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K6Aですか。過走行車になるとキャリーやエブリーでイグニッションコイル劣化とか直列3気筒固有の真ん中2番シリンダ排気排熱問題によるガスケット吹き抜けの他にバルブクリアランス問題等ディーラーの整備士からよく聞きます。当時のメーカー内では15~20万km程度の耐久性を目安に車両買替えを想定して部品材質選定と強度設計をしていたかもしれませんね。何時も参考になる丁寧な故障個所検証と整備動画を有難うございます。
本日もお疲れ様です。僕が今まで勉強してきた修理事例ではスズキのK6エンジンは排気バルブが弱く、スパークプラグを摩耗したまま使っていると燃焼工程が上手くいかずにブローバイガスが執拗に発生し、排気バルブを傷めて結果クリアランスが狭くなるということが判明しています。特にこの2番シリンダーはK6の構造上、最も排気バルブ損傷に繋がりやすいと言われています。ただ、言うまでもなく今回のエブリイはスパークプラグの状態や交換履歴も分からないので、プラグによって起こる不具合事例が今回の故障診断と因果関係にあるかは断定できませんが、とりあえず排気バルブが弱いのは確かです。
K6Aは後期からEX側だけクリアランスの指定が大きくなっていますよね。同様の不具合が多いための対策なんでしょうね。
持病らしいですがバルブが摩耗して小径になって突くらしいですね、この前後輩が個人的に持ってるエンジンをバラして「こんなになるんですよ」みたいに言って見せてくれました。マジで小さくなってましたwLP車ではないので伸びることは無いでしょう。普通はクリアランスが増えて音がしたり不調が出る物ですよね。実際エンジン不調で2番だけ圧縮が低いのも何回か経験ありますが、それも今思えばバルブが突いてたんだろうな。
エンジンのカムが死ぬほど綺麗😂 ここはよかったみたいですが… やっぱり昔からK6A大バラシする人がよく言われていたが調整は、焼きバメ?のせいでできないとか言われてたがそれが関係しているのか⁇
モリモトさんチャンネルホントにいつも為になります。ありがとうです。
プラグ部分の樹脂カバー、ヒビが入っているところがありますね。うちのも同様なのですが劣化してどうしても破損しやすいような。おまけにK6Aに限っても意外と種類があってどれが適合するのか分かりにくいという。
作業お疲れ様でした。結構計算したり、部品注文したり大変でしたね。😅
全然エンジンの回転が変わりましたねエブリーは特に少しエンジンが傾いて載せてあるから狂いやすいとかあるんですかね?私の乗ってるアルトH14年式は13万キロ走ってますが今の所症状は出ていませんエンジンオイルは3000キロ毎に交換しています
お疲れ様です。スズキに限らず20万㌔行けば、軽は何でもありでしょう。エンジンはバッチリでも、ボディーが着いてこないとか? 森本さんの整備動画は大変勉強になります。
いろいろと勉強させて頂いています。ありがとうございます。バルブクリアランスは、シム調整なんですね。ハイドロリックタペット(ラッシュアジャスター)による自動調整ではないのでしょうか?あと、摩耗でクリアランスが大きくなるのはありそうなのですが、本事例のように小さくなる原因としては、どのようなことが考えられますでしょうか?バルブシートやバルブ当たり面の摩耗の方が、カムやシムなどの駆動系の摩耗よりも大きい?2番シリンダーで顕著となると、ヘッドの歪み?
自動調整ではない機構もあります!今回の原因としてはバルブ当たり面の摩耗の可能性が高いですね。
懐かしな~!シックネスゲージ、昔のタクシー用のH20エンジンなんかもシックネスゲージを使ってバルフクリアランスを調製してましたよ(^^)ベテランの先輩整備士さんはエンジンを掛けたままタペットカバーを外してエンジンを始動したままクリアランス調製すると異音が止まるみたいでした(^^ゞシックネスゲージがベコベコでしたが、異音は止まったそうです(^_^;)私にはそんな神業は無理でした(^^ゞ
この症状は熱でバルブシートやバルブの傘が減ると言う事なのでしょうか??
その可能性が高いですね!
やはり特殊工具 買っておいて良かったですねそれにしても手間のかかる作業、お疲れさまでした
私もまさにエブリィとジムニーに乗っておりました。ジムニーはヘッドガスケット抜け、エブリィはタービンブロー、2番のバルブが破損した事による圧縮抜けで散々な目に遭いました。K6Aは手間のかかるエンジンでした。
こんばんは!私も初代ワゴンRと2代目ワゴンRのK6エンジンに乗りましたが、オイル漏れには閉口しました(^^ゞその後に3代目ワゴンRのF6エンジンにも乗りましたが…F6エンジンはオイル漏れはオイルクーラーブラケットとか詳細な不具合で問題はないのですが…ファンベルトとかの交換に整備性が悪くなってますよ~(^_^;)K6エンジン搭載車は簡単にベルト類も交換出来ましたよ(^^)/
紙に手書きスタイル、いい感じです。
以前の動画と同様の事例ですね、ヘッドを見た限りではオイル管理は良さそうですが、それでも材質の関係、高回転・高負荷で酷使しがちな軽貨物エンジン故にバルブクリアランスが狂いやすいんでしょうか・・
他メーカーではあまり発生しないのでK6Aの設計も影響していそうです。
バルブフェースかシートの部分が痩せてきているんでしょうか?排気側がダメなのでK6Aの排気バルブはやっぱり問題あるのでしょうね。バルブの材質が悪いのかなんなのかK6Aは本当にバルブの不具合が多いです。プラグも定期的にキチンと交換していないと問題起きやすいですね。
今回使用した特殊工具は他車種でも使えるのでしょうか?
