個人的ランキング 1. In Rainbows 2. Kid A 3. OK Computer 4. A Moon Shaped Pool 5. Hail to the Thief 6. The Bends 7. Amnesiac 8. The King of Limbs 9. Pablo Honey ただ4-6位は全部同じくらい好きであえてその中でランキング付けただけなんで、実質4-6は4位タイと思ってくれていいかな
レディオヘッドを聴く際は、B面の"Talk Show Host"やOK Computerの20周年記念盤に収録された"Lift", ライブアルバムの"I Might Be Wrong"に収録された"True Love Waits"(後に別アレンジがA Moon Shaped Poolに収録)など、オリジナルアルバムに収録されてない曲も良いものがあるでぜひ見落とさずに聴いてほしい
レディオヘッドはMVも必見ですね "Burn the Witch"や"There There"など楽曲のメッセージ性とリンクした秀逸なものもあれば、「暗黒阿波踊り」「レディオ体操第一」と揶揄された"Lotus Flower"のようなネタ化したもの、"Pop Is Dead"や"Anyone Can Play Guitar"のような若気の至りとしか言いようのない黒歴史まで色々あります
OK Computerまで聴く→ぼく「ええやん!」→Kid Aを聴く→ぼく「えっ なにこれ...」→しばらく距離を置いてからKid Aを聞きなおす→ぼく「ええやん!」→Amnesiacを聴く→ぼく「えっ なにこれ...」→以下ループ
思春期にレディオヘッド大好きで、更に苗字がkidaで、ガチで運命だと思ってた。
Kid A
「木っ田ア」
おぉー。🎉
やっと撮れた!名盤が多すぎて選べないくらいだよね
みのさん、Hello Foreverってご存知ですか?現代のBeach Boysみたいです。ぜひ動画で取り上げてください!
th-cam.com/video/bRIyOtJY_98/w-d-xo.html
away slide
私そのバンドのEverything〜で最初の視聴者になれてめっちゃ嬉しかった思い出!!笑
AC/DC入門見たいっす
ジューダスプリーストのおすすめアルバム知りたいです!
リクエストです!Arctic monkeysお願いします🙏
High and dryを聴いていると泣きそうになってしまう。このコメント欄にも好きって言ってる人がいてなんだか嬉しい。
Radioheadの曲を聞いてると、本当は存在しないはずの幻想的な記憶みたいなんが作り上げられていく感覚があってたまらなく好きです
キャベツおるやんw
誰
ポリコレと戦う人だ
がんばれ、めっちゃ応援してます。
キャベツおって草
キャベツさん、こういうバンドも好きなんだ。意外な共通点。
レディオヘッドは最初に聴いた時、たらたらした歌い方とキャッチャーさが無く、ないなと思ってたはずなのに、聴いていくほどに深みにはまる。これほど深みのある、しかもアルバム毎に幅も広くなっていくバンドは唯一無二、と思うようになった。12'のフジ、16'のサマソニ大阪は観に行った。彼らはLIVEでも最高のパフォーマンスをする。
わかる、最初に聞いた時は「やる気なさそうな面してんなぁ」みたいな感じでしばらく放置してたのに、急にリピりたくなって、聞いてくうちにトムがどうしようもないほど魂かけて歌ってることに気づいた
2000年代初期はメジャーなバンドでもこうゆう難しい音楽が多かった印象。
spiliturelizedとかblurの13とか。にわかです
Justの全てが好き。
曲構成、全体を通してのアンニュイなメロディ、アウトロの狂おしいギターリフ、唐突な終わり方。PVもいい!
