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KENWOODのDAC7搭載機L-D1を現在でも使っていますが低音不足を感じたことは無いですね。DFが重要なのは分かっていましたが実際に修理して原状回復したうえで測定するというのは凄い技術ですね。
興味深い動画、有難うございました。毎回当たらぬ聞き分け問題ですが、めげずにチャレンジします。ABA、XはAで、Bは若干響きが多くて高級そうに聞こえたので、AがDAC7とします。
修理出来るなんてスゴすぎ
K’s、憧れだったなぁ
そうでしたね。欲しかったですね。
いつもためになる動画ありがとうございます。クロックの違いと音質の関係に関しての解説がお聞きしたいです!
電解コンデンサの封入ゴムは単純に経年劣化しますからね。それに電解液自体もアレニウス則に従うので、仮に高温にならなくても寿命はいつか来ますよね。特に90年代初頭だと、まだ電解コンデンサの劣化問題があまり世間的には言われていなかったころと思います。いずれにしても設計寿命的には一般には10年です。
もう既にこの年代で人間の聴力限界を超えた性能を、アンプ・CD プレーヤー共に出していたのかと驚きました。電気信号を実際に音に変換するスピーカー選びだけを考えれば良いのだろうと思います。見た目には工業製品も人間も拘らない性格の自分には、コスパが良いモノとアナログ時代のイメージが好きなメーカーさえ選べば幸福になれると思いました。聞き分け問題-BBA チャレンジ問題-ABA もうデジタル録音再生の音源に抵抗するのは無理だと悟りました。ありがとうございました。
学生の頃これ持ってた!アルバイトで貯めてなんとか買えた製品。当時ラジカセとの音の違いに驚いた記憶。…懐かしい。
高級CDPの音の違いなど全く分かりませんでした。 創造の館さんでも思い込みによる、診断ミスがあるのですね。 まあ、結果的には再調査ですぐに原因を突き止めてましたけど、交換結果を数値で調べることの重要性がよくわかりました。
3問ともXはすべてAに聞こえました。音の違いというより、録音時のわずかな違いを探すレベルですね。1bitのほうが、製造原価は安そうな気がするので、安くていい音が出るなら最高じゃないですかね。
自分もそう聴こえました
コンデンサが劣化した原因は、アンプの出力にDC成分が有るのかも知れません。有極性の電解コンデンサを使用しているので、DC成分の極性によっては逆極性に成りますので、0.7V程度の電圧でも劣化を起こします。
後継機のDPF-7002も同じ特性を持っているのでしょうか?ネットでこちらの機種の評判がすごくよくて購入&修理して使用しています。
ケンウッドDP-1001の出力インピーダンス凄すぎる。このこだわりは技術者の意地だったのかも知れませんね多分ここまで…うん、止めておくのがいいですね私の知る限り1BitDAC系のメリットはマルチビットDACで起き得る各ビットの繰り上がりで起きる可能性がある非直線性歪が原理的に発生しないというところだと思っていたんですよね。まぁそれって人間の耳では感知できない閾値以下の違いでしか無かったのかなあというのが数十年経ってみた所で思う所かなというなんか意味不明かも知れませんが自分の人生である程度の位置にあった物を反芻しています
最近のオーディオ機器は驚く程価格が上がって来ていますが、本当に音楽を楽しむ為にそんな高価な物で無いと駄目なのか、違いが分かるのかといつも疑問に思っています。今回の様なテーマもとても興味深く拝聴しました。
私は、昔はこだわってトーレンス、ラックスマン、タンノイ、それなりのシステムを揃えましたが、現在は主にPC音源で5500円のアクティブスピーカーで聞いています。音楽を楽しめれば良いと思います。レコードはアマゾンで購入した19800円の卓上プレイヤーで聞いていますよ。
