状が出ていたので関係ないかもしれませんね。
常時症状が出ていないと難しいですね…
情報ありがとうございます!
@@morimotoshinya 取り敢えず様子を見るのであれば、スロットル学習をしてからのほうがいいかもですね。
時々…ってのは入庫するとなかなか再現できないですよね。
16万キロも走っている選手なので、燃料ポンプ、カム角センサーの異常、スロットル本体が壊れかけているのかもしれませんね。あとISCVはないけど、コメント欄の中では数多くのISCVが存在していますね
電スロ以前のK6Aエンジンの、信号で止まるとエンストする問題は、
スロットル全バラ清掃(ISCVも)と
燃焼室清掃(recsやsx7000など)で何台か直してました。参考になればとです。
情報ありがとうございます!
電源ONでバルブオープンのようですが、バルブ故障で開きっぱなしやバルブが破損していて完全に閉鎖できずにエアーを吸い込んでいるなどは無いでしょうか?
あと診断機を繋いで何かエラーが記録されていなかったのでしょうか?
バルブは閉鎖していましたね!診断機のエラーも記録なしです。
うちの97年式トヨタ2.7Lは、気温が上がるとアイドリング不調になり、数年後にはエンスト多発するようになった。
エアクリ、スロットルバルブ、プラグなど変えても改善しなかったが、エアフロセンサーを掃除したら治りました。
私は36アルト乗ってます、メモとりながら拝見してました、スロットルボデイ キャブクリーナーで掃除してました...ありゃ~
作業お疲れ様でした。🙇♂️🙏
以前乗っていたファンカーゴで同じように踏切とか赤信号とかでしばらく停車し動き出しのタイミングでいつもではなく時々エンジンが止まりかける症状があり、ディーラーの修理工場で診てもらいましたが症状が出ないという事がなんどかあり、15万キロ以上走行していたので、その後しばらく乗っていましたが買い換えました。他県へも行く事が時々あるので、出先で走行不能になると困ります。常に安心してドライブするのが一番いいです。
ISCVは清掃しましたか?ISCVもスロットルと同じように汚れている可能性があるのでやってみてはいかがでしょう
あとはイグニッションコイルも疑いますね
この型はISCV付いてないです・・・
スズキのスクーターですが、アドレスV125は燃料の吹き返しが多くソレノイドバルブが徐々に詰まってしまうことが多かったです。
初めのうちは始動性の低下から始まり、信号で停止すると徐々に回転が落ちてエンスト、最終的には始動できなくなるまでありました。
何か似たようなところがあるのでしょうか?
さすがにスクーターと仕組みが全然違いますね・・・
症状を聞く限りでは私も先ずは電スロ清掃で様子見てもらっちゃいますね💦
皆さんのコメと重複してしまいますが、この型のアルトのサーモケースの水温センサーが常時高温側になって冷間時始動できない場合がありました。
症状とは違いますが全体に薄くなっていて低回転域で燃料足りないでエンストありますかね?
あと、この前の型のアルトやワゴンRの吸気VVTのカムポジションセンサーが高温時センシングできなくなって走行時止まってしまうことあり、VVT側はダイアグ出るのに反対側はダイアグ出なかったかと思います。ただ、アイドリング時だけでなく速度出ててもなって冷えるまではエンジンかからなかったと思いますが💦
再始動は簡単に出来るんですよね・・・また高温時の方が症状出やすい感じでした。カムセンサーは最近交換ずみです!
いつも拝見させて助かってます。自分はアルトで同じように配線が切れてます。部品はどこで買ってなんて部品でしょうか?リンク張って貰ったら助かります。宜しくお願いします。
m(_ _)m
年式等で部品が変わっている可能性があるのでまずは車屋に相談してください。
チャコキャニの可能性が高い気がしますが、診断機で出ないと厄介ですね...
スロットルもエンストするほどの汚れには見えないですし...
昔見たセルボ(15万キロほど走っていました)では同様に時々アイドリングでエンストするとのことで症状確認をしていたら、数日間見て2回でき、診断機で見たら過去コードにカム角センサー異常で出てたので交換しましたが、その後症状は治りました。
あくまで一例です!
再現性の無い故障パターンって物理的な故障ってより電子制御系かなー?とか思っちゃいました。
車種は違いますが、なんか1気筒死んでるなーと思って症状から調べてみたら、イグニッションコイルの故障で、その症状を工場に伝えたらビンゴでした。
おそらくPCV/EGR関係でしょう
走行中はPCV/EGRはあまり作動せず、アイドリング時に排ガス還元してることが多いですが
これが詰まったりするとブローオフの大気開放のような状態になりECUの書き換えを行わないと新気過剰(O2)となり希薄燃焼→エンストとなってるのではないでしょうか?
DIT関連の不調も排ガス還元によるカーボンなどの付着によりECUの想定吸入空気量との差で起こることが多いようです。
何より配線を切って強制的にバルブを閉じていたのが怪しい(応急処置をした)と思います。
キャブ時代の、今どきには役に立たない経験から
症状自体は、CO絞り過ぎによく似てますね
特に首都高速走行後の信号停止でなってました
まぁ、思い出話です
そう言えば、LPGでスロー系ポートのカーボン詰まりでも有りましたっけ
エブリィでエンストしまくる状態になって、フューエルワンを入れると改善
お金をケチって安い添加剤では、再びエンストしまくって
ボロボロの社用車は大変でした!