ロックは暗くて陰鬱なところが大切なんだよな。
上手くいっていない時に聴ける音楽がある救い
だからグランジは死んだのよ。
あの陰鬱さはシーンを揺さぶり(Rock)はしたが、次に繋がるように転がり(Roll)はしなかった、なんて記事を誰かが書いてた
教室の真ん中の人たちがウェイウェイ聴くものではなく、教室の隅で場所を無くした人たちがひっそりと聴くものがロックだと思っている。
@@Sinker_1987
病み上がるほど同意。
@@Sinker_1987 ウェイウェイ系はグリーンデイとか聞いてるわwww
無口な奴ほどロックが好きが多い
レディオヘッドは友達と大仏を見に行った時に
車の中で初めて聞いたから
ロックスターの中でもかなり神々しい。南無
"Reckoner" が美しすぎて頭から離れない。
"Because we separate like ripples on a blank shore..." 私たちは寂漠とした浜辺に浮かぶ波間のように離れていくのだから…
っていう詞も素敵。
あいうえおあいうえお
破滅の中に美しさ、確かにそうですね!Kid A の How to Disappear Completely も共通した感じがするので、In Rainbowsの後に聴きたくなります
ギタリストとしてジョニーに憧れを持つ人は多いけど、ジョニー自身はギターは表現方法の一つで、表現したい音があればそれはギターじゃなくてもいいっていう話が衝撃だった。
実際、運指の練習を一切しないみたいだし。でもその乱脈さが「世界一演奏の粒がそろったバンド」と言われる音の中で輝くのかも知れない。
日本ではBUCK-TICKの今井寿がそう言ってますね。
平沢進に近いものを感じる
カート「ギターは死んだ木」
レディへはライブも素晴らしい。
自分たちの徹底した世界観を形成する様は芸術家そのもの。音へのこだわりがぱない。
トムのソロやジョニーが手がけたサントラなんかも充分に聴きごたえあるし、epや配信のみの作品も全部完成度高い。
そんな、常に進化し続けてきたこのバンドの一番最近のアルバムはとても内省的で、精神世界を漂い涅槃に到達するような不穏なアルバムだったが、実は製作時に前妻が病気で余命間もなかった模様。長く共に過ごしたパートナーの喪失を予期して作られたのかと思うと、ラスト曲「true love waits」のリメイクを含めて、バンドの歴史の中でも最もパーソナルなアルバムなんじゃないだろうか。
kid Aの1曲目、アルバムの導入がEverything in Its Right Placeっていうのがね、異世界への入り口感がたまらなく好き
分かりみ………………!!!
トムヨークの浮遊感あるボーカルがたまらん。
1番初めのタラララーがくそ好き
これよ、。
意識が飛びそうになる
酒飲んで部屋真っ暗にしてイヤホンガンガンにして聞いたら本当気持ちいい
Daydreming、Street Sprit、Let Down、、
最近radioheadハマったんですが本当に名曲が多い!
レディへはブリットポップとあまり一緒に語られない珍しいバンドなんですよね。
にしても何年も魅力があせることなく活動していて唯一無二のグループですね。
旦那がイギリス人なのですが、夫婦二人で大好きです。
Karma Policeのエドの「ぇぇええーーーーーーーーーえええぇぇぇ...」いいよな
justの「せぇえええーーーーーーーーーーえぇぇぇ」もね!
Lift の「ええええええええええーーーー」もね、ははっ
Arpeggiのえええぇーやああぁあーもお忘れなく。
Optimisticのええぇぇああぁぁぁぁも大好き
僕はHigh and dry が一番好きです。
電子音楽大好きワイ、Everything in its right place からスタートするKid Aにガチ鳥肌
street spiritが世界で一番好きな曲です。
本当にレディオヘッドは最高。
The 1975のマティが
「レディオヘッドがすごいと思う理由のひとつが、各アルバムが前のアルバムの抽出物みたいになってる点なんだ」って言ってるの見て、なるほどなあ…と思いました
めっちゃ納得
着眼点がさすがプロやなぁ
1975も割とそれができてる気がする
Fake Plastic Treesのメロディーが美しすぎて聴くと泣きそうになる
共感しかない!
宇宙に行けそうなメロディー
bends派ですかな?
プラスティックツリーの由来はもしかしてこれ?