比較機のころのTEAC/エソテリックが大好きでした。k'sと同時期のテクニクスのマイクロコンポも傑作でした
ABB、BがDAC7。昨年からPCMとDSDの聞き比べばかりしてたから、当たってるといいなー。
今日も神技、拝見しました。有難うございました。
バランス接続とアンバランス接続の比較をお願いします。
こんばんは。もしご存知の事ならお許しを。かつて技術新聞社さんから「The CD magajine」というCD付きのオーディオ雑誌が出ておりました(確か1980年代後半)。雑誌に初めてCDの付録を付けたとの触れ込みでして、試聴用音源(正弦波等)や実機からの音を収録していて、オーディオ雑誌の限界を超えようとした画期的な試みだと思っていました。押入れの奥にCDだけ残してあるはず。
予想通りの結果でした。(笑)結局、こういう噂話を信じ込んで吹聴する人達の共通点、『オーディオを全く理解しておらず、メーカーの提灯持ちでしかない評論家の言われるがまま盲信して自分の基準になってしまう』と言う事ですね。
いつも楽しく視聴させていただいております。ALL B ですかね。
とても面白い動画です。もしも…可能でございましたら…PIONEER…DV-S9…♋…対…DENON…DVD-5000…⛺特集も…お願いします。どちらも…当時…高級DVDプレーヤー扱い…だった様なので…とても気になるのです…。
1bitもごくごく初期のデジタルパワーアンプなどはそれなりに残念な音質だったように記憶していますが、DACに使われるようになった時代にはそういう弱点はもう改善されていたように思います。
視聴の違いは全くわかりませんでした良いのは間違いないことは確かなようですコンデンサーの劣化を即座に指摘なさった鋭さにため息が出ます片方の機種にユーザーが樹脂を盛るなどやっていたので2機種間に使い方に違いがあった可能性が高そうですね鋭い考察もありがとうございます
有極性の電解コンデンサが出力のオフセット電圧でダメージを受けて劣化した可能性あり。トランジスタのバッファーはオペアンプのループ内なので、前段側にあるオペアンプの音色のほうが支配的なのが普通。
オフセット電圧の出るであろう極性と電解コンデンサの極性が合ってない可能性があって、電圧は低いが長期間のうちにコンデンサがダメージを受けたように見えました。
安価で安定した性能ならそっちですよね。しかし、凄まじい駆動力ですね。
この1bitのDACが出て来た時は、マルチビットよりも「ナメラカ」さが出ると言う評価がされていた記憶が有りますが、その評価はテストを聞かせて頂くと微妙ですね。一問目の鐘の音は、Aが1bitで、Bがティアックのマルチビットで、Xはティアック。二問目のXは、1bitのケンウッド。三問目のXは、マルチビットのティアックでは?マルチビットと1bitの違いは特に感じ取れませんでしたが、極僅かにケンウッドとティアックの再生音には違いが出ていた様に、個人的には感じました。
今回は音色での聞き分けは困難なので音像定位で判断しました。今回もXは全てBで1ヵ月前の問題と比較してVRDSを推測するとAが全てVRDSとなりました。1番のみVRDSがどちらかちょっと自信ありません。
BとXが同じ音に聞こえました1001所有してましたがオペアンプ変えたらいい音に聞こえたように思えましたが気のせいですかね?
鉄琴ABA、X=Aだと思います。倍音の響きに差を感じました。
差は分かりません。もうすでに識別不可能な音質の差です。送り出し回路が非常に高性能なのには感心しました。その若干の差の原因を見つけて直してしまう技量に感心しました。
検証ありがとうございました。現在はΔΣ型DACが完全に主流となり、マルチビット型DACは高級機に搭載され重厚な音がするなどと言われ憧れの存在になっていますが、今回の測定結果を見ると音に違いはないということになりますでしょうか?
