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測定治具・詳細な調整方法まで知っているのは本当に凄いです。これだけ詳細な調整が必要ですのでCDプレーヤーのジャンクには手を出さない事にします。
フォーカスゲイン調整とか測定器とかがガチなやつで凄い
私は単純な構造の草刈り機やチェーンソーもメンテナンスしますがそこでもアクセル調整やエンジン調整は必ずやります。つまり、どんなものでも最終的には調整が必要でアンプやプレーヤーでは最低でもテスターを使います。テスターの使い方を知らないとメンテナンス出来ないと言っても過言ではありません。
パッと見でどういう扱いを受けてきたのかどこをどういじったのかまで見抜いてしまう眼力までお持ちとは恐れ入りました私はベルト交換が関の山です次回を楽しみにしております
毎回丁寧な解説とメンテナンス動画をありがとうございます。素人には難解な用語が出て来て、??状態でしたが素人には手を出せない機器であることがわかって良かったです。次回の試聴が楽しみです。
CDプレイヤーの修理と復元はアナログのアンプに比べて手間がかからない分知識と機材が必要なのですね。 とても参考になりました。
音に関係ないコンセントの柄の清掃や、CDトレーの塗装にまでこだわる様は、自身の持論である「趣味の世界はモノの価値と見た目が重要」を見事に体現されていて、沼にハマッている私も救われた気がしました。それにしても知識と技術の量が凄い・・・。
修理動画で塗装までする方初めて見ましたw ここまでこだわってみたい・・・
下手にやると、はがれた塗料や、塗膜の凸凹でディスク傷つくかも・・・。食いつきのいい塗料を使ったうえで、磨き上げたり、トップコートするのがいいかも・・・。
ケンウッドのCDプレーヤーは幾つか所有していますがどれも音がよいです。一番安いDPF3010は1ビットですが細かく言わなければこれで十分な音がします。低音も十分出てます。マルチビットはデンオンが主ですが最終的には総合的なパーツの融合によってサウンドが決まるような気がします。
コレ狙ってるんですが手頃な値段のジャンクがなかなか見つからないと思ったらDAC7なんですね。最近買った中ではscd-x501が1bitらしい音で気に入ってます。次回楽しみにしております。
レンズの掃除ですが。レンズの表側を入念に磨いて裏側を磨いていないように思いました。ピックアップのカバーを外し極細の綿棒を横から入れると磨けるように思います。(追記)レンズの下にはレーザー出力側のレンズ(らしきもの)もあります。というわけで、あわせて3面を磨く必要があります。
今日も神技、有難うございました。
ゴムベルトの交換等を見せて頂くのは自分でもできるメンテナンスの参考になりますので本当に勉強になります。有難うございますで、で、もう時効だと思いますので白状してしまいますが私は某社で 1bitDACを作る側の人間だったので興味深いですあんまり書くと個人名がバレるので止めておきますが本当に面白い動画を有難うございます
レベチの技術力に感動しました!見習いたいです。
当時1btは弱いと言われていた割にはDATデッキはマルチビットから1btDACに切り替わって行った様に思います。手持ちのビクターとパイオニアのDATデッキが20btだったかな。最後に買ったパイオニアのDATデッキが1bt機。正直違いなんて分かりませんでしたが、なんとなくマルチビットのDATデッキをDACモードにして愛用していました。当時使っていたヘッドホンのジャックが6.3mmで、DATデッキのヘッドホン出力が同じ6.3mmで変換無しでつなげれたのが理由。
DAC7は当時話題になっていましたね。懐かしいです。