意外にもIn Rainbowsが一番好きなんだけど誰かいないかい
奇抜さ、斬新さはないけどいい曲が詰まってる
In Rainbowsが間違いなく一番好き
オケコンの次に好きだなぁ
一般的には2〜4thの次くらいに取り上げられてる印象ですね。
bends、ok、kidの3作がインパクト強すぎる。
余計な体力を使わずに聴ける最高のアルバムだと思う。その流れでトムヨークのソロを聴いて、リミックスアルバムのcymbal rushに繋がって、聴く音楽の幅がグッと広がった。
北海道住みだけど、IRの時にさいたまに見に行った。生涯最高の体験だった。
クリープは高校生の頃衝撃受けて歌詞をLINEのひと言のところに全部載せてた
だいぶ痛かった
いや、最高や。
かわいい笑
ひと言とはいったい
たしかに痛い
いいやん、かわいい
クリープで人生救われた人間どんだけ居るんだろう。現在進行形で人を救いまくってる曲だと思うわ。大好き
オケコンで90年代最後の名盤出して
それから作風変えてKid Aで2000年代最も影響力のある名盤を出したのは伝説としかいいようがない
アルバムはThe Bendsが一番好きだけど
90年代の最後って、名盤多くね?
オケコンは実は打ち込みだと思われてる音の殆どがエフェクトを重ねたギターの音だったりする。アルバム名に反して実は全然コンピューター使ってない(使ってせいぜいFitter Happier等のテキスト読み上げ機能くらい)。ロックバンドの形態のままかなりトリップポップやエレクトロの質感に近づけたすごい例。この経験で「俺ら、本当にラップトップミュージックに鞍替えしてみてもイケるんじゃね?」と彼等自身が思えたのは今となっては必然に見える所がある。実際、KID Aの時にバンド名変える事も検討したみたい。
rin noji さん
そもそもOK〜って、打ち込みっぽい音ありましたか???
どちらかと言えば、バンドサウンド(生音)の集大成的なアルバムという認識でしたが、、、
私もThe Bendsがベストです。
どのアルバムも好きですが
高校生の頃にザ・ベンズを擦り切れるほど聞いて最も影響を受けたアルバムの1枚です!
レディヘはアルバムの冒頭曲が好きで
Planet TelexとかAirbagの入りが堪らないですね
あとJools HollandでのThe Bendsの切迫感も
Radioheadやビョークが90年代後半から実験的なエレクトロサウンドを入れ始める影響を与えたAutechreは素晴らしい。
マジで今まで誰にも会ったことないしこのコメ欄にもいなかったけど、The King of Limbsが一番好きなんだよな、、
レディへの特徴的なリズムのセンスが一番表に出たアルバムだと思う
その通り
セパレーターほんとすき
40才のおじさんですが、レディへは青春だー
トムが村上春樹読んでたり、結構、無の世界観が日本人に共感しやすいというか、潜在意識に響くという感じがしました。
どのアルバムもずっと聞いてられる、当時、人生のBGM的なバンドでした。
トムヨークさんがインタビューで趣味:悩む事って答えた話好き
「Creepは黒歴史」みたいな風潮あると思うけど、Creepって最高のポップソングじゃないですか!
あの美メロに、あのジョニーの爆発的なプレイは奇跡の組み合わせだと思う
Spotifyだと再生数2位のKarma Policeにダブルスコアつけてますからね
ミニ 確かそれは本人談ですねー。
キャリアは「the bends」からにしたいとかなんとか
ジョニー「ガジャッ!ガジャッ!」
Creepが無かったらParanoid Androidは無かった気がする。そして、この2曲の間にはMy Iron Lungがある様な気がしてる。
昔街に買物行ったらニコニコしながらCREEP歌ってる若い子にキュンとした
No surpriseのイントロはいつも涙出てくる
waves(映画)の最後もたまらなかったな
自分もNo surprise初めて聴いたとき存在しない記憶が脳内に溢れて涙が頬を綴りました🥲🥲
初めて聴く人はとりあえずThe Bends、OKコンピューター、Kid Aの順番で聴いてほしい。
彼らが新しい音楽を模索して変化していく様が見て取れます。
Let Downは何回聴いたかわからない。
ライブだと2003年サマソニでのCreepが鳥肌もんです。
2003年のサマソニ、リアタイで見ました!