1bit方式もマルチビット方式にも一長一短があって、現物のオーディオ機器の差は「各方式の使いこなし」具合によるものでしょう。実際に投入される部材の量でくらべると1bit方式がコスト面で優位なので商業的に成功している訳です。技術面では、どちらの方式でもCDフォーマットの理論限界近傍まで達しているので製品コストと製品イメージのせめぎ合いが争点なんでしょうね。
@@jackal7123 マルチビット方式は量子化ノイズを抑えるために色々な回路を通さなければ成らなくなるから…ですかね…❔要するに…コスト…かかるから…ですか…⁉️
@@gorosawa 現状の電子部品調達環境(DAC,フィルタ,制御系等々)ではマルチビット方式がコスト高になってしまいますね。1bit方式はシステム動作の基本クロック周波数をMHz領域の高い領域にする事で量子化ノイズを可聴領域から遠ざけるのが利点でお蔭でフィルタ回路が簡略出来たり場合によっては省略してしまえる利点がありますね。マルチビット方式でもDSPや汎用CPUを使ってデジタル・フィルタリング(演算処理)は出来ますが、I/F信号が多数あるので各信号のシンクロナイズに手間暇掛かりますね。また、汎用CPUを使ってフィルタリングをソフトウェア(プログラミング)処理にすれば、後々修正やら機能追加がやり易くなるメリットがあったりします。
1:A2:B3:ABの方が、ピアノの低周波成分の違いが僅かにリッチな気がしますが、さてどうでしょう。
コンデンサの考察ですが電解液組成にあまり良くない物が出回り、スペック寿命を下回る経年劣化が頻発したのは、もう少し後の時代でしたっけ?ブラインドテストはわっかんねー、BとXの対比でabaなのかな・・・
A=Xと聴きました。Bのほうがしっかりとした音の印象で此方がマルチビットでしょうか。自信は有りませんが好みはBの方です。
DAC7搭載のTEAC D-T1を使ってましたが、音色云々以前に重いくるしい高音のあまり出てなさそうな音でした。「デジタル機器に音色や味なんてものは無ぇ!」といつもバッサリなうp主さんのパターンでしたら、どっか調子が悪かったんですかねぇ
両方とも良い音は分かりますが、少し風邪気味で聞き分けることが出来ませんでした。調子の良い時に再度チャレンジします。
1A2 B3 Aかと思います。強いて言えば、まとまりのいい音か、響きのいい音か。それぐらいの差です。とはいえゴリゴリに集中して聞くのもこんな時だけで普段は流し聞きがメインですから仮に何かしらが変わってても気にも止めないでしょうね(笑)曲のイメージっていうものが頭にあると本来とは違っててもこちらが正しいと思う事は評論家ともども誰でもありえますので評論を読むには読んでも自分なりの嗜好とは違うので、あくまでも1つの意見として見るべきだと思います。たとえフルフラットが正しい音色だったとしてもトレブル、バス、ラウドネス、トーンがあれば、色味をつけたくていじりたくなるのも人間かと(笑)
今度は最近の製品との比較して下さいなぁ
現行のアルファープロセッサーの検証を予定しています。
B A Bですかね。今回もわかりませんでした。
DCD-3500Gを持っています。20bitDACの下位4bitを精度の調整ができるように半固定抵抗がついています。テストCDを使って調整するのですか最下位bitは調整しても数分後またずれてしまいます。恐らく温度によるものでしょう実際はどう変えても音の違いは感じられないので、何度かやってみてそのままにしてあります。しかし、今り常用は安物CDに外付けDACです。
調整できるのは上位4ビットですね。ずれる量も一般的には上位の方が大きいので、上位かもしれません。
そうですね上位4bitでした
電解コンデンサーはやはり劣化しますね、下部のゴムも膨張跡が見えました。音の違いは全く解りまでんでした。CDプレイヤーの違いは私には判別不能、悲しきかな駄耳😅。
abaだと思いますbが情報量多い気がするので、bがマルチビットだと思います
なんどか聞いたけど、A,B,Aかな。Bは高音寄りに感じましたが好みで言えばAですね。
ABB,ABA,ABAかな?ノーマル1001の音ですね。バッファ使ってるのに実はアロナログの電圧低くて1001の欠点ですよね。ワンビットの低音弱いってのは弱かったと思います。SAA7350単体は弱いと思います。
Aがマルチ、Bが1bitで、問題は1がA、2がB、3がAに聞こえましたが、さて正解は?当方のシステムでは年代に違いがありますがマルチと1bitDACでは明らかに違いましたいや、気のせいではなく本当に 笑
低音が弱いという印象は無いですね。聞き分け問題もほぼ違いが無いと思います。何度か聴いてみましたが、全てBのほうが僅かに明瞭感と余韻があってXと近い音の印象だったので、聞き分け BBB、チャレンジ AAA と思います。