毎回興味深いテーマで楽しませて頂いています。今回はDP1001/DAC7がテーマということで少し驚いています。以前ヤフオクで整備済のDP1001を入手していました、オプションでバーブラウンやパナソニックのOPアンプも付属していましたが、現在はパナソニック製を使用しています(試聴の結果自身の好み)、また自分で電源コードを2SqのVCTケーブルに変更しました。動画を見終わって、押し入れから出して聞いています、特に問題なく聞けます。動画中の「出力インピーダンス 1Ω以下」次週の測定検証結果が楽しみです。
オペアンプを取り替えられるよう、改造したものを見かけますが、出力はオペアンプ直出しではなく、そのあとに続くバッファアンプですので、OPアンプの音質に関する寄与は、限りなくゼロに近いのが実態だと思います。
学生時代このコンポで色んな音楽を聴いた。懐かしい…。
ここまでしてもらえば、機械も幸せ。CDプレーヤーは、読み取り関係のメカ的な部分が、とても難しそう。
懐かしい、ケンウッドの銀色のミニコンポすごく憧れていました。ポータブルCDプレイヤーなんかもそうだけど当時のケンウッドの音響機器はデザインがかっこよかった。
DPF-7002も検証見てみたいです。
この頃の日本は大好きだった
どこかのメーカーの技術者並みの知識ですごい
かつては、どこかのメーカの方だったのかもしれませんね。
いつも楽しみに動画を視聴しています。1ビットのCDプレーヤーとマルチビットのCDプレーヤーの音の違いはあるのか?次回が楽しみです。僕もテクニクスの1ビット SL-P777とマルチビット SL=P770を所有していますが、音の違いは?です。目で見える検証結果を楽しみにしています。
次回が楽しみです。
当然と言えば当然ですが、現在のピックアップの流通状況にも精通されており、どんな時間の管理をすればこれだけの情報処理と作業をこなせるのか、不思議に思われます。KENWOODの中古品は幾つか持っていますが、黒地に白のKENWOODのロゴが好みで、DP-1001の頃の製品はスルーしていました。今回の検証での新たな発見を、楽しみにしています。
10:00 電源ケーブルが太いキャプタイヤでも、内部でコネクタ接続ってのは何なのでしょう。
自分にとって理想のオーディオはなにかはまだわかりませんが、現在使っているシステムが良さげです。アンプ・スピーカーはソニーのDAV-S880で使っているのは左右のスピーカーとSWの2.1chです。トール型スリムなスピーカーと置き場所に比較的制約のないSWでスピーカーの存在感は薄いです。アンプも小型で存在を主張しないサイズ。音を楽しむということは、使っている機器(豪華?)の存在とかも大事ですが、最近は音楽ソースの出力の存在感を主としアンプ・スピーカーは従としています。S880もやや古いので内蔵CDユニット(ちょいガタが出てます)は使わず外部CDからの音源としています。ヤマハのAX-1500も使用可能ですし、こちらも性能としては満足していますが、いかんせん消費電力がやや大きく、発熱もあるので夏は使いたくないこともありソニーメインになってます。CDプレーヤーは3台あり、ヤマハのCDX-800、シャープのDV-L70TV、パイオニアPD-D9。メイン使用はパイオニアです。ただ、これがSACDですがCDは問題無いもののSACDだと音飛びや雑音が再生中に発生するのでCDのみで使っています。(原因不明)また、FM専用チューナー(TRIO KT-2200)も持っており、長く使っていなかったのですが、ふと思いつきで使用することにしました。使い方としては単独でPIN出力からPC用小型アンプ内蔵スピーカーに接続し、メインシステム未使用時にBGMとして聴いています。消費電力も少ないし音もそこそこ良いし、そもそもBGM用なので大きい音で聴くこともないので日常生活には十分すぎます。昔と違いエアチェックと呼ばれるFMからの録音というものがほぼ絶滅している昨今、古いFMチューナーを持っていて、捨てるに捨てられないし、かといって使うでもないといった方への提案としては良いかな?なんて思ってます。動画に関係ないことを長々とカキコしてしまいましたが、暇つぶしにでも読んでくれたら嬉しいです。
