【4th Wave Factory 009】ミュージシャンが知るべき“隣接権”を語る。【レジェンドミュージシャン・トークセッション】

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  • เผยแพร่เมื่อ 25 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น •

  • @Mustang_NG503GRN
    @Mustang_NG503GRN 2 หลายเดือนก่อน +2

    権利関係(著作権、原盤権、隣接権)の話は知らないことが多く、とても参考になりました。

  • @ちょちょいのちょい-e9j
    @ちょちょいのちょい-e9j 3 หลายเดือนก่อน +8

    毎回貴重なお話しありがとうございます。今後、もしペッカーさんご自身で「橋田“ペッカー”正人を語る」機会があれば、後藤次利さんプロデュースの「カラーデ・ケチョップ」、ポンタさん名義でペッカーさん大活躍の「Tokyo Fusion Night」(PROMISE ME YOUR LOVE前奏)、MCも務められていた初期の松岡直也&WESINGのエピソードなどが聞けたら嬉しいです。同じパーカッション奏者の浜口茂外也さんや斉藤ノヴさんとのパーカッション談義なんていうのも聞いてみたいなぁ。70~80年代中心に活躍され名を馳せた(スタジオ)ミュージシャンの方々、ご逝去されてしまった方も多く、残念で悔やまれます。

  • @hisaogyakushi6401
    @hisaogyakushi6401 2 หลายเดือนก่อน +2

    レコード・映画会社等も原盤権を主張する割にはマスターテープやフイルムの管理が杜撰だったりしてましたよね。デジタル化されてもサーバーのバックアップやセキュリティなどそれなりに管理が必要ですね😊

  • @HarukaSizuru
    @HarukaSizuru หลายเดือนก่อน +2

    JASRACとの違い、あるいは関係性はどのようなものとなるのでしょう?

  • @カバレレ酒とウクレレの日々
    @カバレレ酒とウクレレの日々 3 หลายเดือนก่อน +2

    次回、予告を最後につけてもらえると
    嬉しいです。

  • @ココカサ
    @ココカサ 3 หลายเดือนก่อน +2

    印税の話で、作詞、作曲とおっしゃっていましたが、編曲には印税はないのでしょうか?
    それと、少し話は変わりますが、昔からTVの歌番組で作詞、作曲の名前はでますが、編曲がでないのがいつも疑問でした。
    作曲・編曲両方やっていたら作・編曲として名前は出てきますが、作曲と編曲が別の方だと編曲者が全く出てこなくて不思議でした。曲を生かすも殺すも編曲次第と思っているので、どうしてなんでしょう。
    あと、是非、六本木ピットイン周辺の話を聞かせていただけたら、嬉しいです!!
    とても楽しく見させて頂いています。是非お願い致します。
    ps.先日、80年代の動画、オルケスタデルソルの「レインボーラブ」を歌っているペッカーさんを見つけてしまい、大変驚きました。確か、ポンタさんプロデュースでしたよね?
    別の動画では、のちのオルケスタデラルスのノラさんと一緒に演奏しているのも見つけてこれまた驚きました。
    (オルケスタデルソルとオルケスタデラルスの競演!!)

    • @ココカサ
      @ココカサ 3 หลายเดือนก่อน +2

      訂正 別の動画ではは、間違いでした。レインボーラブ自体がノラさんと競演でした。

  • @unmagon-y8h
    @unmagon-y8h 3 หลายเดือนก่อน +2

    ECでレコードやCD、MP3なんでも商売できますね。音楽家はこれから稼げるようになるかな?リスナーサイドでみると、レコード会社の存在価値は薄れている気がします。