チャレンジ問題は合っていましたが、Xが2問間違っていました。Xは全てBが近い音に聴こえたのですが、直前の音を同化してしまうのかもしれないですねw
B B B DAC7はB 明らかに違って聞こえたのは気のせいですね
年代的に、四級塩電解コンデンサでしょうか。勤め先の製品の不良フォローに難儀した経験があります。
自分も同じ経験をしました。E社のコンデンサは民生オーディオ業界では有名でしたね。
いい機種なんだけどI/VのOPアンプが残念な上に電圧が低いんだよねDAC7が勿体ないしファイナルにパワトラ使ってるのにその回路周りも電源が低い
全部ABBに聞こえました。BがDAC7じゃないかなあ
システムコンポ故に必要だった説
Aが一番クリアでした。
A、B、BAが1ビットじゃないかな?Bの方が低音が出てます。
おおっ!今回は頼みのビールが無い状態での聞き分けとなりました。アルコールの神通力はありませんが、今日は山登りしてきたので鍛えに鍛えた本日の足腰がこの回答に後光を差し込むはず。なので答えはBBAです!理由は最後の温泉が気持ちよかったから!!(爆)…閑話休題1bitがコスト面からのメーカー戦略というのは慧眼と拝聴いたしました。売り手の思惑がメディアと絡んで摩訶不思議な世界を創っているのは今も変わらずで、トピ主のアプローチは我々に一石を投じてくれるものと思います。正直違いはわかりません。今回もありがとうございました。
こんなの聞き分ける事は不可能でしょもしいたら最早人では無いw
Aが好ましい音かな低音が出ない説初耳です1ビットは印象派のイメージがありますね なんか霞が掛かった様な・・
DP-1001、28年選手ですが、未だノートラブルです。
ABBと思います。
Bba?
Q1: x=bQ2: x=b Q3: x=b
ヤフオクでこれをアップグレードしてるやつを買いましたが、イマイチでした😅
バッファも見せかけだけのように思います、特性出ていないトランジスタのバッファ、ないよりましかもしれませが、歪ませているでしょう。バッファにL1L2なんか普通付けません、特性が悪くなるだけです。古いとはいえ、設計がクソです。
XはAかな
うむむ、どうなんですかね本来1ビットPWM方式は、電気自動車やドローンのモーターコントロール用に開発された物でオーディオに応用はかなり疑問が有りますが、それとアップコンバート、微積分方法がありますがCPUの馬力がないと出来ないので、この時代のCPUでは無理、現在の4kブルーレイなら出来ますが。
DAC7 は マランツのミュージックリンク 20万円を 使っていました非常に分解能が良く感じられ 最後 何かの不調から 何度もデノンに修理に出しましたが 全く修理されず杜撰で デノンの修理体制に疑問でした レンズがスイングアームということもあり何処も 今は生産がないということもありしかし腹立たしい限りでした J
私は炊飯器のようなCD-23を使っていました。左右の出力レベルがおかしくなって、手放しました。ガラスの蓋を外すと、置くところに困った覚えがあります。
@@souzouno-yakata あ~ 同じです蓋外すと 電源等接続が切れてしまう構造のため恐らく何の修理もされずにお金だけふんだくられました(笑)今も置いてはありますが 不思議なことに気温35度近くになると正常動作するので アフリカの誰かにあげようかと
Aの方が好み
AがDAC7だと思います。答えは全てAだと思います。
BABだと思いました。
最後のAは全体的に抑え気味な感じに聞こえて、若干ヒスってる最後のBはふくよかな感じに聞こえるAの方が好きだけど、YAMAHAのDACが一番好きなぜ鉄琴?質問の意図が不明(なぜ上から目線)
聞き分けA,A,A。チャレンジB,A,Aでお願いします。そんな気がするって感じただけで、聞き分け不能です。
A.B.B. A.B.B
4665なんか使ってたら音質はめちゃくやになりますね
この違いがわかる人って、そもそも今いいDACで聞いてるってことだよな
さてさてさてstreamX=BDAC7=A
どっちの音質もひどく悪いですね
KENWOODのDAC7搭載機L-D1を現在でも使っていますが低音不足を感じたことは無いですね。
DFが重要なのは分かっていましたが実際に修理して原状回復したうえで測定するというのは凄い技術ですね。
興味深い動画、有難うございました。
毎回当たらぬ聞き分け問題ですが、めげずにチャレンジします。
ABA、XはAで、Bは若干響きが多くて高級そうに聞こえたので、AがDAC7とします。
修理出来るなんてスゴすぎ
K’s、憧れだったなぁ
そうでしたね。欲しかったですね。
いつもためになる動画ありがとうございます。クロックの違いと音質の関係に関しての解説がお聞きしたいです!