低域は、スチュダ-やデンオンのDN-961FA 放送局仕様は本当に素晴らしいです。民生器とは別次元。また、スチュ-ダ-A-730MK2は、CDがアナログ音のように聞こえるのはお見事。
DPF-7002(無改造/1bitでは無い)をメインで使用してますが、美音系ですが、パンチ力は低音もそうですけど、弱いかなぁと感じてます。DP-990SG(8fs)は力感が有りました。SPは現在はLS-11EXとLS-880Dです。
SONYミニディスクレコーダーMZ-R3の読み込みエラーの修理に挑戦し「error40」表示するまで頑張りましたが難しくて挫折しました(笑)
MDはCDよりピックアップゲインの調整が難しい様に思います。
意味が分らずデーターシートを見たらやっと理解出来た、44.1kを8倍し352.8の20ビットに変換さらに24ビットのDSD変換352.8×24で8,467.2つまり8.4MHzのDSD信号にしアナログ変換する、しんどい参った。
いっとき、1btは流行りましたが、今はどうなんですかね?デノンのCDプレイヤーはエントリーモデルでも、32btですが?😮
ほほぅ、当時流行りの1ビットディジタル系ですね。ハイビット系との論争で賑やかでした。それにしても、トリオ・ケンウッドのやらかし具合が明らかになるかもですね。トリオのハイエンドブランドである葉っぱマークの「KENWOOD」、どれだけ知っているのかな?
塗装!最近こだわりますね!
1ビット、賛成です。
PHILIPS LHH700の検証もいつか。
音楽を考えることが好きな一般男性だと思っていたけれど、一体何者なんだこの方は、、、修理業者並み?
DACが1bitってどういう意味なのでしょうね。全く想像がつきません。
いつも適当にボリューム回してなおしてた(こわしてた)
皆さんそこからがスタートだと思いますよ😊
DAC7が低音が弱い? 少なくともうちのmarantz CD72aとCD15はピラミッドバランスのしっかりした低音ですが
1bitDAC、ついに来た。
測定治具・詳細な調整方法まで知っているのは本当に凄いです。
これだけ詳細な調整が必要ですのでCDプレーヤーのジャンクには手を出さない事にします。
フォーカスゲイン調整とか測定器とかがガチなやつで凄い
私は単純な構造の草刈り機やチェーンソーもメンテナンスしますがそこでもアクセル調整やエンジン調整は必ずやります。
つまり、どんなものでも最終的には調整が必要でアンプやプレーヤーでは最低でもテスターを使います。
テスターの使い方を知らないとメンテナンス出来ないと言っても過言ではありません。
パッと見でどういう扱いを受けてきたのか
どこをどういじったのかまで見抜いてしまう眼力まで
お持ちとは恐れ入りました
私はベルト交換が関の山です
次回を楽しみにしております
毎回丁寧な解説とメンテナンス動画をありがとうございます。
素人には難解な用語が出て来て、??状態でしたが素人には手を出せない機器であることがわかって良かったです。
次回の試聴が楽しみです。
CDプレイヤーの修理と復元はアナログのアンプに比べて手間がかからない分知識と機材が必要なのですね。
とても参考になりました。
音に関係ないコンセントの柄の清掃や、CDトレーの塗装にまでこだわる様は、自身の持論である「趣味の世界はモノの価値と見た目が重要」を見事に体現されていて、沼にハマッている私も救われた気がしました。それにしても知識と技術の量が凄い・・・。
修理動画で塗装までする方初めて見ましたw ここまでこだわってみたい・・・
下手にやると、はがれた塗料や、塗膜の凸凹でディスク傷つくかも・・・。
食いつきのいい塗料を使ったうえで、磨き上げたり、トップコートするのがいいかも・・・。
ケンウッドのCDプレーヤーは幾つか所有していますがどれも音がよいです。
一番安いDPF3010は1ビットですが細かく言わなければこれで十分な音がします。
低音も十分出てます。マルチビットはデンオンが主ですが最終的には総合的なパーツの融合によってサウンドが決まるような気がします。