ベタだけどまさかやるとは思わなかったcreep聞いた瞬間、号泣しましたよ❗
レディヘ好きの"陽キャ"をいまだに見た事がありません
その通りっす
まずレディ好きあんま見た事ない。インスタのストーリー載せても、誰の曲なん?って聞かれた。
確かに陽キャが好んで聴く音楽性じゃないのかもしれん
@@monkey-qd2jvそら居るだろうけど
傾向はあるだろ
俺
個人的ランキング
1. In Rainbows
2. Kid A
3. OK Computer
4. A Moon Shaped Pool
5. Hail to the Thief
6. The Bends
7. Amnesiac
8. The King of Limbs
9. Pablo Honey
ただ4-6位は全部同じくらい好きであえてその中でランキング付けただけなんで、実質4-6は4位タイと思ってくれていいかな
中1の頃に初めて聴いてから8年ずっとハマってます!! black starがお気に入りです!
俺はLet Downが1番のお気に入り。シングルになるはずだったけど結果されなかったらしい。あの切ないメロディと厭性的なリリックが見事なコンビネーションを生み出してると思う。
「レット・ダウン」は、私も大好きです。
歌詞が最高ですね。
レディオヘッド叩きのめされソングの最高傑作だと思います。
シングルにならなかったのは(カップリングで収録されてた記憶があるな)楽曲が情緒的だったからだと思います。
前作の「フェイク・プラスティック・トゥリーズ」を踏襲したような感じだから、敢えて外したのかも。
「レット・ダウン」を今、聴くと。ヒューマン・リーグ「オープン・ユア・ハート」に似てるなぁと思います。
th-cam.com/video/pAqTJRH0eF4/w-d-xo.html
私もLet Downが一番好きです。後半のボーカルが二手に分かれる所の美しさは今聴いても色褪せてないですね。
同じくLet Downが1番好きです
karmapoliceがやっぱ傑作ですね
天才ジョン・レノンの再来的な曲
radioheadの音楽は唯一無二の美しいサウンドですよね。
paranoid androidはレディへの全てが詰まった曲だと思ってます笑
weird fishes arpeggiとかも好きです
kid aの最初のEverything in Its Right Placeマジで衝撃だった。
全然世代じゃないけど死ぬほど大好きなバンド。
学生時代にハマると良くも悪くも青春の仕方が変わる気がする笑
わかりみw
Kid A以降だったらA Moon Shaped Poolが一番好き 超いいアルバム
bends、ok computer、kid aあたりしか聞いてない人多いかもしれないけど、rainbows聴くと世界変わるから聞くべき
そんなこと無くないか?
2:50 本当にエドは過小評価されてるギタリストだと思う。曲の絶妙な隙間を埋める役割を担っているのはいつだってエドのバッキングだし、曲のオルタナな雰囲気はエドのギターで作られてると思う。
あと普通に歌上手い
@@mr_cat_man978それ
どうしても理解できない音が、ある時突然スッと入ってくる感覚を覚えたのがレディへだったなあ
めちゃくちゃわかるわ
多分、ジャンルって概念が自然に頭から消え去った瞬間の隙間にスッと入ったんだと思う。自分がそうだったってだけだけど。
KID AのNational Anthemのダークなベースの良さを理解できた時の感動は忘れない。
自分は「2+2=5」がめっちゃ好き
カラオケで歌うと楽しいですね
ビコーズ!
ジョージオーウェル「1984」ですね。
ええよなぁ
レディヘは実験的な音楽が多くて取っつきにくいイメージだったけど、最近やっとしっかり聴けるようになったバンド!