電解コンデンサの封入ゴムは単純に経年劣化しますからね。それに電解液自体もアレニウス則に従うので、仮に高温にならなくても寿命はいつか来ますよね。特に90年代初頭だと、まだ電解コンデンサの劣化問題があまり世間的には言われていなかったころと思います。いずれにしても設計寿命的には一般には10年です。
もう既にこの年代で人間の聴力限界を超えた性能を、アンプ・CD プレーヤー共に出していたのかと驚きました。
電気信号を実際に音に変換するスピーカー選びだけを考えれば良いのだろうと思います。
見た目には工業製品も人間も拘らない性格の自分には、コスパが良いモノとアナログ時代のイメージが好きなメーカーさえ選べば幸福になれると思いました。
聞き分け問題-BBA
チャレンジ問題-ABA
もうデジタル録音再生の音源に抵抗するのは無理だと悟りました。
ありがとうございました。
学生の頃これ持ってた!アルバイトで貯めてなんとか買えた製品。当時ラジカセとの音の違いに驚いた記憶。…懐かしい。
高級CDPの音の違いなど全く分かりませんでした。
創造の館さんでも思い込みによる、診断ミスがあるのですね。
まあ、結果的には再調査ですぐに原因を突き止めてましたけど、交換結果を数値で調べることの重要性がよくわかりました。
3問ともXはすべてAに聞こえました。音の違いというより、録音時のわずかな違いを探すレベルですね。
1bitのほうが、製造原価は安そうな気がするので、安くていい音が出るなら最高じゃないですかね。
自分もそう聴こえました
コンデンサが劣化した原因は、アンプの出力にDC成分が有るのかも知れません。
有極性の電解コンデンサを使用しているので、DC成分の極性によっては逆極性に成りますので、0.7V程度の電圧でも劣化を起こします。
後継機のDPF-7002も同じ特性を持っているのでしょうか?ネットでこちらの機種の評判がすごくよくて購入&修理して使用しています。
ケンウッドDP-1001の出力インピーダンス凄すぎる。このこだわりは技術者の意地だったのかも知れませんね
多分ここまで…うん、止めておくのがいいですね
私の知る限り1BitDAC系のメリットはマルチビットDACで起き得る各ビットの繰り上がりで起きる可能性がある非直線性歪が原理的に発生しないというところだと思っていたんですよね。まぁそれって人間の耳では感知できない閾値以下の違いでしか無かったのかなあというのが数十年経ってみた所で思う所かなという
なんか意味不明かも知れませんが自分の人生である程度の位置にあった物を反芻しています
最近のオーディオ機器は驚く程価格が上がって来ていますが、本当に音楽を楽しむ為にそんな高価な物で無いと駄目なのか、違いが分かるのかといつも疑問に思っています。
今回の様なテーマもとても興味深く拝聴しました。
私は、昔はこだわってトーレンス、ラックスマン、タンノイ、それなりのシステムを揃えましたが、現在は主にPC音源で5500円のアクティブスピーカーで聞いています。音楽を楽しめれば良いと思います。レコードはアマゾンで購入した19800円の卓上プレイヤーで聞いていますよ。
比較機のころのTEAC/エソテリックが大好きでした。k'sと同時期のテクニクスのマイクロコンポも傑作でした
ABB、BがDAC7。昨年からPCMとDSDの聞き比べばかりしてたから、当たってるといいなー。
今日も神技、拝見しました。有難うございました。
バランス接続とアンバランス接続の比較をお願いします。
こんばんは。もしご存知の事ならお許しを。