案外、アース不良だったりして(^-^;
少なくともエブリイは、セルだけ元気に回ってエンジンが掛かりにくい症状がありました。適当なアーシングですら、パワーアップの感じがしますし(^-^;
アース不良であれば常に症状が出るはずですからね・・・
プラグケーブルからの漏電の可能性はありませんか
熱による劣化で目に見えない罅割れが出ているかもしれません
あと 面倒ではありますが のちの漏電対策に耐熱耐電のスリーブを装着してみては如何でしょうか
なんにしろ 今のところ原因が確定してないのは面倒ですけど
ダイレクトイグニッションなのでケーブルは無いですね。またエンストなので漏電とは症状が違いますね・・・
30年ちょっと前のこと、かっとびスターレット(EP71型)で似たような症状でした。暗闇のエンジン上部に青い光が走るのを見て、トヨタディーラーにプラグコードを買いに行くと、「対策」案件で無償修理でした。
若いとき、自分なりに頑張って突き止めた不具合の原因。ちょっと微妙な結末の思い出です。
以前、書いたと思いますが、
アリストでVVTIプーリーの摩耗より
アイドリングでエンストしました。
マフラーの近くに行くと目がしみ、
鼻がもげそうな排ガスでヤバかったです。w
十数年物のディアマンテ(走行距離100万超え)は、
ECUなどのコンデンサーが破裂していて
エンストしそうになっていました。w
確か、ECUの基盤全交換した記憶があります。
う~~ん。
原因は他にあるような気がします。
履歴が残らないのが、いちばん悩ましい・・・・
洗浄剤は浸透していって正常な回路に汚れごと流れて行って不具合を起こす事があるという事なのでしょうか?慎重な作業が要求されますね。
スズキがスロットル周りの清掃について、溶剤含む洗浄剤を直接吹きかけるなという注意情報を出しています。
内部から侵入した洗浄剤がバルブ駆動部分のコイルの絶縁被膜を溶かしてしまい、ショート状態となることで最終的にECUまで破損させてしまうという内容です。
@@Princon 情報ありがとうございます
信号待ちでエンスト経験ありますが、マーチ(K12)の場合は、タイミングチェーンの伸びが原因でした。でもエンジンチェックランプが点灯しました。
3発の内1発死んでもエンストはしないので、3気筒共にダメな原因でしょうね!
エアコンコンプレッサーが焼き付き気味の負荷でストップとかも考えられるかな?
あとはO2センサー異常でめっちゃ濃くなっているか薄いかとか?
まさかとは思いますがマスターバックからの二次エアー吸込とかは考えられませんか。古い車ですから、175ムーヴで実際有りましたので。
たまにありますよね!
配線切れてたのはネズミとかかな
エンジンルームかメンバーの隙間とかにに糞とかあればほぼそれな気がします
今回の症状とは関係ありませんが、マフラーの中に蜂の巣が出来ていた事が有りました。
ハーネスづくり苦手ですw。僕がコネクタ系やると、大体ピンがコネクタカバーに入らないじゃねーか!になります・・・。
自分が昔に乗ってたスズキの軽AT車も同じ様な症状が出てました。
アイドリングを上げる事で対応してもらったのですが、機械的な不調だった可能性も有りそうですね。
これは電子スロットルなので機械的に調整は出来ないですね・・・
スロットルボディのガスケットの2次エア吸いしてるんじゃないですかね。時々しか出ないとなるとそれが疑わしく思います
もう交換してるので真相はわかりませんが映像だと左下の部分の汚れが気になります
スロットルバルブがそれだけ汚れているのならひょっとしてISCVが汚れていてエンストの症状が出るのでわ?K6Aエンジンあるあるのような気がしますけど
これはISCVが無いタイプですね。
断線は長年の振動によるものではないでしょうか?
他の配線は断線していないですからね・・・
@@morimotoshinya 😅1NZとかはVSVの配線は同様な状態になっているので対策としてコネクタに配線をビニールテープで巻いています。
スロットルバルブ清掃はワコーズのスロットルバルブクリーナーを使っていました。
絶縁性があり、モリブデンコートに影響が無かったので安心して使えました。
サーモスタットとか気になります
昔・・20年以上前ですが・・・
ホンダのS-MXで 突然のエンスト を経験しました。交差点で信号待ちしてるとアイドリングが突然回転0に。
アクセルを踏んでる状態だと(ニュートラルで空ぶかし、あるいはギアを入れてブレーキを踏みながら少しだけアクセルを踏むなど)エンストしません。当然走り続けてればエンストしません。
ディーラに持っていったら・・ イグニッション部分?(キーを指して回す部分)の不調だと言われました。
しばらくして結局リコールになりました。
キーが刺さってるかどうかのセンサー?が不調で、キーが刺さってないと判断されエンストした・・・みたいなことを言われました。
エンジンが温まった後で信号待ち中にエンストする経験が有ります。エアーフローセンサーが壊れてました。交換後は再発しませんでした。