同じエンジン(K6A)であれば使えますね!
ピストンですかね?私もエブリィワゴンは状態も良く20万キロ乗りましたけど、今も保持したいクルマですね🎉
ピストンではなくバルブ関係でしょうね。
走行7万キロでしたが燃費が悪い、パワーがない、タペット音がおおきかったので自分のエブリイも車検時にバルブクリアランス調整してもらいましたシム7枚交換で排気側でしたエブリイの持病なんですね
私のクルマもK6Aのアルミタペットカバーです😵💫27万キロなので心配です😥
何か他に根本的な要因があるのかな⁉️という気がしますが、森本殿が「様子を見る」と言っていたのでそれが良い気がします……🤔
DA64VのK6Aで2番のEXバルブが小さくなって圧縮漏れして不調になり直したことがありました。分解してバルブ交換は面倒でした。実はクリアランス調整で治ったのかも(^-^;NAのVVT付もピストンリングの固着でオイル食いとかK6Aはなにかとありますが、うちのDA64Wターボは22万キロでも調子が良いです。まめなプラグ交換と丸山モリブデンを入れてます。
シム交換前と交換後では明らかに違いますね、これはK6Aの持病なんですかね原因を探求する森本さんの姿勢には好感がもてますね~
バルブクリアランスが過走行で広がり過ぎてて、よく見たらシムと当たるバルブの頭部分が潰れてた、なんて経験が有ります。交換する中古ヘッド+バルブの、バルブの全長の方が0.数ミリ長い、あれ?となって気付きました(笑)
自動調整式でも距離を走れば無理なんですね。
K6Aはラッシュアジャスタ-は付いていないハズ・・・
前回のは2番の排気の向かって右側でしたね エブリィ特有なのか 同じK6A積んでるものとして気になりますね
これは持病ですよね!
K6Aですか。過走行車になるとキャリーやエブリーでイグニッションコイル劣化とか直列3気筒固有の
真ん中2番シリンダ排気排熱問題によるガスケット吹き抜けの他にバルブクリアランス問題等ディーラーの整備士からよく聞きます。
当時のメーカー内では15~20万km程度の耐久性を目安に車両買替えを想定して部品材質選定と強度設計をしていたかもしれませんね。
何時も参考になる丁寧な故障個所検証と整備動画を有難うございます。
本日もお疲れ様です。僕が今まで勉強してきた修理事例ではスズキのK6エンジンは排気バルブが弱く、スパークプラグを摩耗したまま使っていると燃焼工程が上手くいかずに
ブローバイガスが執拗に発生し、排気バルブを傷めて結果クリアランスが狭くなるということが判明しています。
特にこの2番シリンダーはK6の構造上、最も
排気バルブ損傷に繋がりやすいと言われています。
ただ、言うまでもなく今回のエブリイは
スパークプラグの状態や交換履歴も分からないので、プラグによって起こる不具合事例が
今回の故障診断と因果関係にあるかは断定できませんが、とりあえず排気バルブが弱いのは確かです。
K6Aは後期からEX側だけクリアランスの指定が大きくなっていますよね。
同様の不具合が多いための対策なんでしょうね。
持病らしいですがバルブが摩耗して小径になって突くらしいですね、この前後輩が個人的に持ってるエンジンをバラして「こんなになるんですよ」みたいに言って見せてくれました。マジで小さくなってましたw
LP車ではないので伸びることは無いでしょう。普通はクリアランスが増えて音がしたり不調が出る物ですよね。
実際エンジン不調で2番だけ圧縮が低いのも何回か経験ありますが、それも今思えばバルブが突いてたんだろうな。
エンジンのカムが死ぬほど綺麗😂 ここはよかったみたいですが… やっぱり昔からK6A大バラシする人がよく言われていたが調整は、焼きバメ?のせいでできないとか言われてたがそれが関係しているのか⁇
モリモトさんチャンネルホントにいつも為になります。ありがとうです。
プラグ部分の樹脂カバー、ヒビが入っているところがありますね。
うちのも同様なのですが劣化してどうしても破損しやすいような。
おまけにK6Aに限っても意外と種類があってどれが適合するのか分かりにくいという。
作業お疲れ様でした。結構計算したり、部品注文したり大変でしたね。😅
全然エンジンの回転が変わりましたね
エブリーは特に少しエンジンが傾いて載せてあるから狂いやすいとかあるんですかね?