かつて技術新聞社さんから「The CD magajine」というCD付きのオーディオ雑誌が出ておりました(確か1980年代後半)。
雑誌に初めてCDの付録を付けたとの触れ込みでして、試聴用音源(正弦波等)や実機からの音を収録していて、オーディオ雑誌の限界を超えようとした画期的な試みだと思っていました。押入れの奥にCDだけ残してあるはず。
予想通りの結果でした。(笑)
結局、こういう噂話を信じ込んで吹聴する人達の共通点、『オーディオを全く理解しておらず、メーカーの提灯持ちでしかない評論家の言われるがまま盲信して自分の基準になってしまう』と言う事ですね。
いつも楽しく視聴させていただいております。
ALL B ですかね。
とても面白い動画です。もしも…可能でございましたら…
PIONEER…DV-S9…♋…対…
DENON…DVD-5000…⛺
特集も…お願いします。
どちらも…当時…高級DVDプレーヤー
扱い…だった様なので…とても気になるのです…。
1bitもごくごく初期のデジタルパワーアンプなどはそれなりに残念な音質だったように記憶していますが、DACに使われるようになった時代にはそういう弱点はもう改善されていたように思います。
視聴の違いは全くわかりませんでした
良いのは間違いないことは確かなようです
コンデンサーの劣化を即座に指摘なさった
鋭さにため息が出ます
片方の機種にユーザーが樹脂を盛るなどやっていたので
2機種間に使い方に違いがあった可能性が高そうですね
鋭い考察もありがとうございます
有極性の電解コンデンサが出力のオフセット電圧でダメージを受けて劣化した可能性あり。トランジスタのバッファーはオペアンプのループ内なので、前段側にあるオペアンプの音色のほうが支配的なのが普通。
オフセット電圧の出るであろう極性と電解コンデンサの極性が合ってない可能性があって、電圧は低いが長期間のうちにコンデンサがダメージを受けたように見えました。
安価で安定した性能ならそっちですよね。しかし、凄まじい駆動力ですね。
この1bitのDACが出て来た時は、マルチビットよりも「ナメラカ」さが出ると言う
評価がされていた記憶が有りますが、その評価はテストを聞かせて頂くと微妙ですね。
一問目の鐘の音は、Aが1bitで、Bがティアックのマルチビットで、Xはティアック。
二問目のXは、1bitのケンウッド。三問目のXは、マルチビットのティアックでは?
マルチビットと1bitの違いは特に感じ取れませんでしたが、極僅かにケンウッドと
ティアックの再生音には違いが出ていた様に、個人的には感じました。
今回は音色での聞き分けは困難なので音像定位で判断しました。今回もXは全てBで1ヵ月前の問題と比較してVRDSを推測するとAが全てVRDSとなりました。1番のみVRDSがどちらかちょっと自信ありません。
BとXが同じ音に聞こえました
1001所有してましたがオペアンプ変えたらいい音に聞こえたように思えましたが気のせいですかね?
鉄琴ABA、X=Aだと思います。倍音の響きに差を感じました。
差は分かりません。もうすでに識別不可能な音質の差です。
送り出し回路が非常に高性能なのには感心しました。その若干の差の原因を見つけて直してしまう技量に感心しました。
検証ありがとうございました。現在はΔΣ型DACが完全に主流となり、マルチビット型DACは高級機に搭載され重厚な音がするなどと言われ憧れの存在になっていますが、今回の測定結果を見ると音に違いはないということになりますでしょうか?