どのアルバムも個性があってカッコいいし、あの唯一無二な世界観はレディヘにしか出せない音だと思う。
それが良いいんす
OK COMPUTERのParanoid Androidがやっぱ好きだなー
ええ、私もそうです、それは絶対的な危険であり、私はそれを聞くのを止めることはできません。西からの愛
OK COMPUTERが好きで聴いてました。
KID A はEverything in Its Right Place が好き。
でも久しぶりに聴いたら、KID Aの方が今は全体的に好きだなーって。少し好み変わった。
2003サマソニ一番前で見た…最後にまさかのCreep.
なつかしーー
俺も行ったよwww
羨ましすぎる、、、。その時まだ精子
結局その曲が一番好きになっちゃう時もあるよね。
リアム・ギャラガーが言ってることがよくわかる
クリープ1番嫌ってた次期だもんな。本当に羨ましい
トムの声質はfake plastic trees のような美しいバラードが本来合っていると思う。だけど安易にその方向性で固めずにこれだけ多彩な楽曲を長いキャリア生み出し続けてきてるのは本当に凄いことだとも思ってる。
誰か・・・in rainbows派の人はいませんか・・・
IR好きすぎて北海道から埼玉まで見に行ったよ!
一番聴きます!
一番好きなアルバム
一番好きですね
bodysnatchers聴きながらジョギングすると楽しすぎて事故りそうになります!
レディオヘッドは『The Bends』の頃からシングルB面曲がすばらしい。『O.K.Computer』時期も見逃せないが、特に『Amnesiac』~『HTTT』辺りのB面曲は、素晴らしくて溜め息が出る。
Cuttoothめっちゃ好き
ついにみのさんがレディヘについて取り上げる動画が来た!
In Rainbows より良いアルバムいまだに見つからない。レディオヘッドホンッットに好き。トムヨークの1番最近のアルバム ANIMA もまじ神。
みのさん相当怯えながら話してるなwww
レディへは珍しく初期からリアルタイムで追っかけてるバンドです。
やっぱり1st~3rdはしっかり聴いて欲しい。個人的には全部名盤。KID.Aの時の衝撃はスゴかった。ついにここまで来たか!?ってなって挫折しそうになりながらも意地になって聴いたよ。今では大好きなアルバム。このアルバムからの作品は確かに選べない。みんな好き。あえて選ぶなら、みのさんと一緒でrainbowかな。トムのソロ、ジ・イレイザーも最高です。
別にもうハマってるけど、何回も見ちゃうよね。
There, Thereが1番好き
自分はRadioheadではなくoasisを聴いていたので初めてRadioheadをアルバムで聴いた時色々衝撃でした
なんとも言えない色気のあるバンド。
初期のは相当聴き込んだしカラオケで歌える曲もいくつかあった。
KID Aあたりから手に負えない感じがして、少し離れてしまったんだけど、数年後に改めて聴いたら良さに気づいて再度ハマった。
自分の聴く耳が成長したことを実感させてくれたバンド。
自分はこのバンドに、バンドという物の概念そのものをたっぷり広げて貰いました。
Let downが一番好きな曲です
世の中の全ての楽曲で一番好きです
レディオヘッドを聴く際は、B面の"Talk Show Host"やOK Computerの20周年記念盤に収録された"Lift", ライブアルバムの"I Might Be Wrong"に収録された"True Love Waits"(後に別アレンジがA Moon Shaped Poolに収録)など、オリジナルアルバムに収録されてない曲も良いものがあるでぜひ見落とさずに聴いてほしい
死ぬほど分かる。てかそれだけでも聴いて欲しいくらい完璧すぎる。
Amnesiac期のB面が本当に好きです。
分かる。Trans-Atlantic DrawlとかCuttoothとかFogとか尊い曲が隠れてる。
レディへ好きならドイツのCanは聴くべきだと思う。KidA以降のレディへに相当影響を与えていると思うな。
モロにCanぽい音やビートが頻出するから。Canは最高にオモシロいバンドよ。早すぎたポストロック
あと、TalkTalkの4thと5th。これも、厭世的な詞世界や音含めて、めっちゃレディへ的な感じを先駆的にやってる。絶対影響受けてるはず。これまた早すぎたポストロック
カンはEge Bamyasiが一番緊張感があって好きだな〜
Pyramid songが、逆再生しても同じ曲として成立してるのを聴いて衝撃を受けた。
曲としても素晴らしい。
10年くらい聴いてるけど、それは初めて知った!!!
