世界水泳AS新種目アクロバティック決勝トップ3の 日米中。 跳ぶ、回る、ひねる。2023年7月17日
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ก.ย. 2024
- 米国が復活の兆し。2003バルセロナ世界水泳以来、20年ぶりにチームでメダル獲得。その原動力になったのがスペインチームにいたアンドレア・フェンテス。コーチとして振付や技術をしっかり伝えている。
男子選手の草分け的存在ベテランのビル・メイも40歳を過ぎてチームを牽引。アメリカが台風の目になりそうな予感。
日本も着実にこなしてメダル獲得。
中国はいつものように当然のように勝っていく。
ちなみに、チーム8人の中に男子は2人まで入ってよいことになっている。
そして、2024年のパリ五輪からは、チームの最終的成績は、チームテクニカル、チームフリー、そしてアクロバティックルーティーンの合計点で競われることになる。
アクロバティックルーティーンは3分間に7つのアクロバティック動作を入れる必要がある。
とにもかくにもオリンピックを視野に入れた時に、このアクロバティックはとても重要な要素になるという言う事だ。
圧巻のアクロバティックルーティンでした✨
演技も水着もかっこよすぎる!
とても興味深い新種目ですね。男子選手がチームの一員として演技しているのが新鮮です。規定では男子は1名なのでしょうか?2名とかになると更にアクロバティック要素が広がりそうですね。日本チーム、メダル獲得おめでとうございます!
1チームに2名まで男子は入れるようですが、どの国もまだそこまでの人員がいないようですね。
0:32
😊
@@cultivator3158
そうなんですね、男子二名になると更に迫力や表現の巾も広がることは間違いないので
これから楽しみです!
応援しますp(^-^)q
日本チーム銅メダルおめでとうございます。
ルール変更後、日本チームの持ち味でもあるスピード感や美しい同調性が得点に反映されていないように感じ残念です。
逆に上位国のチームはジャンプとリフトに高さがあり難易度の高い技を取り入れたことが得点力に反映されたように思いました。
男性がチームに入ることで今後更に高難度な技を求められる時代が来るのだと思います。
今日行われたチームテクは4位でした。何が劣るのか、しっかり分析する必要がありますね。
ご意見いただきありがとうございました。貴重です。
去年のチーフフリーで行われた演技。テーマはチェスという事もあり畳み掛けるような足技で凄く勢いを感じたのですが今年から採点が変わりそれに対応すべく足技の構成も大きく変わり予選3位と出だしは順調だったのですが個人的には去年の構成の方がスピード感もあり見てて面白い感じでしたね。新しい採点方式は予選で順序が決められず例え予選で上位でも決勝で失敗すれば下位になるし展開的には観ててハラハラするのでこれはこれでありなのですがあらかじめ申告した技の成功度で判断する採点方式だと全ての種目がテクニカルルーティンのように見えて各国の演技の個性が消えてしまうようにも感じられました
陸のアクロ全員きまっててカッコいい!!👍✨✨
全体の迫力も申し分なし!!👍✨✨\(^o^)/
一番呼吸が揃ってるのは中国かな😅
日本は何番に終わったの?
アクロバット水泳って、どうしても滑稽に見えてしまう。
現実離れしていてなんかリアリティーが全然ない。
身近に感じられないんだおよね。