1bit方式もマルチビット方式にも一長一短があって、現物のオーディオ機器の差は「各方式の使いこなし」具合によるものでしょう。
実際に投入される部材の量でくらべると1bit方式がコスト面で優位なので商業的に成功している訳です。技術面では、どちらの方式でもCDフォーマットの理論限界近傍まで達しているので製品コストと製品イメージのせめぎ合いが争点なんでしょうね。
@@jackal7123 マルチビット方式は
量子化ノイズを抑えるために色々な回路を通さなければ成らなくなるから…
ですかね…❔
要するに…コスト…かかるから…
ですか…⁉️
@@gorosawa 現状の電子部品調達環境(DAC,フィルタ,制御系等々)ではマルチビット方式がコスト高になってしまいますね。
1bit方式はシステム動作の基本クロック周波数をMHz領域の高い領域にする事で量子化ノイズを可聴領域から遠ざけるのが利点でお蔭でフィルタ回路が簡略出来たり場合によっては省略してしまえる利点がありますね。
マルチビット方式でもDSPや汎用CPUを使ってデジタル・フィルタリング(演算処理)は出来ますが、I/F信号が多数あるので各信号のシンクロナイズに手間暇掛かりますね。また、汎用CPUを使ってフィルタリングをソフトウェア(プログラミング)処理にすれば、後々修正やら機能追加がやり易くなるメリットがあったりします。
1:A
2:B
3:A
Bの方が、ピアノの低周波成分の違いが僅かにリッチな気がしますが、さてどうでしょう。
コンデンサの考察ですが電解液組成にあまり良くない物が出回り、スペック寿命を
下回る経年劣化が頻発したのは、もう少し後の時代でしたっけ?
ブラインドテストはわっかんねー、BとXの対比でabaなのかな・・・
A=Xと聴きました。Bのほうがしっかりとした音の印象で此方がマルチビットでしょうか。自信は有りませんが好みはBの方です。
DAC7搭載のTEAC D-T1を使ってましたが、音色云々以前に重いくるしい
高音のあまり出てなさそうな音でした。「デジタル機器に音色や味なんてものは無ぇ!」
といつもバッサリなうp主さんのパターンでしたら、どっか調子が悪かったんですかねぇ
両方とも良い音は分かりますが、少し風邪気味で聞き分けることが出来ませんでした。調子の良い時に再度チャレンジします。
1A
2 B
3 A
かと思います。
強いて言えば、まとまりのいい音か、響きのいい音か。
それぐらいの差です。
とはいえゴリゴリに集中して聞くのもこんな時だけで普段は流し聞きがメインですから仮に何かしらが変わってても気にも止めないでしょうね(笑)
曲のイメージっていうものが頭にあると本来とは違っててもこちらが正しいと思う事は評論家ともども誰でもありえますので評論を読むには読んでも自分なりの嗜好とは違うので、あくまでも1つの意見として見るべきだと思います。
たとえフルフラットが正しい音色だったとしてもトレブル、バス、ラウドネス、トーンがあれば、色味をつけたくていじりたくなるのも人間かと(笑)
今度は最近の製品との比較して下さいなぁ
現行のアルファープロセッサーの検証を予定しています。
B A Bですかね。今回もわかりませんでした。
DCD-3500Gを持っています。20bitDACの下位4bitを精度の調整ができるように半固定抵抗がついています。
テストCDを使って調整するのですか最下位bitは調整しても数分後またずれてしまいます。恐らく温度によるものでしょう
実際はどう変えても音の違いは感じられないので、何度かやってみてそのままにしてあります。
しかし、今り常用は安物CDに外付けDACです。
調整できるのは上位4ビットですね。ずれる量も一般的には上位の方が大きいので、上位かもしれません。
そうですね上位4bitでした
電解コンデンサーはやはり劣化しますね、下部のゴムも膨張跡が見えました。
音の違いは全く解りまでんでした。CDプレイヤーの違いは私には判別不能、悲しきかな駄耳😅。
abaだと思います
bが情報量多い気がするので、bがマルチビットだと思います
なんどか聞いたけど、A,B,Aかな。
Bは高音寄りに感じましたが好みで言えばAですね。
ABB,ABA,ABAかな?ノーマル1001の音ですね。バッファ使ってるのに実はアロナログの電圧低くて1001の欠点ですよね。ワンビットの低音弱いってのは弱かったと思います。SAA7350単体は弱いと思います。
Aがマルチ、Bが1bitで、問題は1がA、2がB、3がAに聞こえましたが、さて正解は?