コレ狙ってるんですが手頃な値段のジャンクがなかなか見つからないと思ったらDAC7なんですね。最近買った中ではscd-x501が1bitらしい音で気に入ってます。次回楽しみにしております。
レンズの掃除ですが。
レンズの表側を入念に磨いて裏側を磨いていないように思いました。
ピックアップのカバーを外し極細の綿棒を横から入れると磨けるように思います。
(追記)
レンズの下にはレーザー出力側のレンズ(らしきもの)もあります。というわけで、あわせて3面を磨く必要があります。
今日も神技、有難うございました。
ゴムベルトの交換等を見せて頂くのは自分でもできるメンテナンスの参考になりますので本当に勉強になります。有難うございます
で、で、もう時効だと思いますので白状してしまいますが私は某社で 1bitDACを作る側の人間だったので興味深いです
あんまり書くと個人名がバレるので止めておきますが本当に面白い動画を有難うございます
レベチの技術力に感動しました!見習いたいです。
当時1btは弱いと言われていた割にはDATデッキはマルチビットから1btDACに切り替わって行った様に思います。
手持ちのビクターとパイオニアのDATデッキが20btだったかな。最後に買ったパイオニアのDATデッキが1bt機。
正直違いなんて分かりませんでしたが、なんとなくマルチビットのDATデッキをDACモードにして愛用していました。
当時使っていたヘッドホンのジャックが6.3mmで、DATデッキのヘッドホン出力が同じ6.3mmで変換無しでつなげれたのが理由。
DAC7は当時話題になっていましたね。
懐かしいです。
毎回興味深いテーマで楽しませて頂いています。
今回はDP1001/DAC7がテーマということで少し驚いています。
以前ヤフオクで整備済のDP1001を入手していました、オプションでバーブラウンやパナソニックのOPアンプも付属していましたが、現在はパナソニック製を使用しています(試聴の結果自身の好み)、また自分で電源コードを2SqのVCTケーブルに変更しました。
動画を見終わって、押し入れから出して聞いています、特に問題なく聞けます。
動画中の「出力インピーダンス 1Ω以下」次週の測定検証結果が楽しみです。
オペアンプを取り替えられるよう、改造したものを見かけますが、出力はオペアンプ直出しではなく、そのあとに続くバッファアンプですので、OPアンプの音質に関する寄与は、限りなくゼロに近いのが実態だと思います。
学生時代このコンポで色んな音楽を聴いた。懐かしい…。
ここまでしてもらえば、機械も幸せ。CDプレーヤーは、読み取り関係のメカ的な部分が、とても難しそう。
懐かしい、ケンウッドの銀色のミニコンポすごく憧れていました。
ポータブルCDプレイヤーなんかもそうだけど当時のケンウッドの音響機器はデザインがかっこよかった。
DPF-7002も検証見てみたいです。
この頃の日本は大好きだった
どこかのメーカーの技術者並みの知識ですごい
かつては、どこかのメーカの方だったのかもしれませんね。
いつも楽しみに動画を視聴しています。1ビットのCDプレーヤーとマルチビットのCDプレーヤーの音の違いはあるのか?次回が楽しみです。僕もテクニクスの1ビット SL-P777とマルチビット SL=P770を所有していますが、音の違いは?です。目で見える検証結果を楽しみにしています。
次回が楽しみです。
当然と言えば当然ですが、現在のピックアップの流通状況にも精通されており、どんな時間の管理をすればこれだけの情報処理と作業をこなせるのか、不思議に思われます。
KENWOODの中古品は幾つか持っていますが、黒地に白のKENWOODのロゴが好みで、DP-1001の頃の製品はスルーしていました。今回の検証での新たな発見を、楽しみにしています。
10:00 電源ケーブルが太いキャプタイヤでも、内部でコネクタ接続ってのは何なのでしょう。
自分にとって理想のオーディオはなにかはまだわかりませんが、現在使っているシステムが良さげです。