いま逆再生版の動画見つけて聴いたけど、衝撃受けました
@@akr6333 「Daydreaming」では曲の最後の謎の声が、逆再生で「Half of my life」と聞こえます。
トムは、この曲が発表された後に離婚しています…
@@haru-yj7ek 普通の感性や理論とは別の考え方で曲を作っているのに衝撃ですよね。
こんな曲が偶然に出来るワケない。凄い。
たんけうといさ 成る程…丁度離婚して奥さんを亡くした頃に作られた曲なんですね。悲しい別れを綴っているように思えますが、得体の知れない浮遊感が漂うとても美しい曲ですよね。
Airbagからのparanoid Androidの流れで心持ってかれた
レディヘは多作だから色々なジャンルのリスナーが評価されて面白いw
鬱に近い状態で毎日を過ごしていた時期にレディオヘッドのくら〜い曲ばっか聴いてたら本当に怖くなった思い出があってトラウマがある。
just 初めて聞いた時鳥肌すぎて笑ってしまった
80年代はこういう内省的な楽曲を創るバンドは意味不明な暗いというレッテルを貼られて若い人には特にウケなかったのに、彼ら以降日本での洋楽のウケる流れが変わったね。シガー・ロスなんかは彼らがいなかったら日本であんなに売れるようになることは間違いなくなかったし。個人的にはレディヘを聴いてクリープがモロに影響受けてるスコット・ウォーカーを聴いてほしいなあ。
80sはJoy Divisionがいますぜ!
@@lisvvv555 JDなんか当時ネットもない時代では渋谷や西新宿のレコード屋を徘徊してるような一部の洋楽ロックマニアにしか知られてないし売れてなかったんですよ。
JDは今の方が日本では当時より人気も知名度もあります。
レディオヘッドはMVも必見ですね "Burn the Witch"や"There There"など楽曲のメッセージ性とリンクした秀逸なものもあれば、「暗黒阿波踊り」「レディオ体操第一」と揶揄された"Lotus Flower"のようなネタ化したもの、"Pop Is Dead"や"Anyone Can Play Guitar"のような若気の至りとしか言いようのない黒歴史まで色々あります
私はNo Surprisesがmv史上最も好きなmvなんですよね。シンプルな構造でハードな内容、達観した表情の後に溺れ苦悶の表情を浮かべて…本当に味わい深いmv
"lift"聴いてみて欲しい。
ベンツが出来た辺りで創られた曲なんだ
けど、かなりの泣きメロ。
2017年に出た、簡単に言うと
完全版の"OK computer"みたいな
やつでやっと音源化された曲
この曲でレディへを知りました。
本人たち曰くOK Computerに入れたら売れすぎるから音源化しなかったらしいね
聞いて見て欲しいというか
みんな聞いてるから。
Radioheadは僕の音楽の世界を広げてくれた唯一無二の神様みたいなバンドです!
Atoms for Peace も大好き!
Kid Aの世界観がすごくて一番好きで聴いていましたが、In Rainbowsも心地よくて中毒性があり最近好きになりました🎵
親戚の小さな女の子を寝かしつける時に"How to Disappear Completely"を歌ったらすぐに寝てくれてすごく助かった
radioheadは音楽も勿論素晴らしいが、ok computer期から長年プロデュースに携わっているナイジェル・ゴドリッチと、長年アルバムのジャケットアートワークを手掛けているスタンリードンウッド氏の存在を忘れてはいけない。
クリープのギターのところ毎回エアギター不可避
The Smithを紹介して欲しいです!