私の乗ってるアルトH14年式は13万キロ走ってますが今の所症状は出ていません
エンジンオイルは3000キロ毎に交換しています
お疲れ様です。スズキに限らず20万㌔行けば、軽は何でもありでしょう。
エンジンはバッチリでも、ボディーが着いてこないとか? 森本さんの
整備動画は大変勉強になります。
いろいろと勉強させて頂いています。
ありがとうございます。
バルブクリアランスは、シム調整なんですね。
ハイドロリックタペット(ラッシュアジャスター)による自動調整ではないのでしょうか?
あと、摩耗でクリアランスが大きくなるのはありそうなのですが、本事例のように小さくなる原因としては、どのようなことが考えられますでしょうか?
バルブシートやバルブ当たり面の摩耗の方が、カムやシムなどの駆動系の摩耗よりも大きい?
2番シリンダーで顕著となると、ヘッドの歪み?
自動調整ではない機構もあります!今回の原因としてはバルブ当たり面の摩耗の可能性が高いですね。
懐かしな~!
シックネスゲージ、昔のタクシー用のH20エンジンなんかもシックネスゲージを使ってバルフクリアランスを調製してましたよ(^^)
ベテランの先輩整備士さんはエンジンを掛けたままタペットカバーを外してエンジンを始動したままクリアランス調製すると異音が止まるみたいでした(^^ゞ
シックネスゲージがベコベコでしたが、異音は止まったそうです(^_^;)
私にはそんな神業は無理でした(^^ゞ
この症状は熱でバルブシートやバルブの傘が減ると言う事なのでしょうか??
その可能性が高いですね!
やはり特殊工具 買っておいて良かったですね
それにしても手間のかかる作業、お疲れさまでした
私もまさにエブリィとジムニーに乗っておりました。ジムニーはヘッドガスケット抜け、エブリィはタービンブロー、2番のバルブが破損した事による圧縮抜けで散々な目に遭いました。K6Aは手間のかかるエンジンでした。
こんばんは!
私も初代ワゴンRと2代目ワゴンRのK6エンジンに乗りましたが、オイル漏れには閉口しました(^^ゞ
その後に3代目ワゴンRのF6エンジンにも乗りましたが…
F6エンジンはオイル漏れはオイルクーラーブラケットとか詳細な不具合で問題はないのですが…
ファンベルトとかの交換に整備性が悪くなってますよ~(^_^;)
K6エンジン搭載車は簡単にベルト類も交換出来ましたよ(^^)/
紙に手書きスタイル、いい感じです。
以前の動画と同様の事例ですね、ヘッドを見た限りではオイル管理は良さそうですが、それでも材質の関係、高回転・高負荷で酷使しがちな軽貨物エンジン故にバルブクリアランスが狂いやすいんでしょうか・・
他メーカーではあまり発生しないのでK6Aの設計も影響していそうです。
バルブフェースかシートの部分が痩せてきているんでしょうか?
排気側がダメなのでK6Aの排気バルブはやっぱり問題あるのでしょうね。
バルブの材質が悪いのかなんなのかK6Aは本当にバルブの不具合が多いです。
プラグも定期的にキチンと交換していないと問題起きやすいですね。
今回使用した特殊工具は他車種でも使えるのでしょうか?
同じエンジン(K6A)であれば使えますね!
ピストンですかね?私もエブリィワゴンは状態も良く20万キロ乗りましたけど、今も保持したいクルマですね🎉
ピストンではなくバルブ関係でしょうね。
走行7万キロでしたが燃費が悪い、パワーがない、タペット音がおおきかったので自分のエブリイも車検時にバルブクリアランス調整してもらいました
シム7枚交換で排気側でした
エブリイの持病なんですね
私のクルマもK6Aのアルミタペットカバーです😵💫
27万キロなので心配です😥
何か他に根本的な要因があるのかな⁉️という気がしますが、森本殿が「様子を見る」と言っていたのでそれが良い気がします……🤔
DA64VのK6Aで2番のEXバルブが小さくなって圧縮漏れして不調になり直したことがありました。分解してバルブ交換は面倒でした。実はクリアランス調整で治ったのかも(^-^;
NAのVVT付もピストンリングの固着でオイル食いとかK6Aはなにかとありますが、うちのDA64Wターボは22万キロでも調子が良いです。まめなプラグ交換と丸山モリブデンを入れてます。
シム交換前と交換後では明らかに違いますね、これはK6Aの持病なんですかね
原因を探求する森本さんの姿勢には好感がもてますね~
バルブクリアランスが過走行で広がり過ぎてて、よく見たらシムと当たるバルブの頭部分が潰れてた、なんて経験が有ります。
交換する中古ヘッド+バルブの、バルブの全長の方が0.数ミリ長い、あれ?となって気付きました(笑)
自動調整式でも距離を走れば無理なんですね。
K6Aはラッシュアジャスタ-は付いていないハズ・・・
前回のは2番の排気の向かって右側でしたね エブリィ特有なのか 同じK6A積んでるものとして気になりますね
これは持病ですよね!