当方のシステムでは年代に違いがありますがマルチと1bitDACでは明らかに違いました
いや、気のせいではなく本当に 笑
低音が弱いという印象は無いですね。聞き分け問題もほぼ違いが無いと思います。何度か聴いてみましたが、全てBのほうが僅かに明瞭感と余韻があってXと近い音の印象だったので、聞き分け BBB、チャレンジ AAA と思います。
チャレンジ問題は合っていましたが、Xが2問間違っていました。
Xは全てBが近い音に聴こえたのですが、直前の音を同化してしまうのかもしれないですねw
B B B DAC7はB 明らかに違って聞こえたのは気のせいですね
年代的に、四級塩電解コンデンサでしょうか。
勤め先の製品の不良フォローに難儀した経験があります。
自分も同じ経験をしました。E社のコンデンサは民生オーディオ業界では有名でしたね。
いい機種なんだけどI/VのOPアンプが残念な上に電圧が低いんだよね
DAC7が勿体ないしファイナルにパワトラ使ってるのにその回路周りも電源が低い
全部ABBに聞こえました。BがDAC7じゃないかなあ
システムコンポ故に必要だった説
Aが一番クリアでした。
A、B、B
Aが1ビットじゃないかな?Bの方が低音が出てます。
おおっ!今回は頼みのビールが無い状態での聞き分けとなりました。
アルコールの神通力はありませんが、今日は山登りしてきたので
鍛えに鍛えた本日の足腰がこの回答に後光を差し込むはず。
なので答えはBBAです!理由は最後の温泉が気持ちよかったから!!(爆)
…閑話休題
1bitがコスト面からのメーカー戦略というのは慧眼と拝聴いたしました。
売り手の思惑がメディアと絡んで摩訶不思議な世界を創っているのは
今も変わらずで、トピ主のアプローチは我々に一石を投じてくれるもの
と思います。正直違いはわかりません。今回もありがとうございました。
こんなの聞き分ける事は不可能でしょ
もしいたら最早人では無いw
Aが好ましい音かな
低音が出ない説初耳です
1ビットは印象派のイメージがありますね なんか霞が掛かった様な・・
DP-1001、28年選手ですが、未だノートラブルです。
ABBと思います。
Bba?
Q1: x=b
Q2: x=b
Q3: x=b
ヤフオクでこれをアップグレードしてるやつを買いましたが、イマイチでした😅
バッファも見せかけだけのように思います、特性出ていないトランジスタのバッファ、ないよりましかもしれませが、歪ませているでしょう。バッファにL1L2なんか普通付けません、特性が悪くなるだけです。古いとはいえ、設計がクソです。
XはAかな
うむむ、どうなんですかね本来1ビットPWM方式は、電気自動車やドローンのモーターコントロール用に開発された物でオーディオに応用はかなり疑問が有りますが、それとアップコンバート、微積分方法がありますがCPUの馬力がないと出来ないので、この時代のCPUでは無理、現在の4kブルーレイなら出来ますが。
DAC7 は マランツのミュージックリンク 20万円を 使っていました
非常に分解能が良く感じられ 最後 何かの不調から 何度もデノンに修理に出しましたが 全く修理されず杜撰で デノンの修理体制に疑問でした レンズがスイングアームということもあり何処も 今は生産がないということもあり
しかし腹立たしい限りでした
J
私は炊飯器のようなCD-23を使っていました。左右の出力レベルがおかしくなって、手放しました。ガラスの蓋を外すと、置くところに困った覚えがあります。
@@souzouno-yakata あ~ 同じです
蓋外すと 電源等接続が切れてしまう構造のため
恐らく何の修理もされずにお金だけふんだくられました(笑)
今も置いてはありますが 不思議なことに気温35度近くになると正常動作するので アフリカの誰かにあげようかと
Aの方が好み
AがDAC7だと思います。
答えは全てAだと思います。
BABだと思いました。
最後のAは全体的に抑え気味な感じに聞こえて、若干ヒスってる
最後のBはふくよかな感じに聞こえる
Aの方が好きだけど、YAMAHAのDACが一番好き
なぜ鉄琴?質問の意図が不明(なぜ上から目線)
聞き分けA,A,A。チャレンジB,A,Aでお願いします。そんな気がするって感じただけで、聞き分け不能です。
A.B.B. A.B.B
4665なんか使ってたら音質はめちゃくやになりますね
この違いがわかる人って、そもそも今いいDACで聞いてるってことだよな
さて
さて
さて
stream
X=B
DAC7=A
どっちの音質もひどく悪いですね