Idioteque が一番好き
2020年の22歳で初めてハマって、OK Computer買いました。
Everything in Its Right Placeがバニラスカイでかかった時、例えじゃなくてほんとに鳥肌たった
ベルベットアンダーグラウンド入門願いします🙏🙏
あとかっこいいバンド名ランキングみたいのがあれば見たいです!!
Let downが一番好き
フィルのソロアルバムは静かな夏の夜に穏やかに溺れたい時に最適!
レディオヘッドの影響は、意外と邦楽バンドも受けてる人たち多いですよね。
オケコン一曲目のAirbagひとつとっても、Mr.ChildrenのDiscovery、レミオロメンのプログラムといったオマージュ曲が存在しています。
らいむぎ サザン、ミスチル、WANDS、イエモン、ラルク、椎名林檎、バンプ、レミオロメン、ラッド、ゲスの極みなど、年代ジャンル問わずradiohead 好きな(もしくは影響受けている)歌手グループ多いですよね。
挙げた人やバンドの傾向としてギターボーカル系大半ですけど。
『パブロ・ハニー』は、「クリープ」だけじゃない。
「エニィワン・キャン・プレイ・ギター」「ストップ・ウィスパリング」「ブロウ・アウト」など、いい曲がいっぱい入ってます。
初来日公演で演ってた「インサイド・マイ・ヘッド」も好き。
シングルのカップリング曲だったと思うんだけど。
時が経てば『パブロ・ハニー』はピンク・フロイドの1st並みに評価される時代が来ると思います。
トム・ヨークは、自分たちはシューゲイザーの、けつっぺたみたいな感じでデビューしたと言ってましたけどね。
Justはマジで神
kid a は証明をブラックライトにしてそれ以外の電気消してベッドになにもかけず寝っ転がって聞く。途中で止めず通しで聞いて、その音楽がBGMになるシーンに自分を置くと
いい感じにリラックスする。歌詞は読まない。
airbagが好き!!
ブラー入門もやって欲しいな
レディへ好きな人はブラー好き多いと思う
自分もAirbagが1番好き
ブラーやって欲しいー 日本での知名度低いけど
公園と13が大好き
ブラーだったらモダンライフ!!当時毎年ブラーは観に行ってたな、懐かしいよ。
私もそう。ブラー→ストーンローゼス→レディオヘッドって順番ではまりました
確かに!オアシスよりブラーだなー
「Radiohead 入門」とか「ロック史をなぞる」みたいなテーマであれば The Bends, OK Computer, Kid A を出せば十分だけど、オルタナ/ギターロックオタク的には Pablo Honey こそが大正義なとこあるんですよねえ…
ポリスの入門聞きたいです❗️
Kid A聴いてると落ち着く
生まれる前の世界にいるみたいな気持ちになる
Airbagのアウトロあと5分ぐらい伸ばして聴いてたい
ミノミュージックと永野チャンネルを続けて観るとわかりみが深くなって面白い
Fake Plastic Treeは映画の最後のシーンを観ている気持ちになるから、いつ聴いても素晴らしい
Radiohead のjoy division のceremony のカバーが最高なんだよ、本当に
Creepをなんだか綺麗なカバーしてる人をたまに見るけど違うんだよなぁ~~~って思いながら高評価してる
creepは本当にしみる。
男の情けなさとかほろ苦く、甘酸っぱい思いで詰まってる。
justのPVは世に奇妙系のストーリーで曲も合わさせって最高なので是非見てもらいたい。
ラストがやばい
あのおじさんが何を喋ったのか気になってしかたなくて、何度も巻き戻して(←古い)確認しようとしたけど無理だったなぁ。