アンプ・スピーカーはソニーのDAV-S880で使っているのは左右のスピーカーとSWの2.1chです。
トール型スリムなスピーカーと置き場所に比較的制約のないSWでスピーカーの存在感は薄いです。
アンプも小型で存在を主張しないサイズ。
音を楽しむということは、使っている機器(豪華?)の存在とかも大事ですが、最近は音楽ソースの出力
の存在感を主としアンプ・スピーカーは従としています。
S880もやや古いので内蔵CDユニット(ちょいガタが出てます)は使わず外部CDからの音源としています。
ヤマハのAX-1500も使用可能ですし、こちらも性能としては満足していますが、いかんせん消費電力が
やや大きく、発熱もあるので夏は使いたくないこともありソニーメインになってます。
CDプレーヤーは3台あり、ヤマハのCDX-800、シャープのDV-L70TV、パイオニアPD-D9。
メイン使用はパイオニアです。ただ、これがSACDですがCDは問題無いもののSACDだと音飛びや雑音
が再生中に発生するのでCDのみで使っています。(原因不明)
また、FM専用チューナー(TRIO KT-2200)も持っており、長く使っていなかったのですが、ふと思いつき
で使用することにしました。使い方としては単独でPIN出力からPC用小型アンプ内蔵スピーカーに接続
し、メインシステム未使用時にBGMとして聴いています。消費電力も少ないし音もそこそこ良いし、
そもそもBGM用なので大きい音で聴くこともないので日常生活には十分すぎます。
昔と違いエアチェックと呼ばれるFMからの録音というものがほぼ絶滅している昨今、古いFMチューナー
を持っていて、捨てるに捨てられないし、かといって使うでもないといった方への提案としては良いかな?
なんて思ってます。
動画に関係ないことを長々とカキコしてしまいましたが、暇つぶしにでも読んでくれたら嬉しいです。
低域は、スチュダ-やデンオンのDN-961FA 放送局仕様は本当に素晴らしいです。民生器とは別次元。
また、スチュ-ダ-A-730MK2は、CDがアナログ音のように聞こえるのはお見事。
DPF-7002(無改造/1bitでは無い)をメインで使用してますが、美音系ですが、パンチ力は低音もそうですけど、弱いかなぁと感じてます。
DP-990SG(8fs)は力感が有りました。
SPは現在はLS-11EXとLS-880Dです。
SONYミニディスクレコーダーMZ-R3の読み込みエラーの修理に挑戦し「error40」表示するまで頑張りましたが難しくて挫折しました(笑)
MDはCDよりピックアップゲインの調整が難しい様に思います。
意味が分らずデーターシートを見たらやっと理解出来た、44.1kを8倍し352.8の20ビットに変換さらに24ビットのDSD変換352.8×24で8,467.2つまり8.4MHzのDSD信号にしアナログ変換する、しんどい参った。
いっとき、1btは流行りましたが、今はどうなんですかね?デノンのCDプレイヤーはエントリーモデルでも、32btですが?😮
ほほぅ、当時流行りの1ビットディジタル系ですね。ハイビット系との論争で賑やかでした。
それにしても、トリオ・ケンウッドのやらかし具合が明らかになるかもですね。
トリオのハイエンドブランドである葉っぱマークの「KENWOOD」、どれだけ知っているのかな?
塗装!最近こだわりますね!
1ビット、賛成です。
PHILIPS LHH700の検証もいつか。
音楽を考えることが好きな一般男性だと思っていたけれど、一体何者なんだこの方は、、、修理業者並み?
DACが1bitってどういう意味なのでしょうね。
全く想像がつきません。
いつも適当にボリューム回してなおしてた(こわしてた)
皆さんそこからがスタートだと思いますよ😊
DAC7が低音が弱い? 少なくともうちのmarantz CD72aとCD15はピラミッドバランスのしっかりした低音ですが
1bitDAC、ついに来た。